I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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Let's Talk !

コメントを沢山下さって、ありがとうございます。前の記事のコメント欄が、爆発しそうなので、コメント投稿用スレッドを作ります。お気軽に、語りあって下さい。私も、会話に入れて頂こうと思いますが、1件ずつコメント返信は、致しません。御了承下さい。又、ゲームを貼りますので、暇つぶしにどうぞ。右下で、レベルが変えられます。





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2012/05/27 14:11  Lakers | コメント(87)

終わった!

Game Score


ゲーム・ハイライト



レイカーズ・ハイライト



1Q
序盤は、お互い得点に苦労します。レイカーズは、コービーとパオ以外は、全く決まらず、オクラホマシティーは、デュラントとウェストブルックが打ちますが、殆ど決まりません。前半は僅差で進みますが、半ばを過ぎると、コービー以外が誰も決まらなくなり、半ば過ぎには、バイナムが2つ目のファウルでベンチに下ります。オクラホマシティーは、イバッカがオフェンスに絡むようになり、終盤ベンチから登場したハーデンが、得点します。26-21の5点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
序盤は、パオ、バイナムが決め、セッションズも、フローターを決めたり、ファウルを取ってフリスローを決め、順調に得点します。ディフェンスでは、出足に、ハーデン、フィッシャーが動いて、コリソン、モハメドのビッグマンに良いパスを出し、ビッグマンにレイアップやダンクを決められますが、その後はしっかり守ります。序盤に一時逆転しますが、すぐ再逆転され、ウェストブルック、デュラント、ハーデンに続けて決められ、半ばには、5点ビハインドにされます。少し追い上げ、一進一退が続きますが、終盤メタが、まずフリースローを2本決めると、レイアップを決め1点差に追い上げ、コービーのジャンパーで、逆転します。その後、逆転を繰り返した後、セフォローシャのスティールからのファーストブレイクで、レイアップをメタがブロックに行きますが、フレイグラント1を取られます。ボールは完全にブロックしていましたが、左手が、軽くセフォローシャの背中を押していました。フレイグラント1になったことに驚いたメタが、反応してテクニカルを取られると、審判に説明を求めていたコービーも、テクニカルを取られます。セフォローシャと、テクニカルのフルスローをデュラントが決め、54-51の3点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤は、バイナム、コービー、パオが決め、ディフェンスでは、ウェストブルック、デュラントを押さえ、一旦逆転します。半ば前からは、打ち合いになり、逆転の繰り返しになります。レイカーズは、パオがオフェンシブ・リバウンドからのティップを決めたものの、他は決まるのはコービーだけでした。オクラホマシーティーは、デュラントやウェストブルックは勿論ですが、序盤から、バイナムが、ファウルを取られるのを恐れてか、ディフェンスで消極的で、殆どシュートを打たないはずのパーキンスに決められます。半ばには、セッションズがフリースローを決め、4点リードにしますが、直後に、パオがコリソンをブロックしているのに、バイナムが、リバウンドのポジション取りに気を取られてか、パーキンスを見失い、オフェンシブ・リバウンドを取られ、レイアップを決められると、次も、デュラントが3ポイントを外しているのに、コリソンにオフェンシブ・リバウンドから決められます。終盤にはウェストブルックにも決められ、レイカーズはその間、オフェンスでは、バイナムが外したり、セッションズがバッドパスをしたり、コービーがベースラインをドライブして、トラベリングしたりし、ターンオーバーし、得点がありません。簡単に追いつかれ逆転されますが、メタの3ポイントで同点に追いつきます。ところがそこから、ウェストブルックが止まらなくなり、あっという間に点差を離され、83-77の6点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
シーズン中には、ビハインドだとコービーが休み無しでプレーすることもあったのに、何故かコービーがベンチで、セッションズ、ブレイク、イーバンクス、パオ、バイナムでスタートします。出足から、オクラホマシティーは、順調に決めますが、レイカーズは、パオ、イーバンクスが外し、セッションズがオフェンシブ・ファウルで得点できません。残り10分ちょっと、14点ビハインドで、セッションズに代わり、コービーが戻ります。その後、メタ、コービーが決めますが、ディフェンスでは、又、コリソンにオフェンシブ・リバウンドから決められ、半ばには、ウェストブルック、デュラントに決められ、15点ビハインドにされます。後半は、パオ、バイナム、メタもシュートを放ちますが、全く決まりません。結局このコーターは、序盤にメタがシュートを決めた以外、コービー以外は、誰もバスケットが決まりませんでした。残り1分半で、両チーム共、スターターがベンチに下がり、ガーベッジタイムになりました。嬉しそうにしているオクラホマシティーのベンチで、真剣な顔つきをしているフィッシャーが印象的でした。ちょっと寂しげな表情にも見えました。


コービー:42得点(18-33、3PT=1-6)、2スティール、5リバウンド
出足から飛ばしました。チームメイトは、打っても決まらないか、打たないかどちらかでしたが、1人で接戦に持って行きました。ダンクが、4-5本ありました。4Q半ば、敗戦が明らかになって来た時に、死に物狂いでドライブしていたのを見て、解説のレジー・ミラーが、「彼は、絶対に止めない」と言っていました。

ゲーム後のインタビューで、「残りが少ないから、尚更ハングリーになる」と言っていました。来シーズンは、コービーと一緒にプレーする資格があるプレーヤーだけを集めて欲しいです。

パオ:14得点(5-14)、16リバウンド、3ブロック
44分のプレーです。リバウンドは、いつもなら片手でティップする所を、両手でもぎ取る様にに、取っていました。シュートは積極的に打っていました。ゲーム終盤、事実上勝負が決まった後でも、リバウンド争いをしていました。テレビ画面にも映っていなかったバイナムとは、対照的でした。ボールを貰った後、パスしかけて、思い直した様に打ったことが、気が付いただけでも、2回ありました。打たないでパスするのは、外すのが怖いのもあると思いますが、オープンのプレーヤーを探すのが、生まれ持っての性質なのだと思います。もう少し背が低かったら、優秀なPGになっていたはずです。なまじ身長が高いために、「ソフトなビッグマン」になってしまいました。一見身体に恵まれている様に見えますが、実は、恵まれなかったのだと思います。レイカーとして最後のゲームをプレーしただろうと言われています。全力でプレーすれば、これだけの数字を出せますが、手を抜いているのではなくて、毎回、この調子でプレーする体力が無いのだと思います。コービー同様、ベンチに戻るまで、最後まで止めないで戦いました。

バイナム:10得点(4-10)、4リバウンド
1Qは、ファウルトラブルで早めにベンチに下がりましたが、それでも35分弱プレーしていて、このリバウンド数です。オフェンシブ・リバウンドは無しです。全体のリバウンドは51-35の-16、オフェンシブリバウンドは14-3の-11でした。オクラホマシティーの14オフェンシブリバウンド内12は、パーキンス、イバッカ、コリソン、モハメドのビッグマンです。ディフェンスでは、ローテーションしていると、誰もガードしていなかったり、パーキンスを見失ったり、モハメドには、ついて行かれないです。ブロックも無しで、逆に、パーキンスからブロックされています。オフェンスでは、ポジション取りでパーキンスに勝てないし、何とかボールを貰っても、外に押し出されて、ペイントの外から、苦し紛れに打つのがやっとで、外します。後が無いゲームで、4リバウンドしか取れないプレーヤーに、ビッグマン不足だからというだけの理由で、マックス契約をしないといけないのかと思うと、腹立たしいです。ゲーム後のラジオ番組に電話をして来るファンからの非難が集中しました。

ゲーム終了後、オクラホマシティーのプレーヤーやコーチと握手をしないで、ロッカールームに戻り、「スポーツマンシップに欠ける」と非難されていますが、今更という感があります。来シーズンの契約が、チーム・オプションですが、ゲーム後にロッカールームで、それについて訊かれ、「どうでも良い。どこでもプレーする。」と言っています。「レイカーズに残りたくないのか?」と更に質問されて、「勿論残りたい」とは言いましたが、一度「どうでも良い。」と言ってしまったら、手遅れです。失言の宝庫です。

メタ:11得点(4-5、3PT=1-2)、5アシスト、2スティール
デュラントのガードで疲れていたと思いますが、アウトサイドにスポットアップするだけでなく、ペイントに入り、シュートを打ったり、パスを出していました。力を出し切ったと思いますが、その力がもう充分ではないです。ファンの間では、「アムネスティー」の声が上がっています。セフォローシャへのフレイグラントは、解説のレジーも、ハーフの番組担当のチャールズ・バークリー、ケニー・スミスも、フレイグラントでは無いと言っていました。シャックは、「左手で軽く押しているのが、フレイグラント」と言っていました。レジーは、「他のプレーヤーなら普通のファウルだが、メタだからフレイグラントになる」と言っていました。後半が始まった後にも、別の角度からのビデオが流れ、レジーが「何回、どんな角度から見せられても、フレイグラントではない。」と言っていました。どう見ても、プレーオフのハードファウルですが、評判が評判だけに、悪意でやっていると解釈されても仕方が無いです。

セッションズ:8得点(1-6、3PT=0-1)、3アシスト、5リバウンド
アウトサイドは全く駄目で、レイアップも決まりません。ターンオーバーが6もありました。来シーズンは、プレーヤー・オプションで、本人がオプトアウトして、長期契約希望と言っていましたが、プレーオフのスタッツが悪いので、良い契約をサインできそうにないです。そこで、オプトインするのではないかと、推測されています。

ヒル:2得点(1-1)、2リバウンド
バイナムがファウルトラブルで出てきたのに、自分自身もファウルトラブルになってしまい、7分を切るミニッツでした。

ブレイク:1得点(0-1)、1アシスト
いつもの通りです。

イーバンクス:2得点(1-4)、2ブロック
不調のバーンズの代わりにプレーしました。16分弱のプレーです。このゲームに負けたらシーズンが終了というゲームで、ベンチ暖めをプレーさせないといけないチームが、勝てる訳が無いです。


オクラホマシティーでは、屋外のジャンポトロンでゲームを見るために集まっていたファンの間で、小競り合いが起こり、発砲事件になって、数人が、病院に運ばれているそうです。2回戦を突破した位で、発砲事件になっていたら、この先どうなるのでしょうか?

