I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


ブラック・アイド・ピーが日本支援を呼びかけ

地震と津波が日本を襲った1週間前に、ブラック・アイド・ピーは、ミュージック・ビデオを撮影を、日本で行っていました。そのビデオは公開されたばかりですが、メンバーが、日本の災害についての心境を語りました。



インタビューの内容を要約して翻訳します。

ます、ウィル・アイアムが、「俺は、とにかくビックリした。日本から帰って来たばかりだから。日本の仲間達と一緒に、東京の美しい街並みを歩き回って、ビデオ撮影をしていたんだ。タブーは、ディズニー・シーに行っていた。」が語りました。

続いてタブーが、「ディズニー・シーは、浸水したみたいだ。俺達にとって、人事じゃない。俺達は、1999年から、日本に行っている。最初に行った時に、日本が大好きになったんだ。日本のことは、特別に思っているんだ。」と語りました。

ファギーは、「津波が起こる1週間に、日本でビデオ撮影をしていたので、ショック。本当にクレイジー。それを考えて、私達は、このビデオを日本と、日本の美しさと、日本の人々に奉げることにしました。私達はいつも、日本に親しみを感じていたし、日本人はいつも、私達にとても良くしてくれて来たし。失われたものが大きいです。このビデオの最後のメッセージを見たら、赤十字に連絡して、できることは何でもして。人の命や家族に関わることで、とにかく恐ろしいことです。」と、ファンに対して、寄付を呼びかけました。

フィリピン出身のアプル・ディ・アプも、「アジア系の人達に、日本を支援することを、強くお願いします。日本で起こったことは、重大なことだし、日本は俺達の第二の故郷の様なものです。皆さん、支援をお願いします。」と、主にアジア系の人々に対し、支援を呼びかけました。

さらに、「一つだけメッセージを伝えたいとしたら、なんですか?」という質問に対しファギーは、「まず、家族を失った人々のことを、考えましょう。特に、両親を失った子供達。その子達のために、何かしないと。酷い悲劇が起こるのを目撃した、無力な美しい人々は、私達の支援が必要です。」と答え、インタビューを締めくくりました。


これが、日本で撮影した「Just Can’t Get Enough」のビデオです。



最初の字幕
「このビデオは、地震と津波の1週間前に、日本で撮影されました。日本の全ての人々に、私達の思いと祈りを奉げます。皆さんを愛しています。」

最後の字幕は、アメリカ国内のファンに対し、赤十字に募金を呼びかけるメッセージです。コービーのメッセージ同様、「REDCROSS」の文字をテキストして、10ドル寄付する様、呼びかけています。


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2011/03/19 09:01  番外編 その他 | コメント(4)

[NCAA] NBAの家族プレーヤー

引き続き、NCAAの話題を。

今年は、例年になく、NBA関係者の息子又は弟プレヤーが、多い様な気がします。結果のニュースを見ていると、「○○の息子(弟)のXXが・・・」と、NBAファンなら誰でも知っている、名前が聞かれることが、頻繁にありました。そこで、有名NBA関係者の家族を、まとめてみました。

まずは、父子から。

オウスティン・ホリンズ(左/ミネソタ/1年/ガード)は、メンフィスのヘッドコーチ、ライオネル・ホリンズ(右/アリゾナ・ステート出身)の息子です。ミネソタは、トーナメントに出場できませんでした。ミネソタのチームメイト、ラルフ・サンプソン三世も、元NBAプレーヤー、ラルフ・サンプソンの息子です。

Hollins FS


ジェレマイア・リバース(左/インディアナ/4年/ガード)は、ボストンのヘッドコーチ、ドク・リバース(右/マーケット出身)の息子です。インディアナは、トーナメントに出場できませんでした。

Rivers FS


デイビッド・ストックトン(左/ゴンザガ/1年/ガード)と、ユタでプレーした殿堂入り名PGジョン・ストックトン(右/ゴンザガ出身)の息子です。ここは、父子で同じ大学です。

Stockton FS


共にセントラル・フロリダの、ジェフ(左/4年/ガード)とマーカス(右/2年/ガード)のジョーダン兄弟。父親は、明記の必要がない神様です。

J.M. Jordan


父子と兄弟が混じりますが、

ミシガンの、ジョン・ホーフォード(左/1年/フォワード)、ティム・ハーダウェイ・Jr.(中央/1年/ガード)、ジョーダン・デュマス(右/2年/ガード)は、それぞれ、

Horford, Hardaway, Dumas


アトランタのアル・ホーフォード(左/フロリダ出身)の弟、主にゴールデンステートとマイアミでプレーした元NBAプレーヤー、ティム・ハーダウェイ(中央/テキサス大エルパソ校出身)の息子、デトロイトのGMジョー・デュマス(右/マクニィーズ・ステート出身)の息子です。

Horford, Hardaway, Dumas Sr.


