I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


[祝] コービー4回目のオールスターMVP獲得

コービーは、37得点、14リバウンド、3アシストの成績で、MVPに輝きました。得点は勿論、リバウンドでも、両チームを合わせてトップです。コービーが、オールスターのMVPを獲得するのは、これで4回目で、ボブ・ペティットと並び、史上1位になりました。

コービーはゲーム後の記者会見で、「俺達には、責任があると感じる。シーズン中に全力でプレーしているから、投票で選ばれた。ファンは、俺達が全力でプレーするのを見に来る。ファンは、本気でやり合ったり、競い合ったりするのを見たい。だから、そうプレーしたいし、チームメイトにもそうプレーするよう示そうとした。」と話していました。

ハーフタイムのインタビューでも、「遊びに来たんじゃない。競うために来た。」と言っていた通り、最初から、シーズン中並みの勢いでした。

MVPトロフィー授与式



最初は、お決まりの挨拶なので訳しません。0:56からのインタビューから始めます。

司:ゲーム前から、ボブ・ペティットがMVP4回の記録を持っていて、あなたは3回で2位タイだったのを知っていたと思います。ホームのここで、1位になろうと意識していましたか?

K:ホームだったので、最初からハードにプレーしたかった。良いショーを見せたかった。

司:オールスターはいつも、どんなに大差でも、終盤に点差が詰まりますが、リードが縮まって、ウエストのハドルは、どんな感じでしたか?

K:点差が縮まるのは分かっていた。その方が良いショーになったのは確かだ。

司:この観客の前で、こういう夜になって、ウィルト・チェンバレンの得点記録(42得点)に迫って、どんな気持ちですか?

K:とても良い気分だ。ホームのファンの前でプレーできて。ホームでのオールスターゲームに参加するのは、これで最後になると思うし。良い気分だ。

司:キャリアで4回目の、オースターMVP、ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントです。

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ゲーム前には、「後半まで、脚が疲れないように、ジャンプシュートが多くなると思う。」と語っていたコービーですが、ゲームが開始すると、ダンクの嵐でした。

ゲーム序盤のダンク



リバース・ダンク



レブロンがブロックに行ったけれど、できなかったダンク



今日は、他にもコービーのダンクがありました。

AS 2011 2 s

プレーは真剣でも、やはりオールスター。始終笑顔が見られました。

AS 2011 5 s

憎きセルティックスとも、今日は和気藹々。

AS 2011 7 s

AS 2011 8

AS 2011 9

ゲーム中、弟分のメロとベンチで並んで座っている所に、リポーターがやってきて、メロにトレードについて質問する場面がありました。メロが気まずそうにしていると、コービーが間に入って、「彼は、それについて話すことを、許されていない。」と、弁護士のような話し方で応答しました。「どうして話すことを許されていないのですか?」と尋ねるリポーターに、コービーは「兄貴の俺が、許していないから。」と答えました。解説者の間では、「メロに広報担当者がいたのか。」と話題になっていました。

AS 2011 1

パオも今日は、24分のプレーで、17得点、7リバウンドで、頑張りましたで賞を獲得しました。得点は、ウエストでは、コービーと、34得点だったデュラントに次いで3番目でした。イーストでも、パオより得点が多かったのは、アマレとレブロン(共に29得点)だけでした。ウエストのフォワードでは、ファン投票で選ばれたメロが8得点、7リバウンド、HC投票で選ばれたノビツキーが6得点、1リバウンド、ダンカンが2得点、3リバウンドと、デュラント以外のフォワード陣を、スタッツで圧倒しました。来年の投票の際には、HCに、このスタッツを憶えていてもらいたいです。

AS 2011 10

AS 2011 12

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コービーが永遠に!

本日、コービーが、映画スターの手形、足型で有名な、ハリウッドのグローマンズ・チャイニーズシアターに、手形と足型を残し、そのセレモニーがありました。アスリートでは、初めてです。

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セレモニーは、テレビのトークショーの司会者、ジミー・キメルの司会で行われ、レイカーズ球団からは、ジニー・バスが参列し、フィル・ジャクソンも駆けつけました。

コービーは、「とても名誉なことです。こんなことができて、大変名誉に感じています。映画を見ていても、こんなことになるなんて、考えたこともありませんでした。ぐろーまんず・チャイニーズ・シアターに、自分の手形や足型が残るなんて、思ってもみませんでした。」と語りました。

セレモニーには、妻バネッサ、娘のナターリアーとジアナも参列しました。コービーは、今日の日付と名前をサインすると共に、#24と、セメントに書き込みました。

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コービーは、更に、「L.A.に15年もいるなんて、信じられません。15年間が、とても速く過ぎました。17歳でL.A.にやって来た時のことを、昨日の様に憶えています。フリーウェイが、分からなかったし、405も101も分かりませんでした。何が起こっているのが、全く分かりませんでした。この町で、成長した気がします。上りも下りもありましたが、5個のチャンピオンシップ・リングを獲り、更に沢山獲るつもりです。」と語りました。

フィルが登場し、コービーと写真を撮り始めると、集まったファンの間から、「もう1年!」の合唱が起こりました。

司会者でコメディアンのキメルからは、「コービー・ブライアントは、俳優ではありません。コービーがすることで、一番演技に近いのは、ルーク・ウォルトンに、パスしようとするふりをすることくらいです。」とジョークも飛び出しました。

ところで、ミスドさんからコメントで、コービーのミニ・ムービー「ザ・ブラック・マンバ」についてお問い合わせを頂いて、まだリリースされていないのではとお答えしたのですが、気になって調べてみたら、つい最近リリースされていました。とりあえず、ビデオだけ貼ります。翻訳は後日致します。もし、忘れていたら、催促して下さい。



ナイキのサイトで、このビデオのページのコメントを見ていたら、「(コービーを倒す悪役に、)クリーブランド・キャバリアーズを使えば良かった。」というのがありました。憎たらしいですが、気が利いたことを言います。

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2011/02/20 17:17  Kobe | コメント(12)

メロドラマ最終回近し!