今年は、実力で敵わないのは分かっていたし、不甲斐無いプレーヤーが多いので、正直言って、見るのが嫌になっていたこともあり、終わったらほっとするのではないかとも思っていましたが、実際に終わると、残念です。後が無いゲームでも、全力でプレーしていない主力プレーヤーがいるのには、呆れます。ファンを馬鹿にしているのにも程があります。又、NBAレベルではないプレーヤーが多すぎます。本当に後味の悪いシーズンでした。来シーズンは、ロスターを一掃して欲しいです。

読者の皆様、1シーズンお付き合い頂いて、ありがとうございます。オフ・シーズンの、トレードが楽しみです。気持ちを切り替えて、トレード解禁、FA解禁を待ちましょう。


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2012/05/22 16:44  Lakers | コメント(88)

最後までもたない

Game Score


ゲーム・ハイライト



レイカーズ・ハイライト



1Q
序盤は打ち合いになります。オクラホマシティーは、ジャンパーがよく決まりました。レイカーズは、バイナムがよくオープンになり、ダンクを決めます。半ばに入ると、少し落ち着きます。オクラホマシティーは、レイアップが決まりだし、レイカーズも、セッションズが引き続き積極的に打ち、フローターやレイアップを決めます。常に、同点やどちらがリードしても、2点差で進んできましたが、終盤、メタが3ポイントを決め、3点リードにし、その後、デュラントに連続で決められ、逆転を許しますが、コービーがフリースローで再逆転すると、ジャンパーを決めて、リードを広げます。デュラントの連続バスケット後は良く守り、ハーデンのフリースローからの得点だけに抑え、オフェンスではバイナムが2本決め、29-24の5点リードで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、セッションズ、バーンズ、パオ、バイナムでスタートします。通常は、バイナムはベンチスタートでヒルがプレーしますが、オクラホマシティーのビッグマンが、モハメドとコリソンなので、それに付け込んで、バイナムに得点させる戦略でした。戦略通りに、バイナムは2本決め、ブレイクも3ポイントを決め、序盤で10点リードにします。オクラホマシティーは、序盤は、ハーデンが、殆ど1人で打ちます。半ばには、メタの3ポイントと、ヒルのレイアップで、リードを12点に広げます。終盤は、得点に苦労しますが、イバッカにブロックされたボールが、たまたま良い所に飛んで来て、ゴールの側でがら空きのパオがダンクを決めたり、パオが、オフェンシブリバウンドからティップを決めたりします。終了間際には、ウェストブルックとコービーが、2本ずつバスケットを交換し、56-46の10点リードで、ハーフへ。

3Q
序盤は、決まるのはコービーだけで、他は、外したり、ブロックされたりします。セッションズ、パオは、ファウルを取って、フリースローを決めました。ディフェンスでは、最初の2分ちょっとを無得点に抑えますが、デュラントとウェストブルックに3ポイントを決められます。半ばは、コービーが、バスケット、フリースロー、アシストと、全ての得点に絡み、半ば過ぎには、パオのオフェンシブリバウンドからのティップで、12点リードとします。ディフェンスでは、ウェストブルックに3連続で決められ、終盤に入ると、デュラントの3ポイントで、7点差に追い上げられます。その後はしっかり守りますが、オフェンスでは、フリースローを取っても、メタが1本決め1本外し、バイナムは2本共外します。バーンズは、相変わらず、がら空きの3ポイントを、バスケットを通り越すエアーボールにし、良い所がありません。残り6秒で、ウェストブルックにレイアップを決められますが、コービーが、ブザービーターを決め、80-71の9点リードで、コーターを終了します。

4Q
ブレイク、セッションズ、メタ、パオ、バイナムでスタートします。序盤に、メタが3ポイントを決めますが、デュラントのフリースローと、イバッカのジャンパーで、7点差に追い上げられます。直後に、メタがペイントに入りディフェンダーを引き付け、バイナムにパスを出し、バイナムが決め、再度離すと、又、イバッカにジャンパーを決められますが、メタが又3ポイントを決め、11点リードにします。半ば前には、バイナムに代わって登場したばかりのヒルが、オフェンシブ・リバウンドからレイアップを決め、13点リードにしますが、直後にフィッシャーに3ポイントを決められます。半ばに入り、デュラントのフリースローで追い上げられると、ブレイクがガードしているウェストブルックが、爆発します。4連続で決められた上、オフェンシブ・リバウンドまで取られ、パオが、触るだけのファウルをし、レイアップ&1も与えます。この間、レイカーズは、ブレイクのレイアップと、コビーのジャンパーだけで、終盤を4点リードで迎えます。ウェストブルックがやっと外しますが、オフェンスでは、ボールを持ったプレーヤーが、時間切れが近くなっても、バスケットを見ないでコービーを見るばかりで、コービーが時間切れ近くになって打っては外します。誰も打ちたくないのがよく分かり、時計の残りが5秒を切っているのに、パオがメタにパス、メタがパオにパスを返し、返されたパオが又メタに返すの、責任の押し付け合いのキャッチボールをした結果、メタが時間切れギリギリに打って外します。3分を切った所で、デュラントのフリースローで2点差に追い上げられると、パーキンスに正面から付かれて、ポストのポジション取りをできないでいたバイナムに、やっとボールが入りますが、シュートが決まりません。そのリバウンド争いで、デュラントに取られていて、ファウルのリミットを越えているのにも関わらず、メタがつまらないファウルをして、フリースローを与えますが、デュラントが、何と2本共外します。次のオフェンスでは、メタが外し、リバウンドを取っているのに、何故か、メタがウェストブルックにパスし、デュラントにジャンパーを決められ、同点に追いつかれると、次は、ウェストブルックが外しているのに、バイナムがパーキンスをボックスアウトしなかったために、後ろからリバウンドを取られ、プットバックを決められ、2点ビハインドにされます。パーキンスに、後ろから軽く押されていた様でしたが、きちんとボックスアウトをしていれば、押されてもよろめかなかったはずです。その後、コービーがフリスローを取り、同点に追いつき、ディフェンスで、ブレイクが、ウェストブルックからスティールすると、コービーがドリブルして注意を引き、ペイントのすぐ外のミッドポストでオープンのパオにパスしますが、パオはバスケットの方向を見ることもなく、アウトサイドのメタにパス。これをデュラントにスティールされ、3ポイントを決められ、3点ビハインドにされます。この後、コービーが3ポイントを試みますが決まらず、敗戦となりました。


コービー:38得点(12-28、3PT=0-2)、5アシスト、8リバウンド
40分弱のプレーです。ゲーム2と同じで、3Qまでは10-18と良かったのですが、4Qにガス欠でした。4Qは、ドライブして、ファウルらしく見えたものでも、ファウルになりませんでした。ジャンプしていないと、ファウルを取られ難いそうです。ハーデンに対するディフェンスが良く、2-11に抑えました。

パオ:10得点(4-10)、5リバウンド、3ブロック
終盤の肝心な所で、シュートをしないでパスしたのは、「ペイントに相手が集まっていて、レーンが混んでいたので、アウトサイドがオープンのはずだと思って見たら、メタがオープンだったからパスした。自分は、正しいプレーをすることを心がけている。」からだそうです。これと、終盤、メタに責任を押し付けたプレー以外にも、残り3秒でペイントに入っているのに、自分で打たないで、ブレイクにキックアウトし、ブレイクが体勢を整える暇もなく、3ポイントを打って外したプレーがありました。最後のプレーは、確かにメタはがら空きでしたが、パオも、ミッドポストで、がら空きとまでは行きませんが、オープンでした。3ポイントは、レイ・アレンだって、半分以上外します。メタの今シーズンの3ポイントの確率は、30%に届きません。その時点では同点で、絶対に3ポイントが必要な場面ではないです。自分が打ちたくなくて、ボールを手放したかっただけなのに、「正しいプレーをしている」を、又言い訳に使っています。

バイナム:18得点(9-15)、9リバウンド、3ブロック
出足から前半は、フリーのダンクやレイアップが決まりましたが、後半は、パーキンスに付かれてガードされ、ポストのポジション取りに苦労しました。リバウンドは、前半は7ドだったのに、後半は2しかありませんでした。43分弱のプレーなので、終盤はバテていました。

メタ:14得点(4-10、3PT=4-8)、6リバウンド、2スティール
デュラントが45分半プレーしていて、マッチアップするために、43分ちょっとプレーしています。デュラントはシュートが10-18、フリースローが8-10の31得点でした。ファウルは、メタ自身がしたものもありますが、スイッチさせられてブレイクがしたり、ドリブルで抜かれた後に、パオがしたものもありました。4Qに追い上げられている時には、3ポイントを決めたり、ペイントにごり押しして、バイナムにパスを出したりと、パオとは正反対で、何とかしようという姿勢があります。

セッションズ:10得点(4-9、3PT=0-3)、5アシスト
ドライブしてのレイアップやフローターは決まりますが、アウトサイドがさっぱりです。ウェストブルックには、まずまずのディフェンスをしていました。

バーンズ:無得点(0-3、3PT=0-1)、4リバウンド
5分弱のプレーです。それにしては、リバウンドは多いですが、3ポイントは勿論、レイアップも決められません。

ブレイク:5得点(2-6、3PT=1-4)、1アシスト
やっぱり2ゲーム続きませんでした。

ヒル:5得点(2-5)、7リバウンド
14分弱のプレーです。シュートは、オフェンシブ・リバウンドから体勢を崩して打ったものもあります。これだけリバウンドを取るのに、どうしてもっと使わないのか不思議です。バイナムは、終盤バテて、使い物になっていないです。パーキンスにオフェンシブリバウンドから決められたのも、ヒルがプレーしていたら、どうなっていたか分からないです。


オフェンス
前半は良く決まっていて、パスも周り、上手く行っていました。ところが、3Qに入って、セッションズ、メタ、パオが、続けて外し始めると、ボールを持っても、コービーを探すだけになりました。ゲーム終盤も同じで、残り6:03にブレイクがレイアップを決めた以降、得点したのは、コービーだけでした。ボールを貰っても、バスケットを見ないで、コービーを捜すか、一番近くのチームメイトにパスするか、どちらかでした。


