I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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バイナムがPO記録更新で大勝

Game Score


ゲーム・ハイライト



レイカーズハイライト



メタが出場停止なので、イーバンクスがスタートしました。

1Q
開始直後に、イーバンクスがディフェンスでよく動き、ファウルを取りターンオーバーを誘うと、オフェンスでは、ファウルを取って、フリースローを決めます。デンバーは、ファーストブレイクポイントでは、リーグトップですが、序盤には、パオがガリナリからスティールされたのを、コービーがスティール仕返し、ファーストブレイクで、セッションズがダンクを決めます。その後、序盤は、お互い、オフェンスが悪いのか、ディフェンスが良いのか、無得点で進みます。半ば前には、パオ、セッションズが決めますが、デンバーのマニマル(Man+Animal)こと、ルーキーのファリードに、ドライブからレイアップを続けて決められます。半ばまでは、僅差で進みますが、終盤、コービーが、続けてフリースローを取って、少し離し始めると、次は、ペイントにドライブして、相手を引き付けて、アウトサイドのブレイクにキックアウトし、ブレイクが3ポイントの、PGコービーからSGブレイクへのプレーが、バーンズのジャンパーを挟んで、2回決まります。ブレイクは、その直後にも、今度は、ドリブルから3ポイントを決め、終盤の2分弱の間に、3ポイントを3本決めました。終盤、デンバーのターンオーバーが多かったのも、助かりました。これで一気に離し、27-14の13点リードで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、イーバンクス、バーンズ、ヒル、パオでスタートします。出足から、ブリューウワーにダンク、ファリードとミラーに、続けてレイアップを決められます。レイカーズは、パオが、カットしたイーバンクスに良いパスを出し、イーバンクスがダンクを決め、ヒルもオフェンシブ・リバウンドからレイアップを決めますが、ブリューワーとハリントンに3ポイントを決められ、4点差にまで詰められます。序盤は、1Q終盤に決め捲くったブレイク、パオ、バーンズが、全く決まりませんでした。この厳しい所で、バーンズがスティールすると、パオが外した3ポイントをヒルがオフェンシブ・リブアンドから決め、更に、ファーストブレイクで、イーバンクスがダンクと、ベンチ組が、踏ん張ります。半ばには、再度4点差に追い上げられますが、ここでも、イーバンクスがフリーになって、長めのジャンパーを決めます。ポールが、よく動いて、フリーのイーバンクスに行きました。終盤には、ここまで、ダブルチームされて、シュートを打つチャンスがなかったバイナムが、オフェンシブ・リバウンドからのティップで、初バスケットを決めると、ドライブして来たセッションズから、ボールを貰い、ダンクを決めます。終了間際にも、パオがうまくフリーのバイナムを見つけてパスを出し、バイナムがダンクを決めました。そして、終了間際には、コービーが又ドライブして、今度はセッションズにキックアウトし、セッションズが3ポイントを決めます。直後にハリントンに3ポイントを返され、50-40の10点リードで、ハーフへ。

3Q
出足に、序盤は当たらなかったパオとコービーが交代に決め、パオの3ポイントもありました。ディフェンスでは、バイナムが、続けてブロックします。デンバーのオフェンスは、ターンオーバーかバイナムがブロックするか、どちらかの状態でした。半ばには、デンバーのシュートが決まり始めますが、レイカーズも、応戦するので、点差を縮められませんでした。半ば過ぎには、19点リードにします。終盤に入ると、コービー、パオが続けて外し、デンバーの3ポイントを含むジャンパーが続けて決まり、点差が11点に縮まります。そこで、セッションズが、レイアップを決めると、パオからバイナムのアリーウープが決まります。その後もよく守り、フリースローでの得点は許しましたが、最後の3分ちょっとを、バスケット無しに抑えました。77-64の13点で、コーターを終了します。

4Q
序盤は、ヒルとパオが、得点します。ディフェンスでは、オフェンシブリバウンドを取られても、しっかり守り、バスケットを許しませんでした。逆に、オフェンスでは、パオとヒルが、オフェンシブ・リブアンドからのティップショットを決めます。半ば前に、ローソンに、このゲーム初のバスケットを決められますが、コービーが、まず、インサイドに入ってレイアップを決めると、トランジションで、先行して、楽なダンクを決めます。半ばに入っても、コービーが、3連続で決め、ディフェンスでは、バイナムが、9つ目のブロックを決め、カリームのレイカーズのPOブロック記録に並びます。半ばには、一時、21点リードにまでなりました。半ば過ぎに、多少追い上げられましたが、それでも、15点差が最小でした。残り2分少しで、コービーがレイアップを決め、19点リードとして、止めを刺し、その直後には、両チーム共、ベンチが出払って、ガーベッジタイムとなりました。


コービー:31得点(11-24、3PT=0-2)、4アシスト、5リバウンド
コービーは、昼間のゲームは、シュートが決まらないことが多いです。特に、前半が悪いです。今日も、前半は2-10とさっぱりでしたが、後半は9-14と、大当たりでした。前半、決まらない時には、よくドライブして、パスを出していました。ブレイクの最初の3ポイントは、スローモーションでリプレイがありましたが、コービーがドライブしたら、ナゲッツ5人全員がペイントに入って来てしまい、ブレイクとバーンズが、アウトサイドで、どオープンでした。4アシストの内3が、3ポイントのアシストです。

パオ:13得点(6-14、3PT=1-2)、8リバウンド、8アシスト、2ブロック
シュートはまあまあでしたが、オールラウンドに、プレーしました。アシストは、セッションズやブレイクより多いです。パスを受ける前から、ダブルチームされていたこともありましたが、オープンのチームメイトを見つけて、良いパスを出していました。

バイナム:10得点(5-7)、13リバウンド、10ブロック
1991年NBAファイナルの、マジック・ジョンソン以来、レイカーとしては、21年ぶりのトリプルダブルです。カリームの記録9ブロックを塗り替えて、ハキーム・オラジュワンのNBAPO記録10に並びました。ブロックの数も凄いですが、バイナムがいたために、ナゲッツが打ち急いで外したシュートが、何本もあったはずです。ローソンは、セッションズが、正面に立って、抜かれませんでしたが、抜ける状態でも、後ろにバイナムがいるので、最初から諦めて、ジャンプシュートを打って外していました。ローソンは、3Qまで、バスケットが1本もなく、最終的には3-11でした。セッションズのディフェンスも良かったですが、バイナムの存在も大きかったです。パオの3ポイントの際は、パオの前にスクリーンをセットして、ディフェンダーが、クローズ出来ない様にして、アシストしました。スタッツシートに残らない、細かいことをまめにやりました。これが続くと良いですが。「レイカーズは、バイナムが現れれば、優勝の可能性もある」と言われています。今日は、現れました。

