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NBAオールスター・ファン投票第二回中間発表

本日、オースルター・ファン投票の、第一回中間発表がありました。下位では、順位の入れ替わりがありますが、上位は差が広がっていることはあっても、順位の入れ替わりはありません。

2014 AS Vote 2

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2013/12/27 12:44  All Star 2014 All Star | コメント(9)

手負いの熊退治

Game Score



メンフィスは、マークとポンデクスターが、欠場中な上、PGのコンリーも太腿の打撲の為欠場しました。

1Q
序盤は、相変わらずオフェンシブ・リバウンドから得点されますが、よく守ります。オフェンスでは、コービーが、出足に2連続で外し、連続ターンオーバーもありましたが、その後決まりだし、ウェスリーが、オープンのパオやヒルを見つけて、楽なバスケットが決まり、リードを奪います。

半ばには、いつもフリースローが少な過ぎると、ジェイムス・ワージーから小言を言われているパオが、早くもフリースローを取り、2本共決め、その後もアイソレーションからのバスケットを、続けて決めます。その後、ファーストブレイクで、パオからウェスリーへの、アシストのお返しがあり、ウェスリーがレイアップ&1を決め、半ば過ぎには、ヤングの3ポイントで、リードを広げ始めます。

終盤に入ると、ベンチに戻る前に、コービーが続けて決め、コービーがベンチに戻った後には、好調なヤングが、続けて決めます。これで一時は15点リードになりますが、残り1分を切った所から、ディフェンスでは、続けて決められて、オフェンスではザビエーとウィリアムスが続けて外し、点差を縮められ、34-24の10点リードで、コーターを終了します。

2Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、サクレでスタートします。開始直後に、時計の残りが少ない中ヤングが決めると、この所3ポイントが不調で、1Qにも1本打って外していたジョディーが、3ポイントを決めます。ザビーエも続いて、3連続で得点しますが、メンフィスにも、その都度返されるので、点差が広がりません。その後、半ばまで、ジャンパーを放っては外します。序盤から半ばまでの3分半に、無得点でした。ディフェンスでは、暫くは踏ん張りますが、半ば前から、続けて決められて、点差を4点に詰められます。

ここで、半ば前に戻ったコービーが決めて、一旦は点差を6点に広げますが、その後が続きません。幸い、ディフェンスでは、ミラーに3ポイントを決められたものの、よく守り、ショットクロック違反を誘うこともあり、なんとかリードを守ります。半ば過ぎには、がら空きのジョディーが、コービーからパスを貰って3ポイントを沈め、点差を5点に広げます。

終盤に入ると、コービーとパオが続けて決めて、9点リードにしますが、その後、パオが、レイアップをブロックされたり、ジャンパーを外したり、終了間際には、リバウンドを取っているのに、ボールを確保しないで、頭の上で漫然と持っていたため、後ろから簡単スティールされる、怠慢プレーもあり、全く得点できません。52-47の5リード点で、ハーフへ。

3Q
出足は、シュートは決まらないし、ヒルはムービング・スクリーンのオフェンシブ・ファウルでターンオーバーしただけでなく、これが4つ目のファウルで、後半開始早々ベンチに戻ることになります。最初の3分近くに無得点で、あっと言う間に1点差に迫られますが、その後、よく守りました。そして、ディフェンシブ・リバウンドからのファーストブレイクで、ウェスリーが、3ポイントラインの内側でスポットアップしたウィリアムスを見つけてパスを出し、ウィリアムスがジャンパーを決めて、後半のチーム初得点を上げます。ところが、この直後には、ミラーが3ポイントを外してるのに、お馴染みのオフェンシブ・リバウンドをランドルフに取られて、レイアップを決められると、オフェンスでは、ウェスリーが、どオープンの3ポイントを外し、アレンのフリースローで、遂に同点に追いつかれます。

直ぐにパオがポストプレーから決めて、一旦は、リードしますが、次のオフェンスで、パオがアレンにスティールされて、ファーストブレイクで、ウェスリーがベイレスに触るだけのファウルをして、レイアップ&1を決められ、あっさり逆転されます。ここからよく踏ん張りました。まず、コービーがジャンパーを決め逆転すると、しっかり守り、リバウンドを取ったパオが、先行したウェスリーにボールをパスして、ウェスリーがレイアップを決めリードを広げ、ジョディーのスティールからのファーストブレイクで、ウェスリーがパオにパスして、パオがレイアップを決め、半ばで5点リードにします。メンフィスのタイムアウト後も、パオがランドルフをブロックする良いプレーがあり、コービーがジャンパーを決めて、7点リードにします。

この後、バスケットを交換したまでは、まずまずだったのですが、終盤登場したベンチが悪かったです。オフェンスでは、攻めあぐねてジャンパーを打っては外し、ウィリアムスは、ドライブしても、レイアップが決められません。終盤の4分ちょっとの間、レイカーズの得点は、終了間際のザビエーのフリースローからの1点のみでした。ディフェンスでは、終盤に入った所では、よく守りますが、相変わらずオフェンシブ・リバウンドを取られて、そこから得点されたり、&1にするファウルをして、得点されました。67-67の同点で、コーターを終了します。

4Q
開始直後に、折角サクレが、ランドルフをブロックしているのに、誰もリバウンドの位置取りをしていないので、ランドルフにリバウンドを取られて得点されます。これでリードを奪われますが、ここから踏ん張りました。まず、頼りになるヤングが、クロックの残りが少ない中、3ポイントラインの少し内側からジャンパーを決め、ザビエーはドライブして、体勢を崩しながらも、レイアップを決めます。これで、同点から逆転すると、サクレがファウルを取り、フリースローを2本共決め、リードを4点にします。サクレは直後にもファウルを取り、1本は外しますが、1本決めます。そして、ヤングが3ポイントを外しますが、ウィリアムスがオフェンシブ・リバウンドを取ると、3ポイントラインの後ろでがら空きのジョディーにパスを出し、ジョディーが3ポイントを沈めて、リードを8点に広げます。メンフィスのタイムアウト後のオフェンスでは、ザビエーがスティールし、ファーストブレイクで、相手のディフェンダーを引きつけて、ジョディーにパスを出し、ジョディーがレイアップを決めます。ディフェンスでは、散々オフェンシブ・リバウンドを取られた挙句に得点されることもありましたが、毎回の様に得点するので、点差が広がり、半ば前には、時間切れギリギリに、ヤングが、3ポイントラインの遥かに後ろから放った3ポイントが決まり、11点リードになります。

ところが、半ばに入ると、ディフェンスで、折角時間切れ近くまでしっかり守ったのに、サクレがランドルフにファウルをして、時計を14秒に戻し、又もや時間切れギリギリまでよく守ったのに、ベイレスにレイアップを決められ追い上げられます。ベイレスには、直後にも決められ、7点差に追い上げられた後、レイカーズがタイムアウトを取り、コービーとパオが、ウィリアムスとザビエーに代わって戻ります。ところが、この直後には、攻めあぐねて、時間切れギリギリに、ヤングが苦し紛れのパスをスティールされると、ファーストブレイクで、アレンにレイアップを決められて、5点差に詰められます。その後、パオとコービーが続けて外して、半ば過ぎには、3点差に追い上げられます。

ここから、2010年のパオが戻って来ました。オフェンスでは、毎回ポスト
に行って、手を挙げて、コービーにボールを要求して、ランドルフを相手に、最初から、自分が打つと決めてかかっている様に攻めていました。これで、点差を5点に広げますが、ディフェンスが崩れて、アレンにレイアップを決められ、3点差に追い上げられると、又もやパオがボールを要求して、ポストから攻めます。ところが、今度はしっかりディフェンスされ、残り時間が数秒しかない中、「困った時はコービーにパス」のプレーになりますが、コービーが、3ポイントラインの遥かに後ろから、3ポイントを沈めて、点差を3点に広げます。残り2分を切った、4点差の場面でも、パオはポストでボールを要求して、アイソレーションから自分で決めて、6点差に戻します。この後しっかり守ったのと、残り1分ちょっとで、ザビエーが外した3ポイントのリバウンドが、アウトオブバウンズになってメンフィスボールになりそうだったのを、アレンが無理に取ろうとして触ってアウトオブバウンズにしてしまい、レイカーズのボールになる、ラッキーなプレーがあり、ほぼゲームが決まりました。

=>ボックススコアー

コービー
序盤から、かなり積極的に打っていました。まだジャンプはできていないので、フェイダウェイが短いことがあります。その割りには、ダブルクラッチのジャンパーが決まりましたが。3Qに、左膝を捻った様ですが、「ちょっと捻って、張りがあった」と言っていました。

パオ
足首の捻挫が良くなってきたのか、フットワークのリズムが良く、シュートがよく決まりました。ブレイクがいなくなって、毎回スクリーンをセットする必要がなくなったので、ポストでボール要求しています。パオが、どうやったらプレーしやすいかが、コービーには分っているので、やり易い様です。ブレイクには、ボールを要求することが、殆どなかったですが、コービーには、終盤だけでなく、ゲームを通して、手を挙げてボールを要求していました。

