I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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コービー ゲームウィナーを語る

今日は、ブログの更新をお休みしようと思っていたら、良いビデオを見つけてしまいました。今シーズンのゲームウィナーについて、コービーが語っています。



紫=コービー

パット・ライリーがよく言ったことで、「バスケットボールには、二つのことがある。それは勝利と惨めさ。」というのがあります。今シーズン、誰よりも相手チームを惨めにした男がここにいます。ゲームウィナーが47本くらいあった気がするんですが.... どれが一番印象に残っていますか?

最初のマイアミとのだね。あのショットが唯一練習したことがないシュートだからね。純粋にラッキーなホースショットみたいなもんだよ。

今までのなかで、あれが一番ラッキーと前にも言っていましたが、順番に解説してくれますか?

まず、ディフェンスを読もうとして....

バンクショットを狙ったんですか?

それしかできなかったら。ウェイドが手を挙げてたから、少し高く投げるしかなかったよ。ただ、スペースを保つことと、真中に行くことを心がけたよ。でも、ちょっと足が滑っちゃったから、走りながらの片足ジャンプシュートをするしかなかったんだ。

ああいう状況では、アリーナ中の人がコービーがシュートを決めるって信じているけれど、パスすることだってできるわけだし。あういう状況で、最初に何を考えますか?まずシュートを狙いに行って、相手のディフェンス次第でパスしようと思うのですか?

いつも、相手がどうなディフェンスをするか、大体分かっているんだ。そういう状況で、相手のコーチがどんなディフェンスを指示するか、そのゲーム中にどんなディフェンスをしてきたかが分かるからね。だから、まず、相手を一瞬で判断しないといけない状況に追い込むことが必要なんだ。それで、相手のの動きを見て、こっちも一瞬で判断を下して、自分でシュートするか、パスするかを判断するんだ。

対ボストンで、レイ・アレン越しに凄いシュートを決めたけれど、レイはあれより良いディフェンスはできないっていうくらい、プレッシャーの厳しい凄くいいディフェンスをしてた。あの状況では、パオ・ガソルにだってパスできたし、数秒でマンツーマンのディフェンスをされるかどうかが分かったと思うけれど。

ボストンは、何とかしないといけない状況だったよ。昨シーズンのファイナルでも同じ状況になったことがあったよ。相手が、僕にばかり注意を払っていたから、デレク(フィシャー)が3ポイントの外でがら空きで、3ポイントを決めたことがあったよね。相手はどちらかを選ばないといけないんだ。


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2010/03/31 16:34  Kobe | コメント(0)

レイカーズ又お休み

Game Score

1Qは、ディフェンス、オフェンス共に、よくプレーしていたのですが、終盤21-17と4点リードになった後、集中力を失った様なプレーの連続で、27-22と5点ビハインドでコーターを終了します。

2Qに入っても、1Q終盤の流れをそのまま引きずります。1Qのレイカーズの3ポイントは、0-6で、コーター後には、フィル・ジャクソンがそれを指摘し、インサイドに行くよう支持をしたそうです。ところが、このコーター開始直後にシャノン・ブラウンがジャンプシュートを外し、その後ジョーダン・ファーマーが2本続けてジャンプシュートをミス。「一体何を聞いてたんだ」と言いたくなりました。このコーターのレイカーズの最初の得点は、ロン・アーテストが決めた残り約8分のシュトー。1Q終盤からこのコーター前半のレイカーズのベンチポイントは0でした。スターターが戻った後、多少盛り返しましたが、50-42の8点ビハインドで前半を終了。

3Qは、出だしにニューオリンズに放されますが、その後追い上げ、3点差にまで詰め、半ばまで常に3~5点差以内でゲームを運びます。ところが、そこから徐々に放されると77-63の14点ビハインドでこのコーターを終了。このコーターの後半は、ディフェンスが存在しなかった上、オフェンスでもターンオーバーを繰り返したり、レイアップを外したり、不甲斐ないプレーが目立ちました。

4Qも、出だしから更に放され、一時は17点差にまでなりました。ところがそこから持ち直し、残り約4分半には5点差まで追い上げました。こうなると底力のあるチームが有利なのですが、その後、ニューオリンズのオフェンスを止められず、再び差を広げられ、最後はニューオリンズの楽勝でした。

