I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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走り負け、リバウンド負け

Game Score

1Q
序盤は打ち合いになります。デンバーは、ガリナリが欠場で、代わりにチャンドラーがスタートしましたが、そのチャンドラーに、3ポイント、ダンク、ジャンプシュートを決められました。オフェンスでは、ボールがよく動いて、交代で得点し、半ば前にコービーがフェイダウェイを決めた時点で、スターター全員が得点していました。半ばに、少しリードされ始めますが、ドワイトがフリースローを2本共決めると、ミークスの3ポイントで逆転します。半ば過ぎに、ジェイミソンの3ポイントで、3点リードにし、終盤に入った所で、ミークスが早くも2本目の3ポイントを決めますが、その間、ファーストブレイクでファリードにアリーユープを決められたり、イゴダラにドライブされて、レイアップを決められます。それでも、残り3分ちょっとで、2点リードしていました。ところが、ミラーからマギーへのアリーユープダンクで同点に追いつかれると、ジェイミソンがフリースローを取りますが、1本目を決め、2本目を外し、ミラーにレイアップを決められて、逆転されます。その直後に、コービーがジャンプシュートをマギーにブロックされると、そこから走られ、ビュリューワーにダンクを決められます。残り1分ちょっとで、ブレイクが3ポイントを決め、2点差に追い上げますが、その後、外したシュートから、毎回走られ、最後は、4秒ちょっとでブレイクが3ポイントを外したのですが、そこからもジャンプシュートならまだしも、ブリューワーに、レイアップを決められます。35-29の6点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
開始直後にクラークがミラーにファウルし、フリースローを与え得点を許すと、直後のオフェンスでは、ブレイクがドリブルしまくって時間を使い、苦し紛れにペイントにドライブすると、ボールを失いかけますが、そのボールがジェイミソンに行きます。ジェイミソンは、残り時間が少ないので、バレーボールの様に、慌ててレイアップを打つと、マギーにブロックされますが、それがゴールテンディングになるラッキーなプレーになりました。直後にランドルフにレイアップを決められると、メタがまずインバウンドパスをスティールされ、次はペイントでボールを失い、2連続のターンオーバーから、ファーストブレイクポイントを与えます。これで、序盤で14点ビハインドにされますが、この後ディフェンスが締まり、オフェンスでは、ジェイミソンのレイアップを挟んで、クラークがジャンプシュートとダンクを決め、8点差に追い上げます。この直後に、ドワイトが戻ったのに、次のディフェンスで、リバウンド争いに負け、ファリードにティップを決められます。ここからのオフェンスが酷かったです。シュートが全く決まらなくなった上、ドワイトはフリースローを取ったのに、2本共外し、ナッシュは、ドワイトとのピック&ロールからのバウンスパスをスティールされるし、ブレイクはいつもの様に、脚が止まった状態で、どこにパスを出すかが分かるパスを出し、ミラーの手にパスを投げる感じでスティールされます。半ばに、ブリューワーのフリースローで、15点ビハインドにされると、フリースローの間にコービーが戻ります。その後、ファーストブレイクを許さないでしっかり守り、デンバーが続けて3ポイントを打っては外しますが、ドワイトが、2回続けてファウルをされたのに、フリースローを4本中1本決められないので、追い上げられません。その後、ナッシュとコービーが続けて決めて、何とか10点差に追い上げますが、ディフェンスでブロックに出たドワイトのカバーがなく、ファリードがレイアップを外しているのに、マギーにプットバックダンクを決められます。終盤に入った所では、ナッシュが2連続でターンオーバーし、ファーストブレイクで得点を許しますが、終盤、ナッシュのジャンプシュートを挟んで、コービーが3連続で決めると、ディフェンスでは、コービーが、3ポイントラインの後ろで、イゴダラにファウルをしますが、イゴダラがフリースロー3本の内、1本しか決められないラッキーもあり、一時は8点差に追い上げます。この後、ファリードからチャージを取ったのに、次のオフェンスでは、又、ナッシュがバッドパスでターンオーバーし、ファーストブレイクで、ファリードにレイアップを決められ、点差を二桁10点に戻されます。この後も、デンバーが外しているのに、マギーにプットバックを決められたり、コービーがレイアップを、マギーにブロックされた後に走られて、ファーストブレイクポイントを許したりで、リードを広げられ、67-54の13点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤は、順調に得点します。出足に、メタがレイアップと3ポイントを決めると、ドワイトが、ナッシュとコービーのアシストから、続けてダンクを決めます。これで10点差に追い上げると、ディフェンスでは、又オフェンシブ・リバウンドを取られますが、そこからしっかり守り、ドワイトがフリースロを取りますが、2本共外し追い上げ切れません。半ば前には、クラークもフリースローを2本共外します。ディフェンスでは、ファーストブレイクは防いだものの、ほぼ毎回の様に決められます。半ばには、ジェイミソンが、3ポイントを決めますが、直後には、得意のアントワン・スペシャル・フローターが決まりません。半ば過ぎには、外したシュートから走られて、イゴダラにダンクを決められると、終盤に入った所では、決めたシュートから走られて、ブリューワーに3ポイントを決められます。その直後にも、外したシュートからイゴダラにダンクと、3連続で、ファーストブレイクポイントを取られました。これで、19点ビハインドにされます。その後も、イゴダラに、ファーストブレイクで走られてダンクを許しますが、ハーフコートのディフェンスではよく抑え、コービーのフェイダウェイ、ジェイミソンの3ポイントで追い上げると、ドワイトがオフェンシブ・リバウンドを、バスケットの前でがら空きのメタにバレーボールの様なパスをしてメタがレイアップを決めたりと、順調に得点し、95-83の12点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
出足に、ドワイトがオフェンシブ・リバウンドから決めたりダンクを決めたりと引っ張り、ミークスがフローターで続き、ディフェンスでは、ジェイミソンのスティールもあり、まずまず守り、点差を一桁9点にしますが、ここでもドワイトが、フリースローを2本共外し、追い上げられません。その後、ジェイミソンがレイアップを、ドワイトがフックショットを、連続して、ファリードとマギーにブロックされます。この間に、点差13点に広げられますが、直後にコービーが戻ると、得点に取り掛かります。コービーは、シュートやフリースローを続けて決めて得点しますが、半ばには、又ドワイトがフリースローを2本共外します。それでも、半ばには一時、コービーのフェイダウェイで、7点差に迫ります。ところが、ここから、ファーストブレイクは許していないのに、ハーフコートディフェンスで全く止められなく、毎回得点を許します。この後は、点差を広げられる一方でした。




コービー:29得点(12-23、3PT=0-1)、9アシスト、6リバウンド
1Qが悪く1-7でしたが、その後が11-16と持ち直しました。しかも3ポイント1本は、前半終了間際に、ハーフコートから打ったものです。

ドワイト:15得点(6-8)、14リバウンド、4ブロック
つまらないファウルはなく、ファウルは2のみでした。両サイドで良くプレーしているのですが、フリースローが3-14と、とんでもないことになっています。最初の2本を決めて、出足は良かったのに、後半は1本も決まりませんでした。

クラーク:8得点(4-9、3PT=0-2)、1リバウンド
前半4-5だったのに、後半全く決まりませんでした。リバウンド数は、キーボードの打ち間違いではないです。初めての高地でのゲームで、きつかったのかもしれません。4Qはベンチでした。色々な面で、壁にぶつかる時期だと思いますが、練習熱心なので、乗り越えてくれると思います。

ナッシュ:16得点(6-8、3PT=4-5)、5アシスト
ドワイトとのピック&ロールからのバウンスパスを、3回スティールされました。もう1本も、スティールはされませんでしたが、デンバーのプレーヤーの足に当てています。ターンオーバーが、6もありました。パスコースを読まれているのではないでしょうか?

メタ:15得点(6-11、3PT=2-5)、2リバウンド、3スティール
ジャンプシュートが、良く決まりました。良くプレーしたらしたで、ゲーム後のインタビューの態度が悪くて、気分が悪いです。勝敗に関わらず、自分が悪い時はうつむいて、記者の顔も見ないで、神妙に受け応えをしているのに、チームが負けても自分が良いと、座り方から違います。そっくり返って座って、顔つきも違うし、態度が全く違います。その上、物を食べながらや飲みながら、口を動かして、インタビューに応えます。今日も、何か食べていました。メタ以外のプロアスリートが、何か食べたり飲んだりしながら、インタビューに応じたのを見たことがないです。良い時と悪い時で、別人の様に態度を変える人間性や、30過ぎのいい大人が、物を食べながらテレビの生中継のインタビューに応える、横柄さと傲慢さが、見るに耐えません。良くても悪くても、気分が悪くなるので、早くいなくなって欲しいです。

ジェイミソン:14得点(5-12、3PT=3-4)、3リバウンド
レイアップを2本ブロックされていますが、それ以外にも、レイアップを2本外しています。最近、アントワン・スペシャルの精度が下っています。

ミークス:8得点(3-5、3PT=2-4)、5リバウンド
ディフェンスでは、サイズがあるイゴダラをカバーしていることが多くて、大変そうでした。レイカーズは、五分五分のルースボールやリバウンドで負けることが多いですが、ミークスはよく取ってくれます。

ブレイク:3得点(1-2、3PT=1-2)、4アシスト
いつもと同じです。

オフェンス
シュートは43-78の55.1%、3ポイントは8-19の42.1%なので、オフェンスが敗因ではないです。但し、フリースローが、14-31と酷いです。ドワイトが一番酷いのですが、コービーとナッシュ以外は、メタとジェイミソンがそれぞれ1-2、クラークが0-2です。フリースローは、100%ということは有り得ないので、ナッシュやレイ・アレンでも、2本打てば1本外すことはあるし、2本共外すこともあるのですが、レイカーズは、コービーとナッシュ以外全員が半分以下ということが、よくあります。外したフリースローは17本で、11点差で負けています。

ディフェンス
デンバーのファーストブレイクポイントは33得点、ペイントでの得点は78得点です。ペイントでの得点は、ファーストブレイク以外には、ドワイトがブロックに出た後のカバーがなく、リバウンドから決められたり、ローテションをしないために、ドワイト担当のプレーヤーがオープンになって、決められているのが多いです。リバウンドでも負けていて、44-36のー8、オフェンシブ・リバウンドは、13-8のー5でした。特に前半悪く、24-14の-10、オフェンシブ・リバウンドは、デンターの9に対して、レイカーズは0でした。前半、デンバーは9オフェンシブ・リバウンドから11得点、後半は4オフェンシブ・リバウンドから2得点でした。ファーストブレイクは目立つので、それでやられた様な感じがするのですが、リバウンドさえ取っていたら、ファーストブレイクがあっても、接戦になっていたはずです。