そして兄弟です。

セス・カーリー(左/デューク/2年/ガード)は、ゴールデンステートのステファン・カーリー(右/デイビッドソン出身)の弟です。2人の父親も、元NBAでシューターとして知られた、デル・カーリーです。

Curry Bros


ベン・ハンズブロウ(左/ノートルデイム/4年/ガード)は、インディアナのタイラー・ハンズブロウ(右/ノースカロライナ出身)の弟です。

Hansbrough Bros


クリス・スミス(左/ルイビル/3年/ガード)は、デンバーのJ.R.スミス(右/高卒)の弟です。

Smith Bros


番外編

アイゼア・トーマス(ワシントン/2年/ガード)



「この」アイゼア・トーマスは、「あの」アイゼア・トーマスとは、血縁関係にありません。但し、両親が命名した由来は、「あの」アイゼア・トーマスだそうです。


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2011/03/18 16:26  番外編 NCAA | コメント(6)

コービーから被災者へのメッセージが

コービーが自身のサイトに、日本の被災者へのメッセージを掲載しています。


 「日本は、第二次世界大戦以来の、最悪の国家的危機に耐えています。地震後の、津波、そして、核危機により、お住まいを失った50万人の方々、数万人と報道されている行方不明の方々、4千人近くの亡くなられた方々、そして、ご家族やご友人を捜索されていたり、亡くされた悲しみに浸っていられる方々に、深い哀悼の意と、お祈りを奉げます。

救援物資、医療チーム、軍隊、捜索救援部隊を送り、支援をしている、国々と国連機関を 賞賛致します。更に、エリート消防隊員を派遣した、ロサンゼルス郡を誇りに思います。この世界的支援により、多くの生命が、救われることでしょう。」 


このメッセージに引き続き、コービーは、アメリカ国内のファンに対して、下記、募金の呼びかけをしています。

「REDCROSSの文字を、90999にテキストし、10ドル寄付することを、強くお願いします。又は、http://bit.ly/eZJDojで、寄付をお願いします。」

REDCROSSというのは、赤十字のことです。日本でも、テキストして募金ができるのかどうか分らないのですが、アメリカでは、国内は勿論、世界各国で災害があると、赤十字が、他の募金方法と並んで、テキストでの募金を行います。指定の文字をテキストすると、電話料金に一定額(今回は10ドル)が追加され、それが、寄付になります。

尚、亡くなられた方々の人数は、本日の報道より少ないですが、メッセージがサイトに掲載されたのは、昨日なので、ご了承下さい。

被災地の、ゆ~すけさんmanavinさん、後片付けが大変なももちゃん、その他、ご自身、ご家族、ご友人が、被害を受けた方々。コービーも応援しています。

又、昨日、ロサンゼルスの郊外の、ロングビーチ市では、市長、市民が海岸に集まって、亡くなられた方々の、追悼式並びに、募金が行われました。「スターバックスに行くのを止めたり、お昼のお弁当を持って行ったり、一食抜いてでも寄付をしましょう。」と呼びかけがありました。ロングビーチ市は、日系人や日本人の住民が多い所ではありませんが、それでも、大勢の市民が参加しました。

今日は、ロサンゼルスのダウンタウンで、市議会議員が、道に出て、通りがかりの車に募金を呼びかけ、ロサンゼルス日本領事も、参加していました。コービー以外にも、大勢の人が、アメリカから応援しています。頑張って下さい。


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2011/03/18 11:14  Kobe | コメント(26)

パーキンス発言

昨日、パーキンスの発言についての記事を書きましたが、シジさんから、「それでもソフト」は、コービーのことを言っているのではなくて、パオのことを言っているのではと、コメントを頂きました。

実際のパーキンスの発言は、下記です。テレビで言っていたのと画面に文字を出ていたのを、憶えていただけで、記事が見つからなかったので、100%正確な引用ではないかもしれませんが、大筋では間違っていないです。

"Yesterday’s new. I don’t like Pao Gasol and Phil Jackson. Phil is arrogant. Pao is Soft. Kobe tries to bring out his toughness, but he is still soft."

