I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


レイカーズ、シーズン終了面接 <<フィル・ジャクソン>>

今回は、フィルです。これも、ビデオは24分と長いので、抜粋と要約です。

フィルは、質問を受ける前に、感謝の意を表しました。

「LAのファンに感謝します。レイカーズのファンは、私に寛大でした。最初にやって来た時には、ファンはLAに来たことを感謝してくれました。離れることにも、感謝してもらえたらいいです。記者の皆さんも、99.5%良くしてくれました。長い間、寛大なコメントをしてくれて、ありがとうございます。素晴らしい数シーズンでしたが、とても残念な敗退でした。それを受け入れて、チームとして前進する必要があります。」

=>レイカーズが現在の」メンバーで戦かえるか?
このままでも、良いチームだが、スピードが必要だ。全体として、スピードがあって、簡単なバスケットが決められる必要がある。セットオフェンスや、ハーフコートオフェンス以外から、得点できないといけない。

=>トライアングルオフェンスの継続するべきか?
本当に理解しているのは、4-5人のフプレーヤーだけ。理解できないプレーヤーもいる。それに、実行できないプレーヤーが、いつもいる。それが、敗因だ。必要な時に、実行する能力がなかったことが、敗因だ。実行させなかった、相手を褒めるべきだ。

=>コーチとして成功の理由は?
才能があるプレーヤーが勝つ。才能があるプレーヤーをコーチしたら、違いが出る。歴代でも、最高の才能があるプレーヤーを何人かコーチした。1回で終わらないためには、勢いを持続する必要がある。その為には、良いスタッフが必要だ。テックス・ウィンターとは、20年のコーチ経験の内、15年間一緒にやって来て、良いチームワークだった。自分の強みは、恐らく、共同で仕事をすること、一体になること、チームのケミストリーだ。ゲームの最後のプレーの作戦を立てることは、自分の長所ではない。作戦面は、キャリアを通して、得意な分野ではなかった。

=>引退後は何をしたいか?
常に、冒険したいと、妄想してきた。子供の頃は、ロビンソン・クルーソーを読むのが好きだった。前回、1年間の休養を取った時は、南太平洋に旅行に行って、6週間楽しんだが、その時に、冒険に必要な体力がないと分った。2回手術をして、もう1回手術が必要かもしれないが、手術をして、冒険ができる状態になったら、バイクで世界中を旅行したい。

=>プレーヤーがフィルのために優勝したいと思って来たことについて
そうなると思っていた。今シーズンは、プレーヤーが、それを目的にプレーして来た。良いチャレンジで、そうするのも良いと思ったが、プレーヤー自身のために、3ピートをして、終えて欲しかった。


=>プレーヤーから学んだことは?
辛抱強く、寛大になること。プレーヤーは、衝動的な子供達で、リーグに入った時には、かなり意思が強くて、それが、良いプレーヤーになる条件だ。プレーヤーから、多くのことを学んだ。

=>コービーとの人間関係の変化について
HCに復帰した理由の一つは、コービーとの間の橋を、架け直すことだった。コービーとのキャプテンとしての人間関係もだが、フィッシュとの人間関係も再建できた。

=>引退すると何が一番寂しいですか?
この建物にやって来て、練習のスケジュールを立てたり、ゲームに向けての準備をすること。練習しているプレーヤーを観察して、ゲームからでは得られない、プレーヤーに対する、直感的な感覚を得ること。

=>再度コーチをする可能性は?
今日は、復帰しない確信があるが、6ヵ月後は分らない。


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2011/05/14 09:19  Lakers | コメント(8)

コービー、パオ、オールNBAチームに

オールNBAチームが発表されました。コービーが、ファーストチームに、パオがセカンドチームに選ばれています。

ファーストチームのガードは、MVPのデリク・ローズが選ばれるのは間違いなjかったので、もう1人が、コービーかウェイドかと、議論されていたので、コービーが選ばれて、嬉しいです。

ファーストチーム
コービー・ブライアント
デリク・ローズ
レブロン・ジェイムス
ケビン・デュラント
ドワイト・ハワード

セカンドチーム
ドウェイン・ウェイド
ラッセル・ウエストブルック
パオ・ガソル
ダーク・ノビツキー
アマレ・スタウダマイアー

サードチーム
クリス・ポール
マヌ・ジノビリ
ラマーカス・オルドリッジ
ザック・ランドルフ
アル・ホーフォード


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2011/05/13 14:18  NBA | コメント(8)

レイカーズ、シーズン終了面接 <<コービー>>

各プレーヤーに対する、シーズン終了の面接が、昨日と本日に分けて行われました。プレヤーは、面接後に、記者会見を行いました。

全部まとめて記事にしようかと思ったのですが、莫大な量になるので、1人ずつ記事にします。全部を、翻訳しようかとも、思ったのですが、殆どが記者会見が、15分―20分以上と長いのと、記者の質問が殆ど、又は全く聞こえないために、プレヤーが言っていることの意味が不明な部分も多いので、興味深い部分だけを、抜粋して、翻訳します。まずは、一番皆さんが興味があるコービーから始めて、フィル、ミッチ、後は、適当な順で行きます。会見内容が、興味深く無いプレーヤーは、省くかもしれません。

=>敗因について

(3年連続ファイナル進出は)、良かったが長かった。それが、関係あると思う。疲労が、最大の原因に違いない。


=>フィルを不本意な形で送り出すことについて

がっかりしている。今、話してきたばかりだが、こんな終わり方をして、寂しい。でも、良かった時のことを憶えておかないといけない。昨年と一昨年が、どう終わったかを。


=>個人的にフィルから学んだことで、一番重要な事は?

沢山ある。ゲームの哲学、人生哲学を学んだ。それを自分の物にしたし、これからも、持ち続ける。それは、これからも変わらない。自分のバスケットボールについての考え方や、人間として、大きな影響を受けた。


=>何時ごろからフィルをうけいれたか?

