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レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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ベンチの活躍で先行逃げ切り

Game Score




ゴールデンステートは、カーリーが脳震盪の症状が残っているために欠場で、イゴダラがPG、バーンズがスターターでSFに入りました。レイカーズは、スターターに変更はありませんでしたが、ケイマンが背中の痛みの為欠場しました。

1Q
序盤は、ゴールデンステートは、ビッグマンのリーとボガットが、インサイドで決め、トンプソンがアウトサイドから決め、ゴールデンステートらしいオフェンスで、着々と得点を重ねます。レイカーズは出遅れて、序盤で6点ビハインドにされますが、パオのジャンパーと、トランジションでの、ブレイクからウェスリーへのアリーユープ・ダンクで、追い上げます。半ばになると、リーのトラベリングや、ボガットのバッドパスにも助けられ、2分ちょっとを無得点に抑えると、パオがバスケット近くでオープンのヒルを見つけて、ノールックパスを出し、ヒルがダンクを決めて、同点に追いつきます。その後一旦、リーにファウルを繰り返し、フリースローでの得点を許したり等で、再度6点ビハインドにされますが、ここからベンチと、残ってプレーしていたパオが踏ん張ります。終盤パオは、3-3、その内2つはファーマーのアシストでした。ヤングはディフェンスでもよく守り、スティールから先行して走り、ファーマーからのアリーユープ・ダンクを決めます。終了間際には、ドリブルで時間を使ったファーマーが、3ポイントを決めて逆転し、22-21の1点リードで、コーターを終了します。

2Q
ファーマー、ザビエー、ヤング、ウェスリー、ヒルでスタートします。序盤は、ファーマー、ヤング、ヒルが頑張ります。ヤングは開始直後にドライブして、ファウルをされたのにレイアップを決めます。ファーマーは、引き続きジャンパーが決まった上、ヒルに良いパスを出していました。ザビエーは、ジャンパーが1本決まりますが、ドライブしてファウルを取ったものの、フリースローを2本共外します。一旦、リードを6点に広げますが、バーンズとトンプソンに続けて3ポイントを決められ、1点差に追い上げられます。半ばに入った所で、パオとジョディーが、ウェスリーとザビエーに代わって登場すると、まずジョディーが3ポイントを、続いてパオがジャンパーを決めます。ゴールデンステートは、リーとボガットが、バスケット近くからのシュートを決めます。半ば過ぎに、ボガットにレイアップを決められ、1点差に追い上げられますが、ここから踏ん張りました。ディフェンスでは、ボガットと、こともあろうかトンプソンが、揃ってフリスローを2本共外してくれるラッキーもありましたが、その間、パオがボガットにしっかりカバーされながら、フットワークを使ってレイアップを決めると、ブレイクが3ポイントを決め、一気に点差を6点に広げます。終盤、トンプソンに3ポイントを決められ追い上げられますが、ヒルがディフェンシブ・リバウンドを取った後、ブレイクに不用意にパスを出したのに、それをスティールしようとしたトンプソンが、半歩遅かったためにファウルになってしまい、リミットを越えていたので、ブレイクがフリースローを打ち、2本共沈め、4点リードにします。これがラッキーでした。スティールされていたら、1点差になっていた所でした。直後にボガットにファウルをして、フリースローを決められますが、オフェンスでは、ペイントにカットしたヤングにブレイクがパスを出して、ヤングがファウルされたのにレイアップと&1も決めると、パオがボールを持って、フリーのブレイクを見つけて、ブレイクが3ポイントを決めます。ディフェンスではブレイクがスティールもあり、しっかり守り、55-46の9点リードで、ハーフへ。

3Q
出足が悪かったです。レイカーズは、最初の1分半に無得点でした。ゴールデンステートは、相変わらずボガットとリーが、インサイドで決め、トンプソンがジャンパー、バーンズがレイアップと、順調に得点します。序盤で一時4点差に追い上げられますが、ヒルのシュートで一旦6点リードに戻します。ここら、半ばが良くなかったです。まず、ヒルが4つ目のファウルでベンチに下り、ウィリアムスが登場します。オフェンスでは、ブレイクのターンオーバーが2回あり、前半は好調だったパオが、ジャンパーを続けて打っては外します。ディフェンスでは、トンプソンに3ポイント、バーンズにレイアップを決められ、1点差に追い上げられます。ここでジョディーが、ドライブして、ファウルは取ってもらえませんでしたが、ぶつかられたのにレイアップを決め、点差を3点にします。この直後に、ヤングとザビエーが、ウェスリーとジョディーに代わって登場します。ザビエーがジャンパーを、ブレイクが3ポイントを続けて外し、半ば過ぎにイゴダラに3ポイントを決められて、遂に同点に追いつかれます。この直後に、パオが踏ん張って、又、フットワークを使ってレイアップを決め、再びリードを奪います。終盤に入ると、ザビエーのスティールもあり、ディフェンスが締まります。そしてファーマーがブレイクに代わって登場すると、オフェンスに躍動感が出て来ます。ヤングとファーマーで交代に4本連続でバスケットを決め、あっという間に12点リードにしてしまいます。その後、ディフェンスでは、イゴダラがハムストリングの怪我で、ロッカールームに下ったこともあり、しっかり守り、終了間際はバスケットを決めることはできませんでしたが、時間がたっぷりあるのに、シュートを打つこともできない不様なプレーにはならないで、シュートを打って外し、75-63の12点リードで、コーターを終了します。

4Q
ファーマー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、ヒルでスタートします。出足に、ファーマーが動き回って、アウトサイドでがら空きのウィリアムスにパスを出し、ウィリアムスが3ポイントを決め、リードを15点にい広げます。序盤は、ファーマーがドライブしてレイアップを決め、ヤングはスティールから、1人ファーストブレイクでファウルされながらもレイアップと&1を決め、16点リードにします。グリーンに3ポイントを決められて、点差を13点に縮められた直後には、やはりファーマーが動き回って、正面でオープンのウィリアムスにパスを出し、ウィリアムスが再度3ポイントを決めて、点差を16点に戻します。半ばにスターターが戻っても、ヤングは残ります。後半は、ディフェンスでは、ほぼ毎回得点されますが、貯金があったので何とか逃げ切りました。トンプソンはよく抑えましたが、バーンズにはやられました。リーとボガットに対しても、ファウルをするのが精一杯で、フリースローを与えます。半ば過ぎに、点差を10点に縮められ、少し不安になって来たのですが、直後にジョディーが3ポイントを決めて、点差を13点にしたのが大きかったです。その後は、シュートは続けて外すし、ブレイクは相変わらずターンオーバーはするしで、得点が止まり、再度10点差に詰められますが、パオがインサイドに入ってファウルを取り、フリースロー2本を沈め、ヒルがレイアップ、ヤングがフリスローと、毎回得点し、その間、ディフェンスでは毎回得点されますが、時間切れという感じでした。


=>ボックススコアー

パオ
フィリピンの台風被災者のため、自分の1得点につき$1,000を、ユニセフに寄付すると約束していました。又、ファンに対してツイターで、同じ様に金額を決めて寄付する様に求めていました。それに応じた人達の1人がフィル・ジャクソンで、1点につき$50,、1リバウンドにつき$50、取ったチャージ1つにつき$1,000と約束していました。チャージだけ二桁も違うのは、チャージを取るタイプではないパオに対しての、皮肉交じりのユーモアだと思います。ゲーム後のインタビューでは、寄付を意識していたかと訊かれ、「勿論」と答えていました。始めからかなり積極的に打って行って、24点の内16点が前半です。解説のジェイムス・ワージーが、「まだ脚がしっかりしていない。元に戻るには後2週間程かかかりそうだ。」と言っていました。後半尻つぼみになるゲームが多いです。今日も尻つぼみとまでは言わないですが、後半の得点が前半の半分です。スタミナの面でも、足元がしっかりしないと、終盤きびしいのかもしれません。

ヒル
後半ファウルトラブルで、失速しました。ファウルが2で切り抜けた前半は、7リバウンド、オフェンシブ・リバウンドが2と、ヒルらしい数字でしたが、3Q開始直後に、リバウンド争いで、バーンズがぶつかって来た様に見えたのに、何故かヒルのファウルで3つ目。そこまではまだ良かったのですが、コーター半ばに4つ目のファウルでベンチに戻り、4Qの頭からプレーしたものの、普段なら争うリバウンドも、消極的でした。ゲーム前の番組で、バイロン・スコットが、ファウルトラブルについて、「スターターのミニッツをプレーしているので、ベンチから出て行った時の勢いでプレーしてはいけない。考えてプレーしないといけない。審判が、ヒルがスターターだということが分ってくると、ちょっとしたファウルは取られなくなる。」と言っていました。役割が変わったばかりなので、難しいと思います。

ウェスリー
スターターですが、ヤングが良いので、ヤングのミニッツが多く、23分のみのプレーです。決めたのは、ブレイクからのアリーユープだけでした。

ジョディー
スポットアップしていても、ボールが来ないです。3ポイントは1Qに1本、2Qに1本、シュートの本数全体も、前半3本しかありません。ここまで唯一悪かったデンバー戦でも、スポットアップしていてもパスをもらえないので、単にパスを周していてボールが来た時に、無理に打って外しているケースがありましたが、今日もそういうシュートが何本かありました。トランジションで、がら空きで手を上げているのにボールがもらえなかったりするので、ボールが来ると、多少無理にでも打ってしまっています。

ブレイク
ヒルとのピック&ロールでアシストを稼いだのは、下位のニューオリンズとデトロイトが相手です。上位チームや、中堅でもディフェンスの良いチームには、通用しないです。パオのスクリーンを使って左右に動くけれど何も出来ないのでパオにボールをパスして、パオはペリメターでボールを貰っても、何も出来ないのでブレイクいボールを返す。これを繰り返すキャッチボールで時間を使って、誰かにパスし、最終的には時間がなくなって、オープンでもない人が無理に打って外すというのがあります。ウェスリーやジョディーが、アウトサイドでスポットアップしていても、殆ど良い状態でボールが渡せません。

ヤング
アウトサイドは決まるし、カットもできて、ドライブして少々体勢が悪くても、ファウルをされてもレイアップを決められます。ディフェンスもよくやっていて、2スティールがあります。スティールした後先行してのアリユープ・ダンクや、自分でドリブルしてレイアップを決めたりと、見ていて楽しいです。 

ウィリアムス
3ポイントがよく決まりました。3ポイントは両脚が止まった状態でボールを貰えば決まりますが、動くと厳しいです。カットはないし、スポットアップの3ポイントしかできないという感じです。リバウンドは、取れて当たり前のものが殆どです。ワージーが「ジャンプはしているけれど、予測をつけないといけない。ヒルを助けるようにプレーして欲しい。」と言っていました。

ザビエー
ディフェンスでは、スティールもあるし、チャージも取っているし、長めのリバウンドは取っていますが、シュートが決まりません。シュート以上にフリースローが決まりません。折角ドライブしてファウルをもらえるのに、得点に繋がらないです。

ファーマー
3ポイントは決まるし、ドライブして体勢を崩したレイアップも決まるし、オープンのチームメイトも見つけるし、ターンオーバーは無しと、全部上手く行きました。どうしてもう少しミニッツを上げないのか、理解できません。ゲームメイクは、どう見てもブレイクより良いのに、1Qも3Qも、ヤングとザビエーが出てきた時点では出さないで、少ししてから出しています。特に3Qは、半ばにブレイクがターンオーバーを続けているのに、バスケットを決めたばかりのジョディーは下げて、ザビエーを出しているのに、ブレイクは出したままで、ファーマーを直ぐに出していません。4Qも、残り7分ちょっとでベンチに戻しています。


オフェンス
ベンチはバランスが良いです。ファーマーが何でもできるし、ザビエーとヤングは、ドライブもできるしアウトサイドも打てるし、ウィリアムは、外で立っているだけでも、ファーマーがドライブ&キックをするので、オープンになります。問題はスターターです。ジョディーとウェスリーがスポットアップしていても、なかなか活かせないです。終盤は、ウェスリーではなく、アイソレーションができるヤングがスターターとプレーしていたので、オフェンスに幅ができますが、そうでないと、ウェスリーとジョディーは、3ポイントラインで立っているだけ、ブレイクとパオが、lペリメターでキャッチボールになってしまうことが多いです。