オールスターで、各球団のオーナー、GMがロサンゼルス入りしている中、ネッツが再浮上してきました。

ナゲッツとネッツの間では、下記の内容で、既に合意に至っています。

ナゲッツネッツ
カメロ・アンソニー
チョンシー・ビラップス
シェルドン・ウィリアムス
メルビン・エリー
レナルド・ベルクマン

ネッツナゲッツ
デリク・フェイバーズ
デビン・ハリス
トロイ・マーフィー
ベン・ウゾー
ドラフト1巡目指名権4件

メロが3年/6500万ドルの契約延長にサイン後のトレードが、ネッツの条件なので、メッツのオーナー、ミカイル・プロクホロフとのミーティングが、この週末に予定されているようです。

メロの近い筋によると、メロはネッツかニックスのどちらかにトレードなら、契約延長にサインをするとのことです。

この情報が流れた後、ニックスが、ナゲッツに対して、ダニロ・ガリナリ、ウィルソン・チャンドラー、レイモンド・フェルトン、エディー・カーリー、ドラフト1巡目指名権1件を提示しました。ナゲッツからは、メロの他に、ビラップスと数名が移籍です。

これを受けて、メロとニックスの関係者のミーティングが、週末に予定されています。ネッツとのミーティングは、未定です。

トレードが成立するとすれば、今週末中か、遅くても、月曜日というのが、大方の見方です。

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2011/02/19 18:29  Teams Nuggets | コメント(12)

バーンズ3月上旬復帰予定、ラトリフは?

バーンズは、オールスター後、月曜日のチーム練習に参加し、3月上旬には、復帰の見込みです。

ラトリフは、リハビリの進展が思わしくなく、他の医者から再度検診を受けましたが、リハビリを最初からやり直さないといけないようです。今シーズンの復帰は、難しいかもしてません。

フィルは、ラトリフについては、「ローテーションには入らないが、必要。」と答えています。昨年までの、DJの様な役割なのだと思います。バイナムが怪我をしなければいいですが、それでもビッグマンがファウルトラブルになると、厳しいです。

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2011/02/19 17:01  Lakers | コメント(6)

ロンロンに神の声が!

球団史上最悪の敗戦と言われた翌日、ロンロンが又ロンロンしてくれました。

昨日1得点だったロンの元に、キリストが現れ、「お前は史上最悪のバスケットボール・プレーヤーだ。それでもお前を愛している。」と言ったそうです。愛しているなら、奇跡を起こして、ロンロンを20得点、10リバウンドくらいのプレーヤーに変えて欲しいです。

昨日の敗戦で、又トレード関係の質問が、GMのカプチェクに集中していますが、「期限前のトレードは、ありそうもない。」そうです。勿論、交渉が進んでいたとしても、決まる前に直接メディアに話す事はあり得ないのですが。

ところで、少し良い話題です。レイカーズでプレーした後、GMとしてコービー、シャックを獲得した、ジェリー・ウエストの銅像が、ステイプルズセンターに設置され、セレモニーが行われました。

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出席者は、マジック・ジョンソン、カリーム・アブドール・ジャバー、エルジン・ベイラー、ビル・ラッセル、パット・ライリー、GMミッチ・カプチェク、オーナー、ジェリー・バス、コミッショナー、ダイビッド・スターン、パオ・ガソル、シェキール・オニール、ビル・ウォルトン、カーと・ランビス、ジェイムス・ワージー、ノーム・ニクソン、トミー・ホーキンス、マイク・ダンリービーSr.、ジニー・バス等でした。

コービーは出席できず、ビデオで祝福のメッセージを送りました。現役レイカーで出席したのは、パオだけというのもなんですが、恥ずかしくて出席できなかったのかもしれないです。

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2011/02/18 17:48  Lakers | コメント(20)

Lost in Translation

「Lost in Translation」は、日本を舞台にした、スカーレット・ジョハンソンとビル・マーレイ主演の映画の題名ですが、映画以前から、この言葉はありました。これは、翻訳をした場合、微妙なニュアンスが失われたり、習慣や文化の違いで、片方の言葉では言わなくて暗黙の了解があることが、翻訳された言葉ではそれがないため、本来の意味が失われてしまうことを言います。「恥ずかしながら。」をそのまま英語に訳したら、「なんで恥ずかしがるんだ?」と訊かれるような場合もこれに当たります。

私は、日常生活では、英語しか使いません。いつのころからか、考えること、思うことも英語です。意識してそうしたのではなく、自然になりました。

ブログを書き始めた当時は、殆ど記事の内容は、英語が浮かんできて、それを日本語に訳している状態でした。 そこで、見るからに学校の英語のテストの英文和訳の様な不自然な日本語になり、読み返しては直してしました。最近は、日本語が浮かんで来ますが、それでもゲームを見ている時に、家族や友人と会話をするのは英語だし、自分で思っていることも、英語なので、各プレーヤーのプレー状態を記事を書く時に、英語で話したり、感じたりしたことを、和訳して書いています。

前置きが長くなりましたが、昨日jeji さんから、下記のコメントを頂きました。この方からコメントを頂くのは、初めてです。

『コービーは何をやってもうまくいかない時には汚いファウルをして怪我人を出すことが多いので、ヒヤヒヤします。』

このコメントには、2つ問題点があると思います。1つは、発言に事実の裏付けがないことです。もう1つは、私のブログに来てください方の殆どがレイカーファンなのは、一目瞭然で、レイカーファンがこのコメントを読んだら、不愉快になるのを分かった上でやっていることです。

私は、昨日、レイカーファンの同僚数名と、昼食を取りました。その際、このコメントのことを話して、盛り上がりました。

まず、全員が「ぶっ飛ばしてやれ!」の何のと、盛り上がった後、1人が「ラマーはこの間のゲームで、ハワードに怪我させたし、パオはKGに怪我させたし、ちょっと前なら、フィッシャーのスコラに対する故意の頭付きはあったし、アリーザは、ルーディー・フェルナンデスを病院送りにしたりしたけれど、コービは思いつかない。」と言いました。それでうけけている時に、大学で心理学を専攻した人が、「こういうことを言う人は、人の感情を害するのが楽しいからだ。コメントを書きながら、読んだらみんな不愉快だろうと思うと、快感なんだ。」と言いました。私も同感です。

