コービー81得点のゲームをコービーがツイターで解説

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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コービー81得点のゲームをコービーがツイターで解説

今日、1月22日は、コービーがトロントを相手に81得点した記念日です。あれから7年です。毎年、この日は、ロサンゼルスでは、レイカーズのゲームがなくても、ニュースのスポーツコーナーで、「今日は、コービーが81得点した、○周年記念日です。」と、必ず取り上げられます。

今日は、NBAテレビで、そのゲームの再放送をやっていた様です。それを、コービー自身が、メンフィスのホテルの部屋で見ながら、随時ツイートしていました。下がその和訳です。


「今まで、このゲームを見たことがないのが、信じられない。」

「最初のバケツ(バスケット)の後、彼ら(トロント)のローテーションが鋭くも、速くもないことに、気がついた。」

「このゲームは、、僕がプロとしてプレーしたゲームでは、僕のお祖母ちゃんが見た、最初で唯一のゲームだった。同時に、今は亡きお祖父ちゃんの誕生日だった。」

「若さの新陳代謝!ゲーム前は、ペパロニ・ピザとグレープ・ソーダだった!」

「このゲームで81得点したの?」

「今、ゲームを見ている。簡単なシュートを何本も外した。100得点は出来たはずだ。」

「14点負けている。熱くなりつつあって・・・・ここでは、例え腎臓結石だってパスしなかっただろう。」

「やっとリードした。」

「いらついた表情が、最近では見慣れ過ぎて来た。」

「3Qの後、ラマー・オドムが、『60点は取れないだろう。』と言って、(4Q)の半ばで、『70点は取れないだろう。』と言った。」

「ルーク、ジェリー・カール(クルクルのカールの髪の毛のこと)の髪の毛をしている唯一の白人」

「ゲームの最後の2分間、レイカーファンの反応に、鳥肌が立った。」

「フィルは、何を考えていたのだろうか。」

「このゲームのために、髪の毛を切っておけば良かった。」

「『このフリースローを外すな』と思っている。」



私は、この日は外出していて、帰ってきてテレビを付けたら、3Qの半ば辺りでした。レイカーズが5-6点ビハインドだったと思います。このゲームの前まで、コービーは、フリースローを確か30-40本程連続で決めていたので、それが気になっていました。テレビは付けたものの、洗面所に行って、手を洗ったり、着替えたり、キッチンに行って、お茶だかコーヒーだかを入れたり、留守電をチェックしたりで、注意して見ていませんでした。3Q終盤に、やっと逆転したのは気が付いていましたが。落ち着いて、テレビの前に座ったら、4Qに入っていたと思います。コービーがシュートを決めたら、アナウサーが得点を言うのですが、画面に出ている得点とは違いました。最初は、私の聞き間違いかと思いました。でも、得点するたびに、言う点数が間違っていました。解説者も訂正しないし、間違っていたら、プロデューサーがイヤーフォーンから言うはずなのに、おかしいと思って、混乱しました。少しして、レイカーズの得点を言っているのではなくて、コービーの得点を言っていることに気が付いて、たまげました。

アメリカには、“There is no I in team.”という事葉があります。「team(チーム)という事葉には、Iという文字が無い。」という意味ですが、Iは私という意味でもあります。チームには、個人は存在しないという、チームプレーの精神を表している事葉です。

下は、マイケル・ジョーダンが、殿堂入りした時の、スピーチの一部です。

“I can remember a game, we were down with about 5 to 10 points, I go off about 25 points, we come back and win the game, we're walking off the floor. Tex (Winter) looks at me and says "There's no "I" in team!" I looked at Tex and say, "There's not, but there's an 'I' in win!"

「あるゲームを憶えている。5-10くらい負けていて、私が25得点くらいした。追いついて勝った。フロアーから離れる時に、テックス(ACでトライアングル・オフェンスの考案者、テックス・ウィンター)が、私を見て、「There is no I in team.”(チームという事葉には、Iという文字が無い。)と言った。私はテックスを見て「無いけれど、win(勝利)にはある。」と言った。」

「チームプレーをしていたら勝てないけれど、自分が一人でプレーしたら勝てる」という意味です。殿堂入りのスピーチですが、この何年も前から、このエピソードは有名でした。コービーの81得点が話題になるたびに、ジョーダンとテックスの、このエピソードを思い出します。

このゲームでは、スムッシュは悪くなかったとですが、他が全部駄目でした。ラマーも悪かったです。クワミは悪いというより、それが普通ですが。ベンチは、デボン・ジョージだったか誰かのシュートが1本あっただけで、他は全員無得点でした。チームプレーをしていたら、間違いなく負けていましたが、コービーが1人で打ったら、勝てました。