最初の時も、色々学んだが、復帰後の方が、フィルがオープンだったので、沢山学んだ。復帰後の方が、フィルのことをより信用した。最初の時は、あまりフィルを信用しなかった。復帰後は、2人で話したことは、2人の間に留まった。色々な話をし、沢山の事を学んだ。最初の時は、力関係が違った。フィルは、シャックの機嫌を取らないといけなくて、そのために、俺が、無視されたことが多々あった。復帰後は、そういった問題がなかった。2人の人間関係を持つことが、易しかった。


=>怪我の状況について

まずまずだ。足は、まだ少し腫れているけれど、それ以外は、大丈夫だ。トレイニングを積んで、力をつけるのに、良い夏になる。


=>来シーズンも同じメンバーのままがいいか?

それは、ミッチの仕事。でも、このメンバーで、間違いなく勝てると信じている。


=>フィルがいない来シーズンについて

フィルとは違うコーチになるので、それがチャレンジだ。それに、このチームの残りが短くなっているというような理論に対する、チャレンジしないといけない。


=>ハングリーでないプレーヤーがいたかについて

確かにそうだが、みんな、疲れていた。疲れている時は、普段は何とも感じないことでも、重荷に感じる。テックス・ウィンター(シカゴ時代からの、フィルのACで、トライアングル・オフェンスの発案者)が、「疲れは、臆病者を作り出す。」とよく言った。本当にそうだと思う。


=>ブライアン・ショーがHCになる利点について

チームに通じていること。俺たちのことを全員よく知っていて、どいうコーチの仕方が好きかも知っている。コミニケーションが上手い。プレーヤーに、何を期待するか、はっきりしているし、各プレーヤーの役割を、はっきりさせる。


=>フィルがいなくなると、何が一番さびしいか?

フィルと話ができなくなること。飛行機で、隣に座って、いつも話した。ニックスにいた頃の古い話しや、仏教の話しや、色々なことを話した。


=>若返りが必要なポジションがあるか?

このチームでも勝てると思うけれど、よく分らない。それは、ミッチへの質問だと思う。


=>前回のロックアウトについて

確か19歳だったと思う。だから、体重オーバーを気にする必要もなかったし、戻って来て、プレーするだけだった。


=>パオとコービーの不仲の噂に腹が立ったか?

腹が立つより、笑った。チームが勝っていないと、みんな、何でもいいから、理由を探して、下らない理由を、作るものだ。馬鹿馬鹿しい。


=>コービーがチーム練習に参加しなかったことについて

俺が参加していないから、チームメイトが、自分達も休んでも良いと思った原因になったとは思う。兄貴がいないから、家の中で、玩具を散らかしても良いという様なもので、俺が、チームメイトと一緒に、コートにいないんだからという感覚だ。それには、腹が立つ。チームメイトは、俺の膝の状態を知っていたし、よく伝えていた。膝が原因で、俺が練習できないので、練習で、チームメイトが、責任を果たすべきだ。自分が練習できなかったことに、腹が立つし、落胆した。同時に、俺が練習に参加していないことを、自分達が、するべきな厳しい練習をしない、言い訳に使うべきではない。

去年は、手術をしたので、何もできなかった。シーズンが始まっても、脚が弱くて、プレーしながら、力をつけようとした。来シーズンは、違う。今年の夏は、脚力をつけることができる。来シーズンは、誰も、言い訳ができないように、一緒に練習して、チームメイトのケツを蹴飛ばす。

*2日目のコービーを一番先にして、順番が逆になったので、分り難いのですが、こういう質問が出たのは、バイナムが、今シーズン、上手く行かなかった原因は、厳しい練習をしなかったらとし、「勝つためには、練習が必要で、一緒に練習する必要がある。それが、今年は、その前の2年と違った所だ。練習が違った。」と言ったからです。まだ全員のインタビューを聞いていないので、他のプレーヤーも、何か言ったのかもしれません。

今シーズンは、コービーが膝の怪我の影響で、チーム練習に、殆ど参加しなかったことは、ご存知だと思います。「一緒に練習」しなかったのは、コービーが参加しなかったからです。


=>レイカーズが下降期に入ったと言われていることについて

ナンセンスだ。80年代に、レイカーズは良い時期があったが、それでも、3年連続優勝はしなかった。


=>年齢に応じてプレーの仕方を変えることについて

2006年に、フィルが戻って来てから、ポストプレーを多用している。ミッドポストや、エルボー辺りにポジションすることで、エネルギーを節約するように、変えてきた。すでに、そういう対応をしている。


=>HCが代わることについて

色々変わる事を、わきまえないといけない。フィルがやって来たことに、もたれかかったままではいられない。今までのことは忘れて、新しいことを始めないといけない。


=>新しいHCに求めることについて

優勝するチーム造りをするには、ディフェンスから始めないといけない。オフェンスのチームが優勝するとは思わない。ディフェンスとリバウンドに基づいたチームを造らないといけない。


=>これからもフィルと連絡を取りますか?

ずっと取り続ける。面接も、別れという感じではなかった。2週間もしたら、又話すと思う。話したい時は、いつでも、フィルと話せる。夏には、フィルと、フライ・フィッシングに行くかもしれない。


=>フィルがHCに戻る可能性について

それはない。これで最後だと思う。


=>ベテランチームにとって、ロックアウトでシーズン短縮になることは有利か?

ゆっくり休めるから、助かる可能性はある。


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2011/05/12 17:03  Lakers | コメント(11)

パオの噂の真相は?

最初に、一体どんな噂だったのかのおさらいを。

「パオが、プレーオフに、何時も通りの活躍ができなかったのは、彼女(婚約者?)に振られたから。その原因になったのが、コービーの妻バネッサの為、パオとコービーは、全く話もしない仲になった。」というものでした。

これは、インターネットのゴシップサイトから始まり、一般のスポーツメディアでも、「インターネットのサイトで報道されています。」と報道されていました。

まず、一部のメディアで、「婚約者」と報道されていましたが、パオ自身が、「ガールフレンド(彼女)」と言っているので、婚約者ではないようです。

2人は、プレーオフ中も、今も、分かれたわけではなく、ダラスとのシーリーズの、ゲーム2には、彼女がパオの母親と一緒に、観戦に来ていたということです。

2人が分かれていないので、「分かれた原因がコービーの妻」というのも、事実無根で、コービーとパオが不仲というのも、全く事実ではありません。

パオは、「彼女と私は上手く行っていて、幸せです。コービーと私も、上手くいています。」と、ESPNのリポーターに述べています。

噂が大きくなったきっかけは、ダラスにスウィープされた後、「プライベートなことを、コートに持ち込んではいけないと学んだ。」という内容の発言をしたからで、誰もが、パオが噂を認めたものと理解していました。ところが、パオが「プライベートなこと」と言ったのは、彼女と別れたことではなく、インタネット上で、「事実に反する報道をされていること」だった様です。

