I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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コービーの中国でのコマーシャル

コービーは、中国で一番人気のあるNBAプレーヤーで、昨年の中国でのジャージの売り上げでは、1位でした。そのコービーが、中国で、車のコマーシャルに出演しています。結構面白いです。台詞がないのが、ちょっと残念ですが。




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2011/03/31 15:52  Kobe | コメント(4)

一体どうなっちゃってんの?

昨日は、軒並みアップセットでしたが、サンアントニオは、スターター4人が欠場、ボストンは、バックトゥーバックの2日目で、ある程度、敗戦が予想されていました。ところが、今日は、4ゲームあった中で、「これだけは間違いないだろう」というゲームが、ひっくり返りました。

なんと、マイアミが、ロードとはいえ、30球団中最低の成績のクリーブランドに、12点差を付けられて、負けました。クリーブランドは、このゲームが、今シーズン初の、二桁得点差勝利です。クリーブランドのシュートの確率も55.6%と高率で、今シーズン最高でした。

ボストンが、昨日敗戦したために、マイアミに棚ボタの2位タイが転がり込んで来ました。今日は、リーグ最低のチームとの対戦で、単独2位は確実と思われていたのに、とんだ誤算でした。ボストンがほくそ笑んでいることでしょう。




このゲームは、ゲームが始まる前から、話題がありました。まず、レブロンが、シュート練習に、クイッケンローンズ・アリーナに、オントラージュを連れ、車2台に分乗してやって来たましたが、ロードチームのプレヤーは、事前に連絡がない場合、本人以外が乗っている車は、駐車場に入ることが出来ないという規則があって、オントラージュが、入れてもらえませんでした。

そして、ゲーム前のプレーヤー・イントロダクションでは、何と、「レブロン・ジェイムス」と紹介があったのに、本人がいませんでした。このゲームの解説を担当した、ケビン・マケイルも、「こんなことは見たことがない。」と驚きでした。レブロンは、その後、クリーブランドのプレーヤー・イントロダクションのために、館内が暗くなった際に、ベンチに入ったそうです。ゲーム後に、「どうしていなかったのか?」と訊かれ、「トイレにいた。」と答えていました。早くも、「ブーされるのが嫌で、ロッカールームに隠れていて、暗闇にまぎれて、コッソリ出て来た。」と言われています。こんなことをしたら、又、叩かれることに、どうして気が付かないのか、不思議です。

途中、クリーブランドが、23点リードの時点もあったようですが、4Qに追いつかれ、大量リードをしても、追いつかれて、ひっくり返される、悪いチームのパターンと思われたのですが、今日は違いました。同点にされた4Q半ば前から、4分以上、クリーブランドは、マイアミを無得点に抑え、終盤には、二桁得点差として、危なげなく逃げ切りました。

トレードで、クリッパーズから移籍した、バロン・デイビスが、ベテランらしい、リーダーシップを発揮し、若手がよく動いて、全力で戦った様です。前回のクリーブランドでの同カードでは、クリーブランドが、28点差をつけられ大敗し、ビッグマンのアンダーソン・ベラジャオは、「ハードファウルの一つもできない。」と批判されましたが、今日は、センターのライアン・ホリンズが、ペイントで、レブロンを床に倒すハードファウルがありました。ホリンズは、「俺が、マイアミの注意を引いたら、チームにとって、良い事が起こると思った。そうなるように、プレーしたかった。」と言っています。

クイッケン・ローンズ・アリーナは、今日は、満員でした。きっと皆さん、満足だったでしょう。

Cleveland. Where amazing happened tonight. 


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2011/03/30 14:59  Teams Heat | コメント(14)

どうなっちゃってんの?

レイカーズは、木曜日のホームでのダラス戦まで、間が3日空きますが、休んでいるうちに、ホームコート・アドバンテージを争っている、リーグの上位チームが、挙ってコロコロと負けてくれました。正に、「棚ボタ」です。

まずは、リーグトップの成績のサンアントニオから。ティム・ダンカンが欠場してから、昨日まで3連敗中でしたが、マヌ・ジノービリも、昨日のメンフィス戦で、マーク・ガソルの膝が、左膝の上の辺りの太腿にあたり、打撲のため、今日は欠場しました。その上、トニーパーカーが膝の打撲のため、アントニオ・マクダイスが背中の打撲のため欠場し、ホームでポートランドに負け、4連敗となりました。




次は、リーグ2位のシカゴです。ここまでホームでは4敗のみと、圧倒的強さを誇っていましたが、6位のフィラデルフィアに、ホームで負けました。




そして、宿敵ボストンは、ロードとは言え、インディアナに負け、マイアミと2位タイになりました。




これで、レイカーズは、サンアントニオとは、負け数で3差に縮まり、シカゴとは20敗で並び、ボストンは22敗で2差をつけました。ちょっと前までは、サンアントニオは勿論、ボストンにも追いつけそうになかったのに、ボストンを追い越してしまいました。

木曜日は、ボストン対サンアントニオのゲームがあるので、必ずどちらかが、負けます。レイカーズは、2位争いをしていて、現在負け数で、1差の3位ダラスとの対戦が、木曜日にあるので、これにしっかり勝っておきたいです。シカゴとボストンが、楽勝と思っていた下位チームに負けた、所謂「let down」だったので、手と気を抜くのが得意のレイカーズが、これを教訓に、気を引き締めてくれると良いです。

ところで、レイカーズには、殆ど関係ないですが、今日のゲーム前まで、6連敗中、この10ゲームでは、1勝9敗と、どん底だったニックスが、オーランドと、オーバータイムの末、勝ちました。メロは、39得点、10リバウンドで、勝利に貢献しました。「NBAは、ニックスが強くないと、面白くない。」と言われています。これをきっかけに、頑張って欲しいです。このままだと、プレーオフでは、2位と当たります。シカゴが、大崩れするとは思えないので、ボストンかマイアミになりそうです。プレーオフに入ったら、何が起こるか分からないです。特に、メロやアマレより、ビラップスの経験は、侮れないです。ニックスが、イーストを引掻き回すと、面白いです。コービーは、きっとメロに、「ファイナルで会おう。」と言っているでしょうし。




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2011/03/29 16:22  NBA | コメント(10)

レイカーズ、ニューオリンズをhシーズン・スウィープ

Final Score



1Qは、両チーム共、シュートを続けて外した上、フィッシャー、ポールのPGがターンオーバーを犯してのスタートになりました。その後、両チーム共、得点し始め、一時はニューオリンズにリードを許しますが、半ばに逆転します。その後暫くは、僅差で進みますが、終盤にレイカーズが、オフェンスでは、着々と得点を重ね、ディフェンスではよく守って、時間切れ近くまで、シュートを打たせないことが何度もあり、得点を許さず、一気に点差を広げます。このコーターは、コービーとパオのシュートがよく決まりました。30-19の11点リードで、コーターを終了します。