ヒル
ファウルトラブルで、出番がありませんでした。

ジョディー
シュートタッチが戻って来ました。ディフェンスも、よくやっています。

ウェスリー
スタッツは平凡ですが、何でも満遍なくやっています。アシストが多いですが、いくつかは自分で打とうと思ったら打てたのに、より確率が高いシュートを、チームメイトが打つためにパスを出した、アンセルフィッシュなプレーでした。

ウィリアムス
リバウンドを頑張りました。ランドルフをボックスアウトして取ったものもあります。

ヤング
ザビエーがPGをやっていることになっていますが、ザビエーは、ボールを運ぶだけで、むしろ、ボールを持って動いているのはヤングです。時計の残りが少なくなって、打たざるを得なくなって打った3ポイントを決めたり、頼りになります。ディフェンスでも、メンフィスのファースト・ブレイクで、3対1になりながら、ブロックして失点を防ぎました。

ザビエー
シュートは良くなかったですが、ディフェンスで貢献しています。終盤、ディフェンシブ・リバウンドも取っています。

サクレ
リバウンドは、競うと勝てなくて物足りないですが、ランドルフに対するディフェンスが良かったです。オフェンスでは、ペイントにロールしていて、ファウルを貰え、フリースローを高確率で決めました。


オフェンス
ゲーム後の番組で、ルークが、「絶えずボールを動かしているだけではなく、コービーとパオでオフェンスを作れるので、他のプレーヤーは、小さい事をしろ。」と言っていました。スターターは、単にボールをパスして、たまたまオープンになった人が打つという、低次元のオフェンスではなくなって来て、落ち着いて来ました。逆に、ベンチは、PGがいないのに、慣れて来て、単にボールをパスするオフェンスになっていますが、アイソレーションができるヤングに、早めにボールを渡しているのが良いです。

ディフェンス
オフェンシブ・リバウンドは、又よく取られましたが、よく守ったので、逃げ切れました。コンリーがいなかったのと、ディフェンスがザルのブレイクがいないので、PGにペネトレートされることが少なかったです。

シーズン序盤は、ダントーニは、リバウンドで負けていることを指摘されても、言い訳がましいことを言っていましたが、これだけやられ続けると、認めない訳には行かなくなって来たのと、コービーが復帰して、「ディフェンシブ・リバウンドを取らないといけない。」と言うので、無視することも出来なくなって来た様で、インタビューで、リバウンドを挙げることも多くなって来ました。それにつれて、プレーヤーのリバウンド意識が変ってきていると思います。数が少なかった、ウェスリーやウィリアムスのリバウンド数が、増えてきています。ウィリアムスは、つい最近まで、インタビューでリバウンドを挙げることが全くなかったのに、最近は、「ボックスアウトしないといけない」等、リバウンドについて話すことが多々あります。

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2013/12/18 17:21  Lakers | コメント(63)

クローザーが帰って来た

Game Score



スポーツメディアの間で、ジョークネタになり始めた、日替わりのスターターは、ジョディー、コービー、ウェスリー、ヒル、パオでした。

1Q
前半は、バスケットの交換になります。シャーロットは、ジェファーソンのポストプレーを基点とした得点が多かったです。レイカーズは、ヒルがペイントに入って、バスケットを決めたり、ファウルを取っては、フリースローを決めました。コービーとパオの連携も良く、お互いのバスケットを、アシストしていました。半ばに入ると、途端に、パオのシュートが決まらなくなります。バスケットの近くからの、フックショットやジャンパーを、外していました。

終盤に入った所で、コービーが3ポイントを決めますが、その後、ヤングのフリースローからの得点はあったものの、バスケットが全く決まりません。幸い、ディフェンスでは、パオがゼラーをブロックする良いプレーもあり、しっかり守り、ゼラーのジャンパーとフリースローからの得点のみに抑え、22-23の1点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、サクレでスタートします。序盤は、引き続き、シュートが全く決まりません。1Q終盤から、約6分半、バスケットがありませんでした。この間、レイカーズの得点は、ヤングのフリースローによる4点のみでした。シャーロットには、着実に得点され、外してもオフェンシブ・リバウンドを取られて、得点されます。序盤で6点ビハインドにされますが、8:33に、ようやくウィリアムスが3ポイントを決めると、直後にもジャンパーを決めて、3点差に追い上げます。

半ば前に、コービー、パオ、ヒルが戻ると直ぐに、コービーからペイントでパスを貰ったヒルが、ファウルをされてフリースローを2本共決めて、1点差に追い上げると、次は、コービーからのパスで、パオが決めて、逆転します。ところがその後、パオとコービーのターンオーバーが続き、2分近く、無得点に終わり、あっさり逆転されます。ここで、ウェスリーが3ポイントを決め、同点に追いつきます。

終盤に入ると、暫くお互いもたつきますが、相変わらず、ジェファーソンにポストプレーからレイアップを決められると、ヒルがパオが外したシュートのオフェンシブ・リバウンドを取り、レイアップを決めて、直ぐに追いつきます。そして、途端に打ち合いになります。シャーロットは、ウォーカーが動いて、チームメイトをオープンにして、ヘンダーソン、ゴードンが、ジャンパーを決めます。レイカーズは、コービーが全開になってきて、ミドルのジャンパーと、パオをスクリーンに使っての3ポイントを決めます。終了間際には、ヤングがドライブしてレイアップを決め、44-43の1点リードで、ハーフへ。

3Q
出足が最悪でした。前半、2-10と全く当たらなかったパオが、ペイントでボールを貰ったのに、消極的になってパスをし、それをウォーカーにスティールされます。直後には、リバウンドからのファーストブレイクで、先に走ったペイントに入ったパオに、コービーがパスを出しますが、今度は、ボールを落として、スティールされます。その後もパオは、ボールをしっかり持たなかったために、スティールされ、最初の2分で3ターンオーバーをします。それでもディフェンスでは、そこそこ守って失点を防いでいたのですが、ウォーカーにジャンパーやレイアップを決められ、折角外しても、オフェンシブ・リバウンドから得点され、0-8の出足になり、7ビハインドにされます。タイムアウトで、ベンチに向かう途中、コービーがパオに怒っていました。タイムアウト後、パオが目覚めます。まず、バスケットにロールして、コービーからのパスでダンクを決めると、ヒルのバスケットのアシスト、そして、レイアップと、いきなり活躍します。

半ばに入っても、パオが踏ん張り、レイアップ&1を決めると、ヒルも2連続で決め、順調に得点しますが、ジェファーソンにはポストから、ヘンダーソンとウォーカーには、ジャンパーを続けて決められて、点差が縮まりません。

終盤に入ると、ベンチに戻る前に、コービーとパオが、1本ずつ決め、点差を4点に詰めます。ところが、ベンチに代わると、又、バスケットが決められません。オフェンスが厳しかったのですが、ファウルをしないで、ディフェンスでよく守り、最後の4分間を、ウォーカーのジャンパー1本に抑えたので、点差を広げられませんでした。終了間際には、サクレがフックショットを決め、68-64の4点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、サクレでスタートします。出足に、ザビエーが、今日初めてのシュートを決めると、ドライブしてファウルを取り、フリースローを2本共決めます。そして、3ポイントが地味に当たっていたウェスリーが、3ポイントを決め、1点差に追い上げると、サクレがバスケットにロールして、ウィングのザビエーからパスを貰い、ダンクを決めて、1点リードながら、逆転に成功します。この間ディフェンスでは、ウェスリーとサクレのスティールがあったり、ペイントに入れないで、ジャンパーを打たせていました。

半ばに入ると、又、シュートが決まらなくなります。ザビエー、ヤング、ウィリアムスが、ジャンパーを放っては外していました。ディフェンスでは、シャーロットが外しているのに、オフェンシブ・リバウンドを取られて得点されることもありましたが、よく守り、半ばにコービー、パオ、ヒルが戻るまで、4点ビハインドで付いて行きました。コービーは戻ると直ぐに、ベースラインからフェイダウェイを決めます。半ば過ぎには、オフェンシブ・リバウンドを続けて取ったのに得点できず、直後のディフェンスでは、ウォーカーにドライブされて、レイアップを決められ、6点ビハインドにされます。