ディフェンス
3Qまでは良かったです。オクラホマシティーが、ウェストブルック、フィッシャー、ハーデン、デュラント、コリソンのスモールラインナップで来た時には、コリソンは殆ど無視で、ウェストブルック、ハーデン、デュラントをガードすることに集中し、フィッシャーをパオがガードする奇妙なディフェンスでしたが、フィッシャーには、ビッグマンをドリブルで抜く能力が無いので、上手く行きました。4Qに、ウェストブルックが、いつも対戦相手がする、「ブレイクにガードされているプレーヤーが集中的に打つ」オフェンスで、爆発したのが痛かったです。パーキンスのスクリーンを使って、デュラント、ウェストブルックがフリーになって打つのも、よくやられました。


総括
今回も、3Qまで全力で戦って、4Qには何も残っていなかった、ゲーム2と同じパターンだと思います。レイカーズのゲーム後には、バイロン・スコットがニューオリンズのHCだった時に、ACだったデイブ・ミラーという人が、ラジオで番組をやっています。ミラーが言っていたことで1つは、「バックトゥーバックでも、3Qまでは問題ない。疲れが出るのは4Q」ということと、「レイカーズは、全力でパンチをしている。オクラホマシティーは、そのパンチを吸収しているだけで、レイカーズがパンチするのに疲れるのを待っている。そして、4Qになって、疲れてきたら、自分達がレイカーズにパンチし始める。その時には、レイカーズには、何も残っていないので、やり合えない。」ということです。

パオの最後のプレーについては、あの場面では、選択肢が幾つかあるそうです。「バスケットを見て、ジャンパーを打つこと。プロなら、ボールを貰ったら、まず打つことを考えるべき。次は、ドライブして、イバッカの頭越しにダンクする。これは、パオのDNAには無い。最後は、ドリブルして、もっとオクラホマシティーのプレーヤーを引き付けてからパスを出す。」NBAでコーチをしていた人の意見では、この3つです。

勿論、パオのターンオーバーだけが敗因ではないです。実力差で、最後には余力が無いことの方が、大きな敗因です。3Qまでは利いていたディフェンスも、4Qには利かなくなりました。打つのが怖くて責任転嫁をしたのは、パオだけではないです。誰もシュートを打ちたがらなくて、コービーにパスするだけになったは、3Q序盤からです。

よく、「コービーは、チームメイトを信用して、パスするべき。」と言われますが、怖くて打つこともできないチームメイトを信用するべきではないです。信用される資格が無い人を、信用しろという方が無理です。


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2012/05/20 18:45  Lakers | コメント(25)

フリースローで勝った

Game Score


ゲーム・ハイライト



レイカーズ・ハイライト



1Q
序盤は、コービー、パオ、バイナム、セッションズが交代で決め、ディフェンスではしっかり守り、8-0の出足となりました。その後、デュラントとウェストブルックが決めますが、レイカーズも、セッションズが既に3本目になるシュートを打って決め、コービー、パオが続き、リードを広げると、コービーのスティールから、セッションズが先行して、ダンクを決め、半ばで、12点リードにします。終盤に入ると、ベンチから登場したハーデンに、フリースローとレイアップで得点され、フィッシャーにも2本決められ追い上げられます。レイカーズは、後半得点に苦労しますが、メタの3ポイントもあり、23-15の8点リードで、コーターを終了します。

2Q
序盤のオクラホマシティーは、ハーデンとウェストブルックが交代で決めます。レイカーズは、セッションズが観客席にパスすると、メタがハーデンにスティールされ、バーンズが、折角リバウンドを取っているのに、両手で持っているボールを簡単にスティールされ、良い所がありません。そのターンオーバー銀座の間に、かろうじてパオがジャンパーを決め、ブレイクが3ポイントを決めると、次は、珍しくバスケットにカットし、パオからパスを貰い、レイアップを決めます。それでも、ディフェンスで止められずに、毎回の様に決められるので、点差を縮められ、半ばには、デュラントの3ポイントで、逆転されます。後半に入っても、レイカーズは、シュートが決まりませんが、コービーが続けてファウルを取って、フリースローを決め再逆転し、終盤には、ヒルがフリースロー2本を決めて、リードを維持します。終盤にも、コービーとバイナムがよくファウルを取り、フリースローを決めますが、ディフェンスで、ウェストブルックとデュラントにファウルをして、フリースローを与え、終了間際には、同点に追いつかれます。コーター最後のプレーで、セッションズがドライブして、メタにキックアウト、メタが3ポイントを決め、50-47の3点リードで、ハーフへ。

3Q
序盤はお互い得点に苦労します。半ば前に、デュラントの連続バスケットで追い上げられ、半ばにはセフォローシャの3ポイントで逆転されると、ウェストブルックのレイアップで、点差を離され始めます。半ばには、パーキンスに、長めのジャンパーを決められ、半ば過ぎには、ウェストブルックのジャンパーで、7点ビハインドにされます。終盤は良く守り、オフェンスではコービーのシュートが1本決まっただけでしたが、よくファウルを取り、フリースローで得点します。3Q終了時まで、レイカーズのフリースローは、24-24と完璧でした。70-69の1点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
序盤はフリースロー合戦になります。オクラホマシティーは、ハーデンが4本、レイカーズは、バイナムが4本、パオが2本打ちます。バイナムが、コーター2回目のフリスローの1本目を外したのが、レイカーズの最初のフリースローのミスで、結局、このゲームで唯一のミスとなりました。序盤は一進一退で進み、半ば前には、オフェンスで2回続けて、コービーが、ハーデンとフィッシャーをスイッチさせて、フィッシャーにガードされながら、難しいシュートを決め、盛り上がります。半ばには、5点リードを許しますが、ブレイクがジャンパーを決め追い上げ、珍しく続けてシュートを放ち、3ポイントを決め、同点に追いつきます。ところが、その後、2回続けて、オクラホマシティーに、オフェンシブ・リバウンドから得点され、半ば過ぎには、デュラントにレイアップを決められ、あっという間に5点ビハインドに戻されます。終盤に入ると、メタが、つま先が3ポイントにかかった2ポイントジャンパーを決め、コービーがフリースロー2本を決め追い上げますが、パーキンスにフリースロー2本を決められると、オフェンスで、コービーが、後ろから、ウェストブルックにスティールされ、ファーストブレイクで、ダンクを決められ、残り3分を切った所で、又、5点ビハインドにされます。これで、厳しいかと思いましたが、その後しっかり守り、まずパオのフリースロー2本を決め、コービーが、ドライブして、難しいレイアップを決め、1点差に追い上げると、次は、コービーのフリースローで、同点から逆転します。直後にデュラントに決められ、再逆転されますが、又、コービーがフリースローで逆転すると、ディフェンスで、イバッカが外したオフェンシブ・リバウンドを、デュラントに取られますが、メタがボールを叩いてスティールし、ファウルされ、しっかりフリースロー2本を決めます。これで、3点リードにし、直後の3ポイントは許せないという場面で、アウトサイドをしっかり守り、パーキンスにレイアップを決められますが、コービーが故意のファウルからのフリースロー2本を決め、3点差リードを保ち、最後のディフェンスでは、デュラントが、3ポイントラインのかなり後ろから打って外し、ゲーム終了となりました。


コービー:36得点(9-25、3PT=0-1)、6アシスト、7リバウンド、2スティール
セフォローシャとハーデンの厳しいディフェンスで、シュートが決まらないのと、ブロックされたこともありますが、よくファウルを取って、フリースローは、18-18でした。POのミス無しでの連続フリースロー記録は、ノビツキーの24本、ピアースの21本に次ぎ、カール・マローンとタイです。フィッシャーにガードされたことが何回かありました。フィッシャーがオクラホマシティーと契約した直後に、コービーは、「スイッチしてデレクが俺をガードしたら、破壊してやる。」と言っていました。2連続で決めて、破壊しました。

パオ:12得点(4-8)、11リバウンド、6アシスト
相変わらず、シュートの本数が少ないです。コービーから、ペイントでパスを貰って、バスケットの目の前なのに、自分で打たないで、バイナムにロブを上げました。バイナムは、まさか、パオが自分で打たないとは思っていないので、リバウンドの位置取りをしていて、慌ててジャンプしましたが、間に合わず、ターンオーバーになりました。あの位置から7フッターが打たなかったら、一体どこから打つんだと言いたいです。パオが、「もっと攻撃的にプレーしないと。」とか、「オフェンスで積極に絡まないと。」とか言うのを、何回聞いたか知れませんが、いつも、その後1-2ゲームはその通りにプレーしても、すぐ又元に戻ります。バン・ガンディーにも、「ポストに行け」と言われていましたが、全く行く気配もないです。「チームの為に、ポストは、バイナムに渡して、自分は外でプレーする。言われた役割を果たす。」という様なことを言っていますが、ポストでぶつかり合うプレーをするより、外で楽をしてプレーしたい言い訳に過ぎないです。バイナムが、ベンチでも、ポストには一切行きません。リバウンドも、1Qの最初の5分で6本取り、解説者のジェフ・バン・ガンディーが、「5分で6リバウンド!」と歓心していましたが、3Qを終わった時点でも、6リバウンドでした。得点でもリバウンドでも、1Qに多くて、「今日は凄いことになりそうだ。」と思わされるのに、終わってみると、平凡な数字のことがよくあります。

尚、パオは、社会活動に奉仕があったプレーヤーに与えられる、J.ウォルター・ケネディー市民賞を受賞しました。バン・ガンディーから、「ロサンゼルスの人々に奉仕したかったら、ポストに行け」と言われていました。おめでとうございます。

バイナム:15得点(2-13)、11リバウンド、3ブロック
ポストプレーで、パーキンスに1オン1でディフェンスをされると、歯が立ちませんが、崩れたバタバタしたプレーだと、ファウルを取れます。フリースローは、11-12でした。以前にも、バスケットのすぐ側でボールを貰っても、1回ドリブルしないと、ダンクに行かれないと、コメント欄で話題なったことがありますが、今日も、そういうプレーがあり、バン・ガンディーが、「ドリブルしないで打つことを憶えないと」と言っていました。これは、練習しないからというより、運動能力が低いので、できないのだと思います。

