I Love Lakers! NBA BasketBlog.

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--  スポンサー広告 | CM(-)

1回戦をスウィープ負けでシーズン終了

Game Score

1Q
インサイドにボールを入れようとしたり、無理にドライブしたりで、ターンオーバーの繰り返しでした。ドワイトにボールを入れても、サンアントニオは、アウトサイトはオープンにして、ペイントを固めるディフェンスをしているので、直ぐにプレッシャーをかけられて、単にボールを失ったり、苦し紛れのパスをスティールされました。ターンオーバーにしないで、シュートを打ちに行っても、すぐにダブルチームされて、ファウルされ、フリースローを外しました。モリスは、何とかゲームメイクをしようという気持ちはある様なのですが、出来ないで、ドリブルしまくって時間を使い、最終的には、自分でジャンプシュートを打って外していました。シュート自体は、サンアントニオの10-19に対し、9-15とよく決まっていたのに、ターンオーバーが多いため、打っている本数が少なくて得点できませんでした。終了間際には、又ファウルのリミットを越えていないのに、ファウルをしないて、ジノービリにバスケットまでドライブされてレイアップを決められます。解説者は、2Qが始まっても、ファウルを使わなかったことを言っていましたが、コーターが終わった後、ベンチに戻ったプレーヤーに、ダントーニが注意している様子も無かったです。こんなHCだから、プレーヤーがやるべきことができないのも当然です。26-20の6点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
序盤のディフェンスは、比較的良かったのですが、兎に角シュートが決まりませんでした。パオが2本決めた以外は、Gロック、ジェイミソン、モリス、デューハンが、交代で打っては外しました。序盤で既に11点ビハインドにされます。半ばには、クラークのジャンプシュートと、デューハンの3ポイントが決まりますが、その後は、ターンオーバーの連続になります。終盤に入った所では、既に18点ビハインドでした。モリスは、折角ファーストブレイクで走っても、レイアップが決められないし、相変わらずドリブルしまくって、他の誰もボールを触らないで、自分で打っては外します。52-34の18点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
開始1分ちょっとで、ドワイトが2つ目のテクニカル・ファウルを取られ、退場になります。この時点で、既に21点ビハインドで、ドワイトがいなくなり、僅かに残っていた希望もなくなりました。その後、バスケットを交換した後、レイカーズのフェオンスで、ボールがアウトオブバウンズになり、レイカーズのボールで、モリスがインバウンドパスをしようとしていると、観客から大歓声が上がります。21点ビハインドで、こんな歓声が上がるのは、コービーしかいないとすぐ分かりました。大歓声の中、インバウンドパスを貰ったパオが、ジェイミソンに良いパスを出し、ジェイミソンがレイアップを決めます。ゲームはそのまま続いていましたが、そっちのけで、松葉杖をついて、通路からベンチに向かっている姿がテレビ画面に映りました。ここまで静かだった観客が盛り上がり、そこからレイカーズの7-2のランになり、16点差まで詰めましたが、それが限界でした。


レイカーズハイライト



レイカーズローライト



ドワイト:7得点(2-2)、8リバウンド
アウトサイドが不甲斐無いので、ディフェンスがインサイドに集まるし、フリースローが決まらないので、バスケットの近くでボールをもったらファウルされるし、それも、少々のファウルなら、決められるので、寄って集ってハードファウルをされます。それでいらつく気持ちは分かりますが、ハードファウルされるのは、ビッグマンの宿命だし、フリースローが決まらないのは、自分の責任です。自分が必要とされていることを認識して、冷静さを失わないで欲しいです。本人も反省している様ですが。

パオ:16得点(8-12)、8リバウンド、5アシスト、2ブロック
ゲーム3で、中指の靭帯を断裂しました。ソフトだ何だと言われても、スターターで一番最後までコートに立っていたのはパオです。はっきり言って、2Qの半ばからガーベッジタイムでしたが、4Qに入っても、全力でプレー7していました。終盤ベンチに戻った時には、観客から大喝采で迎えられました。ベンチに座った後は、後ろからコービーが肩を揉んでいました。レイカーズのジャージーを着てプレーするのは、これが最後のゲームかもしれません。

Gロック:14得点(7-17、3PT=0-3)
一緒にプレーしたことが無い人達の中に、いきなり放り込まれて、良くプレーしました。来シーズンは、レイカーズと契約しなくても、どこかの球団と契約できると思います。

モリス:8得点(3-12、3PT=0-2)、6アシスト
全力でプレーして、何とかしようと気持ちは見られるのですが、ジャンプシュートは決まらない、レイアップは決まらない、ゲームメイクはできないでは、話しにならないです。

クラーク:6得点(3-6、3PT=0-1)、6リバウンド
サラリー額が低くても、契約年数が短くても、レイカーズに残りたいそうです。そういう人に残ってもらいたいです。

ジェイミソン:12得点(5-9、3PT=2-4)、5リバウンド
シーズンが終わったら、直ぐに右手首の手術を受けます。シーズン後は、フリーエージェントです。

デューハン:11得点(4-10、3PT=3-7)、7アシスト
3Qまでは、殆どボールハンドルをしませんでしたが、4Qにはよくボールを持って、5アシストがありました。モリスより、PGらしい仕事ができます。ナッシュもブレイクも欠場だった時は、始めはモリスがスターターで、デューハンがベンチスタートでしたが、途中から、デューハンがスターターに代わりました。それなのに、ナッシュとブレイクが脱落後は、モリスがPGをやって、デューハンは、SGでプレーしていました。一体どうしてそういう判断になったのか、理解できません。デューハンが、最初からボールハンドルをしていたら、少しは違っていたと思います。勝てたとは思いませんが。

ヒル:8得点(4-7)、4リバウンド、2ブロック
後半だけ、14分半のプレーです。後半は全部ガーベッジタイムだった様なものなので、ゲーベッジタイムだけのプレーです。ゲーム3でもそうでしたが、どうして使わないのか理解できません。ディフェンスとリバウンドでは、計算できるので、ドワイトの負担を軽くできるはずです。


今シーズンは、残念でしたが、正直言って終わってホッとしています。マジックも同じ気持ちの様です。




こんなに酷いシーズンは、もう暫くはないと思うので、来シーズンに期待しましょう。ロスターが大幅に変ると、誰もが予想していますが、本当にそうなるのでしょうか?変らなかったら、ゲームの記事を書くのは、止めようかと思っています。

シーズン終了の面接が、明日と明後日にい予定されています。面接後には、記者会もあります。コービーが予定に入っていないのに、気がつかれると思います。コービーは、昨年も、球団オフィスでは面接をしないで、後日、別の場所で行いました。ミッチと当時のHCブラウンが参加したという以外は、誰が参加したのか、何処で、何時やったのかも不明です。

月曜日

10:30 – デューハン
10:45 – メタ
11:00 – ナッシュ
11:15 – クラーク
11:30 – イーバンクス
11:45 – Gロック
12:00 – サクレ
13:45 – ミークス
16:00 – ヒル

火曜日

11:00 – パオ
11:30 – モリス
12:00 – ドワイト
13:15 – ブレイク
16:00 – アントワン


最後に、1シーズンお付き合い頂いて、ありがとうございます。今シーズンは、記事というよりは、愚痴の方が多かったですが。

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

スポンサーサイト
2013/04/29 17:15  Lakers | コメント(64)

ディフェンスが崩壊

Game Score

1Q
序盤は、形になっていました。開始直後に、パオがドワイトを見つけて、ドワイトがダンクし、Gロックが、ペイントにドライブして、パオにパスを出し、パオがジャンプシュートを決めてリードします。その後も、モリスが、ダンカンとスプリターの前に入り込んで、オフェンシブ・リバウンドからティップを決め、リードを保ちます。ところが、ドワイトがフリースローを2本共外し、その直後に、ダンカンにミドルのジャンプシュートを決められて逆転されます。結局、レイカーズは、この後一度もリードをすることがありませんでした。その後は、ダンカンを見失って、アリーユープダンクを決められ、ジャンプシュートがよく決まっているダンカンがボールを持っても、パオが距離を空けて守って、決められます。オフェンスでは、パオがオフェンシブ・リバウンドから、左手でフックを決める良いプレーがありましたが、メタががら空きの3ポイントは外すし、できもしないドライブをして、ブロックされ、得点できません。半ばには既に9点ビハインドにされていました。その後ディフェンスでは、デューハンがパーカーからスティールしたりと、よく守りますが、シュートを外して、点差を詰められません。終盤に入った所では、クラークが、ドライブしてのレイアップと、ジャンプシュートを続けて決めて、点差を一旦5点にしますが、ディフェンスで全く止められないので、それが精一杯で、点差を離され続けます。ゲーム1、2で、散々3ポイントを決められたボナーを、正面でがら空きにして3ポイントを決められていました。30-18の12点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
開始直後に、時間切れギリギリまで守ったのに、ジョセフにフェイダウェイを決められます。出足は、バスケットの交換になります。カットしたジェイミソンを、パオが見つけて、ジェイミソンがレイアップを決めたり、モリスがスティールから走ってレイアップを決める良いプレーがありました。その後、サンアントニオが、3ポイントを打って外しているのに、メタが又、できもしないドライブからブロックされる、1Qと全く同じプレーをし、その後も、クラーク、ドワイト、Gロックが、交代で打っては外します。半ば前には、15点ビハインドにされますが、Gロックとモリスが続けて決め、ドワイトもレイアップを決めて、点差を広げられないでついて行きます。ところがその後が悪かったです。ドワイトは、フリースローを2本共外すし、メタは、ファーストブレイクで、がら空きの3ポイントを外します。半ば過ぎには、18点ビハインドにされますが、そこからGロックが爆発します。終盤に入った所で、まず、2連続で3ポイントを決めると、直後には、得意のフローターを決め、8連続得点します。そして、フリースローラインの後ろ辺りから、パオがドワイトにロブを上げ、ドワイトがアリーユープダンクを決めると、Gロックが又もやフローターを決めます。ところが、折角オフェンスでは続けて得点しているのに、ディフェンスで全く止められないので、点差を縮められません。残り1分を切った所では、珍しくドワイトがフリースローを2本共決め、55-44の点で、ハーフへ。

3Q
出足から順調に得点しますが、サンアントニオに毎回得点されるので、点差を広げられる一方でした。Gロックが、スティールからファーストブレイクでダンクを決め、14点差に詰めたのが精いっぱいで、その後は離される一方でした。半ばには、Gロックのジャンプシュート、ドワイトのレイアップ、ファースト・ブレイクでモリスが外したレイアップを、後ろから走ったドワイトが、プットバック・ダンクを決めたりと、良くやっていましたが、ディフェンスで止められないので、話しになりません。レイカーズは、メタがスタートしないで、代わりにデューハンがスタートし、モリス、Gロックと、PGが3人プレーしているので、その内の誰かがSFのレナードをカバーすることになり、そこをつかれて、グリーンのジャンプシュートを挟んで、レナードに3連続で決められました。SFをPGがカバーしていたら、そこにボールを集めることくらい、ポポビッチでなくても、思いつきます。どうしてクラークを出し惜しみするのが、理解できません。PFのバックアップは、ヒルにさせれば済むので、クラークをベンチに置いておく必要がないです。半ばには17点ビハインド、終盤に入った所では、20点ビハインドと、点差を広げられ、3Qを終わる前に、事実上ガーベッジタイムになっていました。85-63の22点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
お互い、スターターが半ば過ぎまでプレーしましたが点差を20点以内にすることが一度もないまま、終わりました。