そこから、「プロなんだから、何もかもうまくいかないなら、せめてハードファウルくらいしろ。」と言う人が出てきました。そして、週末のマイアミ対ボストンで、KGが、オフェンシブ・ファウルを取られても文句の言えないハード・スクリーンをセットして、マイク・ミラーを床に、叩きつけたプレーが話題になり、「ボストンは憎いし、KGも憎いけれど、ああいう激しいプレーをする部分は、尊敬しないわけにはいかない。」と、全員の意見が一致しました。

そこから、バスケットより数段荒っぽいフットボールの話題になり、1人が、「私達アメリカ人は、野蛮人だから。」と言い出しました。それで盛り上がっていると、別の1人が私に対して、「あなたは日本人だけれど、野蛮人だよね。」と言って、私は、それに対して、「そう認めてくれて、ありがとう。」と言って、全員で大笑いになりました。

その後、私が、「日本のプロ野球では、ピッチャーがデッドボールを投げたら、帽子を取って、会釈して詫びることが義務付けられている。」と言ったら、みんな驚いて、「アメリカのプロ野球でそんなことをしろと言っても、誰もしないだろう。ファンからもふざけるなと言われる。むしろ、帽子を取られたら、余計舐められていると思って、バッターが向かっていくのでは?」という話になりました。

そこで、「ハード・ファウルに対する意識が、アメリカのスポーツ・ファンと日本のスポーツ・ファンでは、違うのではないか?アメリカでは、タフと認められることが、日本では汚いになるので、それを説明したら良い。」と言う人がいました。「アメリカのスポーツは、日本人には、過激過ぎる。」とか、「ハード・ファウルが嫌だったら、フィギュア・スケートでも見ていろ。」という人もいました。勿論、冗談です。

私も含め、全員「腹が立つ。」だの「ぶっ飛ばしてやれ。」だの言っていましたが、政治や宗教の話ではなく、たかがスポーツなので、勿論冗談で、大笑いしながらの会話でした。

その少し後に、会話を要約しながら、和訳して書いた返信が、下記です。私自身は、同僚と会話をしていた時のフィーリングで、ライバル・チームのファン同士のトラッシュ・トークの感覚で書きました。勿論、「非難をするなら、裏付けする事実を挙げろ」という部分は、冗談ではないです。一番最後の、「大体、コービーが気に入らないなら、どうして一目でレカーファンのブログと分かるブログで、ウロウロしているんですか?」というのも、同僚の1人が笑いながら言ったことで、みんなで、「その通りだよ。」とか、「出て行け。」とか言っていました。

『「怪我人を出すことが多い」というなら、少なくても3-4人には怪我をさせているということですよね。それなら、怪我をさせられたプレーヤーの名前を3-4人挙げて下さい。人を批判するなら、それを裏付ける事実を挙げてするべききです。裏付けする事実も挙げないで人を非難するなら、幼稚園児でもできます。 
アメリカでは、ハードファウルもできないプレーヤーは、批判されます。マイアミが最初にクリーブランドに行って、馬鹿勝ちした翌日は、「ベラジャオは、でかいのに、ゲームが決まった後でも、レブロンにハードファウルの一つもしなかった。」と言って批判されました。1ヶ月ちょっと前に、バーンズがフレイグラント1をしたら、直後のタイムアウトで、フィルが笑顔でバーンズを迎えて、肩を叩いていました。フレイグラントファウルもできない様なのは、ソフトだと言って馬鹿にされるんです。どこかのチームにも、そういうのがいますが。

アメリカのスポーツ界は、野蛮人の集まりです。オリンピックだって、「金べダルを獲らなかったら、帰ってくるな。」と平気で言います。「参加することに意義がある。」なんて言ったら、張り倒されます。そういうのが嫌だったら、アメリカのスポーツなんか見ないことです。

私は、野蛮人スポーツが好きな、野蛮人スポーツファンです。日本人のブロガーだったら、何を言っても、外交的に対応するか、黙って削除して、以後コメントできない様にするか、どちらかのソフトなことをする思ったら大間違いです。

大体、コービーが気に入らないなら、どうして一目でレカーファンのブログと分かるブログで、ウロウロしているんですか?』


この私の返信に対して、パンダマンさんから、下記のコメントを頂ました。

『ブログを見てコメントしてくれた人に対して、そんな言い方はあまりにもひどいのでは?レイカーファンの人かもしれないし、普通に間違いを指摘すれば済む話だと思いますが。 大人げないですよ。』

これを見て、最初は何に対して、「そんな言い方はあまりにもひどいのでは?」と言われているのかが、分かりませんでした。少しして、自分のコメント返信だと思い、正直言って動揺しました。自分では、ジョーク交じりのトラッシュ・トークの感覚だったのに、本気で受け止められてしまった様です。まず、「パンダマンさんも、ユーモアのセンスがない人だな。」と思ったのですが、再度、自分のコメント返信を読んで、呆然としました。同僚と、大笑いしながら話していた時の感覚が、完全に失われています。まず、会話を文字にすること自体に無理があります。更に、カジュアルな会話英語を、フィーリングを失わないで、フォーマルな日本語の書き言葉にするのは、不可能だと、つくづく感じました。確かに、「ひどい」と言われても、仕方がないです。

アメリカ人は、会話に常時ジョークが入ります。商談の場でもジョークが飛び出すし、葬式での故人に関するスピーチでも、ジョークが入り、参列者から爆笑が起こることも、珍しくありません。私は、それに慣れてしまって、ジョーク乗りで、記事や返信を書くことがありますが、それが額面通りに取られてしまうと、とてつもなく辛辣に聞こえることもあります。言葉の翻訳だけでなく、文化、習慣面の翻訳にも気をつけないといけないです。

実は、「おっしゃる通りですね。コービーは、何人にも怪我させて、病院送りにしていますから。」と、皮肉たっぷりで返信しようかとも思いました。でも、逆に、レイカーファンの読者の方から、本気にされたら困ると思って止めました。