問題は、"Kobe tries to bring out his toughness, but he is still soft."の部分なのですが、私は、「彼は、それでもソフトだ。」の彼は、コービーと理解していたのですが、シジさんのご理解だと、これはパオではないかとのことで、そう言われてみれば、それが正しい理解のに思えて来ました。私は、聞いた途端、頭に血が上って、考えてもみませんでした。

このニュースはESPNでやっていて、中立な立場なので、「これで、オクラホマシティーに、タフさと、いやらしさが加わった。」と発言していただけで、発言内容については、特にコメントがありませんでした。私が見ているロサンゼルスのローカルニュースのスポーツコーナーでは、全く取り上げられなかったので、私は、コービーのことを、「それでもソフト」と言ったと、思い込んでいました。誤解は恐ろしいです。

でも、よく考えてみたら、シジさんの理解が、正しいと思います。事実でないことで、皆様に不愉快な思いをさせてしまって、申し訳ありません。m(_ _)m

それでも「昨日のニュース」は、頭に来ますが。


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2011/03/17 18:18  Lakers | コメント(10)

[NCAA] 3月の狂気

3日間、レイカーズのゲームがないので、専門外ですが、NCAAのバスケットボールの話題を。同じバスケットボールでも、NBAとカレッジでは、全く違うので、私がNCAAの記事を書くのは、八百屋が魚を売っている様なものです。そこで、大まかな内容で、詳細な記事ではないので、予めご了承下さい。

明日、3月17日から、64チームが出揃っての、トーナメントが開始します。トーナメントは、3月に行われるので、March Madness(3月の狂気)と呼ばれています。

トーナメントが進み、16チームに絞られると「スウィート16」、それに勝った8チームは「エリート8」、次の4チームは「ファイナル4」と呼ばれ、最後の2チームがファイナルに進出します。

トーナメント表は、ブラケットと呼ばれます。ブラケット(bracket)というのは、枠で囲われた一定の部分とでも言うのでしょうか。bracketology(ブラケトロジー=ブラケット学)とか、bracketologist(ブラケトロジスト=ブラケット学者)といった造語もあります。アメリカ人でも、大学バスケに興味がなければ、こんな言葉は知りません。ブラケトロジーとは、ブラケット予想、つまり組み合わせごとに、勝敗の予想をすることですことで、ブラケトロジストは、その予想をする専門家、つまりスポーツ記者や評論家のことです。

一般のファンも、このブラケトロジーに精通している人が大勢います。当たる率を競って、賭けをする人たちもいます。

オバマ大統領は、バスケットボールファンで知られていますが、大統領に就任してからの過去2年、この予想をしていて、多くのプロ・ブラケトロジストより、良い確率で当てています。今年は、デューク、カンザス、オハイオ・ステート、ピッツバーグをファイナル4に、カンザス、オハイオ・ステートをファイナル進出選んでいて、優勝はカンザスを選んでいます。

今年は、際立ったスタープレーヤーが少なく、近年では最低とも言われていますが、それでも何人か、注目プレーヤーがるので、ご紹介します。

ジャレッド・サリンジャー(オハイオ・ステート)
Jared Sullinger

学年:1年
ポジション:フォワード
身長:6-9(206センチ)

今シーズン成績
得点:17.2
リバウンド:10.1
FG%:53.6%
3P%:25.0%

シーズン終盤は、少し息切れしましたが、前半は、サリンジャーがスターでした。ビッグ゙10トーナメントMVPと新人賞を獲得しました。


ジマー・フレデット(ブリガムヤング)
Jimmer F.

学年:4年
ポジション:ガード
身長:6-2(188センチ)

今シーズン成績
得点:28.5
アシスト:4.2
FG%:45.6%
3P%:40.4%

今シーズン、NCAAディビジョン1の、得点リーダーです。シーズン後半は、ジマー一色でした。普通はアマチュアが良くプレーすると、プロのプレーヤーにたとえられることがありますが、デリク・ローズが、高得点だった時に、「ローズがジマーした。」と、スポーツニュースで言う程でした。


ノーラン・スミス(デューク)
Nolan Smith

学年:4年
ポジション:ガード
身長:6-2(188センチ)

今シーズン成績
得点:21.3
アシスト:5.2
FG%:46。1%
3P%:35.1%

父親は、80年代にジャーニーマンとして9シーズンNBAでプレーした、故デレク・スミス。スターティングPGのカイリー・アービングが、足の指の怪我で戦列を離れた後、チームを引っ張りました。


