I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--  スポンサー広告 | CM(-)

NBAプレーオフ雑談3

【クリーブランド対ボストン】

既に両チーム共、2回戦進出を決めているので、ゲーム1は、繰り上がって、5月1日に決定しました。

クリーブランドのレブロンン・ジェームスが、右肘を痛めているようです。2回戦進出を決めた、昨日のゲームの終了間際、フリースローをしたのですが、1本目は右手で決めた後、2本目を左手で打って外しました。

今日は、スポーツ番組で、これについて持ちきりでした。スポーツ記者の間では、「大げさ」「演技」という声が圧倒的に多いのに驚きました。「ルーキーの頃からそうだけれど、倒れこんだりすると、凄く痛そうにして、深刻な怪我をしたのかと思うと、その後は全く影響なくプレーしていることばかり。」というのから、「この先負けた場合の言い訳を、今から用意している。」というものまで。

私は、クリーブランドのゲームを見るのは、シーズン中、レイカーズとのゲームを含めて、せいぜい10ゲーム程度なので、そこまで分からないです。どのくらい痛いかは、本人にしか分からないので、そう決め付けるは、ちょっと不当な気もしますが、スポーツを見ることが仕事の人達が、こぞってそう言っているので、「大げさ」なのは事実なんでしょう。レブロンは、「狼少年」になってしまっているようです。「本人は痛くないと言っているけれど、きっと痛いに違いない」と思われるコービーとは、正反対ですね。


【アトランタ対ミルウォーキー】

ミルウォーキーが、アトランタのホームでのゲーム5を勝って、3勝2敗とシリーズをリードしています。ミルウォーキーは、ボガットが怪我で脱落したので、シーズンは事実上終わりと思っていたら、以外でした。若いチームは怖いです。


【デンバー対ユタ】

デンバーが勝ってシリーズ敗退を逃れました。レイカーファンとしては、比較的相性の良いユタに勝って欲しいのですが、ゲーム5で勝って、休息十分になって欲しくはなかったので、ホッとしました。どちらが勝つにしても、ゲーム7まで行って、痛めつけ合って貰いたいものです。

この2チームは、怪我人が多いです。ユタは、オクアーがアキレス腱断裂で、シーズンを終了しました。キリレンコは、ふくらはぎを痛めて、欠場していますが、2回戦には戻ってくるようです。わき腹を痛めているブーザーは、全く怪我の影響を感じさせないプレーぶりです。

怪我人の点からは、ユタが人手不足と思っていたら、今日のゲームで、ネネーが膝を捻挫して、途中退場したようです。バードマンこと、アンダーセンも、膝が痛そうで、足を引きずりながらプレーしていました。デンバーはセンターが手薄です。


==>バスケットボール人気ランキングへ

スポンサーサイト

レイカーズ 目が醒めた

Game Score

ゲーム3と4の敗因は色々あるのですが、オフェンスでは、ロンロンの3ポイントの打ちまくり、外しまくりと、ディフェンスでは、折角デュラントを押さえても、ウェストブルックに好き勝手をされたことでした。ロンロンには、フィル・ジャクソンから、「打つな!」の指示が。ウェストブルック対策は、コービーがフィルに「自分がガードしたい。」と申し入れ、フィルから許可が出ました。

1Qは、始めから飛ばします。オフェンスでは、パスがよく回っていました。負けた2ゲームは、ビッグマンを上手く使いこなせなかったのですが、今日は、パオとバイナムに、パスが行きました。パオが、バイナムに、スティーブ・ナッシュやクリス・ポールを思わせるよな、絶妙のパスで、バイナムが楽々ダンクが、2連続でありました。このコーターだけで、レイカーズはアシストが11もありました。ディフェンスでは、よくヘルプしあって、ブロックもこのコーターだけで5でした。オクラホマシティーの最初の得点は、約7分半のフリースローによるもので、最初のバスケットは、6分を切ったところでした。逆に言うと、後半6分で、15得点を許したのが、ちょっと気に入らない所でしたが、全体的には、よく守りました。このコーターを31-16の15点リードで終了しました。

