I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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ジム・バス、LAタイムスとのインタビュー

LAタイムスの記者、T.J. シマーズが、レイカーズのオーナーの息子で、バスケットボール部門担当の副社長、ジム・バスにインタビューしました。その記事が、興味深いので、インタビューの部分を翻訳します。

「私は、自分自身を、隠者だとは思っていないが、これは、父のチームだ。父、ミッチ・カプチェクと私で、特に、優勝した時は、協力してやってきたことが好きだが、私は、父の元で働いていて、父の指示を受け、父に良い印象を与えたいと思っている。父が幸せなら、私も幸せだ。」

HCをマイク・ブラウンに決定後、ファンから批判が沸き起こり、ジム・バスは、電話を入れて、ブラウンに謝罪をしました。
「マイク採用に対する反応には、驚いた。彼の話を、ファンが聞くことができたら良いと思う。私達に言ったことを、ファンにも聞いて欲しい。マイクには、ファンがマイクを叩いているのは、私を叩いているからだということを知って欲しい。彼が原因ではなくて、私が原因だ。彼は、何も間違ったことをしていない。」


HC決定前にコービーと話さなかったことについて。
「今思い返すと、コービーに連絡を取るべきだった。コービーは、コーチを選ぶのは、経営側の仕事と言っていた。コービーは、ディフェンスが第一とだけ言っていた。それを基準に、HC探しをしたが、決める前に、コービーに相談するべきだった。」

*これは、メディアやファンの間で、「コービーに相談する義務はないが、するべきだった。」という批判が強いことを受けての発言です。

コービーが、マイク・ブラウンを受け入れるがについて。
「マイクが、我々3人に好印象を与えたように、コービーも、良い印象を受けると思う。マイクはもコービーも、仕事中毒だ。」

ブラウンが、レブロンをオフェンスでコントロールできなかったなら、どうやって、コービーをコントロールするのか?
「コービーがディフェンスのシステムから離れることは、たまにあるが、マイクは、対処できると思う。父は、コービーが大好きで、私も、大好きだ。まだ、かなりやれると思う。マイクは、コービーのキャリアを伸ばす良い考えがあるはずだ。」

ブラウンの弱点がオフェンスであることについて。

私が知っている限りでは、彼のチームは、うちに対して、7勝3敗か何かだったと思う。うちを破るのに、十分なオフェンスの指導をした。」


1年ほど前に、ジェリー・バスが、ジムが、バスケットボールに関する業務の90%を、行っていると言ったことに対し、メディアが、ジムが90%の決定権があると理解したことについて。
「それは事実ではない。決定権については、何も変わっていない。父、ミッチ、私が、全てについて、話し合う。1人が、何かについて強い意見を持っていたら、強く押す。アンドリューを選んだ時は、私がそうした。だが、他の2人が同意しなければ、決定しない。私は、父が日常業務に興味がないので、それをしているが、大きな決定は、3人でする。」

メディアが、ブラウン採用は、ジムが、フィル・ジャクソンの記憶とトライアングル・オフェンスを一掃して、自分の色を強めたいからと考えていることについて。
「それは、単に事実ではない。」

ブラウン以外と面接しなかったという噂について。
「全く事実無根。父、ミッチ、私で、3人の候補と面接した。ブライアン・ショー、リック・アデルマン、そしてマイクだ。全て、素晴らしいコーチだ。3人で、面接後話し合った結果、ブラウンに決定した。

誰が、フィルの穴を埋められるか?フィルに辞めて貰いたくなかった。もう一度優勝したら、ファンからの圧力と、父からの圧力で、フィルが続けてくれることを、願っていた。まず何より、うちが欲しかったコーチは、フィルだった。」


フィルが、ジムとは、1年間、全く話をしなかったと言ったので、ジムとフィルが不仲だと思っている人がいることについて。
「理解できない。問題は全くなかった。ばったり会うことはあったが、私は、もし問題があれば、コーチはGMと話をすると理解している。もし、GMと話しても、解決しなかったら、コーチは、父か私と話をするが、話す様な問題がなかった。それが突然、話さなかったから、問題があったと、誤解された。私とフィルが話さなかったのは、良いことだ。」

トムジャノビッチ採用について。
「私の責任にされていることは知っているが、これも、他のことと違わなくて、3人全員で考え、それが正しいと思った。彼の健康が問題だったので、我々の責任ではない。」