ディフェンス
ローテーションがよく効いて、ペリメターもよくクローズしていました。但し、折角良いディフェンスをして、ゴールデンステートが外しているのに、オフェンシブ・リバウンドをよく取られました。オフェンシブ・リバウンド数では、16-7のー9、全体では50-36のー14でした。オフェンシブ・リバウンドは、ボガット、リーが4ずつ、ベンチのスペイツが5ありました。スペイツは同じオフェンスで、ティップを3回外して自分で3回リバウンドを取っているので、事実上は3つ取られたのと同じですが、それでも多いです。前半は、リバウンド数では22-21のー1、オフェンシブ・リバウンドでも5-3のー2と、殆ど同じなので、ヒルのファウルトラブルが影響したと思われます。  


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2013/11/23 19:25  Lakers | コメント(17)

クローザー不在が痛い

Game Score




ハイライトの頭に、コービーが映っています。レイカーズ球団から、赤十字に、フィリピンの台風被災者の援助の為の寄付の贈呈式です。

1Q
序盤は打ち合いになります。デンバー戦では不調だったジョディーが、ペイントのヒルからのキックアウトで3ポイントを決め、良いスタートを切ります。パオは出足から、オフェンシブ・リバウンドは取りに行くし、シュートやファウルを取ってフリースローを決めます。序盤は僅差で進みますが、開始約2分で、ヒルが2つ目のファウルをし、早々とケイマンに代わった直後からおかしくなります。パオは、暫く打たなかった3ポイントを打っては外し、ケイマンもジャンパーを打っては外します。この間、ほぼ毎回得点され、半ばには7点ビハインドにされます。半ば過ぎからは、順調に得点し、点差を少し詰めますが、終盤、ジャンパーばかりに頼っては外し、ヤングはフリースローを取っても2本共外し、最後の4分近くを無得点に終わり、24-17の7点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ファーマー、ジョディー、ヤング、ウィリアムス、ヒルでスタートします。序盤はバスケットの交換になります。ファーマーがよくゲームをコントロールしていました。着々と得点しますが、メンフィスも得点するので点差が縮まりません。半ばは、お互い、ディフェンスが良いというより、オフェンスが悪かったです。勢い余って、バタバタ走り回っているわりには、ジャンパーが多かったです。それでも、ジョディーの3ポイントで4点差に追い上げます。終盤は、ヤングが頑張ってくれました。ドライブしてレイアップ、ジャンパー、そして、終了間際のオフェンスでは、ボールを貰ってドリブルして時間を使い、アイソレーションからのプレーでジャンパーを沈めます。40-40の同点で、ハーフへ。

3Q
序盤はバスケットを交換して、同点と逆転を繰り返します。引き続き、ジョディーの3ポイントが好調だったのと、ヒルがペイントに入って得点していました。半ばには、ヒルとジョディーのレイアップで、4点リードにしますが、その後、サイドラインからのインバウンドパスを、ウェスリーがスティールされ、ファーストブレイクポイントを決められると、直後には、ブレイクが外した3ポイントのリバウンドから走られて得点されます。これで、あっさりと逆転されてしまいますが、終盤踏ん張りました。ジョディーが、ドライブしてレイアップ、セミ・トランジションでバスケットの側に走り、それをブレイクが見つけてパスからレイアップ、その後は3ポイントも決め、終盤だけで7得点します。前半0-5と不調だったケイマンも、ジャンパーを決めた後、終了間際には、ファーマーから良いパスを貰って、続けて決めます。66-63の3点リードで、コーターを終了します。

4Q
ファーマー、ブレイク、ヤング、ウィリアムス、ケイマンでスタートしますが、開始1分ちょっとで、パオとジョディーが、ケイマンとファーマーに代わって登場します。開始直後に、マークにジャンプをしないジャンパーを2本決められ、あっさり逆転されます。普通は7フッターのセンターがミドルのジャンパーを放ったら儲け物でですが、マークはシュートタッチが良いのに、ほぼオープンで打たせてしまいました。一旦、ブレイクの3ポイントで逆転しますが、そこでも又マークにミドルのジャンプしないジャンパーを決められ、同点に追いつかれます。その後、ファーマーが、ファーストブレイクで、がら空きの3ポイントを外し、がっかりして下を向いている隙に、ファーマーをカバーしていたポンデクスターに走られ、ファーストブレイクでダンクを決められます。この後、ランドルフに決められて、4点ビハインドにされますが、そこから2連続でウィリアムスが3ポイントを決め、リードを奪うと、ディフェンスで、ブレイクがポンデクスターが持っているボールをもぎ取る様なスティールをし、先行したヤングがレイアップを決め、4点リードにします。この後が良くなかったです。ディフェンスでは、ミラーが外しているのにオフェンシブ・リバウンドを取られて得点され、ランドルフにジャンパーを決められます。オフェンスでは、2連続で3ポイントを決めたウィリアムスに、3ポイントを打たせたのは良いとしても、ヤングが時計がかなり残っているのに、ステップバックのジャンパーを放っては外します。半ばからは、メンフィスは、毎回ボールをランドルフに入れ、ウィリアムスのディフェンスでは、全く相手にならずに、ドライブしてレイアップを決められ、ヒルが戻った後には、良いディフェンスをしますが、あれを決められたら仕方がないというジャンパーを決められます。オフェンスでは、半ば過ぎに、ヒルがファウルを取ってフリースローを決め、ヤングも決めますが、その後、ジャンパーばかりになり外します。その間、良いディフェンスをしても、ランドルフに決められ、良すぎるディフェンスをすると、マークにパスを出されて、マークに決められます。2分を切った所で、やっとマークが外してくれ、ジョディーが3ポイントを決めて、1点差に迫り、その後もしっかり守ったのですが、オフェンスでは、ブレイクがバスケットに正面からドライブして放ったジャンパーを外し、ランドルフには、ヒルが良いディフェンスをしますが、体勢を崩してよろめきながら放ったシュートが、バスケットに入ります。これで、残り16秒、3点ビハインドにされ、3ポイントを決めるしかなかったのですが、ブレイクが、放った瞬間短いと分るシュートを外します。この後、ランドルフに故意のファウルをして、望みをつなぎますが、ランドルフが2本共決め、残り8秒5点差となり、ゲームが決まりました。メンフィスは、半ばから毎回ランドルフにボール入れているのに対し、レイカーズは行き当たりばったり、ポストでパオにボールを入れることは一度もなく、最後のここで決めないと厳しいという場面では、ブレイクが2回打って外しています。クローザーの差というか、クローザーがいるチームといないチームの差が出ました。これで、終盤同点又はリードがあったのに負けたのは、高地でのバックトゥーバックだったデンバー戦を除いても、サンアントニオ、アトランタ戦に続き3ゲーム目です。

=>ボックススコアー

パオ
前半8得点(3-8)、11リバウンドだったのに、後半は2得点(1-4)、2リバウンドでした。弟マークとの対戦で、出足から飛ばして、後半ガス欠になったのは分かりますが、いくらなんでももうっちょっと何とかならないでしょうか?特に、後半のバスケット1本は、3Q序盤で、それ以降1本も決めていません。パオにボールが行かないのは、パオだけの責任ではないですが、ポストに行ってボールを要求して欲しいです。

ブレイク
ゲームメイクは、ファーストブレイクでは、よくチームメイトとフロアーが見えていて、良いパスを出していますが、ハーフコートになると、パオとキャッチボールになってしまったりします。ディフェンスでは、長めのリバウンドに対する動きが、相変わらず早いです。

ジョディー
不調は1ゲームだけでした。3ポイントは決まるし、フェイクを入れてドライブしてレイアップや、ドリブルでペイントに入ってレイアップと、できないことがないです。スクープショットも決まります。スポットアップしているだけでなく、バスケットにカットもあります。良かったので38分のプレーで、今日のミニッツリーダーです。ディフェンスでも、リバウンドを取られたのに後ろから追いかけて行ってスティールする、良いプレーがありました。

ヒル
ファウルトラブルに苦しみました。開始2分ちょっとで2つ目のファウルをしベンチに戻り、2Qの頭からプレーしました。普段なら、不利なリバウンドでも、何でも絡むのに、今日は最初から取りに行かないことがありました。2Q終盤に3つ目のファウルで、3Q開始2分ちょっとで4つ目、常にファウルを気にしていないといけない状態だったので、持ち味のリバウンドで実力を発揮できませんでした。

ウェスリー
ヤングが好調だったので、ミニッツを取られて15分のみ、シュートは1本しか打たせてもらえませんでした。

ヤング
3ポイントが決まりましたが、それに頼らないで、ドライブしてレイアップを決めたり、ジャンパーでも距離が違いものを打っていました。調子が良かったので、スターターとプレーするミニッツも多かったです。アイソレーションから得点できるので、ハーフコートオフェンスを上手く組み立てられないブレイクと一緒にプレーするのは助かると思います。

ケイマン
なまじジャンパーが得意なので、ジャンパーが多いです。シュートは0-5のスタートでした。

ザビエー
ジョディーが絶好調なので、ミニッツが少なく前半だけのプレーでした。ジョディーが良いから優先するのは理解できるし、当然なのですが、後半ファーマーとブレイクを一緒に使ってザビエーを使わなかったのは疑問です。

ファーマー
シュートが全く決まりません。がら空きの3ポイントも外しました。ターンオーバーが3ありますが、2はオフェンスでのチャージです。チャージを取りに来たのに見事に引っかかっています。

ウィリアムス
やっと3ポイントがまともに決まりました。ディフェンスで活発に動いていました。

オフェンス
トランジションで、相手のディフェンスがきちんとセットしていない時は、良いパスが出てペイントからのバスケットが決まりますが、ハーフコートになってしまうと、単にパスを周すだけで、決まっていても3ポイントに助けられることが多々あります。


ディフェンス
アウトサイドはクローズしているし、ブロックもあるし、全般的にはよくやっているのですが、ファーストブレイクの戻りが遅くて得点されています。決めた後に、一息入れて戻りが遅かったり、外した後にガッカリしてうつむいている間に、自分をカバーしている人が走ってがら空きで決められたりしています。


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2013/11/16 18:49  Lakers | コメント(10)

