I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


4Qにコービーが23得点で勝利

Game Score

メタが復帰しましたが、スターターはクラークで、メタはベンチスタートでした。

1Q
開始直後から3連続で決められてリードを奪われますが、序盤で追いつきます。相変わらずピック&ロールのディフェンスが悪く、バスケスに簡単にドライブされてレイアップを決められたり、外したシュートから走られて、ファーストブレイクでアリーユープダンクを決められたりしました。オフェンスでは、クラークとコービーが、続けて3ポイントを放って外しましたが、開始直後に、ボールが動くだけで、上手く行きそうになかったのに、クラークがドライブしてディフェンスを引きつけて、ドワイトにパスし、ドワイトがダンクを決めたり、コービーがゲームメイクをして、パオのミドルのジャンプシュートやブレイクの3ポイントをアシストしました。クラークは、9分を切った所で、ゴードンのフェイクに引っかかりジャンプしてファウルし、早々とベンチに下り、メタが登場します。半ばに、1ポゼションで3回もオフェンシブ・リバウンドを取られて最終的にロペスにティップを決められ、一旦4点ビハインドにされますが、その後、スティールにされそうになる崩れたオフェンスから、ドワイトがゴール近くのパオを見つけて、パオがレイアップを決めたり、ファーストブレイクでコービーがドリブルして、後ろのメタにパスしますが、大方の予想通り、メタがレイアップを外すと、コービーがプットバック・ダンクを決め、同点に追いつきます。直後に又4点ビハインドにされますが、そこから、ドワイトがジェイミソンが外したレイアップからティップを決めると、ファーストブレイクで、コービーが真ん中をドリブルして、後ろから追い抜いたドワイトにパスし、ドワイトがレイアップ&1を決めます。解説者が「これ以上上手くファーストブレイクを仕切れないくらい上手かった。ゴール前に行くまで待ってパスを出したので、ドワイトがドリブルしなくて済んだ。」と言っていました。これがナッシュだと、パスを早く出すし、バウンスパスを出すので、ターンオーバーになります。終盤に入った所では、メタの3ポイントが決まり、ディフェンスでよく守ると、終了間際には、ジェイミソンのスティールから、ミークスがファーストブレイクで、レイアップを決め、27-22の5点リードで、コーターを終了します。

2Q
コービーが久しぶりにベンチで、ブレイク、ミークス、ジェイミソン、クラーク、パオでスタートしました。開始直後に、ジェイミソンが3ポイントを決めますが、その後、ジェイミソン、ミークス、クラークが、ジャンプシュートを放っては外します。一旦1点差に追い上げられますが、パオからドワイトへのハイ・ローのアリーユープダンクの後、ミークスがクローズしてきたディフェンダーをかわしてインサイドに入ってジャンプシュートを決めて、序盤で点差を5点に戻します。その後、デイビスとヘンリーにドライブされて、レイアップとダンクを決められますが、パオがポストプレーからレイアップを決め、ミークスが3ポイントを決めて、半ば前には、6点リードにします。ここからディフェンスでは、プレッシャーをかけて、ロペスのトラベリングを誘ったり、ドワイトがゴードンのレイアップをブロックしたりし、ミークス、パオの連続ジャンプシュートで、半ばに10点リードにします。ここからが悪かったです。ゴードンにドライブされてレイアップを決められると、クラークが、又ゴードンのフェイクに引っかかって、ファウルします。ここで、クラークに代わって、コービーが登場します。その後も、ゴードンが絶好調で、ジャンプシュートを次々と決められた上、動き回られてディフェンスを崩され、ロペスにダンクを決められます。ゴードンは、ニューオリンズのコーター後半の得点17点の内、13点を自分で得点し、ロペスのダンクの2点をアシストしました。その間、レイカーズは、交代で打っては外します。残り18秒で、パオがジャンプシュートを決めるまで、5分半無得点でした。50-45の5点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
クラークが、開始直後に、又ゴードンにファウルして、ベンチに下ります。開始直後は、パオがデイビスをブロックする良いプレーもあり、よく守りましたが、コービーがジャンプシュートを、ドワイトがレイアップを外し、得点できません。その後、パオがポストプレーからレイアップを決めると、ポストでパオに続けてボールを入れて、パオが3連続で得点し、序盤で同点に追いつきます。デイビスがパオをカバーしていましたが、パオに一日の長があるという感じでした。半ばにも、コービーが、これでもかというくらい、しつこくポストのパオにボールを入れ、パオがフローターを決めると、流石にニューオリンズが、パオをダブルチームしてきます。ここでドワイトがゴール前にカットして、パオからボールを貰って、アリーユープダンクを決め、3点リードにします。その後、アンダーソンの3ポイントもあり、逆転されると、前半は1-6と全く決まらなかったジェイミソンが、レイアップを決めて同点に追いつきます。半ば過ぎには、ブレイクのジャンプシュートで、リードを奪います。ここから、ディフェンスでコービーがスティールしますが、ファーストブレイクでジェイミソンが、レイアップをブロックされて得点できないだけでなく、逆に、ニューオリンズに、そのリバウンドから、ファーストブレイクで走られて、バスケスにレイアップを決められます。次に、ミークスが3ポイントを外すと、今度はそのリバウンドから走られ、ロペスにダンクを決められます。自分達のファーストブレイクでは、追いつかれてディフェンスされ得点できないのに、相手のファーストブレイクでは、簡単にバスケットに行かれてレイアップやダンクを決められる所が、情けないです。終盤には、ドワイトが珍しくポストプレーからフックショットを決めますが、フリースローは2本共外し、その後、ポジション取りの際、オフェンシブ・ファウルをして、残り1分半で、ベンチに下ります。終了間際には、ニューオリンズに3連続で決められますが、ジェイミソンとコービーが連続3ポイントを決め、70-70の同点で、コーターを終了します。

4Q
コービーが休み無しで、ミークス、ジェイミソン、クラーク、パオでスタートします。開始直後から、コービーが3ポイントを挟んでジャンプシュートを2本決め、3連続で決め、一気に7点リードにします。その後、ニューオリンズも、連続して得点し、序盤で同点に追いつかれると、半ば前には、ドワイトがゴードンにファウルし、ゴードンがフリースロー2本を決めて、リードを奪われます。それだけならまだ良かったですが、これがドワイトの5つ目のファウルとなり、ベンチに下がります。レイカーズは、コービーはよく決めるのですが、ブレイクは真正面からがら空きの3ポイントを外すし、クラークはウィングからのがら空きの3ポイントを外すし、コービー以外が得点できません。コービーは、ディフェンスでも、クラークが外した3ポイントのリバウンドを、ヘンリーが取っているのに、それをもぎ取ろうとしてジャンプボールにし、ジャンプボールに勝った後、ジャンプシュートを決めています。これで、リードを奪いますが、ドサクサ紛れの様なアリーユープダンクを、デイビスに決められて同点に追いつかれると、コービーがゴール前のジェイミソンを見つけてパスを出しますが、ジェイミソンがジャンプしてキャッチした後、更にフェイクを入れてトラベリングにします。ここからよく守ると、ジェイミソンが、レイアップを決めて、このコーター、コービー以外が初めて得点します。その直後には、パオがポストプレーから、バランスを崩して床に倒れこみますが、膝で立って、ドリブルをし続けて、カットしたジェイミソンにパスを出し、ジェイミソンがレイアップを決めます。パオがトラベリングやターンオーバーにしないで、よく踏ん張ったし、ジェイミソンが良いカットをしました。これで5点リードにすると、ゴードンにファウルしてフリースローで2得点されますが、終盤に入った所では、コービーがゴードンのレイアップをブロック、パオがドライブして来たバスケスからボールを叩いてスティールと、ディフェンスで良いプレーがあり、点差を保ちます。その後も、コービーがスティールして、レイアップを決めた上&1で、8点リードにしますが、残り2分ちょっとで、デイビスにオフェンシブ・リバウンドからのプットバックダンクを決められ、6点差に追い上げられると、インバウンドパスで、ドワイトが足を内側に踏み込んでからパスを出し、ターンオーバーにするという、考えられない不注意なプレーをします。幸いその後しっかり守ると、残り1分半ちょっとで、パオがフリースロー2本を決め、8点リードにし、ほぼゲームを決めました。