2Qは、ベンチ中心のメンバーで、出足に少し追い上げられて、「又か」と嫌なムードなりますが、その後持ち直して、序盤は二桁リードを保ちます。ところが、それから約3分、無得点で、ニューオリンズには得点を許し、追い上げられ、半ばには4点差にまで詰められます。又、ベンチがリードを吐き出した形になりました。半ばにスターターが戻ると、パオとラマーのビッグマンによくボールが行き、ロンの3ポイントや、コービーが積極的に打って、徐々にリードを広げます。57-41の16点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、開始直後に、既に3ファウルをしていたバイナムが、つまらないルースボール・ファウルを犯し、ベンチに下がります。その後、序盤にニューオリンズに続けてバスケットを許した上、外してもオフェンシブ・リバウンドを許します。2連続、オフェンシブ・リバウンドもありました。大量リードで、気が緩んだのか、動きで負けていました。半ばには、点差を9点に詰められ、ベンチ登場を待たずして、リードを吐き出し始めます。そこからよく守って、3分以上得点を与えなかった上、パオ、コービー、ロンが、続けて得点し、終盤には、リードを17点に広げます。そこからが、又、ニューオリンズが外しているのに、オフェンシブ・リバウンドを許し、セカンドチャンス・ポイントを与え、追い上げられます。ラマーも終盤には、4つ目のファウルでベンチに下がり、代わりにシャノンが登場したため、背が低いラインナップになったのも、影響があったと思います。その上、残り4秒ちょっとでは、ファウル・リミットを越えているのに、ロンがレイーズのバスケットの下で、グレイにつまらないファウルをして、フリースローを与えます。グレイは、1本外したものの、1本決め、74-63の11点リードで、コーターを終了します。

4Qは、出足に、前半はシュートが決まらなかったシャノンが、連続でバスケットを決めますが、ニューオリンズにもバスケットを続けて許し、点差が広がりません。その後、ディフェンスでは得点を許し、オフェンスではルークとシャノンが続けて3ポイントを外し、点差を詰められます。バイナムがファウルトラブルで、3Qに全くプレーしなかったため、パオとラマーのミニッツが嵩んだのが原因で、ルークをプレーさせる羽目になったのが、痛かったです。序盤で点差を6点に詰められたのですが、そこからバイナムが外したフリースローを、バーンズが、リバウンドから得点したのが、大きかったです。これで、9点リードとし、その後点差を二桁に戻します。この所、ベンチがだらしなくて、スターターを早めに戻すことが多かったですが、今日は、残り5分を切る所まで、ベンチがプレーしました。終盤は、コービーとパオが、着々と得点し、ディフェンスでもしっかり守って、点差を広げる一方で、最後は楽勝でした。

コービーは、30得点、5アシスト。シュートは、11-25とまあまあでした。3ポイントは、1-6と、引き続き決まりません。ゲームがほぼ決まった終盤でも、オフェンスで、チームメイトがゆっくり走っているのに、1人で全力で走っていました。残り、30秒ちょっとで、16点リードのディフェンスで、オカファーのダンクを防ぐために、ファウルをする場面もありました。その少し前の、残り1分ちょっと、14点リードのディフェンスで、ランドリーが外しているのに、パオもラマーも、全くリバウンドを獲りに行く気がなくて、オカファーに、オフェンシブ・リバウンドからのダンクを決められました。解説者は、「今のは、オカファー以外は、ジャンプするとルールに反すると思っているかの様にプレーした。」と言っていました。「どっち道勝つから良いや。」という感じで、リバウンドにも行かないプレーヤーと、勝つのは分っていても、ダンクは決めさせないプレーヤーの違いが、はっきり分りました。アメリカでは、「Itがある人」という言い方をします。これは、「特別な何かを持っている人」という意味です。パオ、ラマー、バイナムは、才能もあって良いプレーヤーですが、コービーとは違って、Itがないと感じました。

パオは、23得点、16リバウンド、4ブロック。一時悪かったシュートは、9-14と、戻って来ています。バイナムがファウルトラブルで、ベンチ暖めの時間が長かったですが、リバウンドとブロックで、ディフェンスに貢献しました。最近は、気持が乗っている様です。一時は、ゲーム中継の度に、「脚が動いていない」「ジャンプしていない」と解説者が発言していましたが、最近は、なくなりました。

バイナムは、14得点、5リバウンド。ファウルトラブルで、22分のプレーでした。2Qは、半ばに戻ってすぐに3つ目のファウルでベンチに戻り、3Qは開始直後に4つ目のファウルで、全コーターをベンチで過ごしました。前半には、オフェンスで、ゴール下でポールと揉み合って、ポールを押したために、オフェンシブ・ファウルを獲られました。バイナムは、7フットで登録していますが、実際には7-1に近いそうです。ポールは、6フットで登録ですが、実際にはそれより、ちょっと低いそうです。身長で、1フット以上低い相手を押さなくても、両手さえ上げれば、ボールは受けられます。こういう判断の悪い、無駄なファウルが目立ちました。もう少し考えてプレーして欲しいですが、バイナムに考えろというのは、無理な相談ですね。

ロンは、11得点、3スティール。シュートは4-6、3ポイントは1-1と、好調を維持しています。打ち過ぎていないのも良いです。ディフェンスでは、ベリネリをガードし、シュートを4-16、3ポイントを1-7の9得点に抑えました。但し、3Q終了間際のファウルの様な、判断の悪いプレーがありました。これと同じ様なファウルは、つい最近もありました。又、3Qの前半にも、ディフェンスの際、ファーストブレイクでもないのに、バックコートで、つまらないファウルをしています。こういう判断が悪いプレーは、止めてもらいたいです。僅差のゲームなら、それで負けることもあります。

フィッシャーは、2得点、4アシスト。シュートは1-8と、良いところがありません。

ラマーは、8得点、5リバウンド、4アシスト。シュートは、4-6と、打った本数が少ないので、得点はこの程度でも良いですが、もう少しリバウンドを頑張ってもらいたいです。特に、後半、オカファーとランドリーの、オフェンシブ・リバウンドが目立ちました。

ブレイクは、5得点。シュートは2-5で、3ポイントは1-3でした。決めた3ポイントは、コービーのドライブ&キックからです。3ポイントを買われて契約したのですが、コービーと一緒にプレーしていないと、3ポイントをなかなか決められないです。

シャノンは、8得点。シュートは前半が2-7で、どうなることかと思いましたが、後半は2-3と、良くやりました。ダンクもありました。

バーンズは、2得点、4リバウンド。シュートは1-4で、バイナムが外したフリースローのオフェンシブ・リバウンドからの得点のみでした。3ポイントは、0-2で、打った瞬間外れると分りました。フィルによると、「バーンズの怪我だと、本調子に戻るのに6ヶ月はかかる。」そうです。リバウンドで貢献しているので、シュートは目を瞑るしかないです。怪我をしたのが1月半ばなので、それから6ヶ月だと、ファイナルが終わってしまいます。なんとか、ポストシーズンに間に合って欲しいです。

ディフェンスでは、よく守っていて、オープンのジャンプシュートを、殆ど与えませんでした。リーグ屈指のPGポールを、9アシストに抑えたのは、プレーヤーをオープンにしなかったからです。又、ポール自身の得点を10点に抑えたのも大きかったです。但し、リバウンドは、前半は良かったものの、後半は、オフェンシブ・リバウンドを与え過ぎました。サイズの無いニューオリンズを相手に、リバウンドは44-43のプラス1のみで、オフェンシブ・リバウンドを17も与えました。オカファー1人に、8オフェンシブ・リバウンドも与えています。

オフェンスでは、前半、よくボールを動かして、シュートも決まりましたが、3Qに入って、ボールの動きがよくなかったです。シュートはよく決めていますが、3ポイトが、全体で3-17と、酷いことになっています。今、あまり調子が良過ぎても、肝心な時に下がってくると困るので、ポストシーズンに入って、上がって来てくれたら良いのですが。