ジャジュアン・ジョンソン(パデュー)
JaJuan Johnson

学年:4年
ポジション:フォワードーセンター
身長:6-10(208センチ)

今シーズン成績
得点:20.5
リバウンド:8.2
ブロック:2.3
FG%:49.6%

ビッグ10最優秀選手賞と、最優秀ディフェンシブ選手賞を獲得。昨シーズン後に、NBAドラフトにエントリーすることを発表したが、2巡目になることが予想されたため、撤回しました。歴代通算記録で、1,800得点、800リバウンド、250ブロック以上を記録している、唯一のプレーヤーです。


デリク・ウィリアムス(アリゾナ)
Derrick Williams

学年:2年
ポジション:フォワード
身長:6-8(203センチ)

今シーズン成績
得点:19.1
リバウンド:8.1
FG%:61.5%
3P%:60.3%

1年生だった昨シーズンは、パック10の新人賞を獲得しました。今年、ドラフトにエントリーしたら、1巡目は間違いないと言われています。


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2011/03/17 14:09  番外編 NCAA | コメント(6)

緑はやっぱり緑

ボストンからオクラホマシティーに、トレードで移籍した、ケンドリック・パーキンスは、膝の捻挫のため、トレード後欠場していましたが、昨日のワシントン戦で、サンダーとしてデビューしました。パーキンスは、スターターで、20分プレーし、6得点、9リバウンドを記録し、勝利に貢献しました。

ゲーム後、レイカーズの3ピートのチャンスについて尋ねられたパーキンスは、こう答えています。

 「(レイカーズの優勝は)、昨日のニュースだ。俺は、パオ・ガソルとフィル・ジャクソンが嫌いだ。フィルは傲慢だし、パオはソフトだ。コービーは、自分のタフさを出そうとするが、それでもソフトだ。」 

捻挫で長いこと休んでいた人が、よく言います。

レイカーズとオクラホマシティーの対戦は、今シーズン3ゲームのみで、既にレイカーズが2勝し、勝ち越しを決めていますが、4月10日に、ホームのステイプルズセンターで、3ゲーム目があります。4月10日が楽しみになってきました。


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2011/03/16 16:06  Lakers | コメント(30)

レイカーズ、前半ガタガタ、後半はキッチリ

Final Score



1Qは、序盤から、アンダーソンとリチャードソンん、3ポイントをよく決められます。そうすることが分っているチームを相手に、アウトサイドをがら空きにディフェンスして、キックアウトされると、ビックリした様に、慌てて外に走って行くディフェンスで、楽に決められました。オフェンスでは、誰一人まともにシュートが決められずに、序盤に早々と5点ビハインドになります。その後バイナムがよくオフェンシブ・リバウンドを獲り、追い上げますが、半ば過ぎに、又リチャードソンに2連続で3ポイントを決められ離され、終盤には、9点ビハインドにまでなります。その後少し追い上げて、25-19の6点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、出足に一時、リードを広げられますが、その後、1Qにはシュートが殆ど決まらなかったパオとラマーが決め始め、点差を詰め、半ばにスターターが戻った時点では、4点差になっていました。スターターが戻った後、暫くは一進一退でしたが、半ば過ぎから2分半程、レイカーズが全く得点できなくなり、終盤には8点ビハインドにまでされます。その後持ち直して、46-41の5点ビハインドで、ハーフタイムへ。

3Qは、出足に、レイカーズのディフェンスが良く、オーランドは2連続で3ポイントを外します。このコーターは、レイカーズの3ポイントのディフェンスが良くなりました。オフェンスでは、確実に得点し始め、序盤には同点から、このゲームで初めて、リードを奪います。その直後に、バイナムが4つ目のファウルでベンチに下がると、打ち合いになり、逆転を繰り返しますが、半ば過ぎ辺りから、前半は2-10と、シュートが全く決まらなかったコービーが決め始め、ジリジリとリードを広げ始めます。終盤には、ダラスでは無得点だったフィッシャーも3ポイントを決め、71-66の5点リードで、コーターを終了します。

4Qは、レイカーズが3ポイントを決め始めます。まず最初にシャノンが、続いてバーンズが3ポイントを決め、シャノンが更にジャンプシュートきめ、フリスローを取り、3ポイントプレーにします。ディフェンスではよく守り、最初の4分間を無得点に抑えたので、あっという間に、序盤で14点リードになります。その後、ターコルーに3ポイントを決められますが、ラマーが3ポイントのお返しをし、16点リードにします。オーランドもハワードのダンクと、アンダーソンの3ポイントで応酬し、点差が11点に縮まりますが、ここからゲーム終了まで、これが最小得点差でした。終盤は、レイカーズがパオ以外のスターターを下げたのに対し、オーランドはスターターで戦いましたが、点差を殆ど縮められることはなく、最後は楽勝でした。