コービー:30得点(9-18、3PT=2-7)、6アシスト、6リバウンド、5スティール
3Qまでは2-7の7得点と、シュートが決まっていないだけでなく、打った本数も少なかったですが、4Qは7-11の23得点でした。2Qには、7分近く休みましたが、後半は休み無しでプレーし、41分のプレーでした。ニューオリンズは、今シーズン27勝51敗で、ロードでは11勝しかしていません。そのチームに、ホームでコービーが後半休み無しでないと勝てないチームが、優勝を目指すなんて言う資格がないです。

ドワイト:19得点(9-13)、6リバウンド、2ブロック
ファウルトラブルで33分弱のプレーです。相変わらずオフェンシブ・ファウルが多いです。シュートに行ってのファウルなら、まだ仕方が無いですが、ポジション取りで、手で相手を押してファウルしています。

パオ:22得点(9-15)、11リバウンド、4アシスト、3ブロック
1Qは、レイアップに行くのも、リバウンドを取るのも、ジャンプをしないで、解説者から「膝を曲げてジャンプしろ」とか、「リバウンドはジャンプして取るもの」と、子供相手にコーチをしている様なことを言われて、又元に戻ったと思いましたが、その後持ち直しました。オフェンスでは、ポストに行くことが多かったです。コービーから「ポストに行って、そこにいろ。他のことは無視しろ。」と言われたそうです。他にも、「コービーがコントロールしているが助かっている。」と言っていました。コービー自身も、「パオがシュートを打つプレーを、コールしている」と言っています。

ブレイク:7得点(3-7、3PT=1-5)、6アシスト、5リバウンド、2スティール
開始直後にターンオーバーしましたが、その後は1つもありませんでした。ゲーム終盤、パオのスティールから、ボールが床に落ちて、取り合いになり、最終的にブレイクにボールが行ったのですが、時計を全く気にしていなくて、立ち止まったままで、危うくターンオーバーにする所でした。ダントーニがタイムアウトを取って助かりましたが、後でリプレイを見ると、反対側で、コービーが手を上げて、前に進むように指示しています。PGが時計を気をつけていないなんて、話しにならいし、PGでなくても、バックコートでボールを持ったら、時計に注意するべきです。そうでなくても、ボールを持って、バックコートで立ち止まっている理由がないです。

クラーク:無得点(0-3、3PT=0-2)、3リバウンド、5アシスト
ファウルトラブルで、出てきたと思ったらベンチに下っていたので、リズムに乗れませんでした。但し、オープンのチームメイトを見つけて、良いパスを出しています。

メタ:4得点(1-3、3PT=1-2)
15分のプレーでした。クラークがファウルトラブルでも15分だったので、そうでなければ、もっと短かったと思います。ベンチスタートで、15分以内なら、それ程脚を引っ張ることもないし、目障りではないです。怪我を
理由にしているだけで、ダントーニが使いたくないのだと良いですが。

ジェイミソン:13得点(4-9、3PT=2-4)、8リバウンド
ディフェンスが崩れた時、ボールを持っているプレーヤーにプレッシャーがかかった時に、いつも良い位置にいます。困った時のジェイミソン頼みという感じです。

ミークス:9得点(4-9、3PT=1-5)、3リバウンド
3ポイントは全然決まらないですが、クローズされた時に、かわして内側に入って、ジャンプシュートを打って決めたのが2本ありました。今までは、あまりこういうのは無く、クローズされても3ポイントを打っていたと思います。これをする様になると、確率も上がるはずです。


オフェンス
オープンのペリメターのシュートを、次から次へと外します。3ポイントは、ブレイクとミークス合わせて2-10です。パオのポストプレーから、よく決まるので、これを多用したら良いです。「ポストプレーは効率が悪い」と言っていたダントーニも、2Qのタイムアウト中、「ピック&ロールなんかするな。インサイドのパオに行け。」と言っていたそうです。

ディフェンス
ピック&ロールのディフェンスと、ファーストブレイクでのディフェンスが悪いですが、これはシステムとか、気持ちの問題ではなくて、単に遅いからなので、改善しようがないと思います。ヘルプに出たドワイトのカバーは、以前よりは良くなりましたが、やっていないこともあり、ロペスがオープンになりました。


明日は、バックトゥーバックで、ポートランドでのゲームです。レイカーズは、今シーズン、バックトゥーバックを両方勝ったことがありません。2日目を勝っているのに、1日目を負けていることもあるので、必ずしも、2日目に疲れで勝てないというのでもないですが、先月のバックトゥーバックの2日目、ミルウォーキー戦、フィニックス戦、アトランタ戦は、明らかに疲れが出ていました。今日は、コービーのミニッツは相変わらず多いし、パオもドワイトのファウルトラブルで多かったです。ダントーニに、ローテーションの工夫をして欲しいですが、期待できそうにないです。ゲーム後の番組では、ワージーが、「明日は、全員使え。必要なら、ゲイリー・ビティー(トレイナー)もプレーさせろ。」と言っていました。余程ダントーニのローテションに、頭に来ているのでしょう。

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2013/04/10 17:43  Lakers | コメント(14)