失点が多くて負けましたが、それ程悲観することはないと思います。デンバーは、ここまでホームで3敗しかしていません。西の上位3チーム、サンアントニオ、オクラホマシティー、クリッパーズも負けています。1Qの半ば位までは、肺が焼けるような感じがするそうです。その後慣れてくるのですが、4Qになると、疲れが脚に来るそうです。NFLのデンバー・ブロンコスも、4Qに、やたら強いです。

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2013/02/26 18:53  Lakers | コメント(29)

ダラス戦コービーハイライト

当ブログ、ビデオ担当のppidさんが、見つけてくださった、昨日のダラス戦の、コービーのハイライトです。お楽しみ下さい。




又、ジェリー・バス追悼セレモニーでの、スピーチのビデオも見つけて下さいました。ビデオを貼ると重くなるので、リンクを貼ります。多いので訳しません。

Pat Riley
http://www.youtube.com/watch?v=VVWtpd-ufSw

Shaq
http://www.youtube.com/watch?v=sqe-vgp-BVY

Phil
http://www.youtube.com/watch?v=Z-iWjX3r9Ns

Kobe

http://www.youtube.com/watch?v=zXkehOjNBtE

David Stern
http://www.youtube.com/watch?v=lBXWkRrL5_w

Jerry West
http://www.youtube.com/watch?v=AeXcCo7Ma5Y

Magic
http://www.youtube.com/watch?v=433H21574ps

Kareem
http://www.youtube.com/watch?v=i8GTr6xA8V4


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2013/02/26 10:52  Lakers | コメント(4)

マンバ完全復活

Game Score

1Q
ドワイトのスラムダンクで開始します。直後にコリソンに、ジャンプシュートを返されますが、その後は、ドワイトのスティールもあり良く守り、ドワイトがメイヨにファウルをしますが、フリースローを2本共外してくれるラッキーもあり、得点を許しません。オフェンスでは、ナッシュのレイアップやコービーの3ポイントがあり、7-2と飛び出しますが、その後シュートが決まらず、ノビツキーの3ポイントで追い上げられると、ブランドのフリースローで、同点に追いつかれます。ドワイトは、8分を切った所で、トランジションで、前を走っているブランドの腕を掴むつまらないファウルをして、2つ目のファウルとなり、ベンチに下り、ジェイミソンが登場します。その直後のオフェンスでは、ボールを周すだけで、残り4秒程で、3ポイントラインの遥かに後ろのコービーにボールが行きますが、コービーがそこから3ポイントを放って沈めます。次のオフェンスでは、コービーがドライブすると、クラークが良いカットをしボールを貰い、レイアップを決めます。半ばは、ドワイトがベンチに下ったのを良いことに、ノビツキー、マリオンにレイアップを決められます。半ば過ぎに、クラークがベンチに下ると、ミークスが登場します。一旦リードを許しますが、ジェイミソンの3ポイントで同点に追いつくと、打ち合いになります。レイカーズは、コービー、ナッシュ、ジェイミソンが決めていました。ダラスには、相変わらず、ドライブされて、レイアップを決められました。コリソンに、ドライブしてレイアップを決められると、ナッシュが、端から端まで走ってレイアップを返し、元気な所を見せます。30-27の3点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
出足に、カーターが、ジャンプシュートの際、右足を前に延ばして、クローズに来たミークスの足を蹴飛ばし、ファウルを取られます。スローで見ると、足の動きは小さい上、故意には見えないのですが、ミークスのクローズが攻撃的だったために、ファウルに見えたのだと思います。その直後のオフェンスでは、ミークスが3ポイントラインの後ろでファウルされ、フリースロー3本を沈めると、ディフェンスでは、クラウダーからスティールし、そこからのオフェンスでは、3ポイントを沈め逆転し、直後のディフェンスでは、今度はメイヨのパスをスティールすると、ファーストブレイクでファウルされ、フリースロー2本を決めリードを広げ、開始からの2分間で、レイカーズの全8得点を叩き出す、ミークスショーでした。その後は、最初の2本の3ポイントを、リングにも当てないでボードに直接当てたブレイクが3ポイントを決めると、直後にはジャンプシュートを決め、ドワイトもレイアップで続きます。ディフェンスでは、出足はよく抑えたものの、ブランドとノビツキーにジャンプシュートを決められます。半ば前には、お互い、メイヨとドワイトにファウルしますが、2人共1本外し、1本決めます。半ばには、4点リードにしますが、その直後にナッシュとドワイトが連続してパスをスティールされ、コリソンがレイアップを外しているのに、ケイマンにティップを決められ2点差に追い上げられると、ドワイトが、3つ目のファウルで、再びベンチに戻ります。このファウルから、カーターにフリスロー2本を決められて、同点に追いつかれますが、コービーとナッシュが、続けて3ポイントを決めて、一旦は引き離します。ところが、ドワイトがいない影響が出て、毎回の様にドライブされ、バスケットを近くから決められたり、ファウルをしてフリースローを与えます。終盤は、徐々に追い上げられ、3分を切った所で、ジェイミソンがレイアップを決めると、その後は、フリースローでの得点が1点あったのみで、最後までバスケットがありませんでした。終了間際に遂に追いつかれ、54-54の同点で、ハーフへ。

3Q
開始直後のディフェンスで、オフェンシブ・リバウンドを2回続けて取られて得点された上、ドワイトからナッシュへのインバウンドパスを、コリソンにスティールされ、コリソンに3ポイントを決められます。2回目のオフェンシブ・リバウンドは、ナッシュの方が近かったのに、漫然と取りに行って、後ろから来たコリソンに横取りされています。これで、開始早々5点ビハインドにされますが、その後、コービーとクラークが交代でまずジャンプシュート、次はレイアップを決めると、ナッシュがジャンプシュートと3ポイントを続けて決め、逆転します。半ば前には、ノビツキーの3ポイントとメイヨのフローターで追い上げられますが、半ばにナッシュが3ポイントを決め、一時は6点リードにします。ここからが悪かったです。まず、クラークの若さがでます。パスをファンブルした後、床に転がってボールを取ったまでは良かったのですが、7フットのノビツキーが目の前に立っているのに、床に仰向けになったまま、慌ててノビツキーの頭越しにパスを出そうとして、スティールされます。その直後には、ドライブして行って、メイヨにスティールされます。そして、コービーも付き合ってターンオーバーし、3連続ターンオーバーになります。この間、ディフェンスでは、ダラスが外しているのに、オフェンシブ・リバウンドから、ブランド、マリオンに決められ、2点差に追い上げられます。そして、終盤に入った所では、ジェイミソンが、がら空きの3ポイントを、ネットにかするエアーボールにすると、次のディフェンスでは、又もや、コリソンが外しているのに、マリオンにオフェンシブ・リバウンドを取られ、ノビツキーに3ポイントを決められ、逆転されます。ダラスには、この後にもブランドにオフェンシブ・リバウンドから決められ、4連続で、オフェンシブ・リバウンドからのバスケットを許し、9得点されました。ここから、コービーが、連続でドライブしてレイアップを決める再逆転すると、ジェイミソンが、正面からドライブしてフローターを決め、リードを広げます。この後ノビツキーに決められますが、直後のオフェンスで、ボールが端から端まで動くと、端のブレイクがミークスにボールを戻し、がら空きのミークスが、3ポイントを沈め、79-75の4点リードで、コーターを終了します。

4Q
出足は、悪い意味でドワイトショーでした。まず、開始直後のオフェンスで、3秒ルール違反でターンオーバーにします。フリースローは、2回貰いますが1-4、バスケットのすぐ側からのフックショットは外し、更に、ムービング・スクリーンでターンオーバーと、良い所がありませんでした。ムービング・スクリーンは、スローで見ると、動いていない様にも見えるので、気の毒ですが。この間、徐々に追い上げられ、クラウダーの3ポイントで、逆転されます。直後に、クラーク、ミークス、ブレイクが下り、コービー、ナッシュ、メタが戻ります。ここからコービーが爆発します。まず、クラウダーが目の前に立っているのに、3ポイントを決めると、次は、ピッタリとくっ付かれてディフェンスされているのに、ジャンプシュートを続けて決め、1分しない内に、7得点します。ところが、その間、カーター、ジェイムスに、毎回ジャンプシュートを決められるので、毎回逆転になります。そして、3連続で決めているコービーに、ダラスがダブルチームをして来ると、クロスコートのパスを読まれて、カーターにスティールされ、ノビツキーにダンクを決められ、半ばで3点ビハインドにされます。ここで、メタがジャンプシュートを放ちますが、予想通り外すと、ジェイミソンがリバウンドを取り、いつもなら楽に決める、アントワン・スペシャル・フックを放ちますが、これが外れます。ここから、有利コールがありました。メタがノビツキーのジャンプシュートの際に、手首を完全に叩いているのですが、ファウルにならず、シュートが短く外れ、これにカッとなったノビツキーが、テクニカルを取られます。このフリースローを、ナッシュが沈めて2点差に追い上げると、ディフェンスが締まります。ドワイトの存在が大きいのか、ダラスは、ジャンプシュートを続けて打っては外します。この間、ドワイトが、ファウルを2回取り、フリースロー4本の内、3本共決め、同点に追いた後、1点リードにします。ここからのディフェンスが、更に良かったです。まず、メタがカーターに嫌がらせディフェンスをして、パスさせると、ブランドにナッシュがくっ付いて守り、ジャンプシュートを外させます。このリバウンドから、コービーがファーストブレイクで走り、レイアップを試みますが、メイヨにファウルされます。このコールに不満なメイヨが、審判に抗議し、テクニカルを取られます。このフリースローをナッシュが決めて、2点リードにします。つまり、ダラスの2つのテクニカルがなかったら、この時点で同点だった訳です。コービーは、この後のフリースローを2本共決めると、カーターがフローターで応酬、コービーが、ジャンプシュートを返すと、メイヨに3ポイントを返され、1点差に詰められます。この嫌な場面で、コービーにダブルチームが来ると、コービーがナッシュにパス、ナッシュが3ポイントを沈めて4点リードにします。この後しっかり守りますが、残り1分ちょっと、4点リードのままの場面で、ここまでシュートが0-5と、実力を目一杯発揮しているメタが、時計が10秒以上残っているのに、3ポイントを放って外します。ナッシュとコービーは、ここまで3ポイントが共に4-5、その上ミークスもプレーしているのに、どうしてメタなんかが3ポイントを打たないといけないのか、理解できません。それでも、1分ちょっとで4点リードで、ここからの3ポイントだけは避けたいディフェンスで、ドワイトがノビツキーにファウルしたのにレイアップを決められ、&1を与えます。1点差に迫られると思ったのですが、ここでフリースローの名手ノビツキーが、フリースローを外し、2点差のままでした。ラッキーでしたが、ドワイトの判断の悪いプレーでした。次のオフェンスでは、コービーが、フェイクを入れて、カーターが前を飛び越すのを待ってから、ジャンプシュートを決め4点リードにしますが、すぐノビツキーに返され、残り26秒ちょっとで、2点差にされます。この場面では、ダラスがまずスティールに来て、それが上手く行かなければ、ファウルをして来るのは分かっているはずです。レイカーズとしては、少しでも時間を使ってから、ナッシュがファウルをされたい所です。もしナッシュがパスするとしても、コービーかミークスで、ドワイトは勿論、フリースローの確率が低いメタにも、何があってもパスは避けるべきです。ところが、クロックの残りが15-16秒あるのに、何を思ったか、ナッシュが、べースラインをドライブし始めます。そして、ペイントに入った所で、こともあろうか、カットしてきたメタにパスし、メタがファウルされます。解説のバン・ガンディーが、「このプレーは気に入らない。どうしてワールドピースにパスするのか。キープしておくべきだった。」と言っていました。チーム1フリースローの確率が良いプレーヤーが、確率が低いメタにパスをする理由が無いです。魔が差したのでしょうか?案の定、メタは、1本外し、1本しか決められないので、3点リードにしかなりません。ここから、ダラスがボールを周して、コーナーでオープンのメイヨに行きますが、ミークスが、凄まじい勢いでクローズし、メイヨが外します。このリバウンドを、残り4秒でコービーが取り、故意のファウルをされ、事実上ゲームが決まりました。