ベンチは、相変わらず、ぱっとしないです。シーズン序盤に付けられたニックネーム「キラービーズ」も、聞かれなくなりました。最近は、相手に甘い蜜を与えている「ハニービーズ」になっています。

今日は、ボストンが、ミネソタ相手に、ギリギリ逃げ切り、連敗をストップしました。レイカーズが、負け数で、1リードのままです。この時期になると、レイカーズの勝率が、ボストンより良くないと困るので、負けて欲しいのですが、同時に、ボストンのコンファレンスでのシードが下がって、ファイナルに出て来難くなると困るので、負けて欲しい様な、勝って欲しい様な、変な気分になります。

順位が今のままだと、レイカーズは、プレーオフの1回戦で、ニューオリンズと当たります。今シーズンは、今日の勝利で、ニューオリンズに4勝と、スウィープしました。現在8位のメンフィスも、得点リーダーの、ルーディー・ゲイが、怪我でシーズンを終了しました。コンファレンス1位は無理でも、なんとか2位は確保したいです。


サンアントニオは、メンフィスに負けて、3連敗です。これで、負け数で、レイカーズと4差になりました。明日、サンアントニオは、バックトゥーバックで、ポートランドとゲームがあり、その次は、ボストンなのので、この2つに負けると、そろそろ、浮き足立って来ると思います。

ダラスは、フィニックスでゲームがあり、前半はフィニックスがリードしていたのですが、後半、特に4Qに失速して、ダラスが勝ちました。ダラスも、レイカーズが負け数で、1リードです。


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2011/03/28 17:05  Lakers | コメント(8)

レイカーズ、ベンチがヨレヨレでも勝利

Final Score



昨日の記事にて、パオが、自分が上げた得点1点につき、$1,000を、日本の地震と津波の被災者救済のため、募金する旨お伝えしましたが、ゲーム前に、レイカーズOBのマジック・ジョンソンが、パオが寄付する金額と同額を、寄付することを発表しました。

1Qは、そのパオが、出足にバスケットを決め、開始早々$2,000の寄付となりました。レイカーズは、その後も、フィッシャー、ロン、コービーが決め順調に得点します。そして、今度は、パオが、3連続でジャンプシュートを決め、リードを広げます。その後もレイカーズは、順調に得点し、半ばには8点リード、終盤には、このゲームで最大の、16点リードにまで持ち込みます。このコーターは、パオとコービーが、よく決めました。特にパオは、シュートが6-7の絶好調でした。終盤、少し追い上げられ、レイカーズの最後のオフェンスで、ブレイクが、クロックが8-9秒残っているのにジャンプシュートをして外します。リバウンドを獲ったクリッパーズが走って、グリフィンのアリーウープで得点され、33-23の10点リードで、コーターを終了します。シュートを外すのは、仕方が無いですが、コーター終了間際は、自分が得点できなくても、相手に得点を与えないよう、クロックを一杯に使うのが、鉄則のはずです。いつも思うのですが、ブレイクはコーターの締めが、下手です。

2Qは、出足にバスケットを交換した以降、2分程、お互い得点できません。そして、最初に得点したのはクリッパーズで、その後、クリッパーズが2つのバスケットに対し、レイカーズが1の割合で得点し、徐々に点差を詰められます。それでもなんとか持ち堪え、半ばにスターターが戻った時点では、7点リードでした。スターターが戻った直後に、クリッパーズに連続して得点を許し、一時は3点差にまで詰められました。終盤は、1Qから調子が良かった、パオとコービーがよく決め、再度引き離し、コーター終了間際には、ラマーのスティールからのバスケットもあり、57-48の9点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、出足に、ロンが2連続でダンクを外した後、前半は一進一退でしたが、半ばにロンが3ポイントを決めると、再度引き離しにかかります。終盤にもロンが3ポイントを決め、二桁得点差を維持しそうでしたが、スターターがベンチに下がると、又雲行きがおかしくなってきます。オフェンスでは、ラマーが続けて外した上、フリースローを取っても、1本しか決められません。ディフェンスでは、クリッパーズを止められず、連続して得点されます。85-80の5点リードで、コーターを終了します。

4Qに入っても、流れは変わりません。序盤にクリッパーズに得点を許し、2点差にまで詰められます。レイカーズは、コーターが始まって、30秒もしないうちに、シャノンがパオが続けてファウルをして、早くも2ファウルをします。シュートは4連続で外して、その上、ブレイクがバッドパスでターンオーバーと、良い所がありませんでした。レイカーズは、残り10分ちょっとのシャノンのフリースローまで、最初の約2分間に、無得点でした。幸い、3Q半ばに、フィルがフィッシャーを早めにベンチに下げたので、序盤に早くもフィッシャーが、ブレイクに変わって登場します。ビッグマンとベンチだけで、長い時間帯をプレーさせたくなかったので、そうしたのではないでしょうか?フィッシャーは戻るとすぐに、ジャンプシュートを決め、直後のディフェンスで、コービーがスティールからダンクを決め、6点リードとし、離しにかかります。その後は、一進一退でしたが、点差が4点以内に詰められることはなく、後半はバイナムのオフェンシブ・リバウンドからのティップインの得点以外は、全得点が、、コービーとフィシャーでした。特に、コービーは、このコーターだけで、12得点でした。残り1分を切って、6点リードの場面でのディフェンスでは、グリフィンからロンがスティールをし、クリッパーズの僅かな望みを絶ち、最後は楽勝でした。

コービーは、37得点、6アシスト。シュートは11-21でしたが、3ポイントは、1-5でした。よく動いていたので、足首はかなり良くなって来ている様です。フリースローが、14-17と多かったです。若くて未経験なチームに助けられた部分もありますが、それだけよく動いていたので、ディフェンスがついて来られなかったこともあると思います。4Qに、ウィリアムスから、肘で頭の横を叩かれたのに、ファウルにならなかったので、それもあったら、19本フリースローを打っていた所です。

パオは、26得点、8リバウンド。ジャンプシュートがよく決まっていました。リバウンドが少ないですが、マッチアップしたグリフィンが6リバウンド、ケイマンが7リバウンド、ジョーダンが2リバウンドなので、リバウンドでは勝ちました。平均より7得点多い26得点し、2万6千ドルを寄付しました。マジックも同額寄付するので、5万2千ドルを稼いだことになります。

バイナムは、11得点、12リバウンド、3ブロック。2ゲームの出場停止で、「最初の数分は、勘が戻らなかったが、その後は問題なかった。」そうです。無理にシュートに行くことがなく、自分で打っても良い場合でも、パオにパスして、パオが楽にダンクを決める場面もありました。「リバウンドとブロックに力を入れている。」というのは、口だけでない様です。シュートは4-6と少ないの、もうちょっと使っても良いと思います。これは、バイナム自身の問題ではなく、チームメイトの問題ですが。

ロンは、15得点、5リバウンド、3スティール、3ブロック。シュートは6-11、3ポイントは3-5と、絶好調です。ダンクを2本続けて外したのが、玉に瑕でした。1本は仕方が無いですが、同じミスを続けてしてやって欲しくないです。ディフェンスでは、スティール有り、ブロック有りと、何から何までやっていました。フィルは、ゲーム後の記者会見で、オールスター後の、ロンの調子の良さについて訊かれ、「集中しているのと、準備が出来ているから。」と答えていました。オールスター前は、集中していなくて、準備もできていなかったのでしょうか?これからは、集中し続けてくれると良いです。