クリッパーズにホールウェイ・シリーズをスウィープされる

Game Score

1Q
序盤はシュートがよく決まりました。ミークス、ブレイクの連続3ポイントの後、ドワイトが2本続けて決めます。ディフェンスでは、ローテーションが効いて、よく守っていました。序盤に6点リードしますが、半ばに2点差に追い上げられると、パオとブレイクが決めて、直ぐに点差を6点に戻します。その間、オフェンシブ・リバウンドを取られましたが、その後しっかり守りました。半ばに、パオとミークスに代わり、ジェイミソンとクラークが登場し、クラークは直後に2連続で3ポイントを決めます。ところが、この辺りから、ディフェンスが緩みます。半ば過ぎには、ジェイミソンが、ボールを全く見ていないで、バトラーがベースラインをドライブしてくるのに気がつかないでダンクされたり、ファーストブレイクでグリーンにドライブされてレイアップを決められたり、連続で得点を許します。終盤に入る少し前から、クリッパーズに、8連続で決められます。良いディフェンスをしたのに、時間切れギリギリで打つしかなかったシュートを決められたのもありましたが、アウトサイドをオープンにして、クロフォードやバーンズに3ポイントを決められたり、ターンオーバーから、ファースブレイクでダンクを決められました。オフェンスでは、ジェイミソンがカットして、コービーからパスをもらいレイアップを決める、良いプレーがありましたが、コービーのターンオーバーの後、パオがペイントで、クロフォードにボールを叩かれてスティールされ、ファーストブレイクでバーンズにアリーユープダンクを決められました。30-25の5点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
コービー、パオ、ミークス、ジェイミソン、クラークでスタートします。開始直後から、クリッパーズに3連続で決められ、点差を広げられますが、ミークスが3ポイントを決めると、コービーがバーンズにしっかりカバーされながら、時間切れギリギリで、フェイダウェイを決め、6点差にします。直後には、ミークスがラマーから、ムービングスクリーンを誘いますが、オフフェンスでは、ドワイトがファウルされたのに、フリースローを2本共外し、点差を縮められません。その上、半ば前には、クロフォードが3ポイントを外しているのに、長めのリバウンドを、ラマーに取られて、そこからクロフォードに3ポイントを決められ、9点差にされます。それでも、その後、ドワイトが、フリースロー2本を決めると、パオが外したレイアップのリバウンドから、レイアップ&1を決めま追い上げます。ドワイトは、フリースローは、最初の2本を外しましたが、3連続で決めました。これで、4点差に追い上げます。この後、ドワイトは、ポストプレーからのレイアップを外すし、ブレイクとミークスは、続けてオープンの3ポイントを外しますが、終盤に入った所では、コービーとパオのピック&ロールから、パオがジャンプシュートを決めると、ファーストブレイクで、ドワイトがよく走り、背中を押されながら、コービーからのアリーユープダンクを決めます。ドワイトはフリースローも決めて、1点差に迫ります。この間ディフェンスでは、7フッターのパオが、登録は6フィートでも実際にはそれより低いポールからスティールする良いプレーがありました。この後、バスケットを交換しますが、その後が悪かったです。まず、2分を切った所で、クロフォードにフリースロー2本を決められると、直後の3点ビハインドからのオフェンスでは、パオがファウルを取ったのに、フリースローを2本共外します。直後のディフェンスでは、バトラーがジャンプシュートを外しているのに、オフェンシブ・リバウンドをバトラーに取られてレイアップを決められ、5点ビハインドにされます。1分を切った所では、ドワイトがフリースローの1本目を決め、6本連続で決めますが、2本目を外します。それでも、4点ビハインドだったのですが、終了間際には、ポールが外しているのに、今度はホリンズにオフェンシブ・リバウンドを取られ、その後良いディフェンスをして、もう少しでスティールというチャンスもあったのに、バトラーにブザービーターの3ポイントを決められ、56-49の7点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
クリッパーズが順調に得点するのに、レイカーズは、出足にパオがレイアップを外すと、ドワイトがバスケットの近くからのジャンプシュートやフックショットを、大きく外します。序盤であっという間に13点ビハインドにされると、パオがブレイクが外したシュートをティップ、コービーのフリースロー、コービーがディフェンスを引きつけてパオにパスを出し、パオからドワイトへのアリーユープダンク、コービーとパオのピック&ロールでパオがフックと、4連続で得点します。ところが、この間ディフェンスでは、バトラーが外しているのに、グリフィンにオフェンシブ・リバウンドを取られて、ダンクを決められ、半ば前には、バトラーの3ポイントで14点ビハインドにされます。その後も、ドワイトが、グリフィンのジャンプシュートをブロックしますが、床にボールを叩きつけているので、リバウンドを取られ、そこから得点されます。半ばには、コービーとグリーンが、3ポイントを交換し、ドワイトが、バトラーのジャンプシュートをブロックしますが、今度は叩きつけないで軽くタップし、パオがリバウンドを取ります。終盤には、ジェイミソンがレイアップを2本決めますが、ブレイクは、がら空きの3ポイントを2本外します。クリッパーズは、ロールプレーヤーのグリーンが、オープンをきちんと決めているのとは、対照的でした。オフェンシブ・リバウンドも、相変わらず取られ、終盤に入った所では、グリーンが外しているのに、ドワイトが、後ろにいたグリフィンにリバウンドをティップされ、そこから、グリフィンにファウルし、フリスロー2本を決められます。1分を切った所、10点ビハインドのディフェンスでは、クロフォードのジャンプシュートをドワイトがブロックしているのに、ホリンズにリバウンドを取られてダンクを決められ、コービーがフリースロー2本を決めますが、終了間際には、良いディフェンスをして、時間切れギリギリに、グリフィンが止むを得ず3ポイントを打って外しているのに、長めのリバウンドを、ポールに取られて、ジャンプシュートを決められます。クリッパーズの終盤の8得点の内、6得点はオフェンシブ・リバウンドからでした。82-70の12点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
コービー、ブレイク、ジェイミソン、クラーク、ドワイトでスタートします。序盤は順調に得点し、半ば前には、クラークのレイアップ&1で、9点差に追い上げます。ところが、直後にバーンズにジャンプシュートを決められて、点差を再び二桁にされると、ドワイトがオフェンシブ・ファウルを取られます。スローで見ると、ドワイトは、ホリンズに軽く触った程度で、解説のバン・ガンディーは、「あれはフロップ、5万ドルの罰金」と言っていました。半ばには、又コービーがディフェンスを引きつけて、パオにパスを出し、パオからドワイトへの、アリーユープが決まります。これで10点差にしますが、直後のディフェンスでは、コービーが、バーンズの3ポイントをブロックに行ってファウルを取られます。ところが、これも、スローで見ると、ブロックしていて、ファウルではなったです。アナウサーもファウルではないと言っていました。4Qに2つ、レイカーズに不利な判定でした。ここでバーンズは、最初の1本を決めますが、次の2本を外します。ところが、3本目が大きく外れた訳では無いのに、パオがジョーダンに押されてよろめいて、ジョーダンがプットバックダンクに行きます。幸いこれが外れるのですが、そのリバウンドのグリフィンに取られ、そこからグリフィンにファウルし、フリースロー2本を決められます。パオはこういうプレーがあるから、ソフトだと叩かれます。これで、半ばで13点ビハインドにされます。半ば過ぎには、コービーが攻撃的にせめてファウルを取ったり、ペリメターでファウルを誘って、フリースローを3本取り、3本共決めます。このプレーは、リプレイだと、コービーの足が、3ポイントラインを踏んでいたので、ラッキーでした。その前の誤審の「メイク・アップ・コール」だったかもしれません。これで点差を10点にし、残り4分ちょっとでしたが、直後にポールにジャンプシュートを決められると、ドワイトが手に持っているボールを、ポールにスティールされ、ファーストブレイクで、ジョーダンにダンクを決められ、16点ビハインドにされます。この後、コービーがドライブしてレイアップを決めたり、ドワイトが、ハッカ・ドワイトからのフリースローを2本を決めたりしますが、点差を一桁に詰めることは出来ません。それ所が、2分を切った所では、ポールがジャンプシュートを外しているのに、グリフィンにプットバックダンクを決められます。ピック&ロールのヘルプにパオが出て、ドワイトはホリンズをボックスアウトしていて、グリフィンのカバーをミークスがしていました。ローテションはしているのですが、グリフィンのカバーがミークスでは、していないのも同じです。この時点で、残り2分を切っていて、13点ビハインドなのに、ダントーニはスターターを下げません。100歩譲って、まだ逆転の可能性があったとしたとしても、残り1分20秒、16点ビハインドでタイムアウトを取っているのに、それでもスターターを下げませんでした。タイムアウト後、ブレイクが又がら空きの3ポイントを外して、勝負が決まりました。スターターを下げたのは、残り39秒でした。この後、ガーベッジタイムのどうでもいい場面で、ブレイクが3ポイントを決めています。