2Qは、両チーム共、ベンチ中心でスタートでした。リードを保てるか、心配でしたが、約7分にスターターが戻った時点では、35-19と僅か1点ですが、点差を16点に広げ、責任を果たしました。レイカーズは、点差が開くと、気を抜く悪い癖があるのですが、今日は、少しも気を緩めませんでした。55-34と21点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、ゲーム3で引っくり返されたコーターだったので、心配でした。始まった途端、パオがファウルをして、フリースローを与えます。嫌な感じだったのですが、直後にコービーが、デュラントからファウルを獲り、フリースローのお返しをします。その後は徐々にリードを広げ、88-60の28点リードでこのコーターを終了し、事実上ゲームを決め、4Qは時間つぶしでした。

コービーは、13得点、7アシストと、得点は彼の基準からしたら低いのですが、シュートは4-9でした。外した内の1本は、1Q終了間際に、オクラホマシティーのゴール辺りから投げたシュートなので、事実上50%と言っていいでしょう。ディフェンスでは、フィッシュもジョーダンも全く止められなかったウェストブルックを、4-13の15得点と、30%ちょっとに押さえました。コービーは、まだ右膝の状態がよくなく、今日は朝の4時半にステープルセンター入りして、治療を受けたようです。それでも、これだけのディフェンスができるのは、大したものです。

注目のロンロンの3ポイントは、今日は、たったの4本で、その内2本を決めました。今日は、今シーズン一度も見た記憶の無い、ダンクもあり、親指を怪我してから殆ど決まらなかった左手でのレイアップも決めていました。6-11の14得点と、オフェンスで貢献した上、ディフェンスではデュラントを5-14の17得点に押さえました。

今日は、パオとバイナムのビッグマンが大活躍でした。バイナムには、良いパスがよくいきました。パオは、25得点、11リバウンド、5アシスト。4Qを全くプレーしないで、この数字は凄いです。バイナムは、21得点、11リバウンド。ラマーは、7得点、8リバウンド。欲を言うと、もうちょっと得点が欲しいですが、プレータイムからいって、リバウンドはまずまずでしょう。

ゲーム3と4では、完敗だったリバウンドとフリースローでも、リバウンドは45-42の+3、フリースローは31-24の+7でした。この調子で、金曜日にオクラホマシティーで、一気に決めたいですね。




==>バスケットボール人気ランキングへ


NBAプレーオフ雑談2

今日で西は、全ての組み合わせが4ゲームを消化しました。シーズン最終日まで、順位が決まらなかった西は、予想通り、2組が2勝2敗、他の2組は、下位チームの3勝1敗と、激戦です。

【デンバー対ユタ】
ユタが3勝1敗と、シリーズに王手をかけています。デンバーがユタに苦戦しているのは以外です。デンバーは、HCのジョージ・カールがいないとはいえ、シーズン終盤、怪我で戦列を離れていたケニオン・マーティンは戻って来たのに対し、ユタ は、メメット・オクアーとアンドレ・キリレンコの中心プレヤーを2人を欠いている上、カルロス・ブーザーは、わき腹の筋肉の捻挫を押して、プレーしています。

デンバーはホームで強いですが、これにはちょっと訳があります。デンバーは標高が高く、酸素が薄いので、慣れていないビジターのプレヤーには、特に終盤厳しいです。ところが、ユタのホーム、ソルトレーク・シティーもデンバー程ではないですが、標高が高いので、ユターのプレーヤーは、酸素が薄いのには慣れています。NBAのチームの中で、一番デンバーで身体的にやりやすいのは、ユタでしょう。実は、そこにちょっと期待していたのですが、こんなに上手くいくとは思いませんでした。

デンバーとユタは、共にロードに弱いチームです。デンバーは、西プレーオフチームの中で、ロード成績が19勝22敗と最低で、これは9位のヒューストンと同じです。その次に悪いのが、サンアントニオと並んでユタの21勝20敗です。デンバーとユタは、ホームでは、他チームと比べ、かなり有利で、勝ちが多いから上位にいられるので、「デンバーとユタは、ロードに弱い」というのは、実は、勘違いで、本当はこれが実力なのではないでしょうか?