終盤に入ると、又、パオが、ペイントからのフックショットを外しますが、ヤングがリバウンドを取ると、3ポイントラインの後ろで、パンプ・フェイクを使ってファウルを取ります。右足が3ポイントラインの前に入っていたので、フリースローは2本になりましたが、これを両方共決め、4点差に追い上げます。その後、今日はここまで1本しか外していないウォーカーに、ジャンパーを決められて、6点差に戻されますが、直後に、コービーからのキックアウトで、ヤングが3ポイントを決め、3点差に詰めます。この時点で、ヤングは1-9だったのに、躊躇無く打ちました。そして、この後のディフェンスから、ウォーカーにウェスリーが付き、しっかり抑えます。オフェンスでは、コービーがドライブして、空中でボールを左手に持ち替えてレイアップを決め、1点差に追い上げると、ペリメターでフェイクを入れて、ファウルを誘い、フリースローを2本共決めて、逆転します。その後のディフェンスでは、しっかり守ってヘンダーソンが外したのに、ジェファーソンにオフェンシブ・リバウンドを取られますが、ここから、パオがジェファーソンをしっかりカバーし、ジェファーソンが外します。このリバウンドを、残り6秒でパオが取ると、故意のファウルをされ、フリースローを2本共きちんと決め、3点リードにします。3ポイントを打つしかなくなったシャーロットは、コービーにカバーされているゴードンにボールを入れますが、コービーがしっかりついて行って、ゴードンが斜めにジャンプをしながら打って、エアーボールにし、そのリバウンドをジェファーソンに取られますが、レイアップをパオがブロックして、レイカーズの勝利が決まりました。コービーが残り6分を切った所で戻ってから、レイカーズが決めたバスケットは3本は、コービーが決めたかアシストしたかのどちらかでした。コービーは最後の6分で6得点、1アシストでした。

=>ボックススコアー

コービー
大分動きが戻って来ましたが、まだ、ジャンパーを打つ脚がないと、本人が言っていました。ミドルのジャンパーが、リングの手前に当たったり、3ポイントがエアーボールになったりしています。ターンオーバーは、ゲーム感が戻っていないのが原因のものが殆どですが、解説者によると、動いているチームメイトにパスを出そうとしたら、止まってしまったからターンオーバーになったり、チームメイトが、前に出て取らないといけないものを、ボールが来るのを待っていてスティールされたりと、連携が原因のものもあります。一緒にプレーすることになれないと、これはなくならないです。

コービーハイライト


パオ
コービーが戻ってから、ジャンパーが減って、ジャンパーでも、フリースローライン辺りやエルボーからの、近距離のものが殆どです。ペイントからのフックショットやレイアップが増えているのに、それでも外します。バックトゥーバックの疲れがあったのかもしれません。パスは落すし、リバウンドも手に当たっているのに、取りそこねるし、クワミ・ブラウンが乗り移っているのかと思いました。

ヒル
相変わらず、オフェンシブ・リバウンドを取ってくれます。ヒルのリバウンドになっていなくても、ヒルが競ったために、ファウルをされたらり、チームメイトが取ったものもあります。ゲーム前の番組で、ジェイムス・ワージーが、「ヒルがもっと欲しい」と言っていました。リングを持っている解説者達が、みんなそう言います。その人達が、全員間違っていて、ダントーニが正しいとは思えません。

ジョディー
開始直後に1本決めたので、今日も頼りになると思ったのですが、結局、その後1本も決められませんでした。ミニッツが少なく、シュートの本数もすくないですが、この3ゲーム、3ポイントが決まらないです。ずっと良かったので、調子が下がって来ているのかもしれません。

ウェスリー
最後の約2分半、ディフェンスで、ウォーカーをカバーしました。その時点まで、ウォーカーは、シュートが10-11、ウェスリーがカバーしてからは、0-2でした。それだけでなく、最後の2分半に、シャーロットは無得点でした。PGが思う様に動けなくなったので、オフェンスがおかしくなったことが、大きな原因です。終盤得点した、コービーやヤングが目立ちますが、ウェスリーのディフェンスがなかったら、勝てなかったです。

ウィリアムス
前半はシュートが2-3、4リバウンドと、頑張っていたのですが、後半がさっぱりでした。

ヤング
アウトサイドは決まらないし、ペイントに入っても、近くからのシュートを外すし、外れの日でした。但し、PGがいないので、オフェンスが行き詰ると、アイソレーションができるヤングにボールが周って来て、残り時間が少なくて、打たざるを得なくなることも多々あったので、確率が悪いのは、仕方が無い面もあります。シュートが決まらなくても、パンプ・フェイクを使ってファウルを取って、フリースローを貰い、何とかしようという意気込みが感じられました。終盤、3ポイントを決めただけでなく、ファウルを取ってフリースローを決め、5得点でした。コービーが目立ちますが、ヤングのオフェンスがなかったら、負けていました。コービーに頼るのではなく、自分も何とかしようという意思が見られました。

ザビエー
ジャンパーが決まらなし、ドライブするとブロックされました。

サクレ
スタッツは平凡ですが、ジェファーソンをよくカバーしていました。ジェファーソンが打てないでパスしているので、スタッツには残らないですが、ポストから打たせないことが肝心です。


オフェンス
スターターは、ただ走り回るダントーニオフェンスから、スローダウンしたのが良かったです。特に後半は、コービーがスクリーンを使う頻度が減り、ダントーニシステムではなく、コービーシステムでした。単にパスをしているのとは違い、コービーがボールを持つと、落ち着きます。若手ばかりのベンチと、ベテランで技術があるコービーとパオが中心のスターターが、全く同じオフェンスをする必要はないです。フィルの時は、スターターは、ハーフコート・オフェンスが中心だったのに、ベンチはスピードがあって、相手のHCは、「レイカーズは、スターターとベンチが、全く別のチームの様なので、やり難い。」と言ったそうです。

3ポイントが、決まらなくなってきています。今まで、決まり過ぎていたので、全員の調子が、揃って落ちてきた感じです。こういう時に、ドライブができて、ファウルも取れる、ヤングとザビエーが貴重です。


ディフェンス
パスを周されても、よくローテーションをしていて、アウトサイドもクローズしていました。ベンチは、シュートが決まりませんでしたが、その間、ディフェンスで頑張って、点差を広げられないで、付いて行ったのも、勝因の一つです。

リバウンドでは、又負けましたが、46-40の-6.、オフェンシブ・リバウンドも12-8の-4と、差が小さいです。最終得点差は3点ですが、最後にパオの故意のファウルからのフリースローがあったので、事実上は1点差の様なものです。リバウンドが、1つ少なかったら、負けていたかも知れません。ヒルはスターターで、31分プレーしています。ダントーニは、ヒルは、エネルギーが大事なので、長いミニッツをプレーさせたくないと言っています。確かにそれは正論だと思いますが、ヒルがスターターで30分前後をプレーした時と、同じ働きがリバウンドで出来る人がいれば良いですが、現実の問題として、いないので、そんな贅沢は言っていられないです。少しでも沢山リバウンドが取れる人を、最大限に使うしかないです。


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2013/12/15 16:16  Lakers | コメント(6)

NBAオールスター・ファン投票第一回中間発表

本日、オースルター・ファン投票の、第一回中間発表がありました。

全体トップはレブロン、ウエストのトップはデュラントで、コービーは2位につけています。

フロントコートは、イーストの上位3名は、全員SFです。ウエストは、上位3位が、SF、C、PFと、バランスが取れています。

センター不足と言われますが、イーストは、ボッシュをセンターに数えなくても、ヒバート、ノア、チャンドラー、ドラモンド、ロペスの5人、ウエストは、ダンカンを数えなくても、ハワード、パオ、カズンズ、アシックの4人が、トップ15が入っています。

相変わらず、SGの人材不足が目立ちます。イーストは、ガードのトップ10の内SGは、ウェイド、アレン、ターナーの3人のみ、ウエストは、コービー、ハーデンの2名のみです。

ハワードの得票数が、激減しているのが目立ちます。センター枠が別にあった2年前までは、常に全体トップの得票数を誇っていましたが、フロントコートと1つにくくられた昨年は、最終得票数でトップの座をコービーに譲っただけでなく、レブロン、デュラント、メロ、ウェイドにも抜かれました。それでも、全体で6位だったのが、今年は10位に下ってます。得票数も、昨年は、怪我の影響で、前半は満足にプレーできなかったのに、同時期の第一回中間発表では、434,168票を獲得していたのに、体調万全の今年は、それより14万票近く減っています。全盛期のプレーヤーとしては、珍しい現象です。これは、レイカーファン票が減っただけでなく、カジュアルファンが、この数年のハワードの発言に、嫌気が差しているのが原因ではないかと言われています。

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2013/12/13 11:57  All Star 2014 All Star | コメント(5)

ディフェンスとリバウンドで負けた

Game Score




スターターは、サクレとウェスリーが外れて、ジョディーとウィリアムスが周りました。

1Q
序盤は、ブレイクの3ポイントが1本あったものの、シュートを続けて外し、出遅れます。ディフェンスでは、予想通り、PGのドラギッチを中心に得点されます。序盤で早くも、7点ビハインドにされますが、そこから、やはり頼りになるのがジョディーでした。ドライブしてフリースローを取ると、リバウンドから走って、レイアップを決め、直後にもバスケット決めて、1分程の間に、5得点します。