コービー:38得点(13-21、3PT=4-5)、7アシスト、12リバウンド
ジャンプシュートの精度が良かったので、ジャンプシュートが多かったです。1Q終盤、クロスオーバーで、メイヨを吹っ飛ばして決めたジャンプシュートには、ベンチが総立ちで、右往左往していました。ミニッツ管理をしたら、ここまでとは言わなくても、高いレベルでプレーできるので、ダントーニには、しっかり考えてもらいたいです。4Qは5-5、レイカーズが4Qに決めたバスケットは6本で、他の1本はナッシュの3ポイントですが、そのアシストはコービーでした。ダラスは、メイヨでは止められないので、マリオン、クラウダー、カーターと、ディフェンダーを代えて来ましたが、誰が付いても、止められませんでした。下は、コービーハイライトです。



ところで、ダラスのオーナー、マーク・キューバンが、昨日、ラジオ番組に出演して、「レイカーズは、コービーをアムネスティーすることも考えるべき。」と発言し、話題になっています。レイカーズは、リーグに処分を求める予定はないそうですが、「不適切な発言」と声明を出しています。これに対してキューバンは、「CBAを説明するために、一番総サラリー額が高いレイカーズを例として使っただけで、レイカーズにコービーをアムネスティーする様に提案したのではない。」と言っています。

コービーは、この件は勿論知っていて、ゲーム後、下のツイートをしています。「あれをアムネスティーしてみろ。」です。




ドワイト:9得点(2-7)、13リバウンド
ファウルトラブルで、33分弱のプレーでした。リーチファウルや、トランジションで相手を掴んだりと、つまらないファイルが多くて、勿体無いです。ドワイトがベンチだと、突端にドライブされるので、つまらないファウルをしない様、気をつけてもらいたいです。ドワイトがフロアーにいると、相手はジャンプシュートが増えます。ディフェンスは引き続きよくやっているし、オフェンスでも、小まめにスクリーンをセットしています。解説のジェフ・バン・ガンディーが、「この3ゲーム、ハワードがセットしているスクリーンがとても良い。」と褒めていました。最近活躍して勝っても、ゲーム後のインタビューで笑顔がなく、今日も、無表情でインタビューを始めたのですが、4Qのコービーの話しになったら、急ににこやかになり、「見ていた楽しかった。」と言っていました。

クラーク:6得点(3-5)、6リバウンド
後半、ミスが続きました。最初は、「怪我人が多いからプレーしているベンチ暖め」で、「クラークが打ってくれたら儲け物」だったのが、活躍が続いて、スカウトされ始め、しっかりディフェンスされる様になったのだと思います。ディフェンスで、フェイクに引っかかってジャンプし、ファウルになることが、時々見られますが、今日も、ノビツキーのフェイクに引っかかっていました。ファウルにならなくても、引っかかってジャンプしていたこともありました。これは、反射的にやってしまうことなので、経験を積んでいかないと、頭では分かっていても、なかなか憶えられないと思います。そういう未熟な部分はありますが、ノビツキーに厳しいディフェンスをし、ノビツキーが片足での“ノビツキー”をエアボールにする場面もありました。

ナッシュ:20得点(7-12、3PT=4-5)、4アシスト
ポートランド戦の借りを返しました。この位積極的に打ってくれたら申し分ないです。

メタ:1得点(0-6、3PT=0-1)、2リバウンド
オールスター以降、メタのシュートの本数が減っていますが、メタにパス自体が行かない様な気がします。ボストン戦だったか、ポートランド戦で、ナッシュがパスしかけて止めたり、メタにボールが行って、ジャンプシュートを打つ体勢に入りかけたら、ナッシュが目の前に走っていて、ボールを貰っていたこともありました。決まらなくて良いので、本数はこの程度にして、出しゃばらないでもらいたいです。ゲーム終盤のノビツキーに対するディフェンスは良かったですが、カーターには簡単に抜かれていました。

ジェイミソン:13得点(5-10、3PT=2-5)、5リバウンド
よくディフェンスをやっていますが、触るだけで&1にするリーチファウルが目立ちます。今日も、ノビツキーにやっていました。オフェンスではよく動くので助かります。

ミークス:11得点(2-6、3PT=2-6)、2スティール
4Qにもう1本決めて欲しかったですが、3ポイントを半分決めろと言うのは、欲張りすぎですね。契約した当時は、ディフェンスが心配されましたが、ディフェンスでの貢献が大きいです。スティールすると、速いのでファーストブレイクで高確率でレイアップを決められるし、ファウルをされたら、やはり高確率でフリースローを決めるし、メタと違って、スティールをしても、自分のスタッツが上がるだけで、得点に結びついていないのではなく、高い確率で、チームに貢献しています。スティール以外にも、ダラスのパスに手を当てたために、ダラスのオフェンスのリズムが崩れたりと、良くプレーしています。ゲーム終盤は、クラーク、ジェイミソンはベンチで、ミークスがプレーしました。走れるので、アウトサイドをクローズするのが早いです。ディフェンスには目を瞑るはずだったのが、クラッチタイムに、ディフェンスを買われて使われています。

ブレイク:5得点(2-5、3PT=1-3)、2アシスト
ミークスよりミニッツが多いのに不満のコメントが結構ありましたが、逆転して、ミークスの26分半に対して、16分でした。2Qの頭に2本続けて決めたからか、ナッシュが戻った時にはクラークがベンチに下がり、2分弱ナッシュと一緒にプレーしましたが、その際にはミークスもプレーしていたし、後半は、完全にナッシュと交替で、ナッシュがベンチの間だけプレーしました。オフェンスもディフェンスも、ミークスの方が上なのが、ダントーニにも分かってきたはずです。


オフェンス
自然に動く様になって来ています。ドワイトがスクリーンをセットするだけでなく、ドワイトがポストで位置取りできる様に、コービーがスクリーンをセットしたり、お互い助け合っています。

ディフェンス
しっかり守っているのに、オフェンシブ・リバウンドを取られます。12も取られて、その内ブランドが5ありました。ビッグマンがいない上、ドワイトがファウルトラブルだと厳しいです。

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2013/02/25 17:47  Lakers | コメント(18)

後半にコービー爆発で勝利

Game Score

1Q
前半は、ポートランドに、3ポイントを含むジャンプシュートを、よく決められました。ディフェンスが悪かったのではなく、前に立っていたのに、ステップバックトゥーバックやフェイダウェイの様な、難しいシュートを決められました。レイカーズは、ボールもプレーヤーもよく動き、ナッシュとドワイトのピック&ロールからのダンク、コービーがクラークを見つけてのダンクを決めたり、ナッシュが動いて、3ポイントラインの後ろのコービーやクラークを見つけて、3ポイントを決めていました。半ばまでは、お互い殆ど外さずに僅差で進みますが、半ばにコービーの1本を挟んでナッシュが2本と、3本連続でジャンプシュートを外すと、その間、引き続きポートランドにジャンプシュートを決められ、リードを許します。半ばには、お互い外した後、ベンチから登場したジェイミソンが、直後に3ポイントを決め逆転すると、その後、点の取り合いになり、毎回リードが変ります。今日は、ローテーションが少し違い、いつもはコービーがベンチの時だけプレーするミークスが、メタに代わって登場し、コービーがSFにスライドしてプレーしました。1分を切った所では、オルドリッジのオフェンシブ・リバウンドからのプットバックダンクとフリースローで、同点に追いつかれますが、終了間際にコービーがドライブしてレイアップを決め、30-28の2点リードで、コーターを終了します。