コービーは、16得点、5リバウンド、4アシスト。前半2-10だったシュートは、後半持ち直して5-9でした。足首の捻挫を押してプレーしていたのですが、ディフェンスでは、よく動いていました。前半外したシュートは、殆どがリングの手前に当たる、短いシュートだったので、ジャンプが影響していたのかもしれません。4Q終盤、残り4分を切った所で、ベンチに下がった後、ロッカールームに直行しました。

パオは、23得点、4リバウンド、5アシスト。シュートは1Qが1-5、2Qが3-6、3Qが2-2、4Qが3-4と、尻上がりに調子を上げました。前半特に、1Qは、距離があるフックショットや、フェイダウェイのジャンプシュートの様な、楽をしたシュートが目立ちました。リバウンドが少ないのも、バイナムに任せてボックスアウトに徹しているというのではなく、単に少ないです。バイナムはファウルトラブルがあり、27分半しかプレーしていません。そこで、パオは20分ちょっとセンターでプレーしたことになります。それにしては、4リバウンドは少な過ぎます。全部PFでプレーしても、4リバウンドは少な過ぎます。自分より身長が約8センチ低いバスのすぐ側に立っていても、ジャンプもしないのでブロックできなくて、楽々とダンクを決められたり、相変わらず、全力でプレーしないのが、目立ちます。地震のニュースを見ていたら、日本に行っているアメリカのリポーターが、「日本人は、タフさが遺伝子に組み込まれている。」と言っていましたが、パオは手抜きが遺伝子に組み込まれているのでは?

バイナムは、10得点、18リバウンド、4ブロック。シュートは3-10と悪いですが、ディフェンスとリバウンドで、笑いが止まらない程お釣りが来るので、どうでもいいです。その上、3-10と数字だけ見ると悪いですが、オフェンシブ・リバウンドからの体勢が悪いティプショットを外したり、更にそれを自分でリバウンドし、決めたのもあるので、内容は数字程悪くないです。今日は、最初から意気込みが違いました。リバウンドというリバウンドは、全部獲るくらいの、勢いがありました。3Qにつまらないファウルをして、4つ目となり、ベンチに下がりました。以前は、こういう状態だと、ベンチでのほほんとした表情をしていたことが殆どでしたが、今日は、椅子に座った後に、両手で拳を作って、1回ずつ自分の頭を叩いていました。又、ダラス戦でもそうでしたが、レイカーズが得点後、相手がタイムアウトを取った際、ベンチにいたバイナムが、真っ先にコートに走り出て、得点したチームメイトを祝福している姿が見られました。気持が入っている表れだと思います。今後もこの調子を続けて欲しいです。

ロンは、6得点。シュートは2-7でした。今日は、ゲーム開始直後と、3Q開始直後に、ドリブルして走り回って、ステップバックからフェイダウェイを打って外す、得意のプレーがありました。混雑しているペイントにドライブして行って、「ターンオーバーにするぞ。」と思って見ていたら、その通りになりました。シュートセレクションが最悪でした。

フィッシャーは、15得点、2スティール。シュートは6-9、3ポイントは2-2と、ダラスでの無得点の借りを返しました。スティール以外にも、しつこいディフェンスで、ネルソンから2つ、オフェンシブ・ファウルを取りました。

ラマーは、16得点、6リバウンド。シュートは7-11と絶好調でした。引き続きリバウンドがちょっと少ないです。オフェンスで、クロックがカウントダウンする中、ドリブルするだけで、残り数秒でパスというプレーが何回がありました。解説者も、「あれはラマーが打たないと。」と言っていました。7-8秒を切ってボールを貰ったら、すぐパスするか、単にドリブルするだけなら、自分で責任を持ってシュートを打って欲しいです。

ブレイクは、無得点、2アシスト。シュートは0-1なので、無得点なのは良いのですが、ラマーと似ていて、クロックが時間切れに近づいて、バスケットにドライブしても、自分で決められないのが分っているのか、残り数秒でパスというのがありました。自分でシュートを打つ自信がないなら、もう少し時間を残してパスして欲しいです。