ドワイト:25得点(9-16)、11リバウンド、2ブロック
ファウルトラブルで、31分のプレーでした。ゲーム終盤はガーベッジタイムだったので、その分ミニッツが少ないのは当然ですが、3Q終了時に23分半しかプレーしていないです。ディフェンスでのファウルは仕方が無いですが、オフェンスでは、体当たりをしている上、腕を体から離しているので、取られて当然です。

パオ:11得点(5-10)、13リバウンド、10アシスト
トリブルダブルですが、得点は、ガーベッジタイムの4Qに帳尻を合わせただけで、3Q終了時には3-7の6得点でした。ダンカンに対するディフェンスが酷いです。ダンカンは、出足からジャンプシュートが決まっているのに、懲りもしないで、距離を空けて、手だけ出して、へっぴり腰でカバーしていました。ダンカンは、年齢もあるし、ドライブして行って、たとえファウルされても、ドワイトとはぶつかりたくないはずです。まず、37歳の相手に、ドリブルで抜かれるのが心配で、距離を空けないといけないというのが情けない上、ダンカンに、やりたくない事をさせようという頭が無いです。解説者からも、「下って守ってジャンプシュートを打たせないで、ドワイトの方向にドライブさせろ。」と言われていました。

メタ:無得点(0-6、3PT=0-3)、0リバウンド
左膝の後ろに水が溜まって、今日それを取り除きました。水の入った注射器の写真を自分でツイートして、ゲーム前から言い訳を作っていました。普通は膝の水を抜いたら、楽になって良くプレーできるはずです。3シーズン前のバイナムも、コービーも、水を抜いた後は、それ以前より良くプレーしました。後半は全くプレーしませんでした。ゲーム4も欠場するそうです。レイカーファンにとって、唯一の良いニュースです。

モリス:24得点(9-15、3PT=1-4)、6アシスト
凄く良かった様に見えますが、全得点の半分12点は、ガーベッジタイムの4Qです。自分がボールを持っているから、次々と打って得点しただけです。3Qまでは5-10の12得点と、良かったですが、見た目のスタッツ程は良くないです。

Gロック:20得点(8-17、3PT=2-6)、3スティール
12得点は2Qでした。3Qの途中から、断続的に脚が攣ったそうで、後半は、あまり良くプレーできませんでした。モリスとは逆で、外したのは殆どがガーベッジタイムで、ゲームになっている時は良かったです。得点は全部3Qまでで、8-12でした。

ジェイミソン:5得点(2-5、3PT=1-3)、0リバウンド
数字だけでも良くないですが、3ポイントはガーベッジタイムです。

クラーク:4得点(2-9、3PT=0-3)、2リバウンド
最初の2本を決めて、後を全部外しました。ジャンプシュートが決まりません。

デューハン:無得点(0-1、3PT=0-1)、2スティール
25分のプレーですが、そんなにプレーしていたかと思うくらい、全く存在感がありませんでした。ボールハンドルは、モリスがしているし、シュートを打つ機会もありませんでした。ディフェンスはスティールもしているし、ブロックにはなりましたが、チャージの狙いのプレーもありました。

ヒル:無得点(0-2)、5リバウンド
シュートはミドルのジャンプシュートを外しています。10分弱のプレーで5リバウンドは流石です。こういう、シュートは駄目でも、リバウンドでは計算できるプレーヤーは、貴重だと思います。

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

2013/04/27 17:23  Lakers | コメント(15)

2連敗発進

Game Score

1Q
出足に、ドワイトが外したシュートのリバウンドをパオが取り、レイアップを決めて、良いスタートを切りますが、その後、ナッシュがいきなりターンオーバーし、ドワイトへのアリユープのロブも逸れて、ドワイトがダンクを決められません。レイカーズは、その後もシュートを外しますが、サンアントニオも、もたついてくれたので、離されませんでした。それ所か、ブレイクとメタの連続3ポイントでリードします。半ばには、2連続で、オフェンシブ・リバウンドから得点され逆転されると、ナッシュが外した3ポイントから、ファーストブレイクでレナードに走られてレイアップを許し、点差を広げられ始めます。その後、引き続き積極的に打っているブレイクが、ジャンプシュート&1を決めて、ついて行きます。終盤には、ドワイトがポストでダブルチームを引きつけて、モリスにキックアウトすると、モリスが3ポイントを決め同点に追いつくと、しっかり守り、ブレイクが外したシュートからドワイトがプットバック・ダンクを決め、リードを奪います。ところがこれが、長続きしません。直ぐにジノビリのジャンプシュートで同点に追いつかれると、レナードのレイアップでリードを奪われます。その後、クラークが、時間切れギリギリに、ミドルのジャンプシュートを決めて一旦同点に追いつきますが、ジノービリ、ニールに続けて3ポイントを決められ、28-23の5点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
出足に、モリスがレイアップをブロックされ、ナッシュが3ポイントを外し、点差を広げられ始めますが、その後、ナッシュがまずジャンプシュートを決めると、次は、ドライブしてジェイミソンにキックアウトし、ジェイミソンが3ポイントを決めて、点差を3点に縮めます。その直後には、しっかり守ると、ファーストブレイクで、パオが真ん中をよく走り、バスケットの前で良いポジションを取り、ナッシュがパオを見つけて、パオがレイアップを決め、1点差に追い上げます。この後、バスケットを交換して、1点差と3点差を繰り返しますが、ディフェンスで、メタが全くレナードに付いて行かれなくて、アリーユープダンクを決められると、直後のオフェンスでは、1人でボールを持ってドライブして、オフェンシブ・ファウルでターンオーバーにします。メタは、ディフェンスで自分がカバーしているプレーヤーに、良いプレーをされると、直後のオフェンスでは、ボールを離さないで、自分で打ちに行くことが多いです。その後のディフェンスでは、しっかり守っているのに、又メタがポストに行って、ナッシュにボールを要求して、今度はトラベリングでターンオーバーにします。できもしないポストプレーを、繰り返してやるメタもメタですが、パスするナッシュもナッシュです。メタなんかに打たせるくらいなら、自分が打った方が良いということくらい、いい加減に気が付いて欲しいです。このメタの2連続ターンオーバーが有りながら、半ばには、ブレイクの3ポイントで、2点差に追い上げたので、尚更勿体無かったです。終盤に入った所では、1ポゼションで続けて2回オフェンシブ・リバウンドを取られて得点されて、4点リードにされますが、ブレイクがジャンプシュートを決めると、パオからバスケット前でパスを貰ったドワイトが、ボーナーに後ろから抱きつかれながら、左手でレイアップを決め同点に追いつき、&1のフリースローも決めて、1点ですがリードを奪います。ところが、この後が良くなかったです。ピック&ポップから、がら空きのボナーの3ポイントや、ジノービリの3ポイントで、逆転からリードを広げられると、1分を切った所で、ブレイクがペイントにドライブしてボールを失いターンオーバーし、ファーストブレイクで、レナードにダンクを決められ、あっという間に7点ビハインドにされます。直後にパオが、ファウルされながらジャンプシュートを決めますが、フリースローを外し、残り25秒からのサンアントニオのオフェンスでは、レイカーズは、まだファウルのリミットを越えていないのに、それに気が付かないのか、誰もファウルしないで、ジノービリに3ポイントを決められます。シーズン最終戦のヒューストン戦でも、ファウルのリミットを越えていないのに、ファウルをしないで、ブザービーターの3ポイントをパーソンズに決められて、オーバータイムに持ち込まれて、痛い目に遭ったばかりなのに、そこから何も学んでいないです。まして、直前には、パオがフリースローを打っているので、その間に、ベテランのナッシュなり、ブレイクなりが、チームメイトに、その旨を指示できたはずです。リーダーシップがないとしか、言い様がないです。この2人自身も気がついていないので、指示のし様がないのでしょうが。「ファウルが使えたのに」と、解説者が何度も言っていました。56-48の8点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
開始直後に、パーカーにジャンプシュートを決められると、直後にナッシュがターンオーバーし、ファーストブレイクでスプリターにレイアップを決められて、開始30秒で点差を12点に広げられます。その上、リバウンド争いで、ドワイトが明らかに、しかも両手でサンアントニオのプレーヤーの背中を押してファウルを取られたのに、それに文句をつけて、テクニカルを取られ、パーカーのフリースローで、13点ビハインドにされます。その後、ドワイトのフック、メタのレイアップ、パオからドワイトへのアリーユープ・ダンクと、3連続で決め、離されないでついて行きます。ところがこの後、ドワイトが4つ目のファウルで、ベンチに下ります。それでも、今日はミドルのジャンプシュートが決まっていなかったパオが、ジャンプシュートを決め、ブレイクの3ポイントで、半ば前には、6点差に追い上げます。その間、サンアントニオは、ダンカン、パーカーがジャンプシュートを打っては外し、ジェイミソンがスプリターからスティールする良いプレーがありましたが、半ばから、パーカーが、ドワイトがいなくなったことに気が付いたのか、毎回ドライブしては、レイアップやフローターを放ち沈めます。パーカーがドライブして来るのが分かっているのに、止められませんでした。パーカーは、フリースローを2回と、シュートを4連続で決め、12連続得点でした。それでも、ナッシュがファウルされながら決めての3ポイントプレーや、ジェイミソンの3ポイントで、何とか点差を広げられないでついて行きますが、2分28秒のブレイクのシュートが、レイカーズのこのコーター最後のバスケットで、その後はパオのフリースローによる1点はあったものの、シュートを外し続けました。サンアントニオも、パーカー以外が打つと外して、もたついていたのに、残念です。終了間際には、ジョセフが3ポイントを外しているのに、ボナーにオフェンシブ・リバウンドを取られ、そこからニールに、フリースローラインの少し後ろから、オープンでジャンプシュートを決められ、78-68の10点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
出足に、クラークがドライブして、リバースレイアップを決めます。クラークは、良い所を見せたのですが、その後のオフェンスでは、ナッシュが床に転がってオフェンシブ・リバウンドを取り、クラークにパスしたのに、慌ててバスケット近くのジェイミソンにパスをだそうとして、ターンオーバーにしています。若さが出たというか、焦りが出ました。ディフェンスでは、続けて得点を許し、点差を序盤で14点に広げられます。その後、ナッシュのレイアップで、10点差に追い上げますが、その後はリードを広げられる一方で、半ばにはボナーの3ポイントで、17点ビハインドにされ、直後には、ナッシュとパオがベンチに戻り、Gロックとヒルが登場して、セミ・ガーベッジになりました。