2Q
開始直後に、ジェイミソンがドライブしてレイアップを決めますが、その後、ブレイク、クラーク、メタ、ジェイミソンが、シュートを放っては外します。その間ディフェンスでは、出足にメタのスティールがあったり、ショットクロック違反を誘ったりと、まずまずでしたが、それでも序盤に同点に追いつかれます。直後にミークスがスティールして、ファーストブレイクでレイアップを決めリードを奪うと、メタの3ポイントで5点リードにしますが、リラードが外しているのに、レオナードにプットバックダンクを決められ、その後打ち合いになります。半ばまでは、常にリードを保っていましたが、半ばにドワイトがフリースローを1本決め、1本外すと、クラベアーに3ポイントを決められ、同点に追いつかれます。半ばには、ドワイトが、オフェンシブ・リバウンドから決めたり、シュートやフリースローを続けて決め、1人で8連続得点し、再びリードを奪います。ディフェンスでは、やはりまずまず守っているのに、オルドリッジやヒクソンに、フェイダウェイを決められました。終盤に入った所で、バトゥーンが外した3ポイントのリバウンドをメタが取ると、先行したジェイミソンに長いパスを出し、ジェイミソンがレイアップを決めますが、その後、ナッシュ、ドワイト、メタが続けて外すと、その間、バトゥーンとリラードに決められて、又もや同点に追いつかれます。その後、ドワイトがシュートを1本決めたものの、ナッシュからのアリーユープをファンブルしてダンクできなかっただけでなく、一旦着地した後にダンクに行き、右腕を叩かれて、又右肩を痛めます。この後のフリースローを2本共外すと、終了間際には、レイカーズは、クラークがジャンプシュートを外したのに対し、ポートランドには、ヒクソンがレイアップとジャンプシュートを続けて決められ、55-53の2点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
開始直後に、前半は1-6と当たらなかったナッシュが打って外します。序盤は、コービーがドライブしてレイアップ&1を決めただけで、その後は、又ナッシュが外したのを挟んで、コービー、クラーク、メタがターンオーバーし、全く得点できません。その間、引き続きジャンプシュートは決められるは、オルドリッジにアリーユープダンクは決められるはで、6点ビハインドにされます。この後、コービーがフリースローとシュートで、6連続得点し、点差を少し詰めます。半ばには、ドワイトがフリスローを2本共外しますが、このリバウンドを、コービーが取り、フェイダウェイを決めて、3点差に追い上げます。ところがこの後、オルドリッジにフリースローとシュートで得点されると、引き続き決まらないナッシュが外し、コービーのターンオーバーで、直ぐにに点差を7点に広げられます。ここから、ズルズル行きそうで心配だったのですが、まず、コービーがレイアップを決めると、ジェイミソンが3ポイントを外しますが、リバウンドを横取りして、レイアップを決めます。その間、ブレイクがリラードのジャンプシュートをブロックする好プレーもあり、しっかり守り、終盤に入った所で、何とか2点差に追い上げます。終盤、ドワイトがベンチに下った後は、リラードに、続けてドライブからのレイアップを決められますが、クラークがオープンのジャンプシュートを決めたり、フリースロー2本をきちんと決めたり、コービーがレイアップ&1を決めたりで、一旦1点リードにします。ところがここから、又もや、ディフェンスが悪い訳ではないのに、バトゥーンに、フェイダウェイやステップバックのジャンプシュートを決められると、終了間際には、3ポイントを決められ、4点ビハインドにされます。ここからコービーがジャンプシュートを決め、82-80の2点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
開始直後に、ドワイトがクラベアーにファウルをしますが、フリースローを2本共外してくれます。この直後に、ミークスが、ドワイトのスクリーンを上手く使って、正面から3ポイントを沈めます。ドワイトが、自分で得点したり、オープンのチームメイトを見つけてセカンドユニットを引っ張っていました。前半は、逆転を繰り返しますが、少し点差を広げ始めたと思うと、マシューズに3ポイントを決められ追い上げられました。それに対して、開始直後に3ポイントを決めたミークスは、カットしてレイアップは決めたものの、3ポイントを打つチャンスが全くなかったのが、チグハグでした。半ばに、ブレイクのジャンプシュートを挟んで、ドワイトが2本と、3連続で外すと、その間、毎回得点され、しかも、バトゥーンやヒクソンに、レイアップを決められ、一旦4点ビハインドにされます。ここから、ベンチから戻った直後のコービーが、フェイダウェイを決め2点差に追い上げると、リラードが外してくれますが、メタが1人でボールを持ち続けて、出来もしないのに、ドリブルで抜こうとした末、バスケットに背中を向けて、ひたすらドリブルし、5秒ルール違反を取られます。この直後のディフェンスで、メタがスティールし、いつもなら、体勢を崩してレイアップを外す所を、ファウルされながらも決めて、フリースローも決め、1点リードにします。ここから、リラードとコービーの対決になります。まず、リラードがジャンプシュートを決めると、コービーがレイアップ、リラードがレイアップを返すと、コービーがフローター&1を決め、終盤に入った所で、2点リードにします。この後、バトゥーンが3ポイントを外し、ドライブして来たマシューズから、ドワイトがスティールし、しっかり守りますが、オフェンスでは、ミークスとナッシュが、3ポイントを外すと、ナッシュは、テクニカルのフリースローも、リングの手前に当てて外します。残り2分で、リラードにレイアップを決められ、同点に追いつかれますが、ここから、ここまでシュートが1-10と絶不調のナッシュがボールを持つと、アナウサーが「打つのに躊躇するでしょうか?」と言った途端、ドライブして躊躇無くフローターを打って沈め、2点リードとします。その後は、バトゥームがボールを失ってターンオーバーしたのに、コービーが同じようにボールを失って返しますが、残り30秒ちょっとのポートランドのオフェンスでは、メタがオルドリッジに良いディフェンスをして、オルドリッジが苦し紛れにフェイダウェイを打ちますが、リングの手前に当てて外し、そのリバウンドを取ったコービーが、故意のファウルをされると、フリースロー2本を決め、4点リードとします。タイムアウト後のディフェンスでは、バトゥーンに上手くスクリーンを使われ、スイッチするべきだったのにしなかったため、ミークスが遅れ、コーナーから3ポイントを決められます。と思ったのですが、つま先がラインかかっていた様で、これが2点になります。スローで見ても、どちらとも言えなかったので、最初の判定は2点だったから2点のままだったので、3点の判定なら、スローでリビュー後も、3点だったと思います。ラッキーでした。この後も、コービーが故意のファウルからのフリースローを2本共決め、再度4点リードにすると、最後はリラードが3ポイントを外して、勝負が決まりました。




コービー:40得点(15-23、3PT=1-3)、4アシスト、7リバウンド、2スティール
ナッシュが決まらなかったこともありますが、特に後半攻撃に打ちました。前半は、9本しか打っていなくて、2Qには1本も打っていませんでした。3Qに18得点、4Qに11得点でした。フリースローは9-9です。ジャンプシュートよりも、ドライブすることが多かったです。相手のHCとしたら、メタがドタドタとドライブして来たら大歓迎ですが、コービーにドライブされたら嫌なはずです。23本はちょっと大目ですが、ナッシュが不調なことと、終盤ドワイトにボールを渡せないことを考えたら、この位は打って当然、むしろ、打つ責任があると思います。3ポイントが決まらないのは、肘のせいではなくて、あまり打たないからリズムに乗れないのが原因だそうです。今日は、3時前には、ステイプルズ・センターにやって来て、3時間ジャンプシュートの練習をしたそうです。

ドワイト:19得点(7-14)、16リバウンド、2ブロック、1スティール
引き続きスクリーンをしっかりセットしています。セカンドユニットとプレーしている時に、ポストプレーからターンオーバーもしないでよく決めて引っ張っていました。リバウンドは、この内5がオフェンスです。オルドリッジとヒクソンを合わせても、17リバウンドなので、圧倒しました。ブロックは2と平凡ですが、ドライブしてきてドワイトの前までやって来て、引き換えしたり、パスしたりすることがあったので、数字に表れない貢献度があります。2ブロックと1スティールは、ゲーム終盤の肝心な場面です。

クラーク:11得点(4-8、3PT=1-3)、5リバウンド
こんなことを言うのも何ですが、平均以下のできでした。サラリーから考えたら、この程度でも充分なのですが。

ナッシュ:4得点(2-11、3PT=0-1)、6アシスト
シュートが全く決まりませんでしたが、決まらなくても躊躇しないで、オープンは打っていました。私は、4-5なんていうのより、この方が良いと思います。確率が低い方が良いと言っているのではなく、積極的に打っている所が良いという意味です。メタの方がナッシュより本数が多いなんて、馬鹿げています。決まるかどうかは結果論です。リーグでトップクラスのシューターが、少々続けて外しているからと、打つのを止める理由がないです。外しまくっていても、肝心の終盤、同点から決める所が流石です。アシストも少なめですが、良くプレーしていなかったのではなく、ナッシュが散々苦労して動き回って、ディフェンスを崩してパスを出しているのに、ドワイトがダンクできるのをファンブルしたり、ジェイミソンがレイアップを外したりと、決めない方が悪いプレーが、いくつかありました。

メタ:11得点(4-9、3PT=2-4)、6リバウンド、2スティール
オルドリッジのディフェンスをしていました。ドライブされる危険がない、サイズはあるけれどスピードがないプレーヤーは、まだガードできます。但し、身長がないので、ジャンプシュートを決められたら、対処できないです。今日は、オルドリッジのジャンプシュートが決まらなかったので助かりました。ディフェンスでは、スティール以外にも、プレッシャーをかけてミスを誘っていました。オフェンスでは、珍しく1Qには、シュートを1本も打ちませんでした。ダントーニに、何か言われたのかもしれません。2Q終了間際、ドワイトが腕を叩かれて、フリースローの前に、レイカーズは、タイムアウトを取りましたが、その時に、ブレイクに代えられています。よくプレーした方ですが、3ポイントは、「打って下さい」と言わんばかりに下って守られて、相手がエルボー辺りから出てこなくて決めているものもあるので、決めて当たり前を決めただけです。相変わらずリバウンドを取ると、絶対にパスしないで自分で持って3ポイントを打って外したり、ナッシュが目の前にいるのにパスしないで自分でボールを運んで、ポストのコービーにボールを入れようとしてスティールされたりと、やるべきではないプレーをやってミスしているので頭に来ます。

ジェイミソン:16得点(5-12、3PT=1-3)、6リバウンド
外しているものの中には、時間切れ近くに打ったものもあるので、よくプレーしています。

ブレイク:無得点(0-3、3PT=0-1)、2アシスト
いよいよ本領発揮です。

ミークス:10得点(3-5、3PT=1-3)
3ポイントは、5本くらいは打ってもらいたいです。これは本人の責任ではないですが。


オフェンス
ナッシュがボールを持って、コービーがシュートを打つ、本来の姿に戻って来ました。ドワイトがスクリーンをしっかりセットするようになってから、他のプレーヤーも、スクリーンセットの意識が高まっていると思います。ナッシュとコービーのピック&ロールもありましたが、コービーだと、ロールもポップも出来るのと、ナッシュがボールを持っていたら、そのまま打っても良いし(今日は例外ですが)、コービーに注意が行ったら、オープンのプレーヤーを見つけても良いし、もっとやってみたら良いと思います。