今日は、ラマー・オドム(4-13)とデレク・フィッシャー(3-11)のシュートが悪すぎました。そして、3ポイントが、全体で7-29。確率も悪いですが、打ち過ぎ。中でもロン・アーテストが1-8、フィッシャーが1-7。2人合わせて2-15は、打ち過ぎ、悪過ぎです。しかもがら空きなのに、外しているのが目立ちました。ロンロンは、全体では6-14の14得点なので、まあ良くやった方ですが。

そして、前述したベンチの貢献度の無さ。全体で4-14の12得点。ニューオリンズの42得点と比べたら雲泥の差。アンドリュー・バイナムの欠場で、ラマー・オドムがスターターに回っているので、ベンチ得点が多少下がるのは分かりますが、これは低すぎます。

ニューオリンズの最後の12点は、レイカーズの故意のファウルの後のフリースローからでした。その前の時点でのニューオリンズの得点は、残り約1分半で96点でした。ディフェンスは良くはなかったですが、酷かったとも言えないので、要所で得点できなかったのが敗因と言っていいでしょう。




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2010/03/30 13:52  Lakers | コメント(0)

コービー・ブライアント VS. ヒューストン ロケッツ

昨日のゲーム中の写真です。ESPNのニュースを見ていたら、ビデオをこの部分で止めて、解説をしていました。ヒューストンのプレーヤーが全員コービーに注目している上、ゴール下の2人以外の3人は、コービーの方向に走ってきているのが分かります。写真左端のフィッシャーはがら空き。真ん中よりちょっと右の上でロンロンががら空き。ゴール下のラマーは全く無視。

よく、「コービーがプレーしていると、相手の注意を引くので、他のレイカーズのプレーヤーがシュートしやすい。」というようなことを言いますが、それは分かっていても、これ程はっきり目で見て分かる機会は、なかなか無いと思います。

ちなみに、この後、コービーは、フィッシャーにパスし、フィッシャーが3ポイントを決めました。




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2010/03/29 10:22  Kobe | コメント(0)

レイカーズ昨日の借りをヒューストンで返す

Game Score
1Qは、最近のレイカーズの悪い見本の様でした。ファーストブレークポイントを次々と許す。相手のペースで走り回る。ターンオーバーを許す。D無し。

2Qは、「こうプレーしなくっちゃ!」という見本でした。ペースをコントロールし、ターンオーバーをカット。ディフェンスも締まりました。コーターの真ん中約6分半、ヒューストンに1点も許さなかったディフェンスは、見事でした。前半を62-45の17点リードで終えました。

3Qは、ちょっとゆっくりスタートでした。大差がつくと休憩して追い上げられる悪い癖が出かけ、11点差まで詰められます。ところが今日はそこからが違いました。厳しいディフェンスで、ヒューストンに得点を許さないで、オフェンスでは得点を重ねます。点差を20点に広げてこのコーターを終了し、事実上ゲームを決めました。4Qは、得点だけ見ると追い上げられたように見えますが、レイカーズは、時間を使うことを主にプレーしていた上、両チーム共ベンチ中心だったので、参考になりません。

ここのところ、得点が目に見えて減って、アシストが増えているコービーは、今日もアシストが目立ちました。2日連続の2日目のゲームは、いつも疲れ気味で調子の出ないデレク・フィッシャーも、今日は好調。ベンチも含めて、二桁得点が5名。満遍なく得点が出来ました。

コービー・ブライアント
17得点、10リバウンド、9アシスト

パオ・ガソル
30得点、8リバウンド

ラマー・オドム
13得点、13リバウンド

デレク・フィッシャー
15得点、

ショーダン・ファーマー
14得点

得点では蚊帳の外のロン・アーテストですが、相変わらずディフェンスで貢献。2スティール、2ブロック、1リバウンドと、数字を見るとさほどでもないのですが、終始鬱陶しいディフェンスに徹していました。

そのロンロンは、3Q途中にルースボールを追って、左足首を捻り、かなり痛そうにしていたのですが、タイムアウト後そのままプレーし続けました。3Q後にロッカールームに下がって、治療を受けましたが、4Q半ばに戻り、足を引きずりながらプレーしていました。ゲーム後のインタビューで、「どうなったの?」と訊かれ、「ころんだだけで、何にもなかったよ。」と、足を捻った事実自体を否定。さらに「4Qにロッカールームに行ったじゃない。」と訊かれ「トイレに行きたかっただけさ。」と返答。そう言いながらも、インタビューから歩き去る際には、右肩が下がった変な歩き方をしていました。ちょっと心配です。




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2010/03/28 14:55  Lakers | コメント(2)

レイカーズ......