シャノンは、6得点、2アシスト、2スティール。パオとは違って、しっかりジャンプしたブロックも1つありました。シュートは2-9と最悪でしたが、ラマーとブレイクからの、時間切れギリギリのパスの犠牲者がシャノンなので、数字程悪くないです。それでも、ジャンプシュートは決まっていませんでしたが。

バーンズは、5得点、3リバウンド、2スティール。シュートは2-3、3ポイントが1-3でした。

ディフェンスもオフェンスも、前半と後半では別のゲームの様でした。前半は、どちらも殆ど良い所がなく、後半はどちらも殆ど悪い所がありませんでした。ターンオーバーを3に抑えたのに対し、オーランドから18も誘ったのが、大きかったです。レイカーズのスティールが、8もありました。スティール以外も、相手の不用意なパスからのターンオーバーというより、厳しいディフェンスで、誘ったのが殆どでした。シュートの本数で、87-67のプラス20だったのが、大きな勝因ですが、リバウンドでは、39-38のプラス1だけなのに、ターンオーバーの差が大きかったです。

レイカーズは、過去に、オールスター後の11ゲームで、9勝以上の場合、全部ファイナルに進出しています。今日の勝利で、オールスター後は10勝1敗です。今日は、ボストンもサンアントニオも負けています。ファイナルが見えてきました。


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2011/03/15 16:51  Lakers | コメント(20)

[要注意] 夏時間開始!!

ブロードバンドで、NBA観戦をされている日本の皆様。アメリカでは、3月13日、日曜日の早朝から、夏時間に切り替わります。

ブロードバンドの中継時間は、東時間で表示されていて、それを日本時間に換算してご覧になっていると思います。アメリカ時間の3月13日、日本時間の3月14日のゲームより、日本時間に換算する場合は、今までより1時間早くなり、+13時間となります。

レイカーズのサイトは、西時間で表示されています。レイカーズのサイトの時間から、日本時間を換算される場合は、+16時間となります。

他球団のファンの皆様、下記をご参照下さい。

Time Zone


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2011/03/13 18:27  NBA | コメント(0)

レイカーズ、ダラスに迫る

Final Score

ハイライトは、まだアップされていないので、され次第貼ります。



1Qは、お互いディフェンスが良いのか、オフェンスが悪いのか、なかなか得点できません。お互い得点し始めても、ダラスのノビツキーがよく外してくれたので、レイカーズが徐々にリードを広げます。レイカーズは良く守るのですが、又も、オフェンシブ・リバウンドを次々と許し、セカンドチャンス・ポイントを与えるので、引き離すことができません。半ば過ぎには同点にされ、その後逆転を繰り返しますが、終了間際にラマーがバスケットを決め1点リードとし、残り16秒ちょっとからの、ダラスのオフェンスを押さえ、22-21の1点リードで、コーターを終了します。

2Qは、序盤に得点し合いますが、レイカーズがリードし始めたと思ったら、ラマーがトランジションでノビツキーに走り負けて、又々オフェンシブ・リバウンドからのプットバックを許し、同点に追いつかれます。ラマーは前半を終えて、リバウンドがゼロでした。コーター始めから登場したバーンズは、リバウンドを積極的に獲りに行っていました。オフェンシブ・リバウンドでは、バーンズだけが獲りに行って、ラマーやバイナムは、画面にも映ってもいないこともありました。半ば過ぎまでは、一進一退でしたが、終盤レイカーズが続けて決め、ディフェンスでもよく守って、点差を広げ始めますが、バイナムが2回ファウルされたのに、フリースロー4本を全部外し、突き放せませんでした。それでも、残り3分を切った所では、9点リードにし、その後も常に7-9点のリードを保ちますが、又もや終了間際に、オフェンシブ・リバウンドを許し、50-44の6点リードで、ハーフタイムへ。

前半、ダラスに10オフェンシブ・リバウンドを許し、そこから12点を与えました。リバウンド全体でも、25-22のマイナス3でした。バイナムは前半を終えて、7リバウンド、パオは、3リバウンド、ラマーは10分プレーして、リバウンド無しでした。ハーフタイムのフィルの支持は、「オフェンシブ・リバウンドを与えるな。」と、「フリースローを決めろ。」だったそうです。