ドワイト:16得点(7-12)、9リバウンド、4ブロック
サンアントニオのディフェンスが、アウトサイドはオープンにして、ペイントを徹底的に守っているので、2-3人に囲まれてプレーしにくそうです。特にPOでは、少々の接触ではファウルを取らないので、いらついている様に見えます。ファウルが5つありましたが、全部オフェンスでのファウルです。オフェンシブ・リバウンドを取りに行っての、ルースボールファウルは仕方が無いとしても、背中を押したりと、腕を使ってのファウルばかりです。

パオ:13得点(5-14)、9リバウンド、4アシスト
ミドルのジャンプシュートが決まりません。リバウンドは、ハーフに8あったのに、後半は1のみです。ドワイトがベンチに戻ったら、パーカーに毎回ドライブされました。パオも7フットあるので、もう少し何とかして欲しいです。

ナッシュ:9得点(4-8、3PT=0-2)、6アシスト
コービーがいても、シュートが8本なんて少な過ぎます。ドワイトがポストでダブルチームを引きつけてキックアウトしても、ちょっとクローズされると打たないです。あの程度のクローズなら、メタ、ブレイク、ミークスなら打っています。ドライブして行って、残り4秒くらいしかないのに、混雑しているペイントにいるジェイミソンにパスしたり、アンセルフィッシュなのではなくて、無責任です。ラジオでリック・フォっクが、「20本は打て。10-25でも構わない。ナッシュがアウトサイドから打つことで、インサイドのドワイトが仕事がしやすくなる。」と言っていました。アウトサイドから打ったら、誰でも良いというのではないです。がら空きにされて、打たされているメタが打っても意味ないです。

メタ:13得点(5-13、3PT=1-6)、5リバウンド
パーカーをカバーすることが、何回かありましたが、ナッシュのディフェンスより酷いです。ナッシュは抜かれても、横を付いて行かれるのに、メタは1歩で抜かれて、後ろ追っかけて行っています。ゲーム後の番組で、ランビスに、「メタがパーカーしていたら、ヘルプをしないといけない。」と言われていました。こんなディフェンスしかできないのを、パーカーにつけているダントーニが悪いです。3Qに、ベースラインをドライブして、レイアップを決めましたが、サンアントニオのプレーヤーが、誰もカバーに来ませんでした。サンアントニオのHC、ポポビッチは、気に入らないプレーがあると、すぐタイムアウトを取りますが、あれだけがら空きで、誰もカバーに来ないでレイアップを決められたのに、タイムアウトがありませんでした。このことで、メタをカバーしなくても良いと指示していることが分かります。シーズン通してそうですが、いつもがら空きいされています。そのプレーヤーが、シュートを10本以上も打つのは多すぎます。コーチをしていないことの現われです。ポポビッチなら、がら空きにされているプレーヤーが、10本も打ったら、ベンチ暖めにされるに違いないです。10本打つ前に、下げられると思いますが。

ブレイク:16得点(6-15、3PT=3-7)、2アシスト
3ポイントは、スタッツだけ見ても良いですが、外した3ポイント1本は、コーター終了間際にバックコートからなので、かなり良いです。シュートは決まるのですが、ゲームメイクは全くできないです。ドリブルして時間を使うばかりで、解説者から「もっと早くオフェンスに入れ」と言われいました。4Q終盤に、右ハムストリングを痛めました。現時点では、肉離れの疑いが強いとの診断です。明日、MRI検査を受けます。

ジェイミソン:6得点(2-6、3PT=2-4)、2リバウンド、2ブロック
ペイントをしっかり守られているので、カットが活きません。

クラーク:4得点(2-4)、3リバウンド
13分半しかプレーしていません。時間切れギリギリにパスされて、ミドルのジャンプシュートを決めたり、良くやっています。どうしてメタ34分半もプレーして、クラークが13分なのか、理解できません。

モリス:10得点(4-7、3PT=2-2)、0アシスト
給料分の仕事をしているとでも言っておきます。何とかしようとうはしているのですが、ドリブルして動き回っても、ディフェンスを崩せないので、時間を使っているだけです。

ヒル:2得点(1-1)、2リバウンド
ガーベッジタイムの6分ちょっとですが、良く動いていました。あれだけ動けるなら、もっと前から使って欲しかったです。

Gロック:2得点(1-2、3PT=0-1)、1アシスト
パーカーのカバーをしていましたが、よく付いて行っていました。パーカーが自分で打てないで、パスする場面もありました。少なくても、メタやナッシュよりは、ディフェンスが良いです。

オフェンス
ゲーム1よりはよく決まって、。37-82の45.1%でしたが、基本的には同じで、アウトサイドはオープンにされて、ペイントをしっかりカバーされているので、パオとドワイトが思う様に動けないです。3ポイントは8-22とまずまず決まりましたが、良く決まっているブレイクが7本打っている以外は、ミドルが決まらないです。


ディフェンス
サンアントニオに、42-82の51.2%と、よく決められました。ジノービリ(13得点、4-7)はそれ程目立たなかったし、ダンカン(16得点、8-18)の上フリースロー無しと、抑えた方ですが、パーカー(28得点、9-20)と、レナード(16得点、8-12)とやられました。レナードには、メタがついて行かれないです。レナードにはクラークをつけるとか、パーカーにはモリスをつけると、全く工夫がないです。


↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

2013/04/25 17:45  Lakers | コメント(15)

ディフェンスは良いのに貧打とターンオーバーで敗戦

Game Score

ナッシュが復帰して、ナッシュ、ブレイク、メタ、パオ、ドワイトでスタートしました。このメンバーは、今シーズン、1度も一緒にプレーしていません。

1Q
POは、レギュラーシーズンと比べて、ファウルを取らないので、フィジカルにプレーした方が有利なのに、ポストに殆どボールを入れないで、ジャンプシュートばかりでした。オープンだから打って入るのですが、それを外します。ディフェンスは、まずまずやっているのに、ターンオーバーから簡単な得点を許します。ダンカンに、ミドルのジャンプシュートを、次々と決められたのも痛かったです。24-15の9点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
開始直後に、ジノービリ、ジョセフにジャンプシュートを決められたものの、その後のディフェンスが良く、半ば前までの4分ちょっとを、無得点に抑えました。折角良いディフェンスをしているのに、オフェンスでは、ジェイミソンがスティールされたり、ドワイトがオフェンシブ・ファウルで、ターンオーバし、シュートを打っても、次から次へと外します。それでも、パオがボールを持って、ドワイトに良いパスを出してドワイトが決めたり、ナッシュが、自分が外したシュートのリバウンドを自分で取って決めたりして、徐々に点差を詰めます。半ば前には、パオがコーナーでボールを持って、ドワイトへのアリーユープダンクが決まります。これで4点差に詰め、その後もドワイトにボールを入れるようにしていて、半ば過ぎには、又、パオからドワイトへのアリユープ・ダンクもありました。パスが少し逸れましたが、ドワイトがそっくり返ってよく取り、ダンクを決めました。目立ちませんが、メタがバスケットの前で、ダンカンとレナードの2人を、1人でブロックしていました。ドワイトはよく決めましたが、その間のジャンプシュートが、決まりません。サンアントニオは、半ばから続けて決め始めたので、点差は徐々に広がって行きます。パーカーは、自分のシュートは、よく外していましたが、ドライブしてアウトサイドにキックアウトして、アシストをしていました。終盤には、ファーストブレイクで、危うくターンオーバーにしそうになった後、ブレイクが3ポイントを決めて追い上げ、終了間際には、早くもハッカ・ドワイトがありますが、ドワイトがフリーローを2本共きちんと決めます。この後はしっかり守ったのに、攻めあぐねて誰もシュートを打たないので、パオが珍しく3秒ルール違反を取られてターンオーバーし、シュートを打つこともできません。45-37の8点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤は、よく守って、ブレイクとパオのスティールがあったり、3ポイントやミドルのジャンプシュートには、よくクローズしていました。ディフェンスはよくやっているのに、オフェンスでは、相変わらずオープンのジャンプシュートを放っては外します。レイカーズは、最初の3分間無得点でした。序盤から、ナッシュではなくて、ブレイクがボールハンドルを主にやっていました。半ば前から半ばにかけて、続けて得点し、半ばには一旦4点差に迫ります。オフェンスの仕方が変わったのではなく、相変わらずジャンプシュートを打っていましたが、それがたまたま決まりました。ところが、半ば過ぎに、ミークスとドワイトの連続ターンオーバーがあり、約2分無得点に抑えられ、終盤に入った所では、点差を7点に広げられます。この後、お互い交代でファウルして、フリースロー合戦になった後、終了間際には、ジノービリに、まずジャンプシュートを決められ、ファーストブレイクから、3ポイントを2本決められます。サンアントニのコーター最後の8得点が、ジノービリでした。70-57の13点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
開始直後に、ドワイトとパオが決めると、ナッシュとパオで、初めてピック&ポップから、パオのジャンプシュートが決まります。これがナッシュの2つ目のアシストでした。点差を、一桁の9点にしますが、これ以降は、最小でも10点差で、点差を広げられる一方でした。ジャンプシュートを打っては外すし、インサイドにボールを入れても、ドワイトはファウルされて、フリースロー殆ど決められないし、パオは、攻撃的に打とうという気持ちは見られましたが、パリメターが脅威ではないので、プレッシャーを賭けられて、ボールをスティールされ、このコーターだけでも、2ターンオーバーがありました。半ばに一旦10点差にしますが、直後に、グリーンとボナーに続けて3ポイントを決められて、終盤に入る前には、16点ビハインドとされ、事実上ゲームが決まりました。



ドワイト:20得点(8-12)、15リバウンド、2ブロック
ポストプレーからよく決めました。このくらい決めてくれると楽です。ドワイトがいるので、サンアントニオはジャンプシュートが多く、それを外していました。ダンカンですら、ペイント内のシュートより、ジャンプシュートの方が多かったです。ディフェンスで、数字に表れない貢献が大きいです。

パオ:16得点(7-16)、16リバウンド、6アシスト、2スティール
ドワイトがヘルプに出た後、よくカバーしてリバウンドを取りました。アシストは、全部前半です。後半は調節されて、無理にインサイドのドワイトにボールを入れようとして、スティールされる場面がありました。

ナッシュ:16得点(6-15、3PT=0-1)、3アシスト
休んでいた影響で、シュートは極端に短くて、リングの手前に当たるのもありました。シュートは仕方が無いですが、ゲームメイクらしいことはしていないです。今シーズンは、もうブレイクに毛が生えた程度と思っていましたが、ブレイクから毛が抜けた程度です。