メロとバイナムのトレードについて。
「デンバーから申し入れはなかったので、話し合っていない。メロ以外の2名のプレーヤーとアンドリューのトレードの申し入れがあったが、3人とも、興味がなかった。」

来シーズンのロスターについて
「トレードの機会が有り得る。大きな変更は必要ないと思う。現在トップ7-8人のプレーヤーは、恐らく、来シーズンもトップ7-8人のままだろう。勝つことが可能なチームを、解体するのは難しいし、チームを解体して、新しいコーチを迎えるのが、良い事と確信が持てない。」

年齢と運動能力について
「ダラスのスターターの平均年齢は、うちより1歳上なのに、うちが年を取っているというのは、理解できない。運動能力のあるプレーヤーは必要なので、そういうベンチプレーヤーを獲得できると思う。」

―*――*――*――*――*――*――*――*―

ロサンゼルスのスポーツ地図は、他の大都市と少し違います。まず、ロサンゼルスには、NFLのチームがありません。野球のドジャースは、1988年を最後に、ワールドシリーズでの優勝がありません。NHLのキングスも、1990代に、ウェイン・グレツキーがいた頃は、盛り上がりましたが、最近は、プレーオフ1回戦のチームでしす。そこで、ファンの注意が、レイカーズに集まります。

アメリカ4大プロ・スポーツ(NFL、MBL、NBA、NHL)の球団は、ニューヨークには、NHLとNBAが1チームずつ、NFLとMBLが2チームずつ、合計6チームあります。ボストンには、各1チームずつ、合計4チームあります。ロサンゼルスは、アメリカで人口では、ニューヨクに次ぐ2番目の大都市なのに、3チーム3スポーツのチームしかないです。

ボストンなら、セルティックスが負けたら、POに残っているブルインズ(NHL)を応援して、ブルインズが負けたら、レッドソックス(MLB)を応援して、それが終わったら、ペイトリオッツ(NFL)を応援すればいいです。レッドソックスも、ペイトリオッツも、この10年間に優勝しています。

ところが、ロサンゼルスは、チーム数も少ない上、ドジャースが優勝するとは、誰も思っていないので、レイカーズが負けても、シーズン真っ盛りのドジャースのことは、それ程話題にならないで、レイカーズが引き続き話題になります。

日本でも、ヤクルトの選手が言ったら、何でもないことでも、巨人の選手が言ったら、大騒ぎになることがありますよね?それど同じで、ドジャースの選手なら、何も問題ないのに、レイカーズのプレーヤーやコーチが言うと、色々解釈されて、話が大きくなります。ドジャースの選手とコーチが不仲とか、監督とオーナーが不仲なんて噂は、聞いたことがないです。

誰でも、何事も無くて、平穏より、何かあった方が、面白いです。そこで、レイカーズ関係者が何か発言すると、実際には、些細なことなのに、揉め事として、報道されます。

ジム・バスは、地元メディアからの受けが良くないです。何が理由なのかは、良く分りませんが、チームが上手く行かないと、ファンは誰かの責任にしたいです。オーナーのジェリー・バスは、あらゆるプロ球団の歴代オーナーの中でも、最高のオーナーと言われています。1979年にレイカーズを買ってから、10回優勝しています。ドラフトやFAがなかった時代は別として、最近では、30年ちょっとの間に10回優勝なんて、例がないです。そこで、何があっても、ファンもメディアも、ジェリー・バスを批判は、法律に触れるかの様に、絶対にしません。それでも、誰かの責任にして、文句を言いたいので、その対象がジムになるのだと思います。

パオのトレードは、ミッチの手腕と、勝つためににはお金を使うことを厭わない、優秀なオーナー、ジェリーがいたから可能で、シーズン途中で辞任したトムジョノビッチを雇ったのは、ジムの責任になります。

コービーに相談をしなかったのも、ジムが1人で批判されていますが、ブラウンに決定する前に、ジェリーがラジオのインタビューに答え、「HC選びについて、プレーヤーに相談することはない。」と言っていました。それなのに、何故か、ジェリーは勿論、GMのミッチも全く批判されないで、ジム1人が矢面に立たされます。気の毒なものです。


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2011/05/31 17:27  Lakers | コメント(13)