コービー:25得点(6-19、3PT=1-5)、10アシスト、7リバウンド
47分20秒のプレーです。プレーしなかった40秒は最後のガーベッジタイムなので、全く休みなしです。終盤は、オフェンスでも、ボールを持っていないと、ペリメターで両手を膝についていました。正面からのレイアップが、リングの手前に当たったり、フリスローラインの辺りからフリーのジャンプシュートが決まらなかったり、疲れががでています。

ドワイト:25得点(8-14)、4リバウンド、4ブロック
シュートは、バックコートのプレーヤーなら良いスタッツですが、バスケットのすぐ側から打っているビッグマンとしては、それ程良くないです。決まったシュート8本の内、5本がダンク、2本がレイアップです。つまり、ダンクかレイアップ以外は、殆ど決まらないということです。ドワイトのポストプレーからのシュートより、ペリメター・プレーヤーがジャンプシュートを打つ方が、確率が高いのではないかと思います。リバウンド数が極端に少ないですが、原因は2つあります。まず、ピック&ロールで崩されたり、ブレイクがポールに簡単に抜かれて、ヘルプに行くので、リバウンドが上がっても、取れる位置にいないことです。もう1つは、ジョーダンとのリバウンド争いで、五分五分だとまず負けます。ドワイトが有利でも、ジョーダンに取られたり、ジョーダンやグリフィンにティップされています。ドワイトは、相手のビッグマンにサイズで負けていても、運動能力では勝っていることが殆どです。ところが、ジョーダンだと、サイズで負けている上、運動能力でも負けています。ジョーダンは、28分半のプレーで、13リバウン、その内4がオフェンスです。ドワイトが、このゲームの前に、リバウンド数が二桁に届かなかったは、2月14日のクリッパーズ戦です。その時も、ジョーダンは、30分弱のプレーで12リバウンドなのに対し、ドワイトは、32分プレーして8リバウンドでした。

パオ:12得点(6-11)、13リバウンド、8アシスト
ポストプレーからだと、しっかりディフェンスされて、ファウルになってもおかしくないプレーからでも決めます。コービーがダブルチームされた時に、ボールを貰い易い位置にいて、そこから自分で打ったり、オープンのチームメイトを見つけています。フィルの最後のシーズンからあった、「僕にパスしないで」という態度のプレーが全くなく、特に終盤は、コービーがボールが持ったら、自分にパスが来ると信じてプレーしている様に見えました。

ミークス:6得点(2-5、3PT=2-4)
3ポイントがよく決まったらのに、打つチャンスが少なかったのが、残念でした。

ブレイク:8得点(3-8、3PT=2-6)、2アシスト、6リバウンド、2スティール
見た目のスタッツは、まあまあですが、決めた3ポイントの内1本は、ガーベッジタイムです。負けが決まってから、帳尻合わせに決められると、かえって頭に来ます。追い上げムードの時は、どオープンを外していました。ブレイクは、3ポイントを40%以上の確率で決めているのに、外す時はエアーボールにしたり、リングにも当たらないでボードに直接当てたり、どオープンを外したりするので、印象が良くないです。2ゲーム続けて酷かったターンオーバーは1つだけで、それも、パスを取れなかったドワイトも悪いと思います。

ジェイミソン:8得点(4-8、3PT=0-1)、1リバウンド
何故かミニッツが少なく、17分弱でした。コービーは、スタートは3で、途中も3でプレーしている時間帯が多いので、コービーを休ませて、ジェイミソンを3で後10分くらいプレーさせらるはずです。

クラーク:11得点(4-10、3PT=2-7)、3リバウンド
シュートのスタッツは、見た目は良くないですが、外した3ポイントの内、1本はコーター終了間際にハーフコートから放ったもので、もう1本はガーベッジタイムです。ブレイクとは逆で、ゲームになっている時のスタッツは良かったです。但し、3ポイントは、最初の2本を決めて、後はオープンを外しました。リバウンドは、もう少し取って欲しかったです。


オフェンス
休憩の無しでプレーしているコービーが、動き回ってアウトサイドをオープンにして、キックアウトしているのに、どオープンを次ぎから次へとポロポロ外すので、見ているのが嫌になります。コービーのアシスト数は10ですが、ダブルチームやトリプルチームを引きつけたり、動き回ってディフェンスを崩して、チームメイトにパスを出して、更にパスが周って決まったプレーが幾つもあるので、コービーが基点にならないと、オフェンスの組み立てができないです。

ディフェンス
リバウンドが、50-36のー14です。オフェンシブ・リバウンドは、16も取られていて、そこから24得点されています。このスタッツを見ただけでも、勝てるはずがないです。クリッパーズが、しっかり外していたことが多かったため、リバウンドが長かったというのもあります。そこで、ポールが3オフェンシブ・リバウンドがあります。又、ポールをブレイクがカバーできなかったり、ピック&ロールで崩されて、ビッグマンがヘルプに出て、ジョーダンやグリフィンをカバーしていても、しているのがブレイクやミークスなので、勝負にならないこともありました。PGのディフェンスが酷いのが、リバウンドにも影響しています。オフェンシブ・リバウンドさえ取られなかったら、ディフェンスそのものは、それ程悪くなったです。しっかりディフェンスして、時間切れギリギリに仕方なく打ったものが決まったというのもありました。


これで今シーズンは、クリッパーズにスウィープされました。ホールウェイ・シリーズをスイープされたのは、史上初めてです。

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2013/04/08 15:56  Lakers | コメント(19)

ディフェンスのメンフィスに守り勝ち

Game Score

1Q
序盤は打ち合いになります。パオが積極的に打っては決め、序盤だけで3-3の6得点でした。同点又はメンフィスがリードの状態で、高得点になると思ったら、半ばにランドルフにジャンプシュートを決められてから、レイカーズのディフェンスが締まりました。オフェンスでは、ドワイトが、こともあろうにガードのアレンにブロックされ、コービーのターンオーバーがあり、暫く付き合って、得点しませんでしたが、コービーがドライブしてレイアップ&1を決めリードを奪います。そこから、コービーのフリースローの前に登場したクラークが、大活躍します。カットしてレイアップ、スポットアップして3ポイントを続けて決めると、ジェイミソンが外した3ポイントのリバウンドを取り、ダンクを決め、登場してから1分半程で、7得点します。これで、終盤に入った所で、8点リードにしますが、その後、メンフィスに続けて決められ、レイカーズは続けて外し、3点差にせまられます。ここからよく踏ん張りました。ディフェンスでは、2ポゼション連続で、ジャンプシュートからの長いリバウンドをメンフィスに取られますが、その後しっかり守ると、ドワイトがリバウンドを取り、オフェンスでは、コービーが2連続でドライブしてレイアップを決め、25-18の7点リードで、コーターを終了します。