半ばには、コービーが1オン1からドライブしてダンクを決め、2点差に追い上げると、直後には、ファーストブレイクから、パオがダンクを決めて、同点に追いつきます。その後、ショットクロック違反を誘う、良いディフェンスもありましたが、ドラギッチにレイアップ&1を与えると、終盤は、マーカス・モリスに、立て続けにジャンパーを決められます。レイカーズは、ベンチから登場した、ヒル、ウェスリー、ヤングが決めて、離されないで付行きましたが、その後ジャンパーが決まらなくなり、26-21の5点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウェスリー、ヒルでスタートしますが、2分でウェスリーに代わり、ブレイクが登場します。序盤は、ヒルがバスケットにカットしてのレイアップがありましたが、他は、ジャンパーを打っては外します。ディフェンスでは、ドラギッチと、モリス兄弟に決められ、点差をあっという間に13点に広げられますが、離され始めた時に、頼りになるのは、やはりジョディーでした。

半ばには、一緒に戻ったパオとコービーの間で、パオがボールを持って、カットしたコービーにパスを出し、コービーがレイアップを決めて、点差を8点に縮めます。その後も、コービーとパオが順調に得点し、離されないで付いて行き、終盤に入った所では、5点差に詰めます。いつもとは逆のパターンで、ベンチが広げられた点差を、スターターが戻していました。終盤に入っても、相変わらずジョディーが、ドライブしてレイアップは決める、3ポイントは決めるの大活躍で、コービーもジャンパーを決めたり、フリースローを取っては決めますが、ディフェンスで止められないので、点差が縮まりません。いつものお決まりのパターンで、スピードがあるドラギッチとブレッツォに動き回られてディフェンスを崩され、楽なシュートを決められました。終了間際には、パオがフリースローラインの少し後ろから、ブザービーターのジャンパーを決め、56-51の5点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
出足は、コービーのターンオーバーが2つあったこともあり、最初の2分ちょっとに無得点でした。ディフェンスでは、相変わらず、ブレッッツォに動き回られて、ディフェンスを崩されたの後、フライにオープンの3ポイントを決められたり、ダンクを決められたりして、点差を広げられます。ここから、レイカーズのディフェンスが良くなったというより、フィニックスが、ジャンパーを続けて打っては外してくれ、オフェンスでは、ボールがよく動いて、オープンのチームメイトを見つけて、楽なシュートが決まります。

これで、半ばには、点差を9点に縮めますが、この後、ウェスリーが、続けて珍しく自分でドリブルしてからジャンパーを放ちますが、両方共外します。この間に得点され、直ぐに点差を二桁に戻されます。今日は、離されそうになっても付いて行き追い上げましたが、ある程度追い上げると、直ぐに離されて、追い上げ切れませんでした。半ば前には、コービーがベンチに下る前に、ファウルを取ってフリースローを決め、ベンチから登場した、ヒルとヤングのバスケットで追い上げます。終盤には、ヒルがオフェンシブ・リバウンドから決めて、1点差に迫りますが、この後が良くなかったです。ブレイクのバッドパスを挟んで、今日は当たっていなかったヤングが2本外し、ディフェンスでは、オフェンシブ・リバウンドを取られて得点され、終了間際には、又、ブレッツォについて行かれなくて、レイアップを決められ、79-74の5点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウェスリー、ヒルでスタートします。出足にザビエーが、スティールからレイアップを決め、&1のフリースローも決め、3点差に追い上げます。序盤は、ウェスリーが今日唯一の3ポイントを決めますが、ザビエーがドライブしてもレイアップを外し、ヤングがジャンパーを外し、その上、ヤングは、フリースローを取っても、両方共外して、得点に結びつきません。ディフェンスでは、マーカス・モリスに対して、きちんとカバーしているのに、ジャンパーを決められます。半ば前には、今度はマーキーフ・モリスの方に決められます。今日は、モリス兄弟が大当たりでした。

半ばにコービーが戻ると、すぐにファウルを取り、フリースローから得点すると、直後にはバスケットを決めます。当たっていなかったヤングとザビエーも、続けて決めて、終盤に入った所で、5点に追い上げます。この間ディフェンスでは、ザビエーとヤングを交代でドラギッチのカバーにつけたのが、上手く行っていました。相手のPGをきちんとカバーできたら、それ程やられないです。ところが、終盤に入ると、又、モリス兄弟に交代でジャンパーを決められます。オープンではなかったですが、2人共当たっていたので、仕方が無かったです。残り1分ちょっと、6点ビハインドの場面では、フィニックスが外しているのにオフェンシブ・リバウンドを取られ、そこから更に時間を使われた末、ファウルをしてフリースローを与え、8点差とされ、ゲームが決まりました。

=>ボックススコアー

コービー
トロント戦から比べて、見違える様に良くなっています。「2ゲーム目でこんなに良くなるなんて」と、ゲーム後の番組でも、みんなが驚いていました。ファウルを取れるのが助かります。コービーがファウルを取るので、フィニックスがファウルのリミットを越えるのが早く、コーター終盤、つまらないファウルでもフリースローになり、チームメイトのフリースローも増えます。

パオ
シュートの確率だけ見たら、良くなって来ましたが、最近、ポストプレーからのレイアップやフックを、よくブロックされます。これは、足首の捻挫の影響で、ジャンプができないことが原因かもしれませんが。リバウンドを手に当てて取れなかったり、最初から掴む気がなくて、チームメイトにタップしようとするのが目立ちます。一歩動いてジャンプをしたら、掴めたのにと思うのを、タップして相手に取られています。

ブレイク
ドリブルして時間を使ったり、単にウィリアムスとキャッチボールをしたり、無駄が多いです。何もできないなら、ウィリアムスにパスして又返してもらうのではなくて、コービーにパスして欲しいです。それでも、オフェンスは、シュートも決まったし、まずまずやっていますが、酷いのがディフェンスです。3シーズン前から、ディフェンスがザルなのは、分っていました。ローテーションを早くしろといっても、あれだけ簡単に抜かれるのでは、限界があります。

ジョディー
ジョディーの基準としては、3ポイントが決まりませんでしたが、その分ドライブして、難しいレイアップを決めました。

ウィリアムス
いつもの通りです。ミニッツの割りには、リバウンドは取っていますが、周りに誰もいなくて、取って当たり前のものしか取りません。

ヤング
ジャンパーが、総じて短かったです。当たっていなくても、消極的いならないのが良いです。

ザビエー
ヤングと同じく、当たっていなくても、コービーと一緒にプレーしていても、臆することなく打って行きました。

ヒル
相変わらず、リバウンドを頑張ってくれます。19分のプレーですが、チームがリバウンドで負けていたので、後5分くらいプレーさせても良かったと思います。スターターに周った時は、いきなり30分代半ばのミニッツでしたが、エネルギーが売り物のプレーヤーには、多過ぎると思います。ファウルやペース配分を考えないといけないので、良さが活きないです。だからと言って、15分前後では、短過ぎます。ローテーションが、あまりにも、両極端です。解説者がよく言うことですが、プレーヤーは、どのくらいのミニッツをプレーするかが分からないと、プレーし難いそうです。ヒル本人の為だけでなく、チームのためにも、ヒルのリバウンドは貴重なので、20-25分くらいのミニッツで、安定してプレーさせて欲しいです。

ウェスリー
トロント戦から続き、当たっていなかったので、焦りがあったのか、普段はやらないアイソレーションからジャンパーを打って、外していました。ドライブしてジャンパーを打って外した時に、解説者が「ウェスリーは、いつも、接触を避けようとするから外す。向かってジャンプしたら、相手に恥をかかせられるのに。」と言っていました。


オフェンス
得点から分る通り、問題はオフェンスではないです。いつもは、ジョディーが安定していて、ヤング、ザビエー、ウェスリーの内、最低1人は大当たりするのですが、今日は3人共駄目で、合わせて12-31だったのが痛かったです。

ディフェンス
ペイントからの得点が56点もあります。最近これがパターンになって来ました。PGに簡単に抜かれて、ペイントにドライブされて、ローテーションをして、PG自身は止めても、パスを出されて決められます。ゲーム終盤、ドラギッチのカバーに、ザビエーやヤングをつけていました。2人共良いディフェンスをしていて、ドラギッチが、パスを出すのではなく、ボールを手放していました。PGに対する1オン1のディフェンスさえできていたら、それ程崩されないです。相手のPGを、自分でカバーできるPGを獲得しないことには、同じことの繰り返しです。この数年、相手のPGに対するディフェンスで、ずっと苦労してきています。プレーヤーを代えないことには、解決しないです。

もう1つの問題が、リバウンドです。-11では勝てないです。今シーズンのリバウンドは-3.4で、リーグでミルウォーキー、マイアミに次で、下から3番目です。ディフェンスは、リバウンドを取る所までと言われますが、ダントーニは、口ではディフェンス、ディフェンス、煩く言っていても、行動が伴っていないです。サクレは、スターターからベンチ暖め、ケイマンはずっとベンチ暖めで、7フッターが2人プレーしていません。サクレはスターターでは厳しいですが、ベンチ相手なら、そこそこできるし、ヒルがPFになったら、2人で取りに行かれます。リバウンドを取れるようなプレーヤー起用やローテーションをしていないです。