イーバンクス:12得点(5-6)、5リバウンド
バスケットにカットして決めたり、トランジションで走ってのダンクと若さを活かしました。今シーズンは、3ポイントが1本も決まりませんでしたが、3ポイントラインの少し内側辺りからのジャンパーがよく決まりました。ディフェンスでも、デンバーのファーストブレイクで戻って、ポイントを防いだ場面がありました。メタなら、間に合わなかったと思います。デンバーは、ダリナリがどれだけ得点できるかが、ポイントの1つだと思いますが、7-14の19得点ながら、3ポイントを1本も打たせませんでした。

セッションズ:14得点(6-11、3PT=2-3)、5アシスト
レギュラーシーズンの、リハーサル期間が終わって、コービーやパオがボールを持って、PGの役割を果たすことも多かったので、アシストは少なめですが、その分、パスを貰う立場になって、3ポイントを決めました。2本の3ポイントは、コービーとパオがアシストです。

バーンズ:2得点(1-6、3PT=0-4)、6リバウンド、4スティール
シュートは悪かったですが、怪我上がりなので仕方が無いです。ディフェンスとリバウンドで、頑張ってくれました。

ヒル:10得点(5-10)、10リバウンド
24分ちょっとのプレーで、ダブルダブルです。マーフィーも、マクロバーツも、「帯に短し襷に長し」という感じでしたが、ビッグマンが必要なことをやってくれています。

ブレイク:9得点(3-7、3PT=3-6)、4アシスト
1Q終盤に決めた3本だけで、後はだめでした。ブレイクは、コービーとプレーしている時が、スコアラーとしては、一番活きます。

オフェンス
前半、コービーが2-10、パオが1-4、バイナムは、1Qにダブルチームされ、トラベリングをして以来、殆どボールに触ることもありませんでしたが、イーバンクス、セッションズ、ブレイクが、オープンのジャンパーを高確率で決めました。無理に、バイナムにローボストでボールを入れることが全く無く、他の4人が動いて、バイナムがオープンになった時に、上手く使っていました。バイナムは、決めた5本の内、2本が、オフェンシブ・リバウンドからのシュート、他の3本は、全部ダンクでした。バイナムは、オフェンスでは、こう使うという見本の様でした。アシスト数は、パオが一番多いことからも分かる様に、コービーかパオがボールを持って、ゲームメイクをすることが多かったです。システムは違いますが、トライアングル時代に似ています。相手の注意を引いて、パスが出せるコービーとパオが、ボールを持つスタイルが、一番良いと思います。

ディフェンス
レイカーズのピック&ロールのディフェンスが、いきなり良くなったのか、デンバーのオフェンスが冴えなかったのか、よく守りました。安易にスイッチすることが少なかったです。ローソンは、フィッシャーがカバーしていた時は、トニー・パーカーに見えたのに、セッションズがカバーしていたら、フィッシャーに見えました。1オン1ディフェンスだけでなく、ペイントに入るとバイナムがいるので、ペイント近辺に入っても、ステップバックのフェイダウェイを打って外したりと、本来のプレーをさせませんでした。

デンバーとのマッチアップでは、フロントラインでは、一方的に勝っているので、ファーストブレイクポイントを抑えること、PGによるドリブル・ペネトレーションを防ぐこと、ガリナリのアウトサイドを抑えることがポイントだと思います。今日は、全部抑えました。

総括
よくテンポをコントロールしました。マギーが1回、ファリードが2回、ゴールデンディングがありました。こんなに毎回するとは思えないので、気負っていたのだと思います。若さと経験不足が出たのだと思います。逆に、これが初のPOだったセッションズは、落ちついてプレーしました。

2-3年前のPOの一回戦だったと思いますが、ホームで2連勝した後、コービーが、「ホームで勝つのは当然のこと。やるべきことをやっただけで、まだ何も達成していない。」と言っていました。まだ、ホームで1勝しただけです。次を負けたら、1勝1敗で、ベスト・オブ・5で、デンバーにホームコート・アドバンテージがあるのと、同じことになります。次に勝たないと、全く意味がないし、逆に、デンバーとしては、痛くも痒くも無い敗戦です。ジョージ・カールが、このままおとなしくするはずがないです。次も、気を引き締めて行ってもらいたいです。コービーは、ゲーム後の記者会見では、知らなかったら負けたと思うくらいし、神妙な面持ちでした。ファイナルを経験しているメンバーが多いので、気が緩むことは無いとは思います。


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2012/04/30 17:22  Lakers | コメント(17)

“マイケル・ジョーダン”出演のESPNコマーシャル

最近、ESPNを見ていると、よく流れるコマーシャルです。何回見ても、面白くて、笑ってしまいます。





日本でも、有名人と同姓同名の人がいて、色々不便があると思います。有名人と同姓同名の人が、一番嫌なのは、レストランに予約を入れて、入り口で名前を言った時に、がっかりした顔をされることだそうです。

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2012/04/29 17:26  番外編 その他 | コメント(4)

[速報] デリク・ローズ前十字帯断裂でシーズン終了

ローズは、本日、対フィラデルフィアとのプレーオフ一回戦、ゲーム1、終盤残り1:22、ペイントにドライブして、ジャンプをした際、左膝が内側に入り、床に倒れこみました。ゲーム後直ちに、MRI検査を受けた結果、ACL(前十字帯)の断裂であることが分かりました。



ローズが怪我をした、ゲーム終盤残り1:22の時点で、シカゴが12点リードしていて、既に勝利が決まっていたのに、HCティバドーが、何故、ローズをプレーさせ続けていたのかと、シカゴのファンやメディアから、批判されています。

シカゴのゲームの後に行われた、ニューヨーク対マイアミのテレビ中継の、ハーフタイムの番組を担当している、マジック・ジョンソンは、批判について、「ローズは、今シーズ、怪我が続いていたのが、今回の怪我の原因だ。今日怪我をしなくても、いつか怪我をしたはずだ。」と言っていました。

ローズは、今シーズン序盤に、背中の痛めて欠場し、復帰後直ぐに、太ももの内側を痛めて欠場し、復帰戦で、足首を捻って又欠場と、欠場を繰り返し、39ゲームの出場に留まっていました。シーズン終盤、一度は復帰しましたが、最後の6ゲーム中、最終戦を含む4ゲームに、大事をとって欠場し、ポストシーズンに、備えていました。

これで、今シーズンのプレーオフ出場は絶望の上、オリンピックの出場も不可能となりました。前十字帯の断裂は、通常、復帰までに、10ヶ月前後かかるため、来シーズンの開幕にも、間に合いません。

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2012/04/29 08:16  Teams Bulls | コメント(20)

ジャージー売り上げトップはローズ、コービーは3位、2位は?