フィッシャーは、7得点、。シュートは3-5でした。4Q後半に、フリースローが1-4と、珍しいことになりましたが、そういうこともたまにはあると思います。

ラマーは、9得点、7リバウンド、2スティール。シュートは3-9と悪かったです。ベンチが苦戦したのは、ラマーが決められなかったのが大きな原因です。ずっと良かったので、こういうゲームもあります。

ブレイクは、3得点。シュートは1-5。前述した様に、コーターの締めが下手です。普通は、PGか、SG又はSFのチームの得点リーダーが、ドリブルして時計を使い、残り数秒で、ジャンプシュートをするか、バスケットにドライブし、自分で決められれば決める。決められそうになければ、アウトサイドにキックアウトしたり、ゴール近くのビッグマンにパスをします。それも、自分のチームが得点できなくても、相手に得点されない様、時間を一杯に使います。それが、今日に限らず、ブレイクだと、バスケットにドライブできない上、ドライブしても、自分で決めるオプションがないので、ボールを持ちたくないのか、いつも10秒以上残っているのに、早めにパスします。チームメイトは、時間は使わないといけないし、かと言って時間切れになっては困るし、不安定にバタバタすることが多いです。今日の1Q終了間際は、、自分でドリブルして、3ポイントラインの少し内側から、ジャンプシュートを打って外しました。それは構わないですが、残した時間が多過ぎます。PGが、コーター終了間際の20秒ちょっとを、組み立てられないと厳しいです。

シャノンは、4得点。シュートは1-3と、打った本数が少なかったので、こんなものでしょう。

バーンズは、無得点。打ったシュートは全部3ポイントで、0-3でした。バーンズは、3ポイントシューターではないので、バスケットにカットさせて使わないと厳しいです。

ディフェンスは、コービーとロンの、ゴードンに対するディフェンスが、良かったです。3Qまで、0-11の無得点に抑えました。前半は、ゴードンという人がいるのを忘れていました。それ以外は、グリフィンにある程度やられるのは仕方が無いとしても、ウィリアムスに、良い様にやられました。ウィリアムスは、シュートが11-16、30得点でした。レイカーズは、PGが弱点なので、仕方が無いですが、それにしても、酷すぎます。グリフィン以外のビッグマン、ケイマンとジョーダンは、よく抑えました。ジョーダンは、元々オフェンスのプレヤーではないですが、ケイマンンは、殆どがジャンプシュートで、バスケットの側でのフィニッシュは、記憶にないです。フリースローも、ケイマンには、1本も与えていません。

オフェンスでは、スターターは、よくパスが周って、ボールが一箇所に止まることが、殆どありませんでした。今日は、スターターでシュートの確率が50%を下回る人が、一人もいなかったので、楽でした。

ベンチは、物言えば唇寒しです。シュートは合わせて、5-20の16得点でした。既にプレーオフ圏外が確定したクリッパーズのベンチは、シュートが14-27の50%を越す、34得点でした。マイナス18点は、いくらなんでも、酷すぎます。フィルも記者会見で、「ベンチにがっかりした。」と言っていました。スタータがリードしても、ベンチが出てきて吐き出す、昨シーズンの様でした。シーズン序盤は、ベンチで勝ったゲームも多かったので、今調子を落としても、ポストシーズンに戻ってきてくれれば良いですが、シーズン終盤は、スターターのミニッツを制限したい所なので、頑張って欲しいです。

ところで、今日は、ボストンが又負けて、これで負け数で、レイカーズより1つ多くなりました。

サンアントニオも、終盤リードをしていたのに、ジノービリがターンオーバー後、同点に追いつかれ、残り0.9秒から、バトゥーンにブザービーターの、アリーウープ・レイアップを決められ負けています。これで、負け数では、レイカーズと5差になりました。レイカーズとサンアントニオは、共に10ゲーム残っているので、レイカーズが残りを全勝して、サンアントニオが5勝5敗だと追いつきます。追いつけるとは思えないですが、多少は可能性が出てきました。

日曜日に対戦する現在7位のニューオリンズは、得点リーダーのデイビッド・ウェストが、膝の靭帯断裂のため、今シーズン絶望となりました。それでも今日、フィニックスで勝って、8位のメンフィスが負けたために、負け数で2差をつけています。ウエスト無しで、ポートランドを抜いて6位に上がるのは、難しそうなので、このままレイカーズが2位をキープすると、プレーオフの1回戦で、ニューオリンズと当たる可能性が大きいです。コービーは、トレバーとDJのいるニューオリンズと、1回戦で当たりたくないと思いますが。


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2011/03/26 17:30  Lakers | コメント(12)

NBAプレーヤーが日本支援のために寄付

20名のNBAプレーヤーが、医療支援の国際組織、ディレクト・リリーフ・インターナショナルに、日本支援の為の寄付に協力することになりました。

その中で、3月25日―27日のゲームでプレーする数名が、自分が得点した1点に対して、$1,000を寄付します。これに参加するプレーヤーは、パオ・ガソル、マーク・ガソル、ラマーカス・オルドリッジ、 アル・ホーフォード、ジャベイル・マギー、デリク・ローズ、ラッセル・ウェストブルックです。

その他に、寄付に協力するのは、DJオーガスティン、ジャロン・コリンズ、ジェイソン・コリンズ、マイク・ダンリービーJr.、タイリーク・エバンズ、ダニロ・ガリナリ、ザビエル・ヘンリー、アントワン・ジェイミソン、ジェイソン・カポノ、クインシー・ポンデクスター、ブライアン・スキャラブリニ、イタン・トーマス、ベン・ウォレスです。

ディレクト・リリーフ・インターナショナルは、医療支援の国際組織で、日系アメリカ人団体、日系アメリカ市民リーグと共同で、「ディレクト・リリーフ日本支援復興基金」のため、募金活動を行っています。日本の地方自治体と協力し、現在必要な医療援助を行うと同時に、長期的復興に向け、援助を行っていて、既に、宮城県内の20箇所の医療施設に、寄付金と、医療用品を提供しています。

これがきっかけで、パオに頑張って欲しいのは勿論ですが、明日は、リーグトップの成績のサンアントニオが、ポートランドでゲームがあります。オルドリッジに爆発してもらって、サンアントニオを倒すのと同時に、沢山寄付してくれることを、期待します。

こういうプレヤーは、どうやって選ぶのか、又は、どうやって各プレヤーが、寄付を申し出るか、疑問に思われる方もいらっしゃると思います。私も、詳しい訳ではないし、今回の寄付については全く知らないのですが、一般的には、慈善団体が、プレーヤーに直接連絡を取るのではなく、エージェント事務所に、協力を呼びかけます。恐らく、協力する20名のプレーヤーは、同じエージェント事務所のエージェントと契約しているのだと思います。

ところで、これに参加していないコービーは、赤十字に協力していて、寄付を呼びかけるテレビコマーシャルに出演しています。内容は、コービーの被災者へのメッセージや、ブラック・アイド・ピーのビデオの最後のメセージ中にあった、「赤十字にテキストして$10を寄付しましょう。」というものです。



コービー・ブライアントです。NBAファミリーは、日本人と、地震、津波の被災者を思っています。我々と共に、アメリカ赤十字が行っている、災害支援活動に協力し、影響を受けた人々を助けましょう。redcross.orgにアクセスするか、90999にREDCROSSとテキストして、$10を寄付しましょう。ありがとうございます。


私は、見る度に、コービーが最後に「Thank you.」と言うのを聞くと、「No, Kobe. Thank YOU.」と思わずテレビに向かって言ってしまいます。ありがとう、コービー。