2Q
コービーは休み無しで、パオ、ミークス、ジェイミソン、クラークでスタートします。開始直後に、パオがフックショット&1を決めて、10点リードにします。その後、ジェイミソンがジャンプシュートと3ポイントを決め、序盤で13点リードにします。ところが、その後もたつき、半ばまでの2分半、得点がありませんでした。半ばに9点差に追い上げられた時点で、コービーが初めてベンチに戻ります。同時にパオも戻り、ドワイトとブレイクが登場します。直後にジェイミソンが床に倒れて、怪我をしている右手を床にについて、かなり痛そうにしてベンチに戻り、すぐにパオが登場します。パオがすぐ戻ったから良いですが、ブレイクはまともなゲームメイクはできないので、コービーとパオのどちらかは、プレーしていた方が良いと思います。ドワイトが戻った時点で、レイカーズは9点リードでした。ドワイトがいないと、点差を縮められることが多いですが、1Q終了時に7点リードだったので、ドワイトがいない間に、点差を縮められる所か、2点だけですが広げることができました。半ばは、ドワイトとパオが続けて決めて、何とか点差を保つと、終盤に入った所で、コービーがたった2分半の休憩で、戻ります。終盤は、ベイレスを見失ってコンリーからのアリーユープンダンクを決められたり、直後に今度はランドルフを見失って、ゴール下でがら空きにし、楽々とレイアップを決められたり、ディフェンスが一時的に崩れますが、その後何とか持ち直しました。オフェンスでは、コービーがファウルされて後ろに倒れながらフェイダウェイを決めて&1や、5点差に詰められた場面で、ジェイミソンが3ポイントを決め、点差を保ちます。終了間際には、コービーがフェイダウェイを決め、46-39の7点リードで、ハーフへ。

3Q
今年のレイカーズは、3Qに、大量得点差を失ったり、僅差だったのに点差をあっという間に広げられることが多いですが、今日もそうなりました。序盤だけで、ブレイクが2回、ミークスとクラークが1回ずつ、ターンオーバーします。ドワイトは、パオが外したジャンプシュートのリバウンド争いでファウルすると、直後のディフェンスでもすぐファウルし、10秒程度で2回ファウルすると、折角オフェンシブ・リバウンドを取っても、レイアップをマークにブロックされ、良い所がありませんでした。その間、メンフィスには、ターンオーバーからのファーストブレイクでの楽なバスケットを含め、次々と決められ、序盤であっさりと逆転されます。レイカーズは、半ば前に、ドワイトのフリースローによる得点が1点ありましたが、バスケットが全く決まらず、半ばには、7点ビハインドにされます。ここでパオがダンク&1を決め、追い上げを開始します。レイカーズは、最初の6分ちょっとにバスケットがありませんでした。この直後、ディフェンスで、ドワイトの良いプレーがあります。まず、ランドルフのレイアップをブロックします。そのボールがランドルフに行き、ランドルフが再びレイアップを放つと、今度はブロックは出来ませんが、よくチャレンジし、レイアップが外れると、リバウンドを取ります。3回続けてジャンプしていました。ドワイトは、ディフェンス折角良いプレーをしたのに、オフェンスでは、ポストの位置取りで、マークの顔を右手で叩いて、ファウルを取られます。これが4つ目のファウルとなり、ベンチに戻ります。この時点で、4点ビハインドでした。ドワイトの代わりに登場したのがジェイミソンで、ディフェンスでは、雲泥の差なので厳しいと思ったのですが、直後にジェイミソンは、ランドルフに良いディフェンスをし、ランドルフがレイアップを外します。ジェイミソンは、直後にも、マークのパスをスティールしました。何が幸いするか分からないです。この後、バスケットを交換しますが、レイカーズのオフェンスが、爆発します。ドワイトがベンチに下った直後から、8ポゼション連続でバスケットを決め、あっという間に逆転すると、リードを広げます。コービーがボールを持って、ゲームをコントロールしていて、8本のバスケットの内、自分で決めたのが3本、アシストしたのが3本でした。この間、ボールを失いそうになり、スクランブルから、クラークがジャンプシュートを決めてくれたのが大きかったです。68-62の6点リードで、コーターを終了します。このコーターも、ドワイトがベンチに戻ってから、+10点でした。

4Q
コービー、クラーク、ジェイミソン、ミークス、ドワイトでスタートします。出足に、マークにジャンプしないジャンプシュートを続けて決められます。レイカーズは、ドワイトが、フックショットを決めたものの、その後、ポストプレーからスティールされます。オフェンスが停滞しますが、ディフェンスでは良く守り、トランジションでポンデクスターのダンクを、クラークがブロックする良いプレーがありました。9分ちょっとで、コービーが一旦ベンチに戻ります。直後に2点差に迫られますが、好調のクラークが決め、3ポイントが全く決まらないミークスがレイアップを決め、かろうじてリードを保ちます。半ば前には、クラークがスティールから走り、ファウルされてフリースローを2本共決め、一旦リードを5点に広げます。これで、コービーが少し休めると思ったのですが、直後に続けて決められ、オフェンスでは、ジェイミソンが外し、半ばに1点差に迫られ、コービーが戻ります。直前に、ドワイトが5つ目のファウルをしたので、ベンチに戻り、パオもコービーと一緒に登場します。ところが、ベイレスにジャンプシュートを決められて、1点差ながら逆転されます。直後にブレイクが3ポイントを決め、再逆転しますが、直後にコンリーに3ポイントを決められ、再々逆転と、シーソーになります。ここから踏ん張りました。タイムアウト後、コービーがファウルを取りフリースロー2本を決めると、直後にはフェイダウェイを決めます。この頃には、コービーは、ボールを持つと、途端に元気に動いていましたが、プレーが止まると、両手を膝に付いたり、チームメイトがボールを持っている時は、かなりきつそうでした。これで、終盤に入った所で、3点リードにしますが、直後にベイレスに決められ1点差に追い上げられると、クラークが3ポイントを外します。そのリバウンドを、パオがよく追いかけてティップし、ブレイクが取ると、オフェンスを仕切りなおしますが、最終的に、クラークがベースラインをドライブすると、ゴール前のドワイトにパスしようとして、ターンオーバーにします。これは自分で打って欲しかったです。この後、ランドルフにフックショットを決められ、逆転されます。ここから、やはり頼りになるのは、コービーからパオへのラインでした。コービーからパスを貰ったパオは、ファウルにはなりませんでしたが、背中を押されながら、レイアップを決め、逆転します。この後、お互い外しますが、レイカーズがオフェンシブ・リバウンドを取り、残り36秒からのオフェンスで、コービーがジャンプシュートを外します。残り16秒からのメンフィスのオフェンスでは、コンリーが外しますが、残り4秒ちょっとでリバウンドを取ったドワイトがすぐファウルされ、フリースローを1本外し、1本決めます。残り4秒からのディフェンスでは、コンリーがドライブしてレイアップを外し、ゲーム終了となりました。




コービー:24得点(10-23、3PT=0-5)、9アシスト、5リバウンド
42分半のプレーでした。3Qからきつそうでした。今日から丁度1週間後の来週の金曜日まで、8日間で5ゲームあります。来週は、バックトゥーバックもあります。こんな使い方をしていたら、今日のゲームは勝っても、来週は、終盤ガス欠になって、それが原因で負けるゲームがあるかもしれないです。

ドワイト:9得点(3-7)、10リバウンド
オフェンスは全く駄目でした。3本ブロックされています。シュートが決まらなくて焦るのか、オフェンスでつまらないファウルがあります。審判が目の前にいるのに、左手でランドルフを押しのけたり、もう少し注意して欲しいです。ディフェンスは充分過ぎるくらいやってくれているので、オフェンスを差し引いてもお釣りが来ますが。

パオ:19得点(8-14)、9リバウンド、3アシスト
全般的に良くプレーしました。クラークと交代でカバーしたランドルフは、7-17の15得点と、存在感がなかったです。最近顔つきが違います。