【ダラス対サンアントニオ】
サンアントニオが、3勝1敗とシリーズに王手をかけています。ダラスの苦戦は、密かに予期していました。サンアントニオは、実力7位のチームではないです。ベテランが多いので、レギュラーシーズンは、多少セーブしていても、ポストシーズンになったら、全力で来ます。経験も豊富だし、去年、一昨年と怪我がちで、衰えを隠せなかったマヌ・ジリノビリが、若返ったかのように、絶好調です。ダラス、特にノビツキーは、大舞台で弱いイメージが強いです。2006-2007シーズンに、67勝もして、1位でプレーオフを迎えて、8位のゴールデンステートに2勝4敗で、あっさり負けた印象が強いせいでしょうか?ちなみに、ノビツキーは、今日、4-10の17得点のみでした。

ちょっと気になって、番狂わせのアンケートを見てみたら、神奈川県の10代の女性が一人だけ、この組に番狂わせと予想をしていました。

【フィニックス対ポートランド】
2勝2敗のタイです。フィニックスは、強いんだか、強くないんだか、よく分からないチームです。「雑」なんでしょうね。ブランドン・ロイのいないポートランドに、ホームでコロッと負けるところが、いかにもフィニックスです。ところでそのロイは、膝の手術から僅か8日目、昨日土曜日のホームゲームで、復帰しました。本人がオーナー直訴して、出場を申し入れたそうです。

東は、上位チームが順当にリードしています。クリーブランド対シカゴ、ボストン対マイアミが、4ゲームを消化し、共にクリーブランド、ボストンがシリーズを3-1でリードしています。オーランド対シャーロット、アトランタ対ミルウォーキーは、3ゲームを消化し、オーランドが3-0、アトランタが2-1で、それぞれリードしています。

【ボストン対マイアミ】
今日のゲームをボストンの3-0で迎え、3Qを終えて、ボストンの6点リードでした。マイアミは白旗ムードだなと思ったら、とんでもない。4Qにドウェイン・ウェイドが大爆発の19得点。打てば決まるという感じでした。確か外したシュートは1本だけだったと思います。昨シーズン中は、年中ウェイドがどうしたこうしたと、スポーツニュースで話題になっていたのに、今シーズンは、全くウェイドの話題を聞かなかったし、得点も下がって来たし、もう下り坂なのかなと、ちょっと寂しく思っていました。全然そんなこと無いですね。今日は46得点の大活躍でした。そういえば、番狂わせのアンケート記事に、ゆ~すけさんから「ウェイドのミラクルを見たい気はします!」とコメントを頂いたのを思い出しました。今日は、正に「ウェイドのミラクル」でした。

【レイカーズ】
肝心のレイカーズは、今日、練習はお休みで、みんな家でゆっくりしたようです。コーチ陣は、ビデオを見ての分析で、忙しかったようですが。明日は、通常の練習をして、火曜日のホームでのゲームに備えます。ちなみに、フィル・ジャクソンのチームは、シリーズ2勝2敗で迎えたホームでのゲームは、17勝0敗だそうです。プレーヤーも違うし、相手も違うから、意味無いような気もしますが、知っていて悪い気はしないので、お知らせします。


==>バスケットボール人気ランキングへ

レイカーズ完敗

Game Score

1Qは、パオがフリースローを2本共ミスでスタートしました。1Qは、これまでの3ゲーム、全てレイカーズが勝っていたのですが、今日はオクラホマシティーのコーターでした。このコーター、コービーは、1本もシュートを打ちませんでした。ゲーム前に、フィルから「行方不明」と言われたラマーは、0-2スタート。ゲーム3では圧倒されたリバウンドも14-6と既にー8と、先が思いやられました。29-17の12点ビハインドでこのコーターを終了します。