Game Score

「スピードとクイックネス」ゲーム後のインタビューに笑顔で登場したHCフィル・ジャクソンの最初の言葉でした。「前の対戦とは何ヶ月か経っているから、オクラホマのチームが、どんなチームかよく分かっていなかった。コービーが"らしく"なかったし、パオがソフトだった。」コービーは、ターンオーバーが1人で9もありました。パオは3-10とシュートが決まらなかった上、リバウンドはたったの5。

ゲームは、3Qで事実上終了でした。4Qは、両チームベンチだったので、数字は全く参考になりません。ディフェンスも悪かったけれど、オフェンスが酷すぎました。長いシーズン、こういうこともあるでしょう。明日もヒューストンでゲームがあるので、スターターが4Q休めたのがよかったとでも言っておきましょう。


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2010/03/27 12:37  Lakers | コメント(2)

フィル・ジャクソン来季も指揮の意思

今シーズンで契約が切れる、レイカーズのHCフィルジャクソンは、NBA.COMとのインタービューで、来季もHCを続ける意思があることを表明しました。昨シーズン終了後は、健康上の理由で、HCの座を退く可能性も示唆していたのですが、現在、健康に全く不安がないようです。

フィルの続投について、球団側は一切コメントをしていないので、続投が確定とまでは言えませんが、レイカーズが今年もNBAファイナルまで行けば、まず契約更新は間違いないでしょう。

ところで、フィルのインタビュー記事中に、「レイカーズは現在7連勝中」とありました。そう言われれば、結構続けて勝っているけれど、ゲーム中継やニュースで「~~連勝中」とは言っていないので、知りませんでした。気が付いていた人いますか?

「だからレイカーファンは嫌いなんだ!」


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2010/03/27 07:59  Lakers | コメント(0)

だからレイカーズは嫌いなんだ!

昨日の記事中で、コービーの歴代通算得点の順位が上がったことに触れ、「又か」というよなことを言いましたが、これは何も私だけではないようです。 レイカーズのサイトを見ても、このことには全く触れていないし、ニュースのスポーツコーナでも、「12位になりました。」とさらっと流していました。

先週の中ごろあたりの勝利で、レイカーズはプレーオフ進出を確定しました。残りのゲームでレイカーズが全敗し、他チームが全勝しても、レイカーズは8位になるからです。私は、翌日、ロサンゼルス・タイムスのサイトの記事で、このことを知りました。ゲーム中に「今日勝てば、プレーオフが確定です。」とか、ゲーム後に「これで確定です。」と言うのを聞いた記憶はありませんでした。勿論、夜のニュースでも何も無し。

そういえば、去年、西での一位を決定した勝利の後で、デレク・フィッシャーがインタビューを受けていて、「これで一位が決定ですよ。」と言われたら、ちょっとびっくりした顔をして、「そうなの」と言っていました。私も言われるまで気がつきませんでした。

昨シーズン、東のファイナルでオーランドが勝ちました。ドワイト・ハワードなんか涙ぐんでいました。プレーヤーは、みんな嬉しそうで、トロフィーに群がって触れていました。