ミークス:2得点(1-5、3PT=0-4)、5リバウンド、3アシスト
3ポイントは4本打ったら1本は決めて欲しいです。長めリバウンドは、動いてよく取っているし、ディフェンスでも良くやっています。

ブレイク:6得点(2-6、3PT=2-5)、4アシスト
ターンオーバーが5もあり、アシストより多いです。いつものことですが、ドライブしてスティールされるとか、何かを仕掛けてターンオーバーしているのではなくて、ペリメターで両脚が止まっている状態で出したパスをスティールされています。

ジェイミソン:13得点(5-11、3PT=2-3)、5リバウンド
手首はかなり痛そうでしたが、戻ってプレーしてくれました。ジャンプシュートは決まっていましたが、近くからの、ジャンプシュートなんだかレイアップなんだか分からないシュートが決まりませんでした。

クラーク:13得点(5-8、3PT=1-3)、5リバウンド
ゲーム後のコービーへのインタビューで、「クラーク無しで、このゲームに勝てましたか?」という質問に、コービーが迷い無く「ノー」と答えていました。前半のオフェンシブ・リバウンドからのダンクと、後半のブロックがなかったら、負けていました。メタがいたら、クラークがプレーしていなくて、リバウンドからのダンクもブロックも無かったかもしれないと思うと、ゾッとします。

オフェンス
オープンの注長距離のジャンプシュートや、近くからのシュートをよく外しましたが、ボールの動きは良かったです。コービーとパオが中心になってオフェンスを組み立てると上手く行きます。パオの調子が戻ってきたのと、コービーとパオが、プレーし易い様にプレーしているのと、メタがいなくなって、オフェンスで役に立たないのがいなくなったのが、スムーズになって来た原因だと思います。

ディフェンス
ドワイトがベンチに下ると得点されるのが当たり前でしたが、ドワイトがベンチの間に、逆に点差を広げました。これは、ナッシュがいないことが大きいと思います。ナッシュがプレーしていて、ドワイトがいないと、簡単に得点されますが、ナッシュがいないと、ドワイトがいなくても、そこそこ守れます。ナッシュが欠場してからの3ゲームは、100点以内に抑えていて、この2ゲームは、90点以内に抑えています。この数日、「ナッシュはいない方が良いのでは?」と言われています。オフェンスではいた方が良いのは間違いないですが、ディフェンスでのマイナスが多き過ぎます。ナッシュがいたら、86点では勝てないです。ゲーム後の番組でも、ランビスが、「言いたくは無いけれど、ナッシュがいない方が、ディフェンスが良いチームなる。」と言っていました。

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2013/04/06 18:02  Lakers | コメント(20)

ケビン・ウェアが脚が折れた瞬間に思ったことトップ10

アメリカでは、大学のバスケットボールのトーナメント中で、今週末には準決勝と決勝が行われます。準決勝に進出するのは、各地区の優勝チームですが、その地区優勝戦のルイビル対デューク戦で、ルイビルのプレーヤー、ケビン・ウェアが、ディフェンスでブロックに行って、着地した際に、右の脛を骨折しました。折れた骨が、脛の皮膚を破って飛び出す、酷い骨折でした。

チームメイトの中には、泣いている人もいて、HCのリック・ピティーノも泣いていました。その中で、怪我をした本人は、「僕は大丈夫だから、ゲームに勝て。」と何回も繰り返したそうです。ルイビルは、そのゲームに勝って、準決勝に進出しました。ウェアは手術を受けて、既退院して松葉杖を使って歩いています。

本人の話しだと、ジャンプした瞬間おかしかったそうです。お母さんはインタビューに応えて、「同じ骨折するにも、派手にしないとけない。ケビンらしい。」と言っていました。

そのウェアが、昨夜の「Late Night Show」というトークショーに出演しました。この番組は、デイビッド・レターマンというコメディアンが司会をしていて、月曜日から金曜日の午後11時35分から放送されています。最初の約20分がコメディー、その後はゲストが出演する、トークショーの部分になります。このコメディーの部分で、毎晩「トップ10リスト」というのがあります。何かについてのトップ10で、昨夜は、「ケビン・ウェアが骨折した瞬間に思ったことトップ10」でした。ニューヨークで収録されてる番組なので、ウェアは、スタジオ出演はしませんでしたが、アトランタから衛星中継で出演し、そのトップ10リストを読み上げました。その前に、短いインタビューもあります。




D=デイビッド・レターマン
K=ケビン・ウェア

D:カテゴリーは、「ケビン・ウェアがこの瞬間思ったこと」です。(ウェアが床に倒れているビデオに行って)憶えていますか?あ~、酷い。脛骨が折れた。始めます。今夜は、「ケビン・ウェアがこの瞬間思ったこと」のリストです。皆さん、ファイナル4の対戦が行われる、ジョージア州アトランタから、ルイビル大学カージナルス、ケビン・ウェアです。ケビン、聞こえますか?こんにちは。

K:こんにちは。

D:今回のことは、酷い悲劇から、ちょっとした奇跡になりましたね。

K:そんな感じです。

D:コートから運び出されて、ゲーム中で、みんなが見ていて、カージナルスは、ブルー・デビルズ(デューク)に勝ちましたが、インディアナポリスの、メソジスト病院に運ばれて、それからどうなりました。

K:病院に着いて、最初に思ったことは、お母さんに連絡を取らないといけないということでした。僕のお母さんは、全然大したことでなくても、凄く心配します。僕の足の爪が割れたというだけでも、真っ先にやって来ます。脚を骨折したら、お母さんは凄く心配していると思いました。だから、電話をして、お母さんが大丈夫かどうかを確認しました。憶えている、お母さんが言った最後のことは、チームメイトが頑張っているから、怪我のことだけ心配しろということでした。

D:お母さんは、小さいことでも凄く心配するとのことですが・・・・脛の骨が折れて、皮膚から飛び出していましたよね。

K:そうです。僕が知っている限りでは。ビデオは見ていないし、これからも見る気は無いですが。

D:手術は何時間かかりましたか?

K:2時間くらいだったと思います。目が覚めて、僕の彼女に「手術を受けないと」と言ったら、彼女が「もう手術は済んだでしょう。何言っているの。」と言われました。

D:彼女を手術室に入れてくれるなんて、良いですね。

K:そうですね。

D:今は、どんな感じですか?又、長期的な回復の見込みはどうですか?

K:順調です。これ以上良いということは無いくらい良いと言われました。骨は治り始めていて、8週間から12週間かかるそうです。来シーズンには間に合うと良いです。

D:とういうととは、来シーズンはプレーできると思いますか?

K:はい、プレーしようと思ったら、今でもできます。次の日に目が覚めてから、松葉杖を使って、歩き回っています。僕は、自分のことは自分でやるタイプです。みんな、僕を着替えさせたり、洗ったり、色々したがるので、いらいらします。

D:今の最後の部分は、聞かなかったことにします。これは、訊く奴が訊く奴なので、馬鹿な質問ですが、痛みは、クレイジーで、信じられない程でしたか?

K:そうでは無かったです。正直言って、痛みよりも、見た時がショックでした。映画「テキサス・チェーンソー」に出てくるシーンみたいでした。コーチの表情で、酷いのが分かりました。

D:お母さんは、些細なことで心配するというのに、「テキサス・デェーンソー」ですか。それでは、ケビン。神の御加護がありますように。出演してくれて嬉しいです。来シーズンプレーできそうで、良かったです。色々とありがとうございます。さて、カテゴリーは、「ケビン・ウェアが脚が折れた瞬間に思ったこと」です。さあ、始めます。ナンバー10。

K:何かが折れる大きい音がしたけれど、何だ?