日米スポーツファン心理のカルチャーショック

5/24の記事「LAタイムス記者のトレード妄想」に対して、BS#20さんから頂いた2件のコメントの一部です。

>『ドワイト

ベンチ層が極薄なのは承知しているけれど、これ以上スター選手集めて優勝したところで
どんな喜びになるのでしょうか
勝てば何でもいい??
もちろんバイナムがしっかりしていればこんな議論は起こりませんが

スパーズとレイカーズの違いは、有望な若手の存在ですよね
コービーの残り少ないキャリアを再建だけのために費やすなんて考えは勿論ないですが、
コービーから学べることが出来る間に、少しでも若手を育ててほしい

ただ、戦力の集め方が短絡すぎないかということです
シャックで3連覇したのだから、またドワイトでということなのでしょうが、
他で大きく育った大木を得なくとも、
適材適所で他にやりようがあるように思うのですが
また、私にとってバスケットの魅力の一つがそれでもあります』



このコメントを読んだ時は、一体どうして、チームが強くなることに反対なのか、見当もつきませんでした。それが、1日経って、ふと、「なるほど」と感じて、こう言いたい気持が良く分りました。

私は、アメリカに来た当時、スポーツは、一番馴染みがあった野球をよく見て、地元チーム、LAドジャースを応援していました。ゲームは、週に1-2回見る程度で、それも、後半くらいしか見ませんでしたが、結果は、いつもニュースを気にして見ていました。

MLBは、日本のプロ野球に比べ、スピードがあるのに驚きましたが、それより何より驚いたのが、トレードの多さです。それも、ピッチャーならエース級、野手ならクリーンナップを打つ様な大物が、トレードされることでした。その当時は、FAのルールがよく分っていなかったので、不思議でした。その上、FAでの移籍の多いこと。ある程度大物のFAでは、移籍をしない人の方が少ないです。1年間応援してきたプレーヤーが、翌シーズンには、いなくなってしまい、全く別のチームになったようで、親しみが沸きませんでした。

FAのルールが分ってきて、契約最終年で、チームに残留しそうに無いプレーヤーや、大物で、サラリーが、他球団と競争できそうにないプレーヤーを、トレード期限前に、トレードをするのが、常識なのだということが、分かりました。MLBには、サラリーキャップがないので、NBA以上に、大物FAがよく動きます。調度、デロン・ウィリアムスのトレードの様なトレードが、MLBでは、毎年の様に行われます。ファンではなくても、名前を知っている、大物プレーヤーが、トレードされるか、少なくとも、球団がトレードしようと動きます。野球以外のプロスポーツでも、程度の差はあっても、似たような状態です。

スターの方が、欲しがるチームが多いので、チームの顔の様なプレーヤーの方が、移籍する確率が高いです。これが、大物は殆ど動かない、日本のプロ野球に慣れている私には、チームのアイデンティティーがないような感じがして、最初違和感がありました。

FAの歴史が浅い、日本のブロ野球が、ドラフトで獲得したプレーヤーを、数年かけて育てて、良いチーム作りをするということに、重点を置いているのに対し、アメリカのプロスポーツ球団は、ドラフト、トレード、FAでのプレーヤー獲得が、平等に扱われて、方法はどうであれ、良いプレーヤーを獲得するのが、優先です。

優勝できるチーム作りは、スターの獲得から始まります。そのスターを、ドラフトから獲得しようが、トレードやFAで獲得しようが、同じです。トレードやFAで、スーパースターが動き回ることに慣れていない日本のファンは、スーパースターが移籍することに、抵抗がありますが、アメリカのプロスポーツでは、それが当たり前です。

オクラホマシティー、ミネソタ、メンフィスの様な小都市のチームは、高いサラリーを払えないし、デトロイト、クリーブランドの様な大都市のチームでも、都市に魅力が無いと、スーパースターのFAが行きたがらないので、日本のプロ野球チームの様に、ドラフトで良いプレーヤーを獲得して、育てるしかないですが、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの様に、大都市で魅力がある都市のチームは、わざわざ時間をかけて、若手を育てなくても、実績のあるプレーヤーを、FAやトレードで獲得した方が、確実で、それをするのが、GMの仕事です。それができなければ、GMとし手腕がないということになります。