メタ:5得点(2-9、3PT=1-5)、6リバウンド
いつもと同じです。ドリブルして動き回らなかったのと、リバウンドを取ったらナッシュに渡していた点に改善が見られたくらいです。

ブレイク:12得点(5-13、3PT=2-5)、3アシスト、4スティール、2ブロック
シュートは良くないですが、ディフェンスをよくやりました。ドライブして来るパーカーの前に立って、ボールを手からもぎ取る様なスティールや、パーカーのジャンプシュートをブロックがありました。

ミークス:4得点(1-4、3PT=0-2)
2Qに、ファーストブレイクでレイアップに行った際に、サンアントニオのプレーヤーの足を、左足で踏んで、足首を捻挫しました。後半もプレーしましたが、軽い捻挫で、足首に張りがあるそうです。

ジェイミソン:6得点(1-3、3PT=0-1)、0リバウンド
得点に苦労しているので、ジェイミソンをもっと使って欲しいですが、15分半のプレーです。よくカットしていますが、オープンにならないで、難しいレイアップを打ったり、ファウルされています。

クラーク:無得点(0-0)、1リバウンド
11分半のプレーです。ジノービリに対するディフェンスが良かったですが、使ってもらえませんでした。

モリス:無得点(0-1、3PT=0-1)
8分弱のプレーです。


オフェンス
ダブルチームを引きつけるのは、ドワイトとパオのビッグマンだけで、それでアウトサイドをオープンにしても、オープンのシュートが決められないです。そこで、ドワイトやパオにプレッシャーをかけ易くなり、ターンオーバーに繋がっています。インサイドだけしっかり固めていれば良いので、ジェイミソンがカットしても、待ち構えているので、楽なレイアップがないです。ナッシュとブレイクを合わせでも、6アシストしかないです。行き当たりばったりで、最終的には、オープンにされているアウトサイドから打って外していることが多いです。

ディフェンス
サンアントニオを、32-85の37.6%、3ポイントも7-22の31.8%に抑えているので、ディフェンスが敗因ではないです。


ロサンゼルス・タイムスの記者が、ゲーム中に、「眠い」とツイートしていましたが、私も見ていて眠くなりました。ゲーム自体より、ゲーム中にコービーがしていたツイートの方が話題になっています。リーグパス契約をしていなくて、見られない日本のファンは幸せです。「ダントーニは、Dを取り戻して、アントーニではなくなったけれど、O(オフェンス)がないので、ダントゥニ(D’Antni)だ」というジョークもあります。

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

2013/04/22 17:29  Lakers | コメント(13)

接戦を制して7位を決定

Game Score

1Q
コーターを通して、オフェンスが酷かったです。決めても外しても、アウトサイドでパスを周すだけで、時間切れ近くになって3ポイントを打つか、ドワイトがポストでボールを持って、ディフェンスを引きつけてキックアウトして3ポイントかの、どちらかでした。28本打ったシュートの内半分の14本が3ポイント、しかも2ポイントの内3本は、オフェンシブ・リバウンドからのティップやレイアップなので、まともに打ったシュートの半分以上が3ポイントでした。ドワイトがポストでボールを持つと、直ぐにダウルチームされ、キックアウトから、前半はまずまず3ポイントを決めていて、3分の1決めていた時点もありましたが、後半決まらなくなり、最終的には4-14でした。ディフェンスは、ハーフコートはよくやっていて、3ポイントもクローズしていましたが、相変わらず、ファースブレイクでの戻りが遅く、それも、外した後だけなら兎も角、決めた後にインバウンドパスから走られて、アリーユープを決められた場面もありました。ヒューストンのシュートは、8-17の47.1%なのに対して、レイカーズは8-28の28.6%と、冗談の様な数字でした。それにも関わらず、僅差で付いて行かれたのは、オフェンシブ・リバウンドを取り、そこからのセカンド・チャンスポイントが多かったからです。チームリバウンドも含めると、9もあり、そこから13得点しました。セカンドチャンスポイントで、生きていた様なものです。終盤には、ガウドロックも登場しました。ミークスもブレイクもベンチで、バックコートはガウドロックとモリスのコンビの時間帯が、最後の3分近くありました。24-21の3点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
序盤は、ジェイミソンの3ポイントはあったものの、シュートは打てば外す、ジェイミソンは、フリースローを2本共外す、モリスはファーストブレイクで一直線に走ってチャージでターンオーバーにすると、得点に苦労します。徐々に点差を広げられて、一時は9点差にされますが、半ばにかけて4連続で決めて、離されないでついて行きます。ブレイクの3ポイントとジャンプシュートがありました。この頃からツイターでは、「ブレイク・マンバ」という事葉が使われる様になります。ディフェンスでも、よくやっていて、半ば過ぎには、2点差に追い上げますが、そこから、続けて決められて、オフェンスでは外します。時間切れ近くになって、ジャンプシュートを打って外したり、ミークスがファーストブレイクで、レイアップを外しました。終盤に入った所では、ハーデンの3ポイントで、点差を9点に戻されますが、そこから又、パオがオフェンシブ・リバウンドからのティップを決め、ブレイクがベースラインをドライブして、珍しくバスケットの下を通り過ぎないで、レイアップを決めます。この後、ヒューストンがファウルのリミットを越えていたため、アウトサイドでのつまらないファウルから、メタとブレイクが、フリースローを取り、共に2本をきちんときめ、残り6秒で5点差としますが、そのインバウンドパスから、リンに端から端まで走られて、バスケット前で、ドワイトがファウルをします。ブレイクとメタの目の前を走って行かれて、レイカーズはまだファウルのリミットを越えていないのに、ブレイクは見ているだけ、メタはへっぴり腰で手だけだしている状態でした。状況やファウル数を考えてプレーしているのか、疑います。ドワイトは珍しく、ファウルトラブルではなく、これが1つ目だったので良かったですが。リンはフリースローを1本だけ決め、50-44の点で、ハーフへ。

3Q
開始直後は、又同じで、単にボールの渡し合いの末、時間切れ近くにジャンプシュートを打っては外します。ドワイトやパオがポストでボールを持つと、直ぐにダブルチームされ、キックアウトしても、ペリメターのジャンプシュートを決められませんでした。序盤で点差を9点に戻されますが、やはり時間切れ近くに、メタが放った3ポイントが運良く決まると、ドワイトが続けてポストプレーから決めて追い上げを開始します。この頃から、前半に比べて、パオがよくボールを持つ様になり、エルボーでボールを持ったパオが、カットしたメタを見つけてパスを出し、メタがレイアップを決める良いプレーがありました。半ばには一旦5点差に追い上げますが、そこから、メタが&1のフリースローを、ドワイトがファウルからのフリースロー2本を続けて外し、半ばには点差を二桁の10点に広げられます。半ば過ぎには、ジェイミソンのレイアップで、一旦点差を一桁の8点に戻しますが、終盤に入った所で、ハーデンに3ポイントを決められて、点差をこのゲームで最大の11点にされます。ここで、ヒューストンはファウルのリミットを越えているのに、3ポイントラインの遥か後ろでドリブルしているだけのブレイクから、ビバリーがスティールしようとしてファウルをし、ブレイクがフリースローを貰うラッキーがあります。直後には、パオがミドルのジャンプシュートを決め、ディフェンスではよく守り、デルフィノ、ハーデンが、時間切れ近くになって、3ポイントを放っては外します。その後、ブレイクが外した3ポイントから走られ、ハーデンが楽々ダンクをすると思われましたが、トラベリングをしてくれて助かりました。終了間際には、又ボールをペリメター動かすだけで、残り9秒になってやっと、ポストのパオにパスが行きますが、パオがダブルチームをひきつけると、トップのモリスにパスし、モリスが3ポイントを決めます。直後には、モリスがパオからボールを貰うと、パオのスクリーンを上手く使って、フリースローラインの後ろから、ジャンプシュートを決めます。終了間際のディフェンスでは、パーソンズの3ポイントを、パオがブロックし、71-66の5点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
開始直後に、パオとモリスが続けてターンオーバーし、嫌なスタートでしたが、そこから持ち直します。3Qから引き続き、パオがボールを持ち、ポストでディフェンスを引きつけて、カットしたジェイミソンにパスを出し、ジェイミソンがレイアップを決めます。ディフェンスでは、モリスのターンオーバーから、ファーストブレイクでダンクを決められたり、ピック&ロールからアシックにダンクを決められ、簡単なバスケットを許します。これで点差を広げられますが、ドワイトがフリースローを取り、1本目は決めますが、2本目を外すと、ブレイクがリバウンドを取り、パスが周った後、ブレイクが3ポイントを放ちますが、それが外れると、今度はジェイミソンがリバウンドを取り、レイアップを決めます。これで観客が、初めて盛り上がる中、よく守ってビバリーが3ポイントを外すと、パオがリバウンドを取り、不注意に縦の長めのパスを、ブレイクに出しますが、それをスティールしようとして、ビバリーがブレイクにファウルします。ハーフコートでのファウルだったのに、ヒューストンは、ファウルのリミットを越えていたので、これでフリースローになります。不注意なプレーが、幸運に繋がりました。この後オフェンスでは、パオがボールを持ち、オープンのチームメイトを見つけます。半ば前から、ドワイト、パオが続けて決めて、1点差に追い上げると、半ばには、又パオがボールを持って、ジャンプシュートのフェイク後、3ポイントラインの後ろでオープンのブレイクにパスを出すと、ブレイクが3ポイントを沈めて、遂に逆転して2点リードを奪います。この後同点に追いつかれると、今度は、パオがジェイミソンにパスを出し、ジェイミソンが3ポイントを沈め、半ばで3点リードにします。ところが、ここから上手く行かなくなります。パオやドワイトがボールを持って、オープンのチームメイトを見つけますが、ジェイミソン、ミークス、ブレイクが、オープンを続けて外し、得点できません。ディフェンスでは、スミスにダンクを決められ、1点差に追い上げられます。終盤に入った所では、ドワイトが、リバウンド争いでファウルされ、フリースローを2本共決め、点差を3点に戻し、パオのターンオーバーから、ファーストブレイクで、ハーデンにダンクを決められると、今度はパオがファウルから、フリースローを2本共決めます。得点されたらすぐ返していました。ところが、ここからおかしくなります。まず、ドワイトが混雑したポストから打ちに行って、アシックにブロックされ、ファウルを取っても、今度は2本共外します。直後には、ハーデンが体勢を崩しながら、苦し紛れに投げ上げたレイアップがバスケットに入り、1点差に追い上げられると、ブレイクがメタの物真似の様に、最初から最後まで、1人でドリブルした末に、ジャンプシュートを打っては外します。次のオフェンスでも、ブレイクが散々ボールを持った末に、時間切れ近くになってからパオにボールを渡し、打たざるを得ないパオがジャンプシュートを打ってブロックされ、時間切れにします。解説のバン・ガンディーに、「ガソルにボールを渡せ」と言われていました。それでもその間良く守り、ハーデン、リンが3ポイントを外します。残り24.8秒からのオフェンスで、ボールを運んでいたブレイクが、不注意な長めパスをパオに出し、スティールされそうになりますが、ミークスがそのボールを何とか取りファウルされ、フリースローを取ります。五分五分か、少し不利だったのに、ミークスがよくハッスルしました。ミークス以外だったら、ヒューストンに取られて、ファーストブレイクで得点されていたと思います。ミークスは、フリスローを2本共決め、3点リードで、残り16.7秒から、ヒューストンのオフェンスになります。3ポイントだけは許したくないディフェンスで、まだファウルのリミットを越えていなかったので、ファウルを使いたい場面でした。そこから良いディフェンスをして、ヒューストンがなかなか3ポイントを放てなかった上、ミークスがもう少しでスティールしそうになりますが、できません。リンがボールを確保すると、スクランブルになりますが、レイカーズは、誰もファウルをしないボーンヘッドで、結局、パーソンズがブザービーターの3ポイントを決め、90-90の同点で、オーバータイムへ。