メタ:10得点(3-10、3PT=2-8)、0リバウンド、2ブロック
2本の2ポイントの内1本は、つま先が3ポイントラインにかかるシュートでした。オフェンスでは、アウトサイドに待機して、3ポイントを打つだけです。下手にドライブしても、時間を使うだけなので、その方が良いです。終盤肝心な所で、スティールし、ファウルを誘い、フリースローを決めたので、それで良しとしないと仕方が無いです。これ以上多くは望めないです。

セッションズ:12得点(5-9)、4アシスト
最初から積極的で、ブロックされても、ドライブし続けました。レイアップはブロックされるので、フローターもありました。ディフェンスで、ウェストブルックによくついて行きました。

バーンズ:無得点(0-0)、1リバウンド、2スティール、5ファウル
10分のプレーです。ファウル以外に何もしないです。するべきなファウルもありましたが、3ポイントラインの遥かに後ろ、サイドランあたりでのファウルもありました。折角リバウンドを取っても、漫然とボールを持っているだけで、周りに注意もしないので、両手で胸の前に持っているボールをスティールされます。自信がないのか、アウトサイドでがら空きにされていても、打てません。

ブレイク:12得点(4-5、3PT=2-2)、0アシスト、8リバウンド
コービーにピックをしてもらって、フリーになって、ドリブルしてのジャンパーもありました。3ポイントも、いつもの様に、アウトサイドにスポットアップして決めるだけではなく、ドリブルしてスクリーンを使ってフリーになり決めたものもありました。やればできるのに、どうしてやらないのか不思議です。反射神経が良いのか、ルースボールに対する1歩目が早いです。

ヒル:2得点(0-0)、4リバウンド
リバウンド数は4ですが、競ったために、オクラホマシティーのプレーヤーが、アウトオブバウンズにして、レイカーズのボールになったプレーもありました。ドライブして来たデュラントのレイアップをブロックしました。

オフェンス
99点の内41点は、フリースローからです。ブロッカーがいるので、下手にレイアップにはいかれないし、厳しいです。確率が良いパオは打つ気が無いですが、楽なシュートだけ打っているから確率が良いので、本数を打ったら、確率は下ると思います。よくフリースローを決めましたが、ブレイクによると、「練習の最後に、フリースローの練習をさせられるので、それが活きた」と言っていました。

ディフェンス
パーキンスが、イリーガルと紙一重のえげつないスクリーンをセットし、ウェストブルック、ハーデン、デュラントをフリーにします。パーキンスを褒めるしかないです。パーキンスのスタッツを見ると、6得点、2リバウンド、4ブロックと、平凡ですが、数字に表れないことをしています。ウェストブルックは、セッションズとブレイクが、よくガードして、7-18
でした。ファーストブレイクのバスケット以外は、殆どがジャンパーでした。デュラントには、12-23の31点とやられました。ドライブされると、メタでは付いて行かれません。ハーデンには、フリースローを12本も与えましたが、シュートは4-13と抑えました。


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2012/05/19 18:42  Lakers | コメント(18)

今シーズン最悪の敗戦

Game Score


ゲーム・ハイライト



レイカーズ・ハイライト



1Q
出足にお互い続けて外した後、序盤は、一進一退になります。レイカーズの最初のバスケットは、不調のセッションズ、2つ目は、やはりシュートが不安定なメタで、良い出足でした。半ば前に、ディフェンスのプレーヤーのはずのセフォローシャに、3ポイントを決められ、デュラントにもジャンパーを決められ離され始め、又かと思いましたが、半ばにバイナムが続けて決め同点に追いつきます。その後、徐々に離されますが、終盤、コービーとバイナムが、シュートとフリスローで、交代に得点し、22-21の1点リードで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、セッションズ、バーンズ、ヒル、パオでスタートします。開始から30秒ちょっと内に、バーンズが2回、パオが1回ファウルをし、早くも3回のファウルとなります。バーンズは、約10分にも、ハーデンにファウルをして、フリースローを与えます。それ以上に、バーンズは、2分間で3つのファウルをしたため、早くもコービーが戻ることになります。バーンズは、ファウル以外は、何もしませんでした。レイカーズは、ファウルの連続の上、ターンオーバーもあり、シュートを打つことすらできません。序盤に逆転され、ハーデンのフリスロー、コリソンのジャンパーで、リードを広げられます。序盤にやっとパオが決めると、ヒルが、オフェンシブ・リバウンドからのレイアップを決め、初ベンチポイントを記録します。半ばには、しっかり守り、再びヒルが、オフェンシブ・リバウンドからダンクを決め追い上げると、メタの3ポイントで、同点に追いつきます。その後、両チーム共、毎回の様に得点します。レイカーズは、コービーが得点や、ヒルに良いパスを出してアシストし、パオが、フリスローとジャンパーで得点しました。オクラホマシティーには、ファーストブレイクポイントを許し、ファウルが早々とリミットに達してしまったので、フリースローでの得点を許しました。48-45の3点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤は良く守り、オクラホマシティーの最初の得点は、7:22のデュラントのダンクでした。オフェンスでは、パオ、バイナムが決め、逆転します。半ばには、セフォローシャに3ポイントを決められ、同点に追いつかれますが、その後はしっかり守り、終盤までの2分以上を無得点に抑え、オフェンスでは、コービーが続けて決め、バイナム、パオも続きます。点差を離し始めますが、終盤、ウェストブルック、デュラントが決まりだし、ここまでバスケットがないハーデンも、ドライブしてファウルを取り、フリースローを決めます。終盤、一時逆転されますが、コービーのシュートで再逆転すると、終了間際には、ブレイクがファウルからフリースローを決め、63-60の3点リードで、コーターを終了します。

4Q
セッションズ、バーンズ、メタ、ヒル、パオでスタートします。開始直後のオフェンスでは、パスを周すだけで、時間を使い、バーンズが、残り5秒程で、3ポイントライン辺りで、それ程しっかりカバーされている訳でも無いのに、打てないで更にパスし、時間切れギリギリになって、メタが打って外し、直後のオフェンスでは、又、同じ様に、パスを周すだけで時間が無くなり、ギリギリになって、メタがコーナーから放ったシュートが、ボード横に当たります。オクラホマシティーのビッグマンは、モハメドとコリソンがプレーしているのに、パオは、オフェンスの主導権を取ろうともしないし、ポストでボールを要求する様子もなく、解説のレジー・ミラーから、「ガソルがコントロールしないと」と言われいました。誰も、オフェンスをコントロールしない、誰も打ちたくない、コービーがプレーしていない時の、お決まりのパターンです。それでもしっかり守り、序盤は、ハーデンの3ポイント1本に抑えます。残り9分ちょっとで、コービー、バイナム、ブレイクが戻り、セッションズ、バーンズ、ヒルが、ベンチに下ります。コービーは、戻ると直ぐに、ジャンパーを決め、ブレイクも、直後に、このゲームで唯一のバスケットになった3ポイントを決め、点差を広げます。半ばには、コービーのジャンパーで、6点リードにします。その後、トランジションで、デュラントが、パーキンスのほぼ真後ろを走り、パーキンスを壁にして、メタがガード出来ない様にし、3ポイントを決め、3点差に追い上げられます。この辺りから、ハーデンに代わって、デュラントが、コービーをカバーし始めます。半ば過ぎから、コービーが決まらなくなり、バイナムも、イバッカにブロックされたり、パーキンス相手に、責めあぐねて、バスケットの近くからのシュートを外します。終盤に、バイナムのレイアップがやっと決まり、5点リードとしますが、その後も、コービー、バイナムが決められずに苦労します。オクラホマシティーは、デュラント、ウェストブルックが、ジャンパーを打っては外し、点差を縮められません。残り、2分ちょっとで、バイナムが決め、7点リードにしますが、直後にハーデンにレイアップを決められ追い上げられると、次のオフェンスで、アウトオブバウンズからのインバウンドパスを、コービーが、デュラントにスティールされます。このファーストブレイクで、デュラントに楽々をダンクを決められ、3点差に追い上げられると、直後には、今度は、ブレイクが慌ててパスを出して、アウトオブバウンズにし、ターンオーバーします。その後、ハーデン、デュラントに続けて決められ、1点差ながら、逆転されます。レイカーズは、オフェンスのリズムが悪く、時間ギリギリになって、コービーが打ったシュートをブロックされたり、3ポイントを打って外しました。残り5秒ちょっとからの最後のプレーでは、コービーがスクリーンを使って、フリーになりかけたのに、メタが、オープンのブレイクにパスし、ブレイクが3ポイントを打って外します。これで、ゲームが決まりました。


コービー:20得点(9-25、3PT=0-6)、4アシスト、4スティール
43分弱のプレーです。終盤は、疲れて、脚が動いていませんでした。最後の5本を全部外しました。ブレイクはPGが勤まらないし、セッションズもボールを運ぶだけなので、コービーが事実上PGをしていることが多く、疲れも尚更です。デュラントにスティールされた、ターンオーバーが悔やまれます。殆どガードし合っていないので、デュラントの腕の長さが頭に入っていなかったのだと思います。

パオ:14得点(6-11)、11リバウンド
誰もボールを持ちたく無い、打ちたくないベンチ中心の時に、もう少しリーダーシップを発揮して欲しいです。スターターとプレーしている時でも、流れに任せるだけです。ゲーム終盤も、残り時間がそれ程無いのに、パスを貰ったら、自分で何かしようとはしないで、メタにパスし、メタができもしないドライブをして、苦し紛れにコービーにキックアウトし、コービーが、時間切れ間際に3ポイントを打って外しました。残り時間が少ない時に、メタにパスするのは、最悪のオプションです。

バイナム:20得点(8-19)、9リバウンド
パーキンス相手だと、押し切れないので、下ったり、横によけて打つので、確率が下がります。

メタ:8得点(2-10、3PT=1-3)、5リバウンド、3スティール
デュラントに対するディフェンスは良く、9-15の22点に抑えました。確率は良いですが、パスさせました。フリスローも4本のみと、ファウルをしないで守りました。オフェンスは良い所がないです。ペイントにドライブしても、抜けないので、フェイダウェイになります。ペイントに入るなら、ポストプレーの方が良いと思います。メタがドライブすると、ろくなことはないです。ドライブして、行き場所が無くて、苦し紛れに、アウトサイドのブレイクに高いパスを出して、ブレイクがジャンプして、取ったものの、そのままでは、脚を踏み出してしまうので、仕方なく、パスしましたが、スティールされました。ブレイクのターンオーバーになっていますが、メタの責任です。最後のプレーで、ブレイクにインバウンドパスをしたことで、ファンから非難集中しています。中には、メタが悪いのではなくて、判断力が一番悪いメタにインバウンドパスをさせたブラウンが悪いという意見もありますが。