他の方のコメントでは、「イーバンクスを育てて欲しい。」というものもありました。日本人はよく、「生抜き」という言葉を使って、トレードやFAで移籍してきたプレーヤーより、「生抜き」を好みます。ところが、英語には、「生抜き」という言葉も、概念もなく、従って、英語圏には、「生抜き」であることに、何の価値もありません。ルーキーとして入団しようが、トレードやFAで移籍して来ようが、要は、チームに貢献してくれれば良いです。「イーバンクスを育てて欲しい。」と感じるのは、イーバンクスのプレースタイルが好きだからというより、イーバンクスが、「生抜き」だからではないでしょうか?もし、イーバンクスが、プロ入り2年目に、他チームからトレードで来たプレーヤーだったら、同じ様に、感じるでしょうか?勿論、イーバンクスの外見が、今でもレイカーファンのお気に入りの、トレバー・アリーザに似ているからという面もあるとは思いますが、それよりむしろ、子供の頃から、無意識に養われてきた、「生抜き」に対する価値感から、自然とそう感じるのでは、ないでしょうか?

合理的に考えたら、トレードで、計算できるプレーヤーを獲った方が、使えるかどうかの保障もない若いプレーヤーを育てるより、良いと思いませんか?まして、来年優勝を狙うチームなら、尚更です。この「使えるかどうかの保障もない若いプレーヤー」が、他チームからトレードで来たなら、日本人でも殆どのファンが、「その通り。」と言うと思います。ところが、「生抜き」だと、躊躇しますよね?これは、日本人独特の「生抜き」に対する価値観が、理論的思考の邪魔をしているからではないでしょうか。

レブロンに対する批判も、日本のファンとアメリカのファンでは、内容が違います。アメリカのファンは、「決断」のテレビ中継で、移籍を発表したことと、まだ1勝もしていないうちから、優勝パレード後のラリーの様なイベントをしたことを批判しています。と言うよりも、それは言い訳で、「注目を集めたい。」「自己中心」「ナルシスト的」「傲慢」なレブロンの言動に、感情的に腹が立っているという部分が強いと思いますが。

それに対して、日本のファンは、レブロンが移籍したことそのものを批判している人が多いです。FAで移籍するのはプレヤーの権利で、レブロンはそれを行使しただけなのに、それを非難するのは、見当違いです。こういう意識の違いが起こるのは、一つは、十分な情報が、外国まで行き渡らないのもあると思いますが、それよりも、「生抜き」に価値を置いて、そこから来る、移籍やトレードに対する違和感から、無意識に、「移籍は悪」と感じるからではないでしょうか?

又、マイアミ・ヒート球団を批判している人は、アメリカでは、殆どいません。むしろ、マックス契約プレーヤー3人を集めた、球団社長、パット・ライリーの手腕が、賞賛されています。実際、ライリーは、シカゴのGMと並んで、エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。

「戦力の集め方が短絡すぎないか」と、コメント中にあります。ドラフトで獲得した「生抜き」プレーヤーを育てて、良いチーム作りをするのが、正しいやり方で、トレードやFAでスターを集めるのが邪道だと、無意識に認識しているから、こう感じるのではないでしょうか?日本のプロスポーツのことも知っている私には、こう感じる気持もよく分ります。

アメリカのプロスポーツの感覚だと、戦力の集め方が短絡にできるのが、優れた球団です。そうするために、スーパースターのFAが、「行きたい」と思うような球団経営をするのが、優れたオーナーです。レブロンとボッシュがマイアミに行ったのは、マイアミの気候が良いからでも、都市が魅力的だからでもなく、パット・ライリーがいたからです。そのライリーを雇ったのは、オーナーです。もし、ライリーが、シカゴのGMだったら、レブロンはシカゴに行ったかも知れないです。マイアミが、戦力を短絡に集められたのは、ライリーの実績と、彼を雇ったオーナーの手腕です。

レイカーズのオーナー、ジェリー・バスは、「毎年優勝したい。」「NBAのオーナーで、自分以上に勝ちたいと思っている人はいない。」と言い切っていて、その為に、お金を使うことを厭わないです。こういう優秀なオーナーがいるからこそ、レイカーズは、短絡に戦力を集めることが可能です。同じ「魅力ある大都市」ロサンゼルスがホームのクリッパーズは、GMがどう頑張っても、短絡に戦力を集められないです。チーム作りが、日本とアメリカのプロ球団では、根本的に違い、それに伴って、ファンの意識も、全く違います。プレーヤーは、勝つためなら何でもするのが当然で、それに反対という人はいないと思います。フロント・オフィスも同じで、勝つためなら、何でもする、どんなトレードでもするのが、義務です。できるけれど、短絡的だからしないなんて、理由になりません。そう言われても、感情的に、受け入れられないという日本人ファンの気持も、よく分りますが。