ディフェンス
24-47の51.1%と、高確率で決められましたが、ディフェンスが悪かったというより、ドワイトがいるために、ジャンプシュートが多く、それをよく決められました。スクリーンに引っかかって、1歩遅いというものあったとは思います。フェイダウェイやステップバックが多く、3ポイントラインの1メートルくらい後ろからも決められました。フェイダウェイやステップバックを打たせて決められたら、仕方が無いです。

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2013/02/23 18:34  Lakers | コメント(18)

バス博士追悼セレモニー

まず、昨夜のボストン戦前の、バス博士追悼セレモニーのビデオです。始めに、ビデオが流れます。バックの音楽は、グリーン・デイのTime of Your Lifeです。



ビデオの途中に、バス博士の事葉が流れます。これは、殿堂入りセレモニーのスピーチの一部です。「この男達」、「君達1人1人」というのは、その時に一緒にステージ上にいた、マジック、カリーム、パット・ライリーのことです。

「この男達は、手を取り合って、魂を1つにし、私を一緒に運んでくれた。」

「人生は素晴らしい。人生は甘い。そして、私は、君達1人1人に、心の底から感謝します。」 


ビデオが終わると、コービーが登場し、短いスピーチ後、観客に黙祷を促します。

 「月曜日に、私達は、スポーツ界で他に類の無い、最も偉大なオーナーとして知られている人を失いました。彼は、聡明で、素晴らしいオーナーでしたが、それ以上に、広い心を持った、人間として素晴らしい人でした。彼が思い描いていたことは、ゲームを超越し、彼の想いと、来る年も、来る年も、来る年も、勝つことへの情熱に、私達は皆、甘やかされて来ました。ステイプルズ・センターでプレイして来た何年もの間、私達が、常に頼れた唯一のことは、偉大なジェリー・バス博士が、あのボックス・シートから、彼のフランチャイズを、見下ろしてくれていたことでした。皆さん、私達と一緒に、偉大なジェリー・バス博士に敬意を表するために、黙祷を捧げて下さい。」

最後に、バス博士のスカイボックスのシートにスポットライトが当たり、バス博士の事葉の録音が流れます。

 「私がやろうとしている事の、本当の目的は、この町を完全に巻き込んで、ロサンゼルスとレイカーズを、一体化することだ。LAと言ったら、『えっ、ちょっと待って。LAと言ったら、レイカーズの本拠地じゃない。』と思われたい。『レイカーズ、レイカーズ』と。そうなって欲しいんだ。」


本日は、ステイプルズ・センターの直ぐ北の、ノキア・シアターで、追悼式が行われました。ロサンゼルスのテレビ局は、5箇所で、コマーシャル無しで、生中継されました。

追悼のスピーチをしたのは、6人の子供達の中で最年長のジョニー・バス、、30年に渡るビジネスパートナー、レイカーズとは無関係の友人、ステイプルズセンターを所有している会社AEGの社長ティム・ワイウィキー、NBAコミッショナー、デイビッド・スターン、レイカーズ関係者から、ジェリー・ウエスト、パット・ライリー、カリーム、シャック、フィル、コービー、マジック、パオ、13名でした。

他にも、参列者の中には、エルジン・ベイラー、ジェイムス・ワージー、バイロン・スコット、マイケル・クーパー、ジャマール・ウィルクス、マイク・ダンリービー、ACグリーン等、蒼々たる面々と、現在のレイカーズのメンバーの顔も見られました。

最初にスピーチをしたのは、息子ジョニー・バスでしたが、ステージへの階段を上がって行く後ろ姿が映ったら、お父さんとそっくりで、一瞬、お父さんのビデオを放送しているのかと思った程でした。

ティム・ワイウィキーは、バス博士が、グレイト・ウエスタン銀行に、フォーラムの命名権を売って資金を調達するという、今では当たり前ですが、当時は初めてだった経営法を挙げて、「アリーナ経営を変えた」と讃えました。

ウエストは、思い出話をした最後に、厳しい表情になって、強い口調で、「デイビッド・スターン、アダム(シルバ=副コミッショナー)、バス博士は、間違ったことをしたことがない、唯一のオーナーです。他のオーナーが、誰も広い視野を持っていない時に、唯1人、広い視野を持っていました。」と言ったのが、印象に残っています。私達部外者には分からない、何かのメッセージがあったのだと思います。

シャックは、「僕の欲しい物を何でも与えてくれた。最初の契約延長が欲しかったらくれた。二度目の延長が欲しかったらくれた。三回目の延長が欲しかったら、トレードされた。」と言って、笑いを誘っていました。

フィルは、コービーがトレード要求をした2007年のオフに、バス博士、フィル、コービー、コービーのエージェントとミーティングを行ったことについて語り、バス博士がコービーに対して、「4カラットのダイアモンドがあったら、1カラットのダイアモンド4個と交換しない。君と同じ価値があるプレーヤーのトレードは、不可能だ。」と言って、コービーを引きとめたエピソードを語りました。

最後から二番目にスピーチをしたコービーは、「最初に会ったのは、17歳の時で、生涯レイカーになって欲しいと言われた。」と、初対面の時のエピソードを紹介し、フィル・ジャクソンが、2007年に復帰する前に、バス博士から復帰について意見を訊かれ、顔をしかめて、「どう言って良いか分からないな・・・ドクター・B。」と言ったら、「信用しろ」と言われたというエピソードを紹介しました。

フィルは、ジニーの隣に座っていて、度々画面に映りましたが、常に無表情だったのに、コービーがスピーチをしている時に映ると、悲しそうな、懐かしそうな、何とも言えない感情が表れた表情をしていました。

最後にスピーチをしたのはマジックでした。19歳でミシガンからやって来たマジックを、バス博士が、頻繁に昼食に誘ったり、テニス、競馬、ホッケーのゲームに連れて行ってくれたこと、HIVに感染したことを明かした後、2人で何時間も泣き続けたこと、その後、バス博士が、あちこちの病院に電話をして、マジックが、最高の治療が受けられるように勤め、頻繁にマジックに電話をしては、薬を飲んでいるかどうかを確認したこと等の、エピソードを紹介しました。

その後、過去と現在のレイカーズのメンバーに、立ち上がることを促しました。ウェスト、カリーム、ワージー、スコット、ライリー、シャック等に混じって、デューハンやミークスが立っているのがテレビに映りました。デューハン、ミークスだけでなく、画面には映っていませんでしたが、暗闇の中のどこかで立っている、モリス、イーバンクス、クラークは、「過去と現在のレイカー」として、多数の殿堂入り元プレーヤーと一括りにされることを、どう感じているのだろうかと、考えさせられました。

マジックは、スピーチを締めくくる前に、全員に親指と人差し指で、Lの文字を作ることを促した後、「悲しむ必要はない。バス博士は、人生を楽しんだ。」と言って、拍手を始め、参列者にも拍手を求めました。そして最後に、「バス家の皆さん。レイカーズを売却しないで下さい。又優勝して下さい。」と言ってスピーチを終えました。直後に、ジニーが映ると、マジックに向けて、投げキスをしていました。

その後、フランク・シナトラの「マイウェイ」が流れて、セレモニーが終了しました。



今夜、ロサンゼルス国際空港は、バス博士に敬意を表し、紫と黄色のライトアップをしました。家族と親しい友人だけでの葬儀と埋葬は、金曜日に行われます。

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2013/02/22 17:56  Lakers | コメント(11)

ジェリー・バス追悼セレモニーをボストン相手に大勝で飾る

Game Score


ゲーム前に、バス博士の追悼セレモニーがありました。まず、ビデオが流れた後、コービーが短いスピーチをして、黙祷を促しました。レイカーズのプレーヤーは、今シーズン終了まで、ジャージーの右胸に、紫地に黄色でJB(ジェリー・バスのイニシャル)と入ったパッチを付けてプレーします。

1Q
出足から、ボストンに毎回の様に決められ、リードを許します。序盤で早くも、5点ビハインドにされますが、そこから、ドワイトが、オフェンシブ・リバウンドから決めると、コービーとドワイトのピック&ロールから、ドワイトがダンクを決めて、1点差に追い上げます。直後にブラッドリーに3ポイントを返されますが、半ば前から、コービーがジャンプシュート&1、ドワイトが又オフェンシブ・リバウンドからのレイアップ、ドワイトのフックショットとナッシュの3ポイントと、続けて決め、6連リードにします。ドワイトは、前半、オフェンシブ・リバウンドをよく取りました。ポストでポジションを争いをして、ボストンのプレーヤーが、ドワイトにボールに入れないように、前に立って阻止しましたが、そのため、チームメイトがシュートを放つと、ドワイトがリバウンドでインサイドのポジションが取れました。ディフェンスではよく戻り、ローテーションも効いていて、半ばには、ピアースにジャンプシュートを1本決められただけでした。半ば過ぎには、ジェイミソンが3ポイントラインの外でファウルされ、フリースロー3本の内2本を決めると、メタがスティールからダンクを決めて、8点リードにします。その後お互い外しますが、終盤に入ると、お互い決めて、36-27の9点リードで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、ミークス、メタ、ジェイミソン、クラークでスタートします。開始直後に、ブレイクが3ポイントを決めると、メタがジャンプシュートを決めて、14点リードにしますが、ピアース、リーに返されて、点差を10点に戻されます。その後お互い外しますが、クラークがセンターの為、オフェンシブ・リバウンドを、ガーネットに続けて取られて、得点を許します。半ば前には、1Qにはフリースローを2本共決めたドワイトが、フリスローを1本決め、1本外しますが、ガーネットが、お返しに2本共外してくれて、助かりました。半ばには、クラークが、メタが外したジャンプシュートのオフェンシブ・リバウンドを取り、そこからのレイアップを外しますが、自分でリバウンドを取って、ダンクを決め、11点リードにします。半ばまでは、シュートが決まらずに、得点に苦労しましたが、しっかり守ったので、点差を詰められませんでした。半ばに、テリーとピアースの連続3ポイントを皮切りに、ボストンに、毎回の様に得点されますが、レイカーズも、ナッシュの3ポイントから始まり、コービーとドワイトがバスケットの近くから決め、終盤に入った所では、ナッシュが連続で決めて、付いて行きます。ボストンは、ピアースが絶好調なのか、メタのディフェンスが悪いのか、3ポイントやジャンプシュートを、打つ度に、ほぼ毎回決められ、終盤に、5点差にまで追い上げられます。その後、クラーク、メタ、コービーが交代でバスケットを決め、ディフェンスが少し締まって点差を広げ、64-55の9点で、ハーフへ。