セッションズ:2得点(1-3)、0アシスト
全く存在感が無いです。ファーストブレイクでも、一瞬躊躇して、一歩目が遅かったので、追いつかれて、レイアップを外しました。ミニッツは24分半で、ブレイクの27分半に抜かれています。

バーンズ:無得点(0-1、3PT=0-1)
何も良い所がないです。何も考えていないで、その時の衝動でプレーしている気がします。ドライブして来たプレーヤーにファウルするならまだしも、ハーデンが、脚が静止した状態で、ドリブルしているだけなのに、ファウルをしています。続けて2回ファウルをしたら、次は気をつけそうなものなのに、それもないです。バーンズがコート上にいることも出来ないために、コービーにミニッツが増えました。

ブレイク:5得点(1-5、3PT=1-5)、0アシスト
ディフェンスの専門家のセフォローシャでも、がら空きなら良い確率で決め、3ポイントは2-4なのに、3ポイントを買われて契約したブレイクは、がら空きでも決められません。

ヒル:6得点(3-4)、6リバウンド
16分のプレーで、このリバウンドです。ベンチは、ヒル以外は、来年は誰もいらないです。


オフェンス
高さが売り物で、シュートの確率が、38.5%とかなり低い割りに、オフェンシブ・リバウンドが11と、少ないです。ヒルとバイナムは、3ずつありますが、パオが1しかないです。PGが、2人合わせてアシストが0です。前半のアシストは、コービーの3のみで、コービー以外にアシストがあるプレーヤーが、1人もいませんでした。何から何まで、コービー任せに戻っています。レイカーズ専門のブログに、下の写真を貼ってコメント投稿がありました。

0517.jpg

コメントは、“Sigh, once again he carries the burden.”(ため息。再び、彼が重荷を運ぶ。)でした。


ディフェンス
デュラント、ウェストブルックに、ジャンパーを打たせました。ジャンパーは、一定して決まるものではないので、ペイントに入れないディフェンスを引き続きできれば良いです。ウェストブルックは5-17の15点、ハーデンは3-8の13点に抑えました。77点に抑えているので、今日は、ディフェンスが敗因ではないです。勝ちが見えていただけに、この1敗は堪えます。


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2012/05/17 17:58  Lakers | コメント(38)

大敗でスタート

Game Score


ゲーム・ハイライト



1Q
出足に交互に得点した後、レイカーズが、メタの3ポイントと、バイナムのフリースローで、リードを広げますが、その後、ウェストブルックとデュラントに続けて決められ、点差を詰められます。半ばに入って、レイカーズの得点が止まり、ウェストブルックのジャンパーで追い上げられると、イバッカのジャンパーで同点に追いつかれます。半ばから終盤まで約4分、レイカーズは、コービーのフリースローでの得点はありましたが、バスケットがなく、点差を離されます。終了間際には、クックにブザービーターを決められ、30-23の7点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、バーンズ、メタ、ヒル、パオでスタートします。序盤は、パオが、アシスト、得点、オフェンシブ・リバウンドと活躍します。オクラホマシティーは、クック、コリソン、モハメドが得点しますが、レイカーズは、パオ、メタが得点するものの、ベンチメンバーからの得点がありません。半ば前に、ヒルがダンクを決めたのが、レイカーズのベンチ初得点でした。半ば前から、ハーデンを中心に、オクラホマシティーが、連続して得点し、点差を離される一方で、序盤に戻ったコービーが、半ばには3ポイントとレイアップを続けて決め、バインマウも続きますが、ハーデン、ウェストブルック、デュラントが続けて決めるので、点差が縮まりません。終盤も、レイカーズは得点に苦労しますが、オクラホマシティーは、順調に得点し、59-44の15点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
出足に、コービー、セッションズが続けて外し、ディフェンスでは、デュラント、ウェストブルックにジャンパーを続けて決められ、パーキンスにも、ダンクを決められ、序盤で、24点ビハインドにされます。その後も、ディフェンスのプレーヤーのはずの、セフォローシャに、レイアップと3ポイントを決められ、デュラントとウェストブルックには、フリースローを与え、モハメドにまで、フェイダウェイに近いジャンパーを決められ、半ばに33点ビハインドにされます。その後、しっかり守り、メタ、バイナムがファウルを取り、フリースローを決め、半ば過ぎにはコービーのレイアップで、点差を27点に縮め、終盤は、バーンズの2本の3ポイントや、コービーのジャンパーが決まりますが、ディフェンスで止められないので、点差を離され続け、98-69の29点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
ブレイク、バーンズ、メタ、ヒル、パオでスタートします。序盤に、パオが2本決め、調子が戻って来たバーンズや、ヒルも決めますが、引き続きハーデンに決められ、フィシャーにも3ポイントを決められ、30点以上の点差を付けられ、8分半ちょっとを残して、パオがベンチに下がり、マクロバーツが登場し、ガーベッジタイムとなりました。

コービー:20得点(7-18、3PT=1-3)、2アシスト
始めから、ウェストブルックをガードしました。ウェストブルックが、スクリーンを上手く使ってフリーになり、ジャンパーをよく決めました。ウェストブルックが決めた殆どのシュートは、ジャンパーです。ウェストブルックは、10-15の27得点でした。デュラントにパスさせない、ペイントに入れないで、ジャンパーを打たせる戦術なので、そのジャンパーを高確率で決められたら、仕方が無いです。

パオ:10得点(5-11)、7リバウンド
今日も、気合は入っていました。オフェンシブ・リブアンドを頑張っていました。

バイナム:20得点(7-12)、14リバウンド
ディフェンスは、ブロックも1と少ないですが、オクラホマシティーが、ジャンパーが多かったので、サボっていた訳では無いです。

メタ:12得点(4-10、3PT=2-4)、2リバウンド
シュートは出足に2本続けて決めましたが、後が続きませんでした。ディフェンスでは、デュラントにバスケットまで行かれたこともありましたが、ウェストブルックと同じで、ジャンパーを決められました。デュラントは、8-16の25点です。

予想通り、プレーヤー・イントロダクション時や、メタがボールを持った時に、観客からのブーがありましたが、思った程凄くなかったです。今日は、通常以上に、警察官や警備担当者の数を増やし、レイカーズのベンチの後ろには、警備担当者を座らせたそうです。ファンが持参した、、メタに対する攻撃的なサインは、入り口で没収されたそうです。

セッションズ:2得点(1-7)、3アシスト
コービーとのピック&ロールで、ドライブしたりもしていましたが、決められません。ボールを手放すのが早いです。この数日、「自分がどれだけ良いプレーヤーかが、分かっていない」と言われています。もう少し自信を持ってプレーして欲しいです。

バーンズ:8得点(3-6、3PT=2-4)、2リバウンド
3ポイントが決まる様になりました。バスケットの近くからの、フローターも決めました。調子が戻ってきていると良いです。

ブレイク:無得点(0-1、3PT=0-1)、4アシスト
一昨日あれだけ良かったの、逆戻りです。どオープンとまでは行かないですが、ややオープンで、打つのを期待したのに、打ちませんでした。あれだけ良かったゲームの次に、どうして自信を持って打てないのか不思議です。


オフェンス
それ程悪くなかったです。4Qは、スターターでは、パオとメタが数分プレーしただけなので、まともにプレーしたのは、3Qまでですが、3Q終了時で69点なので、特別良くはないですが、悪かった訳ではないです。


ディフェンス
オクラホマシティーのジャンパーが良く決まりました。あれだけ決められたら、仕方が無いという感じもします。ウェストブルックとデュラントをペイントに入れないで、ジャンパーを打たせるのが戦法で、その通りにさせたのに、高確率で決められました。ピック&ロールから、スイッチするべき時にしないで、フリーにしたり、ローテーションが悪く、アウトサイドがオープンだったこともありましたが、目の前にいたのに、ジャンパーを決められたことも多かったです。

総括
一昨日のゲーム7では、セッションズ以外のスターターが、40分以上のプレーだったので、疲れがあったと思います。ゲイリー・ペイトンが、「Lakers are clearly tired」(レイカーズは明らかに疲れている)と、ハーフタイム前にツイートしています。ディフェンスでは、1歩遅かった感じもします。唯一良かったことは、大敗だったので、4Qにスターターを休ませることができ、全員30分ちょっと以内のプレーでした。1点差で負けても、30点差で負けても、1敗は1敗なので、かえって良かったです。


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2012/05/15 16:05  Lakers | コメント(23)

やればできるじゃない!