粘ったけれどガス欠

Game Score



スターターは、昨日と同じで、ブレイク、ジョディー、ウェスリー、ヒル、パオでした。

1Q
出足に、デンバーがジャンパーを続けて打っては外している間に、レイカーズが8-0と飛び出します。ヒルが、インサイドに入って、ファウルをされてもレイアップを決めたり、ブレイクが3ポイント1本を含むジャンパーが3-3と好調な出足だったり、パオが2本決めたりと、良い出足でした。その後、好調なブレイクが、珍しく続けて打ちますが、ジャンパーを外すと、レイアップをローソンにブロックされます。これは、腕を叩かれている様にも見えましたが、ファウルになりませんでした。8-0になった後、デンバーはインサイドに入って来て、レイアップを決めたり、ジャンパーでも近い距離のものを打ち始めます。又、ドライブして来たプレーヤーに、レイカーズがよくファウルし、フリースローを与えます。徐々に点差を詰められて、半ばには逆転されます。その後も、ローソンにブレイクが簡単に抜かれて、楽々レイアップを決められたり、センターのモズコフにレイアップを続けて決められたり、ペイントからの確率の高いシュートを決められます。半ば過ぎには、9点ビハインドにされますが、終盤、ディフェンスで続けて止めて、終了間際には、ヤングの3ポイントで追い上げ、33-28の5点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ファーマー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、ケイマンでスタートしますが、1分半で、ケイマンに代わってヒルが登場します。出足が悪かったです。ケイマンが、折角オフェンシブ・リバウンドを取っても、近くからのシュートを決められません。その後も、ザビエーがブロックされたり、ファーマーのターンオーバーもあり、最初の2分ちょっとを無得点でした。この間に、12点ビハインドにされます。10分を切った所で、ヤングがジャンパーを決めますが、その後も、ヤングがブロックされたり、ウィリアムスがオフェンシブ・ファウルをしたりで、得点できません。その間、デンバーも、ロビンソンのターンオーバーがあったり、ファリードがフリースロー2本の内1本を外したりともたついてくれたので、点差を13点に広げられただけで済みました。半ば前には、ヒルがしつこくオフェンシブ・リバウンドを取ってファウルされ、フリースローを2本共決め、次のオフェンスでも、ヒルがオフェンシブ・リバウンドから、バスケットを決めて、点差を9点に縮めます。そこからが悪かったです。ディフェンスでは、毎回ドライブされて、毎回ファウルをして、フリースローを与えます。その上、デンバーがフリースローを外しているのに、リバウンド争いでファウルし、リミットを越えていたため、又、フリースローを与えます。デンバーは、序盤から半ば過ぎまでの5分以上、バスケットが1本も無かったのに、フリースローが7-12でした。オフェンスでは、ジャンパーを打っては外します。半ばには、パオ、ジョディー、ヒルが決めて、順調に得点していたので、勿体なかったです。終盤に入っても、ファウルをしてフリースローを決められ、逆に、レイカーズは、パオがフリースローをもらっても、両方共外します。又、ドライブされるので、ディフェンスがペイントに吸い込まれていって、アウトサイトのチャンドラーがオープンになり、3ポイントを2本決められました。1分を切った所では、パオのレイアップで4点差に迫りますが、その後のディフェンスで、フォイが外しているのに、モズゴフにオフェンシブ・リバウンドを取られて、そこからロウソンにドライブされて、レイアップを決められます。その時点で、25秒残っていたのに、何をやりたいのか、目的が分からないオフェンスをして、ショットクロック違反になり、シュートを放つこともできません。60-54の4点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤は、ブレイクのジャンパーと3ポイントがあり、順調に得点しますが、ディフェンスで毎回決められるので、点差が少しずつ広がります。序盤から、又フリースローを与えました。半ばには、続けてオフェンシブ・リバウンドを取られて、ファリードに決められ、10点ビハインドにされます。その間、レイカーズは、ジャンパーを打っては外していました。その後、ディフェンスでは、オフェンシブ・リバウンドを取られてもよく守り、半ばを過ぎた所で、ヤングのレイアップとザビエーの3ポイントで、4点差に迫ります。そこからが悪かったです。モズゴフに続けて決められ、直ぐに点差を8点に戻されると、オフェンスでは、パオとケイマンがターンオーバーし、ブレイク、ヤングがジャンパーを打っては外します。終盤にも、モズゴフにフリースローとダンクを決められ、一旦点差を10点に戻されますが、終了間際に、ヤングがジャンパー&1を決め、3ポイントプレーにすると、ウェスリーが、スティールからファウルされ、リミットを越えていたのでフリースローをもらい、2本共決めます。その間しっかり守り、点差を縮め、83-79の4点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
序盤は、ジャンパーばかり打っては外します。ケイマンがドライブしても、カバーしていたモズゴフを押しのけてオフェンシブ・ファウルを取られます。レイカーズの、このコーターの最初のバスケットは、8:36のザビエーのジャンパーでした。この後も、ジャンパーは外す、フリースローは2本の内1本しか決められないと、得点に苦労します。その上、得点された後のインバウンドパスで、サイドライン近くにブレイクがいるのに、ヤングが目の前のパオにパスしようとします。パオはまさか自分に来ると思っていないので、パスを出した瞬間に、後ろを向いてしまい、背中にボールが当たり、ブレイクをカバーしていたロビンソンにスティールされ、楽々とレイアップを決められます。これで、11点ビハインドにされます。ところが、これで張り切り過ぎたロビンソンが、インバウンドする前にブレイクにファウルをし、ブレイクがフリースローを2本貰い、両方共決めます。その後のディフェンスでは、ヒルのブロックがあり、オフェンスでは、パオのジャンパーと、その際のリバウンドの位置取りで、ヒルがファウルをされ、フリースローを決めて、6点差に追い上げます。この後、ガタガタになります。まず、ザビエーがバッドパスでターンオーバーすると、ジョディーがファーストブレイクでレイアップに行って、ファウルを貰ったのに、フリースローを2本共外します。バックトゥーバックの高地でのゲームの4Q、端から端まで全速力で走った後のフリースローだったので、疲れが脚に来ていたのかもしれません。この後も、ジャンパーを外したり、パオが、ポストプレーから必死にレイアップを打ちますが、モズゴフにブロックされたりで、レイカーズは、2分以上無得点でした。この間、チャンドラーの3ポイント2本を含み、デンバーに着々と得点され、半ば過ぎには、15点ビハインドにされます。終盤には、1回のオフェンスで、3回オフェンシブ・リバウンドを取っているのに、近くからのシュートを交代で外します。終盤は、長めのリバウンドに対する反応も遅く、疲れが出ていました。追い上げたけれど、ガス欠で追い上げ切れませんでした。ディフェンスでは、折角守って、ウェスリーがリバウンドを取っているのに、不注意なパスをブレイクに出し、ロウソンにスティールされて、楽々とレイアップを決められます。これで、残り2分半、14点ビハインドにされ、ゲームを決められました。

=>ボックススコアー

パオ
シュートの確率は、ビッグマンとしては良くないですが、決まらなくても、積極的に打って行ったのが良かったです。終盤、疲れていた様ですが、ポストでボールをもらって、最初から自分で打つと決めた様なプレーが幾つもありました。

ブレイク
シュートは、最初の3本を決めた後、あまり良くなかったです。ヒルはシュートの本数は打っていますが、昨日のニューオリンズ戦とは違い、殆どが自分のオフェンシブ・リバウンドからで、ピック&ロールは、殆ど無かったです。パオとのピック&ポップや、ポストのパオにボールを入れるプレーが多かったです。ディフェンスでは、ローソンを後ろから追いかけていました。

ジョディー
今シーズン初めての悪いゲームでした。スポットアップしていても、ブレイクがドライブできないので、ボールが貰えません。1コーターに1本くらいしか打たなかったら、調子も出ないです。

ヒル
相変わらず、リバウンドはよく取るし、オフェンスのポストムーブのフットワークも悪くないです。エネルギーを維持するためには、15-20分のミニッツがいいだろうと言われていましたが、30分プレーして、しかもバックトゥーバックの高地でのゲームなのに、4Q終盤でも、全く疲れが見えませんでした。ファウルトラブルで、5つファウルをしているのに、4Q残り8分には戻っています。ダントーニは、あんなに使いたくなかったプレーヤーに頼っています。

ウェスリー
5ブロックはキャリアハイです。ジャンパーが多いです。もう少し、バスケットにカットがあってもいいと思います。

ヤング
シュートの確率は悪かったですが、この位打った方が良いです。解説者は、「ヤングはキャッチ&シュートのプレーヤーではない。ドリブルして打つプレーヤー。」と言っていました。

ケイマン
ジャンパーが多いです。もう少しリバウンドを取って欲しいです。

ザビエー
後半は、アーサーの頭が当たって、頭を切って、ロッカールームに戻ったりと、出入りもあったので、まあまあでした。

ファーマー
アシストが少ないですが、パスを出した相手が、オープンを決めないのではアシストが付かないので、ゲームメイクができていないのではないです。

ウィリアムス
どうして出ているのか分からないです。今日はバックトゥーバックなので、まだ分りますが、ストレッチ4と言っても、1ゲーム平均2本ちょっとしか打っていないし、ファウルは多いし、リバウンドは少ないし。前半だけのプレーだったので、ダントーニも使えないと分っているのかもしれませんが。


オフェンス
以前程酷くないですが、ジャンパーが多かったです。ハーフタイムの番組では、ワージーが「ジャンパーでゲームに勝てない」と言っていました。疲れもあるのか、後半、折角オフェンシブ・リバウンドを取っているのに、近くからのレイアップが決まりませんでした。

ディフェンス
ローテションは、遅かったり、甘かったりということもありましたが、全般的にはよくやっていたし、アウトサイドはよくクローズしていました。インサイドに入られると、ファウルばかりでした。特に2Qは、早々とリミットを越えてしまったので、シューティングファウルでないのに、フリースローになってしまいました。デンバーは、フリースローを36本も打っています。これでは勝てないです。

ファーストブレイクで、走り負けが何回かありました。それも、リバウンドからならまだ仕方が無いですが、得点した後のインバウンドパスから走られます。

スティールが4しかなく、ウェスリーが3、ヒルが1です。ドライブしてシュートを打ちに来た際のどさくさのスティールばかりです。ガードのスティールが、1つもありません。スティールがなかったら、必ずしもディフェンスが甘いということにはなりませんが、それにしても、ガードにはもう少し何とかしてもらいたいです。

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2013/11/14 17:48  Lakers | コメント(8)

ヒルがキャリアハイ21得点で牽引

Game Score




ザビエーのダンク



ケイマンに代わりヒル、ナッシュに代わりジョディー、ヤングに代わりウェスリーが、パオ、ブレイクとスタートしました。

1Q
序盤はジャンパーが決まりませんでしたが、ジョディーがトランジションで走ってレイアップを決めたり、パオ、ヒルが、インサイドに入って決めたりと、ジャンパーばかりにならなかったのが良かったです。ディフェンスでは、スターターに周ったヒルのブロックやスティールがあり、まずまずでした。半ばまで、僅差で進みます。半ばに、ケイマンとヤングが、パオとウェスリーに代わり登場します。ヤングは、アイソーレーションから、ドライブして決めると、ジャンパーも決めます。終盤登場した、この所不調だったザビエーは、最初に放ったシュートの3ポイントを沈めます。ヤングは終盤にもファーストブレイクで、ファーマーが3ポイントラインの遥かに後ろから上げたロブから、アリーユープを決めると、次のオフェンスではレイアップを決め、絶好調でした。22-19の3点リードで、コーターを終了します。

2Q
ファーマー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、ケイマンでスタートします。開始直後にファーマーがジャンパーを決め、ザビエーも、1Qに続き、2連続で3ポイントを沈めます。ウィリアムスも、今日1本だけ放ったシュートの3ポイントを沈め、リードを9点にします。ディフェンスでは、ファーマーがホリデーをよくカバーしていました。ザビエーとケイマンのスティールもありよく守り、半ばにはファーマーのジャンパーで、13点リードにします。半ばにスターターが戻ると、ほぼ毎回の様に、ブレイクとヒルのピック&ロールが、面白い程決まります。あまり続けてやるので、ニューオリンズも分かってきて、カバーに来るのですが、ファウルをするのが精一杯で、ヒルがフリースローをきちんと決めます。終盤には、ニューオリンズにシュートを決められたり、ファウルをしてフリースローを与えますが、レイカーズも、オフェンスで毎回決めるので、点差が縮まりませんでした。55-39の16点リードで、ハーフへ。

3Q
出足にバスケットを交換します。開始2分ちょっとで、デイビスがヒルにファウルし、これが4つ目のファウルとなり、ベンチに戻ります。半ば前には、前半は1Q序盤に2本打っただけで、打つチャンスがなかったジョディーが、3ポイントを決め、パオがジャンパーで続き、23点リードにします。半ばには、又、ブレイクとヒルのピック&ロールからのバスケットが決まり、ジョディーがディフェンシブ・リバウンドから、物凄い勢いで走りレイアップに行き、ファウルを取って、フリースロー2本を決めます。リバウンドから、1人ファーストブレイクがきる人がいると助かります。その後、ケイマンとパオが、お互いのバスケットをアシストし合い、ブレイクとパオのピック&ポップからのバスケットで、26点リードにします。終盤少し追い上げられますが、パオからケイマンへのパスでケイマンが決めると、ジョディーがスティールから走り、レイアップを決め、点差を26点に戻します。その後、ザビエーのダンクもあり、86-62の24点リードで、コーターを終了します。

4Q
出足に少し追い上げられますが、今日好調のヤングとザビエーが、バスケットを返します。共に、点差を20点に縮められた直後のバスケットでした。その後、ジャンパーを続けて打っては外し、点差を17点に縮められます。ここでもヤングが3ポイントを決め、点差を20点に戻しますが、大差で気が緩んだのか、雑になったのか、慌しく動き回った後、ザビエーがターオーバーし、一時は15点差にされます。ここで、今日はジャンパーが、ここまであまり決まっていなかったケイマンが、ミドルのジャンパーを決めると、ファーマーがドライブしてフローターの様なレイアップを決め、点差を18点に広げます。この後しっかり守り、半ばには、止めとなる3ポイントを、ジョディーが決め、21点差をして、ゲームを決めました。

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パオ
シュートタッチが戻って来ました。ジャンパーばかりでなく、ペイントに入っていますが、3ポイントを1本打っているので、止めてもらいたいです。パオが3ポイントを打ってくれたら、相手大喜びです。開幕当初から、左足が痛くて、先週MRI検査を受けた結果、軽い肉離れであることが分りました。昨シーズン中、右足の脚底筋膜炎を患ったので、それを庇って左足に負担がかかったのが、原因ではないかと、本人が言っています。