昨年4月からの、ジャージー売り上げ順位が発表になりました。昨シーズンMVPのローズが、昨年5位から急上昇で、初の1位となりました。リンは、ジャージーが発売されたのが、2月の半ばだったので、1ヶ月半程の間だけの売り上げで、2位です。アメリカ最大の都市ニューヨークと、世界最多の人口を誇る中国人の、ダブル・ビッグ・マーケットをファン層としているのが、影響しています。


1. デリク・ローズ(ブルズ)
2. ジェレミー・リン(ニックス)
3. コービー・ブライアント(レイカーズ)
4. レブロン・ジェイムス(ヒート)
5. カメロ・アンソニー(ニックス)
6. ドウェイン・ウェイド(ヒート)
7. ダーク・ノビツキー(マーベリックス)
8. ケビン・デュラント(サンダー)
9. ブレイク・グリフィン(クリッパーズ)
10. ラジャン・ロンド(セルティックス)
11. アマレ・スタウダマイアー(ニックス)
12. レイ・アレン(セルティックス)
13. ポール・ピアース(セルティックス)
14. ドワイド・ハワード(マジック)
15. クリス・ポール(クリッパーズ)

コービーのジャージーは、飽和状態のはずなのに、昨シーズンに移籍したレブロン、メロより上にいるのは、大したものです。

トレード希望か残留希望か、はっきりしなかったハワードは、売り上げに影響が出て、昨年9位から14位に下りました。ファンは、いつ移籍するか分からないプレーヤーの、ジャージーを買う気にはなれないです。

意外なのが、15位のポールです。スーパースターが移籍したら、ジャージーの売り上げが急増します。ガーネット、レブロンは、移籍の直後のシーズンは、売り上げが1位でした。ポールは、昨年は、トップ15にランクインしていないので、上昇することはしましたが、何時移籍するか分からなかったハワードや、やはり飽和状態のはずのピアースより、順位が低いのは、驚きです。地元ファンが少ないことが、原因でしょうか?

チーム別の売り上げは、1位がブルズで、ニックス、レイカーズ、ヒート、マーベリックス、セルティックスと続きます。ブルズは、2000-2001年以来、11年ぶりの1位です。ヒートは、レブロンとウェイドの2名、セルティックスは、ロンド、アレン、ピアースの3名がトップ15入りなのに、コービー1人しかランキング入りしていないレイカーズが、3位でよく頑張っています。

ニックス、ヒート、クリッパーズ、セルティックスといった、ビッグマーケットのチームが、複数ランキング入りしているのに、ブルズとレイカーズは、それぞれ、ローズとコービーの1名のみです。1人突出したスーパースターがいると、人気が集中してしまい、他のプレーヤーのジャージーが売れなくなるのでしょう。一昨年は、パオが、トップ10入りしていましたが、1年だけでした。トップ15入りする程の、人気No.2のプレーヤーが、早く現れて欲しいです。セッションズに期待したいですが、ラマーでもトップ15には入らなかったので、厳しそうです。


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2012/04/28 15:50  NBA | コメント(6)

シーズン終了、一回戦のスケジュール決定

Game Score


レイカーズ・ハイライト



今日は、内容も何も、あったものではないので、省きます。スターターは、ブレイク、セッションズ、イーバンクス、マクロバーツ、ヒルでした。セッションズは、左肩のパッドがなくなりました。みんな、伸び伸びとプレーしていました。特に、モリスは、スピードがあって、良かったです。マーフィーのシュートタッチが良かったです。普段、このメンバーでは、練習していることもく、サクラメントは、通常のスターターなので、よくやったと思います。


イーバンクス:14得点(7-11)、5リバウンド

マクロバーツ:16得点(6-12、3PT=2-3)、9リバウンド、4アシスト

ヒル:8得点(4-12)、8リバウンド、3スティール

セッションズ:14得点(6-13、3PT=0-1)、4アシスト

ブレイク:4得点(1-5、3PT=1-2)、6アシスト

Gロック:11得点(4-12、3PT=3-5)、5リバウンド

マーフィー:12得点(6-10)、6リバウンド

モリス:9得点(4-10、3PT=1-3)、5アシスト

アイエンガ:8得点(3-6)、2リバウンド


一回戦の相手は、今日勝って、6位が確定となったデンバーです。デンバーのアナウサーによると、HCジョージ・カールは、オクラホマシティーより、レイカーズと当たりたかったそうです。逆に、ダラスのメディアによると、ダラスはレイカーズとだけは当たりたくなかったそうです。順位が決まり、予定も決まりました。ゲーム1は、昼間です。時間は、日本時間です。

ゲーム1 @レイカーズ    4/30     4:30am
ゲーム2 @レイカーズ    5/2     11:30am
ゲーム3 @デンバー      5/5     11:30am
ゲーム4 @デンバー      5/7     10:30am
ゲーム5 @レイカーズ    5/9      未定
ゲーム6 @デンバー      5/11     未定
ゲーム7 @レイカーズ    5/13     未定



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2012/04/27 16:40  Lakers | コメント(12)

コービーOUT アイエンガIN

今日の、サクラメントでのシーズン最終戦を、コービーが欠場することが決まりました。ブラウンは、「誰をプレーさせるかさせないかは、自分が決めないで、各自の意思に任せる」と言っていました。昨日の時点で、コービーは、「ヘルシーならプレーする」と言って、出場の意思を表していましたが、今日のゲームで38点以上得点すると、得点タイトル争いで、デュラントを抜いて1位になり、それにファンやメディアの注目が行っていたので、欠場を決めた様です。

コービーは、「38点取るのは、自分にとっては、難しいことではない。それが基準で、それさえすれば良いのなら、難しいことではない。自分がすることで、最大のこと、一番大事なことは、チームの雰囲気を作ることだ。うちの若手は、シーズンを通して、チームを支えてきた。若手が、出場して良くプレーし、自分達が、それを支援することが、肝心だ。得点タイトルは、それ程重要ではない。誰もが、俺ができると知っている。誰もが、俺が、出場して、38点得点できると知っている。一番大切なことは、チームメイトに正しいメッセージを送ることだ。それは、優勝はそれ以外のいかなることより上だということだ。それは、どういうことかというと、休養することだ。若手にプレーさせることだ。日曜日(プレーオフの第一戦)に向けて、準備を整えることだ。」と言っています。

コービーが得点タイトル争いをしていることは、当然若手チームメイトも知っていることなので、コービーが出場してしまうと、一緒にプレーする若手が、コービーに得点させることばかりに気を使って、自分達のプレーができないことを心配して、欠場を決めた様です。これで、デュラントの得点タイトルが獲得が、確定しました。

ブラウンが、コービーが欠場を決めた経緯について、『コービーに、「何歳の時だったら、今日のゲームに出場したか?」と訊いてみたら、コービーが、「何歳でも出場しなかった。」と言った。そして、「27歳の時、ダラス戦で、3Q終了時に、62点取っていて、ダラスが全体で61点だった。フィルから戻ってプレーしたいかと訊かれたが、したくないと答えた。」と言った。恐らく、誰もがコービーについて思っていることとは反対に、今晩出場して、40得点できるとしても、得点することが目的で、コービーは、プレーしているのではない。いつでも、コービーは、40得点できる実力がある。』と、面白いことを言っています。 

コービーと並んで、パオとバイナムも欠場します。そこで、レイカーズは、昨日、DリーグのDフェンダーズから、クリスチャン・アイエンガを召集しました。セッションズは、出場します。スターターは、セッションズ、ブレイク、アイエンガ、ヒル、マクロバーツになります。セッションズとブレイクは、ミニッツが限られると見られています。


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2012/04/27 09:09  Lakers | コメント(16)

バカは死ななきゃ治らない

本日、レイカーズは、サクラメントに移動する前に、練習を行いました。その後、メタが、7ゲーム出場停止を言い渡された後、初めて、記者の質問に応じました。記者との応答は、レイカーズ球団広報担当者に付き添われて行いました。



R=リポーター
M=メタ

R:7ゲーム出場停止に驚いたか?