3Q
開始直後に、いきなりドワイトがファウルされ、フリースローを1本決め、1本外します。直後に、ガーネットにジャンプシュートを決められますが、その後ディフェンスが締まると、オフェンスでは、ほぼ毎回決め、半ば前には、18点リードにします。序盤には、ナッシュからドワイトへのアリーユープンダンクがありましたが、ナッシュはこのアシストで、歴代通算アシスト数で、マジックの10141アシストに並び、歴代4位タイとなりました。ボストンは、ピアースが、フリースローを1本決め1本外したり、ドワイトのテクニカルからのフリースローを外したり、ブラッドリーが、パスをベースラインの外に投げ出して、ターンオーバーにしたりと、ボストンらしくないプレーが続きました。半ばには、リーにドライブされてレイアップを決められたり、3ポイントを決められたり、バスにジャンプシュートを決められたりで、点差を縮められますが、ドワイトが、引き続きオフェンシブ・リバウンドからプットバックを決めたり、ナッシュからのパスで、ジェミソンがレイアップを決め、応戦します。ナッシュは、このジェイミソンへのアシストで、歴代通算アシスト数で、マジックを越え、単独4位になりました。ジェイミソンは、この後も絶好調で、コービーから続けてパスを貰っては決め、終盤にはリードを18点に戻します。その後、ボストンに毎回決められますが、クラークのオフェンシブ・リバウンドからのプットバックダンクがあり、何とか点差を維持すると、ブレイクが3ポイントラインの後ろでファウルされ、3本共決め、残り、26秒で16点リードとします。このまま終わりたかったのですが、終了間際には、ブラッドリーが3ポイントを外したのに、オフェンシブ・リバウンドを取られ、今度はテリーが3ポイントを外しているのに、ティップをブラッドリーに決められます。ビデオで見ると、ブラッドリーではなく、ジェイミソンがティップした様にも見えました。90-76の14点リードで、コーターを終了します。

4Q
序盤は、ミークスとジェイミソンが、カットしてファウルされ、フリースローで得点します。ディフェンスでは、開始直後にテリーにファウルをして、フリースローから2得点され、直後には、グリーンにドライブからダンクを決められますが、その後はしっかり守り、3分近くを無得点に抑え、序盤で22点リードにします。この後、レイカーズも、序盤から半ばにかけて、3分近くバスケットが決まりませんでしたが、その間しっかり守ります。半ばには、リーの3ポイントで点差を16点に詰められますが、クラークが続けて決めると、ディフェンスではスティールもあり、半ば過ぎには、点差を20点に戻します。半ばには、ナッシュとコービーが戻りますが、終盤には、ベンチに戻り、ガーベッジタイムとなりました。




コービー:16得点(5-15、3PT=0-4)、7アシスト
シュートが決まりませんでした。3ポイントは、最近の34本中、1本しか決めていないそうです。ディフェンスでは、チャージを取ったり、ルースボールを追って、床に倒れこんだりと、気迫充分でした。シュートとパスの割合は、この程度が良いと思います。今日は、ESPNで全国中継があり、普段はローカル中継で見ているのですが、ジェフ・バン・ガンディーが解説だったので、ESPNを見ていました。バン・ガンディーは、コービーがパスをすることについて、「相手のHCは、コービーにパスしてもらいたい。その方が、勝つ可能性が高いから。攻撃的にプレーされるのは嫌だ。ダブルチームされたらパスする方が良いが、パスするだけでなく、攻撃的にプレーするべき。」と言っていました。

ドワイト:24得点(10-13)、12リバウンド
良く動いて、エネルギーがありました。スクリーンもしっかりセットしています。いつもは、オフェンシブ・リバウンドが少ないですが、今日は、12の内7がオフェンスでした。ハーフタイムに入る前のインタビューで、「いつもと違って、エナルギーがあるし、しっかりスクリーンをセットしていますね。」と言われていました。これは、逆に言うと、いつもはエネルギーが無いし、スクリーンをしっかりをセットしていないと言われているのと同じです。今日は、気合が入っていたのもありますが、休みがあったのも大きかったと思います。

クラーク:14得点(6-14、3PT=0-3)、16リバウンド
リバウンド数は、キャリアハイです。ガーネットに対するディフェンスが良く、ガーネットが、ポストでボールを持っているのに、打つのを諦めて、パスする場面や、ピアースの3ポイントをブロックする場面もありました。ジェンプシュートの精度が、一時と比べると落ちていますが、ドライブしてファウルを取ったり、オフェンシブ・リバウンドから得点しています。ディフェンスが良い上に、これだけリバウンドを取ってくれたら、オフェンスは少々悪くても、充分お釣りが来ます。

ナッシュ:14得点(6-7、3PT=2-2)、7アシスト
前半、シュートが5-6だったのに、後半は1本しか打ちませんでした。4Qは、殆どプレーしていないので仕方が無いですが、3Qにもうちょっと打って欲しかったです。

メタ:12得点(5-14、3PT=2-7)、4リバウンド、2スティール
いつもの通り、決まりもしないのによく打つし、暫く打たないと、「次は自分の番」があり、ドライブしてフェイダウェイを打って外しています。何故か、ガーベッジタイムにプレーして、41分のプレーです。

ジェイミソン:15得点(5-7、3PT=1-1)、5リバウンド
よくカットするし、少々体勢を崩しても、当たられても決められるので、頼もしいです。

ミークス:5得点(1-3)、アシスト
3ポイントを1本も打っていません。全くスポットアップして打たせてもらえません。カットしてレイアップを打っていますが、カットするなら、身長も技術も上のジェイミソンがやった方が良いです。

ブレイク:10得点(3-8、3PT=1-4)、5アシスト
いつもの通りです。


オフェンス
ボールが止まらずに、よく動いていました。ドワイトが、しっかりスクリーンをセットしていたので、ナッシュがオープンになりやすかったです。

ディフェンス
トランジションでの戻りが早かったです。ローテーションが効いていて、ドワイトが、ピック&ロールのディフェンスで、よく動いて、広いエリアをカバーしました。


尚、バス博士の葬儀は、明日、午後3時、日本時間の23日午前8時から、ステイプルズセンターの北にある、ノキア・シアターで行われます。招待者のみで、一般ファンは立ち入り出来ませんが、ロサンゼルスで、数箇所のテレビ局で、生中継があります。インタネットでは、ラジオ局ESPNロサンゼルスと、テレビ局NBCロサンゼルスが、サイトで生中継します。ESPNロサンゼルスは、日本からもアクセスできるそうです。下のリンクからどうぞ。

==>ESPNロサンゼルス

NBCロサンゼルスは、日本からアクセスできるかどうかは分かりません。又、当日にならないと、ライブストリームのアドレスが分かりませんが、下のホームからすぐ行かれるはずです。

==>NBCロサンゼルス

アメリカの葬儀では、eulogyと呼ばれる、故人の家族、友人等、故人と親しかった人による、スピーチがあります。かなり大勢の人が話す様ですが、フィル、コービー、パオ、シャックが含まれています。パオは、スペイン語でするそうです。

バス博士は、「レイカーズを買った大きな理由の1つは、セルティックスを倒したかったから。」と言っています。亡くなった後の最初のゲームが、そのセルティックス戦というのも、何かのめぐり合わせです。良いプレゼントができました。

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2013/02/21 18:03  Lakers | コメント(19)

ジェリー・バス死去続報

本日、バス家のスポークスマンが記者会見を行い、今後のレイカーズ経営につていて、説明しました。

ジェリー・バス博士は、レイカーズの筆頭オーナーとして、球団の66%を所有しています。球団所有権は、6人の子供達、ジョニー、ジム、ジニー、ジャイニー、ジョーイ、ジェシーの信託財産となり、分割して売却することが、出来なくなっています。全体を売却する場合は、6人の過半数、4人以上の投票が必要になります。

ステイプルズセンターを所有している会社AEGの会長は、レイカーズの27%を所有していますが、バス家が球団の所有権を売却することに対して、拒否権を保有しています。つまり、6人の内過半数が、売却に賛成しても、AEG会長の許可がなければ、売却できません。他の少数オーナーは、実業家のパトリック・スンシオン(4%)、エド・ロスキ(3%)です。

球団経営は、これまで通り、娘ジニーが球団全体の経営、息子ジムがバスケットボール部門の責任者、息子ジョーイがDリーグのディフェンダースの責任者となります。オーナーとして球団を代表するのは、これまで副代表だった、ジニーになります。その他の3人の子供達は、球団職員としてタイトルがありますが、経営には関わっていません。法的には、6人の子供達が、平等にオーナーになっていますが、ジニーが、球団全体の経営を任されている上、オーナーとして球団を代表するので、一番権限が強いと見られています。

バス博士は、過去18ヶ月間、入退院を繰り返していました。マジック・ジョンソンが、最後に病院に見舞いに訪れたのが、2ヶ月前だそうです。ロサンゼルスのメディアは、バス博士が、入退院を繰り返していたことも、今回の入院についても、知っていたのですが、バス家のプライバシーを尊重して、暗黙の了解の上、報道しませんでした。先週、ゴシップサイトが報道したことで、一般のメディアも報道しました。

癌との闘病でしたが、直接の死因は、腎不全です。突然容態が悪化したのではなく、少し前から、終わりが近いことが分かっていたそうです。入院を最初に報道したゴシップサイトは、「終わりが近い」と報道していましたが、他の一般メディアも、それが分かっていたのですが、敢えてそう報道しないで、ジムの「元気にしている」という声明を、報道していました。

バス博士は、1933年1月27日に、ユタ州ソルトレイクシティーで生まれ、ワイオミングで育ちました。両親の離婚後、母親に育てられ、貧しい子供時代を経験しました。

ワイオミング大学から奨学金を受け、2年半で科学修士号を取得し卒業しました。その後、ロサンゼルスの南カリフォルニア大学の大学院に進み、物理化学で学士号と博士号を取得しています。卒業後は、化学者として、炭鉱の安全対策や、宇宙工学の仕事に就きました。