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2013/12/11 18:57  Lakers | コメント(20)

コービーの復帰を勝利で飾れず

Game Score

240日ぶりで、コービーが戻って来ました。スターターでは、ジョディーがベンチに周りました。いつもは、プレーヤー紹介は、テレビで放送しないのですが、今日はありました。流れている曲は、映画「スターウォーズ」のダースベーダーが出てくる時のテーマ曲です。ゲーム後の記者会見で、コービーは、この曲を作曲したジョン・ウィリアムスのファンだから選んだと言っていました。



1Q
序盤は、ラウリーとデローゼンのバックコートがボールを持って、アミアー・ジョンソンとのピック&ロールから、よく得点されます。レイカーズの最初のオフェンスで、コービーがボールを持っただけで、観客から歓声が上がりました。コービーは、ベースラインから、ジャンパーを打つフェイクを入れて、ゴール前のサクレにパスを出し、サクレがレイアップを決めて、最初のアシストを稼ぎます。ところが、その後が続きません。パオは、珍しくバスケットの近くからフックショットを放ちますが外し、コービーは、フックショットをエアーボールにし、ブレイクは続けてジャンパーを打っては外します。その上、ブレイクとサクレのターンオーバーがあり、半ば前までの3分半に、無得点でした。これで、あっと言う間に、9点ビハインドにされます。

半ばには、ファウルトラブルでベンチに戻ったサクレに代わり登場した、ウィリアムスが、オフェンシブ・リバウンドからティップを決めると、ミドルのジャンパーも決め、良いスタートを切ります。そして、下のコービーからパオへの、プレーが飛び出します。



これで一時は追い上げますが、終盤に入った所で、又、ジョンソンに決められると、デローゼンにフリースローを与え、点差を11点に広げられます。ここから、セカンドユニットの、ヤング、ジョディー、ザビエーが頑張ってくれました。ヤングは、3分ちょっとの間に、アイソレーションからのジャンパーを3本決めます。終了間際には、7点差に追い上げますが、残り1秒ちょっとからのトロントのオフェンスで、ハーフコートの後ろからロスが放ったシュートが、バスケットに吸い込まれ、30-20の10点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウェスリー、ヒルでスタートします。序盤は、引き続き、ジョディー、ザビエー、ヤングが、順調に得点します。特に、ザビエーが、ジャンパーは決まるし、ドライブしてレイアップは決まるし、ファウルは取るしで、何をやっても上手く行きました。ディフェンスでは、ジョンソンとデローゼンに、交代に得点されますが、レイカーズがほぼ毎回の様に得点するので、点差が少しずつ縮まり、序盤で一旦5点差になります。

半ば前に、スターターが戻った以降は、一進一退になります。半ばには、コービーがフリースローで、復帰後初の得点を上げると、次は、左手でフローターの初バスケットを決めます。ディフェンスでは、相変わらず、ジョンソンに決められたり、ファウルをしてフリースローを与えていました。

終盤に入った所では、ブレイクの今日唯一のバスケットになった3ポイントで、一旦3点差に迫りますが、直ぐにデローゼンとラウリーに返され、点差を8点に広げられます。ここからコービーが、2本目のシュートになるミドルのジャンパーを決めると、頼れるジョディーもジャンパーを決めます。ディフェンスでは、よく守って、時間切れ近くになってジャンパーを打たせ、それを外してくれたので、最後の3分近くを、無得点に抑えることが出来ました。51-47の4点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
序盤は、ブレイク、パオ、コービー、サクレが、交代でジャンパーを打っては外します。その間、外したシュートや、コービーのバッドパスから、ファーストブレイクで走られて、続けて得点され、序盤で一気に点差を10点にされます。

半ば前には、ジョディーのスティールから、コービーがドリブルで走り、ジョディーにパスをし、ジョディーがダンクを決める良いプレーがあり、一旦点差を一桁に戻しますが、直ぐにデローゼンに得点され、再び二桁得点差に戻されます。半ばには、又デローゼンに決められて、点差を13点に広げられますが、ここでもジョディーが3ポイントを決めます。半ば過ぎには、好調のラウリーとジョンソンのコンビに続けて決められ、点差を広げられますが、ここでも、付いて行ったのは、ベンチメンバーでした。

終盤に入ると、ジョディーとヤングが決め、ブレイクが、残り2分ちょっとでベンチに下ると、レイカーズのディフェンスが締まり、最後の2分を、フリースローからの1点のみに抑えます。オフェンスでは、ヤングのアイソレーションからのバスケットや、ウィリアムスの3ポイント、そして、ヒルが、ザビエーが外したレイアップのオフェンシブ・リバウンドを取って、プットバックのダンクを決め追い上げ、73-68の5点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、ヒルでスタートしますが、1分半で、ウィリアムスに代わり、ウェスリーが登場します。序盤は、ザビエーが、ドライブしてレイアップと3ポイントを続けて決め、オフェンスを引っ張ります。ヤングも、ある意味ヤングらしくない、ヒルとのピック&ロールで、良いパスを出し、ヒルがバスケット&1を決めます。半ば前には、ザビエーの3ポイントで、4点差に詰めます。

ところが、半ばに入ると、続けて得点され、点差を8点に広げられると、コービーがザビエーに代わって登場します。コービーを出すのは分りますが、序盤に一番ホットだったザビエーを下げるのが、疑問でした。ディフェンスでは、よく守って、ヒルのレイアップとコービーのフリースローで、半ば過ぎには、4点差に戻します。ここからが悪かったです。

半ば過ぎから終盤にかけては、続けて得点を許し、オフェンスでは、シュートを外したり、コービーのバッドパスでのターンオーバーがあったりで、点差を10点に広げられます。終盤にはヒルとコービーが、フリースローで得点しますが、ディフェンスで止められないので、点差が縮まりません。残り1分半に、ラウリーにドライブされてレイアップを決められ、10点差にされ、事実上ゲームが決まりました。

=>ボックススコアー

コービー
1Qは、動きがぎこちなく感じられましたが、2Qからスムーズになりました。ターンオーバーが多かったですが、チームメイトに、パスをしようとし過ぎた感じもします。記者会見で、本人が、「チームメイトが、レーンに入ってくるタイミングが分らなかった」という様なことを言っていました。解説者も、バッドパスでターンオーバー後、「タイミングが合っていない」と言っていました。これは暫くかかると思います。シュートは、近距離からのフックショットをエアーボールにしたり、打った瞬間、外れると分かるものもありました。パスやシュートは、こんなにタイミングがずれているのに、リバウンドは、パオ、ヒルと並んで、チームトップの8、フリースローは、チームトップの7本です。下は、NBAが作った「お帰りなさい」のビデオです。



パオ
ジャンパーが、極端に減りました。ジャンパーでも、ペイント近くから打っています。それでも決まりません。解説者が、「足首の捻挫が影響している。ジャンプができていない。」と言っていました。4Qは、全くプレーしませんでした。

ウェスリー
シュートを3本しか打っていないです。オフェンスに絡めなかったです。コービーが戻って来たことも影響したはずですが、セカンドユニットとプレーヤーしている時間帯にも、シュートを打っていません。

ブレイク
シュートが元に戻って来ました。アシストが少ないのは、コービーがボールを持つことが多かったので、当然なのですが、それならターンオーバーも少なくて良さそうですが、ターンオーバーだけは沢山あります。―ばかりのスターターの中では、+ばかりのベンチメンバーと、一番長くプレーしているのに、何故か-が一番大きいです。つまり、レイカーズは、ブレイクがプレーしている時間帯が、一番悪いということです。数字だけの問題ではなく、ベンチは、ブレイクがいなくなると、途端に良くプレーし始めます。1Qも3Qも、ブレイクがベンチに戻った後に、点差を縮めています。

サクレ
スターターレベルではないです。ミニッツが少ないですが、それにしても、リバウンドが少なすぎます。

ヤング
ファーマーがいないので、アイソレーションができるヤングがいるのが、本当に助かります。パスをしていて、どうにもならないと、ヤングにパスしています。ディフェンスも頑張っていて、終盤チャージを取りました。インタビューでは、ディフェンスについて話すことが多く、ディフェンスを楽しんでいる様な感じがします。

ウィリアムス
コービーが8もリバウンドを取っているのに、PFのウィリアムスが、たったの2です。言い訳を聞いてみたいものです。

ザビエー
14分のみのプレーで17得点です。3ポイントは決まるし、ドライブしてレイアップは決められるし、オフェンスに幅があります。4Qは3-3の8得点だったのに、コービーに代わってベンチに下がり、その後出番がありませんでした。3Q終盤から出ていたので、一旦ベンチに下って休憩させるのは分りますが、その後、ウェスリーに代わって、1-6のブレイクが出て来たのが、納得できません。解説者やアナウサーも、納得が行かなかった様で、画面にザビエーを映して、文句を言っていました。