ヒル
21得点は、キャリアハイです。ヒルがスタートすると、パオがリバウンドとピックで楽をできるので、その点でも助かります。ピックしたら、必ずロールするので、ファウルをもらえ、フリースローを8本打っています。シュートの本数が多かったのは、ピック&ロールしかできないブレイクのお陰もありますが、ポストプレーから、デイビスにカーバーされて、フットワークを使って打ってファウルを取ったり、良いタイミングでアウトサイドにパスを出したり、色々出来ます。オフェンスで活躍していても、リバウンドやディフェンスが疎かにならない所が良いです。マッチアップしていたアンソニー・テイビスのシュートが6-11と、確率こそ悪くないですが、本数を打っていないです。これは、ヒルにファウルし続けて、ファウルトラブルでミニッツが少なかったこともあります。リバウンドでは、デイビスに5本しか許していません。

ウェスリー
スポットアップシューターにとっては、ドライブ&キックができないPGだと、本数を打てないので辛いです。その代わり、バスケットにカットして決めたのが1本ありましたが。

ブレイク
できないのに抜こうとして時間を使わないで、直ぐにピック&ロールに入ったり、バスを早めに出したのが良かったです。

ジョディー
ウェスリー同様、スポットアップしていても、ボールが周って来ないです。スティールしてファーストブレイクから決めたり、スティールの際に先行してボールを貰って決めているので、本数はそこそこ打っていますが。

ヤング
やはりセカンド・ユニットの方が、アイソレーションがあるし、自分らしくプレーしています。外も決まりましたが、それ一本やりにならなかったのが良かったです。

ケイマン
シュートはまあまあでしたが、少ないミニッツの割りにはリバウンドを取っているし、インサイドでボールを持って、相手のディフェンダーを引きつけてのパスから、アシストを稼いでいます。7フットもあるのに、ペリメターでのスティールもありました。

ザビエー
出足に決めて波に乗った感じです。

ファーマー
ドライブして、自分でも決められるし、パスも出せるので、ウィングプレーヤーが活きます。

ウィリアムス
アウトサイドに突っ立っているだけのことが多いです。そこでリバウンドも少ないです。


オフェンス
スターターは、ブレイクとヒルのピック&ロールが多かったです。パオとナッシュの、スローモーションの様なピック&ポップより、よく決まります。毎回ピック&ロールという時間帯があって、ヒルが決めたり、ファウルを貰ったりしましたが、ニューオリンズが相手だから通用するので、ディフェンスが良い上位チーム相手に、毎回同じことをしても、通用しないと思います。ブレイクもナッシュも、ピック&ロールしか出来ないので、ウィングプレーヤーが活きないです。ここまで、スターターに周ったウィングプレーヤー、ヤング、ジョディー、ザビエー、ウェスリーは、みんなベンチの時の方が良いです。

セカンド・ユニットは、ファーマーが、ピック&ロール有り、ドライブあり、ドライブしても、自分でも打てるし、キックアウトも出来るし、オフェンスに幅があります。スターターとセカンド・ユニットの得点だけ比べて、セカンド・ユニットが良いというのは、相手が違うので、公平な評価とは言えないですが、セカンドユニットの方が、オフェンスのパターンが多いです。

ジャンパーが減って、ペイントからの得点や、同じジャンパーでも、近い距離のものが増えてきています。3ポイントは20本打っていますが、ゲームがほぼ決まった4Qに9本打っていて、3Qまでは11本です。


ディフェンス
スターターは、ナッシュがいなくなって、バックコートの最初のディフェンスが良くなりました。ローテーションが早く、アウトサイドには、よくクローズしていました。ヒルがスターターに周り、フロントラインにスピードがあり、ファーストブレイクでも、走り負けしないです。

ナッシュがいなくなったお陰で、スターターもセカンド・ユニットも、全員が自分の本来のポジションでプレーしています。PGはPGで、SGはSGで、SFはSFです。そんな当たり前のことですが、それでリバウンドでも負けないし、プロのバスケットボールチームらしく見える様になりました。ただでさえディフェンスが良くないブレイクが、サイズで負けているSGをカバーしたり、SGのザビエーがSFをカバーしたり、SFのウェスリーがPFをカバーするのでペイントからフックショットを放たれたら、ファウルするしかないという様な、素人でも始まる前から起こることが分かっているプレーがないので、見ていて気分が悪くないです。このローテションは、シーズンが始まる前から、ファン、メディア、解説者が、こうするべきと言っていたローテションです。「ヒルを使え」、「ブレイクのSGで使うな」、「ウェスリーを常にPFで使うな」と、何度言われたか分かりません。中継中にアナウサーが、「ファンは、開幕1日目から、ヒルを使えを叫んでいた。」と皮肉を言っていました。

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2013/11/13 19:06  Lakers | コメント(12)

締められない

Game Score




ナッシュが、バックトゥーバックなので、休養の為欠場で、代わりにジョディーが、スターターに周りました。ケイマンは、引き続き、PFでスタートしました。

1Q
出足はジャンパーが続きましたが、その後、ケイマンとパオが、ペイントに入る様になりました。昨日のヒューストン戦では、フリースローが1本もなかったパオが、序盤に早くも、フリースローを貰います。ヤングもレイアップを決めたり、終盤ベンチから登場したザビエーとファーマーも、ドライブしてファウルを取ります。ディフェンスでは、デイビスとスミスに、ミドルのジャンパーを、よく決められます。ニューオリンズは、ジャンパーが多く、それをよく決められました。ディフェンスでは、デイビスに、オフェンシブ・リバウンドをよく取られました。身長がある上、腕が長くて、運動能力があるので、ある程度は仕方が無いですが、ボックスアウトをしていないこともありました。常に僅差で進みますが、終盤4点ビハインドにされます。その後、ファーマーが、ドライブしてファウルを取り、フリースロー2本を決めると、自分が外したシュートのリバウンドを自分で取り、レイアップを決め追い上げ、28-27の1点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
出足に、ニューオリンスはモロウの3ポイントとジャンパー、エバンズがドライブしてレイアップ&1を決め、レイカーズは、ザビエーが2本決めますが、その後、お互い、シュートが決まらなくなります。序盤に、ヒルが2回ファウルされたのに、フリースローが0-4だったのが、勿体無かったです。ニューオリンズは、序盤から2分程無得点だったのに、追い上げられませんでした。半ばに、バスケットを交換しますが、その後、お互い、フリースローでの得点はあるものの、バスケットが決まりません。ディフェンスが良いというより、オフェンスが悪かったです。半ばには、ホリデーの2連続ターンオーバーがあったのに、ヤングがトラベリングでターンオーバーし、パオがデイビスにブロックされて、それに付け込めません。半ば過ぎに、点差を離され始めますが、そこから、ジョディーが、このゲーム、レイカーズ初の3ポイントを決め追い上げます。終盤には、続けて、ジョディーとパオがオフェンシブ・リバウンドを取って、ジョディーのレイアップに繋げる良いプレーがありましたが、ディフェンスで毎回得点されるので、追いつけません。スミス、ホリデー、ゴードンに、ミドルのジャンパーを決められました。55-48の7点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
出足に、ヤングが3ポイントを決め、序盤は、ヤングのアイソレーションからのプレーからのバスケットが、幾つかありました。その間、よくボールが動いて、オープンのチームメイトを見つけては、バスケットを決め、ほぼ毎回得点し、逆転します。ところが、そこからが悪かったです。ジャンパーを続けて打っては外し、得点が止まります。レイカーズは、半ばから終盤まで4分半近く、無得点でした。ニューオリンズも同じ様なことをしてくれたので、点差が広がりませんでしたが、それでも、再逆転されます。終盤、ウェスリーの3ポイントで、1点差に追い上げますが、終了間際には、ニューオリンズの1回のオフェンスで、スティーズマに2回続けてオフェンシブ・リバウンドを取られ、そこから得点され、69-66の3点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
序盤は、ジャンパーを打っては外す、ファーマーとザビエーのターンオーバーはある、ヒルはフリースローを取っても2本共外すと、オフェンスでは、良い所がありませんでした。ディフェンスでは、ヒルのブロックがあった他は、レイカーズのディフェンスが良かったというより、ニューオリンズが、早い時間にジャンパーを打って外してくれました。そのリバウンドを、ヒルが毎回取ってくれたので、セカンドチャンス・ポイントを与えませんでした。半ばに得点し始めますが、オフェンスが変ったのではなく、単にジャンパーが決まりました。半ばに一時8点ビハインドにされますが、そこから踏ん張ります。ブレイクが、まず3ポイントを決めると、珍しくドリブルして動いて、エルボーからジャンパーを決めます。終盤には、ヤングのフリースローで、3点差に追い上げます。ここから、クローザーがいない悲しさが出ました。まず、ブレイクがターンーバーすると、パオがポストプレーからのレイアップをデイビスにブロックされ、次は、ヤングがアイソレーションで、フリースローライン辺りから、シュートを打つと思われたのですが、消極的になって、アウトサイドのジョディーにパスしようとして、スティールされます。そして、次のオフェンスでは、慌しく走って行って、ブレイクがパオにバウンスパスをしようとしてターンオーバーと、4回のオフェンスで、3回ターンオーバーします。その都度、ニューオリンズに得点され、あっという間に点差が二桁になり、ゲームが決まりました。途中何度も離されそうになりながら、付いて行ったのに、最後に締められなかったのが残念です。


=>ボックススコアー


パオ
シュートは悪いですが、外した9本の内、8本がペイントなので、インサイドには入っています。デイビスに、2回ブロックされています。ポストプレーで、1対1でカバーされ、殆どジャンプもしないで、フェイクも入れないで、ドリブル、ドリブル、シュートと、測った様なタイミングで打って、ブロックされました。年齢差があって、身体能力に差があるのは分かっているのに、ベテランらしい工夫がないです。本人も、それは分っている様で、ゲーム後のインタビューで、「調節をしないで、同じ動きで行き続けた。僕程の経験があるプレーヤーがすることではない。」と言っていました。得点は全部前半、後半は無得点です。


ヤング
アイソレーションから、幾つかバスケットを決めました。ヤングは、アイソレーション・プレーヤーです。動き回って、キャッチ&シュートでは、良さが活きないです。

ブレイク
ドリブルで抜けないのに、抜こうとして時間を使って、残り12秒くらいで、結局パスというのが、少なかったです。スクリーンを使って動くか、早めにパスを出していました。但し、ターンオーバーが5と多いです。しかも、その内2つは、4Q最後の3分間です。

ケイマン
リバウンドが少ないですが、ディフェンスは良くやっています。ジャンパーもありましたが、ペイントに入ることが多かったです。パオとのコンビも良くなって来て、パオからパスを貰って決めていました。

ジョディー
ナッシュの欠場で、スターターに周りました。0-2のスタートでしたが、その後持ち直しました。ミニッツが一番多く、41分プレーしています。その割りには、シュートの本数が少ないです。

ザビエー
ジョディーのミニッツが多い分、ミニッツが少なかったです。後半は、得点がありませんでした。ドライブして、ファウルを取ったり、レイアップを決めましたが、良いディフェンスをされると厳しいです。

ファーマー
シュートが決まっていないのに、セカンド・ユニットの中で、一番沢山打っていますが、無理に打ったのではなく、オープンのを打って外していたので、構わないです。ドライブしてのレイアップを外したのも、何本かありました。

ヒル
リバウンド数が、物凄いことになっています。フリースローは、ビッグマンとしてはよく決まる方なのに、今日は0-6でした。

ウェスリー
身長差があるデイビスを、ガードしている時間帯があったので、大変だっと思います。バスケットの側からのレイアップやダンクでも、体勢が悪かったり、少々ディフェンスをされると決められないのが、少し気になります。





オフェンス
前半は、48点取っているので、悪くなかったです。3ポイントが1-8と悪く、それも、決まった1本は2Q終盤でした。それでも、今までのゲームと比べて、ジャンパーが減って、パオ、ケイマンのビッグマンは、ペイントに入っていたし、ドライブやカットが増えて、それで得点していました。負けはしましたが、勝った昨日のゲームより、数段見ていて面白かったです。オフェンスが単調でなくて、ビッグマンはよくペイントに入り、バックコートはよくドライブしました。