対するレイカーズは、西チャンピオンを敵地デンバーで決めたので、ロッカールームでの「表彰式」。トロフィーが真ん中に置かれたテーブルの後ろに、西チャンピオンのTシャツと帽子姿のプレヤーが、整然と横並びになっていました。コービーやパオなんか、一番隅のテレビ画面にも入らないところに無表情で立っているだけでした。後で聞いたのですが、ロードのゲームの中継をしているテレビ局の、ハーフタイムとゲーム後の番組を担当している、往年のレイカーズの名プレヤー、ジェームズ・ワーズィーが、トロフィーの贈呈をする予定だったのですが、本人がトロフィーを持ち上げてプレヤーに手渡すことを拒否したそうです。本人曰く「こんなもの貰ってもしょうがない!」又、だれもトロフィーを持ちたがらないので、急遽テーブルを運び込んで置いたようです。表彰式中、トロフィーに触れるプレヤーは、1人もいませんでした。その後、いつもの様にシャワーを浴び、着替えて帰っていったレイカーズの面々は、ロッカールームにTシャツと帽子を捨てていったそうです。

「不甲斐ない勝ち」とか「勝ったけど無気力」とか「見っとも無い勝ち方」とか、勝っても、勝ち方が良くないと気に入らないレイカーファン。「今年の目標はプレーオフ進出!」と言っているチームやファンもいるのに....

 「だからレイカーズは嫌いなんだ!」 という声が聞こえてきそうです。


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2010/03/26 13:38  Lakers | コメント(4)

レイカーズ ポストシーズン予告編

Game Score

前半は、得点だけ見ると、ディフェンスはまあまあで、オフェンスが悪かった様に見えます。オフェンスが悪かったのは、その通りなのですが、ディフェンスでは、がら空きの3ポイントを許す場面が目立ちました。サンアントニオが、がら空きなのに外すことが何回かあって、助けられました。

1Q終盤には、早々と9点もビハインドになりましたが、その後ディフェンスを締め、3点差にまで追い上げ、コーターを終了します。ところが、2Qに入り、サンアントニオに連続得点を許すと、終盤まで最大で10点、常に7~8点ビハインドでした。終盤に折角3点差まで追い上げた途端、又、連続得点を許した上、シュートを連続で外し、前半を48-41の7点ビハインドで終了しました。

サンアントニオは、怪我で欠場のPGトニー・パーカーに代わり、ジョージ・ヒルがPGに回り、マヌ・ジノビリがSGでスタートしました。その2人が前半大活躍。特にヒルが前半だけで、20得点。ジノビリの12得点と合わせて、チーム全体の得点の3分の2を稼ぐ、活躍ぶり。

今シーズンは、ロードで苦労しているので、ハーフタイムで、7点ビハインドは苦しいです。ところが、3Qに入ると一変。前半は、追い上げては放されの繰り返しだったのが、半ばから僅差で離れずに着いて行って、終盤にはシャノン・ブラウンが同点3ポイントを決めた直後、連続3ポイントで、1Q以来のリードへ。前半の閉めが悪かったので、このコーターの閉めが注目されましたが、シャノンに続いて、ラマー・オドムも3ポイントを決め、最後のオフェンスでもフリースロー2本をきちんと決め、71-66の5点リードで、コーターを終了しました。今日は、アンセルフィッシュ過ぎるのが欠点のラマーが積極的でした。

4Qは、コービーとパオが休憩無しで、最初からプレー。フィル・ジャクソンの一気に勝ちに行く意気込みが感じられました。ところが(今日の記事は「ところが」が多いです)、サンアントニオが7-0でスタートし、一気に逆転されます。嫌なムードになったところでしたが、ここからレイカーズが今シーズン最高と言ってもいい程のディフェンスを見せます。特にパオとロンロンが、ブロックとスティールに大活躍。そしてオフェンスでは、終始ダブルチームされ、パスに専念していたコービーが、続けて得点。最後までリードを広げ続けて、余裕の勝利でした。

今日は、打ち勝ちではなく、守り勝ちだったところに満足です。後半、特に4Qは攻守にレイカーズのいいところが全部出せました。ポストシーズンは、こうやってプレーするという予告編と思いたいです。オールスター後、勝っていてもふがいないゲームが続いていましたが、順調に調整ができているようです。

コービーは、24得点で、その内10得点が4Qと、相変わらずの勝負強さを見せました。パオは4-11とシュートはやや不調で10得点でしたが、12リバウンド、2ブロック。ブロックの一つは、4Qの勝負所での貴重なプレーでした。ラマーは19得点、13リバウンド。