ジョディー
安定していて、頼りになります。オフェンスに入る時に、コービーが、ジョディーに位置を指示して、ジョディーにシュートを打たせようという意図を持って、オフェンスをしていたことがありました。

ヒル
前半は、6分プレーして、リバウンドが無しと、ヒルらしくなかったのですが、後半だけで、8リバウンドを稼ぎました。一度もリードしませんでしたが、後半は最小得点差が4点で2回、3Q終盤と、4Q序盤にありました。どちらも、ヒルがプレーしている時間帯です。スターターに周って、いきなり30分代半ばのミニッツになったり、ベンチに戻って、15分程度しかプレーさせてもらえなかったりしていましたが、今日は20分のプレーで、しかも、ゲーム終盤プレーした、唯一のビッグマンです。安定したミニッツを上げて欲しいです。


オフェンス
ベンチは言う事ないです。PGがいなくてこれだけやれれば、大したものです。ヤング、ザビエー、ジョディーと、自分でボールを持って動いてシュートが打てるプレーヤーがいるので、上手く行きます。スターターは、ボールを持って動ける人が、コービーしかいないです。コービーが万全でも、それではできることが限られます。良かった点は、パオがバスケットの近くから打つシュートが増えたことです。

ディフェンス
ピック&ロールを、上手く守れませんでした。アミアー・ジョンソンに、バスケットにロールされて、散々決められました。インテリア・ディフェンスが悪く、トロントのペイントでの得点が、62点もありました。これは、PFとは名ばかりのウィリアスや、SFのウェスリーがPFでプレーしているので、ある程度は仕方が無いです。改めようという気が、ダントーニに無い様な気がします。それで、サクレをスターターにしたのかも知れませんが、サクレがファウルトラブルだと、出てくるのはウィリアムスです。インテリア・ディフェンスを、全く無視した交代です。アウトサイドは、よくクローズしていました。


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2013/12/09 18:08  Lakers | コメント(14)

ディフェンスで勝った

Game Score



サクレがヒルに代わり、スターターに周りました。理由は、サクレのディフェンスと、ヒルをベンチに戻すことで、エネルギーを戻すことだそうです。

1Q
出足から、いきなりお互いファウルで、パオとデリク・ウィリアムスのフリースローでスタートします。序盤は、サクレが活躍します。オフェンシブ・リバウンドを2つ取り、1つは自分でバスケットを決め、もう1つは、ジョディーにキックアウトして、ジョディーの3ポイントに繋がります。ディフェンスでは、よくファウルをして、フリースローを与えます。前半だけで、ファウル4回から、8本のフリースローを与え、5得点されました。それでも、序盤で最大8点のリードを奪います。

半ばに入ると、マクレモアにドライブされてダンクと3ポイントを決められ、追い上げられますが、ジョディーとウェスリーのジャンパーと、ブレイクとサクレのピック&ロールからのバスケットで応酬し、点差を元に戻します。

ところが、半ば過ぎ、ベンチが出て来た頃から、おかしくなります。とは言っても、悪かったのはセカンドユニットのプレーヤーというより、オフェンスでは、ブレイクが続けて3ポイントを打っては外し、その間にカズンズに得点され、点差を詰められます。

終盤に入ると、更に悪くなります。ベンチから登場したサクラメントのPG、トーマスに、ドライブされてレイアップを決められたり、動き回ってディフェンスを崩されて、オープンのチームメイトにパスを出されて、3ポイントやレイアップを決められました。その間、オフェンスでは、ザビエーのダンクのミス、ザビエーとブレイクの連続ターンオーバーで、無得点に抑えられ、逆転を許します。終盤のサクラメントの、6バスケットからの14得点は、全てトーマスが得点するか、アシストするかしています。ブレイクがカバーしている相手のPGが、突然クリス・ポールに見える現象が、又もや起こりました。30-28の2点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ジョディー、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、ヒルでスタートします。序盤は、サクラメントが、もたついてくれているのに、レイカーズも付き合ってもたつくので、点差が縮まりません。それ所か、ヘイズにオフェンシブ・リバウンドから決められ、点差を広げられます。ザビエーがPGをしていましたが、PGをしているというより、ボールを運ぶ役というくらいで、一旦オフェンスに入ると、まとまりもなく、単にボールを動かすだけでした。オフェンスはぎこちなかったのですが、ディフェンスではよく守っていました。ウィリアムスの3ポイントと、ヤングのジャンパーが決まり、一旦は再逆転しますが、ヘイズにフリースローを与えて、直ぐに再々逆転されます。

その直後にスターターが戻ると、バスケットの交換になり、一進一退になります。コーター序盤にはおとなしかったトーマスが、ブレイクが戻った途端、元気を取り戻し、レイアップと3ポイントを続けて決めます。

半ばに入ると、オフェンスでは、ブレイクとパオのターンオーバーがあり、その後は、ジャンパーを打っては外し、半ばから終盤までの4分近くに無得点でした。ディフェンスでは、相変わらず、トーマスにかき回されて、ピック&ロールから、楽なバスケットを散々決められます。

終盤に入った所では、8点ビハインドにされますが、ここでパオがカズンズをブロックする良いプレーがあり、そこからのファーストブレイクで、ジョディーがレイアップを外しながら、自分でリバウンドを取って決めます。その後、半ばには外しまくっていたジャンパーが入りだし、毎回の様に得点し、点差を徐々に縮めます。ディフェンスでは、ブレイクのターンオーバーからの、サクラメントのファーストブレイクで、ヤングがデリク・ウィリアムスからチャージを取る、良いプレーがありました。終了間際には、パオがペイントからフックショットを決め、55-52の3点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
出足は、サクラメントがレイアップを決めているのに対し、レイカーズは、相変わらず、サクレ、ブレイク、パオが、ジャンパーを打っては外します。その後、やっとジャンパーが決まりだして、何とかついて行きますが、ディフェンスでは、ローテーションがなかったり、遅かったりして、毎回の様に、レイアップやダンク、オープンでの3ポイントを決められ、徐々に点差を広げられます。トーマスはベンチでしたが、スターターのPG、バスケスにかき回されました。

半ばには、一旦10点ビハインドにされます。その後、ジョディーやウィリアムスの3ポイントもあり、よく得点しますが、ディフェンスで止められないので、点差が縮まりません。

終盤、やっとディフェンスが締まったというより、サクラメントがジャンパーを外してくれ、その間に得点して点差を縮めます。終盤から登場した、ヒルが、オフェンシブ・リバウンドからバスケットを、2回繰り返してくれたのに助けられ、点差を縮め、87-81の6点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
ブレイク、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、ヒルでスタートします。開始早々、ブレイクは外したシュートのオフェンシブ・リバウンドをヒルが取り、そこから得点すると、次のオフェンスでも、ヤングが外したシュートのオフェンシブ・リバウンドを、又ヒルが取り、そこからヤングのバスケットに繋がります。その間、サクラメントは、ジャンパーを打っては外します。レイカーズが、よくクローズしていたのと、サクラメントが外したくれたのと、両面があったと思います。序盤にブレイクの3ポイントで、1点リードながら逆転しますが、その後、ジャンパーを外し、直ぐに再逆転されます。

半ば前に、ヤングのシュートで同点に追いつくと、ディフェンスで、ヒルが、まずカズンズをブロックすると、次はトーマスをブロックし、そこからのファースト・ブレイクで、先行したウェスリーに、ザビエーがバックコートから良いパスを出し、ウェスリーがダンクを決め、リードを奪います。ところが、直後にすぐサーモンズの3ポイントで、あっさりと再逆転されると、オフェンスでは、ウェスリーがベースラインをドライブして、ペイントにカットしたザビエーに絶妙のパスを出し、ザビエーがダンクを決めたと思ったのですが、ウェスリーがカズンズにチャージをし、ターンオーバーになってしまいます。ターンオーバーにはなりましたが、パスを出したウェスリーも、カットをしたザビエーも、良いプレーでした。

この後、パオとサクレが、ザビエーとヒルに代わって戻ります。その直後のディフェンスでは、サクレがカズンズをブロックし、オフェンシブ・リバウンドを取られますが、ヤングがパターソンをブロックし、又、オフェンシブ・リバウンドを取られますが、苦し紛れのキックアウトから、ソーントンが、3ポイントをリングに当てないで外し、ショックロック違反になります。この頃から、レイカーズのディフェンスに、厳しさが出てきました。この直後には、ウェスリーカズンズから、ヤングがトーマスからの連続スティールがありました。

ところが、この間のオフェンスが、又もや、行き当たりばったりで、ブレイクがボールを持って動いても、ディフェンスを崩せないので、パスを周している内に、クロックの残りが少なくなり、ウェスリーがバッドパスで、ターンオーバーしてしまいます。ターンオーバーをしたのはウェスリーですが、終盤の肝心な場面で、オフェンスを組み立てられないPGがプレーしているのが問題です。