パオは、「全てが大きく、重く感じた。自分が、簡単な標的だと思った。」と、事実無根の噂が、インタネット上で報じられと時の、感情を説明しています。

どちらにしても、インターネットのつまらない噂が気になって、プレーに集中できないなんて、話にならないです。


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2011/05/12 13:25  Lakers | コメント(5)

バイナム謝罪+出場停止+罰金

バイナムが、本日、GMミッチ・カプチェクとHCフィル・ジャクソンとの、シーズン終了の面接後、記者会見で、ゲーム4での、ダラスのJJバレアに対する、フレイグラントファウルについて、謝罪しました。

バイナムは、記者会見を、「ダラスでのゲーム4の、4Q開始直後の、自分の行為について、謝罪します。あの様な行為は、自分自身、自分の育ち、球団、ファンを象徴するものではありません。それ以上に、もっと重要なことは、J.J.バレアに対し、実際に謝罪したいです。今、言えることは、実際にファウルを見てみたら、酷いものでした。もう二度とこういうこは、しません。」と謝罪して始めました。

バイナムのフレイグラントファウルについては、メディアやファンからは勿論、レイカーズOB、ジェリー・ウエスト、マジック・ジョンソン、ジェームス・ワージーからも、「品格に欠ける。」と、非難されていました。

この謝罪に対しては、ゲーム4の2日後だったことと、面接の後だったことから、ミッチやフィルから謝罪するよう言われたのが明らかなため、「遅すぎる」「誠意がない。」「ボーガス」と受け取られています。

尚、リーグより、フレイグラントファウルに対し、無給での5ゲームの出場停止と、ジャージーを脱いだことに対し、2万5千ドルの罰金が課されました。5ゲームに相当する、バイナムのサラリーは、約68万ドルなので、合わせて、70万ドル以上の損失になります。これで少しは懲りたでしょう。


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2011/05/11 16:09  Lakers | コメント(11)

コメント返信

コメントを下さった皆様、こんにちは。

今日は、コメント数が多いのもあるのですが、返信内容が重複してしまうのと、皆様がコメント中で、疑問に思われている事等について、昨日から、様々なメディアで、語られているので、それをお伝えする為、まとめて記事として、返信と致します。

まず、皆様から、労いと感謝のお言葉を頂き、感激です。ブログを始める前に、幾つかのブログを見つけて、毎日見ていたのですが、更新を期待して行くと、新しい記事がないことがよくあったので、自分が始めるなら、ゲームについては、毎回記事を書くと決めて始めました。だらしないゲームの後は、こんなゲームの記事を書きたくないと思ったこともあったし、体調が悪い時は、記事を翌日に書こうと思ったことも何回かありましたが、言い訳をし出したらきりが無いので、ゲーム当日更新をしてきました。それができたのも、多くの方がいらして下さるのと、コメントを下さる方がいらしたからです。皆様に、感謝の気持で一杯です。ありがとうございます。

元々、自分が日本にいて、試合を見られない時に、ブログを始めようかと、漠然と思い始めたので、ゲームが見られない方に、来て頂けるのは、嬉しいです。

又、「日本では伝えられていな情報をお伝えする」というのが、ブログを始める際に、目標にしたので、そう感じて下さる方がいらっしゃるのは、嬉しいです。ファンは、ゲームに関係ない、些細なことでも、知っていると嬉しいものですよね。

シーズン序盤は、コービーが万全ではなかったし、バイナムがいなかったこともありましたが、何か、しっくり来なかったです。序盤は、ホームゲームが多くて、相手も下位チームが多くて、ディフェンスが悪くても、打ち勝っていたので、根本的な解決をしなかったツケが、最後に回って来ました。POに力をセーブしておくために、全力でプレーしないという言い訳を、自分達で信じていたけれど、実は、それが実力だったという感じがします。

シーズン終盤の悪い流れは、ガス欠の様な感じがしました。体力的というより、精神的にです。今シーズンは、連勝した後に、連敗するのが、多かったですよね。精神的なスタミナが、続かなかったのだと思います。

こちらでも、レイカーファンは、勝つことに慣れていると言われています。それ所か、勝つのが当たり前と思っていて、傲慢だとも言われます。確かに、そういう部分もあります。でも、給料の合計額が、30球団中一番高いので、オーナーにしてみれば、勝って当たり前というか、勝って元を取らないといけないです。

パオについては、私は、過去2年間の功績が、今回の失態を帳消しにすることもないの同時に、今回の失態が、過去2年間の功績を帳消しにすることはないと思います。今POのプレーだけに、焦点を当てなくないです。

但し、シーズンを通して、全力でプレーしないというのは、別です。ゲームに対する侮辱です。それに、前に何回か言ったのですが、努力をしても、才能や身体(特に身長)に恵まれないために、成功しない人が大勢いるのに、才能に恵まれているのに、それを全部生かさない人を見ると、頭に来ます。

パオは、「今回のことで、プレイペートなことを、コートに持ち込んではいけないと学んだ。」と言ったそうですが、社会人になって2-3年目の人ならともかく、30歳を過ぎて、今更何を言っているのかという感じです。この発言には、がっかりです。私は、どうしても、パオをトレードしろとまでは思わないですが、どうしても残って欲しいとも思わないです。

パオが婚約者に捨てられたのは、チームメイトの妻が原因と記事に書きましたが、噂では、そのチームメイトの妻というのが、コービーの妻バネッサで、それが原因で、コービーとパオは、話もしないということになっています。でも、パオ自身は、その噂を否定しています。

ロサンゼルスは、芸能人が多い所なので、芸能ゴシップメディアが発達しています。パオの噂を最初に報道したのも、スポーツメディアではなくて、コシップサイトです。こういうゴシップサイトが報道することは、殆どがデタラメですよね。アメリカのゴシップサイトでは、1年に何回か、生きている人が死んだことになって、大騒ぎになります。話の真意は怪しいです。