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2011/03/25 14:16  NBA | コメント(6)

レイカーズ、トリプルオーバータイムを制す

Final Score



1Qは、昨日見たゲームの様な感じがして、よく憶えていません。とにかく、お互いディフェンスが存在しなくて、打ち合いでした。31-27の4点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、ベンチが序盤に追い上げ、1点差にまで詰めますが、その後ルークとバーンズが続けて3ポイントを外すと、ディフェンスでは、全く戻れずに、ファーストブレイク・ポイントを続けて与え、8点ビハインドにされます。その後少し追い上げ、半ばにスターターが戻った時には、5点ビハインドになっていました。スターターが戻ると、パオとフィッシャーが2連続で、ナッシュからスティールを奪い、楽々逆転に成功します。終盤に一時同点にされますが、この後コービーがまずフェイダウェイを決めた後、続けてファウルを取りフリースローを決め、6連続得点し、66-60の6点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、出足から、ラマーとコービーが、着々と得点を重ね、ディフェンスではよく守り、序盤で14点リードにまで持ち込みます。その後も、レイカーズは、殆ど毎回得点している状態で、ディフェンスではよく守り、半ば過ぎには21点リードにまでなります。この直後にナッシュに3ポイントを決められると、3Q後半に入って、これだけ大量得点差だというのに、ここまでシュートを全部外しているフィッシャーが、解説者が「時間を使え」と言った途端、まだ17-18秒残っているのに、3ポイントを打って、外します。ここから、ナッシュに合計3連続になる、3ポイントを2連続で決められ、点差を縮められますが、バーンズが、よく動いてバスケットにカットし、レイアップを決め、16点差に戻します。ところが、ここからが悪かったです。ディフェンスでは、フライにレイアップ、ゴタットにレイアップとダンクを連続で楽々と決められると、オフェンスでは、ロンが2連続で、ジャンプシュートを外します。終盤には、フライに3ポイントを決められ、点差を一桁にされ、95-86の9点リードで、コーターを終了します。

4Qは、出足に、ラマーがジャンプシュートを決め、点差を再び二桁に戻し、良いスタートを切りますが、その後、次々と得点を許し、オフェンスでは、PFでプレーしているルークが、何故かここまでシュートが10-12と大当たりのラマーを差し置いて、序盤の数分だけで3本もシュートを放って、全部外します。これであっという間に、1点差まで追い上げられると、一旦シャノンのフリースローと、バーンズのダンクで離したものの、半ば前には同点に追いつかれます。ここで、コービーとパオが戻ると、今日当たっている、ラマーとコービーの活躍で、点差を広げ始めます。終盤には、ナッシュの3ポイントもあり、追い上げられますが、残り1分ちょっとで、コービーが決め、6点リードとし、ゲームを決めたかと思われました。ところが、フライに3ポイントを決められ3点差に詰められると、ここまでシュートが゙1本も決まっていないフィッシャーが、又外します。そして、フィニックスが、残り31秒ちょっとからのオフェンスで、カーターが外したのに、ヒルにオフェンシブ・リバウンドを獲られ、ボールが周り周って、コーナーのヒルに戻ると、ヒルが3ポイントを沈め、追いつかれます。112-112の同点で、オーバータイムへ。

オーバータイムは、先に得点し、その後一旦逆転を許しますが、再逆転し、僅差ながらリードを保ち、残り8秒ちょっとで、両方決めたら3点リードというフリスローを、ここまで無得点のフィッシャーが決め、3点リードとします。ところがそこからが、最悪でした。まず、フライが3ポイントを外したのに、又もやオフェンシブ・リバウンドを獲られます。ここで、リバウンドを獲ったナッシュが、後ろ向きだった時点で、フィッシャーが故意のファウルをすれば良いものを、何故かしません。体勢を崩したナッシュからフライにパスが行き、フライがこれも、完全にバスケットに背を向けていたので、ガードしていたラマーが、ファウルをすれば良いものを、何故かしないで、フライが振り返って、バスケットの方向を向いた時に、後ろから掴み、3フリースローのファウルを犯します。ボーンヘッドとしか、言いようがないです。ここで、フライが3本のフリースローを全部決め、121-121の同点で、ダブルオーバータイムへ。

ダブルオーバータイムは、出足にフィニックスに先行されますが、その後ディフェンスが良く、残り2分ちょっとまで、フィニックスに得点を与えませんでした。オフェンスではパオとコービーが得点し、逆転すると、僅差のリードを保ちます。ところが、残り1分を切った所で、フライに3ポイントを決められ、2点ビハインドにされます。厳しいかなと思ったのですが、残り2秒ちょっとで、パオがファウルをされると、2本のフリースローをきちんと決め、同点に追いつき、130-130の同点で、トリプルオーバータイムへ。

トリプルオーバータイムは、又もやフィニックスに先行され、その後は全く得点できませんが、フィニックスにも得点を与えなかったので、2点ビハインドのままで進みました。両チーム共、かなり疲れが出てきて、オフェンスでは、ボールを持っていないプレーヤーは、棒立ちの状態でした。残り2分ちょっとで、コービーが3ポイントを決め逆転すると、直後のディフェンスで、ロンがスティールからダンクを決めます。その後もしっかり守り、オフェンスでロンがボールを持ち、他のプレーヤーが身動きしない状態の中、時計がカウントダウンして行きます。「これはまずい」と思った瞬間、ロンがドリブルし、エルボーからのジャンプシュートを決め、1分ちょっとを残して、5点リードに持ち込みます。これで行けるかと思ったのですが、その直後に、殆ど時間を使わないで、フライに3ポイントを決められます。パオとラマーが、スイッチするのかしないのか、中途半端なディフェンスでした。オーバータイムのフライの3ポイントは、全部オープンでした。これで2点差に迫られ、次のオフェンスでコービーが外したのですが、ディフェンスでしっかり守ると、コービーがフローターを決めて、4点リードとし、最後はカーターにバスケットを決められたものの、逃げ切りました。

コービーは、42得点、12リバウンド、9アシスト。シュートは15-31と悪くないですが、オーバータイムにガス欠でシュートが決まらなくて下がったので、4Q終了時には、12-21とかなり良かったです。捻挫は大分良くなって来ているみたいです。

パオは、24得点、13リバウンド、2ブロック。シュートは9-25ですが、オフェンシブリバウンドからのティップショットを外したのが何本かあるので、悪いことは悪いですが、数字程悪くないです。それよりも、55分のプレーで、コービーより1本多いだけの、13リバウンドは少な過ぎます。13リバウンドと言っても、4Q終了時では、9リバウンドでした。

ラマーは、29得点、16リバウンド、5アシスト。シュートは13-22と、これでも良いですが、コービー同様、オーバータイムに決まらなくなって下がったので、4Q終了時までは、12-14という驚異的な確率でした。最初のオーバータイム終了間際のボーンヘッドがあったので、負けていたら、帳消しでした。ああいう判断の悪いプレーだけは、止めてもらいたいです。元カレッジのHCとして有名な、ボビー・ナイトの名言に、「Dumb loses more games than smart wins.」というのがあります。「頭の良いのが勝つゲームより、馬鹿が負けるゲームの方が多い。」つまり、「頭が良いことが原因で勝つより、馬鹿なことが原因で負けることの方が多い。」という意味です。今日は、もう少しでそうなる所でした。