2Qは、オフェンスが持ち直しましたが、ディフェンスは相変わらずでした。オクラホマシティーのスピードに付いて行かれない感がありました。

前半は、引き続き、フリースローの数で、20-10とオクラホマシティーに大差を付けられました。しかも、オクラホマシティーは、20本中1本外しただけで、19本決めたのに、レイカーズは10本中3本しか決められませんでした。NBAプレヤーが、10本中3本です。私でも、もっと決められます。55-42と点差を13点に広げられ、ハーフタイムへ。

3Qは、もう圧倒されました。オクラホマシティーに、引っ掻き回されていた感じでした。レイカーズのプレーヤーは、バタバタしていただけで、リバウンドでは、常に一歩出遅れていました。このコーターで、事実上ゲームは終わりでした。

4Qは両チーム共、ベンチ中心で、スターターはバイナムが約6分プレーした以外、全くプレーしませんでした。半ばには、コービーがアイシングのため、早々とロッカールームへ。

リバウンドは、今日も負けました。最終的には、50-43のー7ですが、ゲームの意味があった3Qまでは、42-30とー12でした。ファーストブレークポイントは、オクラホマシティーの24点に対し、レイカーズは2点。

スターターのシュートは、比較的よく決まっていました。コービー、パオ、バイナムは、仲良く5-10と50%。フィッシュは、4-7と50%以上。ゲーム3まで行方不明だったラマーも6-12と50%。そのなかで、相変わらずロンロンは蚊帳の外の2-9。特に3ポイントは、0-4でした。4ゲームでのロンロンの3ポイントは、3-23と、13%です。

一つだけ良かったのは、あまりにも大負けだったので、スターターが4Qプレーしないで、休めたことでしょうか?情け無いです。


==>バスケットボール人気ランキングへ

シュートを決めろ! 決めないならそんなに打つな!

フィルからコービーへの言葉です。

厳しいですね。でもコービー自身も、「勝つためには、何を変えないといけないか?」という質問に、「僕のシュート」と答えていましたが。フィルは他にも「コービーがこんな状態では、ゲームにならない。」「調子を掴みたくて、打ってるんだろうけれど。」「チームメイトがちょっと消極的だと、我慢できなくて、自分でシュートに行く。」「リズムがない」と、散々です。大事なプレーオフ真っ最中なのに、数年前のように、フィルとコービーが不和に....

ご心配なく。フィルはインタビューをこう締め括っています。「コービーは、戻ってくるよ。強くなって戻ってくるよ。」

ところで、昨日の敗戦で、「幽霊のせいでは?」という声が、メディアの間で囁かれています。「幽霊の話を信じる?」と訊かれたコービーは、「勿論だよ。だって僕は、昨日の夜、エルビス(プレスリー)と話したんだから。」エルビスの霊が、オクラホマシティーに移り住んだとは、知りませんでした。小泉元首相に教えてあげたいですね。


==>バスケットボール人気ランキングへ


レイカーズ 2勝1敗

Game Score

1Qは、10-0の順調な滑り出しでした。ゲーム2でのシュート絶不調トリオの一人、ロンロンが最初2本のバスケットを決めました。フィッシュは最初がエアーボールだったので、先が思いやられたのですが、その後は3-3と順調。対するオクラホマシティーは、デュラントが0-4の上、ファウルトラブルで早々とベンチへ。ウェストブルックも2-6と、今日は押さえられそうな気がしました。逆に、オクラホマシティーの絶不調コンビだったグリーンが2-3、2ゲームで0得点のハーデンが3-3と、主力不調のチームを引っ張ります。

2Qに入っても、デュラントはシュートが決まりません。ロンロンが、ディフェンスで良く頑張っていました。このコーターには、1Qにはシュートがさっぱりだったコービーが3連続3ポイントを決めます。 ゲーム1と2は、2Qの閉めが悪かったのですが、今日は、終盤点差を広げて、50-43の7点リードとし、気持ちよくハーフタイムに入れました。