問題は、後半、それも3Qです。両チーム共低得点ですが、お互いディフェンスが良かったのではなく、オフェンスが稚拙でした。ニューオリンズが、ミドルから長距離のジャンパーを打って外しているのに、レイカーズも付き合って、ジャンパーを打っては外していました。ここで得点が欲しいという時に、ボールを渡せるオフェンスの核がないので、行き当たりばったりで、最終的に遠目のジャンパーを打っては外してました。4Qも同じです。ここで得点しないと苦しいという時に、どうしていいかが分からないので、行き当たりばったりで、行き詰ると苦し紛れのパスをスティールされることが多かったです。

ゲーム後のインタビューで、ケイマンが、「コービーが早く帰ってきてくれないと困る。」と言っていました。ゲーム後の番組でも、ルークが、「NBAのゲームは、最後の3分くらいに決まることが多い。コービーがいないのが響いた。続けてターンオーバーがあったけれど、コービーがいたら、少なくてもシュートは打てたはずだ。」と言っていました。これは、コービーが戻ってくれば、簡単に解決できることなので、悲観することはないと思います。但し、勿体無いのは、3Qにニューオリンズがもたついているのに、単調なオフェンスをして、引き離せなったことです。それは、コービーが戻ってこなくても、解決できるので、何とかしてもらいたいです。


ディフェンス
スミスとデイビスのビッグマンに、よくミドルのジャンパーを決められました。普通なら、ビッグマンがミドルのジャンパーを打ってくれたら儲け物ですが、2人共ジャンパーがよく決まります。特にスミスは、オフェンスではジャンパー専門と言ってもいいくらいです。それなのに、あまりクローズしていませんでした。デイビスは、ディフェンスでブロックして、ファーストブレイクで走って、レイアップを決めるというスピードなので、パオやケイマンでは、とてもついて行かれません。この2人で46得点、半分近くを得点しています。他のプレーに対しては、ディフェンスが良かったというより、よく外してくれました。

ファーストブレイクポイントも、22点も取られました。中には、レイカーズがバスケットを決めた後のインバウンドパスから走られて、決められたものもありました。年齢差とバックトゥーバックだったこともありますが、明らかに全力で走っていないことも、何回かありました。


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2013/11/09 17:20  Lakers | コメント(18)

ハッカ・ハワードで勝った!

Game Score



ヒューストンは、ハワードとアシックのセンターが2人スタートしているので、ウィリアムスに代わりケイマンがスタートしました。又、ザビエーがベンチに戻って、ヤングがスタートしました。これは、特に理由は言っていませんでしたが、恐らくSFのパーソンズをカバーするのに、ザビエーだとサイズがないからだと思います。

1Q
今日は、TNTで全国中継で、1ゲーム目が長かったため、最初の3分は見られませんでした。切り替わった時は9:15で、5-4でリードしていました。その後、ヒューストンは、ハーデン、パーソンズが、ミドルのジャンパーを打っては外しますが、レイカーズも、パオが同じくジャンパーを打っては外します。半ば前に、ナッシュがミドルのジャンパーと3ポイントを続けて決め、リードを広げます。その後もレイカーズは、毎回の様に得点します。特に、ブレイクが3ポイント3本を続けて決めたのが大きかったです。ディフェンスでは、ハーデンは、ブレイクを簡単抜きますが、パオが前に出てきたりと、ローテションがよく、さらにボールを動かされて、多少オープンになっても、ジャンパーを外してくれたので、助かりました。半ば過ぎには、23-8と、とんでもないリードになります。終盤には、ヒューストンが、ここまで外していたシュートを決め始めますが、ベンチから登場した、ジョディー、ファーマーヒル、ウェスリーが交代に決め、点差を維持して、36-19の13点リードで、コーターを終了します。

2Q
ファーマー、ザビエー、ジョディー、ウェスリー、ヒルでスタートします。開始直後に、ジョディーが3ポイントを決めますが、その後、シュートを外したり、ザビエーがリンにブロックされたりで、得点が滞ります。ディフェンスでは、シュートを決められた上、ファウルでフリースローを与えます。これで徐々にに点差を詰められ、半ばには、ハーデンの3ポイントとレイアップで、点差を10点に詰められると、ハーデンにファウルをして、フリースローで、9点差にされます。この直後に、今日絶好調のジョディーが、3ポイントを決めて、点差を二桁に戻します。その後、両チーム共、プレーが雑になります。レイカーズは、オフェンスではターンオーバーを繰り返し、ディフェンスでは、ファウルを繰り返します。ところが、フリスローを貰ったリンが2本、ハワードが4本を続けて外すと、パーソンズも1本外し、ヒューストンは、7連続でフリースローを外します。これに助けられましたが、レイカーズは、そこに付け込まないで、相変わらずジャンパーを打っては外したり、バッドパスでターンオーバーを繰り返すので、点差を広げられません。半ば過ぎに、ガルシアのレイアップで、一旦点差を一桁にされますが、ヤングがドライブして、ファウルをされながらレイアップを決め、フリースローも決めて、点差を12点に戻します。ここから、ハーデンがギアを上げて来ました。続けてバスケットにドライブされ、ファウルをするしかありませんでした。フリスロー4本で追い上げられますが、オフェンスでは、引き続き、ケイマン、ナッシュがミドルのジャンパーを打っては外します。終盤も、ハーデンが、ひたすらこれでもかと言うくらいドライブし、レイカーズは、その度にファウルし、フリースローを与えます。オフェンスでは、ジャンパーが入りだしたので、点差を広げ、64-50の14点リードで、ハーフへ。

3Q
出足から、パオが長めのジャンパーを2本続けて打っては外します。1Qに好調だったブレイクも、3ポイントを放っては外します。開始2分で、ヤングがやっとジャンパーを決めます。決まっても決まらなくても、ジャンパーばかりです。この後、そのジャンパーが決まらなくなりますが、ハワードがベースラインを踏み出してターンオーバーした後、ポストプレーから、パオにカバーされ、バスケットのすぐ側で、レイアップを放ったのに、リングにも当たらないで外し、それにイラついたのか、今度はポストプレーから、パオに体当たりし、オフェンシブ・ファウルを取られ、ターンオーバーにします。このハワードの一連のプレーで、大分助けられました。暫くは点差を保っていましたが、半ばにリンをがら空きにして、3ポイントを決められ、点差を10点に詰められます。そこから、ナッシュの「ローライト集」が始まります。シュートは続けて外すし、バッドパスでターンオーバーした後、ボールを取り損ねて、自分の足に当てて、ターンオーバーにします。ところが、ヒューストンは、レイカーズの物真似の様に、ジャンパーを打っては外してくれたので、点差が10点のままでした。半ば過ぎに、追い上げられ、6点差にされますが、ここでもジョディーが3ポイントを決めて、点差を9点に戻します。ここから、リンにジャンパーを決められると、ハーデンが全開になります。ドライブを繰り返して、レイアップを決められたり、ファウルをしてフリースローを与えました。終盤、ウェスリーが3ポイントを決め、ファーマーがドライブして、バスケットの近くから決め、かろうじてリードを保ちます。残り1分を切った所で、ファーマーがスティールし、ファーストブレイクで、3対1になったのに、ファーマーがパスしないで、自分でレイアップを打ってリンにぶつかり、オフェンシブ・ファウルを取られます。2人がオープンでいるのに、パスしませんでした。前回レイカーズにいた時に、ファーマーが嫌われた理由がこれです。相手はリン1人しかいないのに、自分で打ちに行く合理的な理由がないです。これで、折角のファーストブレイクだったのに、得点できませんでした。ここで得点していたら、9点リードだったので、勿体無かったです。その直後には、ハーデンに3ポイントを決められ、81-77の4点リードで、コーターを終了します。

4Q
開始直後に、キャスピに3ポイントを決められ、1点差に詰められます。直後にファーマーがレイアップを外しますが、自分でリバウンドを取って近くからのジャンパーを決めます。その後も、ファーマーとザビエーが、お互いに相手が外したシュートのオフェンシブ・リバウンドを取って粘り、ザビエーがファウルされて、フリースローを貰い、1本外し1本決めます。これで点差を4点にしますが、ハーデンに続けて決められて、あっさりと同点に追いつかれます。ここから、お互い、比較的オープンなジャンパーを打っては外します。半ばにアシックにフリースローを与え、遂に逆転されます。ここからズルズルと行かないで、粘ったのが、勝因だと思います。特に、ブレイクが外したジャンパーのリバウンドを、ウェスリーがハワードの内側に入って、ティップを決めたのが大きかったです。これで一旦リードを奪いますが、直後にハーデンに3ポイントを決められ、同点に追いつかれると、ウェスリーがオフェンシブ・リバウンドを取っていたのに、ハーデンにスティールされ、そこからのファーストブレイクで、パーソンズにダンクを決められ、リードを奪われます。ここから、ハッカ・ハワードが始まります。最初の2回は、それぞれ1-2の後、3回目には2本共決められます。ところがその間、バスケットが決まらないので、点差を詰める所か、逆に離され、6点差にされます。レイカーズは、半ばにスターターが戻った以降ここまで、ウェスリーのオフェンシブ・リバウンドからのバスケット以外、バスケットが1本もありませんでした。この後、2回のハッカ・ハワードで、フリースローが1-4となり、その間、ナッシュがファウルを取ってフリースロー2本を決めます。そして、ナッシュが正面からドライブして行き詰まり、苦し紛れに真後ろのジョディーにパスすると、ジョディーが、フェイクを入れてディフェンダーをかわし、3ポイントを沈めます。レイカーズは、このジョディーのバスケットまで、3分間バスケットがありませんでした。これで2点差に追い上げます。残り1分ちょっとでは、ウェスリーがハーデンに、1オン1で良いディフェンスをし、時間をギリギリまで使ったハーデンがドライブしますが、外します。ところが、リバウンドを取り損ねて、アウトオブバウンズにして、ヒューストンボールにしてしまいます。ここから、ヒューストンのインバウンドプレーで、よくカバーして、ハワードにパスさせ、ハワードがボールを取った瞬間に、パオがファウルをします。この時点で、2分を切っていたので、ハワードがボールを持たなければ、ハッカ・ハワードはできませんでした。このフリースローを、ハワードが2本共外します。4Q後半のハッカ・ハワードからのフリースローは、5-12でした。タイムアウト後、残り10秒からのオフェンスで、ジョディーがインバウンドパスをするのとほぼ同時に、何故かナッシュがジョディーから目を離し、ボールが誰もいない所に飛びますが、ウェスリーが何とかセーブします。もう少しで、アウトオブバウンズになる所でした。この後、バタバタした後、パオにボールが行き、ドライブするかと思ったのですが、ウェスリーに責任逃れのパスをし、ウェスリーをガードしていたハーデンがボールを叩き、アウトオブバウンズにします。ウェスリーに渡した所で、ウェスリーがシュートを打つには、180度振り返らないと打てないです。もう少しでターンオーバーというプレーが、ベテランのナッシュとパオの、不注意なプレーで、2回もありました。ターンオーバーにならなかったのは、運が良かっただけです。この後、残り3秒から、ジョディーがインバウンドパスし、ナッシュがセットしたスクリーンで、ブレイクががら空きになり、逆転の3ポイントを決めます。残り1秒のディフェンスでもしっかり守り、勝利となりました。ハワードがフリースローを外して助けてくれたのと、ナッシュとパオのボーンヘッドが、両方共ターンオーバーにならなかった、相手と運に助けられての勝利です。

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パオ
決めた1本は、バスケットの正面、ペイントからのフックの様なフローターの様なシュートです。他は全部がジャンパーです。インサイドに入らないので、フリースローも貰えません。ゲーム後の番組で、ジェイムス・ワージーが、強い口調で「インサイドに入れ。外で楽をしている。」と言っていました。そして、決まらないと消極的になって、ボールを貰っても、パスすることしか考えないので、無理にでもパスしてターンオーバーと、オフェンスでは、全く良い所がありませんでした。リバウンドでは、数字は良いですが、取って当たり前の物を取っただけです。ヒューストンのシュートの確率は、37.7%と低かったので、リバウンドの数が多かったのに助けられました。

ナッシュ
シュートは2-2でスタートして、今日こそはと期待しましたが、その後1-9でした。しかも、後半は0-5です。ゆっくりと動き回って、行き場が無くなったら苦し紛れのパスの繰り返しです。ブレイクが1Qに、3ポイントが3-4とホットでした。ホットなプレーヤーにボールを集めるのが鉄則なのに、ゲームメイクができないので、ブレイクは2Qには、1本しかシュートを打っていません。最後の決勝のブレイクの3ポイントの際は、良いスクリーンをセットしました。もうまともにできるのは、ピックとフリースローくらいです。