M:それに対しては、何も言う事はない。気になることは、ジェイムス・ハーデンが、大丈夫かだ。オクラホマシティーは、今年は優勝を狙っている。ハーデンは、2番手か3番手の得点源だ。大丈夫そうで、良かったと思う。オクラホマシティーのファンと球団に、謝罪したい。ハーデンは、間違いなくキーになるプレーヤーだ。レイカーズのファンと球団にも、謝罪したい。戻って、チームメイトと一緒に、素晴らしいファンと球団のためにプレーするのが、待ちきれない。

R:ハーデンと話しましたか?話す予定ですか?

M:ジェイムスとは、夏の間、一緒にバスケットボールをプレーする。第三者を通じて、大丈夫だと聞いた。プレーオフで、対戦する可能性があるから、直接連絡したくない。競争心を持っておくために。でも、友達を通じて、大丈夫だと言っていると聞いた。

R:(質問が聞こえません)

M:その質問には、後で答えます。

R:プレーを再生して見て、感情が変わりましたか?

M:(顔をしかめて)勿論。あれは、酷いエルボーだった。見て直ぐに、気が付いた。あのプレーで、激情がありすぎて、多くの人々が、メタ・ワールドピースの名前を勘違いするが、コートにいる時は、情熱が盛り上がっている。気分が良かった。何年もやったことがない様なダンクをした。真っ直ぐに上がって、最初のダンクをした。2つ目のは、オフェンシブ・リバウンドを取って、ケビン(デゥラント)を押しのけて、真っ直ぐ上がって、ダンクした。3つ目は、ファーストブレイクで、ケビンは何もできなかった。ケビンを押しのけてジャンプして、ダンクして、その時点で、単に感情的になり過ぎた。怒っている様に見えるが、激情だった。でも、突飛過ぎた。突飛な炎で、突飛な激情だった。あり余り過ぎていた。あんな風に、殴るつもりはなかった。一連の動きと、突飛な激情については、それ以外に説明のしようがない。

R:7ゲーム出場停止について

M:この時点で、言い訳をしたくない。レイカーファンに対しては、自分が本当に思っていることを言うべきだと思うが、言い訳はしたくない。大切なことは、2つだけ。大切なことは1つだけで、勝つこと。バスケットボールでは、単に、勝つか負けるかだ。言い訳をしている場合ではない。出場停止について話すと、言い訳になる可能性がある。言い訳をする立場ではない。そこで、出場停止のゲーム数について話すのは、難しい。

R:激情について話されましたが、コートで自己のコントロールを失ったのですか?

M:失ったのではない。 俺にとっても、ハーデンにとっても、タイミングが悪かった。左手でダンクして、突然、真後ろに誰かがいるなんて、予想が付かない。予定して、あんなことを計画するのは、難しい。最悪のタイミングだった。最近感じていることは、自分が、エリートのレベルに、戻りつつあることだ。面白いのは、前には、沢山のプレーヤーが、俺をガードできたが、最近では、できない。俺をガードできない。自分のプレーが、とても良い感じだ。自分にとって、最悪のタイミングだったが、ジェイムスが、大丈夫で良かった。

R:ジェイムス・ハーデンが、後ろにいることが分かっていましたか?

M:全く分かっていなかった。既に言った通り、単に、突飛な感情だ。


+++++++++

このインタビューは、昼頃に行われて、午後の早い内は、「模範的な受け応え」と評価されていました。ここで終われば、全く問題なかったのに、まず、午後4時少し前に、ミネソタのケビン・ラブが、ヒューストンの床に倒れているルイス・スコラの顔を踏みつけたビデオの、YouTubeのリンクを、メッセージ無しで、ツイートしました。その時点では、殆ど誰も気が付いていませんでした。

そして、午後6時10-15分程前から、3件続けてツイートしました。

0425-1.jpg
マジック・ジョンソン、ジョン・ベリー、スティーブン A.(スミス)は、俺の偶然のエルボーを、ルイス・スコラが顔を踏みつけられたことや、ブレイク・グリフィンがぶっ飛ばされたことと、比べられるのか?

0425-3.jpg
シャック、エルボーのことを言える立場か。ブラッド・ミラーをパンチしただろう。ディケンベ(ムトンボ)とプリツビラをエルボーして、脳震盪を起こさせたことはどうだ?

0425-2.jpg
スポーツメディア、記事は理解できるし、尊重する。しかし、80年代にプレーヤーした、プレーヤー達とプレーヤー達が、俺をとやかく言うのか。この先に続く。

マジック・ジョンソンと、ジョン・ベリーは、ESPNとABCで全国中継の際、ハーフタイムの番組を、スポーツ記者2名と共に担当しています。スティーブン A. スミスは、NBAに通じているスポーツ記者で、ESPNロサンゼルスで、平日午後6時から、番組を担当しています。

このツイートがアップされて、10分後には、既に、ラジオ番組に話題になりました。又、今日は、クリッパーズ対ニューヨークが、ESPNで中継があり、ツイートされた約30分後に、ハーフタイムになり、ハーフタイムの番組中で、ツイートの内容が、文字入りで画面に映し出された後、マジック、ベリーと共に、他の司会者2名で、話し合われました。マジックは、「気の毒だ」と言っていました。

「この先に続く」とありましたが、この後、新しいツイートがないだけでなく、この3件と、ラブとスコラのビデオリンクをツイートしたものを含む、本日のツイートの殆どが、最後のツイートから、1時間後辺りに、全て削除されました。とは言っても、ツイートは、一度してしまったら、削除しても永遠に残ります。削除された時点では、ラジオ、テレビで話題になっていたのは勿論、既に、複数のメディアのウェッブサイトで、記事になっていました。

丁度、最後のツイートがされた直前に、レイカーズは、サクラメントのホテルに到着しています。メタは、出場停止なので、本来なら、自宅に残るはずですが、球団が、「1人にしておきたくない」という理由で、チームと一緒に、サクラメントに連れて行っています。