前半、気になったのは、オクラホマシティーは16本もフリースローを打ったのに、レイカーズは3本と極端に少なかったことでした。そして、身長では勝っているのに、リバウンドで28-21と-7、特にオフェンシブリバウンドを前半だけで、8本も許したのが気になりました。

3Qは、前半に点差を詰められますが、中盤に引き離し最大11点差にまでなりました。しかし、そこからオクラホマシティーが盛り返します。残り約2分で、ウェストブルックが、ラマーの頭越しにダンクを決め、アリーナが一気に盛り上がると、ハーデンとデュラントの連続3ポイントで、同点に追いつかれます。その後パオがフリーローを1本決め、75-74の僅か1点リードでこのコーターを終えました。

4Qは、流れが完全にオクラホマシティーでした。頼りのコービーが、このコーターは2-10と全くでした。ゲームを通しても10-29。又、フリースローが1本もありませんでした。

ゲーム2の絶不調トリオ、ロンロンは5-10の11得点とまずまずでしたが、3ポイントは相変わらず悪く、1-5でした。フィッシュは、5-8の17得点で、3ポイントは4-5と絶好調。

ラマーは、3-7の8得点。シュートはまあまあでしたが、リバウンドがたったの6と、引き続き少ないです。4Q序盤に、ウェストブルックがシュートを外した際、ゴール下でただ立ってボールを待っていて、後ろから走ってきたイバカにプットバックダンクを決められました。全くボックスアウトをしない怠慢さ。せめて両腕を広げるくらいしたって、損しないだろうと言いたくなりました。

今日は、身長の低いオクラホマシティーにリバウンドで53-39のー14と完敗でした。しかも、オフェンシブリバウンドを14本も許しています。前半から、こういう傾向があったのに、後半調整できなかったのが気になります。デュラントは1人で19リバウンドのキャリアハイでした。彼をガードしているロンロンは、身長で2インチ(約5センチ)低い上、腕の長いデュラントにはリバウンド争いで勝てるはずが無いので、ビッグマンの責任でしょう。パオは15リバウンドなので責められません。ラマー(6リバウンド)とバイナム(7バイナム)は、2人合わせて13本と、デュラントは勿論、パオにも追いつきません。この2人の責任と言っていいでしょう。

ゲーム後のインタビューで、ラマーは、「ベンチが頑張らないと。」と言っていましたが、「ベンチじゃなくて、あなたでしょう。」と言いたくなりなりました。そう言えば、フィルがゲーム前にそんなことを言っていました。若手はシュートが決まらないと、他のプレーに影響が出るというのは、まだ理解できますが、ラマーくらいのベテランなら、シュートが決まらないならそれなりに、他で貢献できるはずです。若手のデュラントが、シュートが決まらなくても、黙々とリバウンドを獲り続けたのとは対照的でした。

とは言っても、コービーがもう2-3本決めていたら、勝っていたので、彼のシュート不調が気になります。単に不調なら、今のうち不調な方が良いのですが、怪我が原因だと心配です。




==>バスケットボール人気ランキングへ


レイカーズ オクラホマでの勝利に暗雲が?

レイカーズは、木曜日と土曜日の、オクラホマシティーでのゲーム3、ゲーム4を控え、既にオクラホマシティー入りしています。怪我人の多いレイカーズとしては、悪くとも敵地で1勝1敗としたいところです。そんなレイカーズに思わぬ暗雲が。

レイカーズの面々は、オクラホマシティーでは由緒あるスカーヴィン・ホテルに宿泊しています。ところが噂によると、このホテルには幽霊が出て、宿泊客は、睡眠不足に悩まされるそうです。