ヤング
スターターに戻ったら、又決まらなくなりました。今日は、アイソレーションのプレーがなかったと思います。ドライブして行って、自分で打てばいいのに、パスしようとしてターンオーバーにしたりと、パオの物真似の様な消極的なプレーがありました。

ブレイク
今日は、当たりの日でした。

ケイマン
パオ同様、ジャンパーばかりです。フリースローもありません。リバウンドは、ミニッツの割りにはかなり取っているし、オフェンシブ・リバウンドもあったので、よくやっていました。

ザビエー
ブレイクとミークスがホットで、ミニッツが多かったので、その分ミニッツが少なかったです。

ファーマー
どう間違ってもパスするべき所で、自分で打ってしまう欠点は直らないです。それを差し引いても、スピードはあるし、ドライブできるし、ナッシュより数段良いですが。

ジョディー
大当たりでした。安定して良くて、たまに特別良い日がるので助かります。パオも含めて、チームで一番安定しています。ターンオーバーが1つありますが、リプレーでみたら、ハーデンに腕を叩かれています。

ヒル
数字に表れていないですが、よく動いてプレーしています。ディフェンスで、良いブロックがありました。セカンド・ユニットの際に、アシックがセンターなのに、パオもケイマンもベンチで、ヒルがセンターでプレーしていました。サイズがないので、アシックとマッチアップでは、厳しいです。

ウェスリー
シュートの確率は悪いですが、オフェンシブ・リバウンドのティップを外したものや、アリーユープのロブが悪くて外しているものもあったので、実際には悪くないです。終盤、ハーデンを1オン1で、よく守りました。


オフェンス
3ポイントが、前半は11-14、後半は5-21でした。毎回同じことですが、ジャンパーが多過ぎます。大量得点差を失って、ひっくり返されるのは、ディフェンスが甘くなったり、オフェンスで楽をしてジャンパーばかりになって外すことが原因のことが多いですが、レイカーズは、元々ジャンパーばかりで、今日は、プレーの仕方が代わった訳でも、ディフェンスで手を抜いて楽にプレーした訳でもなく、単に、前半決まった3ポイントが、後半決まらなくなっただけです。ジャンパーが決まれば勝つけれど、決まらなければ負ける、「当たるも八卦、当たらぬも八卦システム」という感じです。

ディフェンス
1Qと4Qは、失点が少なかったのですが、1Qは、ハーデンとパーソンズが、普段なら決めているミドルのジャンパーを外してくれり、アシックがレイアップを外したりと、ヒューストンの雑なオフェンスに助けられた部分があります。4Qは、ガルシアとキャスピが、オープンの3ポイントを外してくれたのに助けられました。回数は少なかったのですが、パーソンズとリンに3ポイントを決められた際、間に合わないのが分っているので、クローズしようともしなかったことがありました。

パオとケイマンをスタートさせたのは分るのですが、2Qに、アシックがベンチで、パーソンズが4でプレーしているのに、パオとケイマンを戻して、ケイマンがパーソンに付いて行かれないので、楽にレイアップを続けて決められました。マッチアップを考えないで、時間だから戻すようなローテーションは、止めて貰いたいです。ケイマンが戻って来た直後に、解説のスティーブ・カーは、そのミスマッチを指摘していました。

ゲーム終盤、ウェスリーがハーデンに良いディフェンスをして、ハーデンがドライブしたのに外したプレーがありました。最初のディフェンスをしっかりしていれば、そこそこ守れるのに、それができないブレイクとナッシュが一緒にプレーしているので、毎回ローテーションをしないといけなくなり、苦しくなります。ディフェンスをする能力がない人がプレーしている限り、安定してディフェンスが良くなることはないです。


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2013/11/08 18:46  Lakers | コメント(17)

又もや2Qからガーベッジタイム

Game Score

1Q
開始直後は、ナッシュとブレイクで、お互いドリブルして苦し紛れのパスをし合って、最後はブレイクが3ポイントを打って外すという、レイカーズの何が悪いかの見本の様なオフェンスでスタートします。ダラスは、ノビツキーが決まりませんでしたが、カルデロンとエリスがよく動いて、レイカーズのディフェンスを崩し、ダレンベアーが、バスケット近くからのシュートをよく決めます。エリスには、決められるか、ファウルをするかのどちらかでした。徐々に点差を広げられ、半ばには既に8点ビハインドにされていました。その後も、ドライブされディフェンスを崩され、アウトサイドからがら空きのジャンパーを決められたり、近い距離からオープンで楽にジャンパーを決められました。オフェンスでは、ケイマン、ファーマーのターンオーバーもあり、点差を広げられ、35-22の12点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ヒルが開始から登場して、ファーマー、ジョディー、ヤング、ウェスリーでスタートしますが、開始1分ちょっとで、ウェスリーに代わり、パオが登場します。開始直後は、ディフェンスではヒルのブロックもありよく守り、オフェンスではファーマーがファウルをされながらもレイアップを決めて、フリースローも決め、追い上げます。一旦、10点差にしますが、そこから、ディフェンスで、バスケットの近くから、楽なシュートを決められたり、アウトサイドからオープンのジャンパーを決められ、点差を元に戻されます。オフェンスでは、ジョディー、ヤング、ヒルが決めて、ほぼ毎回得点するのですが、ディフェンスで止められないので、点差が縮まりません。半ばに、ブレイクのバッドパスから、カーターに3ポイントを決められると、続けて得点されますが、オフェンスでは、ブレイク、パオが3ポイントを続けて打っては外し、ケイマンもミドルのジャンパーを打っては外し、レイカーズは、半ばから終盤までの2分半に無得点でした。これで、20点ビハインドにされます。ここからパオが、ポストプレーから決め、パオからケイマンへのアリーユープ、ケイマンが2連続で、オフェンシブ・リバウンドから決めますが、その間に、ダラスにも続けて決められるので、点差を縮められません。67-48の19点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
ウィリアムスに代わり、ヒルがスタートしました。相変わらず、レイカーズは、ジャンパーばかりでした。その上、ナッシュのターンオーバーがあり、ダラスの9-2のスタートになります。レイカーズの2点は、ヒルのオフェンシブ・リバウンドからのシュートでした。これで、序盤で26点ビハインドにされます。ここで、前半は無得点のナッシュが、ようやく3ポイントを決めますが、その後も、パオがバスケット近くのヒルを見つけて、ヒルが楽に決めたバスケット以外は、殆どがジャンパーで、その殆どを外していました。半ば過ぎには、30点ビハインドにされ、ゲームが決まりました。その直後に、ダラスは気が緩んだのか、バッドパスが続き、レイカーズは、その間得点しましたが、焼け石に水でした。それでも終盤追い上げて、94-77の17点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
出足に追い上げれば、まだチャンスはあったのですが、折角得点しているのに、ディフェンスで止められないので、点差が縮まりません。それ所か、クラウダーに、2連続で3ポイントを決められて、点差を21点に戻されます。その後も点差を広げられる一方で、半ばには、27点ビハインドにされます。その後は、ガーベッジタイム要員の登場でした。

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パオ
31分プレーしているのに、シュートを9本しか打っていません。レイカーズで、スターターの実力があるのは、パオだけです。31分プレーしたら、最低でも12-13本は打ってもらいたいです。打った本数が少ないので、ジャンパーばかりという感じはしませんでしたが、又3ポイントを打っています。リバウンドは、そこそこ取っていますが、オフェンシブ・リバウンドが1本もありません。ゲーム後の番組で、ジェイムス・ワージーから、
「パオはパオだけれど、オフェンシブ・リバウンドがない。ジャンプ・シュートが多過ぎる。」と言われていました。ジャンパーが多いので、フリースローも少ないです。今日は1回2本だけ、ここまでの5ゲームでは、19本で、ザビエー、ヤングより少ないです。

ゲーム前のインタビューで、「ケイマンとヒルのミニッツを増やして欲しい。ケイマンと僕が一緒にプレーすると、フロントラインが強くなる。ヒルは、システムには合わないのかもしれないけれど、エネルギーがある。」と、ケイマンとヒルのミニッツ増加を、公に要求していました。

ナッシュ
シュートが決まらないのは、そういう時もあるので仕方が無いですが、ドライブしきれなくて、苦し紛れのパスが多いです。

ブレイク
エリスに好きな様にやられました。エリスは、得点は多くても、シュートの確率が低いことで知られています。それが、11-14です。その上、アシストが9もあります。プレッシャーをかけていないから、シュートを打つのも、パスを出すのも楽です。向き合ってカバーして、しかも、距離をあけて守っているのに、簡単に抜かれました。エリスをブレイクにカバーさせたら、こうなることは、ダントーニ以外は、みんな分っています。オフェンスでは、3ポイントがよく決まりましたが、打ったシュートが全部3ポイントです。それ以外に、何もできません。PGだというのに、ここまで5ゲームで、フリースローが1本もありません。ブレイク以外で、レイカーズでフリースローが1本も無いのは、ライアン・ケリーとエリアス・ハリスだけです。

ウィリアムス
1Qの最初の5分だけで、その後全くプレーしませんでした。

ザビエー
アウトサイドが全く決まりませんでした。シュートの本数も少ないし、ドライブも少なかったです。ボールを持つチャンス自体が少ないです。ヤングがベンチに行って、活き活きとプレーしているのとは逆です。

ヤング
ドリブルして時間を使うだけの、ナッシュとブレイクから開放されて絶好調です。得意のアイソレーションもありました。

ケイマン
ミニッツは増えないですが、パオと一緒にプレーする時間帯が多かったです。ミニッツの割りに、リバウンドが多いです。エリスのダンクを左手でブロックする、良いプレーがありました。

ファーマー
オープンのチームメイトを見つけているし、まずまずプレーしているのですが、ターンオーバーが多いです。それさえ減らせば、セカンド・ユニットのPGとしては、言う事ないです。

ジョディー
ヤングやザビエーの様に、物凄く良いゲームがないので目立たないのですが、実は、ジョディーが一番安定しています。何時も、50%より少し上か少し下です。5ゲームを消化して、シュートが19-40、3ポイントが8-19です。打ったシュートの半分近くが3ポイントのプレーヤーにしては、かなり良い確率です。3ポイントが多い割りには、それ以外は、バスケットににアタックしていることも多いので、フリースローの本数では、5ゲームで13本、チームで4番目です。

ヒル
右膝に痛みがあって、検査を受けていたため、ダラスにはチームのチャーター便では行かないで、今日、商業便で行きました。骨挫傷だそうです。骨挫傷は、痛みが酷いらしいですが、動きが悪いことも無かったです。オフェンシブ・リバウンドを取る確率では、リーグトップだそうです。リバウンド数は、ヒルとしては少ない方ですが、殆どのリバウンドに絡んでいました。

ウェスリー
オフェンスでは、あまり目立ちませんでしたが、リバウンドを安定して取れます。


オフェンス
やはり、ジャンパーが多いです。ゲーム後の番組で、ジェイムス・ワージーが、「始めから、ジャンプシュートばかり。フットワークが良い7フッターがいるのだから、ローポストに行け。」と行っていました。ゲーム後のダントーニへのインタビューで、「ジャンプシューとが多過ぎないか?」という質問に対し、「フィルムを見ないと分からない。」と答えていました。ハーフタイムやゲーム後番組では勿論、ファンの間でも、「ジャンプシュートが多すぎる」と言われ続けているのに、HCが気が付いていない様です。又、同じ3ポイントを打つのでも、ダラスはドライブしてキックアウトからがありますが、レイカーズは、3ポイントライン上で、ボールを動かすだけが多いです。

今日も、ベンチ得点の方が多かったです。それも、104点の内72点がベンチです。4Q半ば以降はガーベッジタイムで、ベンチがプレーした時間帯が長かったのもありますが、3Q終了時でも、77点の内52点がベンチでした。

ウィリアムスは、1Qだけのプレーで、ミニッツも少なかったですが、いまだに11人ローテーションです。これについて、ワージーは、「良くプレーしているプレーヤーがいたら、そのままプレーさせれば良いのに、どうしてベンチに戻すのかが理解できない。パット・ライリーは、常に7-8人のローテーションだった。私の個人的な意見だが、11人ローテーションは、成功しないと思う。」と言っていました。ライリーのと時のメンバーは、殿堂入りプレーヤーが3人もいたのと、今のレイカーズは、パオ、ケイマン、ナッシュのベテランのミニッツを制限しないといけないので、同じ様には行きませんが、それでも、11人をプレーさせたら、同一ポジションで3人プレーしていることになるので、どう考えても不合理です。バイロン・スコットは、「ミニッツが短いと、活躍できない。9人ローテーションが、一番良いと思う。」と言っていました。