ところで、こういう発見は、面白いですね。アメリカに来た当初は、カルチャーショックだったことでも、長いこと住んでいると、当たり前になってしまって、同じ様にカルチャーショックを受けている人や、カルチャーショックだということに気が付いていない人のことが、分らなくなります。改めて、言われると、逆カルチャーショックになります。


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2011/05/26 17:22  Lakers | コメント(37)

レイカーズHC決定

イカーズは、前クリーブランドのHC、マイク・ブラウンと、4年/1825万ドルで、契約合意に至りました。4年目は、チームオプションで、レイカーズがオプションを行使しなかった場合、ブラウンは、250万ドルを受け取ります。正式な契約は、今週中に行われる予定です。

ブラウンは、レイカーズの他にも、ゴールデンステートと面接をしていましたが、昨日、ゴールデンステートに、辞退の意思を伝えたために、レイカーズのHCが内定ではないかと、噂されていました。

ブラウンは、クリーブランドのHCに就任する前は、サンアントニオでグレッグ・ポポビッチの元でと、インディアナでリック・カーライルの元で、ACをした経験があります。ディフェンスでは定評がありますが、クリーブランドのHCとしては、オフェンスは、レブロン任せでした。ブラウンに決定した理由は、ディフェンス強化が、レイカースにとって、最大の課題と判断されたことの様です。


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2011/05/26 10:38  Lakers | コメント(17)

LAタイムス記者のトレード妄想

LAタイムスに、マイク・ブレスナハンというスポーツ記者が書いた、「レイカーズを揺さぶる5通り方法」という面白い記事があったので、ご紹介します。自分がレイカーズのGMだったら、どういうトレードをするかという内容で、5通りの可能なトレードを挙げています。

1)デンバーのPGレイモンド・フェルトン(760万ドル)とPFアル・ハリントン(620万ドル)を、ラマー・オドム(890万ドル)とスティーブ・ブレイク(400万ドル)とトレード。

デンバーの立場から見たら、タイ・ローソンの台頭で、このトレードは可能だ。このトレードでは、オドムが、最高のプレーヤーだが、レイカーズは、キャリア平均が、13.7得点、6.7アシストの、26歳のPGを獲得できる。

ハリントンの契約(残り4年/2770万ドル)が、少し重いが、ハリントンは、長距離からも得点でき、キャリア平均は、13.8得点だ。レイカーズは、ブレイクの契約(残り3年/1200万ドル)を排除できる。


2)シャーロットのPGD.J.オーガスティン(320万ドル)とディサガナ・ディオップ(690万ドル)を、オドムデビン・イーバンクス(78万9千ドル)と2014年のドラフト一巡目指名権とトレード。

23歳のオーガスティンは、スピードがあるPGで、得点もパスもできるが、サラリーがそれ程高くない。

シャーロットは、ディオップの契約(残り2年/1430万ドル)を排除できる。ディオップのキャリア平均は、2.1得点、3.8リバウンドで、高給取りのバックアップセンターになる。


3)ゴールデンステートのSFドレル・ライト(380万ドル)とCエンドリス・ビエドリンス(900万ドル)とPGチャーリー・ベル(410万ドル)を、オドムルーク・ウォルトン(570万ドル)とトレード。

レイカーズが、シューターが欲しければ、NBAでトップの194本の3ポイントを決めた、25歳のライトが最高だ。

ゴールデンステートは、怪我が多く、契約が3年/2700万ドル残っていて、今シーズン5得点、7.2リバウンドのみに留まった、ビエドリンスを放出するのに、問題ないだろう。レイカーズは、ウォルトンの契約(残り2年/1150万ドル)がなくなれば、ビエドリンスの契約も、それ程負担にならない。