ハーデンに対するフレイグラントファウル以降、地元ファンの間では、「近寄ってきたハーデンが悪い」というものから、「ワールドピースをNBAから永久追放」という両極端なものも少数ありましたが、大多数は、「許されない行為だが、怪我をさせようと悪意でやったことではなくて、興奮状態で、コントロールを失ってやった。」という見方をしていて、行為そのものは批判していても、メタに対しては、好意的なものが多かったです。ところが、この一連のツイートで、好意的だったファンやメディアも、態度を変えています。

バカさ加減をさらしただけなら、本人だけの問題ですが、もう1つ、重大な問題があります。リーグが、出場停止のゲーム数を決めるのには、幾つかの基準があります。まず、以前に、他のプレーヤーが同じ様な行為をしたかどうかを調べ、その出場停止ゲーム数と合わせることで、不公平をなくすことです。それ以外に、意図がどうであったか。つまり、計画的か、突発的か。結果がどうであったか。つまり、怪我が有ったか、無かったか。有った場合は、怪我の程度はどうか。反省しているか。前科があるか。

問題は、「反省しているか」です。このツイート内容は、明らかに、出場停止ゲーム数が決定される以前の発言と比べ、反省が無いです。そこで、リーグは、出場停止ゲーム数を、増やすことができます。前述した通り、ツイートされたのは、ロサンゼルス時間の午後6時少し前で、全国メディアで話題になり始めたのは、6時少し過ぎあたりです。リーグ・オフィスがあるニューヨークは、午後9時少し過ぎです。そこで、本日中に、出場停止ゲーム数が増やされることは、まず有り得ませんが、明日になって、そうなる可能性もあります。状況に、変化があったら、お知らせします。


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2012/04/26 13:40  Lakers | コメント(8)

メタ・ワールドピース7ゲーム出場停止

メタは、日曜日のオクラホマシティー戦で、2Q終盤に、ジェイムス・ハーデンの頭にエルボーして、フレイグラント2を取られ、退場になりましたが、その行為によって、7ゲーム出場停止になりました。

オクラホマシティーは、本日、ホームで、サクラメント戦がありますが、ハーデンは、脳震盪を起こし、医者から許可が出なかったため、欠場しています。明日は、シーズン最終戦が、同じくホームで、デンバーと行われますが、ハーデンは、そのゲーム前に、再度検査を受ける予定です。HCブルックスは、明日のゲーム前に、ハーデンがプレーの許可が出でも、出場させるかどうかは、未定と言っています。

これで、メタは、明後日の、サクラメントでのレイカーズのシューズン最終戦と、プレーオフ一回戦は、6ゲーム出場停止になるので、1回戦は、7ゲームまで行かない限り、全ゲームが出場停止になりあす。

日曜日のオクラホマシティー戦で、右足首を捻挫した、バーンズは、サクラメント戦の欠場が決まっています。スターターのSFには、イーバンクスが予定されています。そのイーバンクスは、本日、ウェイトトレイニング中に、ウェイドを左手の上に落とし、薬指と中指を打撲しましたが、利き手ではないので、問題ないとのことです。


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2012/04/25 09:44  Lakers | コメント(12)

オクラホマシティーがレイカーズした

Game Score

ゲーム・ハイライト



レイカーズ・ハイライト



1Q
前半は、順調に決め、ディフェンスでは、デュラントをよくカバーし、決めても外しても、殆どのシュートを、イバッカに打たせていました。ウェストブルックは、コービーがカバーし、抑えました。終盤まで、一進一退でしたが、残り3分を切ってから登場したハーデンに続けて決められ、リードを広げられ、レイカーズも、バイナムが続けて決め、追い上げますが、終了間際に、デュラントに3ポイントを決められ、26-20の6点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、セッションズ、メタ、パオ、そして、マクロバーツでもマーフィーでもなく、ヒルでスタートしました。序盤は、オクラホマシティーに、毎回の様に決められるのに、レイカーズは、セッションズのターンオーバーが2回あり、11点ビハインドにされます。半ば前からレイカーズのディフェンスが締まり、約2分間を無得点に抑えると、オフェンスではブレイクのジャンパー、ヒルのオフェンシ・ブリバウンドからのセカンド・チャンス・ポイントもあり追い上げ、半ばに戻ったコービーが決め、2点差にまで追い上げます。その直後に、一旦離されますが、オフェンスでは、又、ヒルが、メタが外した3ポイントのリバウンドを取り、セカンド・チャンス・ポイントに結び付けます。この頃から、ヒルがリバウンドを取ると、観客が歓声が上がるようになりました。半ばからは、コービーとメタが、それぞれウェストブルックとデュラントに、良いディフェンスをするので、2人共、シュートを放つことができずに、イバッカが続けて打ちますが、そのイバッカに、ダンクばかりを決められます。レイカーズは、後半決めたバスケットに、全てアシストがつく、パス周しの良さでした。半ばからは、殆どが4-5点ビハインドで進みましたが、終盤、メタが外した3ポイントのオフェンシブ・リバウンドをパオがボードの後ろで取ると、がら空きのバイナムにパスし、バイナムがスラムダンクを決め、3点差に追い上げると、メタがファーストブレイクで、ダンクを決め、1点差に迫ります。ところが、その直後に、メタが、信じられない安っぽいプレーで、ハーデンの耳の辺りにエルボーし、ブレイグラント2で退場になります。デュラントが、そのフリースローと、終盤にも、フリースローを決め、52-47の5点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤に、前半は1-8と抑えていたウェストブルックと、3-8だったデュラントに決められますが、前半は2-7と抑えられていたコービーは、引き続き外し、リードを広げられます。この厳しい所で、バーンズがオフェンシブ・リバウンドからのティップショットを決めてくれて、助かりました。ところが、その後が続かず、序盤で、11点ビハインドにされます。その後、バイナムが決め、半ば前には少し追い上げますが、レイカーズは、ここから、終盤、ヒルがオフェンシブ・リバウンドからのティップを決めるまで、3分半無得点で、その間、デュラント、イバッカ、パーキンスに交代で決められ、点差を離されます。その後も、レイカーズは、オフェンスにリズムがなく、最大、17点ビハインドにまでされます。その後、ヒルとコービーが決め、追い上げますが、終了間際には、セフォローシャに3ポイントを決められ、16点ビハインドにされます。終了間際に、コービーがファウルを取り、フリースローを決め、77-61の点15でビハインド、コーターを終了します。これで、今日は、もう駄目だと思いました。

4Q
ブレイク、セッションズ、イーバンクス、パオ、ヒルでスタートします。序盤は、ディフェンスが良く、コリソンのオフェンシブ・リバウンドからのティップショットと、デュラントのジャンパーだけに抑えますが、オフェンスでは、ブレイク、セッションズが外し、イーバンクスが、レイアップを決めた上、続けてファウルを取り、序盤だけで、フリスローラインに3回行きますが、全部、1本決め、1本外し、なかなか追い上げられません。序盤に、コービーが登場すると、ブレイクではなくて、セッションズがベンチに下ります。この時に、戻ったのはコービーだけで、バイナムとバーンズは、ベンチのまま、イーバンクスとヒルが、コーターの最後まで、プレーしました。