色々なスポーツの解説者によると、プロアスリートになる様な人はみんな、子供の頃から大学まではスターだった人で、エゴが強いから、人間関係が上手く行かないことは、結構あるみたいです。それに、オーランドのゲームを見ていた時に、解説者がアリーナスについて言っていましたが、貢献しないプレーヤーが、高い給料を取っているのは、チーム内の人間関係に良くないそうです。レイカーズも、貢献度と給料の額が一致しない人が、何人かいますよね。特にルークなんか、契約を延長してから、ずっとそうです。そういう人が長くいると、人間関係に良くない様です。

どのチームにも、そういう人間関係の問題はあるのに、レイカーズは、ゴシップリポーターが、ゴロゴロいるLAのチームなので、外部に漏れやすいです。又、レイカーズのステータスが、LAでは高いので、興味があります。バスケットボールが三流スポーツのテキサスでは、例え、ノビツキーとキッドの人間関係が悪いの何のと言っても、誰も興味がないので、記事にならないです。

オクラホマ・シティーも、POに入ってから、デュラントより、ウエストブルックのシュートの本数が多くて、ゲームに負けているので、2人の人間関係が悪いと言われています。今も、ゲームを見ているのですが、残り3秒ちょっと、同点で、ウエストブルックが打って外して、延長になっています。その後、ベンチのデュラントが映ったら、怒った顔をしていて、コーチが宥めていて、デュラントの口元が、「Damn it.」(この野郎!)と動きました。こんなことが、レイカーズで起こったら、大騒ぎになります。でも、オクラホマシティーなので、ゲーム後の番組で、解説者が話すくらいで、誰も気にも留めないです。

来シーズン、テレビ中継で、レイカーズのベンチが映ったら、フィルがいないと思うと、寂しいです。でも、NBAだけでなく、北米のあらゆるプロスポーツの中で、最高のHCと言われる人が、指揮するのを見ることができて、幸運だったと思います。あんな終わり方は、残念ですが、優勝所か、ファイナルに一度も行くこともなく、キャリアを終える、HCの方が多いのに、13回もファイナルに行って、11回も優勝した功績が変わる訳ではないです。

少なくても、大差で負けたことで、フィルの評価が変わることはないと、意見が一致している様です。但し、フレイグラントファウルの連発は、「プレヤー管理ができていなかった。」と言っている人もいて、確かに後味が悪かったです。

フィルの心理戦やタイムアウトのタイミングが好きだというファンも多いと思いますが、地元のテレビ局の中継で見ていると、解説者も慣れてしまっていて、特に指摘しないので、LAのファンも気が付かないことが多いです。ところが、全国中継で見ると、解説者が、「タイムアウトを取りません!」と驚いていて、初めて、それに気が付きます。レイカーズ以外のゲームを見ていると、終盤僅差の時、一々タイムアウトと取って、鬱陶しいと感じることもあります。でも、それが当たり前で、鬱陶しいと感じるのは、タイムアウトを取らない、フィルに慣れているからなのでしょうね。前にも記事に書いたのですが、フィルは、タイムアウトを取らないことについて、「タイムアウトを取ったら、相手のディフェンスがセットできるし、うちには、最高のハーフコートプレヤー(コービーのこと)がいるので、必要ない。」と言っていました。ああいう采配ができるのは、信頼できるプレーヤーがいてこそだと思います。

3シーズン連続でファイナルに行って、ポストシーズンだけで、77試合を経験しているので、身体の疲れは勿論のこと、精神的な疲れもあったと思います。コービーは、身体は兎も角、少なくとも、発言やプレー態度から見たら、精神的な疲れは見らなかったし、バイナムは、怪我の為、3シーズンのポストシーズンに、殆ど貢献していなくて、やる気満々でしたが、それ以外のプレーヤーは、精神的な疲れと、ハングリー精神の無さがあったと思います。

そこで、私も、今年は、休養の年と思って、諦めます。コービーが、4年ぶりの、長い休暇を使って、怪我をしっかり治せたら良いです。それに、シーズンを通して、かみ合わない所が多かったので、どこかホッとするという気持も分ります。コービーも、ボストンに負けた時は、本当に悔しそうでしたが、昨日は、サバサバした表情でした。

大差で負けるのは、辛いですが、2008年のボストンとのゲーム6と言い、今回と言い、諦めが付きますよね。それに、ゲーム7で僅差で負けるより、スイープの方が、フロントが改革に動きやすいです。

同じメンバーで長いこと一緒にいると、良くないのかもしれないですね。マジックもそう言っているし。前回の様に、4流プレーヤー集めだけは、して欲しくないです。

ミッチは、少なくても、表向きは、「チームを解体することはない。」と言っています。たしかに、「解体」は現実的ではないですが、同時に、昨日の敗戦直後に、ジニー・バスが、下記のツイターメッセージを投稿しています。

JB TW 1

「親愛なるレイカーファンの皆様、良いシーズンをありがとうございます。私達は、戻って来ます。ドクターバス(オーナーのジェリー・バス)は、物事の直し方を知っています。又直ぐ、お会いしましょう。皆さんは、最高です。」

オーナーがコーチをする訳ではないので、オーナーが「物事を直す」と言ったら、トレードしかないです。

補強については、こちらでは、ドワイト・ハワードの名前が、一番よく挙がっています。ハワードは、「ニューヨークは寒いから行きたくない。」と言っているのに対し、ロサンゼルスについて訊かれると、ノー・コメントを通しています。又、オールスター時に、「誰とプレーするのが楽しみですか?」と訊かれ、「コービー・ブライアント」と答えています。

ハワードを獲るなら、バイナムはどうなるのかという疑問が沸いて来ますが、元々、バイナムは、ファンやメディアからの支持が低い上、今回のフレイグラントファウルで、バイナム支持だった人も、反バイナムに変わって来ています。ロサンゼルス・タイムスの記者で、これまで「バイナムは、コービーの後継者。コービー引退後は、レイカーズは、バイナムを中心に、チーム造りをする。」と言っていた人が、今日は、「バイナムをトレードする必要がある。」と、論調を180°変えて来ています。