4)クリーブランドのPGラモン・セッションズ(430万ドル)を、イーバンクス2014年ドラフト一巡目指名権とトレード。

セッションズは、1月から2月にかけて、絶好調だったが、バロン・デービスのトレードによる獲得で、出番が少なくなった。

クリーブランドは、セッションズの契約(残り2年/880万ドル)を排除できる。

レイカーズにとって、最高のことは、25歳の速いPGを獲得できることで、二番面に良いことは、サーシャ・ブエチッチのトレードで得た、500万ドルのトレード・イクセプションを行使できることだ。


5)オーランドのCドワイト・ハワード(1810万ドル)を、アンドリュー・バイナム(1490万ドル)とトレード。

オーランドは、来シーズン後に、ハワードが契約延長をしないて、フリーエージェントになる可能性があるという問題を抱えている。見返りが何もないより、誰かをトレードで獲得した方が良いと考えていて当然だ。

但し、オーランドは、ハワードをトレードするなら、ギルバート・アリーナス(残り3年/6240万ドル)を一緒につけることを要求する可能性もある。


――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*

どれかが、実現するかどうかは、分りませんが、スピードのあるPGは絶対必要なので、なんとか獲得してくれると良いです。欲を言うと、シューターも欲しいです。5)は是非、実現させて欲しいです。


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2011/05/24 16:55  Lakers | コメント(18)

レイカーズHCの新候補

新HCの候補は、ヒューストン前HCのリック・アデルマンと、クリッパーズ前HCのマイク・ダンリービーの2人が一歩リード、現レイカーズのACのブライアン・ショーが、その次。その他に、名前は挙がっているけれどまずないだろうという候補が、何人か挙がっていましたが、クリーブランド前HCで、現在ESPNで解説をしているマイク・ブラウンが、第一候補の1人に割り込んできました。レイカーズは、ブラウンとの面接を予定している様です。

ブラウンには、ゴールデンステートとインディアナも興味を示しています。ゴールデンステートは、ブラウンが第一候補の様ですが、インディアナは、球団社長のラリー・バードが、少なくても表向きは、「現暫定HCのフランク・ボーゲルが第一候補。」と言っていて、ブラウンは、第二候補の様です。


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2011/05/21 11:23  Lakers | コメント(19)

レイカーズ、シーズン終了面接 <<ラマー・オドム>>

今回はラマーです。下記に訳していないのですが、途中、雑談のようになった時に、「スポーツ番組は見ないし、プレーオフも見ていないし、どこが優勝するかも、知りたくない。」と言っていました。

=>フィルの元でプレーしたことについて
素晴らしかった。歴史だ。フィルが、マイケル・ジョーダン、スコティー・ピペン、シャック、コービーと優勝するのを見てきて、フィルのチャンピオンチームのメンバーで、同じ事を、経験して、夢が叶った。

=>個人としての成功について
チームを完成するために、必要とされていると感じた。自分が注目され、賞賛され、妻と一緒にリアリティーショーをして、香水を発売した年に、チームが敗北した。そういうものだ。

=>コート外での活動について
チーム全体が、リアリティーショーに参加していたわけではない。リアリティーショー撮影中に、チームが16-17連勝(実際には、16勝1敗)したのを憶えている。プレーオフ中は、撮影していなかった。自分のコート外での活動を、チームの失敗に結びつけるのは、馬鹿げている。

=>チーム解体が必要という人達について
過去に成功しているから、ファイナルに進出すると思われていたのに、あんな負け方をした。3連続でファイナルに進出して、2連続で優勝したから、自動的に3連続優勝すると思っていた人達は、3連続優勝しなかったから、良いチームではないと感じた。殆どのチームが、2連続優勝さえしない。ファイナルに戻れる様に、調整しないといけないだけ。一つのチームが、3-4年連続で、高いレベルでプレーすると、他の全てのチームが、そのチームを倒すために、準備してくる。それで、今年は、やられた。誰でも、たまには、負けることがある。それが人生で、スポーツだ。

=>3連続でファイナルに進出した疲労について
プロとして、勝つ様に勤めるが、ファイナルからオリンピック、ファイナルから世界選手権と続けて、ファイナルに3年連続で進出した。疲労もゲームのうちだ。それが原因だったかもしれないし、それは誰にも分らない。とにかく負けた。ダラスは、うちと対決する準備ができていた。年齢が敗因という人もいるが、年齢は美しいものだ。最年少のチームが、NBAで何回優勝したか?年齢は、敗因とは全く関係ないと思う。