このパンダマンさんのコメントに対し、京介さんから、下記のコメントを頂きました。

『俺自身もそうですが、パンダマンさんが割り込む必要無いんじゃないですか?あくまでもこブログはMayさんの物でレイカーズ好きの人が集まる所ですし。レイカーズの象徴的なコービーが悪く言われる(そのつもりは無いかもしれませんが)のは良い気持ちがしません。あと、「大人気ない」みたいな失礼な言葉は使わない方が良いと思いますよ。自分はこのブログを凄く楽しみにしていますし、試合がなかなか見れない中Mayさんの記事は有り難いです。いちファンとして言わせて貰いました。』

まず、援護射撃、ありがとうございます。パンダマンさんも、京介さんも、その他の方も、割り込み大歓迎です。事実の裏付けがない、誹謗中傷は困りますが、読者の方が、言いたいことを言えないブログなら意味ないです。

京介さんのおっしゃる通り、どう見てもレイカーファンが集まるところに、事実ならともかく、事実無根の誹謗中傷を書き込むのは、心理学を専攻した同僚が言うまでもなく、人の感情を傷つけるのが目的以外に、理由が考えられないです。私が、腹が立ったのは、コメント自体ではないです。レイカー・ヘイター、コービー・ヘイターは、そこら中にいるし、こんなことを言われたくらいで、腹は立たないです。腹が立ったのは、ブログに来てくださる方の感情を害することで、楽しんでいることです。

又、『「大人気ない」みたいな失礼な言葉は使わない方が良いと思いますよ。』と言って下さっているのは、ありがたいのですが、パンダマンさんが、「大人気ない」と感じていらっしゃって、それをコメントで伝えたいなら、歓迎です。京介さんのように、それを失礼だと思われて、コメントして下さるのも、歓迎です。どちらが正しいというのではなく、どちらも意見として、尊重するべきだと思います。

私は、数年前まで、仕事で日本からいらっしゃる方と接する機会があり、よくメジャーリーグの話をされました。特に、イチローや松井が話題になりましたが、ロサンゼルスでは、この2人のニュースは、全く入って来ません。シアトルやニューヨークのニュースサイトを見てもいいのですが、アメリカのメディアだと、私には全然興味のない、他のプレーヤーのことも出てきます。そこで、日本のメジャーリーグ・ファンのブログを見つけて、コメントも2-3回したことがありました。

ある日、イチローの記事に対して、「イチローなんて、大した選手じゃない。」という様な内容のコメントがありました。記事を読んだら、管理人は勿論、コメントをしている人達も、イチローファンなのは、一目瞭然なのに、失礼な奴だと思って、どんな返信をするかを楽しみにしていましたが、翌日、見てみたら、当たり障りのない返信をしていました。

暫くして、又「イチローが長打が打てない。」というようなコメントが、同じ人からありました。これは、事実といえば事実ですが、ブログを見に来る人達は、面白くないはずです。私自身は、イチローファンではないので、何ともないですが、人の気持ちを害するのが分かっていて、こういうコメントをすることに、腹が立ちました。見に来る人達のためにも、管理人は、何か一言言うべきたど思い、翌日、見てみたら、又、当たり障りのない返信をしていました。

それから暫くして、又同じ人が、「イチローのヒットが多いのは、マリナーズが弱くて、9回の裏の攻撃が多いからだ。」とコメントしていました。私は、一理あるなと思った後で、イチローの打席数と、ヤンキースだったか、レッドソックスだったかの1番バッターの打席数を調べてみたら、殆ど変わりませんでした。弱いチームは、9回の裏は多くても、出塁率が低いので、打席数が少なく、強いチームは、9回の裏は少なくても、出塁率が高いので、打席数が多くなり、相殺されるのだと思います。

私は、「今度こそ捕まえた。」と思い、もし管理人が、又当たり障りのない返信をしたら、私が言ってやろうと思っていました。そして、翌日見てみたら、そのコメントがなくなっていました。最初は何かの間違いだと思ったのですが、ふと、以前のコメントがあった記事を見てみたら、その人のコメントと共に、管理人の返信もなくなっていました。反論もできないのに、黙って削除するなんて、背骨のない奴だと思い、一言言ってやろうとコメントしようとしたら、「管理人の承認待ちです。」というようなメッセージが出ました。それ以前には、コメントを送信した直後に、表示されていたので、管理人が、承認しないと表示しないように、設定を変えた様です。結局、私のコメントは、表示されなかったし、返信もありませんでした。

こういうやり方の方が、日本では大人げあるのかも知れません。これが基準だと、確かに、パンダマンさんのおっしゃる通り、私の返信は、翻訳したために、本来のフィーリングが失われたことを差し引いても、大人気ないです。

但し、私は、こいいう大人げある対応は嫌いです。ブログを始めた時に、もし事実無根の誹謗中傷コメントや、殆どの読者の感情を害することが目的のコメントがあったら、波風を立てないで、黙って削除するのではなく、反論しようと決めていました。それに対して反論があれば、大歓迎です。勿論、鋭意後射撃コメントの方が大歓迎ですが。(←これもジョークです。本気にしないで下さい。どちらも等しく歓迎です。)

京介さんのコメントを受けて、パンダマンさんから、再度コメントを頂きました。

『失礼でしょうか?ブログって、読む人や書き込む人がいて成り立つのでは? Mayさんの機嫌取りのようなコメントばかりの方が、つまんなくないですか?コービーを批判した人だって、悪意があったかはわかりませんし、言葉は足りなかったかもしれませんが、思った事を率直に言っただけだと思いますけど。批判はあってもいいと思いますが。』

私は、言われた当人なので、失礼だとは思いませんでした。もし、愛読している他の人のブログに同じコメントがあったら、「失礼だ!」と言って、京介さんのような割り込みコメントをしたかもしれません。京介さんよりもっと辛辣な、大人気ないコメントをしたかもしれません。大人気ないと感じるのは、パンダマンさんの自由だし、それを私に伝えたかったら、歓迎です。おっしゃる通り、批判はあってもいいと思います。自分のブログを、北朝鮮の様にするつもりはないです。