OT
出足はお互いシュートが決まりません。レイカーズは最初の5本を外しました。パーソンズにフリースローを与えて、そこから1得点されますが、ディフェンスが良く、ショットクロック違反を誘ったり、ミークス、ドワイトのスティール、パオブロックがありました。両チームを通じて最初のバスケットは、半分を過ぎた2分26秒のパオのジャンプシュートでした。これで1点リードにすると、ドワイトがポストプレーからフックショット、ジャンプシュートが決まらないミークスが、ベースラインをドライブしてダンクを決めます。その間ハーデンにレイアップを決められますが、残り1分を切った所で、3点リードにします。ここからもよく守り、ドワイトがハーデンをブロックし、故意のファウルから、ミークスがフリスローを、1本外しますが、1本を決め、14.5秒を残して4点リードにします。ここからのディフェンスでも、又ボーンヘッドがあります。点差が4点なので、3ポイントだけは避けたい場面ですが、ドライブしてきたハーデンに、ミークスがファウルをします。シュートを外したから良かったものの、もし決められていたら、3ポイントプレーになっていました。ハーデンにはフリースロー2本を決められますが、直後の故意のファウルから、ブレイクがフリースロー2本を決め4点差とし、最後のシュートはデルフィノが外して、ゲーム終了となりました。




ドワイト:16得点(6-15)、18リバウンド、4ブロック
今までは、殆どのバスケットがダンクだったのに、ダンクが1つもありませんでした。ポストプレーからだと、確率が下がります。ダブルチームされることが多かったですが、無理に打たないで、キックアウトしていました。ディフェンスが良かったです。

パオ:17得点(7-17)、20リバウンド、11アシスト、2ブロック
これだけやったら、シュートが少々決まらなくて、言う事ないです。チームメイトが、オープンのジャンプシュートをまともに決めていたら、アシストは15くらいあったはずです。

ミークス:9得点(2-10、3PT=1-7)、2スティール
ジャンプシュートが全く決まりませんが、ディフェンスをよくやっています。ハーデンに対するディフェンスは、メタより良いです。少なくても、ついて行っているので、ハーデンが打つのを諦めて、パスするとこが、何回かありました。

ブレイク:24得点(6-20、3PT=4-12)、7アシスト、7リバウンド
前半は5-10と良かったのですが、3Qは0-4、4Qは1-4、オーバータイムは0-2とさっぱりでした。サンアントニオ戦でも、放っておかれた前半は良かったですが、まともにカバーされた後半は駄目でした。後半も、結構オープンだったのですが、駄目でした。時間切れ近くに打って外したのも何本かありますが、元々そうなるのは、ブレイクがゲームメイクができないからです。得点は駄目でしたが、ボールハンドルはよくやっていて、ターンオーバーは1のみ、それもブレイクが悪いのではなくて、ジェイミソンが滑った感じでした。

メタ:12得点(4-11、3PT=2-5)、3リバウンド
3Qまでのプレーで、4Q以降はベンチでした。やっとダントーニが干してくれました。

ジェイミソン:16得点(6-12、3PT=2-5)、4リバウンド
シュートを50%以上決めたのは、2-2のモリスの他は、ジェイミソンだけです。リバウンドは全部オフェンスです。

クラーク:無得点(0-1、3PT=0-1)、1リバウンド
残念ながら、影が薄くなる一方で、12分のプレーでした。

モリス:5得点(2-2、3PT=1-1)、2アシスト
15分半のプレーで、責任を果たしています。ターンオーバーが2つありました。1つは混雑したペイントに無理やりドライブしてボールを失い、もう1つは、ファーストブレイクで突進してのチャージでした。オフェンスはNBAレベルではないです。ディフェンスは良くやっていて、ハーデンが動けないのでパスしてることもありました。

ガウドロック:無得点(0-2)
前半だけ、6分ちょっとのプレーです。


オフェンス
酷いの一言に尽きます。シュートは33-90の36.7%です。パオがボールを持つと、多少形になりますが、そうでないと、ブレイクがドリブルするだけ、ボールの渡しあいで、行き当たりばったりです。ゲーム後の番組では、ランビスが「質の高いオフェンスではない。」と言っていました。

ディフェンス
こちらは質が高かったです。高得点のヒューストンを相手に、オーバータイムまで行って、95点しか取られなかったら、花丸合格です。リンを4-14に抑えたのと、得点源のハーデンも、8-25、3ポイントも4-13と、酷かったです。ハーデンに対するディフェンスは、ミークスとモリスが良かったです。メタも付きましたが、1歩で離されて、後ろを走っていました。ピック&ロールでスイッチさせられた後に、よくカバーしていました。どんなチーム相手でも、4Q終了時に90点しか取られていなかったたら、ディフェンスは良い方なのに、ましてヒューストン相手です。ダントーニのチームが、コービーもナッシュもいなくて、ディフェンスで勝つとは皮肉なものです。


これで、レイカーズが7位、ヒューストンが8位になりました。レイカーズのPO1回戦の相手は、サンアントニオになります。ゲーム前に、ユタがメンフィスで負けて、レイカーズのPO進出が決まったので、気が抜けて負けるのではないかと思いましたが、よく踏ん張りました。

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

2013/04/18 18:28  Lakers | コメント(34)

貧打戦に勝利

Game Score

クラークがベンチスタートに戻り、メタがスタートし、SGはミークスがスタートしました。ブレイク、ミークス、メタ、パオ、ドワイトの組み合わせは、このゲーム前まで、3ゲーム、計4分しかなかったそうです。Gロックはベンチにいましたが、プレーする機会はありませんでした。一緒に練習もしていないので、これば当然だと思います。

1Q
開始直後に、メタとパオのスティールがありますが、そこからのファーストブレイクで、メタとミークスが、レイアップを外し得点できません。その上、パオとドワイトが、散々オフェンシブ・リバウンドを取っても、バスケットの近くからのレイアップやフックショットを外します。開始2分後に、ドワイトのフックショットで、やっと得点すると、半ば前までは、打てば決まる常態になります。ドワイトがポストプレーから決め、ブレイクが積極的に打っては決めていました。ディフェンスは、特に良かったというより、サンアントニオが外してくれました。半ば前には6点リードしますが、ミークスとメタが、続けて3ポイントを外すと、ブレイクとミークスが、続けてターンオーバーし、半ばの3分近く、無得点でした。その間に得点され、半ばに同点に追いつかれると、半ば過ぎには逆転されます。終盤に入っても、サンアントニオに毎回の様に決められ、一時は4点ビハインドにされますが、終盤から登場したモリスが、ファーストブレイクでドリブルしレイアップを決め、終了間際には、ジェイミソンがフリースロー2本を決めて、1点差に追い上げます。その後しっかり守り、残り20秒からオフェンスを始めますが、モリスがドリブルして時間を使って、エルボー辺りのパオにパスすると、一瞬ジャンプシュートを打ちそうだったのに打たないで、オープンでもないデューハンにパスし、フリースローラインの少し前辺りでボールをもらったデューハンは、カバーされているのでパスしようとしてターンオーバーにします。残り20秒からオフェンスを始めたのに、シュートを打つことも出来ませんでした。ロールプレーヤーの集まりのチームだと、こういうことになります。23-22の1点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
序盤は、ジェイミソンのレイアップがあったものの、それ以外は、ターンオーバーはするし、オフェンシブ・リバウンドを取っても得点できません。その間、サンアントニオには、オフェンシブ・リバウンドから得点されたり、スティールンされてクリアーパス・ファウルをして、フリースローを決められたりします。幸い、フリースロー後は、ニールが3ポイントを外してくれて助かりました。序盤で早々と6点ビハインドにされますが、この辺りから、ブレイクが爆発します。このコーターだけで、シュートは5-8、3ポイントは4-4と完璧の14得点でした。パオが、打てば外す状態だったので助かりました。これだけブレイクが当たっているのに、メタはドワイトからのキックアウトを貰うと、パスを回さないで自分で打っては外していました。ブレイクは、ディフェンスでもよくプレーしていて、パーカーに簡単に抜かれないで守っていました。パオはシュートは決まりませんでしたが、ディフェンスではブロックもあり、よくやっていました。半ばにブレイクの3ポイントで追いつくと、その後は、パオがジャンプシュートを外し、メタが続けて外し、リードを奪えない所か、スプリターのフリースローで、一旦リードを奪われます。ここでもブレイクが3ポイントを2連続で決めて、半ば過ぎには逆転し、終盤に入った所では、5点リードにします。ところが、直ぐに同点に追いつかれると、3ポイントはよく決まるブレイクが、近くからのジャンプシュートやレイアップを外し、ミークスもドライブしてもレイアップが決まりません。パオは、フリースローライン辺りからのオープンのジャンプシュートが、入りそうになって、はじき出されていましたが、残り1分を切った所で、やっとファウルを貰い、フリースローで得点します。オフェンスでは苦労しましたが、ディフェンスではその間、ブレイクのスティール、パオ、ドワイトのブロックがあり、よく守りました。終了間際には、ブレイクが外しますが、ドワイトがティップを決め、3点リードにしたのに、残り5秒ちょっとからのサンアントニのオフェンスで、戻りが遅く、慌てて全員ペイントに入っていって、3ポイントラインの後ろで、ニールをがら空きにし、3ポイントを決められて、43-43の同点で、ハーフへ。