その後、母校の南カリフォルニア大学で、教員になりましたが、安定した収入を確保して、教職を続けられる様にと、ウエスト・ロサンゼルスのアパートに1000ドルの投資をしました。それが成功し、教員をやめ、不動産業に転向しました。

1979年に、レイカーズ、NHLのキングス、両チームのホームアリーナだったフォーラムと、牧場を、ジェック・ケント・クックから、当時のスポーツ界では史上最高額となる6750万ドルで購入しました。バス博士によると、キングスが900万ドル、レイカーズは600万ドルと、レイカーズの方が低価格でした。

現在アメリカでは、NHLよりNBAの方が、人気がありますが、その当時のNBAは、派手なオフェンスの個人技を見せるだけのリーグになっていて、人気は下降線を辿る一方でした。NBAファイナルは、生中継されず、録画で夜中に放送されていました。1980年、対フィラデルフィアのファイナルのゲームのビデオを見ると、時々一番下に、「Recorded earlier」(事前録画)と文字が出てきます。

バス博士は、フォーラム購入後、グレイと・ウェスタン銀行と、スポンサー契約を結び、資金の提供の代わりに、アリーナ名を、グレイト・ウェスタン・フォーラムと、改名しました。現在では、NBAのアリーナは、ステイプルズ・センター、トヨタ・センター、アムウェイ・センター等、企業の名前がついているものが殆どです。名前が付いている企業が、アリーナを所有しているのではなく、アリーナを所有している会社が、命名権を一定期間売っています。最近では、NFL、MLBでも、これは珍しくないですが、1979年当時には、行われていませんでした。尚、1999年に、レイカーズのホームアリーナが、現在のステイプルズセンターに移った際に、バス博士は、フォーラムを売却しています。

今ではどのアリーナでも当たり前になった、コートサイドシートも、バス博士の発案です。当時友人に、「フロアーにシートを作って、チケットを$200で発売したい。」と相談を持ちかけたら、「$200も払って、バスケットボールを見に来る人はいない。」と言われたそうです。事実、当時三流スポーツだったNBAのゲームを、$200も支払って見に来る人はいませんでしてた。そこで、コートサイドシートのシーズンチケットを、ハリウッドのエージェントに、無料で配りました。それから、映画スターが、レイカーズのゲームに、観戦にやってくる様になりました。ジャック・ニコルソンや、ダイアン・キャノンは、その当時からのファンです。ちなみに、キャノンは、前夫と離婚する際の財産分与で、前夫に対して、「家は上げるけれど、レイカーズのチケットは私の物。」と、交渉したそうです。

映画スターが、レイカーズ観戦をしている写真が、タブロイドに載ったり、テレビに映ったりすることで、ロサンゼルスの富裕層が、「映画スターと並んで観戦したい。」という理由から、コートサイドシートのシーズンチケットを、購入する様になりました。地元企業も、顧客接待のため、「映画スターと並んで観戦」できる、レイカーズのシーズンチケットの購入を始めました。この当時に、シーズンチケットを購入した、殆どの個人や企業は、レイカーズ観戦が目的ではなく、映画スターと並んで観戦が目的でした。

やはり、今では、どの球団でも当たり前になった、ダンスチームと呼ばれるチアリーダーの採用も、バス博士のアイディアでした。レイカーズが最初に、ダンスチームのレイカーガールズを採用した際には、リーグから廃止するように求められましたが、それを無視して、タイムアウト中や、コーターの間のパフォーマンスを続けました。

ホームゲームの地元でのテレビ中継も、バス博士が先駆けです。アメリカのフランチャイズ・スポーツでは、現在でも、チケットが完売しないと、地元では、ゲームをテレビ中継しない球団が多いです。当時は、チケットの販売に関わらず、地元でホームゲームを中継しないのが、常識でした。

ところが、バス博士は、ファン層を広げるために、テレビ中継が必要と考え、自身でテレビ局を設立して、レイカーズのホームゲームを、地元ロサンゼルス地区で、放送しました。開始当時は、スポーツメディアから、「チケットが売れなくなる。」、「新米オーナーだから分からない」と批判を受けました。

大方の専門家の予想とは反対に、テレビ中継によって、ファン層が広がり、地域的にも、フォーラムに観戦に来ることができない、遠方のファンも増えました。又、NBAのファン層は、当時は、白人が中心で、今でも白人と黒人が中心です。ラテン系は、身長が低いので、NBAプレーヤーが少なく、ラテン系住民は、NBAよりも、同じラテン系プレーヤーが多い、野球ファンが多いです。ところがテレビ中継が始まったことによって、ロサンゼルスのメキシコ系を中心にした、ラテン系住民に、ファンが増えました。今では、ロサンゼルスのメキシコ系住民の多い地区では、ドジャースの帽子やTシャツより、レイカーズのTシャツやジャージーが目立ちます。

その後バス博士は、このテレビ局を、映画会社20世紀フォックスの関連会社のテレビ会社に売却し、そのテレビ局が、昨シーズンまで、レイカーズのホームゲームを中継していました。今でも、クリッパーズの全ゲームを中継しています。

一連の経営努力と、チーム購入後のドラフトで、マジック・ジョンソンを指名し、ショータイム時代と呼ばれる、エンターテイメント性に優れたチームを造ったことで、レイカーズの人気が高まり、それがNBA全体の人気に繋がりました。レギュラーシーズンのゲームが、全国中継される様になると、殆どが、レイカーズ戦でした。レイカーファンが、アメリカ全土にいて、ロードゲームでも、レイカーズに対する声援が多いのは、当時からファンが多いからです。

レイカーズは、バス博士がオーナーになって以来、NBAファイナルに16回進出、10回優勝しています。「一度優勝すると中毒になる。」と、利益を上げることよりも、勝つことに焦点を当てた球団経営をし、総サラリー額は、常にトップクラス、今シーズンも、1億ドルを越え、リーグ最高額です。アメリカの、あらゆるフランチャイズスポーツで、史上最高のオーナーと讃えられ、2010年には、バスケットボール殿堂入りを果たしています。

ポーカー・プレーヤーとしても知られ、1991年ワールド・シリーズ・ポーカーでは3位、2003年ワールド・ポーカー・ツアーでは2位になっています。

ウエスト・ハリウッドの人気レストラン、ダン・タナズの常連で、お気に入りの料理、シュリンプ・スキャンピは、ジェリー・バスと名づけられています。



一代で財を築いた人は、スポットライトを浴びるのが好きな人が多いですが、バス博士は、逆に避けて通りました。自宅は、豪邸が並び建つ高級住宅地ではなく、空港のすぐ北の中の中の地域、プラヤ・デル・レイでした。

ロサンゼルスにとって、大きな損失です。今日のローカルテレビのニュースでは、トップニュースでした。ステイプルズセンターは、反旗を掲げています。

葬儀の日にちは、まだ決まっていません。安らかにお休み下さい。

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2013/02/19 16:18  Lakers | コメント(11)

[速報] レイカーズのオーナー、ジェリー・バスが死去

レイカーズのオーナー、ジェリー・バスが、今朝2月18日、午前5時55分に、入院先のシーダース・サイナイ・メディカル・センターで、亡くなりました。80歳でした。癌のため入院していたことは、分かっていますが、癌の種類や、様態は、発表されていませんでした。

バスは、1979年に、レイカーズとNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)のキングス、両チームのホームアリーナのフォーラムを、6750万ドルで購入しました。キングスとフォーラムは、その後売却しています。WNBA発足と同時に、ロサンゼルス・スパークスのオーナーになっています。

レイカーズのオーナーとし、10回優勝し、2010年には、バスケットボール殿堂入りを果たしています。

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2013/02/19 02:01  Lakers | コメント(9)