辛辣な反論をするのが大人気ないかどうかは別として、今回のことで、改めて、翻訳は怖いと思い知りました。

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2011/02/18 14:36  Lakers | コメント(46)

レイカーズ球団史上最悪の敗戦

Final Score



今日という今日は、死んだふりでもして、ブログを止めようかと思いました。あまり頭に来たので、今までのブログ記事を、全部削除して、暴れてやろうかとも思いました。ハーフタイムの番組で、ジェイムス・ワージーが、「勝たなかったら、帰ってくるな。」と言っていましたが、「帰りたかったら、歩いて帰って来い。LAに付いたら、クリッパーズと名前を変えろ!」と言いたいです。

1Qは、出足にロンがレイアップを外した後、コービーとフィッシャーが続けてジャンプシュートを決めますが、その後シュートが全く決まらなくないます。その上、ターンオーバーを繰り返します。それでも半ばまでは僅差で、半ば過ぎに一時同点になりました。半ばに、ロンに代わり、ラマーが登場し、ビッグマン3人が一緒にプレーしました。同点の直後に、コービーが2つ目のファウルでベンチに下がると、全くバスケットが決められなくなります。フリースローを決めたものの、後半、レイカーズが決めたバスケットは、終了間際、シャノンのレイアップミスを、パオがプットバックした1本だけでした。このコーターレイカーズが決めたシュートは6本のみ。その内4本がパオでした。バイナムは、0-5で、オフェンシブ・リバウンドからのティップショットを外した2本以外は、ジャンプシュートでした。レイカーズは、オフェンシブ・リバウンドからのプットバックを決められないのが目立ちました。29-21の8点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、出足は順調に得点し、点差を詰めます。半ば前には同点にし、直後に再度リードを許しますが、その後再逆転し、良いムードになりかけました。ところがその直後に、パオがベンチに下がり、バイナムが登場すると、又ジャンプシュートやフックショットを打っては外します。レイカーズは、半ばから終盤にかけて、3分近く得点がありませんでした。それでもよく守って、僅差で付いて行くと、今日は絶好調だったフィッシャーとシャノンが、2本ずつ決め、終盤には3点リードを奪います。これで、そのまま行けそうだったのが、まずロンが、ドタドタとドリブルして、混雑しているペイントに突っ込んでいって、簡単にスティールされ、ターンオーバーを許す、得意のプレーをすると、次のオフェンスでは、ラマーがバッドパスからターンオーバーを許します。クリーブランドは、ターンオーバーからのオフェンスで、着実に得点し、終了間際、パオが外したリバウンドから、残り4秒ちょっとしかなかったのに、パーカーがジャンプシュートを決めます。又、コーター終了間際、数秒のディフェンスができないミスが出ました。51-46の5点ビハインドで、ハーフタイムへ。

3Qは、開始直後に、フィッシャーからバイナムのアリーウープが決まった様に見えましたが、パスがシリンダーの上に行ったため、ゴールテンディングになり、得点できません。その直後には、バイナムが、又も得意の3秒ルール違反を犯し、ターンオーバーします。その後得点しますが、ディフェンスで止められないので、点差が縮まりません。それどころか、又シュートが決まらなくなり、コービーはオフェンシブ・ファウルで、ターンオーバーを犯し、点差は広がる一方でした。半ばには、12点ビハインドになりますが、コービーとシャノンが決めると終盤盛り返し、終了直前には、1点差にまで迫ります。ところがそこから、イエンガにダンクを決められます。コービーが、レイカーズのディフェンス・プラン通り、ベースラインに誘導したのに、パオの詰めが甘く、身長で7インチ(約18センチ)も低い、イエンガをブロックすることもできませんでした。最後のオフェンスでは、まずコービーが3ポイントを外し、自分でリバウンドを獲ったコービーが、再度3ポイントを外し、そのリバウンドを獲ったシャノンが3ポイントを外し、3回チャンスがあったのに決められませんでした。悪い時は、こういうものです。74-71の3点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qは、前半は、そこそこに得点したのですが、ディフェンスで止められないので、点差を縮められません。それでも、半ば前から追い上げ、半ばにはフィッシャーの3ポイントで、同点に追いつきます。ところがそこから、レイカーズは続けてシュートを外し、ディフェンスでは続けて決められ、半ば過ぎには9点差にまで広げられます。終盤、クリーブランドが守りに入って、オフェンスが消極的になって決められなくなり、レイカーズが連続で決め、残り1分を切った所で、3点差にまで迫ります。ここで、故意のファウルをする予定ではなかったのに、シャノンとフィッシャーが続けてファウルし、フリースローを与えたのが、痛かったです。その後は、レイカーズが得点し、故意のファウルを繰り返しましたが、クリーブランドが2本をきちんと決め、レイカーズが2得点するので、点差が縮まりませんでした。。結局、クリーブランドは、残り1分を切ってからのフリースロー10本の内、8本を決めました。

コービーは、17得点、12リバウンド。シュートは8-24と散々だった上、7ターンオーバーがありました。ドリブルしていてボールを足に当てたり、バランスを崩して、ボールを失いそうになったり、疲れとインフルエンザの影響があったと思います。フリースローは、1本もありませんでした。それだけ、バスケットにドライブしていなかったということです。シャーロット戦に引き続き、エアーボールもありました。

パオは、30得点、20リバウンド。1Qは、21得点の内、パオが14得点で、パオ以外のプレーヤーで、2得点以上が1人もいない状態で、チームを引っ張りました。その上フリースローが、14-14です。この数字だけ見るとよくやった様に見えるし、実際よくやりました。前半が20得点、後半が10得点で、これも悪くないのです。但し、前半12本シュートを打っているのに、後半は3本だけです。後半は、ドリブルしてパスが目立ちました。「自分1人で決めてやる。」くらいの気持ちを持って欲しかったです。