ロンは、18得点、5リバウンド、3スティール。シュートは7-14、3ポイントは3-5と好調でした。ゲーム後のインタビューでは、「貢献はするけれど、やり過ぎないようにした。」と言っていました。ロンがやり過ぎると、ろくなことは無いので、そういう気持でやり続けて欲しいです。いつものことですが、SFで48分プレーして、5リバウンドは物足りないです。マッチアップしていた38歳のヒルが、44分プレーで、10リバウンドを獲っています。

フィッシャーは、2得点、4スティール。ディフェンスではよくやっているのですが、シュートは0-7と、酷いです。せめて7本打ったら2本くらいは決めて欲しいです。

ブレイクは、6得点、4アシスト。シュートは2-4で、アシストが多かったので、オフェンスはまずまずですが、ディフェンスでは、ブルックスに全く付いて行かれませんでした。

シャノンは、2得点。シュートは0-3と、打った本数が少なかったですが、もうちょっとシャノンが貢献しないと、誰もバックコートで得点できないので、頑張って欲しいです。給料の安い人に、文句は言いたくないのですが。

バーンズは、13得点、5リバウンド。シュートは6-9と確率も良いですが、ボールを持たないで、良く動いて、フリーになっていました。ロンの半分もプレーしていないのに、リバウンド数では、ロンと同じです。オフェンスでもディフェンスでも、本当によく動きます。

ディフェンスは、得点を見ても分る通り、レギュレーション内は悪かったですが、オーバータイムは良かったです。3ポイントのディフェンスが悪く、ナッシュとフライに良いように決められましたが、最初のディフェンダーの責任というより、ローテションの問題です。ナッシュに続けて決められたのも、ゴタットがフィッシャーに対して、スクリーンをセットするのが分っているのに、スイッチが上手く行かなくて、ナッシュがフリーになることを、毎回続けていました。ゴタットとフライの2人で、ダブルスクリーンをセットしたこともありました。ビッグマンが、フィッシュをヘルプしないと、無理です。

リバウンドは、ゲーム前のインタビューで、フィルが、「オールスター後、リバウンド数が、下がっている。」と言っていました。バイナムのリバウンド数が上がっているのに、全体で下がっているのは、ロンがリバウンドを獲れない事を差し引いても、特にビッグマンの責任なので、しっかりして欲しいです。今日も、バイナムがいないとは言え、リーグでリバウンドが28位のフィニックスを相手に、56-52のプラス4のみでした。

オフェンスは、オーバータイムに入って、足元がヨレヨレしてきて、確率が下がりましたが、レギュレーション内は、悪くなかったです。パスがよく周って、特に、コービーとラマーが、オープンのチームメイトを見つけていました。

ところで、ゲームをご覧になっていた方は、今日は、レイカーズのジャージーが、「Los Lakers」に、サンズのジャージーが、「Los Suns」になっていたのに、気付かれたと思います。これは、NBAが毎年行っている、ラテン系プレーヤーの功績を認める、Noche Latina(ラテンの夜)というイベントで、今年で、5年目になります。詳細については、昨年の記事をご参照下さい。


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2011/03/23 18:03  Lakers | コメント(22)

レイカーズ、クラッチで勝利

Final Score



バイナムが出場停止のため、パオがC、ラマーがPFでスタートしました。

1Qは、出足にパオが続けて決め、レイカーズが飛び出します。その後、バトゥーンに良く決められ追い上げられますが、レイカーズが、かろうじてリードを守ります。半ばからディフェンスが締まり、オフェンスでは着実に得点し、早くもリードを8点に広げます。その後、少し追い上げられますが、終盤に再び離し、27-20の7点リードで、コーターを終了します。

2Qは、序盤に、オフェンシブ・リバウンドを取り捲られ、セカンド・チャンス・ポイントを与えました。ポートランドは、最初の3分間に、5オフェンシブ・リバウンドから、6得点を上げました。ラマーとキャラクターが4、5ポジションでプレーしていたので、一見止むを得ない様に見えますが、実際は、今日はPFでプレーしていたものの、本来はSFのウォレスにも2OFリバウンドを獲られています。これで一気に点差を詰められると、半ばには同点に追いつかれ、一度は再リードしたものの、終盤にポートランドが10-0のランで、逆転からリードを広げられ、48-44の4点ビハインドで、ハーフタイムへ。

3Qは、レイカーズが開始から3分以上得点できなかったのに対し、ポートランドは着実に得点し、序盤で9点ビハインドになでされます。半ばまでは少し詰めると離されるの繰り返しで、重苦しいムードになりますが、半ば過ぎに再度9点ビハインドにされ、益々重苦しくなります。終盤追い上げ、2点差にまで迫りますが、バトゥーンに3ポイントを決められ、終了間際にウォレスにもレイアップを許し、2秒ちょっとを残し、7点差にされ、このままコーターが終了すると思われました。ところがインバウンドパスを受けたバーンズが、そのまま走りながら、シュートを放つと、見事にバスケットに沈み、66-62の4点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qは、出足にいきなりバーンズがオフェンシブ・ファウルを犯しターンオーバーすると、ロイにジャンプシュートを決められ、リードを6点に広げられます。オフェンスでは、ポートランドのゾーン・ディフェンスの前に、ボールをアウトサイドで周すだけで時間を使い、アウトサイドのジャンプシュートが目立ちました。2Qの様に、ベンチがガタガタっと行くかと思ったのですが、そこからの、ディフェンスが良く、ポートランドに4分近く、得点を与えませんでした。オフェンスでは、まずロンがゾーンをついてバスケットにアッタックしレイアップを決めると、序盤に早めに戻ったコービーがジャンプシュートを決め、2点差にまで追い上げます。ところが直後にフェルナンデスに3ポイントを決められ、オフェンスではゾーンに対し、ラマー、コービー、ロンがアウトサイドからジャンプシュートを打っては外します。その間、キャンピーがファウルからのフリースローを1本決め、半ばには、4点ビハインドになります。そこから、ラマーがバスケットにカットし、レイアップを決め、やっとゾーンを崩します。その後は僅差でしたが、オルドリッジのジャンプシュートが止められず、追い上げると離されるの繰り返しで、勝てる気がしませんでしだ。ところが、残り3分を切った所で、コービーがスティールし、フィッシャーのドリブルからコービーがダンクを決め、同点に追いつくと、今度はフィッシャーがスティールし、ファーストブレイクで、レイアップを決め、後半初めてのリードを奪います。その後もしっかり守って、コービーが、オルドリッジの頭越しに、フローターを決め、4点リード。その後もしっかり守って、ゲームをほぼ決めたかと思われました。ところが、ここで、ゴール前でウォレスからファウルされたロンが、ウォレスと絡んで、テクニカル・ファウルを取られます。ウォレスもロンを放さなかったので、ダブル・テクニカルでもおかしくない状況でしたが、ロンの評判が左右したのか、ロンだけがテクニカルを取られました。これで、フェルナンデスがフリースローを決め、3点差に迫られます。状況を弁えていない、ボーンヘッドプレーでした。これで嫌なムードになったのですが、その後クロックがカウントダウンする中で、コービーがベースラインからのフェイダウェイを決め、5点差にします。これで決まったかと思ったのですが、直後に、時間を殆ど使わず、バトゥーンが3ポイントを決め、28秒ちょっとを残り、再度2点差に迫られます。この、得点できないと、残り数秒、2点差でポートランドのオフェンスのプレッシャーのかかる場面で、フィッシャーが、エルボーからのジャンプシュートを決め、事実上ゲームを決めました。