この後、終盤に入り、サーモンズにジャンパーを決められ、3点ビハインドにされると、ヤングがフリースローを取ったのに、1本を外します。直後には、逆に、カズンズにフリースローを2本共決められ、残り3分半で4点ビハインドにされます。この直後のオフェンスでは、ヤングが3ポイントを外し、嫌なムードになりましたが、その直後のディフェンスでは、プレッシャーをかけて、ショットクロック違反を誘います。この残り3分を切った所で、ベンチから登場したばかりのジョディーが、3ポイントを決め、1点差に詰め寄ります。そして、その後しっかり守ると、パオが、バスケット正面、3ポイントラインの少し内側から、どフリーでジャンパーを決め、1点リードながら、逆転に成功します。直後のディフェンスでは、パオがカズンズとの1オン1から、ボールを叩いてスティールすると、セミ・ファースト・ブレイクの様なオフェンスで、ウィングでボールを貰ったウェスリーが、自分で3ポイントを打つ様なフェイクを入れた後、ベースラインのジョディーにパスをすると、ジョディーが、又もや3ポイントを沈め、残り1分ちょっとで、4点リードとします。

この時点では、サクラメントは、まだ最低2回はオフェンスができるので、安全圏ではなかったのですが、ディフェンスで、ウェスリーが、1オン1で、マクレモアからスティールします。PGからスティールしただけでもよくやったのに、その後が頭脳プレーでした。そのままファーストブレイクでバスケットにドライブしないで、時間を使うために、止まってボールをブレイクに渡します。ブレイクは、時間を使った後、ゲームメイクらしいことは出来ないので、アイソレーションができるヤングにボールを渡します。そして、ヤングは1オン1から横に動いて、バスケット正面から、ミドルのジャンパーを決めます。ボールがリングの内側で、3-4回バウンスした後に、やっと決まりました。これで残り30秒、6点リードで、ゲームを決めました。4Qは、レイカーズのディフェンスで勝ちました。4Qだけで、ブロックが5(ヒルX2、ウェスリー、サクレ、ヤング)、スティールが5(ウェスリーX2、ヤング、パオX2)あった上、続けてブロックしたり、ディフェンスでプレッシャーをかけて、ショット・クロック違反を2回も誘いました。4Qは、13得点しか与えていませんが、サクラメントが外してくれたというより、レイカーズのディフェンスが厳しかったです。

=>ボックススコアー

パオ
まだジャンパーが多いですが、インサイドにも入っているので、ファウルがもらえました。シーズン開始当初から、ジェイムス・ワージーが、フリースローが少ないと言っていましたが、今日は7本打っています。但し、その内2本は、ゲーム終盤、故意のファウルからです。故意のファウル無しで、7本くらい打って欲しいです。ちょっとリバウンドが少ないですが、サイズがあって若いカズンズとマッチアップしているので、仕方がないです。終盤肝心な所で、スティールが2つもあり、ディフェンスで貢献しました。カズンズのボールハンドルが雑だっという部分もありますが。

ウェスリー
開幕当初は、波が激しかったですが、安定して活躍できる様になってきました。リバウンドが少し物足り無いですが、スティールやブロックで、ディフェンスでの貢献度も大きいです。体重がウェスリーの2倍くらいありそうなカズンズがドライブして来る前に立って、チャージを取る良いプレーもありました。

ブレイク
下位チーム相手だと、ピック&ロールがある程度通用するし、高確率で3ポイントやジャンパーを決めるチームメイトが、毎回2-3人はいるので、アシスト数は稼ぐのですが、ゲームメイクをしているというのには、程遠いです。特にベンチとプレーしていると、ファーマーとは大違いです。全員が重たいに感じになるし、オフェンスが滞ります。それ以上に、ディフェンスが酷いです。よく追いかけて、ボールを渡さないような良いディフェンスをすることも、たまにはありますが、殆どは、いないのも同然です。

ジョディー
勝因は、4Qのディフェンスと、終盤のジョディーの3ポイント2本と言っていいです。3ポイントだけでなく、ドライブしてのフローターや、3ポイントも、スポットアップしてボールを貰って打つだけでなく、ドリブルして横に動いてフリーになって打つこともできます。

サクレ
出足は良く、1Qだけで4リバウンド、7得点だったのですが、ファウルトラブルで、フィジカルにプレーできなくなってしまい、尻つぼみになってしまいました。とは言っても、4Qには、ブロックもあり、良くプレーしました。

ヤング
3ポイントが全く駄目だったのですが、アイソレーションができるので助かります。特に、ブレイクがボールを持って時間を使って、どうにもならなくなった時に、ヤングがいてくれると助かります。逆に、ブレイクの尻拭いをさせられるので、その分。、打ち難いシュートを打っている部分もあります。

ザビエー
PGをやっているので、大変だと思います。ターンオーバーが多いですが、仕方がないです。

ウィリアムス
3ポイント以外に、何もできないです。リバウンドは、たまたま多かったこともありましたが、基本的に、取れて当然のものしか取れません。3ポイント以外にとは言っても、その3ポイントさえ、特別よく決まる訳ではないです。全くプレーさせるなと言うつもりは無いですが、ウィリアムスのミニッツをもう少し減らして、その分をヒル周して、ウィリアムスが打つシュイートを、ジョディーやウェスリーが打った方が、リバウンドは増えるし、チームとしての3ポイントの数は減らないでです。3ポイントが、3分の1くらいしか決まらない人を、一体何時までストレッチ4と言ってごまかすつもりなのでしょうか。

ヒル
活躍したのは、3Q終盤から4Q序盤なので、目立たないですが、ヒルがプレーしている間に、逆転しています。この間に、オフェンシブ・リバウンドが4あり、そこから9得点しています。ヒルがいなかったら、4Qのディフェンスが、どんなに良くても、追いついていなかったです。


オフェンス
一時よりは、多少ましになりましたが、ジャンパーが多いことには、変りはないです。続けて決まればリードを広げるし、続けて外せば、相手のリードを広げられるの繰り返しです。ファーマーがいないので、ベンチがぎこちないです。パオをベンチと一緒にプレーさせたら、ポストでボールを入れるだけでも良いし、エルボーでボールを渡せば、パオがPGをしてくれます。PGもいないし、ポストプレーができる人もいないのが、厳しいと思います。


ディフェンス
2Qと3Qに、ピック&ロールに対するディフェンスが悪かったです。ローテーションが遅いのと、ボールを動かされている間に、オープンの人を作ってしまいました。但し、ブレイクがベンチにいる間は、それ程悪くなかったです。ピック&ロールをされると、ボールハンドルをしているPGを、ブレイクがカバーしているので、最初のディフェンスで、簡単に抜かれてしまい、最初のローテションが効いても、その次が難しいです。又、同じ抜かれるのでも、横から付いて行くなら、バスケットまで、直線で行かれないですが、簡単に抜かれて後ろを走って行くので、直線で行かれてしまいます。ディフェンスができない人を、他の4人でカバーするのには、限界があります。4Q後半に、ディフェンスが良かったのは、ピック&ロールに入る前に、スティールしてしまったことと、ピック&ロールをしないで、ポストのカズンズにボールを渡して、そのカズンズのボールハンドルが雑で、スティールできたのが、大きかったです。

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2013/12/07 19:21  Lakers | コメント(9)

スターターがだらしない

Game Score



1Q
序盤は、ジャンパーばかりを放っては外す、お馴染みの風景になります。ポートランドは、オルドリッジ、ロペスのビッグマンと、PGのリラードが交代で決めて、序盤で11-0となります。

半ば前に、やっと、ブレイクのレイアップで2点を返しますが、その後は、又、ジャンパーを打っては外し、パオとブレイクのターンオーバーもあり、2分近く無得点で、半ばには19-2と、大量リードを奪われます。

半ばに、ファーマーとザビエーが登場すると、途端にリズムが良くなります。まず、ウィリアムスがオフェンシブ・リバウンドを取り、そこからパオが楽なバスケットを決めると、ファーマーがスティールして、自分で3ポイントを打つと見せかけ、ペイントに走ってきたザビエーにパスを出し、ザビエーがレイアップを決め、点差を12点に縮めます。ところが、その直後、ファーマーが、ディフェンス戻る際、左のハムストリングを痛め、ロッカールームに直行してしまいます。

この後終盤、ザビエーがミドルのジャンパーと3ポイントを連続で決め、ウィリアムスが、ヤングが外したシュートのリバウンドを、遥かに後ろから走って来てティップインします。直後には、ヤングがスティールからバスケットを決め10点差とすると、ザビエーがドライブしてファウルを取り、苦手なフリースローを2本共決めます。ディフェンスでは、ザビエーとヤングの連続スティールがあり、よく守りました。終了間際、残り5秒からのオフェンスでは、ブレイクがブザービーターになる3ポイントを決め、32-24の8点ビハインドで、コーターを終了します。