バイナムは、6得点、6リバウンド。シュートは2-12でした。シュートも酷いですが、リバウンドが酷すぎます。内訳は、5オフェンシブ・リバウンドと、1ディフェンシブ・リバウンドです。1ディフェンシブ・リバウンドは1Qで、残りの3コーター、約13分のプレーで、0です。7フッターのセンターが、13分プレーして、ディフェンシブ・リバウンドが0なんてことがあり得るのでしょうか?今日は、コービーがリバウンドが多いので、バイナムはボックスアウトにでも徹しいたのかもと思いたい所ですが、クリーブランドのセンターポジションでプレーしている、本来ならPFのヒクソンは、9オフェンシブ・リバウンドがありました。シュートは、外そうとして外している訳ではないので、たまには悪い時もあるのは仕方がないですが、ディフェンシブ・リバウンドが、1つしか獲れないセンターなんていらないです。ちなみに、今日デンバーはミルウォーキーに勝って、メロは38得点、12リバウンドでした。早くもロサンゼルスでは、「バイナムがいなくて、メロがいたら、勝っていた。」と言われています。バイナムもロンも両方いなくても、メロがいたら勝っていました。そんなに単純なものではないのは百も承知ですが。

ロンは、1得点、0リバウンド。シュートは0-1なので、無駄打ちで脚を引っ張った訳ではないですが、18分プレーして、SFがリバウンド0とは、どうなっているのでしょうか?3Q半ば前に、シャノンに代えられた後、ゲーム終了まで、全くプレーしませんでした。負けたら何を言われるか分からないというゲームで、最後の20分にプレーさせられないスターターがいるのは大問題です。

フィッシャーは、シーズン・ハイの19得点。シュートは8-12、3ポイントは3-4と、絶好調でした。フィッシャーの好調は、長続きしないので、負けゲームで使って、勿体無かったです。

ラマーは、6得点、4リバウンド。シュートが2-6と悪いですが、なんでこんなにリバウンドが少ないのでしょうか?

ブレイクは、5得点。20分ちょっとのプレーで、シュートは2-3なので、悪くないです。

シャノンは、15得点、3スティール。オフェンスでもディフェンスでも、よく動いていました。シュートは7-14と悪くないですが、3ポイントが0-3と、引き続き不調です。ハードファウルされて、床に腰から落ちて、音がしたので心配しましたが、「自分は尻が大きいから大丈夫。」だそうです。

ターンオーバーが多過ぎたこと、ここという時に、ディフェンスで守れなかったこと、シュートの確率が極端に低い人が多過ぎたことが敗因です。ホームで大差で勝っているので、いい加減にやっても勝てるとでも思ったのでしょうか?ゲーム後フィルは、「良い時期にオールスターの休暇に入って良かったですね。」と言われ、「ゲーム前から休暇に入っていた。」と答えていました。

Ranking 1

2011/02/17 18:13  Lakers | コメント(24)

レイカーズ、猫に引っ掻かれる

Final Score


今日は流れも、ゲーム運びもあったものではないので、手短にします。今日はハイライトも貼りません。見たい方は、ご自分でお探し下さい。というより、今日は、普段はハイライトをアップしているレイカーファンも、余程頭に来ているか、全く上がっていません。

コービーが、身体の痛みと寒気で、午前中の練習を休みました。コービーが万全ではないので、他が奮起していくれることを期待していましたが、期待外れでした。

前半は悪くなかったです。シュートは決まっていませんでしたが、ディフェンスでよく守りました。昨日に引き続き、レイカーズの3ポイントが悪く、1-7でしたが、シャーロットも良かった訳ではなく、3-11でした。リバウンドでは+5だったのに、ターンオーバーが、前半だけで9もあり、+6でした。その為、シャーロットのシュートの本数が、レイカーズより5本も多かったのが響きました。前半を終えて、49―43の6点ビハインドだったのは、ターンオーバーが原因です。

3Qが、又問題でした。序盤はウォレス・ショー。半ばは、ディアウ+ヘンダーソン・ショー。そして、終盤には、クワミに2連続で決められました。それでも半ばまでは、悪くなく、半ばちょっと過ぎには、まだ7点ビハインドでした。ところが、半ば過ぎから、レイカーズは3分以上バスケットがなかった上、後半は、2つしかバスケットがありませんでした。このコーター、シャーロットのシュートは12-20、レイカーズは6-17でした。後半、シャーロットは、打てば決まる。レイカーズは、打てば外すという感じでした。その上、ウォレスのブザービーター3ポイントのおまけ付きでした。78-60の18点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qに入ってもリードは広がる一方で、半ばには一時28点にまでなりました。最終得点差の20点も酷いですが、終盤に両チーム共ベンチの際に、レイカーズが多少追い上げたので、それ以上に内容は悪かったです。

コービーは、シュートが決まらず、8-20。ターンオーバーも5ありました。体調が悪かったので、仕方がないです。3ポイントが、リングまで届かなかったのもありました。殆どのNBAプレーヤーなら、欠場していたと思います。

ビッグマンは、そこそこやりましたが、長めのリバウンドの際、最初の1歩の動きが遅いです。これは、5日間で4ゲーム目なので、ある程度仕方がないです。

ロンはシュートが4-11でした。ロンが4-11だと、よく決めたような気がします。レイカーズのフロントが、シャーロットに、ロンとジャクソン又はウォレスのトレードを申し入れて断られたことは、別の記事でお伝えしましたが、それを知ってか、必死にウォレスをガードしていました。今シーズン、あんなに、全力でディフェンスをしているロンを見た記憶がないです。やればできるのに、ずっとさぼっていたということです。ちなみにウォレスは、20得点、11リバウンド。ロンは10得点、5リバウンドでした。

フィッシャーは、3-4とよく決めていました。最近ジャンプシュートが決まっていなかったので、よくペイントにドライブして、レイアップを決めていました。外した1本は、3ポイントなので、ジャンプシュートは、引き続き駄目です。

ロードで連戦の時は、ミニッツの少ないベンチが活躍しないと厳しいです。シャノンは、2-9の4得点、ブレイクは0-3の無得点でした。

普段は大敗でも、インタビューに応じるフィルは、今日は、「とても、落胆している。恥ずかしい。」とだけ言って、ロッカールームに戻りました。リポーターによると、「フィルのこんなに短いインタビューは初めて。」だそうです。