3Q
開始直後にドワイトが続けて決めます。サンアントニオは、最初の1分ちょっとで、続けてファウルを3つもします。その後、メタがベースラインをドライブしますが、サンアントニオは予期していなかったのか、ヘルプに来ないので、メタがダンクを決めます。ダンカンがドワイトを離れたくなかったのと、ファウルが既に3つあったのが大きかったです。これで一気に6点リードにしますが、ミークスは、相変わらずファーストブレイクのレイアップが決められないし、3ポイントも外します。ドワイトとパオは、オフェンシブ・リバウンドからも決められません。開始から3連続で決めた後、3分近く無得点でした。その間、ドワイトのブロックがありましたが、ディフェンスが良かったというより、サンアントニオが外してくれました。それでも2点差に追い上げられると、半ば前にはブレイクがレイアップを決めますが、ここからが又決まりません。パオはシュートが決まらない上、スティールはされるし、ゲームメイクをできる人がいないので、パスを周しているというよりは、単にボールを渡し合っているだけで時間を使い、時間切れギリギリになって、打つのがモリスという有様でした。そのモリスは、ボールをボードの横に当てた上、自分でリバウンドを取って、バスケットの前から更にジャンプシュートを放ちますが、それもリングにも当てられないで外し、時間切れにします。半ば前には、レナードのフリースローで同点に追いつかれ、半ばにはダンカンに決められてリードを奪われます。ここで、パオが久しぶりに決めて同点に追いつくと、クラークがファウルを取ってフリースロー2本を決め、リードを奪いますが、そこからが又決まりません。モリスは、正面からオープンの3ポイントを、ネットにかろうじてかするエアーボールにするし、ドワイトへのロブは長すぎるし、ボールを渡し合うだけの後、クラークがジャンプシュートを外したりしました。幸い、クラークが外したシュートのリバウンドをジェイミソンが取りファウルされ、フリースロー2本を決めたり、ドワイトがスティールされた後、ファウルのリミットを越えているのに、ジェイミソンが、レイカーズのバスケットのすぐ前でブレアにファウルするボーンヘッドをしますが、ブレアがフリースローを2本共外してくれる、ラッキーもありました。そして、残り2分25秒から、ハッカ・ドワイトが始まります。このコーターは、終了間際まで、5回され4-10だったので、まずまずでした。61-61の同点で、コーターを終了します。

4Q
前半は打ち合いになります。レイカーズが2本多く決めた上、ジェイミソンが3連続で3ポイントを決め、ミークスも3ポイントを2本を決めたので、一気に7点リードにします。半ばには、こともあろうに、モリスがダンカンをブロックするプレーもあり、しっかり守りますが、サンアントニオが、オープンのジャンプシュートをよく外してくれました。半ば過ぎには、パオが又々外しますが、ドワイトがティップし、11点リードにします。ここから、サンアントニオのオフェンスが、全開になります。まず、グリーンにジャンプシュートを決められると、ダンカンが殺気立ってきます。まず、ポストプレーから簡単にパオが抜かれてダンクを決められ、レイアップも2本決められます。ここまでオープンでも外していたジャンプシュートも決まりだし、ニール、ジョセフに決められます。オフェンスでは、やはりゲームメイクができる人がいない悲しさで、ボールの渡し合いの後、時間切れギリギリになって、ミークス、メタが続けて3ポイントを放って外します。残り2分半には5点差に追い上げられますが、ドワイトが、ダンカンを相手に、ポストプレーからランニング・フックを決めます。どうしてハッカをしなかったのか、不思議でした。その直後のオフェンスでも、ドワイトがポストプレーから、ダンカン相手にジリジリ下りますが、今度は故意ではないですが、ファウルされます。そこからのフリースローを2本共決め、残り1分半で7点リードとし、かなり有利になりました。その後のディフェンスでは、ローテーションが良く、しっかりカバーして、アウトサイドをクローズしました。サンアントニオは、急いで得点しないといけない場面なのに、10秒を切ってから、やっとシュートを打って外しました。





ドワイト:26得点(9-15)、17リバウンド、3ブロック
コービーがいないので、どオープンのダンクはありませんでしたが、ポストプレーから、よく決めました。フックやジャンプシュートではなく、押してダンクやレイアップを打ったのが良かったです。3Qのハッカ・ドワイトからのフリースローは、4-10といま一つでしたが、ゲーム終盤は2本共決めました。

パオ:7得点(3-17)、16リバウンド、3ブロック、2アシスト
前半ジャンプシュートが決まらなかったので、後半は、ミドルのオープンのジャンプシュートが打てるのに打たないで、ディフェンスが待ち構えている所にドライブして行って、外していました。決まらなくて、ボールを要求して、よく打っていたのが良かったです。ディフェンスはよくやっていました。リバウンドは、オフェンシブ・リバウンドからのティップを外したのが幾つかあったので、水増しの感はありますが、ディフェンシブ・リバウンドだけでも11あるので、よくやりました。

ミークス:8得点(3-11、3PT=2-6)、4アシスト、4リバウンド
「シュートは決まらなかったけれど、ディフェンスをよくやった。」と、ゲーム後の番組で、ワージーから褒められていました。シュートは酷いですが、肝心の4Qに3ポイントを2本決めています。スポットアップシューターなのに、ゲームメイクができる人がいないの、アウトサイドでオープンにならないです。

メタ:8得点(3-10、3PT=0-5)、2リバウンド
ファーストブレイクでは、パオが少し前を走っているのに、いつもの通り、パスしないで自分でレイアップに行って外していました。ダンクは外すし、ブレイクがホットなのに、パスしないで自分で打っては外しまくって、本当に頭に来ます。

ブレイク:23得点(8-16、3PT=4-8)、4アシスト
コービーがいなくて、ボールハンドルをしているのに、アシストは増えません。前半18得点で後半5得点です。マークされるときついです。

ジェイミソン:15得点(4-8、3PT=3-5)、6リバウンド
3Qまでは1-5だったのに、4Qに頑張ってくれました。シュートを打った直後には、必ず怪我をしている右手を触って気にしているそうです。

クラーク:2得点(0-2、3PT=0-1)、3リバウンド
ベンチスタートに戻って、19分半のプレーです。

モリス:2得点(1-6、3PT=0-2)、4アシスト、4リバウンド
20分のプレーです。シュートは決まりませんが、他はよくやっています。ターンオーバーが1つもありませんでした。

デューハン:無得点(0-0)
1Q終盤から2Q序盤のみ、36分半のプレーでした。短い時間で3ターンオーバーもあって、その後使ってもらえませんでした。

オフェンス
シュートは31-85の36.5%と、酷いものです。前述している通り、ゲームメイクができる人がいないので、ボールの渡し合いの末、なんとか打つというのが多いです。ダントーニは、「パオを通りしてプレーする」と言っていましたが、パオがアシストが多いのは、パオがゲイムメイクをしているからではなくて、コービーがやっていて、コービーがダブルチームを引きつけたり、ディフェンスを崩した後に、パオにボールを出して、更に相手がスクランブルして来た所で、パオがオープンのチームメイトを見つけてパスを出していたからです。記録ではパオのアシストになっていても、プレーはコービーから始まっていたので、コービーがいなくなったら、今まで通り、パオが二桁近くアシストするのは不可能です。4Q前半に、3ポイントが5本も決まったのが勝因ですが、こんなことが毎回あるはずがないです。

ディフェンス
ドワイトとパオが、ペイントのディフェンスをしっかりしたので、サンアントニオはジャンプシュートを打って外すことが多かったです。ペリメターのディフェンスが良かったというより、サンアントニオがよく外してくれました。パーカーは終盤プレーしませんでした。パーカーは、足首の捻挫で長期欠場し、復帰後も、欠場したり、終盤にプレーしなかったりしています。サンアントニオのHC、ポポビッチは、「パーカーは全く健康だが、プレーが酷かったから出さなかった」と言っていますが、ドライブでブレイクを抜けませんでした。ジャンプシュートやレイアップを外し、シュートは1-10でした。パーカーに良いディフェンスをしたというより、怪我が不調なのかは分かりませんが、パーカーが普通ではなかったと思います。


何はともあれ、これでPO進出のマジックナンバーが1です。レイカーズが最終戦に勝てば進出決定、ユタは明日ミネソタで、シーズン最終日の17日にはメンフィスでゲームがあり、そのどちらかに負けると、レイカーズのPO進出が決まります。

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1



2013/04/15 17:33  Lakers | コメント(19)

トレイナーのゲイリー・ビティーのインタビュー

レイカーズのトレイナー、ゲイリー・ビティーのインタビューです。今日の午前中に行われました。

ビティーは、アメリカのスポーツトレイナーではトップレベルで、NBAの他チームは勿論、MLBやNFLのチームのトレイナーからも、よく電話がかかってきて、アドバイスを求められるそうです。レイカーファンは、ジム・バスは勿論、ミッチのことも信用していないし、ましてダントーニのことは、屁とも思っていないですが、ビティーのことは信用しています。

ビデオの最初の部分は、記者同士が押し合いになって、危うく喧嘩になりそうなのを、ビティーがなだめています。その部分は翻訳していません。



R=リポーター
G=ゲイリー・ビティー 


R:コービーのアキレス腱のタイムテーブルはありますか?

G:たぶん6-9ヶ月。まず最初に、幾つか言わせてくれ。それから質問に答えます。こういうことが起こると、みんな原因を知りたがるものだ。でも、いつも理由があるのではない。今シーズンのうちのチームを見たら、悪夢だ。手術後のプレーヤー、ドワイト・ハワードがいて、スティーブ・ナッシュは脚を骨折して、スティーブ・ブレイクは、腹筋の手術をして、それから、ジョーダン・ヒルは、股関節の手術、メタは膝の手術。それに、ドワイトは、肩の軟骨。アントワン・ジェイミソンは、シーズン後に手首の手術をする。原因をつきとめようとしても、単に運が悪かっただけだ。どうして、みんな怪我をしたのかを考えたら、どうして、7-8人が、82ゲームをプレーしたのかも、考えないといけない。どうしてかって?単に不運だっただけだ。コービーが48分プレーしたからと言われていることについては、もし、48分プレーしたことが原因なら、それは、コート上にいれば、それだけ怪我の可能性が高まるという意味でだ。ベンチにいたら、怪我はしない。そういう論点なら、理解できる。フロアーにいれば、怪我の可能性は増す。誰かの足を踏んだり、体勢が悪くなって怪我をしたり。前のゲームで48分プレーしたから怪我をしたというのは、こじつけだ。アキレス腱の断裂をする人は沢山いるが、48分プレーしてない。怪我と関係あるとするのは、公平ではない。うちは、単に、とても運が悪いシーズンを送ったというだけだが、まだ終わった訳ではない。コービーは、凄いガッツを見せて、僅差にしておくためのフリースロー2本を決めて、その結果勝った。あの子は、アキレス腱が切れていて、出て行って、フリースロー2本を沈めた。うちのプレーヤーにとって、大きなインスピレーションだったし、後2ゲームをプレーする準備が出来ていると思う。

R:タイムテーブルはどうですか?開幕に間に合うかもしれませんか?6-9ヶ月ですよね。

G:その予定だ。

R:どういう断裂か、説明してくれますか。

G:断裂だ。

R:悪い断裂ですか?普通ですか?

G:アキレス腱の良い断裂の仕方なんて無い。

R:どのくらい酷いですか?