2Q
ブレイク、ザビエー、ヤング、ウィリアムス、サクレでスタートします。出足に、サクレのオフェンシブ・リバウンドからブレイクが3ポイントを決め、ディフェンスでもサクレがスティールから得点と、サクレの攻守両方での活躍で、点差を3点に縮めます。その後もサクレはバスケットを続けて決め、3連続でバスケットを決めます。ところが、ディフェンスでは、毎回得点され、外してもオフェンシブ・リバウンドを取られて得点され、点差が縮まりません。

半ば前には、1回のディフェンスで、サクレとウェスリーがブロックしているのに、その都度リバウンドを取られ、その後のシュートも外してるのに、ことごとくリバウンドを取られ、計4回もオフェンシブ・リバウンドを取られますが、リングに当たっていないために、時間切れになるラッキーもありました。半ばには、好調なザビエーとジョディーが交代で決め、ジョディーの3ポイントで、1点のみのリードながら、遂に逆転します。その直後にすぐ逆転されると、ディフェンスで、今度は3回もオフェンシブ・リバウンドを取られますが、その度に外してくれるラッキーもあったのに、パオ、ブレイクが外して、得点できません。

終盤には、ブレイクの3ポイントで再び逆転し、2点リードにしますが、その後、終了間際にヤングがジャンパーを決めるまで、シュートは外し続け、ディフェンスでは、オルドリッジに好きな様に決められた上、マシューズにファウルをしては、フリースローを与え、再逆転されます。53-50の3点ビハインドで、ハーフへ。

3Q
開始直後に、ジョディーとパオのピック&ポップから、パオが今日2本目のバスケットになるジャンパーを決めます。序盤は、ジョディーがこのアシスト後、ドライブしてファウルを取ったり、レイアップを決めたりと、大活躍でした。これで一旦1点差に詰め寄りますが、ポートランには、最初にオルドリッジが外した以降、4連続で決められ、点差を広げられます。

半ばに入ると、前半は2-10と当たらなかったリラードに3ポイント決められ、点差を7点に広げられます。その後、ジョディーがフリースローを取ったり、パオのジャンパーをアシストしたりと踏ん張り、離されないでつい行きます。ジョディーは、3Q前半だけで、6得点、2アシストでした。

半ばまでは、よく付いて行ったのですが、後半が悪かったです。ディフェンスでは、毎回得点されます。最初のローテーションは良くても、パスを周されている内に、ついて行かれなくなって、楽にレイアップを決められました。オフェンスでは、ジョディー、ヤング、ザビエーが踏ん張りましたが、あっという間に点差が開きます。94-74の20点ビハインドで、コーターを終了します。

4Q
ザビエー、ヤング、ウィリアムス、ウェスリー、サクレでスタートしますが、2分しない内に、ヤングに代わってジョディーが登場します。前半は、サクレのブロック、ヤング、サクレ、ウィリアムスのスティールもあり、よく守ります。ポートランドの最初の得点は、6:05分の、オルドリッジのフリースローでした。ポートランが外してくれた面もありますが、前半だけでスティールが3つあったことからも分る様に、厳しいディフェンスをしていました。

この間、オフェンスでは、ザビエーが引き続き好調で、ドライブして決めたり、ファウルを取って、フリースローを沈めていました。今日は、ファウルトラブルもあり、3Qはまでは0-2だったウェスリーも3ポイントを決めます。レイカーズは、ほぼ毎回の様に得点し、半ば過ぎには、ジョディーのファーストブレイクでのレイアップで、2点差に詰め寄ります。

終盤に入った所では、ザビエーが外したフリスローのリバウンドをウィリアムスがティップし、1点差にまで詰め寄りますが、その後、毎回決められるので、逆転できません。オルドリッジにファウルをして、フリースローで3点差にされた後、サクレがジャンパーを決めて、再び1点差に詰めた所までは良かったのですが、その後は実力の差、クローザーの差が出ました。ザビエーとジョディーが、バッドパスでターンオーバーしたのが、痛かったです。勝ちパターンがないレイカーズは、ひたすらパスを周して、オープンの人を作らないといけないので、パスが多くなり、ディフェンスを締めてくる僅差の終盤には、それだけターンオーバーの危険性が高まります。この間に6点リードにされ、その後、ジョディーのレイアップとフリースロー、ウェスリーのジャンパーで、何とか3点差に迫りますが、残り時間が少ないため、故意のファウルをしないといけなくなり、そのフリースローを、リラードとウィリアムスが合わせて5-6と決めたので、追いつけませんでした。スターターがリードを奪われて、ベンチが追いつくの繰り返しでしたが、後半は、リードが大き過ぎて、追いつけませんでした。

=>ボックススコアー


パオ
相変わらずジャンパーが多いです。決まっているならそれでも良いですが、決まらないのにジャンパーばかりです。ポストプレーからも、オルドリッジやロペスを押せないので、何回かぶつかった後に、振り返ってジャンパーがあります。インサイドに入らないので、フリースローが1本もありません。シュートが決まらないのは、そういう日もあるので仕方がないですが、リバウンドも少ないです。チームメイトがシュートを打つと、ヒルはバスケットに向かって走って行くのに、パオは動かないでボールを見ているだけです。

ヒル
上位チーム相手だと、ブレイクとの子供騙しのピック&ロールは通用しないので、シュートを打つことも出来ません。但し、ヒルは得点しなくても、リバウンドをとってくれれば充分です。終盤プレーしなかったので、ミニッツが少ないのに、結構リバウンドを取っています。それも、右膝の骨挫傷と左足首の捻挫があるのに、良くやっています。

ウェスリー
最初の2本を外して、次の3本を全部決めました。得点は少なかったのですが、シュートを打たなければ得点できないです。ディフェンスをよくやっていて、終盤の競った場面でもブロックがありました。慾を言うと、もう少しリバウンドが欲しいです。

ジョディー
ザビエーが凄かったので、又目立たないですが、シュートはよく決まっています。大当たりがなくても、大外れがない安定したプレーヤーが、一番ありがたいです。3ポイントは、パスを貰ってからすぐ打てるし、しっかりクローズされていても打てます。その上、レイアップが、体勢を崩しても、少々接触があっても決められるので、頼もしいです。

ブレイク
以前は、打つべきなのに、躊躇して打たないことが目立ちましたが、それが少なくなって来ています。但し、逆に、決められるはずがないシュートを打つので、止めて欲しいです。

ウィリアムス
デトロイト戦では、3ポイントが大当たりだったのに、今日は全く決まりませんでした。以前は、3ポイントを打つ以外は、何も目立ったことはしませんでしたが、最近リバウンドが多い上、ディフェンスもよくやっています。これなら、3ポイントが決まらなくても、使う価値があります。唯一、ファウルが多いのが気になります。特に&1にしてしまう、判断の悪いファウルが気になりました。プレー経験を積んで行く内に、ファウルの使い方を憶えれが良いですが。

ヤング
ディフェンスをよくやっています。オフェンスは、元々期待できたので、ディフェンスをこのくらいやってくれたら、言う事無いです。

ザビエー
27得点は、キャリアハイです。ジャンパーがたまたま決まってたから高得点というのではなく、よくドライブして、レイアップを決めています。ドライブするので、ファウルももらえます。ゲーム後の番組で、ワージーが、「ザビエーの好きな所は、ファウルが取れること」と言っていました。スターターのPGやセンターが、フリースローが1本もないのに、よくやっています。

サクレ
以前は、リバウンドが殆ど取れなかったのに、最近取れる様になって来ました。リバウンドさえ取れれば、シュートタッチは悪くないし、フリースローもよく決まるので、使えます。その上、ブロックまでよくあります。これなら、開幕から3週間プレーしただけで、転んだりぶつかったりした訳でも無いのに、勝手に怪我をするケイマンより、使えるかもしれません。

ファーマー
1分のみプレーでした。明日、MRIか超音波の検査を受ける予定です。

オフェンス
スターターは、アウトサイドで、パスを周して、たまたまオープンになった人が、ジャンパーを打つというオフェンスに変りはないです。そこで、ザビエーやヤングの様に、ドライブできる人がいるベンチの方が、オフェンスに幅ができます。スターターは、ドライブできるのが、ジョディーくらいなので、できることが限られる上、ブレイクが長くボールを持つので、ジョディーがボールを持ってドライブというプレーが、殆どありません。

ディフェンス
ボックススコアーのスティールを見ると、スターターとベンチの違いが歴然としています。スターターは、ヒルが1つあるだけです。ベンチは、1分しかプレーしなかったファーマーも含め、全員がスティールしています。スティールをすることが、良いディフェンスとは、必ずしも言えないですが、スティールが多いということは、それだけプレッシャーをかけているということです。

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2013/12/02 18:21  Lakers | コメント(12)
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