明日は、練習が休みの予定だったのですが、急遽することにしたそうです。これは、フィルとしては珍しいことです。NBAのHCには、プレーヤーが怠慢なプレーをすると、すぐベンチに下げたり、よくプレーしていないと、スターターから外す、「懲罰的」なコーチをする人もいるのですが、フィルは、そういうことを一切しません。勝とうが負けようが、練習をする時はする、しない時はしないというのが、フィルのスタイルです。余程ご立腹の様です。

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2011/02/15 15:30  Lakers | コメント(32)

ハワード爆発でレイカーズ完敗

Final Score



1Qは、前半に、オフェンスでは、ビッグマンがインサイドで決め、コービーがアウトサイドから3ポイントを決め一見良いバランスでした。ディフェンスは悪くなかったですが、オーランドが得意の3ポイントをよく決めます。半ばまでは僅差でしたが、ロンとフィッシャーが、共にオープンなのに、打った瞬間外れると分かるシュートを打った辺りから、差を広げられます。終盤に9点ビハインドにまでなりますが、最後の3分ちょっとに得点を与えず追い上げ、24-21の3点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、前半は僅差で付いて行きます。半ばにラマーがレイアップを決め、逆転すると、その後は、逆転同点を繰り返します。ところが、終盤、レイカーズは、得点できなくなり、点差を広げられる一方でした。最後の2分半ちょとは、無得点でした。ビッグマンとコービー以外は、打てば外すという状態でした。45-41の4点ビハインドで、ハーフタイムへ。

前半41得点の内39得点が、3人のビッグマンとコービーでした。ハーフタイムにロンとフィッシュは無得点でした。打っていないなら、無得点でもいいのですが、ロンは0-2、フィッシャーは0-4でした。

3Qは、前半は、バスケットを交換しているだけで、点差が縮まりませんが、差を広げられることもありませんでした。オフェンスでは、相変わらずフィッシャーとロンが、打っては外します。半ばに離されだして、嫌なムードになりかけたら、いきなりフィッシャーとロンが決め始め、2点差にまで迫りますが、フィッシャーとロンのハイライトは、ここだけでした。その後は、又シュートが決まらす、67-60の7点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qは、出足にハワードが続けて決めます。対するバイナムは、ハワードとやり合う自信がないのか、ジャンプシュートを打ち続けます。最初の1本は決めたもの、次の2本を外します。ラマーはフリースローを外す、ブレイクは3ポイントを外すと、点差は広がる一方で、残り8分を切ったところで、早くもコービーとパオが戻りました。その時点で12点ビハインドにまでなっていました。後半は、バイナムでも相手にされなかったのに、パオが出て来て、ハワードに好き放題されました。ハワードはこのコーターだけで、12得点でした。点差を殆ど詰めることができずに、残り4分を切った所で、コービーを下げ、白旗を上げました。

コービーは、17得点、5アシスト。前半13得点だったのですが、後半は、ゲーム終盤に大差のためベンチに下がったとこもありますが、打ったシュートの本数自体が少なかったです。フリースローが、1本もありませんでした。ゲーム後のインタビューで、「バスケットから離れてプレーし過ぎた。もっと、ポストでプレーするべきだった。」と言っていました。

パオは、11得点、4リバウンド。リバウンドの数は、キーボードの打ち間違いではないです。オフェンシブ・リバウンドは無しでした。フィルは、敗因の一つにリバウンドの少なさ、特にオフェンスシブ・リバウンドからのセカンド・チャンスポイントの無さを指摘していました。ハワードとのリバウンド争いでは、ボールに対する意欲の違いがはっきり分かりました。

バイナムは、17得点、9リバウンド。1Qに、6リバウンドで、オフェンシブ・リバウンドが5もあったので期待したのですが、その後の3コーターでは20分プレーして、3リバウンド、オフェンシブリバウンドは1でした。バイナムは、今日に限らず、ゲームを通して、活躍できないです。又、サイズがない、PFと大して変わらないCを相手には、弱いものいじめはできても、本格派のセンターだと、いくつか良いプレーはあっても、ゲームを通し存在感がないことが多いです。対するハワードは、31得点、13リバウンドでした。

今日は、ポストゲーム・ショーのゲストがジェリー・ウエストでした。まずウエストは、「もしGMだったら、メロとバイナムのトレードをしますか?」という質問を、「レイカーズで働いていないから。」とかわした後、バイナムについて訊かれると、「怪我から戻って来てから、よくプレーしている。よく怪我をするし、これからも、怪我をし続けるだろう。レイカーズで、スターになるかどうかは、分からない。」と答えました。

ハワードは来シーズン後に、フリーエージェントになります。バイナムは、来シーズン後の契約は、チーム・オプションです。ハワードはFAになったら、レイカーズに行きたいと思っているという噂があり、レイカーズは、バイナムの契約を取らないで、ハワードと契約するのではと、早々と噂になっています。メロのバイナムのトレードには、少ないながらも反対派がいますが、バイナムを切ってハワード獲得に反対という人は、元々僅かでした。今日のゲームで、バイナム派は、絶滅に向かうと思います。

ロンは、5得点。何も言うことはないです。同じことの繰り替えしなので、過去5-6ゲームの記事をご参照下さい。

フィッシャーは、4得点。フィッシャーも同じことの繰り返しですが、気になるのは、つま先が僅かに3ポイントラインにかかっている為に、2ポイントになるシュートがありました。以前にも解説者が指摘していましたが、フィッシャーは、これが多いです。1ゲームで2本あることもあります。これ以上、遠い2ポイントは打てないという様なシュートを打つのは無駄です。ベテランらしく、3ポイントラインの位置くらい、分かっていていいと思うのですが。

ラマーは、15得点、8リバウンド。シュートは5-11とまずまずですが、フリスローが゙5-10でした。

ブレイクは、無得点。シュートは0-2でした。打ったシュートは2本共、3ポイントでした。ブレイクは、レイアップやラナーの様な、バスケットの側で決められないので、3ポイント1本やりの感じがします。