ハワードは、来シーズン後に契約が切れるので、オーランドは、昨年のメロ、一昨年のレブロン、ボッシュの二の舞を避けたいので、ハワードがシーズン開始前に、契約延長にサインをしない場合は、トレードに踏み切ると見られています。同じく、来シーズン後に契約が切れる、CP3とデロン・ウィリアムスを抱える、ニューオリンズとニュージャージーも、同じ方向に進むと見られています。そこで、オフにトレードで、スターブレーヤーを獲得する可能性は、多いにあると思います。

アリーザは、地元ファンの間でも、常に名前が挙がります。ファンのお気に入りなんですね。だから、余計、ロンに対する風当たりも強くなります。

私も、アリーザには戻ってきて欲しいし、PGはCP3かDウィルでなくても、スピードがあって、ある程度得点能力がある人が欲しいです。

他チームが、トレードに出しそうなスターには、メンフィスのルーディー・ゲイと、フィラデルフィアのアンドレ・イゴダラの名前が挙がっています。メンフィスは、ザック・ランドフルとの契約延長をしましたが、した理由は、ランドルフがいたら、マックス契約のゲイが必要ないと判断したからだと言われています。イゴダラは、いつもの通り、噂ですが。

トレードで良いプレーヤーを獲得するには、ルークやロンでは、無理なので、当然、中心プレーヤーの誰かが、放出されると思われます。それにくっつけて、「バイナムが欲しかったら、アーテストも一緒に貰ってくれ。」という様な交渉はあると思います。コービーのトレードはあり得ないので、3人のビッグマンの内、少なくても1人は、放出されるのではという見方が、強いです。

ロンとブレイクの、契約年数は、私も、ブレイクは兎も角、ロンの5年は長過ぎると思います。そして、一番槍玉にあげられるのが、ルークの6年契約です。脇役プレーヤーに6年は、長すぎます。これが、ミッチがファンから叩かれる原因です。厳しい交渉ができないと見られています。

フィルの後継者のHCについては、トライアングルを継承するなら、ブライアン・ショーしかないですが、もし、DウィルやCP3が獲得できたら、トライアングルから離れて、アデルマンや、最近、復帰の意志も示唆している、ジェリー・スローンの名前も、メディアの間で、挙がっています。

ラマーとバイナムのブレイグラントについては、こちらでも、ラマーのファウルはそれ程酷くないし、悪いことは悪いが、一時の感情でしたことだし、ゲーム後に反省の意を表しているので、それ程批判されていません。それに対して、バイナムは、ファウルそのものもそうですが、コート上で、ジャージを脱いだことや、反省の弁が無かったことも合わせて、「汚い」「安っぽい」「恥」「品が無い」「幼稚」「チンピラ」と、言われています。地元でも、「ロサンゼルスに恥をかかせた。」と叩かれています。

バイナムは、「ディフェンスが壊れて、苛付いた。」と言っていたので、大差で負けていたこともあるのですが、ブレイクがバレアに全く付いて行かれなくて、ディフェンスの度に、自分がヘルプに出ないといけないことに、苛付いていたのだと思います。最初のディフェンダーが、キチンとカバーできないために、自分がヘルプに行って、最終的に、自分がやられたみたいに見えるのが、嫌なのだと思います。バレアがドライブして来て、「又か」という感じだったのでは?苛付いた原因は、バレアではなくて、ブレイクなのだと思います。

オフェンスでバイナムにボールが行かないというのは、確かに、他のプレーヤーが、インサイドにボールが行く努力をしないこともあるのですが、ボールを持っているプレーヤーではなく、バイナムに注目して見ていると、バイナム自身が、ローポストにポジションを確立しないことが多いです。ペイントの外で、バイナムにパスしても、意味がないですよね?

いずれにしても、プレーが上手く行かない度に、相手のプレーヤーに、フレイグラントファウルをしていたら、きりが無いです。バイナムは、ミネソタのビーズリー、ポートランドのウォレスに対してしたフレイグラントに続き、これで3回目です。

私も、ダラスの方が、チーム力でも、勝利への執念でも、上だったと思います。ベンチの層の厚さもですが、3ポイントは、がら空きでも、決められるとは限りません。できれば、ダラスに優勝して欲しいです。これだけ、派手にやられたチームが、コロッと負けたら寂しいです。ノビツキーとキッドには、リングに相応しいプレヤーだと思います。

アンセルフィッシュと言われる人の中には、確かに本当にアンセルフィッシュな人もいますが、勝利に対して執念がなくて、ここ一番でステップアップできない人のプレーが、アンセルフィッシュに見えるということもあると思います。必ずしも、シュートを沢山打つからセルフィッシュ、パスをするからアンセルフィッシュということにはならないと思います。ドリブルして、時間切れが近づいて、どうにもできなくてコービーにパスするのも、プロとして、セルフィッシュだと思います。執念がなかったら、セルフィッシュになれないし、セルフィッシュでなかったら、偉大にはなれないです。マイケル・ジョーダンの言葉に、「成功するためには、セルフィッシュでなければならない。そうでなければ、何も達成しない。」という様なのがありますよね。

コービーは、きっと今日当たりも練習していると思いますよ。

P.S.

>>RNNRさん
そんなこと仰らずに、又来年も一緒に応援しましょう!

>>ゆ~すけさん
ご病気は、重大なのでしょうか?お身体には、お気を付け下さい。

>>奈穂美さん
Gone FishingはTNTですよね?私は、シカゴ対アトランタは見なかったので、写真も見ていないです。見たくないので、良いですが。PC早く直して下さい。更新がなくても、行っていますが、寂しいです。

>>Venzaさん
洪水お見舞い申し上げます。暫く、コメントが無いので心配していました。


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2011/05/10 15:16  Lakers | コメント(20)

終わった!