The_Skirvin_Hilton_Oklahoma_City2.jpg


このスカーヴィン・ホテルは、1910年に石油富豪W.B.スカーヴィンよって建てられました。このホテルは、アメリカの悪名高い禁酒法時代には、街で人気のスピークイージー(もぐりの酒場)でした。その禁酒法時代に、W.B.スカーヴィンは、ホテルのメイドの一人と関係を持ち、彼女は身ごもってしまいました。スキャンダルを避けるため、スカーヴィンは、このメイドをホテル最上階の部屋に閉じ込めました。子供が産まれた後も、このメイドは部屋に閉じ込められたままでした。ついに、正気を失ったメイドは、赤ちゃんを道連れに、窓から飛び降り自殺をしてしまいました。亡くなったメイドの名前は、未だに知られていません。それ以来、このホテルの宿泊客からは、夜中に女性の声が聞こえたり、家具が動く音がしたりという苦情が後を絶たないそうです。

The_Skirvin_Hilton_Oklahoma_City 1

オ~、コワ!

こういう話って、どういうわけか、いつも死んだ人の名前が不明ですよね。それにしても、どうして、一番部屋代の高い最上階に閉じ込めたんでしょうね?下の方の階の方がいいと思うんですが......


==>バスケットボール人気ランキングへ


レイカーズ ハラハラ2勝

Game Score

1Qは、一昨日の再現と言っていいです。オクラホマシティーのシュートの確率は、なんと28.6%でした。ドュラントは、4-9の10得点だったので、一昨日よりは、遥かに良かったですが。難点は、レイカーズの、悪いパスでのターンオーバーがちょっと目立った点です。26-18の8点リードで終了。

2Qは、両チーム共、ベンチ中心で始まりました。レイカーズは、ジーズン終盤の、ベンチ不調があったので、ここが心配な時間帯でしたが、ベンチがよく頑張りました。残り約9分に、スターター全員が戻った時点には、33-22の11点リードと、点差を3点広げ、任務を果たしました。ところが、スターターが戻ってからが、問題でした。ディフェンスが悪いのではなく、シュートが決まらない上に、ブロックを散々決められました。オクラホマのブロックは、このコーターだけで6本。終盤には、ついに逆転され、47-45の2点ビハインドで、ハーフタイムへ。

前半は、注目のコービーは、6-16の14得点と、今日もシュートがさえません。但し、今日の前半は、シュートは外したのではなく、ブロックされたのが目立ちました。

3Qに開始直後に、パオがバスケットを決め同点に。次もパオが続けて決め逆転。その後は、バスケットを交換し、3点前後の得点差の緊迫したゲームになりました。今日は、前半から、コービーとパオ以外は、殆ど得点できない状態だったのが、このコーターに、更に酷くなりました。レイカーズのこのコーターの28得点の内、コービーとパオ以外は、ロンロン(2得点)、フィッシャー(3得点)、ジョーダン(2得点)の計7得点のみ。しかし、このコーターは、競り勝って、+6得点、73-69の4点リード終了しました。

4Qは2Q同様、両チーム共、ベンチ中心でスタートしました。2Qは、レイカーズのベンチが勝ったので、期待していたのですが、そんな旨い話はありません。簡単に逆転され、その後は、終盤まで、数点差内でしたが、やっぱり最後に頼りになったは、コービーでした。コービーは、このコーターだけで、15得点。レイカーズ全体の得点が22得点なので、1人で勝ったと言っていいでしょう。

但し、最後にオクラホマの若さが出て、勝たせてもらった部分もあります。オクラホマはオフェンスで、イバカが、まだシリンダーの上にボールがあるのに触って、オフェンシブ・インターフィアレンスで、得点なし。その後には、ドュラントが、パオの胸を肘で押して、オフェンシブ・ファウル。この2つがなかったら、どうなっていたかわからないです。