D:ナンバー9

K:あざにならないと良いけれど。

D:ナンバー8

K:おい、見ろ。脛の骨だ。

D:ナンバー7

K:痛てえ

D:ナンバー6

K:中に戻った?

D:ナンバー5

K:あぁ、嫌だな。病院の食事か。

D:ナンバー4

K:テーピングして下さい、コーチ。プレーします。

D:ナンバー3

K:レノがクビになったって?(注1)

D:ナンバー2

K:暖めてから冷やすのか、冷やしてから暖めるのか?

D:そして「ケビン・ウェアが脚が折れた瞬間に思ったこと」ナンバー1は

K:少なくても、僕のブラケットは壊れていない。(注2)


注1:レノは、この番組と同じ時間に、他のチャンネルで、同じ様なトークショーをやっている、ジェイ・レノのことです。説明すると長くなるので、簡単に済ませますが、レターマンとは、以前に同じ番組の前任者が辞めた後、どちらが引き継ぐかで揉めたり、仲が悪いです。レノは、最近、来年の初めに番組を止めて、今はその後の番組を担当してる若いコメディアンが、その番組を引き継ぐと発表されたばかりです。この「ナンバー3」のジョークの面白さは、説明させても、知らないと面白くないと思います。

注2:ブラケットは、トーナメント表の、一角のことを言います。アメリカのスポーツファンは勿論、普段はスポーツに興味がない人の間でも、自分の出身校が出場していると、トーナメントが始まる前に、どこが勝ち進むか、予想をすることが人気です。「ブラケトロジー」(ブラケット学)という、造語まであります。職場の仲間や友人同士で集まってやって、一定の金額を出して、一番当たった人が、その金額を貰う賭けまであります。各ブラケットのトップに進むと予想した大学が、始めの方で負けてしまうと、他の予想がどれ程合っていても、そのブラケットから勝ち上がる大学が間違っているので、「ブラケットが壊れた」という言い方をします。

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2013/04/06 09:33  番外編 NCAA | コメント(3)

56秒も休憩したコービーが牽引してシャックの永久欠番セレモニーの夜を勝利で飾る

Game Score
ナッシュが欠場で、ブレイクがスタートしました。

ハーフタイムには、シャックの永久欠番のセレモニーがありました。最初にフィルが登場すると、拍手と歓声が止みませんでした。シャック自信への歓声より凄かったです。シャックがスピーチの途中でフィルに感謝の意を表すと、観客から「We want Phil.」の声があがり、シャックも「僕もフィルが欲しい」と言っていました。

1Q
パオが、開始直後にターンオーバーしますが、その後、良いパスを出して、ドワイトのダンクや、ブレイクのレイアップをアシストしていました。序盤は一進一退でしたが、半ばにコービーとドワイトの連続ダンクがあり、リードし始めます。ドワイトは、&1の最初のフリースローを決めたものの、その後このコーターは0-4でした。ドワイトがフリースローを外している間に、オフェンシブ・リバウンドから得点されたり、カーターの3ポイントで、一時は1点差に追い上げれれますが、ここでコービーが空中でぶつかられるファウルをされながらジャンプシュートを決め、フリースローも沈めて点差を広げます。この直後に、「コービーは、難しいジャンパー&1を決めた後、フィル・ジャクソンを見た確信がある。」とツイートした記者いました。終盤には、クラークのスティールから、ファーストブレイクでコービーがジャンプシュートに行くと、後ろからブロックされますが、クラークがリバウンドを取って、ダンクを決めます。クラークは、直後には、8点リードとする3ポイントも決めています。その後、ジェイミソンが2本、パオとミークスが1本ずつ、4連続で外すと、終了間際には、残り3秒ちょっとからのダラスのオフェンスで走られて、クラウダーが駄目元で打った3ポイントを沈め、24-21の3点リードで、コーターを終了します。

2Q
コービーは休み無しで、始めからプレーします。他は、ジョディー、クラーク、パオ、ドワイトでした。開始直後に、コリソンに決められ1点差に迫られますが、直後に、コービーがドライブしてジョディーにキックアウトすると、ジョディーが3ポイントを沈めます。序盤は打ち合いになり、コリソン、クラウダー、カーターに、交代で毎回決められますが、レイカーズも、パオが、このゲーム初のバスケットを決め、好調のクラークが続くと、ジョディーが又3ポイントを沈め、4連続でバスケットを決めます。この4本は、全部コービーのアシストでした。バスケットの数は同じでしたが、ジョディーが3ポイントを2本決めているので、点差を5点に広げます。半ばに、コービーが外しますが、クラークがオフェンシブ・リバウンドを取ります。クラークはここからレイアップを外しますが、そのリバウンドを取ったブランドから、ジョディーがスティールし、そこからクラークがジャンプシュートを決めます。その間、半ばの約2分を無得点に抑え、9点リードとします。終盤に入った所では、コービーがトップで棒立ちで、散々ドリブルして、これは良いポゼションにならないと思った途端、マリオンを振り切ってドライブして、ダンクを決めます。これで点差を10点に広げただけでなく、ムードが盛り上がりました。直後には、絶好調のクラークが3ポイントを決め、リードを13点に広げます。今日は、クラークの動きが、始めから良かったです。その後、ダラスが復活して決め始めますが、レイカーズも、ブレイクからドワイトへのアリーユープダンクが決まり、ドワイトがレイアップ&1を、コービーがジャンプシュートとファウルを取ってフリースロー2本決めます。ディフェンスでは、クラークがノビツキーをよくカバーし、ジャンプシュートをブロックする場面もあり、55-40の15点リードで、ハーフへ。


3Q
開始直後に、ケイマンにジャンプシュートを決められると、パオがフェイダウェイを外しますが、ドワイトがインサイドに入ってリバウンド取り、レイアップを決めます。その後、オフェンシブ・リバウンドから、ノビツキーに3ポイントを決められますが、直ぐにパオがレイアップを返し、点差を維持します。半ば前には、パオのレイアップで16点リードとしますが、その後シュートが全く決まらなくなり、終盤までの5分近く、ミークス、ブレイク、ジェイミソン、クラーク、ドワイトが、交代で打っては外し、無得点でした。ジョディーの3ポイントが、バスケットに入りかけてはじき出される、不運もありました。ディフェンスでは、まず、ノビツキーに得意のフェイダウェイを決められると、ダラスのファーストブレイクで、レイカーズは、一見戻っている様に見えましたが、ブレイクがマリオンをカバーするミスマッチができ、ブレイクは、ポストでマリオンにボールを入れさせない様、前に立つのですが、それが災いして、マリオンにバスケットにカットされ、ダンクを決められます。半ば過ぎには、クラークがジェイムスをブロックしているのに、マリオンにティップを決められ10点差にされ、終盤に入った所では、ケイマンのジャンプシュートで8点差、メイヨの3ポイントで5点差に迫られます。ここから、コービーが3ポイントを外しますが、クラークがリバウンドを取って、ファウルされながらレイアップを決めます。クラークはこのフリースローを外すのですが、そのリバウンドをパオが取り、クラークの3ポイントに繋がり、1回のポゼションで5得点し、点差を二桁の10点に戻します。この後、前半は0-4と、全く当たっていなかったジェイミソンが、2連続で決め、ディフェンスではしっかり守って点差を広げます。その後、カーターに3ポイントを決められ、72-61の11点リードで、コーターを終了します。