Game Score


ゲーム・ハイライト



レイカーズ・ハイライト



1Q
序盤は、一進一退で進みます。パオがオフェンシブ・リバウンドからティプを決めたり、ジャンパーを決めたり、パオからバイナムへのアリーウープが決まりました。デンバーは、ゲーム5後に、ラスベガスからシュートのコーチを呼んで調整したといいうローソンが、ジャンパーと3ポイントを決めます。半ばに入ると、打ち合いになり、レイカーズは、パオ、バイナムが決め、メタの復帰後初のバスケット、3ポイントが決まります。デンバーは、引き続きローソンが決め、ここまで静かだったアフラロも、続けて決めます。終盤に入り、ハリントンにバスケット&1を決められ4点ビハインドにされますが、終盤登場したブレイクが3ポイントを決めると、ヒルが、マギーにブロックされた自分のレイアップのリバウンドを取り、ダンクを決め、逆転します。その後、コービーとハリントンがバスケットを交換し、25-24の1点リードで、コーターを終了します。

2Q
出足に、ブレイクが、パオのスクリーンを利用して、ドリブルからジャンパーを決めると、次は、3ポイントを決めます。その後、レイカーズは、シュートが決まりませんが、デンバーも、出足のハリントンの3ポイント後、ブリューワーのレイアップまで、2分以上バスケットがありませんでした。半ば前には、ファリードにオフェンシブ・リバウンドからダンクを決められ、その後も毎回の様に、デンバーが外しても、オフェンシブ・リバウンドを取られますが、しっかり守り、得点を許しません。オフェンスでは、パオがファーストブレイクで走って決めたり、好調なブレイクが3ポイントを決め、点差を離し始め、半ばには、8点リードにします。ところが、半ば過ぎから、レイカーズの得点が止まり、アフラロ、ローソンに決められ、2点差に追い上げられます。終盤には、コービーが3ポイントを決めますが、直後にガリナリに3ポイントを返され、一進一退になりますが、終了間際にバイナムが外したシュートを、時間切れ直前にパオがプットバックを決め、48-42の6リード点で、ハーフへ。

3Q
序盤は、コービー、メタ、パオが決め、リードを広げます。ディフェンスでは、オフェンシブ・リバウンドからのバスケットを2本許しますが、それ以外は抑え、半ば前には、コービーのレイアップで、16点リードにします。ところが、その後、ターンオーバーや、シュートを外し、得点が止まり、デンバーは、ほぼローソン1人が続けて決め、追い上げられます。レイカーズは、後半、フリースローでの得点はありましたが、バスケットは、ブレイクの1本でした。残り1分を切った所で、ハリントンのフリースローで、遂に同点に追いつかれます。その後、コービーが、フリスローを1本決め、69-68の1点リードで、コーターを終了します。

4Q
セッションズ以外のスターターが、全員休憩なしで、ブレイクと頭からプレーします。出足に、ハリントンにレイアップと3ポイントを決められ、いきなり4点ビハインドにされますが、メタ、ブレイクが3ポイントを決め、逆転します。ディフェンスでは、コービーがローソンに、メタがミラーについて、バックコートを抑えます。ハリントンのレイアップで、同点に追いつかれますが、半ば前に、コービーが外したジャンパーのオフェンシブ・リバウンドから、バイナムがティップを外しますが、そのオフェンシブ・リバウンドから、パオが、何度も外しながら、執念でリバウンドを取り、6回目でやっと得点します。半ばには、ミラーにレイアップ&1を決められ、又同点に追いつかれますが、直後に又もや、パオがオフェンシブ・リバウンドからティップを決めると、ブレイクが又もや3ポイントを決め、5点リードにします。その後得点に苦労しますが、ディフェンスではしっかり守り、メタのスティールもあり、半ばから終盤までの約3分半、デンバーを無得点に抑えます。終盤には、デンバーが外した3ポイントが、長いリバウンドになり、オフェンシブ・リバウンドを許しますが、しっかり守ります。残り1分ちょっとで、アフラロに3ポイントを決められ、5点差に追い上げられますが、その直後に、ここまでダブルチームされ、パスを出すことが専門だったコービーが、アフラロにしっかりカバーされながら、3ポイントを沈め8点リードとし、ゲームを決めました。


コービー:17得点(7-16、3PT=2-2)、8アシスト
まだ体調が戻っていないと思います。飲まず食わずでも全速力で走るくらいなので、動いてはいましたが、フットワークを使ったプレーが、あまりありませんでした。フリースローは1-4で、外した内の2本は、リングの手前に当たり、もう少しエアボールになりそうでした。バイナムがシングルでカバーされても、シュートを外していたので、後半は、あまりダブルチームされず、コービーがされていました。ダブルチームを引き付けてパスを出すタイミングが良く、又、ジャンプシュートを打つと見せかけて、デンバーのプレーヤーが、バスケットの方向を見た瞬間に、オープンのチームメイトにパスも、よくありました。特に後半は、PG役に徹していましが、ゲーム終盤、ここで得点したら決まり、しなければまだ分からないという場面で、3ポイントを決めたあたりは、流石でした。ディフェンスでは、4Qは、そこまで11-14の24得点だったローソンをガードし、0-5の無得点に抑えました。

パオ:23得点(9-19)、17リバウンド、6アシスト、4ブロック
昨日の練習は、トレイニングスタッフに早めに来る様に連絡して、フットボールのパッドを着けて、スタッフがパオの後ろからぶつかって練習をしました。パオがスタッフに、「もっと強くぶつかれ」と、何度も指示を出していたそうです。今日は、気迫が只者では無かったです。ローポストも、バイナムから取り返しました。バイナムより、パオがポストでボールを貰った方が、下ってジャンパーも決められるし、パスもできるし、オフェンスの選択肢が豊富にあって良いです。

バイナム:16得点(4-15)、18リバウンド、6ブロック
シュートは酷いことになっていますが、シュートが決まらなくて、いつもの様にふて腐れないで、ディフェンスで奮闘しました。ゲーム前に、デンバーのアナウサーのインタビューがありましたが、「バイナムはシュートを打ちたいから、ダブルチームされても、ボールを離さないで、打って外して、ディフェンスの戻りが遅い。そうやってプレーしてくれると良い。」と言っていました。相手がして欲しいと思う通りにプレーしていたということです。今日は、ボールを長く持ちすぎませんでした。

終了間際、リバウンド争いで、マギーからファウルをされたと思ったのに、取られなかったことに腹を立てたのか、腹いせに、マギーのハードファウルしました。点差が離れた終了間際だったので、フレイグラントにはなりませんでしたが、全くボールに行かないで、マギーの肩の辺りを思いっきり叩く様なファウルでした。自分の気に入らないことがあると、カッとして何をしでかすか分からないのには、変りはないです。これから、つまらないテクニカルやフレイグラントがあっても、驚きません。

メタ:15得点(5-15、3PT=4-11)、4スティール、2ブロック
ゲーム前は、トレイニングスタッフに、ファウルに近い程強くぶつからせて、ポストプレーの練習をしていました。その割りには、3ポイントばかりで、その他もジャンパーばかりでした。ディフェンスが良く、ガードしたガリナリは1-9、コービーと交代でガードしたミラーは1-10でした。スタッツシートに現れないですが、メタのディフェンスが良いために、時間切れになったり、時間切れ間際に打って外したシュートが何本もありました。

セッションズ:4得点(2-8、3PT=0-4)、2アシスト
序盤から躊躇しないで、アウトサイドから打ちましたが、決まりませんでした。4Qは、好調なブレイクが全部プレーしたので、19分半のプレーでした。次は、奮起を期待したいです。

バーンズ:無得点(0-1、3PT=0-1)、4リバウンド、1スティール
6分弱のプレーです。

ブレイク:19得点(7-11、3PT=5-6)、3アシスト、2スティール
最初から、躊躇しないでよく打ちました。コービーからよくパスを貰っていました。

ヒル:2得点(1-4)、3リバウンド
12分のプレーです。


オフェンス
3ポイントが、11-24でした。これくらい決まると楽です。コービーがディフェンスを引き付けて、チームメイトをオープンにしました。後半は、PGはボールを運ぶだけで、コービーが事実上PGをしていました。コービーとパオが、ピック&ロールをすると、デンバーがスイッチしないで、2人共コービーについて来てしまったり、コービーがボールを持つと、ダブルチームに来るので、誰かがオープンになりました。ウィークサイドのアウトサイドで、ブレイクやメタがオープンになり、3ポイントを高確率で決めたのが大きかったです。決まっていたので、4Qに入っても、コービーは、これでもかと言わんばかりに、パスに徹していました。これまで、コービーをダブルチームして来なかったですが、ゲーム7ということと、3年間コンファレンス・ファイナルで対戦し、レイカーズに敗退した後、HCジョージ・カールが、コービーのことを、「Jesus would have had trouble covering him.」(イエス・キリストでも、彼をカバーするのに苦労したはずだ。)と言っていたので、その時のトラウマでしょうか?


ディフェンス
メタのガリナリに対するディフェンス、バイナム、パオのペイントのディフェンスが良かったです。ローソンには、セッションズ、ブレイクだと太刀打ちできませんが、コービーが完封しました。96点は、敗戦したゲーム6の得点と同じです。ディフェンスが、いかに大切かが、分かったと思います。


総括
セッションズ以外のスターターが、全員40分以上プレーしています。コービーが一番長く、45分ちょっとプレーしています。披露が心配です。もう少し、バーンズが頑張ってくれないと、コビー、メタのミニッツが厳しいです。ヒルにも、毎ゲームは無理でも、ベンチに戻すのが勿体無い様なプレーをしてくれるゲームが欲しいです。

デンバーのHCジョージ・カールは、今更ながら、良いコーチでした。レイカーズが、リードしていれば離し始めたり、ビハインドなら追い上げ始めると、良いタイミングでタイムアウトは取るし、ゲーム1で、スタートしたクーフォスは、ベンチ暖めになっているし、相手によって、上手く調節してきます。ゲーム後の記者会見で、「このチームは、コーチをするのが楽しいし、プレーヤーと一緒にいるのが楽しい。ハートが大きいプレーヤー達だ。」と言って、涙ぐんでいました。3年前に、コンファレンス・ファイナルで破った時には、落胆はしていましたが、もっと淡々としていたと記憶しています。今日は、61歳の誕生日だそうです。きっと、プレーヤーから祝ってもらっていると思います。


二回戦の日程は、下記の通りです。日にち、時間は、日本時間です。恐れていたバックトゥーバックがあります。ホームなので、まだ良いですが。明日からは、オクラホマシティーの幽霊の出るホテル泊(==>参考記事 / 2010年4月22日)です。

ゲーム1 @OKC    5/15     10:30am
ゲーム2 @OKC    5/17     10:30am
ゲーム3 @LAL     5/19     11:30am
ゲーム4 @LAL     5/20     11:30am
ゲーム5 @OKC    5/22      未定
ゲーム6 @LAL     5/24      未定
ゲーム7 @OKC    5/28      未定



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2012/05/13 18:59  Lakers | コメント(21)