コービーは、22得点、4リバウンド、3アシスト。シュートは9-20ですが、解説者によると、ジャンプした時に、身体が上がっていないそうです。出だしはよくシュートが決まって、1Qは3-5だったのですが、真ん中の2Q、3Qに全く決まらなくなり、心配しました。ところが、4Qは5-8の10得点と、クラッチを発揮してくれました。

パオは、14得点、13リバウンド、2ブロック。シュートは6-15で、フックショットやジャンプシュートが決まりませんでした。リバウンドは積極的に獲りに行っていました。一度だけ解説者が、「ディフェンスは脚を動かしてするものだ。」と言う場面がありましたが、それ以外はよく動いていました。今日はバイナムがいなかったので、その分気合が入っていたのだと思います。この人の場合は、やはり気持の問題です。

ロンは、10得点、4アシスト。シュートは4-9とまずまずでしたが、3ポイントは0-3で、どれも打った瞬間外れると分るものばかりでした。バイナムがいないので、PFポジションでプレーもしましたが、リバウンドは2しかありませんでした。SFが2リバウンドでは辛いです。

フィッシャーは、8得点、1スティール、3アシスト。数字は平凡ですが、一番肝心な所で、本領を発揮してくれました。ゲームを事実上決めるシュートを決めた後、ガッツポーズをすることも、笑顔を見せることも無く、涼しい表情をしていました。よくアメリカのスポーツでは、ビッグプレーをしたプレーヤーに対し、「Act like you’ve done that before.」(前にもやった様に振舞え。)と言います。「嬉しそうにしないで、当たり前の顔をしておけ。」ということです。フィッシャーの場合は、本当に前にもやったことがあるので、「様に振舞う」必要がないです。ゲーム後のインタビューで、終盤の、コービーと2人での猛攻については、「コービーが勝利に対して、どう感じているかは知っているとだろうけれど、俺も同じ様に感じている。」ということでした。

ラマーは、16得点、11リバウンド、6アシスト。シュートは8-11と絶好調でした。リバウンドは、数字は悪くないですが、五分五分だと負けるのが目立ちました。ウォレスにも負けることがありました。フィルはゲーム後のインタビューで、「リバウンドで、しっかりボールを確保しないで、取られた。」と言っていました。ポートランドのフロントラインに、勢いで負けていました。

ブレイクは、無得点、4アシスト。シュートは0-2。この所シュートがよく決まっていますが、アウトサイドにスポットして、パスを受けてのキャッチ&シュートはよく決めても、PGなのに、自分でドリブルしてからのシュートは、決められないです。ブレイクが得点するためには、本人の他にPGが必要です。ゾーンディフェンスをされると、ペンントにドライブする能力がないので、アウトサイドで、隣のプレーヤーにパスするだけで、PGの役割を果たせないです。

シャノンは、7得点、2スティール。シュートは3-8、3ポイントは0-2でした。

バーンズは、7得点、3リバウンド、3スティール。シュートは2-6ですが、3Q終了間際のブザービーターを決めて、流れを変えてくれました。シャノンもそうですが、ミニッツの割りに、スティールが多いです。ディフェンスで、頑張ってくれました。

ディフェンスは、2Qに甘くなって、オープンのシュートを打たれたり、レイアップを許したりしましたが、それ以外のコーターは、悪くなかったです。特に4Qは、ローテーションが利いて、ポートランドが時間切れ間際にシュートを放つことや、時間切れもありました。

オフェンスでは、シュートが決まりませんでした。シュートが50%以上だったのは、ラマーとフィッシャーだけ。3ポイントを決めたのは、コービーとバーンズだけ。ゾーンをされても、アウトサイドでパスを周すだけ。アウトサイドが決められないと、ペイントにドライブできる人が少ないのが響きます。

リバウンドでは、45-35のマイナス10でした。バイナムがいないのが影響したのですが、バイナムがいないこと自体より、バックアップセンターがいないのが響きました。スターターのリバウンド数では、30-26のプラス4で、勝っていますが、ベンチが19-5と、圧倒されました。これは、プレヤーの責任でも、コーチの責任でもなく、バックアップセンターに、高齢で怪我がちのラトリフを獲った、フロントの責任なので、仕方が無いです。

2Qから4Q序盤まで、圧倒され続けたゲームで、どうした勝ったか不思議なくらいです。
クラッチ・プレーヤーがいるかいないかの差で勝ちました。クラッチ・プレーヤーは、チームに1人いるだけでも助かるのに、2人もいると本当に助かります。レイカーズの最後の10得点は、コービーとフィッシャーからでした。最後の3分間のレイカーズのボックススコアーは、得点が10点で、コービーが6点、フィッシャーが4点。3スティールで、コービー、フィッシャー、ラマーが、各1ずつ。リバウンドが3で、コービーが2、パオが1。アシストは1で、フィッシャー。いかに、クラッチで、コービーとフィッシャーが圧倒していたかが分ります。


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2011/03/21 16:12  Lakers | コメント(18)

バイナム2ゲーム出場停止

バイナムが、本日のポートランド戦と、火曜日のフィニックス戦の2ゲームを、出場停止になりました。

フィルは、立場上もあるのか、「2ゲームは多すぎる。」と言っていますが、解説者やジャーナリストの間では、「当然」という意見が大半です。

バイナム出場停止の間は、ラマーがスタートします。


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2011/03/21 10:30  Lakers | コメント(0)

レイカーズ、ミネソタに辛勝

Final Score



1Qは、出足は順調に得点し、半ば辺りから、徐々にリードを広げますが、突然得点できなくなり、逆転を許し、リードを広げられます。レイカーズは、半ば過ぎから、4分半以上、得点がありませんでした。このコーターは、コービーとロンが、共に0-5でした。終盤登場したベンチの、シャノンとバーンズが続けて決め、バイナムも決めて追い上げ、27-21の6点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、序盤から徐々に追い上げ、一時は1点差にまで迫ります。その後、少し離されますが、半ばに、再度追い上げ始め、ブレイクの3ポイントや、バーンズの2スティールもあり、同点に追いつきます。暫くは僅差で進みますが、終盤に又離され、6点ビハインドにまでなります。そこから、終盤そこまで0-6だったコービーが、2連続で3ポイントを決め同点に追いつきます。終了間際に、ラブがオフェンシブ・リバウンドから、レイアップを決め、51-49の2点ビハインドで、ハーフタイムへ。