ディフェンス
ゲーム後の番組で、スコットが、「最初のディフェンスがソフトで、ローテーションが遅い。」と言っていました。ナッシュ、ブレイクが、最初のディフェンスが、簡単に抜かれるので、毎回ヘルプに行かないといけないです。そのヘルプがあっても、更にヘルプに行った人のヘルプが無いか、遅れるので、バスケットの近くからの、ダンク、レイアップを散々決められました。

リバウンドが、50-35と、-15です。これについて、ダントーニは、「うちは外した本数が多いから、ダラスのリバウンドが多くなって当然。ダラスは外さなかったから、うちのリバウンドは少ない。」と言って、気にしている様子もありませんでした。確かに、ディフェンシブ・リバウンドは、その通りですが、その理屈なら、レイカーズは外しているシュートが多いので、その分、オフェンシブ・リバウンドが多いはずです。ところが、オフェンシブ・リバウンドも、10-9のー1です。それを、ダントーニは、問題だと思っていない様です。


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2013/11/06 16:46  Lakers | コメント(18)

ヒルのオフェンシブ・リバウンドで勝った

Game Score




ザビエーがスターターに周り、ヤングがベンチになり、パオ、ナッッシュ、ブレイク、ウィリアムスでスタートしました。

1Q
相変わらず出足から、ジャンパーばかりでした。スターターに周ったザビエーが、レイカーズの最初の5点を得点しました。その後ジャンパーが続けて決まり、半ばには早くも7点リードになっていました。半ばに、ザビエーとウィリアムスに代わり、ケイマンとヤングが登場します。ヤングは、登場すると直ぐに、ジャンパーを決めます。その後、ブレイクの今日唯一決めたジャンパー、パオ、ケイマン、ウェスリー、ヤングと、交代でジャンパーを決め、二桁得点差を保ちます。たまたま決まっていたから良いですが、ジャンパーばかり、それも5-6メートルの長めのものばかりでした。33-22の11点リードで、コーターを終了します。

2Q
ファーマー、ジョディー、ヤング、ウェスリー、ケイマンでスタートします。出足に、ヤングがジャンパーを決めると、ジョディーがレイアップと3ポイントを決め、序盤で18点リードにします。開始1分ちょっとで、ケイマンが3つ目のファウルをし、ヒルが登場します。ヒルが出てくると、観客から歓声が上がりました。ベンチになると、同じジャンパーでも、比較的距離が近い物が増えました。一時は21点リードになります。その後、アトランタに続けて決められ、半ばには、ファーマー、ヤング、ヒルに代わり、パオ、ナッシュ、ブレイクが戻ります。この時点で、17点リードでした。ところが、この3人が戻ると、途端にバスケットが決まらなくなり、半ばには12点差に詰められます。そこから、アトランタのホーフォードが、フリースローを2本共外してくれるラッキーもあり、ナッシュが、久しぶりにナッシュらしいドライブしてレイアップを決め、一旦は、点差を17点に戻します。ここから、一気に点差を広げたい所でしたが、パオが、相変わらずジャンパーを打っては外します。終盤に入って、ザビエーが、やっとドライブを繰り返し、ファウルを2回貰って、フリースロー4本の内3本を決めます。ドライブするのが、ザビエーしかいません。この後のレイカーズは、決めても外してもジャンパーばかりで、最後の1分40秒は、無得点でした。62-49の13点で、ハーフへ。

3Q
出足にしっかり守り、最初の2分近くを無得点に抑え、点差を17点に広げます。ナッシュがドライブして、ファウルを取ったり、パオも近くからのシュートを打っていました。ここからが、又ジャンパーを続けて打っては外し、点差を詰められます。序盤に、ナッシュ、パオがインサイドに入ったために、アトランタは、8分51秒で、早くも4つ目のファウルをします。ところが、その後も、ザビエーがカットしてレイアップを決めた以外は、ジャンパーを打ち続け、ファウルが取れません。半ばに、パオ、ナッシュ、ウィリアムスに代わり、ファーマー、ケイマン、ウェスリーが登場した時には、9点差でした。ベンチが出てくると、レイアップがあったり、同じジャンパーでも、ケイマンが近い距離からのを打って決めます。特に、半ば過ぎからは、ケイマンを中心にオフェンスをしていて、終盤に入った所では、リードを17点に戻していました。ところが、ここから、前半は良かったヤングが続けて外し、点差を少しずつ詰められます。そして、残り8分51秒で、アトランタが4つ目のファウルをして以来、初めてのフリースローを、残り1分42秒で、ウェスリーが貰います。結局このコーター、アトランタがリミットに達した後、フリースローは、この1回だけでした。いかにインサイドに入っていないかが、よく分ります。終了間際には、ファーマーが続けてターンオーバーし、ウェスリーのフリースロー後は、無得点に終わり、88-76の12点リードで、コーターを終了します。

4Q
出足に、ファーマー、ジョディーが続けてジャンパーを外すと、ジョーダンが、又バッドパスでターンオーバーにします。その後、ヤングが久しぶりにレイアップを決めますが、コーバーをオープンにして3ポイントを決められ、点差を久しぶりに一桁にされます。この直後に、シュローダーに決められ、7点差にされますが、そこから、ディフェンスで、ファーマーとヤングが、チャージを取ったり、ケイマンの5つ目のファウル後に登場した、ヒルのブロックがあったりと、しっかり守ります。アトランタのシュローダーが、ドリブルを自分の足に当てて、アウトオブバウンズにする、不注意なプレーにも、助けられました。ところが、折角よく守っているのに、オフェンスでは、ひたすらジャンパーを打っては外し、得点できません。レイカーズは、半ばに戻ったザビエーが、ジャンパーを決めるまで、約2分半、無得点でした。終盤に入ると、ザビエーがドライブして、チャージを取られたり、パオがフリースローを貰っても、1本外したりと、得点に苦労します。残り2分で、ティーグにドライブされて、楽々とレイアップを決められ、3点差に追い上げられ、次のオフェンスで、パオが外しますが、長めのリバウンドが、運良くブレイクの所に飛び、そこから更にパオが外しますが、今度は、オフェンシブ・リバウンドを取りに行ったヒルがファウルされ、フリースローを貰います。ヒルは2本共決めて、5点差にしますが、そこから、コーバーを、又がら空きにし、3ポイントを決められ、2点差に追い上げられると、ナッシュが又々ジャンパーを外し、直後には、ホーフォードのバックコートパスでのターンオーバーに助けられますが、そこからザビエーがドライブしてのフローターを外します。そして、残り35秒に、ミルサップに、エルボーからのジャンパーを決められ、遂に同点に追いつかれます。ここからのオフェンスで、パオがフックショットを外しますが、ヒルが、ミルサップとホーフォードに、前後からサンドイッチにされながら、オフェンシブ・リバウンドを取ります。この時点で、残り17秒でした。ここでリバウンドを取られていたら、アトランタはタイムアウトを取って、ボールをフロントコートに進めて、残り16-17秒からのオフェンスになっていました。ここからナッシュがドリブルして時間を使うと、パオにパス。パオが正面からドライブして、ミルサップとぶつかりながら、ヒルにパスをすると、ヒルがレイアップを決めます。ところが、ミルサップがブロッキング・ファウルをしたために、バスケットはカウントされずに、パオのフリースローになります。パオは、2本をきちんと決め、残り6秒で、アトランタのオフェンスになります。ここから、インバウンドパスをもらったコーバーが、ジャンパーを放ちますが、パオが、指先でかろうじてボールに触れ、ボールが逸れます。ホーフォードが、それを何とかセーブしますが、そのボールがミークスに行き、ゲーム終了となりました。パオは、ゲーム後のインタビューで、「コーバーも気をつけていたけれど、ホーフォードがバスケットにカットすることも気にしていた。コーバーにボールが行ったので、コーバーだけに集中した。」と言っていました。

=>ボックススコアー


パオ
ジャンパーばかり打っているので、確率が悪いです。ハーフタイムの番組で、マイケル・クーパーから、「もう少し、ローポストに行くところを見たい。」と言われていました。リバウンドは、前半11だったのに、後半は2しかありませんでした。但し、まだ風邪が治らなくて、ゲーム後のインタビューでは鼻声だったので、かなりきついと思います。後半息切れして、リバウンドが取れなくなったのは、仕方が無いですが、ジャンパーが多いのは、風邪のせいではないような気がします。

ナッシュ
今までが酷すぎるので、良く見えました。ドライブは仕切れなくて、苦し紛れにパスはありますが、今日はバスケットまでドライブできたのが、何回かありました。

ザビエー
スターターに周っても、最初から積極的に打っていました。今日の得点リーダーです。他が、ジャンパーばかりを放つのに対し、バスケットにドライブしていました。そのため、フリースローも4回8本打っていて、チームで一番多いです。

ブレイク
シュートを5本しか打たなかったので、善しとしないと仕方が無いです。

ウィリアムス
やっと3ポイントが決まりました。3ポイントが1-2で、ストレッチ4と呼ぶのでしょうか。

ケイマン
パオよりも、ペイントに入ります。近くから打っているので、当然確率も高いです。パオ同様、オフェンスで基点になれるので、ウィリアムスよりも、ケイマンがいると、オフェンスが落ち着きます。

ヤング
ベンチに周って、伸び伸びとプレーしていた様です。出足は良くて、4-5でしたが、その後が1-4と良くなかったです。アシストが4と、ファーマーより多かったです。

ファーマー
開幕戦では良かったのに、その後あまり良くないです。シュートは決まらないし、ボールを長く持ち過ぎることがあります。

ミークス
引き続き、ジャンパーだけではなく、レイアップも決めています。何故か、ヒルの次に少ないミニッツでした。

ヒル
ミニッツが14分で、一番少ないです。2Qと4Q、共に開始数分後に登場しましたが、2Qは、ケイマンの3つ目のファウルの後、4Qは、同じくケイマンの5つ目のファウルの後で、まるでファウルトラブル要員です。それでも、ゲーム終了までプレーしました。僅差のゲームで、最後までプレーさせる人を、何故もっと使わないのか、理解できません。中継中の解説者やアナウサー、ハーフタイムとゲーム後の番組でも、「どうしてヒルをもっと使わないのか?」と言われています。レイカーズの最後の4得点は、ヒルとパオのフリースローですが、どちらも、ヒルのオフェンシブ・リバウンドからです。その前には、ディフェンスでブロックしています。最初のリバウンドは、記録ではチームリバウンドになっていますが、リバウンド争いをしていたヒルが、ファウルをされてフリースローを貰ったので、ヒルが取った様なものです。ヒルのオフェンシブ・リバウンドがなかったら、その後アトランタが無得点でも、2点差で負けていました。他にも、ヒルがリバウンドを取っていないですが、リバウンド争いでプレッシャーをかけたために、アトランタのプレーヤーが、ボールを手に当てて、アウトオブバウンズにし、レイカーズボールとなったプレーもありました。他にも、長いリバウンド以外は、ほぼ全てのオフェンシブ・リバウンドに絡むので、取れなくても、相手のファーストブレイクポイントを防げます。ゲーム後の番組で、ジェイムス・ワージーが、「今日のゲームボールはヒル」と言っていました。

ウェスリー
シュートをやたら打ちまくらなくなって来ました。ディフェンスでのブロックと、リバウンドで頑張っています。現時点で、レイカーズのブロックリーダーは、ウェスリーです。リバウンドもよく取り、ジャンプ力が凄く、負けそうなリバウンドでも取ります。


オフェンス
相変わらずジャンパーばかりです。点差が開いては縮められるの繰り返しでしたが、ゲーム後の記者会見で、その理由を訊かれたダントーニは、「点差が広がると、ディフェンスが厳しくなくなって、オフェンスはセルフィッシュになって、ボールを動かさなくなった。」と言っていました。それもあるとは思いますが、インサイドに行かないことの方が大きいと思います。アウトサイドでボールを動かして、ジャンパーさえ打っていれば良いというオフェンスです。3Qまでは、それが決まっていたのに、4Qになったら、決まらなくなっただけです。4Q半ばには、ボールをよく動かして、がら空きのブレイクが、3ポイントを外しています。ハーフコート・オフェンスも何もあったものではなく、ただボールを動かして、成り行き任せのオフェンスです。インサイドに入らなかったら、3ポイントシューターを集めて、フロアーを広げる意味がないです。

ディフェンス
良い時は良いのに、それが持続できないです。特に終盤、一番気をつけないといけないコーバーを、アウトサイドでがら空きにして、3ポイントを決められました。今日のコーバーは、3ポイントが6-6です。コーバーがドライブしてくれた儲け物なので、くっついて守れば良いのに、それができません。

ファーストブレイクポイントは、今シーズンはまだあまり許していないですが、スターターがプレーしている時に、バスケットを決めた後のインバウンドから、ファーストブレイクで得点されるプレーがありました。


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2013/11/04 17:52  Lakers | コメント(16)

☆☆要注意☆☆ 夏時間終了!!