シャノンは、6得点。シュートは3-11と、散々でした。得点能力がないプレーヤーが多いので、シャノンが不調だと、厳しいです。

オフェンスが全く話になりませんでした。フリースローは、7-15と、50%を切っています。3ポイントは、2-16でした。4日間で3ゲーム目なので、疲れもあると思いますが、オープンなのに外していました。フィルは、「プレーヤーのために、言い訳をすると、距離感が分かり難かった。昨日、アリーナを1日中使うといって、練習をさせてもらえなかった。」と言っていました。

但し、オフェンスが厳しいのは今日だけではないです。レイカーズは、どのメンバーでも、プレーしている5人の内、2人からは得点が期待できないです。スターターでは、ロンとフィッシュ、ベンチに行ったら、ルークとブレイク、つまりPGとSFからは、得点が期待できません。その上シャノンが不調だと、5人中3人から、得点が期待できないです。バーンズが戻ってくれば、多少改善できますが、トレードで得点できるプレーヤーを獲得しないと厳しいと思います。

ディフェンスは悪くなかったです。得点だけ見ても、オーランドを89点に押さえているし、シュートは48.7%、3ポイントは30.4%に抑えました。二桁得点は、ハワードの他には、リチャードソンの12得点のみでした。ハワード以外には、「~~にやられた。」という感覚が、全くありませんでした。よくローテーションが利いて、3ポイントラインの周りを、端から端まで、4人にパスが回ったのに、レイカーズのプレーヤーが追いついて、カバーしている場面もありました。但し、ハワードに対するバイナム、パオのディフェンスは、冗談でした。

ハワードは前半ファウルトラブルだったのに、後半は、パオは仕方が無いにしても、バイナムも、ジャンプシュートやフックショットの様なのが多く、結局ハワードは、後半ファウルが一つもありませんでした。ハワードに、ディフェンスをさせて、エネルギーを使わせることができなかったも、オフェンスで好き放題された原因の一つです。

ところで、今日も黄色いジャージャーでしたが、先日の記事で80年代のジャージーとお伝えしたのは、実は間違いで、70年代が正しいです。ネイムさんから、コメントでお知らせ頂いて、ネットで調べたら70年代でした。私の聞き間違いだったと思います。大変失礼しました。ネイムさん、ご指摘ありがとうございます。

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2011/02/14 13:02  Lakers | コメント(16)

J.スローン辞任の真相は?

ジェリー・スローンが辞任に至った経緯や理由は、前回の記事でお知らせしましたが、その後、関係者やスローンの元でプレーした、ジョン・ストックトン、カール・マローンが発言しています。

まず渦中のデロン・ウィリアムスは、『俺がコーチを追い出したなんて、事実無根だ。球団に対して、「俺を選ぶかコーチ・スローンを選ぶか」なんて、言っていない。シカゴ戦のハーフタイムで、口論をしたのは事実だ。それが引き金になった可能性はあるかもしてないが、それだけが原因で辞任したなんて有り得ない。』と説明しています。

GMのケビン・オコーナーもインタビューに応え、「球団から辞任を迫ったのではない。球団は引き止めに勤めたが、彼の意思が固く、説得できなかった。」と説明しています。GMが公に言うことが、事実という保障はないですが。

ストックトンは、「自分も現役時代は、よくコーチ・スローンとぶつかって、口論になることがあった。口論が原因で辞任するなんて有り得ない。」と発言しています。

元NBAプレーヤーによると、スタープレーヤーとヘッドコーチが、意見の違いから、口論になることは、珍しいことではなく、むしろ日常茶飯事だそうです。ハーフタイムやゲーム後に、ロッカールームで、かなり激しい怒鳴り合いになることも、よくあるようです。

関係者の中で、一番目立って発言しているのが、マローンです。マローンは、スローン辞任後初の、昨日のホームゲームを観戦していました。辞任が原因で観戦に来たのではなく、子供の学校が休みで、以前から予定していた観戦で、辞任後初のゲームになったのは、全くの偶然だそうです。観戦中のインタビューでは、まず、「ジェリーは、俺のことを信頼してくれた。ジェリーが必要だったら、俺は、何もかも放り出しても、ジェリーの元に行く。」と語った後、「俺もコーチ・スローンとよく口論したが、コーチ・スローンは、絶対に引かなかった。コーチ・スローンが、途中で何かを止めるなんて、有り得ない。きっと何かあったはずだ。」と、球団に対しての不信感を表しました。又、「チームから必要とされたら、コーチもしたい。」と、意欲を語りました。

別のインタビューでは、「コートも古いのに戻した。ジャージーも古いのに戻した。プレーも古いのに戻せ。俺も、コーチ・スローンとは、意見が対立たことは何回もあるが、どんなに激しく対立して、コートに出たら、言われた通りにした。」とも発言しています。これは、ウィリアムスが、スローンがコールしたプレーを無視して、自分でプレーのコールをしたとされていることに対しての批判のようです。

更に、NBAテレビとのインタビューで、「コーチ・スローンが、途中で止めるなんて有り得ない。俺の知っているコーチ・スローンなら有り得ない。」と繰り返し、「きっと、報道されていない何かもっと酷いことがあったに違いない。」と推測しています。

又、『「スローンの時代は終わった。」とか「スローンは情熱を失った。」とか言っているやつがいるが、そいつらは何を言っているか分かっていない。そんなのはクソ食らえだ。何かが起こったはずだ。』と言っています。解説者やスポーツ・ジャーナリストの中には、「口論が頻繁になって来て、嫌になったのでは?」とか、「プレーヤーとやり合うのに、疲れたのでは?」等と言っている人たちがいるので、この発言は、それに対する反論だと思われます。

昨日のホームでのダラス戦前のプレーヤー紹介では、ウィリアムスに拍手が起こりましたが、僅かながらブーも混じっていたそうです。観客席には、「ありがとう、ジェリー」というような、手作りのスローンに対する感謝のメッセージ・ボードが目立ちました。ゲームは前半に二桁リードをしたのに、逆転され負けました。今後負けが混むと、ファンの間から、ウィリアムスに対する批判が、表面化して来る恐れがあります。

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2011/02/13 15:52  Teams Jazz | コメント(6)
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