3Qは、コービーがスタートしませんでした。コービーは、コーター開始直後にベンチに戻り、半ばには登場しました。代わりにスタートしたシャノンが、いきなり3ポイントを決め、逆転しますが、前半から当たりまくっていたジョンソンにジャンプシュートを決められ再逆転され、ラブに3ポイントを決められ離されます。その後、パオが不用意なパスで、連続ターンオーバーを犯し、リードを6点に広げられます。そこでシャノンが、再度3ポイントを決め、パオも名誉挽回のダンクとジャンプシュートを続けて決め、逆転します。その後終盤まで、同点、逆転を繰り返しますが、残り1分あたりから、コービーがフリースローとバスケットを決め、リードし、78-74の4点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qは、出足はリードを維持しますが、序盤で同点に追いつかれます。その直後には、ミネソタが、1回のオフェンスで、4連続オフェンシブ・リバウンドを獲る場面がありました。バイナムは、その間1回ブロックがあったのでまだ良いとして、ラマーは動きで完全に負けていました。ミネソタが5本目のシュートをミスした後、最終的にリバウンドしたのは、ブレイクでした。その後、リードと同点を繰り返した半ば前、バーンズが外したシュートを、バイナムがリバウンドしたのに、解説者によると、疲れから、ジャンプができずに、ダンクに行かず、レイアップしようとして外しました。それを自分で、リバウンドした後、苛ついて、肘で相手を突いたために、オフェンシブ・ファウルを取られます。そして、その直後のディフェンスで、ビーズリーがジャンプシュートに行ったのを、空中で体当たりした上、肘で突いて、フレイグラント2を取られ、退場となります。ビーズリーは、フリスロー2本を決め、その後のオフェンスで、ミネソタがバスケットを決め、3点ビハインドにされます。嫌なムードになりかけましたが、直後にコービーが決め1点差に。ディフェンスではしっかり守って、オフェンスでファウルを取ったラマーが、フリスーローを1本外し、1本決め同点。ウェブスターが外した3ポイントの長いリバウンドを取ったフィッシャーが、まるで若返ったかの様に、ファーストブレイクでバスケットに突進し、360度スピンの後レイアップを決め、2点リードとして、観客を盛り上げます。その後、一旦逆転されたものの、ディフェンスでは、終盤、ミネソタに2分以上得点を与えなかった上、オフェンスでは、パオ、コービー、ラマーと、決めるべき人が決め、点差を広げます。特に、残り2分半ちょっと、3点リードから、ラマーが3ポイントを決め、6点リードに持ち込んだのが大きかったです。ラマーは、残り1分ちょっとでも、7点リードに持ち込み、ゲームを事実上決める、ジャンプシュートを沈め、勝利に貢献しました。

コービーは、18得点、5アシスト、4リバウンド。シュートは6-17。1Qが0-5でしたが、2Q以降は、6-12でした。ゲームのなかった3日間は、全く練習をしていなかったので、感が戻るのに、時間がかかったのだと思います。テレビを見ているだけでは分らないのですが、解説者によると、ジャンプができていないそうです。2Qに3ポイントを決めた際には、「あんなジャンプで、よく3ポイントが決まるものだ。」と言っていました。又、解説者によると、足首を捻挫していると、ジャンプシュートの着地の際、ガードしているプレーヤー足を踏むのが無意識の内に気になって、どうしても、シュートに集中できないのだそうです。

パオは、25得点、5リバウンド、4ブロック。とにかくリバウンドが少ないです。一体どうなっているのでしょうか。

バイナムは、10得点、14リバウンド、2ブロック。4Qにダンクに行かないで、レイアップに行ったのは、解説者が言う通り、本当に疲れからなのかは分りませんが、このプレーの前のディフェンスでも、解説者は「バイナムは疲れている。」と言っていました。4Qは退場になるまで、動きが悪かったです。23歳のプレーヤーが、3日も開いた後のゲームで、30分ちょっとプレーしたら、疲れでダンクもしたくなくなるのでは、話になりません。ミニッツが少ないの何のと、文句を言うくらいなら、普段から体調作りをしっかりして欲しいです。

フレイグラントファウルについては、解説者によると、「1-2ゲーム出場停止になっても不思議ではない悪質なもの」だそうです。ぶつかるだけなら兎も角、肘で突いているので、これはハードファウルというより、汚いファウルと言われても仕方が無いです。

バイナムは、オールスター後、誰にも負けない位、リバウンドを物凄い勢いで取っているイメージがありますが、実際には、オールスター後のゲーム平均は、ラブが16ちょっと、ハワードが15ちょっと、バイナムは12ちょっとです。ラブやハワードは、この数字が当たり前なので騒がれなくて、バイナムは当たり前でないので、騒がれているということが分りました。フィルは、ゲーム前のインタビューで、「バイナムは、リバウンドとブロックで、リーグトップになれると思いますか?」という質問に、間髪入れずに「多分無理。」と答えていました。「リバウンドは、動きとボールを追うことが大切だから、身長が6-10(約208センチ)程度でも、良く動いて、ボールを追うプレーヤーが有利。」だそうです。ということは、バイナムは、動かなくて、ボールを追わないと、少なくともフィルは理解しているということですね。ちなみに、「ロドマンは、動きとボールを追う姿勢が凄かった。」そうです。

ロンは、8得点、3スティール。シュートは2-9、3ポイントは1-4と悪いです。特に、前半に7本もシュートを打っています。中途半端なジャンプシュートが目立ちました。プレー以外でも、ビーズリーがエアーボールを放った後、しつこく「エアーボール、エアボール」と言い続けたり、引き続き何か良い続けて、テクニカル・ファウルを取られました。4Qには、ファウルリミットを越えているのに、レイカーズのゴール下で、ファウルを犯して、相手をフリスローラインに送ったり、相手をつかんでオフェンシブファウルをしたり、判断の悪いプレーがありました。ロンは、相手ともみ合ったオフェンシブ・ファウルが多いです。「どうせ決められないんだから、何もあなたが、そんなに必死になって、ポジション取らなくて良いよ。」と言いたいです。

フィッシャーは、5得点、5リバウンド、4アシスト。シュートは2-5とまあまあですが、4Qの大事な場面での難しいレイアップを決めてくれました。オーランド戦でも、ディフェンスで、ネルソンを苛立たせて、オフェンシブ・ファウルを誘う場面がありましたが、今日も、サイドラインの側で、リドナーに厳しいディフェンスをしたために、リドナーが、ドリブルを自分の足に当て、アウトオブバウンズにし、ターンオーバーになる場面がありました。ボックススコアーには現れない、得意のチャージを取るプレーもありました。

ラマーは、8得点、8リバウンド、5アシスト。3Qまでは1-5と、打てば外す状態でしたが、4Qは2-4で、決めた2本は、終盤の肝心な場面でした。リバウンドも、リバウンドでリーグ1位のチームを相手に、良くやったと思います。少なくも、パオと比べたら、上出来です。

ブレイクは、9得点、3アシスト。シュートは3-4、3ポイントは2-2でした。3ポイント以外の1本も、時間切れが迫る中、3ポイントラインの少し内側から決めた、難しいジャンプシュートでした。調子が上がって来ています。シーズン終盤からポストシーズンは、今までの分も、働いてくれると良いです。

シャノンは、14得点。シュートは5-7、3ポイントは2-3。最初から最後まで競ったゲームで、万全ではないコービーを、長時間プレーさせないで済みました。

バーンズは、9得点、2リバウンド、2スティール。シュートは3-8でした。

ディフェンスは、あまり良くなかったです。3ポイントは、がら空きとまでは行きませんが、比較的楽に打たれました。リバウンドは、前半27-21のマイナス6で、どうなることかと思いましたが、最終的には45-44のマイナス1で済みました。ミネソタは、リバウンドがリーグトップなので、良くやった方ですが、身長を考えたら、もうちょっと頑張って欲しかったです。終盤ディフェンスが締まった様に見えますが、むしろ若いチームの未熟さに助けられた感があります。

オフェンスは、ビッグマン以外のスターターが、シュートが決められない上、いつもはベンチのリーダーのラマーもよく外しましたが、シャノンとブレイクが、2人合わせて8-11の効率の良さで、助けられました。ラマーが悪かったのにも関わらず、ベンチポイントが、40点もありました。ベンチが頑張ると助かります。プレーオフに向け、スターターのミニッツを減らすためにも、これを機会に、ベンチが奮起してくれるといいです。


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2011/03/19 17:01  Lakers | コメント(25)
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