Final Score



今日は、さすがに、普通に記事を書く気がしないので、手短にします。

1Qは、得点だけ見ると、27-23で、少なくてもオフェンスは、それ程悪くない様ですが、コービー以外は全く決められませんでした。コービーが6-8なのに対して、コービー以外は合わせて2-11と、打てば外す状態でした。ディフェンスは、引き続き、3ポイントラインをがら空きにし、決められます。

2Q以降は、コービー以外が決められないので、コービーがボールを持ったら、ダブルチーム、コービーがペイントにドライブしたら、フィッシャーやロンが3ポイントラインの後ろにスポットしていても、ダラスのディフェンスは、「どうせ決められないんだろう。」と言わんばかりに、がら空きにし、全員がペイントに集まります。そして、コービーがキックアウトしても、ロンやフィシャーは、外し続けます。ダラスは、1人だけガードすれば良いので、楽なものでした。ディフェンスでは、テリー、ページャをがら空きにし、3ポイントを決め続けられます。ゲームを終えて、3ポイントは、テリーが9-10、ページャは6-6でした。ジムで1人で3ポイントの練習をしていても、10本の内9本を決めるのは難しいので、決めた方を褒めるしかないのですが、殆どが、ローテーションが利かないで、がら空きにした結果の3ポイントでした。ハーフタイムには、早くも63-39の24点ビハインドになります。この時点で、ダラスのベンチだけで40得点と、レイカーズ全体の得点より多い状態でした。

3Qの出足は、レイカーズのディフェンスが良く、ダラスに得点を与えませんでしたが、得点できないので、点差が縮まりません。それでも、半ば前には、点差を19点とし、ディフェンスでフィッシャーがスティールすると、フロントコートに走ったロンにパスを出します。チャントラーが必死に追いかけますが、全くガードされていない状態で、レイアップに行ったロンは、ボールをリングの手前に当てて外します。これが決まっていたら、17点差だったので、流れを変える、大きなミスでした。解説者は、4Qに入っても、このプレーが流れを変えたと言い続けていました。ゲーム後の番組でも、解説者が次々と、このプレーを挙げていました。勿論これだけが原因で負けた訳ではないですが、プロが全くガードされないで、レイアップを決められないなんて、話になりません。マジックジョンソンが、昨日のオクラホマシティー対メンフィスのゲームの中継のハーフタイムの番組で、レイカーズについて、「速く走れないプレーヤーや、高くジャンプできないプレヤーはいらない。」と言っていました。名前は挙げていませんでしたが、どう考えても、ロンのことだと思います。このプレー以降、次々と決められ、あっという間に点差が広がり、3Qを終わった時点で、ほぼゲームが決まっていました。

ただでさえ、大差のみっともない負け方なのに、4Qの序盤には、ディフェンスで、ラマーが、ノビツキーに単に体当たりするだけのフレイグラント2ファウルで、退場になります。これはまだ、ぶつかっただけですが、そのすぐ後には、レイアップに行って空中にいたブレアを、バイナムがエルボーし、退場になります。7フッターが、相手の一番小さい6フットにも満たないプレーヤーにした、汚いファウルでした。LAのメディアからも、「品がない。」「恥ずかしい。」「スポーツマンシップに欠ける」と、批判を浴びています。

ゲーム後のインタビューで、フレイグラントファウルについて、ラマーは、「自分自身に落胆している。恥ずかしい。」と言っていましたが、バイナムは、「自分自身に落胆していますか?」と訊かれ、「No.」と答えていました。ゲーム後の番組で、ジェイムス・ワージーが、「一番がっかりしたことは何ですか?」と訊かれ、「負けることはあるから、仕方が無いが、レイカーズのユニフォームを着ているプライドを忘れたバイナムのプレー。」と答えていました。これで気が付いたのですが、レイカーズOBの解説者は、ワージーに限らず、マジック、ノーム・ニクソン、ストゥー・ランスも、これまでも、バイナムが問題になる言動をした時に、全く庇うことがなく、非難する一方です。内情をある程度知っているOBから、全くサポートされない理由があるのだと思います。

ゲームを中継していた解説者が、「レイカーズのプレーを見ていると、チーム内の人間関係に問題があるのでは?」と言っていました。ゲーム後の番組でも、元WNBAプレーヤーで現解説者のリサ・レスリーも、「人間関係が上手く行っていないと思う。誰かが暴露本を書いたら、きっと何があったか分る。」と言っていたし、ワージーも、「人間関係に原因があるはず。」と言っていました。そう言えば、マジック・ジョンソンも、「レイカーズは、同じメンバーが長く一緒にい過ぎる。今が、変える時期。」と言っていました。マジックは、少数オーナーではなくなりましたが、OBの上、今でも、少なくてもタイトルだけは、レイカーズの副社長です。そこで、ある程度内情を知っているはずです。長く一緒にいたら、それだけケミストリーが良くなるはずですが、「長くい過ぎて良くない。」というのは、遠まわしに、人間関係の悪化を仄めかしているのではないでしょうか?

マジック・ジョンソンは、他にも、昨日の番組中に、「もしレイカーズがスウィープされたら、チームを解体する必要がある。トレードの対象にならないのは、コービーだけ。」と言っていました。前回、レイカーズがチームを解体した時、ミッチ・カプチェクが集めた、ラマー以外のメンバーを憶えていますか?クワミ・ブラウン、クリス・ミム、スムッシュ・パーカーといった、史上最低のレイカーと呼ばれる人達が浮かびます。ファンも、既にトレードと騒いでいますが、中には、カップチェクをトレードしろと言っている人達もいます。今度は、前回の二の舞だけは避けて欲しいです。

フィルを良い形で送り出すことができなくて残念ですが、この2年間、ファンとして、散々良い思いをさせてもらいました。3年前も、負けはしましたが、ファイナルまで行きました。この3年間、シーズンをファイナルまで楽しんだのは、NBAファンでは、レイカーファンだけです。その原動力になったのは、パオです。パオは、今シーズンは、気の抜けただらしないプレーが目立ちましたが、この3年間、良い思いをさせてくれた原因の1人だということは、忘れないでいたいです。

最後になりましたが、今シーズンお付き合いいただいた読者の皆様、ありがとうございました。残念な終わり方になりましたが、レイカーズに熱い思いを寄せるファン同士が集まると、喜びは倍増するし、痛みは半減します。来年の今頃は、喜びが倍増する記事が書けることを大いに期待しましょう。


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2011/05/09 15:18  Lakers | コメント(42)

歴史を作ろう!