病人におんぶに抱っこ

Game Score


ゲーム・ハイライト



1Q
序盤は、レイカーズは外し続け、デンバーは、ローソンが2本、ガリナリが1本の3ポイントを含む、一方的なオフェンスで、13-0のスタートになります。レイカーズの最初のバスケットは、8:25のコービーのジャンパーでした。半ば前には、コービー、セッションズ、イーバンクスが、続けて得点しますが、ローソンの2本の3ポイントを含む、4連続で決められ、半ばには、15点ビハインドにされます。その後、セッションズ、コービーが決めて、終盤登場したバーンズが、いきなり3ポイントを決めて、11点差に追い上げます。コービーの病気で、奮起を期待されたパオは、終盤ベンチに下るまで、打ったシュートが1本も無く、リバウンドも0でした。バーンズの3ポイント以降は、コービー以外は、誰もシュートが決まらず、終了間際には、ブリューワーにレイアップを決められ、30-20の10点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
序盤は、一進一退で進みます。レイカーズは、出足にバーンズのシュートがありましたが、その後は、フリースローでの得点のみで、バスケットがありませんでした。コービーが、9分を切った所で早目に戻ると、直ぐに3ポイントを決めますが、他は、相変わらず外します。半ばに、ヒル、バイナムと、やっとコービー以外が決め追い上げ始め、コービーのジャンパーと、ブレイクのスティールからのファーストブレイクで、コービーがダンクと呼んでも良いのだろうかと疑問に思う様な、手がリングの上にやっと届いて、フワッ投げ入れたダンクを決めます。これで5点差に追い上げますが、ミラーに難しいジャンパーのバンクショットを決められると、バイナムが、ドライブしてくるマギーに、手を出すだけのディフェンスで簡単に抜かれて、ダンクを決められ、直ぐに離されます。終盤には、パオが、このゲーム初の得点をし、セッションズもドライブしてレイアップを2本決めますが、ディフェンスが悪く、オープンのジャンパーをアフラロとローソンに、3ポイントをガリナリに決められ、54-45の9点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
開始直後から、ファリード、モズゴフに続けてオフェンシブ・リバウンドを取られます。それでも、何とか守りますが、オフェンスではシュートを外し続け、最初の3分間に無得点だったので、点差をあっという間に離されます。レイカーズは、バイナム、パオのフリースローによる得点はありましが、最初のバスケットは、7:05のコービーのレイアップが最初でした。この時点で、既に18点ビハインドで、その直後には、パオとバイナムに挟まれて、ファリードがしつこくオフェンシブ・リバウンドを続けて取り、レイアップを決めます。リバウンドに対する意欲が、全く違いました。この辺りから、オフェンスでは、ひたすらコービーにボールを渡すことだけで、オープンでも誰も打とうとしないで、コービーにボールを返します。コービーは、続けて決めますが、ディフェンスで全く止められないので、点差が縮まりません。終盤には、ヒルが、コービーからパスを貰って決めたり、セッションズが、ドライブしてファウルを取りますが、それ以外は、バイナムのオフェンシブ・リバウンドからのシュートはあったものの、コービーにパスするか、打っても外すかのどちらかでした。90-68の22点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
コービーが休みなしでプレーし、出足に決めますが、ブリューワーに3連続で決められ、序盤で26点差にされます。その後は、ブレイクが今更打っても手遅れだというような3ポイントを決めますが、直後にブリューワーに3ポイントを返され、直後にダンクも決められ、序盤でデンバーの得点が、101点となり、28点ビハインドとなり、直後にコービーがベンチに下がり、イーバンクが登場し、早々とガーベッジタイムとなりました。


コービー:31得点(13-23、3PT=1-4)、4アシスト
昨夜は、一晩中、下痢と嘔吐に悩まされ、朝には脱水状態になっていたそうです。今日になって、下痢は収まったものの、吐き気が収まらないので、水分の補給は、点滴でしていました。アリーナに着いてすぐ点滴をし、ハーフタイムには、2袋の点滴をしました。4Q始めは、22点ビハインドながら、ブラウンに申し出て、頭から休みなしでプレーしました。流石にドライブはきつかった様で、ポストアップからのジャンパーが多かったです。

パオ:3得点(1-10)、3リバウンド
前半、マギーがファウルトラブルだったため、ファリードとハリントンのPFが同時にプレーしている時間帯もあったのに、バスケットにアタックしないで、ジャンパーを打っていました。決まっている時なら、それでもいいですが、決まっていないのに、身長差を活かしたオフェンスをしようとしないです。リバウンドに対する反応は遅いし、長めだと、ボールを見ているだけで、動こうともしません。

バイナム:11得点(4-11)、16リバウンド、4ブロック
ディフェンスに戻るのが遅いです。歩いていることもありました。マギーやファリードならスピードがあるので、走り負けるのも仕方が無いですが、モズゴフにも走り負けて、トランジションで楽々ダンクを決められていました。ゲーム終盤のタイムアウト中には、ベンチ暖めのプレーヤーもハドルに入っているのに、1人でベンチの端に座っていました。ゲーム後の番組で、ケニー・スミスが、「精神的にゲームに入っていない。こういうプレーヤーとは一緒にプレーしたくない。」と言っていました。通常、4Q始めはベンチで半ば前に登場しますが、今日は、半ばには、ベンチ暖めを出して、早めのガーベッジタイムになったので、4Qは全くプレーしませんでした。それが気に入らなかった様で、ゲーム後のインタビューでは、「4Qにプレーしなかった。気に入らない。」と言っていました。そんなことを言っている場合かと言いたくなります。

イーバンクス:10得点(4-9、3PT=0-2)、2リバウンド
見た目は良いですが、殆どはガーベッジタイムの得点です。3Q開始時はベンチで、バーンズがプレーし、ガーベッジタイム以外は、1Qに約8分プレーしただけで、シュートは1-4の2得点でした。オープンのジャンパーが決まりません。ガーベッジタイムには、結構決めていましたが。

セッションズ:14得点(4-9、3PT=0-1)、3アシスト
ジャンパーに自信がないのか、アウトサイドでしっかりカバーされている訳でも無いのに、コービーにボールを渡すだけのことが多かったです。コービーがベンチの時でも、オープンなのに、ブレイクやバーンズにパスするだけのことが多かったです。それでも、他のプレーヤーに比べたら、よくドライブしてレイアップを打っていました。ビッグマン2人よりは、何とかしようという意識が見られます。

バーンズ:6得点(2-8、3PT=1-4)、5リバウンド、3アシスト
最初の3ポイントを決めましたが、その後が全く駄目で、後半は、アウトサイドでオープンでも打たないで、コービーにボールを渡す専門でした。リバウンドは、よくやっていました。

ブレイク:3得点(1-3、3PT=1-2)、4アシスト、2スティール
24分半プレーして、3本シュートを打っていません。当たっていないプレーヤーが、消極的にならまだしも、当たっているかどうかも分からないのに消極的です。

ヒル:8得点(3-6)、6リバウンド
リバウンドに対する姿勢が、パオやバイナムとは雲泥の差です。諦めないで、取りに行きます。


オフェンス
アウトサイドが決まらないので、デンバーは、アウトサイドをがら空きにして、ペイントのディフェンスに集中していました。そこで、バイナム、パオに、エントリーパスが入れられないので、パオはジャンパーばかり打っていて、バイナムには入れても、ダブルチーム、トリプルチームされるので、苦し紛れに打つシュートばかりで、ファウルもなかな取れませんでした。アウトサイドは、セッションズ、ブレイク、バーンズが、コービーにパス一辺倒で、コービーからボールを返されても、即座に、又コービーにパスを繰り返し、オープンでも、殆ど打ちませんでした。3ポイントラインの少し内側でも、がら空きにされているのに、それでも打てないで、コービーを探すばかりでした。今更言っても仕方が無いですが、ベンチ得点の差が酷いです。ここまで、246-112で、デンバーはレイカーズのほぼ2倍、1ゲーム平均22点ちょっとです。


ディフェンス
トランジションでの、パオ、バイナムの戻りが遅いです。特に、バイナムは、デンバーのプレーヤーが、リバウンドを取って、ドリブルを始めているのに、その後ろから歩いて戻っていることもありました。ボールがデンバーのフロントコートに戻っているのに、レイカーズは、3人又は4人しかテレビ画面に映っていないことがありました。

ピック&ロールディフェンスも相変わらずで、簡単にスイッチしてしまうので、ブレイクがガリナリをガードしていることもありました。

リバウンドでも、48-42の-6と、又負けています。

総括
やる気があるのか、疑いたくなります。ゲーム後の記者会見で、いつもはプレーヤーにお世辞を使う専門のブラウンも、「コービーは脱水症状で、かなり具合が悪いのに、勝つ意思があった。コービーが、両サイドで奮闘して、ルースボールを追ったりしているのを見て、全員が、同じ様に奮闘していないことに、がっかりした。2番目、3番目のプレーヤーは、ドリュー(バイナム)とパオで、現実の問題として、この2人がもっと良くプレーしないと、勝てない。」と言っていました。コービーが病気だから、その分自分達が頑張ろうという意思が全く見られません。それ所か、コービーにボールを渡して任せるばかりでした。まだ、セッションズ、ヒル、バーンズは、リバウンドやルースボールを必死に取りに行く姿勢がありましたが、パオやバイナムは、脚も動かさないで、腕を伸ばすだけで、手に当てて取れなかったり、ルースボールは、最初から諦めて、取りに行かなかったり、誰が病人か分かりませんでした。

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2012/05/11 18:24  Lakers | コメント(36)

コービーが胃炎で午前中の練習を休む

コービーが、胃の痛みと嘔吐のため、今日の午前中のシュート練習を休みました。今日のゲーム6の出場は、“game time decisions”(ゲーム直前に決定)です。欠場の場合は、マット・バーンズが、代わりにスタートします。

HCマイク・ブラウンは、「プレーヤーの誰かが病気だったら心配だし、ましてコービーなら、心配なのは当たり前だ。」と言いながらも、「どの程度深刻かは分からないし、私は、賭けをするタイプではないが、賭けるなら、コービーが出場する方に賭ける。」と言っています。

コービー欠場の場合スタートする予定のバーンズも、「コービーはプレーする。調節する必要はない。」と言っています。

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2012/05/11 06:05  Lakers | コメント(8)