ロンロンは、16得点、8リバウンド、5スティール。5スティールは全部後半で、半ばからプレーした4Qに3スティールでした。4Q後半は、サンアントニオがボールを持つと、ロンロンがスティールしていた印象がありました。今日、たまたま、レイカーズのロードゲームを中継しているテレビ局のニュースで、ロンロンのトレイニングの様子をリポートしていました。チームとの練習を終えた後、約18キロの重りを入れたベストを着て、一般のジムに行ってトレイニングしているそうです。努力の結果が表れて来ています。それにしても、チームの練習場でトレイニングしたっていいのに、一般人に混じってトレイニングするところが、ロンロンらしいですね。

尚、コービーは、1Qにこのゲームでの最初のバスケットを決め、歴代通算得点でアレックス・イングリッシュを抜き、12位になりました。今シーズンは、毎月の様に「~~を抜いて○○位に」という状態だったので、「又か」という感じで、有り難味がなくなってきています。ちょっと贅沢ですね。ジェリー・ウェストを抜いた時は、さすがに感慨深かったですが。11位には600点ちょっとあるので、今シーズンは、これが最後です。5位以内に入って来たら、きっと感動するでしょうね。




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2010/03/25 16:22  Lakers | コメント(2)

ラマー&シャノン世界新記録達成!

ちょっと大げさですが、本当です。ラマー・オドムとシャノン・ブラウンが、3/20にファンとのイベントで、ギネスブック世界新記録を達成しました。部門は、「1分間に2人が決めるフリースローの数」で、ルールは、「1人が続けて2本決められなくて、交代に決める必要がある」ということだけ。今までの記録はイギリス人のドュオがが保持していた10本です。

前日に、フィル・ジャクソンがこの件について訊かれ、「ラマーは、フリースローがあまり得意じゃないからね。シャノンは得意だけど、時間を掛けるのが好きだから、どうかな?」と言っていました。


2:00辺りからインタビューの内容です。

R=リポーター
L=ラマー
S=シャノン

L: ファンに後押しされてやったよ。
R: 単に記録を達成しただけじゃなくて、服も決まってるよ。それも大事なんでしょう?
L: そこがポイントさ。いつもオシャレしないとね。
R: フリースローは、毎日するだろうけど、ファンの声援にも助けられた?
L: 勿論だよ。信じられないくらい凄いエネルギーだね。朝10時から来てる人もいるみたいだし。

S: ファンがサポートしてくれて嬉しいよ。
R: 左利きと右利きだから、やりやすくて、いいリズムで、できたでしょう?
S: そうだね。僕達はいいコンビだよ。たくさん外して、悪かったよ。僕の方がたくさん外したと思うよ。でも、嬉しいね。ギネスブック記録達成なんて。
R: メイウッド(シャノンの出身地)やクイーンズ(ラマーの出身地)にもニュースが届くね。
S: そうだね。両方とも、似たようなところだからね。こんなことが出来て、感謝してるよ。
R: チームメイトが練習で、この記録を破ろうとすると思う?
S: そう思うよ。色々言われると思うよ。

シャノンが「僕も方がたくさん外したと思う」と言っていたので、数えてみたら、外したのはシャノンが3本、ラマーが2本でした。最初の予定では、シャノンではなくて、ロン・アーテストがトライすることになっていましたが、イベントの数日前に、選手交代しました。交代の理由は公表されませんでした。レイカーズに来るまでは、チームをたらい回しにされていて、冷や飯も食ってきたシャノンが、ゲームで活躍するだけでなく、ファンのお気に入りになって、こういうイベントでも輝いているのを見るのは、嬉しいですね。

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2010/03/24 09:24  Lakers | コメント(4)

レイカーズの名前、変わったの?