半ば前には、パオがフックショットを決め、11点差に追い上げますが、直後に、ウェストブルックが外した3ポイントが、長いリバウンドになり、コリソンに取られ、アウトサイドでがら空きだったフィッシャーにパスが行き、3ポイントを決められます。半ばには、ヒルが2回、パオが1回、ファウルを取りますが、これ又、2人共、1本決めて、1本外します。この時点で、11点ビハインドで、レイカーズは、このコーターのフリースローが、6-12でした。半ば過ぎには、コービーが外した3ポイントのリバウンドをパオが競って取り、フックショットをイバッカにブロックされますが、又、しつこく自分でリバウンドを取り、アウトサイドでオープンだったブレイクにキックアウトすると、ブレイクが3ポイントを決めます。これで、約4分半を残し、8点差に迫り、まだ望みがあるかと思いました。ところが、その直後に、ここまで打てば外す状態だったデュラントに、3ポイントを決められ、点差を11点に戻され、もうここまでだと思いました。

ところが、直後にコービーがフローター&1を決めると、次は、ペイントに入りディフェンスを引き付け、アウトサイドでオープンのブレイクにキックアウトすると、ブレイクが3ポイントを決め、5点差に追い上げます。その後も、イーバンクス、パオが、オフェンシブ・リバウンドを続けて取り、パオがティップショットを決め、残り2分で2点差に詰めると、時計が時間切れに近づく中、コービーが、3ポイントラインの後ろを走りながら、左足1本でジャンプし、3ポイントを決め、遂に、逆転します。終盤、約3分を無得点に抑えたのが、逆転につながりました。デュラントに対するイーバンクスのディフェンスが、良かったです。この後、ドライブして来たウェストブルックにファウルし、フリースローを決められ、逆転を許し、1点ビハインドにされますが、ここから、又、コービーが3ポイントを決め、再逆転します。この後、又、ドライブして来たウェストブルックにファウルし、フリースローで同点に追いつかれると、コービーが外しますが、デュラントを1オン1でディフェンスしたイーバンクスが、3ポイントラインの中に入れなかったので、同点にも関わらず、デュラントが3ポイントを打って外し、91-91の同点で、オーバータイムへ。

1stオーバータイム
4Q終了時のメンバー、ブレイク、コービー、イーバンクス、パオ、ヒルでスタートし、バーンズ、バイナムはベンチでした。レイカーズは、パオ、コービーと、決めるべき人が決め、コービーが外しても、動きの良いヒルが、オフェンシブ・リバウンドを取って、得点につなげます。オクラホマシティーは、デュラントが、引き続きイーバンクスのディフェンスに苦しみ、外し続けます。開始直後と、終盤に2回、レイカーズが4点リードしますが、すぐ追いつかれ、最後は、レイカーズは、コービーが外すと、オクラホマシティーは、ウェストブルックが外し、97-97の同点で、ダブルオーバータイムへ。

2ndオーバータイム
引き続き、ブレイク、イーバンクス、ヒルがそのままプレーします。開始直後に、ブレイクがターンオーバーし、トランジションで、デュラントに楽々と決められ、嫌なスタートになりました。ところが、その後は、イーバンクスのディフェンスが良く、デュラントが、2本続けて外します。レイカーズは、4Qの終盤から、ブレイクは、ボールを運ぶだけになり、一旦運んだら、コービーに渡し、コービーがPG状態になっていましたが、ここでも、コービーがドリブルして、フリーになったパオにパスし、パオが長距離のジャンパーを決めると、今度は、パオが、アウトサイドのブレイクにパスし、ブレイクが、3ポイントを沈め、3点リードとします。直後にデュラントに3ポイントの決められ同点に追いつかれると、コービーが、“ノビツキー”を決めリードします。そして、デュラントとコービーが、決めあった後、コービーが決め2点リードとすると、ディフェンスで、イーバンクスがスティールし、コービーのフリースローに繋がり、36秒ちょっとを残し、4点リードとします。その後も、イーバンクスが、しっかり守り、デュラントが3ポイントを外すと、長いリバウンドを取られますが、今度は、又、イーバンクスがスティールし、ファウルをされると、9本目と10本目のフリースローは、両方共、きちんと決め、24秒を残して6点リードとし、ゲームを決めました。


コービー:26得点(9-26、3PT=2-3)、8アシスト、6リバウンド
3Qまでは、シュート3-14と、散々でしたが、4Qからオーバータイムは、6-12でした。デュラントも、3Qまでは、6-15と、良くはなかったですが、まずまずだったのに、4Q以降は、5-19と災難でした。クローザーの違いが、勝敗を分けました。4Q終盤に、2本目の3ポイントを決めた後に、解説のジェフ・バン・ガンディーが、「That is why he is what he is.」(あれが、彼が、彼である理由だ。)と言っていました。「POでは、コービーがいるチームとは当たりたくない」と他チームから言われる理由が分かるゲームでした。

パオ:20得点(7-18、3PT=0-2)、14リバウンド、9アシスト、2スティール
オフェンシブ・リバウンドが、6も有りました。位置取りが良かったです。パーキンスと張り合っていたのが、良かったのかもしれません。49分もプレーしたのに、リバウンド取りで、最後まで、息切れがしませんでした。オーバータイムには、コービーが疲れ気味でしたが、ポイントで、ジャンパーを決めてくれました。

バイナム:10得点(5-15)、8リバウンド、5ブロック
オクラホマシティーが、ダブルチームする必要がありませんでした。パーキンス相手に、ドリブルしてぶつかったら、外に跳ね返されたり、1オン1でディフェンスされているのに、フックショットをエアーボールにしていました。ゲーム後の番組で、リサ・レスリーが、「やる気がなかった」と言っていましたが、素人目にも、覇気がないのが分かりました。リバウンドでは、突っ立って見ていて、離れた所から吹っ飛んできたヒルが取るのを、見物していました。オーバータイムを含め、4Q以降は、ベンチ暖めでした。

メタ:12得点(4-10、3PT=4-4)、5リバウンド、3スティール
ゲーム後に、記者に対し「あのプレーで、デュラントとイバッカの頭越しにダンクして、とても感情的になって、興奮して、ジェイムス(ハーデン)に、意図的ではないエルボーが当たって、不運だった。彼が、大丈夫だと良い。サンダーは、今年は、優勝に向けてプレーしているので、彼が、大丈夫だと良いし、サンダーと、ジェイムス・ハーデンに、謝罪したい。」と言って、質問は一切受け付けませんでした。発言内容は、レイカーズ球団の広報からの入れ知恵もあったはずです。