アメリカでは、現地時間、明日、11月3日、日曜日の早朝に、夏時間が終了します

リーグパスの中継時間は、東時間で表示されています。アメリカ時間の11月3日、日本時間の11月4日のゲームより、日本時間に換算する場合は、今までより1時間遅くなり、東時間+14時間となります。

レイカーズのサイトは、西時間で表示されています。レイカーズのサイトの時間から、日本時間を換算される場合は、+17時間となります。

他球団のファンの皆様、下記をご参照下さい。


夏時間=3月第2日曜日午前2時~11月第1日曜日午前2時
*アリゾナ州は、夏時間を採用していないので、夏でも+16時間です。


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2013/11/03 15:45  NBA | コメント(3)

スターターが酷い

Game Score




サンアントニオのダンカンが、開幕戦で、トニー・アレンの肘が胸に当たって打撲のため欠場しました。

1Q
序盤は、ディフェンスが良かったです。但し、折角良く守っているのに、オフェンシブ・リバウンドを取られました。オフェンスでは、ヤングが、ドライブして、左手で持っていたボールを、空中で右手に持ち替えて、ブロックを避けてレイアップを決める、良いプレーがありましたが、それ以外は、決まってはいましたが、ジャンパーばかりでした。徐々に点差を広げて、半ばには、5点リードになっていました。終盤に入った所で、ベンチが出てきた時には、7点リードになっていました。ベンチは、ファーマーがドライブしてのレイアップ、ウェスリーがバスケットにカットして、ケイマンからボールを貰ってレイアップと、バスケットをアタックしました。23-16の7点リードで、コーターを終了します。

2Q
ヒルが出てこないで、ケイマン、ウェスリー、ザビエー、ジョディー、ファーマーでスタートします。サンアントニオは、ジノービリ、ベイレス、ベリネリ、ミルズ、ボナーでした。開始直後は、しっかり守り、ジノービリのレイアップ1本に抑え、オフェンスでは、ファーマーとジョディーが続けて得点し、開始2分で、リードを13点に広げます。ここで、サンアントニオのスターターが、早くも戻りました。直後は、ザビエーのブロックもあり、よく守っていました。半ば前に、ザビエーが、ドライブしてレイアップに行ってジャンプして、ファウルされ、バランスを崩して落ちてきた際に、リバウンドを取りにジャンプしたウェスリーの脛に額が当たって、額の真ん中を大きく切る怪我を負いました。ザビエーの怪我の手当てと、床の掃除で、ゲームが数分中断になりました。この後、ザビエーはフリースロー2本を決め、その時点で、15点リードになります。ここからが悪かったです。ディフェンスでは、パーカーに続けて決められ、オフェンスでは、ファーマーとウェスリーが、続けて3ポイントを打っては外します。そして、その後のディフェンスで、レナード、パーカーが続けて外しているのに、2連続で、オフェンシブ・リバウンドを取られ、そこからグリーンに3ポイントを決められて、点差を8点に詰められます。この直後に、タイムアウトを取ったダントーニが、顔を真っ赤にして、プレーヤーを怒鳴っていましたが、SFのウェスリーが、PFでプレーしていたら、リバウンドは不利なことくらい、素人でも分ります。この時点で、ヒルは全くプレーしていませんでした。怒鳴りたかったら、自分自身を怒鳴ってもらいたいです。タイムアウト後、パオ、ブレイク、ナッシュが戻ります。この後、ディフェンスでは、続けて得点を許し、オフェンスでは、相変わらず、ブレイクが3ポイントを打っては外し、パオのバッドパスでのターンオーバーを挟み、ナッシュが2回バッドバスでターンオーバーし、3連続でターンオーバーします。これで追い上げられますが、パオとジョディーが踏ん張り、何とか僅差ながら、リードを保ちます。ところが、残り18秒からのオフェンスで、時間がまだ10秒以上あるのに、ナッシュがペイントにドライブして、抜けないので苦し紛れにパスしようとして、ファウルされ、フリースローを貰います。フリースローを貰ったのは良いですが、1本外し、それは仕方が無いですが、まだ8秒残っていたために、スプリターに決められます。10秒も残っていて、どうしてドライブするのか、理解できません。42-41の1点リードで、ハーフへ。

3Q
開始直後に、又、オフェンシブ・リバウンドを取られて、そこからジノービリに3ポイントを決められ、逆転されます。その後、ウィリアムスとブレイクが、やっと3ポイントを決め、一旦再逆転しますが、直ぐに追いつかれます。パーカー、ジノービリにドライブされて、レイアップを決められました。ナッシュとブレイクでは、この2人をカバーできません。その後ディフェンスではよく守りますが、オフェンスでは、3ポイントやミドルのジャンパーを続けて放ち、外し続けます。外側でボールを動かして、ジャンパーの繰り返しでした。その後得点しますが、やはりジャンパーでした。半ば以降も、ジャンパーを打っては外し、3分近く無得点でした。これで、リードを奪われます。終盤、ベンチが登場すると、得点できなくても、ドライブがありました。終了間際には、残り4秒から、ジョディーが先行してパスをもらい、レイアップを決め、61-63の2点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
初めてヒルが登場して、ファーマー、ザビエー、ジョディー、ウェスリーで、スタートします。開始直後から着々と得点し、逆転しますが、すぐに追いつかれると、ファーマーのターンオーバー後に、逆転されます。その後、8分ちょっとで、何故かファーマーを下げて、ブレイクが登場します。ディフェンスでは、そこそこ守っているのですが、オフェンスで、距離が近い比較的オープンなシュートが決められません。それでも離されないでついて行きます。半ばにパオが戻り、パオ、ヒル、ウェスリー、ジョディー、ブレイクでプレーします。その後、パオとジョディーが得点しますが、パオがポストでドリブルして、アウトサイドでオープンのブレイクにキックアウトしても、ブレイクが外し続けます。残り2分ちょっとで、リードを奪われると、その後は、パオとジョディーは、バスケットを決めますが、ブレイクは、相変わらず、オープンを外し続けて、再び追いつくことはありませんでした。

=>ボックススコアー


パオ
1Qは、3ポイントや、3ポイントラインの少し内側ジャンプシュートばかりでした。3ポイントラインの内側、正面からジャンプシュートを打って外した時に、解説者から、」フェイクを入れて、ドライブしろ」と言われていました。終盤は、ポストに行っていましたが、自分で打たないで、キックアウトが多かったです。これは、ゲーム後の番組でも、「自分で打って欲しかった。」と言われていました。それでも、今日は、風邪をひいていて、体調が悪かったそうですが、よく頑張ってくれました。まともにプレーしたスターターは、パオだけです。

ナッシュ
ブレイクと同じです。アウトサイドでドリブルして、パオにパスか、ドリブルして、苦し紛れにパスかのどちらかです。シュートが決まらないのは、そういう日もあるので、仕方が無いですが、ゲームメイクはできないし、ディフェンスは言うまでも無いし、何も良い所がないです。4Qは、全くプレーしませんでした。ダントーニが、ナッシュは使えないと分っただけでも、収穫でしょうか。

ヤング
シュートを3本しか打っていません。これでは持ち味が出ないです。でも、それは、本人の責任ではないです。

ブレイク
いつもと同じです。

ウィリアムス
リバウンドはそこそこ取ったのと、やっと3ポイントを1本決めた以外には、何もしていません。どうしてヒルより、ウィリアムスの方が、ミニッツをもらうのかが、理解できません。

ケイマン
パオと並んで、安定してプレーしています。

ヘンリー
額は、5センチ程度切るって、9針縫ったそうです。そのせいもあったのか、シュートが決まりませんでした。但し、ドライブするので、ファウルがもらえます。折角貰っても、フリースローを外していましたが。

ファーマー
シュートはまともに決まりましたが、1人でずっとドリブルしたり、不用意なパスでターンオーバーにしたりと、あまり良くなかったです。それでも、スターターは、ジャンプシュート一点張りなのに、セカンドユニットは、同じジャンプシュートでも、バスケットに近いシュートだったり、レイアップもあったので、ブレイクやナッシュよりは、何か良いことをしていたはずです。

ミークス
最初の2ゲームの記事でも書きましたが、体勢が悪かったり、ファウルをされても、レイアップが決まります。ボールハンドルも、良くなっています。セカンドユニットで、一番安定しています。その上、リバウンドも頑張っています。

ヒル
3Qまで、全く出番がなく、ツイターで、「どうしてヒルが出ない」と、大勢の人がツイートしていました。4Q頭から、出て来た途端に、オフェンシブ・リバウンドはあるし、オフェンシブ・リバウンドに絡むので、ファウルをされるし、直ぐにインパクトがありました。

ウェスリー
ここまで、オフェンスが散々でしたが、今日は、よく決めました。アウトサイドだけでなく、カットやドライブしてのレイアップもありました。ディフェンスでは、後ろからブロックするプレーもありました。但し、PFでプレーしているので、向かい合ってしまうと、身長がないので、ファウルをしてしまうことがあります。解説者が、「ジョンソンを4で使うと、こういうことになる。」と言っていました。ディフェンスが良いのに、PFを相手にしないといけないので、良さが活きないことがあります。


オフェンス
スターターは、ナッシュとブレイクが、外でバタバタして、フリースローラインからトップ辺りにいるパオにパス、パオがその後オフェンスの組み立て、又は、そこからジャンプシュートを打つパターンが多いです。又は、ナッシュが、ドライブしようとして、できないので、苦し紛れに、一番近い人にパス。そして、まるで、ゾーン・ディフェンスでもされているかのように、3ポイントラインで、バスの周し合い。いずれにしても、最終的には、中長距離のジャンプシュートです。パオは、なかなかポストには行かないし、行っても、他のプレーヤーが、脅威ではないから、プレッシャーをかけられます。ケミストリーが、悪いです。ケイマンとパオは、よくプレーしていたのに、どうして一緒にプレーさせないのか、不明です。二桁得点は、パオだけ、パオ以外の4人は、シュートが合わせて5-27、ナッシュとブレイクのバックコートは、合わせて3-20でした。

セカンド・ユニットは、スターターより遥かに良いです。ドライブ有り、カット有り、オフェンスに幅があります。シュートが悪かったのは、唯一ザビエーの0-6、全体では17-38と、まずまずでした。ベンチ得点は、45点で、スターター以上です。合計のミニッツでは、スターターの方が数分多いです。これで、開幕から3ゲーム全て、ベンチ得点の方が多いです。


ディフェンス
2Qの途中辺りまでは、ボールにプレッシャーをかけてターンオーバーを誘ったり、楽に打たせていなかったのですが、ザビエーの怪我で、長い中断の後、空気が抜けてしまった様な感じでした。折角良く守っているのに、オフェンシブ・リバウンドを取られて、そこから得点されたのも痛かったです。SFがPFでプレーしていたら、そうなるのは目に見えていますが。分っていることをやっていて、やられているので、見ていて気分が悪いです。4,5ポジションを、パオ、ケイマン、ヒルで周したら、リバウンドをこれ程取られなくて、勝っていたかも知れません。その上、サンアントニオは、バックコートが、パーカーとジノービリに対して、ナッシュとブレイクでは、どうしようもないです。


勝てるゲームを落とした感じがしますが、悲観することはないです。サンアントニオは、昨シーズン、ファイナルに行ったチームで、メンバーは殆ど変わりありません。ダンカンが欠場ですが、レイカーズもコービーがいないです。それで、スターターは、パオ以外は、散々な出来で、4Q残り3分半で、80-80の同点でした。コービーが戻って来たら、結構やれるのではないでしょうか。特に、問題はスターター、それもバックコートなので。


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2013/11/02 17:13  Lakers | コメント(18)
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