Titiさんから頂いたコメントの一部です。

『ユニホームの上のLOSの文字はなんですか?いつもはないきがするのですが・・・・』

おっしゃる通り、いつもはないです。昨日のゲーム記事に貼ったビデオに"Los Lakers"と書いてるジャージーが映っていて、不思議に思う人もいるだろうなと気づいたのですが、ちょっと面白いので、今日、別記事にしようと思って、何も書きませんでした。

"Los"はスペイン語の4つある定冠詞の一つで、英語の"The"に当たります。昨日のゲームは、NBAのイベント"Noche Latina"(「ラテンの夜」)の一環として行われ、そのため"Los"がジャージに付けられました。これだけでなく、タイムアウトやコーターの間に流れる音楽は、ラテン音楽で、ゲームのテレビ中継中には、ラテン系NBAプレヤーの紹介がありました。このイベントは、今年で4年目になります。今年はこのテーマで、ラテン系住民の多い9都市、計15ゲームが行われます。下記がスケジュールです。

Noche Latina 4

アメリカには、スペイン語を話すラテン系と言われる中南米系の人が多く住んでいます。NBAファンの約12%はラテン系で、ラテン系ファンの比率は、はアメリカのプロスポーツの中でトップです。プレーヤーも、ここ数年、中南米出身や、スペイン、イタリヤといったラテン系の「本家」の国の出身が、増えてきました。我らがパオ・ガソルもその一人です。
Noche Latina 3

上の写真は、このイベント用のジャージーのイラストです。この他のチームも殆どが、ニックネームの前(上)に、レイカーズを同じように"Los"をつけています。 「どうしてヒートには、"Los"じゃなくて"El"がついているんだろう?」と思う人も多いと思います。又、ニューヨークのジャージーを見て、"Los"が付いていないだけでなく、「"New York"の"New"が可笑しなことになっている。」と思った人も。

スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、フランス語等のラテン系の言語の名詞には、全て性別があります。そこで、定冠詞も名詞に合わせて、女性用と男性用があります。その上、単数と複数によっても違い、合計4つの定冠詞があります。スペイン語の名詞は、最後がAだと女性名詞、Oだと男性名詞というルールがあるのですが、それ以外の文字で終わる単語も多いし、例外もあります。それも、スボンが男性名詞で、スカートが女性名詞といった、一目瞭然のものだけではありません。例えば、「年」、「月」、「日」は男性名詞なのに、「週」は女性。「朝」、「夕」、「夜」は女性で、「昼」は男性。「ぶどう」や「りんご」は女性で、「メロン」は男性。「トマト」と「キュウリ」は男性で、「レタス」は女性。ラテン系の言葉を勉強したことのある人は、誰でも頭が爆発状態になった経験があると思います。

ヒート(=熱)は不可算名詞で複数にできないので、単数の男性定冠詞"El"が付いているんです。地名のニューヨークには定冠詞が付けられないので、苦肉の策で、"New"をスペイン語の「新しい」という意味になる"Nuevo"に代えたのでしょう。「ラテンの夜」がもし女子リーグのWNBAだったら、男性複数用の"Los"ではなく女性複数用の"Las"が付いていたはずです。

気象用語で「エルニーニョ」と「ラニーニャ」という言葉を聞いたことがあると思います。「エルニーニョ」が「男の子」で、「ラニーニャ」が「女の子」というのも多分ご存知でしょう。ところが、「男の子」は「エルニーニョ」ではなく「ニーニョ」で、「女の子」は「ラニーニャ」ではなくて「ニーニャ」だということを知っている日本人は、少ないと思います。それぞれの頭に付いている「エル」(=El)と「ラ」(=La)は、実は定冠詞なんです。

これを見て、Los Angeles(ロサンゼルス)やLas Vegas(ラスベガス)という地名を思い出した人もいると思います。かつて、アメリカ南西部は、スペイン語が話されているメキシコ領だったので、地名もスペイン語が多いんです。El Paso(エルパソ)やLa Quinta(ラキンタ)もそうです。カリフォルニアからテキサスまでの、アメリカ西南部の地図を見ながら、"El" "La" "Los" "Las"が付いている地名の後ろの単語を、翻訳ソフトを使って、スペイン語から日本語に訳してみても面白いですよ。

話を昨日のゲームに戻します。レイカーズの唯一のラテン系プレーヤー、パオは、28得点でチームの得点リーダーでした。コービー以外が得点リーダーになるゲームは、年間数える程しかありません。コービーが、後半2得点のみだったのは、シュートが決まらなかったからではなく、シュートを1本しか打たなかったからです。「ラテンの夜にちなんで、パオに花を持たせたかったのでは?」と勘ぐっている私です。

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2010/03/23 15:28  Lakers | コメント(4)
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