4Q
コービーが又頭からプレーし、他は、ブレイク、クラーク、ジェイミソンパオでした。コービーが疲れ気味に見えましたが、序盤はパオが踏ん張って、フックショットを決めたり、ファウルを取ってフリースローを2本きちんと決めて、オフェンスを引っ張ります。ここで、ジェイミソンに代わりドワイトが登場し、ドワイト、パオ、クラークが3人揃ってプレーします。出足にリードを13点に広げますが、ここからブレイクが1人で足を引っ張り始めます。ボールをフロントコートに運ぶ、単純な仕事ができなくて、続けてターンオーバーにします。その後、パオのオフェンシブ・ファウルがあり、序盤で点差を10点に縮められます。その後はしっかり守りますが、散々オフェンシブ・リバウンドを取っているのに得点できなかったポゼションがあり、イライラさせられます。この間にも、ブレイクが、不注意なパスを出し、危うくターンオーバーに仕掛けましたが、パオがボールをセーブしてジャンプボール後、レイカーズボールとなり、ターンオーバーを免れたプレーがありました。その直後に、ディフェンスで、コービーがライトのダンクをブロックすると、ファーストブレイクでコービーがドリブルで走り、真ん中を走って来たパオにパスし、パオがダンクを決めます。この時に、ドワイトが、ゴール下で、ダラスのプレーヤーをブロックしていました。ボックスシートに残らないですが、良いプレーでした。半ばには、ブレイクが3ポイントを決めると、ディフェンスでスティールしたので、これでミスは帳消しかと思ったのですが、折角スティールしたのに、不注意なパスを出し、スティールンされ返されました。ここからのダラスのオフェンスで、コリソンに3ポイントを決められ、10点差にされると、パオフェンスではパオが外し、ディフェンスでは、コービーがライトにファウルし、フリースローを決められ8点差にされます。そして、今度はジョディーがターンオーバーします。これはジョディーのターンオーバーになっていますが、ブレイクのパスコースを読まれてスティールされています。この後、ドワイトがフックショットを決め、点差を9点にします。直後にライトに決められているので、このドワイトのバスケットが大きかったです。終盤に入った所では、ドワイトがフリースローを2本共外しますが、クラークがリバウンドを取り、パオのレイアップに繋がり、10点差とします。今日は、クラークがいなかったら、どうなっていたことかと思います。この後、最初のハッカ・ドワイトが、3:29であり、合計5回され、最初の2回は1本ずつでしたら、次の2回を4-4と決め、ハッカ・ドワイトからのフリースローは、7-10でした。これが大きかったです。お陰で、点差を詰められる所か、楽に離せました。その間のディフェンスも良く、3分近くと無得点に抑えたので、ドワイトも気楽にフリースローを打てたと思います。残り2分ちょっとの最後のハッカ・ドワイトでは、1本を決め1本を外しますが、これで17点リードとし、ゲームを決めました。この後、コービーのスカイフックのオマケまでありました。




コービー:23得点(8-18、3PT=0-3)、11アシスト、11リバウンド、4スティール、2ブロック
最後の56秒をベンチで、47:04のプレーです。前回のサクラメント戦の2倍以上休めました。シャックの永久欠番のセレモニーがあったので、普段よりハーフタイムが長めでした。「ゆっくり休めて良かったか?」という質問に、「逆で、足が張った」と言っていました。よくプレーしないとフィルから長いテキストメッセージが来るので、頑張ったそうです。1Qから、ファウルされバスケットを決めたら、ガッツポーズをしていました。2Qにもターンオーバーを誘うプレーをしたら、ガッツポーズでした。コービーが前半からガッツポーズは珍しいです。かなり気合が入っていました。親の授業参観の時に張り切る子供みたいでした。

ドワイト:24得点(7-12)、12リバウンド
ゲーム終盤のフリースローは、コービーが1-2、ノビツキーが1-4だったので、コービー、ノビツキーより、ドワイトのフリースローの方がよく決まりました。ボールを貰ってすぐダンクやレイアップに行く分には、少々当たられても決めて&1にしますが、ポストプレーからドリブルだと、スティールされたり、外したり、確率が低いです。ファウルは3つだけで、オフェンシブ・ファウルがありませんでした。

パオ:14得点(6-13)、10リバウンド、6アシスト
シュートは出足が良くなかったですが、持ち直しました。ジェイミソンの物真似の様な、スリップスクリーンを多用して、コービーからパスを貰って、自分で打ったり、パスを出したりしていました。終盤追い上げられてくると、「僕にパスしないで」と言わんばかりにプレーすることが、よくありますが、今日は終盤、コービーからボールが来るのを毎回期待してプレーしている様に見えました。パオも授業参観気分だったかもしれません。サクラメント戦から感じましたが、コービーとパオが一緒にプレーしていると、オフェンスがスムーズです。ポストプレーからなら、少々きついのでも決めるので、ドワイトが出ていても、ポストはパオが専門の方が良いです。ノビツキーに対してのディフェンスが良く、4-13の11得点に抑えました。

ミークス:8得点(2-9、3PT=2-5)、6リバウンド、3アシスト
シュートは、もうちょっと頑張ってもらいたいです。2得点は、ダラスのディフェンシブ3秒ルール違反からのフリースローなので、それがなかったら、6得点でした。但し、テクニカルのフリースローを、コービーが打たないで任せられるのは大きいです。よく動いてリバウンドを取っています。

ブレイク:11得点(4-8、3PT=3-7)、1アシスト、5リバウンド
シュートはまずまずで、リバウンドも最初の1歩が早いので、五分五分は勿論、少々不利でも取っています。ディフェンスもよくやっていました。アシストが少ないのは、コービーが殆どボールハンドルをしているからで、よくプレーしていないのではないですが、逆に、殆どボールハンドルをしていないのに、4ターンオーバーがあります。それも2つは、単にインバウンドからボールをフロントコートに運ぶ途中にスティールされています。PGがまともにボールを運べないのでは、話しにならないです。終盤、コービーが運んでいましたが、そのくらいはコービー以外がやって欲しいです。

ジェイミソン:4得点(2-7、3PT=0-4)、0リバウンド
アウトサイドが全く駄目でした。リバウンドは、クラークと一緒にプレーしている時間帯が長くて、クラークとの争いに負けている感じなので構いませんが。

クラーク:17得点(7-14、3PT=3-5)、12リバウンド、5ブロック
ブロックはキャリアハイです。久しぶりに良いゲームでした。怪我が良くなって来たそうです。又、スターターからベンチに周って、多少リズムが崩れていたそうです。パオがベンチの時には、ノビツキーをカバーしていて、良いディフェンスをしていました。


オフェンス
パオとドワイトが、上手く共存しているのと、コービーとパオが基点になって、ゲームメイクをしています。ジェイミソンとジョディーが、オープンを結構外しているので、それがもう少し決まると楽です。終盤、コービーが疲れ気味で、早めにボールを手放して任せるポゼションがありましたが、そうなると上手く行かないです。

ディフェンス
クラークが復活したのと、ナッシュがいないので、かなり良くなっています。スピードがあるコリソンにやられるイメージがありましたが、コリソンが全く目立ちませんでした。コリソンはベンチから登場するので、ブレイクだけでなく、ミークスがカバーしている時間帯もあったのが大きかったです。

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2013/04/03 18:02  Lakers | コメント(21)
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