3Qは、前半シュートが決まらなかったノビツキーが決め始めます。レイカーズは、パオとバイナムが、よく決めます。点差を殆ど変わらないまま進みますが、終盤、レイカーズのシュートが決まらなくなり、2点差にまで迫られます。そして、コービーが、左足首を捻り、ベンチに下がり、ローッカールームに引き上げます。嫌なムードになって来ましたが、ここで、ファンやメディアから最近集中砲火を浴びていたブレイクが3ポイントを決めると、ここまで得点でもリバウンドでもさっぱりだったラマーが続き、再度ブレイクが3ポイントを決め、10点リードにまでします。ところが、残り7秒ちょっとからのダラスのオフェンスで、マリオンが自分が外したシュートを、又々々オフェンシブ・リバウンドし得点し、73-65の8点リードで、コーターを終了します。

4Qは、最初の2分で、レイカーズが早くも4つファウルをします。みんな、ゴールから離れているか、シュートには関係ないつまらないファウルでした。それ以外は、序盤によくパスが回り、シャノンとバイナムが良く決めます。今日はシュートが不調だったラマーが、この2人に良いパスを出していました。ディフェンスでは、テリーとカーディナルに3ポイントを決められますが、それ以外はよく守っていました。半ばにスターターが戻った時に、コービーも何事も無かったかの様に、戻りました。半ば過ぎに5点差にまで詰められた所で、パオがファウルを獲りますが、フリースローを1本外します。その後、フリースローがここまで0-4のバイナムが、ファウルされフリースローラインに行きます。バイナムは、2本共、リングに当てますが、何とか決めます。これで、約3分半を残して、8点リードとしますが、その後、ノビツキーが全く止められなくなります。コービーも、不フェイダウェイを決め、かろうじてリードを保ち、残り1分を切った所で、コービーが外したシュートをロンがオフェンシブ・リバウンドからレイアップを決め、6点リードとし、ゲームを決めたと思われました。ところが、その直後にテリーに決められると、ここまで1本もシュートを決めていないフィッシャーが、レイアップに行って、又もや外します。そして、リバウンドに有利なポジションにいながら、パオがボールを手に当てているのに掴めないで、マリオンにトランジションでダンクを決められ、2点差にされます。その後、パオがファウルされますが、決めたら4点差で、ゲームは決まりの場面で、又もやフリースローを1本外します。そこからしっかり守り、リバウンドを獲りますが、ここまでフリースローが2-7のバイナムが、ファウルされます。嫌な感じだったのですが、1本決めたらゲームは終わりの場面で、2本きっちと沈め、ゲームを決めました。

コービーは、16得点。シュートは6-20と悪いですが、空中で背中を押されたり、胸を押されたり、肘を叩かれたり、手所が二の腕を叩かれているのに、ファウルにならなかったのがあったので、数字程内容は悪くないです。足首の捻挫の後、4Qには全く普段通りにプレーしていましたが、ゲーム後、ロッカールームに戻る際には、身体が左右に揺れて、びっこを引いているのが分りました。コービーによると、「今までした捻挫の中で、一番酷い。骨折したかと思った。」とのことです。月曜日にプレーするかは、未定です。

パオは、18得点、5リバウンド。2ゲーム続けてリバウンドが少ないです。リバウンドは、五分五分のポジションだと、間違いなく負けます。6分4分くらいで有利でも負けます。シュートは6-14なので、良くも無いですが、それ程悪くもないです。フリースローは、3Qまでは4-5だったのに、4Qは2-4でした。昨シーズン中、コービーが、指の骨折後、フリースローをよく外したゲームがありました。コービーが、ゲーム終盤に、フリースローラインに行った時、解説者が、「コービーが、どんなにフリースローを外していても、クラッチにフリスローラインに行ったら、外す気がしない。例え、そこまで全部外していても、クラッチなら、外す気がしない。」と言ったことがありました。それを聞いて、私も、その通りだと思いました。私は、パオは反対に、全部決めていても、クラッチには決める気がしないです。

バイナムは、22得点、15リバウンド。リバウンドは、後半に帳尻を合わせたのではなく、満遍なく獲りました。オフェンスでは、自分の身体の幅を上手く使ってスペースを作ってダンクしたり、パスを受けられる位置によく動いたりしていました。フリースローは、3Qまで0-5と、プロとは思えない数字でしたが、肝心の4Qは4-4と決めてくれました。

ロンは、12得点、8リバウンド。シュートは5-8、3ポイントは2-2と絶好調でした。無理なランニングショットや、フェイダウェイがなく、打つべきシュートを打って、決めていました。SFなのに、PGのキッドにレイアップをブロックされたのは、いただけなかったですが、無理にペイントにごり押しして、ボールを失う場面がありませんでした。

フィッシャーは、無得点、1アシスト。シュートは0-6でした。がら空きなのに、リングにも当たらない3ポイントを打ったり、打った瞬間外れると分るのばかりでした。

ラマーは、8得点、3リバウンド。シュートが4-11も酷いですが、リバウンドはどうなっているのでしょうか?