=>敗因は?
シーズンの始めから最後まで、ディフェンスを、高いレベルで一定にプレーすることができなかった。シュートを外すこともあるし、不調な時もあるし、疲れていることもあるが、チームディフェンスでは、常にプレーできるはずだ。それができなかった。努力をしなかったのではないが、できなかった。

=>チームがハングリーか?
うちはハングリーだ。何故かと言うと、負けると痛みを感じるからだ。

=>どんなタイプのHCが必要か?
チームをまとめて、俺達をプッシュできる人。このチームをコーチするのは、簡単だ。プレーの仕方が分っているベテランが多いし、一緒ににプレーできるプレーヤーが揃っている。

ブライアン・ショーは、良い候補だ。俺たちをよく知っているし、システムを知っている。

=>フィルがいなくなると何が寂しいか?
フィルの嫌味。俺達2人の間の一風変わった人間関係。俺をよくプッシュした。フィルが間違っているのを証明するのが楽しかった。多くのことをフィルから学んだ。フィルのおかげで、読書を始め、それで、毎日新しいことを学ぶことだできる。

=>トライアングルオフェンスを続けたいか?
続けたい。トライアングルを正しく実行したら、全員が参加して、有利な点を活かせる。

=>ベテランになってから最高のシーズンを送れた理由は?
自分の周りのチームメイト。コービーから、練習熱心さ、向上心、競争心について、多くを学んだ。フィル、パオ、デレクからも、多くを学んだ。

家族のサポートも大きかった。歴代で最高のアスリートの1人、ブルース・ジェナーと、よくゲーム前に、勝つこと、競うこと、考え方について話した。

(*ブルース・ジェナーは、妻クロイの継父で、陸上10種競技の世界チャンピオンだった人です。)

=>今のメンバーであと何年優勝を狙えるか?
才能があるプレーヤーがいる。良いベテランとエネルギーがある若手のバランスは必要。4連続で優勝すると思った。ボストンにファイナルで負けた後、2連続で優勝した。ダラスに3敗したが、カムバックして、シリーズに勝つと、本気で思っていた。そうなることになっていると思っていた。又、ファイナルに戻って、前にした様に、同じことをできると思う。


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2011/05/18 16:35  Lakers | コメント(6)

クリーブランドがドラフト1位指名権を大当て(くじ引き結果)

プレーオフに進出しなかった14チームによる、ドラフト上位順位のくじ引きが、本日行われ、クリーブランドが、1位指名権を当てました。1位指名権が当たったのは、バロン・デイビスとモー・ウィリアムスのシーズン中のトレードの際、クリッパーズから、クリーブランドに同時にトレードされた、一巡目指名権です。他は、下記の通りです。15位以下は、レギュラーシズンの成績の低い方から順番になります。

レイカーズは、一巡目指名権は、サーシャと一緒にニュージャージーにトレードしているので、ありません。二巡目は、逆に、トレードで23件獲得しているので、41位、46位(ニューヨークより)、56位、58位(マイアミより)と、3つあります。

1 クリーブランド(クリッパーズより)
2 ミネソタ
3 ユタ(ニュージャージーより)
4 クリーブランド(ニュージャージーより)
5 トロント
6 ワシントン
7 サクラメント
8 デトロイト
9 シャーロット
10 ミルウォーキー
11 ゴールデンステート
12 ユタ
13 フィニックス
14 ヒューストン


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2011/05/18 13:02  NBA | コメント(10)

レイカーズ、シーズン終了面接 <<ミッチ・カプチェク>>

GMミッチ・カプチェクの記者会見です。

記者会見は、先週水曜日に行われました。まだオーナーと話し合いをする前で、何も具体的なことは言っていないで、参考にならないのと、同じことの繰り返しが多いので、新HC探しと、オフのトレードに関する所だけ、要約して訳します。

コービーやフィルに比べると、かなり短くて、手を抜いたのが分ると思いますが、一番興味があるトレードについては、政治家が質問に答えるように、はぐらかす様な答えばかりで、参考になりません。例えば、「フィルがスピードが必要と言っていましたが、どうですか?」とうい質問に、「走れて、ジャンプできても、プレーできなければ意味無い。」という様な答えが反ってきます。GMが、トレードの方針を、明かすわけには行かないので、仕方が無いです。