ハーデンとは、カバーし合っていたのではないので、エルボーの前に、2人の間に、揉め事があったのではないです。エイルボーしようという意識があってしたのではなく、興奮した勢いだと思いますが、肘を上げているので、故意だと言われても、仕方がないです。それに、例え故意でないとしても、前半にダンクを決めたくらいで、あんなに興奮して、我を忘れるのが、問題です。こんな人に、レイカーズのジャージーを着ていて欲しくないです。今日は、全国中継で、ハーフタイムの番組の解説者の1人が、マジックです。マジックは、「恥ずかしい。私は、解説をしていても、レイカーズを代表していると思っている。去年は、バイナムに恥をかかされて、今年はこれだ。」と憤慨していました。オフには、是非アムネスティーにして欲しいです。

ハーデンは、脳震盪で、後半はプレーしませんでした。メタは、NBAに通じている人達の話を総合すると、3ゲームは出場停止になっても、不思議ではないそうです。「2ゲームだったら驚く」という人もいました。1ゲームは有り得ないようです。そこで、プレーオフい回戦は、2ゲーム出場停止を覚悟していた方が良いです。

セッションズ:8得点(4-10)、3アシスト
1Qには、コービーとのピック&ロールから、レイアップを決めたり、パオに良いアリーウープを出す場面もありました。その後は、まあまあでした。

バーンズ:3得点(1-3、3PT=0-2)、6リバウンド
1Q終了間際に、リバウンドを取るのにジャンプし、オクラホマシティーのプレーヤーの足の上に、右足が着地してしまい、痛そうにしていました。その後もプレーしましたが、ミニッツが少なく、4Q以降は、全くプレーしませんでした。大事を取っているだけだとは思いますが、少し心配です。

ブレイク:13得点(4-9、3PT=3-5)、3アシスト
今更言うまでも無いですが、PGとしては機能しないですが、コービーとプレーしていて、相手の注意を引いて、ブレイクにパスを出す人がいると、3ポイントが活きてきます。4Qの3ポイント2本と、オーバータイムの1本が、大きかったです。ブレイクの3が無ければ、コービーのクラッチもありませんでした。ウェストブルックをコービーがカバーしていて、ディフェンス専門のセフォローシャをブレイクがカバーしていたので、ディフェンスで弱点になりませんでした。

ヒル:14得点(6-11)、15リバウンド、3ブロック
2Qに、リバウンドを取るたびに、観客が歓声が上がりました。ベンチに戻った時には、大歓声でした。まめに、スクリーンをセットしに出てくるし、その後、チームメイトがシュートを放ったら、まっしぐらに、リバウンド取りに、バスケットに向かうし、見ていて気持ちが良いです。コービーがボールを持つと、チームメイトが見物人になるルールを知らないようで、よくペイントにカットして、コービーから、パスを貰って、1本は外しましたが、1本はレイアップを決めました。35分ちょっとのプレーなので、通常、スターティングセンターが、4Qまでプレーするのと、同じミニッツよりやや少ない程度です。これからが楽しみです。

イーバンクス:8得点(1-4、3PT=0-1)、5リバウンド、2スティール
デュラントに対するディフェンスが良かったです。打てば、打ちにくそうで外すし、打てなくて、パスさせていました。ドリブルでも、抜かれませんでした。デュラントは、メタとバーンズがカバーしていた3Qまでは、6-15と、悪いことは悪いですが、イーバンクスが、1人でカバーしていた4Q以降は、5-19でした。ダブルチームする必要もありませんでした。メタのディフェンスより、良いと思います。オフェンスは、実力がなくても、まぐれ当たりがありますが、ディフェンスは、実力がないのに、まぐれで良くプレーできることはないので、これが実力だと思います。デュラントにこれだけのディフェンスができたら、オフェンすはそこそこでも、メタより、リバウンドが取れるので、充分使えそうです。

オフェンス
アシストが一番多いのが、パオの9で、次がコービーの8です。特に、4Q終盤以降、フィルの時代に戻った様なオフェンスで、PG(ブレイク)は、ボールを運ぶだけで、コービーに渡し、コービーとパオが、主にボールを持って、センター(ヒル)は、スクリーンをセット(これはフィルはやりませんでしたが)や、オフェンシブ・リバウンドのポジション取り。PGは、アウトサイドにスポットして、SF(イーバンクス)は、オフェンスでは、アウトサイドにスポットで、崩れた時以外には関わらないで、オフェンシブ・リバウンドには参加。そして、全体の糊の役割をしているのがパオです。この前のオクラホマシティー戦での敗戦後、「OKCは、役割分担がはっきりしている」というコメントがありましたが、イーバンクスとヒルが入った方が、役割分担がはっきりしていて、やりやすそうです。メタが、決まりもしないアウトサイドを乱発することもないし、無理にドリブルして、ターンオーバーする心配もないし、無理にポストでバイナムにボールを入れて、ボールやプレーヤーの動きが止まることもないです。ボールの動きが良いし、久しぶりに、5対5のバスケットボールを見ました。

ディフェンス
コービーが、ウェストブルックをカバーし、3-22に抑えました。デュラントも、11-34と、とんでもない数字になっています。この2人を抑えれば、競っていかれますが、今日は、後半、ハーデンがいなかったので、ハーデンが出てきた時に、どのくらいやれるかが、疑問です。ハーデンは、前半だけで、5-7の14得点でした。オクラホマシティーは、ピック&ロールを、殆どして来ないので、2回戦の相手は、サンアントニオより、良いかもしれないです。


総括
イーバンクスとヒルを、最後まで使ったのは、意外でした。ブラウンのローテーションは、今までも、工夫が無いとか、融通が利かないとか、コンピューターがやっているみたいとか、コメント欄でも叩かれていましたが、かなり大胆なことをやったと思います。もし負けていれば、メディアやファンから、集中砲火を浴びていた所です。クラッチに決めたコービーが目立ちますが、ヒルのリバウンドと、イーバンクのディフェンスも勝因です。ちょっとやそっとの大胆さではなくて、オースターセンターをベンチ暖めにして、ベンチ暖めの2人をプレーさせたので、ブラウンの采配勝ちと言って良いです。

レイカーズは、大量リードを失って負けることに定評がありましたが、今日は、逆で、オクラホマシティーが、レイカーズしてくれました。17点ビハインドからの逆転勝利は、今シーズン、最大だそうです。殆どプレーする機会を与えられなかったイーバンクスと、ヒルが、腐らないで、よく準備していたお陰です。

レイカーズは、1ゲームを残して、メンフィスとは、負け数で1つ少なく、タイブレイクを持っているので、メンフィスに抜かれることはなく、悪くても4位が確定しました。クリッパーズとのタイブレイクも、レイカーズにあるので、木曜日のサクラメント戦に勝てば、3位が決定、負けても、クリッパーズが、あと1敗すれば、3位が決定です。

これで、1位のサンアントニオと2位のオクラホマシティーの負け数の差は2で、タイブレイクはサンアントニオにあるので、サンアントニオが残り3ゲームを全敗して、オクラホマシティーが、残り2ゲームを全勝した場合だけ、順位が入れ替わります。但し、サンアントニオは、勝つ気がないゴールデンステート戦を残しているので、3ゲーム全敗は、有り得ないと思います。