Final Score



出場停止になったロンに代わり、ラマーがスタートし、トリプルタワーのラインナップになりました。

1Qは、序盤から、レイカーズのシュートがよく決まり、半ば前には5点リードしますが、スティーブンソン、キッドの3ポイントで追い上げられます。半ばに、コービーが2つ目のファウルでベンチに戻り、嫌な予感がしたのですが、その直後、ノビツキーの3ポイントで逆転され、さらに、ノビツキーの2連続の3ポイントで、点差を広げられます。この直後にタイムアウトを取ったフィルが、バイナムとパオに、厳しい表情で何か言って、パオの胸を、叩くのが、テレビに映りました。リポーターによると、ローテーションで、パオがバイナムにノビツキーをカバーする様に言ったのに、バイナムには聞こえなくて、カバーしなかったというのが、2人の言い訳で、それに対して、フィルが、「言うだけではなくて、カバーに来るのを確認してから、離れろ。」と言ったそうです。後半は、ビッグマンが得点しますが、それ以外からは、得点できません。終盤まで僅差で進み、29-27の2点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、序盤にダラスが、毎回得点し、点差を広げられます。レイカーズは、コービーが出足に決めた後、ゲーム1,2では無得点だったブレイクが、3ポイントを決めます。序盤に、6点ビハインドになりますが、そこから、シャノンが連続で得点し、1点差にまで迫りますが、そこから、4分近く、無得点でした。これで点差を再度6点に広げられますが、終盤、ビッグマンとコービーが着々と得点し、逆転すると、51-47の4点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、出足にノビツキーに決められますが、すぐにコービーがお返しします。序盤に、前半決まっていなかったパオとフィシャーが決め、リードを7点に広げます。ところが、ここから、キッドとノビツキーに3ポイントを決められ、その間、フィッシャーとパオが外し、一気に1点差に詰められます。その後、半ば過ぎまで、得点し合い、僅差で進みますが、レイカーズは、又もや、半ば過ぎから、3分間無得点でした。これで、終盤に同点に追いつかれますが、ここから踏ん張り、再度リードを奪うと、72-66の6点リードで、コーターを終了します。

4Qは、出足に、前半は、殆どシュートが決まっていなかった、ストヤコビッチが、3ポイントを決めます。これに対して、POに入ってからジャンプシュートが殆ど決まっていないラマーが、ジャンプシュートと3ポイントを打って外します。幸い、ラマーが外した3ポイントを、バイナムがプットバックで決めた上、ファウルを取って、フリースローも決め、点差を広げます。そして、今日好調だったシャノンも決め、序盤でリードを8点に広げます。ところが、ここからバーンズ、ブレイク、ラマーが、ジャンプシュートを打って外します。ラマーは、POに入ってから、殆どジャンプシュートが決まっていないのに、このコーターに打った最初3本のシュートは、全部ジャンプシュートでした。今日のラマーは、殆どバスケットにアタックして、3Qまでは、シュートが7-11と効率が良かったのに、残念です。それでも、序盤から、ダラスは3分近く無得点だったので、点差を維持することができました。半ば前に、スターターが戻った時点では、8点リードでした。半ばに、このコーターに入って、突然シュートが決まりだした、ストヤコビッチに3ポイントを決められますが、直ぐにコービーが決め、次のディフェンスでしっかり守ると、パオが決めて、5分ちょっとを残して、7点リードとします。ところが、ディフェンスで、ローテーションが利かずに、ノビツキーに、がら空きで3ポイントを決められ追い上げられ、コービーがジャンプシュートを決めますが、今度は、ストヤコビッチをがら空きにし、3ポイントを決められ、追い上げられます。そして、オフェンスで、コービーが、パオにパスをするのですが、直前にパオが後ろを向いてしまい、ターンオーバーになります。その後、ディフェンスでは、ファウルを繰り返し、フリースローで得点を与え、同点から逆転されると、終盤には、テリーをがら空きにし、3ポイントを決められます。キッドをガードしていたコービーが、ノビツキーのガードにヘルプに行き、テリーをガードしていたフィッシャーが、キッドにローテーションしたのに、ペイントにいたラマーが、テリーのガードに行きませんでした。ビッグマンが3人プレーしていたので、3ポイントラインのディフェンスは、難しかったかもしれないです。これで、2点ビハインドになりますが、ラマーが決めて同点にすると、ノビツキーが、左手でレイアップを決め、再度リードを奪います。この直後のオフェンスで、ラマーが、散々ドリブルをして、1オン1からジャンプシュートを外します。このオフェンスでは、最初から最後まで、ラマー以外が、誰もボールを触りませんでした。その後、ストヤコビッチがジャンプシュートを外しますが、パオが、ボールが手に当たっているのに、リバウンドを取り損ねて、テリーに取られます。そして、ダラスがパスを周し、テリーにボールが行くのですが、ファウルリミットを越えているのに、フィッシャーが、テリーにぶつかって、ファウルをし、フリースローを与え、4点ビハインドになります。タイムアウト後のインバウンドパスは、フィッシャーがラマーに高いパスを出し、ラマーが届かなくて、ターンオーバーにします。これで、勝負が決まりました。

コービーは、17得点、6アシスト。シュートは8-16でした。前半は、殆どパス専門で、インサイドのビッグマンに、よくパスを出していました。

パオは、12得点、8リバウンド。シュートは、5-13でした。ゲーム後に、ロッカールームで、シーズン中のロードゲームを中継しているテレビ局のリポーターが、「別人がプレーしている様に見えるのですが、何故ですか?」と、本人に訊いていました。パオは、「分らない。これから抜け出さないと。」と答えていました。オフェンスでは、ジャンプシュートが目立つし、3Qには、パスが少し悪かったのに、脚を全く動かさないで、手だけでボールを取りに行って、簡単にスティールされる、怠慢プレーがありました。テレビには映りませんでしたが、解説者によると、その時のフィルの表情が、凄かった様です。その数分後のタイムアウトの際には、フィルが、パオに向かって、又、厳しい表情で何か言いながら、胸の叩いていました。今年のパオは、ボールを確保しないで、漫然と持っていて、スティールされるのが多いです。実は、昨日、ゆゆさんからのコメントで、パオに関する記事をご連絡いただきました。この記事によると、パオの不調の原因は、ガールフレンドに振られたことだそうです。この記事には、ないですが、ニュースによると、単にガールフレンドではなくて、婚約者だったとのことで、チームメイトの妻(誰かは不明)が原因で、振られたそうです。本当に、それが原因で不調なのかは、分りませんが、トニー・パーカーの様に、離婚をしてもきちんとプレーするプレーヤーもいるし、ドウェイン・ウェイドの様に、離婚所か、子供の養育権で裁判沙汰になっていても、まともにプレーしている人もいるので、しっかりして欲しいです。このままだと、この夏パオは、LAの街を歩けないです。