=>HC探しについて
慎重に選びたい。ロサンゼルスでは、HCを雇ったら、通常長く勤めて、優勝する。だから、どういう方向に向かうかを、時間をかけて決めたい。まだ、オーナーに会っていないので、HC探しは始めていない。今のままのチームで、優勝できると思うので、近い将来優勝するのを助けることができるHCを選びたい。トライアングルを継承することは、必ずしも必要ない。

=>敗因について
複数の要員が重なったと思う。疲労、続けてチャレンジされること、集中力の欠如、他チームが、「3年連続でファイナルに行っている。レイカーズのことがよく分ってきたし、いい加減やっつけたい。」という感じで対応してきたこと。一つの敗因を挙げるのは難しいが、4年連続でファイナルに行くのは、登るのが大変な山に登ろうとする様なものだ。

=>プレーヤーの高齢化ついて
うちが、年齢が高いから、ダラスに負けたのではない。ダラスの方が、年齢が高い。勿論、うちも、歳を取り続けるが、優勝するのはベテランチームだ。主力が残っていれば、引き続き優勝を狙えると思う。改善しないといけない部分はあるかもしれない。

=>チーム解体について
うちには、トレード価値があるプレーヤーがいる。もし、全く違ったメンバーにしたかったら、問題なくできる。


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2011/05/17 17:44  Lakers | コメント(6)

シャノンの問題ツイター投稿

シャノンが、昨日ツイターに投稿したメッセージが物議を醸しています。

SB TWTR

「話が大きくなる前に、否定しておく。俺は、パオ・ガソルの女と寝ていない!!!このことを話すのは、これが最初で最後だ!」

インターネットのゴシップサイトで、シャノンとパオの彼女が関係を持ったと、記事になったようなのですが、有名なサイトではないので、殆ど話題になっていませんでした。逆に、私も含めて、殆どの人が、シャノンのツイターで、噂があったことを知りました。シャノンの出身地のシカゴのラジオ番組で話題になり、家族や友人から、本人に問い合わせが殺到ことが原因で、ツイター投稿したと言われています。

コービーが、「チームが勝っていないと、みんな、何でもいいから、理由を探して、下らない理由を、作るものだ。」と言っていましたが、人気チームなので、こういうことになるのでしょう。レイカーズが敗退してから、1週間するのに、まだ色々出て来ます。「パオの彼女が浮気をしていたのは、シャノンではなくて、実はバイナムだ。」という噂まであるようです。レイカーズは勝たないと、大変です。


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2011/05/16 15:59  Lakers | コメント(14)

レイカーズのHCは誰に?

少し前までは、現アシスタント・コーチの、ブライアン・ショーで、ほぼ決定の様に言われていましたが、様子が変わって来ました。

まず、本日、ボストンが、HCドク・リバースと、5年/3500万ドルの、契約延長を行いました。フィルの引退もあり、これで、リバースは、HCとしては、リーグ一の高給取りとなります。ケチとして知られるボストンが、太っ腹契約を早々としたのは、レイカーズが、リバースに対し、レイカーズのHCポジションに興味があるかを、打診したのが理由と言われています。

リバースの可能性が無くなったことで、最も有力な候補は、前ヒューストンHC、リック・アデルマンと、前クリッパーズHCで、ポートランドとレイカーズでも、HC経験のある、マイク・ダンリービーと言われています。

この他にも、前ユタHCのジェリー・スローン、現ミネソタHCのカート・ランビス、現レイカーズACのジム・クレモンス、同じくチャック・パーソンの名前が挙がっています。現解説者のジェフ・バン・ガンディーの名前まで挙がっていますが、可能性は低い様です。

現クリーブランドHCのバイロン・スコットも、候補に挙がっていましたが、クリーブランドが、スコットとレイカーズの面接を許可しない方針なので、可能性は無い様です。

一方、ブライアン・ショーは、球団から許可を取って、ゴールデンステート及びヒューストンとの面接予定です。チャック・パーソンも、ゴールデンステートと面接予定です。

ショー以外のHCを考慮に入れたのは、オーナーの意向の様です。但し、必ずしも、ショーの可能性が無くなったということでもないようです。

もし、現AC以外をHCに迎えるとすると、プレーヤーにも、大きな動きがあると見られています。暫く、目が離せません。


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2011/05/14 16:28  Lakers | コメント(11)
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