気迫負け

Game Score


ゲーム・ハイライト



レイカーズ・ハイライト



1Q
序盤は、両チーム共、得点に苦労します。レイカーズは、時間切れ近くになって、やっとシュートを打つことが目立ちました。序盤は僅差で進みますが、半ば前にガリナリにジャンパーを決められ、ファリードにオフェンシブ・リバウンドから決められ、リードされます。半ば過ぎに、セッションズとコービーが続けて決め、1点差に追い上げますが、又、オフェンシブ・リバウンドからのセカンド・チャンス・ポイントを許します。終盤登場したバーンズは、相変わらずジャンパーが決まりませんが、バスケットにカットし、レイアップを決めます。オフェンスでは、単にパスを周して、時間切れ近くになって打って外すことが多く、終盤、一時は7点ビハインドにされますが、デンバーのリバウンドからのパスを、バーンズがスティールし、ゴールのすぐ側いたバイナムにアリーウープで追い上げ、終了間際には、リバウンド争いでバイナムがファウルを取り、フリースローを決め、26-23の3点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
出足から、引き続き、単にパスを周すだけで時間を使い、いきなりクロックに違反にすると、次のオフェンスでも同じことを繰り返し、時間切れ間際にセッションズがジャンパーを打って、エアボールにします。ボールを貰っても、誰も仕掛けようともしないで、単に、チームメイトに渡すだけでした。前半は、レイカーズのディフェンスが良く、デンバーは、フリースローでの得点はありましたが、最初のバスケットは、7分を切った所でした。折角よく守っていましたが、バーンス、パオ、セッションズが、次々とジャンパーを外すので、追いつけません。半ば前には、やっとファーストブレイクで、ブレイクがレイアップを決め追い上げると、バーンズもドライブしてレイアップを決め、同点に追いつきます。ところが直後に、ミラーとアフラロの連続3ポイントで、あっという間に6点ビハインドにされます。その後は徐々に追い上げ、終盤には2点差にまで迫りますが、終盤は、続けて得点を許すので、追いつけません。49-43の6点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
出足に、コービー、セッションズが続けて決め追い上げますが、その後が続きません。ディフェンスでは、ガリナリにジャンパー、ドライブされてレイアップ、ファウルをしてフリースローと、好き放題され、ローソンにも決められ、序盤で12点ビハインドにされます。ここで、前半は1-7と不調だったパオが、ペイントにドライブしますが、何故か倒れこんで、座ったまま苦し紛れに出したパスから、バーンズが3ポイントを決めると、次は、パオが久しぶりにバスケットを決め追い上げますが、その後が続きません。それでも、終盤に入ると、コービーが、レイアップ、フローターを続けて決める、3ポイントも決め、3点差に追い上げます。ところが、その後、マギーの連続ダンクと、ミラーにドライブからレイアップを決められ、直ぐに点差を9点に戻されます。レイカーズは、ブレイクが、単純なエントリーパスをスティールされたり、相変わらず、バーンズが、がら空きの3ポイントを続けて外し、得点できません。76-65の11点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
出足にコービーが決め、ディフェンスでは、パオがスティールしますが、セッションズがファーストブレイクで、勢い余り、ボールを失い、ターンオーバーし、得点につながりません。デンバーは、ミラーがボールを持ってゲームメイクし、マギーにアリーウープを出したり、自分で決めたりと、オフェンスを引っ張り、序盤で、15点ビハインドにされます。レイカーズも、ブレイクの連続3ポイントで追い上げますが、半ば前には、マギーにオフェンシブ・リバウンドからダンクを決められ、解説者が、「レイカーズのビッグは、今日は、プレーしに来なかった。」と言う醜態でした。半ばには、パオがやっと左手でフックショットを決めると、バイナムがオフェンシブ・リブアンドから決め追い上げ、コービーの3ポイントで、10点差にします。ところが、ここでも又、マギーにオフェンシブ・リバウンドから得点され、直ぐに点差を離されます。その後はしっかり守ると、パオ、バイナムが決め追い上げ、残り2分半ちょっとで、コービーが3ポイントを決め、4点差にまで追い上げます。コービーは、その後も連続で3ポイントを決め、3連続で3ポイントを決めますが、ディフェンスでは、ブレイクがガードしているミラーのドライブを、パオもバイナムも、全くヘルプに来ないで、楽にレイアップを決められます。終了間際には、セッションズも3ポイントを決めますが、デンバーが故意のファウルからのフリスローを、きちんと決め、終了間際、3点ビハインドから、コービーもセッションズも3ポイントを外し、追いつけませんでした。


コービー:43得点(14-32、3PT=5-11)、5アシスト、6リバウンド、2スティール
前半は、シュートが5-13と決まりませんでしたが、ペイントにドライブして、よくファウルを取りました。決まらなければ決まらないで、何とかしようとする姿勢が、他のプレーヤーとは違います。ゲーム終盤の3連続3ポイントは圧巻でした。

パオ:9得点(4-11)、10リバウンド、3ブロック、1アシスト
コービーとは正反対で、前半が1-7と当たらなかったら、ボールを持つこと自体も、消極的になり、パスを貰っても、すぐ返していました。そこで、パオが基点になってオフェンスをすることが殆どなく、アシストが、パオの基準から見たら、異常に少なかったです。

バイナム:16得点(5-8)、11リバウンド、
昨日、「クローズアウトゲームは、簡単に勝てる」と発言し、今日は、スポーツラジオで、一日中笑われていました。特に、クリッパーズが3勝1敗とリードした後に、クリス・ポールが「クローズアウト・ゲームは、厳しい」と、正反対の発言をしているので、比べられて、「どちらがスーパースターの発現か、すぐ分かる」と言われていました。ブラウンは、「そう言うなら、プレーして、実証しろ」と言っていました。ゲーム後の記者会見でも、ブラウンやコービーは勿論、デンバーのHCジョージ・カール、マギーにも、その発言について、質問がありました。当たり前ですが、カールは「クローズアウト・ゲームが、一番難しい」と言っていました。マギーは、「それを聞いて、よく一生懸命プレーした。」と言っていました。相変わらず、軽率な発言がなくなりません。

ダブルチームが怖いのか、ボールを貰うと、ダブルチームを引き付ける前に、直ぐに返してしまうので、自分自身でもシュートが打てないし、アウトサイドもフリーになりません。ボールを返すタイミングが、全く分かっていないです。相変わらず、ディフェンスの戻りが遅く、ゲーム後のインタビューで、「私達(We)は、もっと早く戻らないといけない」と言って、全国中継で、シャックとチャールズ・バークリーと一緒に、ゲーム後の番組を担当しているケニー・スミスに、「Weではなくて、Youだろう」と言われていました。ベテランのパオより、戻りが遅いです。3Q終盤、コービーがレイアップを決めて、5点差に追い上げた直後には、インバウンドパスに行こうとしたファリードを、審判の目の前で、後ろから突き飛ばして、テクニカルを取られました。自分が良くプレーできないのは、自分以外の誰の責任でもないのに、当り散らすのは、いい加減にして欲しいです。相変わらずの、軽率な発言、手抜きプレー、態度の悪さです。

イーバンクス:3得点(1-3)
11分半のプレーでした。

セッションズ:9得点(3-12、3PT=1-3)、6アシスト
レイアップが決まりませんでしたが、パオとは違い、消極的にならないで、よくドライブしました。ボールを運んで渡すだけのことが多いです。新しいチームで、ケミストリーがなかなか上手く行かないのは分かりますが、もう少し、自分でボールを持って、オフェンスを組み立てても良いと思います。特に、コービーがベンチだと、責任の押し付け合いの様に、ボールをパスするプレーヤーばかりで、誰も仕掛けようとしないで、時間だけが経って行きます。

バーンズ:11得点(5-14、3PT=1-6)、4リバウンド、2スティール
ジャンパーが全くと言って良い程決まりません。ルースボール争いでも、ジャンプ負けします。足首の影響だと思います。

ブレイク:8得点(3-6、3PT=2-4)、4アシスト、6リバウンド
厳しい所で、3ポイントを連続で決めてくれました。特に2本目は、バイナムが時間ギリギリまでボールを持って、苦し紛れに出したパスを、3ポイントラインの遥かに後ろから決めました。シュートは6本打っていますが、前半は1本だけです。もう少し積極的に打っても良いと思います。3ポイントを買われて使っているのに、打たないのでは意味がないです。ミラーに対するディフェンスは悪いですが、サイズが違うので、ある程度仕方が無いです。

ヒル:無得点(0-4)、5リバウンド
バイナムやパオの約半分、19分半のプレーなので、リバウンドは、特別良くもないですが、悪くはないです。シュートは、オフェンシブ・リバウンドからのチップを外したものが殆どです。

オフェンス
デンバーが、バイナムにボールが行かないように守るので、ペリメターで、ボールを動かしているだけで、時間が経ってしまうことが多かったです。バイナムにエントリーパスを入れても、ダブルチームを引き付けて、タイミング良くキックアウトすることができないので、アウトサイドはオープンにならないし、時間切れ近くに、仕方なくアウトサイドから打つので決まらないし、それで余計に、デンバーのディフェンスがペイントに集中すると、悪循環でした。ビッグマンが何とかしないと、厳しいです。マギーが記者会見で、「コービーは止められないが、ビッグマンを止めたら何とかなる。」と言っていました。

ディフェンス
ファーストブレイクでの戻りは勿論ですが、シュートを決めた後にも、戻りが遅いことがあり、簡単に決められることがありました。マギーが、9-12の21得点と、やりたい放題でした。トランジションで、パオ、バイナムが、マギーに走り負けています。ハーフコートディフェンスでは、ミラーをブレイクが1人でカバーできないのは分かっているのに、ビッグマンのヘルプがありません。又、ヘルプがあると、そのヘルプがないので、外した場合に、オフェンシブ・リバウンドを取られます。


総括
一回戦は、全国中継とローカル局の両方で中継があるので、ゲーム後の番組は、チャンネルを代えながら、両方見ていましたが、どちらの番組でも、「エネルギーがあったのは、コービーだけ」と言っていました。誰もシュートがよく決まらなかったのですが、決まらないならそれなりに、何とかしようという姿勢が見られるのが、コービーとセッションズだけです。パオは決まらないと、他のプレーも消極的になるし、バイナムは、打つチャンスが少ないと、苛立って、必要もない程、叩きつける様なダンクをしたり、デンバーのプレーヤーを突き飛ばしたりと、エネルギーの持っていく方向が見当違いです。バーンズは、全力でプレーしているのですが、脚がついて行きません。


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2012/05/09 18:01  Lakers | コメント(23)
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