ブレイクは、9得点、5アシスト。シュートは3-7、3ポイントは3-5ですが、外した3ポイント1本は、コーター終了間際にバックコートから放ったものなので、事実上は、3-6、3ポイントが3-4と言っても良いです。リポーターが、「レイカーとしては、最高のゲーム。」と言っていましいた。確かに良いことは良いのですが、今の時期になって、この程度で最高では、給料分働いていないです。これを気に、続けて欲しいです。

シャノンは、8得点、4アシスト。シュートは3-4とよく決まりました。

バーンズは、3得点、4リバウンド。数字は地味ですが、シュートは1-1です。リバウンドは、数字になっていないですが、オフェンシブ・リバウンドを獲りに行って、ダラスのファウルを誘うプレーもありました。

ディフェンスは、リバウンドでは、48-45のマイナス3と、又負けました。オフェンシブ・リバウンドも、15も獲られました。バイナムは、15リバウンドも獲っているので、自ずと誰の責任か、分ると思います。

リバウンド以外は、よくやりました。特に、3ポイントのディフェンスが良く、ノビツキーは0-2、キッドは1-4、テリーは1-5でした。ゲーム前のフィルのインタビューでは、「ダラスのベンチ、特にテリーを抑えるのがポイント」ということでしたが、テリーは、13得点と平均の16点ちょっとより少し低かっただけでなく、シュートを6-16と、低率に抑えました。

ゴールの近くでは、ファウルをしないで守りました。4Qには、開始早々4つ目のファウルに達してしまいましたが、結局5つ目のファウルをしたのは、ダラスが先でした。

オフェンスでは、ボールがよく周って、ビッグマンを使っていました。ベンチは、ラマーは悪かったですが、全体で28得点なので、最近にはなく、貢献しました。ベンチがこのくらい得点してくれると、楽です。

これで、レイカーズは、負け数で、ダラスに1差に迫りました。


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2011/03/13 16:34  Lakers | コメント(14)

コービー、ゲーム後にシュート練習

レイカーズは、ロードに出ると、通常ゲーム後にすぐ、次の都市に移動しますが、昨日は、マイアミに宿泊し、本日移動でした。

コービーは、昨日の敗戦後、インタビューに答え、シャワーを浴びた後の10時45分頃に、コートに戻って、3ポイントを含むジャンプシュートや、フリースローの練習をしました。練習は、真夜中過ぎまで、約1時間20分続きました。

コービーは、ゲーム前にも、シュート練習をしました。ゲーム前の練習では、ボストンのレイ・アレンが2時間前には来てすることで知られていますが、昨日、コービーは、ゲーム開始が午後7時なのに、3時45分にはやって来て、1時間45分程、練習をしたそうです。



BB=ボールボーイ
KB=コービー
R:リポーター

BB:人が集まり出して、カメラがやって来て、自分達だけでちょっとシュートをしようと思ったのに、ゲーム前の様な雰囲気になった。

KB:そうするのが当然。なにかしっくり来なくて、調整できると思ったら、練習しないといけない。いつするかは、問題ではない。やらないといけないんだ。何がおかしいか、みつけないと。

BB:ゲーム前にもやったので、どんなことをするかは、分っていた。

R:ゲームや自分のプレーに納得がいかないのですか?

KB:ゲームと自分自信に対してもそうだが、一般的に気に入らない。いつも、長期的なことを考えているから、単に、より上手くなりたいだけ。それだけだ。

BB:コービーは、何をやりたいかを、決めていて、殆どはゲーム前と同じだったけれど、カットしたりした。

KB:自分が得意としているいくつかのシュートが、しっくり来なかった。リズムを取り戻さないといけない。殆どは、感覚の問題。違ったリズムで打ったり、違ったとこをした。

BB:どれだけ、バスケットボールに真剣に取り組んでいるかが分る。勝っても負けても関係なく、練習に時間をかける。

KB:色々なことをやってみただけ。やり続けないといけない。明日は、移動日で、土曜日にゲームがあるから、金曜日には良い練習ができない。だから、今晩やっておいて、ちょっと休んで、明日は移動日で、土曜日のゲームに備えたい。


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2011/03/12 11:58  Kobe | コメント(6)
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