G:第三段階断裂、完全に断裂だ。縫い合わせないといけない。

R:リハビリのスケジュールは、どうなりますか?手術後直ぐに始めると思いますが。

G:暫くは動けない。1ヶ月から、それより少し長く。それから、他の怪我と同じ様に、強化と動かす範囲を広くすること。これは、急いではいけない。腱を強化し始めるのが、早すぎてはいけない。治った所が、又切れるからだ。早い時期に負担をかけないで、強化して、元の長さに戻すのは、非常に微妙な作業だ。

R:17年間、コービーの怪我を扱って来ましたが、コービーが、これを乗り越えると思う理由は何ですか?

G:昨日の夜、これは又別の挑戦にすぎないと、コービーに言った。バスケットボールのゲームは、簡単過ぎるから、こういうことが必要だと。君達メディアが、うちに対しできる最高のことは、「彼にはできない」という様なこと言うことだ。そう言われたら、嫌でもやる。もう既に挑戦を受け入れている。もう手術を受ける決意をしている。急がないで、ゆっくりやらせることが、我々の仕事だ。

R:マイクが、プレーさせ過ぎない様に、コービーと話し合ったと言っていましたが、コービーが、やりたいことをやらないように、説得できる人はいますか?

G:誰もいないだろう。子供達くらいかな。たぶん子供達ならできそそうだ。

R:みんなが言っているのは、フィルだったら、こんなことにはならなかったということですが。

G:それは公平ではないと思う。コービーは謎だ。戦士だ。フィルだったどうなっていたかなんて、分からない。みんな、推測だ。フィルだって、コービーと同じくらい勝ちたい。どうなったかなんて、分からない。

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

2013/04/14 16:59  Kobe | コメント(5)

コービーの夜中のフェイスブック投稿

まず、コービーは、本日午後手術を受けました。レイカーズのトレイナー、ゲイリービティーによると、復帰には6-9ヶ月かかるそうで、開幕復帰を目指しているそうです。

昨夜、午前3時半に、コービーが心中を、自身のフェイスブックページに投稿しています。下がその和訳です。


全くふざけている!今までに100万回もやった、同じあの1歩と共に、やって来たトレイニングや払った犠牲の全てが、窓から吹き飛んで行ってしまった。この苛立たしい感情は、耐え難い。この怒りは、激情だ。一体どうして、こんなことになったのか?全く理解できない。この怪我から、35歳で、今までと同じプレーヤーか、それ以上になって復帰しろと言うのか?一体どうしたら、それができるのか?

全く見当もつかない。これを乗り越えるための、揺るぎない意志があるのだろうか?ロッキングチェアーにでも座って、終わったキャリアを思い起こした方が良いのかもしれない。これが、僕の本の終わり方かも知れない。父なる時間に、敗北したのかもしれない….でも、そうではないかも知れない。今は午前3時半、足は錘の様に感じて、痛み止めの薬のせいで、頭が回っている様に感じて、はっきり目が覚めている。気持ちを発散して悪いが、もし、イメージではない事実を伝えなかったら、ソーシャルメディアの目的は何なのか?発散するのは、気持ち良い。吐き出せ。これが、何よりも最悪のことの様に感じるために。全てを発散した後に、現実に戻る。断裂したアキレス腱より、世の中には、遥かに大きな問題や障害がある。自分を惨めに思うのは止めて、希望の兆しを見つけて、今までと同じ信条、同じ意欲、同じ信念で、仕事にかかれ。

何時の日か、新しいキャリアの旅の始まりを迎える。今日はその日ではない。「もし、私が熊と戦っているのを見たら、熊のために祈れ。」という名言が、昔から大好きだ。それが、「マンバ・メンタリティー」だ。止めない、怖気づかない、逃げない。絶えて克服する。

これが長い投稿なのは、分かっているが、これはフェイスブック発散だ。(笑)これから、実際に眠れて、明日の手術を思って胸が高鳴る。新しい挑戦への第一歩だ。

残りのシーズンは、コーチ・ビノになりそうだ。チームメイトを信じている。彼らは、やってくれる。

祈りと支援をありがとう。愛をこめて

マンバ・アウト



尚、タイムワーナー・スポーツのサイトに、コービーの今シーズンのトップ10というビデオがあります。下がリンクです。

http://www.twcsportsnet.com/videos/2013/04/13/kobe-top-moments-of-season-041313


↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1



2013/04/14 15:05  Kobe | コメント(8)

終盤競り勝ったけれど大きな損失

Game Score


今日は流石に記事を書く気になれません。ハイライト、スタッツと、コービーのゲーム後のインタビューの翻訳だけです。コービーは、アキレス腱断裂の様です。

ゲームハイライト



コービー:34得点(9-21、3PT=4-8)、4アシスト、5リバウンド

ドワイト:28得点(7-8)、7リバウンド、FT=14-22

パオ:26得点(9-13)、11リバウンド、10アシスト

ブレイク:14得点(4-9、3PT=4-8)、5アシスト

クラーク:6得点(2-3、3PT=2-3)

ミークス:3得点(1-3、3PT=1-2)、2アシスト

ジェイミソン:無得点(0-4、3PT=0-1)、2リバウンド

メタ:7得点(2-5、3PT=1-3)、6リバウンド


タイムワーナー・スポーツのサイトに、ゲーム後のコービーのインタビューがあります。下がリンクです。

http://www.twcsportsnet.com/videos/2013/04/12/kobe-postgame-interview-041213

R=リポーター
K=コービー

R:アキレス腱断裂の可能性と聞きましたが、確かですか?

K:はい

R:どんな感じがしましたか?弾けるのが聞こえましたか?

K:蹴飛ばされた様なな感じがした。

R:(聞き取れません)

K:順を追って説明する程のことでもない。今まで100万回はやった動きをしたら、弾けるのが聞こえた。

R:ミニッツが嵩んでいるたのが、原因だと思いますか?

K:分からない。プレーする必要があった。不運だった。

R:ここまで、信じられないようなキャリアですが、これが今までで一番ガッカリすることですか?

K:今の所そうです。自力でPO進出できるポジションになるために努力してきた。色々努力して、準備してきたのに。

R:チームメイトは、困難な状況に直面していますが、あなた無しで、どうやって前進するのですか?

K:プレーし続けるだけ。今年はずっと怪我に悩まされてきた。僕は自分ができることをする。フィルムを見るとか、どうやって攻撃するが一番いいか、チームメイトにアドバイスしたり。そこから始める。

R:これは馬鹿げた質問ですが、あなたが様々の怪我をしながら、プレーするのを見てきました。でもこれは、いくらあなたでも、プレーしてみようともしないですよね?

K:できない。歩けない。踵に圧力をかけようとしてみたけれど、出来なかった。

R:タイムアウトを取って、ベンチに行って、戻って来て、片足でフリースローを打ちましたが、その時に分かっていましたか?

K:はい、確信がありました。

R:来シーズンにどういう影響がありますか?

K:よく分からない。こんな怪我はしたことがないから。新しい経験だ。同じ怪我をしたプレーヤーは沢山いるので、彼らが何をしたかを調べて、早く復帰した人が、何をしたかを調べて、それより更に良いやり方ができるか、やってみる。

R:コートから下った時は、どんな感情がありましたか?

K:頭に来て、悲しかった。ここへたどり着くまでに、努力して来た。頭に来る。

R:チームメイトは、どんな感じでしたか。慰めようとしたりとか?

K:特に何か言うことはなかった。何を言ったら良いか分からない感じだ。

R:(聞こえません)

K:プレーし続けただけ。プレーし続けて、戦い続けた。4Qにエネルギーを温存しておこうと思った。うちの流れになった。

R:膝を傷めたのと関係がありますか?私は、関係があると思いますが。

K:違うと思う。膝は、着地した時に、伸ばした。歩き回ったら大丈夫だった。

R:チームは、ここからどうしたら良いですか?

K:準備をするだけ。サンアントニオに備える。サンアントニオが何をしているかを見て、そこから学んで、プレーを決める。

R:あなた無しで、チームメイトが何とかすると思いますか?

K:そう思う。自分も手伝う。プレーはできないけれど、自分の知識を使って、フィルムを分析したり、チームメイトが自分では見えないことを見つけたり、サイドラインやフィルム・ルームで、できる限り手伝いたい。

R:今シーズン、どうして怪我が多いのでしょうか?

K:今年はクレイジーなのは確かだ。

R:残りのゲームは見れましたか?

K:見れた。

R:どんな気持ちでしたか?

K:良かったと思った。何とかなって良かった。きついゲームだった。必死に戦って、勝つ資格があった。

R:残りの2ゲームを、あなた無しで勝って、POに進出する自信がありますか?

K:自信はある。全力でプレーして、頭を使ってディフェンスをして、リバウンドを取る。そして、準備を整えること。それが一番肝心だ。

R:どんな怪我が、言われなくても、自分で分かりましたか?

K:はい。自分が思った通りではないと良いとは思ったけれど。感覚が戻ると良いと思いながら、歩き回ってみたけれど、そんなに上手くは行かなかった。

R:どんな感覚だったのですか?

K:アキレス腱がないという感覚。

R:これからどうしますか?

K:MRI検査、手術、回復。

R:ここから復活できる人がいるとしたら、あなたですよね?

K:(笑)とっても疲れた。ロッカールームに嫌気がさした。こんな山が待っているとは思わなかった。乗り越えるのには、長くかかる。できるかどうか分からなかったけれど、子供達が入って来たから、お手本を見せないといけないと思った。お父さんは大丈夫、努力するから、そこから始める。

R:仕事でも私生活でも、大変なことを経験して来ましたが、これがトップですか?

K:そうです。でも、評論カの連中が、この年齢のプレーヤーが、アキレス腱断裂をしたら、元に戻らないと言っているのが、聞こえて来る気がして、考えただけで頭に来る。

R:それなら、これが最後のゲームではないですよね?

K:本気?

R:失礼なことを言うつもりはないですが?

K:そんな質問をするのは、適当じゃないだろう?