今日は、前半、ファースト・ブレークの際、ロンロンがレイアップをミスしたり、フィッシャーのコービーに対する、パスのタイミングが悪かったりと、雑さが目立ちました。

判断の悪さもありました。3Q終了間際、残り0.7でジョーダンが体勢を崩しながらジャンプシュートに行ったメイノアーをファウルして、フリースローラインに送りました。4Qには、ゲーム1からシュートが絶不調のグリーンのジャンプシュートをルークがファウルして、フリースローラインに。この2人がシュートしてくれるなら、「どうぞして下さい」と言いたい位なのに、なんでファウルなんかする必要があるのでしょうか?他にも、無駄なファールが目立ちました。

オフェンスでも、判断の悪さが目立ちました。今日は、オクラホマが17本のブロックを決めました。何度ブロックされても、何とかの一つ憶えで、ダンクに行かないでレイアップに行って、又ブロック。背の低い、バックコートがブロックされるならともかく、ビッグマンがブロックされ続けるのには、腹が立ちました。

フリースローも課題です。レイカーズは、終了間際にフリースローをした、シャノン、コービー、パオが、仲良く1本ずつ外しました。その前には、バイナムが2本共外してます。オクラホマが4Q、13本のフリースローを全部決めたのと、対照的です。どっちが、若手チームが分からないです。フィルも、ゲーム後の記者会見で、それを指摘していました。

シュートとフリースローが心配だったコービーは、前半こそ6-16と???でしたが、後半は、6-12と50%でした。又、フリースローは、13-15と、感覚が戻ってきた様です。ゲーム前のインタビューで、フィルは、「コービーは、ベストに近い所まで戻って来ている。」と言っていました。どうやらそれを信じていいようです。

色々と苦戦の原因を挙げましたが、何と言っても一番の原因は、コービーとパオでしか得点できなかったことです。今日は、95得点中、この2人が64得点。3番目は、バイナムとシャノンが各6得点で並んでいます。特に酷かったのが、ロンロンとフィッシュ。2人共2-10でした。それに、目糞鼻糞なのが、ラマーの2-9。バイナムの3-9がよく見えてしまいます。こんなことだと、連続優勝どころか、2回戦突破も危ないです。

ちなみに、コービーは、39得点、パオは24得点、12リバウンドでした。

まだハイライトが上がっていないので、前半のハイライトを貼ります。ゲームハイライトは、上がったら貼ります。



==>バスケットボール人気ランキングへ


2010/04/21 16:19  Lakers | コメント(2)

ユタ勝っちゃった!

Game Score

主力に怪我人続出のユタが、勝っちゃいました。1Qは互角に、2Qで突き放しました。「やるじゃない!」と思っていたところ、3Qにデンバーの14-0のランがあり、追いつかれます。「やっぱりここまでね。」と思いました。4Qの最初のユターのメンバーは、見たことを聞いたことも無い人達。ゲーム1のように、デンバーが少しずつ放して、楽勝だろうと思って、テレビはつけていたものの、殆ど見ていませんでした。ところが、ちらちら見ると、全然点差が開かないのに、ビックリ。終盤は、カメロ・アンソニーがファウルドアウトになる、死闘でした。

バスケットボールに限らず、チームスポーツでは、プレーヤーを怪我で何人も欠いたチームが結束して、今まで以上の結果を残すことが、良くあります。アメリカでは、そういう時に、「手負いの動物は怖い」ということを言います。ユタは正にそうでした。

まだ1勝しただけなので何ともいえないですが、デンバーが「らしく」なかったので、分からなくなってきました。昨日の記事で、「レイカーファンは、比較的相性の良いユタがデンバーに勝ってもらいたいと、思っている人が多いのでは?」と言いましたが、今日のゲームを見ていたら、ユタの方がやりやすいなんて思えないです。アメリカでは、他にも、「願いをかけることに要注意。叶うかもしれないから。」というのがあります。「こうなればいいなあ~」と思っていたことが、いざその通りになると、「こんなはずじゃなかった!」ってことがありますよね。そうならないといいです。




==>バスケットボール人気ランキングへ

バスケットブログランキング
ランキングに参加しています。クリックよろしく!
Flashリバーシ
ファッション








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。