バイナムは、21得点、10リバウンド。シュートは9-16と良くやりました。スティールして、1人ファーストブレイクからのダンクもありました。4Qに4つ目のファウルをして、パオが出てくると、ベンチに戻らないと言い張って、フィルから、戻れと手で合図されていました。やる気たっぷりで、それがプレーにも表れています。

フィッシャーは、9得点、5アシスト、2スティール。シュートは3-8、3ポイントは1-2とまずまずでした。但し、終盤のつまらないファウルといい、スローインのバッドパスといい、ベテランとは思えない、軽率なプレーがありました。大舞台に強いはずが、ここという場面で、若手の様なプレーぶりでした。

ラマーは、18得点、6リバウンド。前述した通り、3Qまでは、バスケットをアッタクし続けて、高率で決めていたのに、4Qに入って、途端にジャンプシュート1本やりになりました。POに入って、ジャンプシュートが決まっていないと、自分で気が付いていないのでしょうか?

ブレイクは、5得点、3リバウンド、2アシスト。シュートは、2-3でした。ゲーム2は、あれだけ悪かったのに、躊躇無く3ポイントを打って決めたのは、大した者です。他の2本も、今までなら自信が無くて、パスしていたのに、積極的に打っていました。今日は、ブレイクとしては、良くプレーした方ですが、これが限界だと思います。来シーズンは、もう少しまともなバックアップPGを獲らないと、厳しいです。

シャノンは、10得点。シュートは4-8でした。

バーンズは、無得点、1リバウンド。シュートは0-2で、2本共3ポイントでした。怪我から復帰してから、3ポイントが全く決まっていないので、いい加減に打つのを止めてもらいたいです。ロンの出場停止で、ミニッツが増えると思われていたのですが、11分に終わりました。

ディフェンスは、ビッグマン3人がスタートだったので、ペイントには、入られませんでした。特に、長距離がないメリオンは、サイズがあるラマーにガードされ、1-7と酷いものでした。その分、アウトサイドのシューターに対して、ローテーションが悪かったです。4Qにホットになったストヤコビッチは、前半は外していましたが、レイカーズのディフェンスが良くて外していた訳ではなく、単に、オープンなのに、外していました。キッドも今日は、3ポイントが2-8と悪かったですが、これも、オープンなのを外していました。4Q後半だけ、3ポイントディフェンスが悪かった様に見えますが、実際には、3Qまでも悪かったのに、ダラスが外しただけでした。又、フリースローを与えすぎました。チャントラーは、バスケットは1つしかないのに、フリースローが6-7でした。テリーも、7-8でした。全体でも、レイカーズが11-14に対して、ダラスが24-29と、フリスローからの得点が、マイナス13点でした。

オフェンスは、3Qまでは、悪くなかったです。パスもよく周っていました。4Qは、ラマーが1人でドリブルしてシュートが目立ちました。3Qまでは18アシストなのに、4Qは1アシスト、しかもその1アシストは、バイナムでした。

NBAでは、3連敗からシーリーズに勝ったチームは、一つもありません。NHL(ナショナル・ホーッケー・リーグ)では、過去3回あり、一番最近は、昨年のフィラデルフィア・フライヤーズです。MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)は、2004年に、ボストン・レッドソックスが、アメリカンリーグ・チャンピオンシップ・シリーズで、ヤンキースに3連敗の後、4連勝し、シリーズに勝ち、その後、ワールドシリーズで、優勝しています。MLBでは、これ以前、3連敗から4連勝したチームは、一つもありませんでした。

 「If you want to make history, you gotta do historic things.」(歴史を作りたかったら、歴史的なことをしなければならない。)ゲーム2後の記者会見で、コービーが言った言葉です。


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2011/05/07 17:00  Lakers | コメント(25)

スターターはラマー?シャノン?それとも・・・・

午前中のシュート練習後、ラマーが、自分がスタートする旨、集まった記者に伝えた様です。

ラマーは、「それほど調整する必要なないと思う。普段は、そういう風にプレーしないが、お互いをよく知っているし、一緒にプレーしているし、お互いがどうプレーするか分っている。ただ単に、勝つためにプレーするだけ。」と言っています。

ラマー本人以外にも、パオが、「必要な時以外には、いつも使っているラインナップではないが、今は、それが必要な時だ。」と、コービーが、「ラマーは多面性があるので、5ポジションどこでもプレーできる。」言っています。

ところが、フィルは、ノーコメントです。更に、レイカーズのサイトの、今日のゲームのプリビューでは、「予想されるスターター(Probable Starters)」が、シャノンがSG、コービーがSFにスライドしたラインナップになっています。



一体、どれが本当なのでしょうか?これ程大切なゲームに、誰がスタートするか、ローテーションがどうなるのかを、フィルが全くプレーヤーに伝えていないとは、考え難いです。フィルが、誰をスタートさせるかを、メディアに知らせたくなかったら、プレーヤーには、伝えても、口止めするはずです。ラマー、パオ、コービーが、ラマーがスタートする様に、話しているのは、変です。レイカーズのサイトの記事は、球団職員が書いているので、全くの予測だけで、書いているとは思えないです。開けてみてのお楽しみになりそうです。


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2011/05/07 06:35  Lakers | コメント(5)

ロンロン出場停止

予想通りですが、ロンが明日のゲームを出場停止になりました。出場停止は、1ゲームのみです。

地元LAでも、ロンのプレーは、評判が悪いです。テレビのニュースでも、「品がないプレー」、「安っぽいプレー」と言われています。フィルも、「全く不要なプレー」と、インタビューで言っています。

フィルは、代わりに、誰をスタートさせるかについては、まだ決めていないと言っています。大方の予想は、バーンズがスタートですが、ルークをスタートさせて、バーンズのミニッツを増やすという見方もあります。又、ラマーをSFでスタートの可能性もある様です。ラマー本人が、「アウトサイド(SF)でスタートする方が、インサイド(PF)でスタートするより、やりやすい。」とも言っています。

いずれにしても、コービーがSFポジションでプレーする時間が長くなり、それに合わせて、シャノンのミニッツが増えると思われます。


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2011/05/06 14:19  Lakers | コメント(9)
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