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1



2013/04/13 18:05  Lakers | コメント(54)

苦手のポートランドで二桁得点差をひっくり返して勝利

Game Score

レイカーズは引き続きナッシュが欠場、メタはベンチスタートで、クラークがスタートしました。ポートランは、バトゥーム、マシューズ、ヒクソンが怪我で欠場で、オルドリッジ以外は、リラード、バートン、レナード、クラベールのルーキーがスタートしました。

1Q
最初から最後まで、決めまくられました。半ばに、3連続で止めましたが、3回目には、オフェンシブ・リバウンドを取られて、そこから得点されました。ポートランドのシュートは、15-21と驚異的な数字でした。ルーキーPG、リラードが絶好調で、3ポイントを含むジャンプシュートを、次々と決められました。3ポイントも絶好調で、リラード、バビット、クラベール合わせて、5-8の高確率で決められました。しっかりカバーしているのに、フェイダウェイを決められたり、リラードが長めに打ち損じた3ポイントが、バンクショットになって入る、不運もありましたが、全体的にアウトサイドをオープンにし過ぎました。レイカーズのオフェンスも、上手く行っていました。引き続き、パオがポストプレーから自分で決めたり、ドワイトにパスを出して、楽なダンクのアシストをしていました。コービーは、シュートの確率も5-9と良かった上、ファウルを取って、フリースローを決めました。クラークが8分を切った所で、早々とベンチに下がり、メタが登場しました。メタは相変わらず、3ポイントを放っては外し、1人でドリブルしまくってドライブしたり、8分弱のプレーで、パオより1本多い4本のシュートを打つ始末でした。半ばには、既に二桁得点差、終盤には一時12点ビハインドにされますが、終盤には、珍しく、ミークスとパオのピック&ロールから、パオがジャンプシュートを決め、メタが外した3ポイントをリバウンドをジェイミソンが取って決めたり、終了間際には、コービーがドライブしてレイアップを決め、41-33の8点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
コービー、パオ、ブレイク、クラーク、ジェイミソンでスタートします。序盤は、ポートランドのオフェンスが、少し落ち着いて来て、レイカーズのオフェンスが、勢い付いて来ます。開始直後にコービーがジャンプシュートを決め、ジェイミソン、ブレイク、序盤にクラークに代わって登場したミークスが3ポイントを決めます。3ポイントには全部アシストがあり、それも、コービー、パオ、ブレイクと、全部違うプレーヤーでした。パオのポストプレーからのフックショットもあり、ボールがよく動いて交代で決める、バランスの良さでした。序盤で一旦2点差に詰めますが、ファーストブレイクで、オルドリッジにダンクを決められ、時間切れギリギリにメイナーに3ポイントを決められ、半ばには、点差を5点に広げられます。半ばには、又リラードに続けて決められます。ダンクと3ポイントを決められました。ドライブしてフィニッシュも出来るし、アウトサイドも決まるし、手が付けられないです。その間レイカーズは、シュートを続けて外したり、パオとミークスの連続ターンオーバーがあったりして、終盤に入った所では、点差を11点に広げられます。そこから又、パオがポストプレーから決めると、アウトサイドでボールを持ったコービーに注意が行って、ペイントががら空きになると、パオがカットしてボールを貰いダンクを決めます。ディフェンスでは、ポートランドのファーストブレイクで、コービーが戻って、コービーがNBA入りした時には、5歳の幼稚園児だった、バートンのダンクをブロックします。1分を切った所から、コービーがフリースローとジャンプシュートで、5得点し、終了間際のディフェンスでは、よく守って、ファウルのリミットを越えていなかったので、残り2秒ちょっとで、コービーがリラードに、故意のファウルをしますが、インバウンドパスで、パオがボールばかり見ていて、オルドリッジを見失って、アリーユープダンクを決められ、69-61の8点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤は、ディフェンスが良く、バートンのダンクのみに抑えます。コービーが序盤だけで、2ブロック、2スティールがありました。オフェンスでは、ファーストブレイクでコービーが3ポイントを外しただけで、毎回得点します。コービーが基点になって、パオにボールを出して、パオがオープンのチームメイトを見つけていました。ブレイク、クラークが、3ポイントを決め、ドワイトはフリスローを2本共決めた上、珍しくポストプレーからフックショットを決めます。コービーは時間切れギリギリに、3ポイントラインの遥かに後ろから決めます。クラークの3ポイントで、同点に追いつくと、ドワイトのフックショットでリードし、コービーの3ポイントとジャンプシュートと、ドワイトのレイアップで、半ば前には、一旦7連リードにします。そこからが悪かったです。まず、ディフェンスで、ブレイクが、3ポイントラインの後ろでリラードにファウルし、その上審判に文句を言ってテクニカルを取られ、リラードが4本のフリースローを全部決め、一気に3点差に迫られると、直後のオフェンスでは、ドワイトがターンオーバーし、ファーストブレイクから、リラードに3ポイントを決められ、あっという間に同点にされます。半ばには、ドワイトのお得意のオフェンシブ・ファウルでのターンオーバーもありますが、しっかり守ると、ドワイトのレイアップでリードを奪い、半ば過ぎには、コービーの連続バスケットで、6点リードにします。ところが、ここからが又悪かったです。オフェンスでは終了間際まで、リラードにカバーされたメタが、ポストプレーから決めたレイアップが1本あっただけで、ドワイトはシュートに行ってスティールされるし、ジェイミソンはバッドパスでスティールされるし、シュートを打つことも出来ません。オマケに、ドワイトの3秒ルール違反でのターンオーバーまであります。これは、ペイントの近くでボールを貰ったジェイミソンが、打たないでパスしたので、ドワイトだけが悪いとは言えませんが。これで一旦4点ビハインドにされますが、終了間際に、コービーがファウルを取ってフリースロー2本を決め、90-88の2点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
コービーは休み無しで、クラーク、パオ、ブレイク、ミークスとスタートします。序盤はお互いもたつきます。お互いディフェンスが良かったというより、決めても不思議ではないのを、外していました。序盤で点差を4点に広げられますが、ここからパオが踏ん張って3連続で決めて、半ばには同点に追いつきます。その直後に、バートンにジャンプシュートを返されますが、珍しくブレイクがドライブしてレイアップを放つと、バートンにブロックされますが、これがゴールデンディングになります。これで同点に戻すと、アウトサイドのコービーから、バスケット前のパオに、矢の様なパスが通り、パオがレイアップを決めてリードを奪います。直後のディフェンスでは、リラードのドリブルを、ブレイクが叩き、そのボールを取ったコービーがファウルされますが、これが、クリアーパス・ファウルになります。コービーは、このフリースロー2本を決めると、その後のオフェンスでも、ジャンプシュートを決め、6点リードにします。その後ディフェンスでは、メイナーにフリースローを与えて、2得点されたものの、ドワイトの存在が気になってか、メイナーがレイアップを外したり、リラードのジャンプシュートを、ドワイトがブロックしたりと、よく守ります。その後のリラードの3ポイントも、ブレイクがよくクローズしました。終盤に入った所では、又、コービーが基点になってパオにパスを出し、ドワイトへのアリーユープダンクが決まり、6点リードに戻します。終盤のオフェンスでは、シュートを外したり、ブレイクがターンオーバーしたり、ドワイトがフリスローを2本共外したりと、なかなか得点できませんが、しっかり守り、ブレイクのオフェンシブ・リバウンドが2つもありました。最初のオフェンシブ・リバウンドからは、得点できませんでしたが、時間を一杯に使うことが出来たし、2つ目は、パオからドワイトへのアリーユープダンクに繋がりました。ブレイクは、終盤のターンオーバーの借りを充分に返しました。このブレイクのオフェンシブ・リバウンドからのドワイトアリーユープダンクで、1分を切った所で6点リードとし、その後は来いのファウルから、パオがフリースローを1-2、コービーが2-2で、ゲームを決めました。




コービー:47得点(14-27、3PT=1-5)、5アシスト、8リバウンド、3スティール、4ブロック
48分フルにプレーしました。フリースローは18-18です。スタッツからも分かる通り、何から何までやりました。その上ターンオーバーは1のみです。コービーが基点になって、ディフェンスを崩したり、注意を引きつけて、パオにパスを出し、パオがフリーのチームメイトを見つけてパスを出したプレーが、いくつもあるので、コービーのアシストになっていないですが、ゲームメイクはコービーがしています。47得点はシーズンハイの上、ポートランドのビジターでは、2011年にレブロンが作った44得点を抜く新記録です。

ドワイト:20得点(9-11)、10リバウンド、2ブロック
ターンオーバーが6もありました。3秒ルール違反でのターンオーバーは、ドワイトだけの責任でもないですが、それにしても多いです。オフェンシブ・ファウルが、なくなりません。ディフェンスでは、スタッツ以上に存在感があり、ドワイトが気になったために、レイアップを外したと思われるものが、幾つかありました。

パオ:23得点(11-15)、7リバウンド、9アシスト、2ブロック
アシストが多いですが、「今のは自分で打つべきだった」と解説者から言われるプレーがありませんでした。打つべきものは打って、オープンのチームメイトがいるとパスしています。オルドリッジにカバーされていることが多いので、楽ではなかったはずですが、ポストプレーから1オン1で、接触を嫌がらずに攻めました。コービーが48分プレーして、終盤に疲れを見せなかったのは、パオにボールを渡して任せられるポゼションが多かったことが原因だと思います。コービーのミニッツが異常なので、注意が行きませんが、39分半プレーしています。バックトゥーバックで、40分近くプレーして、終盤も頑張ってくれました。

クラーク:3得点(1-3、3PT=1-3)、1リバウンド
元気がないです。プレーし始めた頃とは違って、マークされるので、なかなかカットもできないです。リバウンドが少ないのは、SFでスタートして、ドワイトとパオと一緒にプレーしている時間帯が多いのもありますが、それにしても少ないです。SFでスタートしても、PFのバックアップをしないといけないので、出入りが激しく、リズムに乗れないのもあると思います。

ブレイク:8得点(3-4、3PT=2-3)、3アシスト、7リバウンド
ターンオーバーが、アシスト数と同じ3で、しかも終盤にターンオーバーをしていますが、同じく終盤に、4得点に繋がるスティールと、オフェンシブ・リバウンド2つがあったので、勝利に貢献したと言って良いです。「ナッシュならああいうプレーはできない」とツイートしてたジャーナリストがいますが、その通りだと思います。

ミークス:3得点(1-3、3PT=1-2)、2スティール
鬱陶しいディフェンスをして頑張っています。

ジェイミソン:5得点(2-5、3PT=1-3)、3リバウンド
パオが良いのと、コービーが休んでいないで、SFでプレーしていることもあるので、ミニッツが15分半と少ないです。

メタ:4得点(2-5、3PT=0-2)、2リバウンド
13分半のプレーでした。このくらいのミニッツに抑え続けてくれたら良いです。ドリブルしまくるのを止めてもらいたいです。


オフェンス
シュートは43-73の58.9%なので、全く問題ないです。但し3ポイントは6-19の31.6%と悪かったですが。コービーとパオでゲームを組み立てるやり方が、点着して来ました。唯でさえ、コービーがボールを持つと注意を引くのに、そこからパオにパスを出されると、相手は慌ててディフェンスを調節しないといけないので、ドワイトに構っていられない状態になります。そこで、ドワイトのダンクが多かったです。

ディフェンス
1Qは、アウトサイドをオープンにすることが多かったですが、2Q以降、特に後半は、よくクローズしていました。ファーストブレイクでは、ある程度やられましたが、よく戻ったポゼションもありました。ルーキー4人がスターターのチーム相手に、よくやったと思います。

↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

2013/04/11 17:41  Lakers | コメント(12)
バスケットブログランキング
ランキングに参加しています。クリックよろしく!
Flashリバーシ
ファッション








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。