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2012/04/23 16:56  Lakers | コメント(34)

勝つ気があるサンアントニオに大敗

Game Score



ゲーム・ハイライト



1Q
序盤は、サンアントニオの、パーカーとダンカンの、ピック&ロールや、ピック&ポップが多く、パーカーとダンカンが、続けて決めます。レイカーズは、怪我から復帰したコービーが、開始直後にバスケットにカットしてレイアップを決め、パオのジャンパーもありましたが、それ他のプレーヤーは、決まりません。序盤で早くも、7点リードにされ、半ばにフリースローもあり少し追い上げますが、後半も、序盤と同じように、パーカー、ダンカンに決められ、ベンチから出て来たジノビリにも、ドライブされて決められます。終盤、マーフィー、バイナム、コービーが、続けて決めますが、ディフェンスで止められないので点差が縮まらず、32-25の7点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、バーンズ、メタ、マクロバーツ、パオでスタートします。出足に、メタが、ドリブルでジャクソンを抜いてレイアップを決めると、直後のディフェンスでは、ジャクソンから、スティールします。序盤は、サンアントニオの得点を、ボナーのジャンパー1本に抑え、オフェンスでは、全員が交代で着実に決め、序盤で同点に追いつき、逆転します。半ばは、戻って来たパーカーとダンカンに決められますが、レイカーズも、好調なバーンズの3ポイントと、コービーのフリースローがあり、逆転を繰り返し、どちらがリードしても、僅差で進みます。ところが、終盤に入ると、レイカーズのシュートが決まらなくなり、ディフェンスでは、サンアントニオがよくパスを周し、オープンのプレーヤーが決め、一時は8点ビハインドにされます。その後、レイカーズのディフェンスが締まり、最後の2分近くを無得点に抑え点差を縮め、56-52の4点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
開始直後に、コービーがフェイダウェイを決めますが、サンアントニオは、パーカーが、よく動いて良いパスを出し、毎回の様に決めるので、点差が縮まりません。序盤にコービーの3ポイントで、一時は5点差に追い上げますが、開始直後に、セッションズが、3つ目と4つ目のファウルで、ベンチに下がり、変わりに登場したブレイクが、まず、レイアップを外すと、直後にはターンオーバーし、バインマウもジャンパーを外します。序盤で、すぐ点差を8点に戻され、半ば前から、まずバイナムが決め、コービーが続けて決め、パオもダンクを決めますが、ディフェンスでは、パーカーに好き放題され、ジャンパーを決められたり、ピック&ロールからダンカンに良いパスを出したり、パスをよく周して、レイカーズのディフェンスを崩し、がら空きのディアウがレイアップを決めたりと、全く、点差が縮まりません。半ばには、サンアントニオが、コービーに気を取られて、ブレイクががら空きになって3ポイントを打っているのに、リングにも当たらないで、ボードに直接当て、長くて速いリバウンドから、ファーストブレイクで、パーカーにレイアップを決められると、次は、ブレイクがドリブルで時間を使って、単にパオに渡すだけで、時間切れギリギリにパオがエアボールを放ち、次は、パオが、無利にバイナムにボールを入れようとして、ターンオーバーと、全くリズムがありませんでした。この3回のオフェンスで、コービーが1度もボールを触りませんでした。その間、サンアントニオに続けて得点を許し、あっという間に点差を広げられ、終盤には、18点ビハインドにされます。終盤に入ると、レイカーズのシュートが決まり始めますが、サンアントニオに毎回得点を許すので、全く点差が縮まりませんでした。91-73の18点ビハインドで、コーターを終了し、ほぼゲームをきめられました。4Qも、序盤から続けて得点を許し、序盤で25点差になり、全く勝負になりませんでした。


コービー:18得点(7-12、3PT=1-3)、1アシスト
前半は、あまりオフェンスに絡まなくて、傍観していることが多く、7得点でしたが、3Qは、11得点でした。

パオ:11得点(4-10)、8リバウンド、3アシスト、2ブロック
シュートは、時計の残りが少なくなってから、ボールを渡されたことが何回かあったので、確率が良くないのは、仕方がないです。ハイライトの1:46辺りにありますが、リバウンドでは、相変わらず脚を動かさないで、自分の所に飛んでくるのを待っていて、全速力で走って来たスプリターに、目の前のボールを取られました。こういうのが、見ていて一番腹が立ちます。

バイナム:17得点(5-9)、2リバウンド
サンアントニオのHCポポビッチは、バイナムに、身体をくっつてプレーする様に指示したそうです。リバウンドが全く取れません。ハワードが、ヘルニアの手術の為、オリンピックに不参加となるので、バイナムが代役ではと噂になっていましたが、「夏は休みたいから、行きたくない」そうです。

メタ:10得点(3-9、3PT=1-2)、3リバウンド、3スティール、2ブロック
シュートの確率は良くないですが、以前の様に、決まりもしない3ポイントを打ち捲くっているのではなく、インサイドに入っているので、良いと思います。ディフェンスが、冴えてきました。

セッションズ:5得点(2-9、3PT=0-1)、1アシスト
パーカーへのディフェンスで、気を使ったのが、オフェンスにも影響した様です。3Qにファウルトラブルでベンチに下ったが痛かったです。

バーンズ:14得点(5-11、3PT=1-4)、5リバウンド、3アシスト
引き続き、オールラウンドな活躍です。リバウンドを取れなくても、ジャンプして争っているので、見ていて気持ちが良いです。

ブレイク:6得点(2-4、3PT=2-3)、5アシスト
最近アシストが増えてきています。オフェンスでは、オープンにされている割りには、決められません。

マーフィー:2得点(1-1)、リバウンド
11分弱のプレーです。

マクロバーツ:5得点(2-4、3PT=1-1)、4リバウンド
18分ちょっとプレーしましたが、ガーベッジタイムの4Qに12分プレーしています。

オフェンス
残り時間が少なくなってから、打つことが多かったです。3Q終了時には、47.3%打っていたので、オフェンスが敗因ではないです。

ディフェンス
ピック&ロールから、パーカーに気を取られれば、ダンカンが、がら空きになって決められるし、スイッチすれば、パーカーに決められるし、いつもの通り、ピック&ロールディフェンスが悪かったです。アウトサイドも、サンアントニオがパスを周している内に、がら空きになることが多かったです。ローテーションも遅い、又は、戻りが遅くて、オープンにすることが、何度もありました。サンアントニオに、61%も決められました。

リバウンドでも、42-29のー13と、圧倒されました。サンアントニオのシュートの確率が良かったので、ディフェンシブ・リバウンドの数が、多少少ないのは分かりますが、それなら、オフェンシブ・リブアンドでは勝っていても良さそうですが、それも11-10のー1でした。

唯一良かったのは、早目に大差を付けられたので、コービー、パオ、バイナムのミニッツが、30分を切ったことくらいです。


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2012/04/21 16:32  Lakers | コメント(16)
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