クリッパーズに20年ぶりに負け越し

Game Score

1Q
このゲームは、TNTで全国中継のダブルヘッダーの2ゲーム目で、1ゲーム目のマイアミ対オクラホマシティー戦が長かったため、放送が始まったのは、半ば前10-0の10点ビハインドで、タイムアウトから戻った所からでした。そこで、その前は、見ていないのですが、クリッパーズの10得点は、全部グリフィンでした。レイカーズは、ここまで、クラーク、ナッシュ、メタが、3ポイントやジャンプシュートを打っては外しています。タイムアウト後、ビラップスに3ポイントを決められると、ナッシュが3ポイントを外し、又、グリフィンに決められて、15-0にされます。その後、ナッシュがジャンプシュート、コービーがダンクとレイアップを決めますが、クリッパーズは、ビラップスが3ポイントを1本放って外した他は、毎回決められ、点差を縮められません。半ば過ぎには、コービーが決めて、12点差にし、その後、しっかり守りますが、ナッシュ、ジェイミソン、ミークスが続けて外します。終盤、コービーがドライブして、がら空きのドワイトにパスを出し、ドワイトがダンクを楽々決めますが、そこまで、レイカーズのバスケットは全て、ナッシュかコービーでした。この後も、コービーが、左手でフックショットを決めますが、他が続けて外します。終了間際に、やっとジェイミソンがフローターを決めて、31-17の14点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、ミークス、メタ、ジェイミソン、クラークでスタートします。出足は、目立ちませんでしたが、ブレイク・ショーでした。それも、ブレイクはブレイクでも、グリフィンではなく、スティーブ・ブレイクです。ディフェンスでは、ホリンズをブロック、ブレッツォからスティール、オフェンスでは、ジェイミソンのバスケット2本と、自分のスイティールからのファーストブレイクで、先行したクラークを見つけてパスし、クラークがダンクを決めるアシストでした。ジェイミソンのバスケットは2本共、オープンでもないのにパスしたら、たまたま決めてくれてアシストが付いたというのではなく、スクリーンを上手く使って動いて、ディフェンスを崩してオープンのジェイミソンを見つけていました。序盤は、ディフェンスでは、ブレッツォのバスケット1本に抑え、オフェンスでは、メタがドライブして、又、決まりもしないレイアップを打つのかと思ったら、ジェイミソンにパスして、ジェイミソンが決めたり、ブレイクが、いつもならがら空きでも、バスケットの下を通りすぎるだけなのに、レイアップを打って決めたり、メタが珍しく、スティールからファーストブレイクでダンクを決めたりで、点差を縮めます。半ば前には、又もやブレイクがジェイミソンを見つけて、ジェイミソンがレイアップを決め、3点差にまで詰め寄ります。その後、バーンズがレイアップ、メタがジャンプシュートと、バスケットを交換しますが、メタがバスケットを決めた後に、何故か興奮して、バトラーの背中を押した後、拳を作って、振り回します。クリッパーズのプレーヤーを殴ろうとした訳でも、脅そうとしたのでもなく、ガッツポーズの一種だったのですが、これでテクニカルを取られます。暴力沙汰で知られるメタの評判のために取られたテクニカルで、他のプレーヤーなら取られなかったと言いたい所ですが、前半にジャンプシュートを決めたくらいで、興奮して拳を振り回すプレーヤーを、他に見たことがありません。些細なことで興奮するし、興奮したら、何をしでかすか分からないので、不安です。この後、クロフォードに、テクニカルのフリースローと3ポイントを決められ7点ビハインドにされると、バスケットを交換して、点差が縮まりませんが、半ば過ぎに、ナッシュが動いてドワイトをフリーにして、ドワイトがダンクを決めると、コービーが続けてフリースローを取って、4本を決め、3点差に詰めます。この後、クリッパーズのフリースローで点差を広げられますが、ジェイミソンの3ポイントで、再び3点差に戻します。ここからが悪かったです。まず、ビラップスに決められた後、ナッシュがコービーに、無理に長いパスを出し、スティールされそうになった後、コービーがトラップされ、慌てて、ナッシュに戻そうとして、高いパスになり、ナッシュが取れなかったため、バックコート違反になってしまいます。その後も、コービーが、ドライブしてパスを繰り返すのですが、続けてスティールされ、その間、ファーストブレイクではないのですが、ポールとビラップスに、続けて3ポイントを決められ、あっという間に、14点ビハインドに戻されます。その後しっかり守り。ドワイト、コービーのフリースローで追い上げますが、終了間際にバーンズに3ポイントを決められ、64-52の12点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
出足にコービーのダンクがありますが、バトラーに1本、ビラップスに2本、3ポイントを決められ離されます。その後、ナッシュのレイアップ、ドワイトのジャンプシュートで、何とか付いて行きますが、少し点差を詰めたと思うと、ジョーダンのダンク、又、ビラップスの3ポイントで離されます。半ばいは、ドワイトが、ジョーダンとのリバウンド争いに負けて、続けてジョーダンにオフェンシブ・リバウンドを取られて、ティップを決められ、20点ビハインドにされます。半ばには、メタの連続3ポイントと、コービーのダンクが決まりますが、3ポイントを決めた後に、グリフィンに走られ、ポールからのアリーユープダンクを決められる醜態もあり、点差を縮められません。終盤に入ると、ナッシュがポールにスティールされた後、ナッシュ、ジェイミソンが外し、クリッパーズには、毎回決められ、22点ビハインドにされます。その後、ドワイトの連続アリーユープダンク、ミークスの3ポイント&1もありましたが、バトラーに1本、ポールに2本3ポイントを決められ、101-80の21点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
序盤に、ブレイクの3ポイント、休み無しでプレーしたコービーダンクがありますが、ディフェンスではファウルしてフリースローを与え、オフェンスでは、ブレイクが3ポイントラインの後ろでファウルを取ったのに、フリースロー3本を全部外す醜態で、点差を縮められません。半ば前には、20点差がついているのにも関わらず、ドワイトが戻り、半ばには、コービーからのアリーユープンダンクもありましたが、リバウンド争いでは、ジョーダン、グリフィンに圧倒され、オフェンシブ・リバウンド取られ、そこからバーンズに3ポイントを決められます。半ばには、20点以上の差がつき、事実上ゲームは決まりました。




コービー:20得点(7-13)、11アシスト
ハーフタイムの番組で、コービーがパスをすることについて、シャックが、「コービーは、並みのプレーヤーばかりに囲まれてプレーしているから、得点もパスも両方しないといけない。」と言っていました。3ポイントがないですが、ジャンプシュートも少なく、ダンクやレイアップが多かったです。ドリブルを左手でしていることが多いので、右肘が痛いのだと思います。

ところで、次の日曜日は、マイケル・ジョーダンの50歳の誕生日で、アメリカのスポーツメディアでは、色々と特集があるのですが、又、「コービーかレブロンか?」と質問され、コービーを選んでいます。理由は「私の見方では、何回やっても5は1を破る。レブロンが、5回優勝することはないということではなく、それ以上優勝するかもしれないが、5は1より大きい。」だそうです。5と1は、勿論、コービーとレブロンのそれぞれの、優勝回数です。

ドワイト:18得点(7-10)、8リバウンド
このゲームに限っては、ドワイトよりジョーダンの方が、オールスターに見えました。五分五分のリバウンドは、殆ど負けていました。背中の影響で、ジャンプが本調子にできないのもあると思いますが、楽に取りに行こうとして、後ろから全力でジャンプしたジョーダンに負けることも多く、意気込みの違いを感じました。

クラーク:4得点(2-10、3PT=)、7リバウンド、3スティール
ファーストブレイクで走ってダンクを決めたものや、オフェンシブ・リバウンドからのレイアップ以外は、殆どがジャンプシュートでした。足の怪我の影響だと思います。それでもリバウンドは頑張って、28分のプレーなのに、よく取ってくれました。オールスター休暇中に、足をしっかり治して、出直してくれると思います。

ナッシュ:7得点(3-9、3PT=0-4)、5アシスト
シュートは、ナッシュといえども人間なので、こういうことがあっても、仕方が無いです。但し、前から気が付いているのですが、3ポイントは、がら空きしか打ちません。ちょっとクローズされると打たないです。3ポイントの確率が良いですが、楽なのだけ打っているから良いのではないかと、心配になってきました。25分しかプレーしていないので、アシストが少ないのは当然ですが、それでも特に後半、ボールを運んで、コービーに渡すだけが目立ちました。

メタ:11得点(4-9、3PT=2-6)、4リバウンド
グリフィンに対するディフェンスが、全く出来ませんでした。グリフィンは、1Qの出だしは、7-7でした。それも、ドライブで抜かれるならまだしも、ペリメターから、後ろ向きにドリブルして下られ、押される一方で、ペイントまで入られ、フックショットを決められています。スピードについて行かれないだけでなく、パワーでも、歯が立ちません。その上、リバウンドでもマッチアップするので、オフェンシブ・リバウンドを取られて得点されます。スクリーンをセットすることが無いと思っていたら、コービーがボールを持った時に、珍しくセットにやって来てロールしたのですが、メタがロールしようが、勝手にして下さいと言わんばかりに、全く無視され、クリッパーズの2人が、コービーをトラップする様になり、全く効果がありません。

ジェイミソン:17得点(7-13、3PT=1-3)、4リバウンド
引き続き良くプレーしています。スクリーンを頻繁にセットして、PGの動きに合わせて、常に目的を持って動いているので、オープンになりやすいです。

ミークス:13得点(3-5、3PT=2-4)、6リバウンド
中継のアナウサーが、「ダントーニが、まだミークスが爆発するゲームがないと言っていた。」と言っていましたが、シュートを打たせてもらえないので、爆発のしようがないです。前半は、10分弱プレーして、3ポイントを1本打ったのみ、3Qには1本打って決めたのみで、他はガーベッジタイムです。PGが意識して見つけないと勿体無いです。

ブレイク:7得点(3-3、3PT=1-1)、7アシスト、2スティール
よくプレーしました。今日に限っては、シュートは勿論ですが、PGとしても、ナッシュより良かったです。ガーベッジタイムにプレーしたので、23分プレーしていますが、3Q終了時まで11分のプレーで、5アシストありました。それも、自分が動いて、チームメイトをオープンにしてのアシストが多かったです。スクリーンを上手く使います。特に、ジェイミソンとのコンビが良いです。但し、ドライブできないので、キックアウトがないため、ジェイミソンやクラークの様に、カットするプレーヤーは活きますが、スポットアップしているミークスが、全く使えません。

オフェンス
シュートは、38-75の50.7%で101点取っているので、決して悪くないです。但し、クリッパーズは、ロールプレーヤーでも、カバーされながら決められるのに、レイカーズは、しっかりディフェンスをされても決められるのは、コービーだけという感じです。「並みのプレーヤー」に、楽なシュートを打たせるために、苦労しないといけないです。

ディフェンス
リバウンドで圧倒されました。合計で47-37の-10、オフェンシブ・リバウンドは17-10の-7です。ジョーダンとグリフィンで11オフェンシブ・リバウンドがあります。ターンオーバーは、16-15の+1だけです。ファーストブレイクポイントは、以外に少なく15点です。ファーストブレイクポイントが全くなくても、110点取られていたということです。オフェンシブ・リバウンドからの得点と、3ポイントを16-30の高確率で決められたのが痛かったです。3ポイントは、オープンもありましたが、ポールやビラップスは、しっかりカバーしているのに、決められました。


マイアミ戦の記事でも書きましたが、もし勝ったとしても、実力はクリッパーズが上です。レイカーズは、既に、クリッパーズのホームゲームで2敗しているので、これで、今シーズンは、対クリッパーズ・シリーズ負け越しが決まりました。レイカーズが、レギュラーシーズンに、クリッパーズに負け越すのは、20年ぶりだそうです。

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2013/02/15 18:42  Lakers | コメント(23)

レイカーズのオーナー、ジェリー・バスが入院

レイカーズのオーナー、ジェリー・バス(79歳)が、癌のため、ロサンゼルスの病院、シーダース・サイナイ・メディカル・センターに、入院していることが分かりました。癌の種類は不明です。球団は、コメントを発表していません。

バスの元には、コービー、マジック、シャック、カリームが、既に、見舞いに訪れています。

バスは、昨年7月に、脱水症状で入院し、8月には、手術を受けています。手術の内要は、明かされていません。2011年12月には、脚に血栓ができ、入院しています。

ゴシップサイトでは、「終わりが近い」と報道されていますが、息子でバスケットボール部門担当の副社長ジム・バスは、「元気にしているが、病状についてはコメントしない。」と言っています。

ロサンゼルスタイムスの、バス入院の記事には、コメントが幾つか寄せられていますが、殆どのロサンゼルス市民の気持ちを表していると思われるコメントがあります。

「ノーーーーーーー!今シーズンは、既に苦い。これ以上苦くなる必要ない。

もしものことがあったら、大きな損失だ。1つの時代の終わりだ。

回復して下さい、バス博士。亡くなる様なことがあったら、チーム、職員、プレーヤー、ファン、町、NBAにとっての損失です。

元気になって下さい。我々は、セルフィッシュな理由で、まだあなたが必要です。」


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2013/02/15 12:53  Lakers | コメント(5)
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