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2013/01/23 18:35  Lakers | コメント(10)
コメントを下さった皆様、こんにちは。
まとめて返信と致します。

殆ど本調子です。咳がちょっと残っていますが。ありがとうございます。

81点も取って、もっとできたはずたと思う人が、偉大なプレーヤーになるのだと思います。

全盛期は、誰でも1年ではないと思います。これは、7年前なので、2005-2006シーズンで、平均35点ちょっとだったシーズンですよね?この前の2シーズンは、怪我で欠場したゲームが多かったです。このシーズンから、右人差し指を骨折した08-09シーズンが、全盛期だったと思います。翌09-10も、そうだったのかも知れませんが、右膝の怪我で、半ば辺りからよくプレーできませんでした。それでも、POに入って、膝に溜まった水を抜いた後は、暫くかなり良かったです。対フィニックスのコンファレンスファイナルでは、トリプルダブルに近いゲームが、幾つかありました。ダブルチームされてフェイダウェイを決めて、アルビン・ジェントリーのお尻を叩いたゲーム(たぶんゲーム4)は、凄かったです。20点ちょっとしか取れなかったゲームで、12-13アシストがあって、ジェントリーが、「得点を減らしても、これだけアシストされたら意味が無い。」というようなことを言っていました。膝の水を抜いて、楽にはなったけれど、半月版の怪我が治った訳では無いので、怪我をしたままプレーしていて、あれだけプレーできました。ファイナルの時には、膝が痛くて動けなかったそうですが、それでも良かったです。リピートした時は、POのシリーズに勝つと、相手のHCが、みんな、コービーにやられたと言っていました。ジェリー・スローン、ジョージ・カール、アルビン・ジェントリーみんなそうでした。デンバーとのシリーズ、ゲーム6は、カールがテレビ中継のためのマイクを付けていて、タイムアウト中に、「コービー・ブライアントがボールを持ったら、全員でカバーしろ。」と言っていました。そんなディフェンスがあるとは思いませんでした。それでも止められませんでした。それが、有名な記者会見での発言、「イエス(キリスト)でもカバーするのに苦労したはず。」に繋がりました。

05-06、06-07シーズンは、得点は多いですが、周りが酷かったので、いつも目一杯でプレーしていた感じでした。07-08からの3シーズン、特に、オーランドを相手に優勝したシーズン08-09は、パオ、ラマー、トレバー、フィッシュとプレーしていたので、オープンなら誰にでもパスできました。余裕があって、楽しそうでした。キャリアの最後は、そうやってプレーさせて上げたいです。
[ 2013/01/24 11:38 ] [ 編集 ]
なにをどうしたら、81点もとれるのかわかりません。
本当にクレイジーです。

私もコービー個人としての全盛期はこの頃だと思っています。
全盛期を弱いチームで過ごしたのはもったいないとも思いましたが、この苦しい時期があったからこそ、コービーのチームリーダーとしての力が育ったのだとも思います。
苦しい時代があったからこそ、あのリピートがより輝いて見えるんでしょうね。

ですが、今はもう時間が残されていません。
[ 2013/01/24 11:13 ] [ 編集 ]
もうあれから7年も経ったんですね。
なんだか懐かしくなってyou tubeでハイライトを見てしまいました。
あの頃は自由にゲームが見られる環境がなかったのでニュースでこのことを知り驚きました。
5,60点ならまだしも81点なので目を疑いました。
しかも直近12ゲームのアベレージが40+というのがハイライトの中で出てきたので,当時のロスターを考えて笑いが出てきました。
ルークが懐かしいです。笑

当時のロスターが絶望的だったこともありますが,81点なんて普通はありえないですしコービーがいかに偉大なプレイヤーであるかを物語っています。
私もコービーのプレーやそのキャラクターに魅せられてNBAを見るようになったので,こういった記事を見かけるととても嬉しく思います。
コービーのキャリアも残りわずかとなり少しずつ寂しさが大きくなっていますが,だからこそ今のコービーのプレーを少しでも長く目に焼き付けておきたいです。
7つ目とは言わないのでせめて6つ目のリングを手に入れて引退してほしいです。
[ 2013/01/24 11:01 ] [ 編集 ]
いつもご苦労様です。

takaさんは平均35点のシーズンが全盛期という意見ですが私はその次の2年連続得点王を取ったシーズンだと思います!!
あのシーズンは優勝する見込みゼロだったので毎試合勝敗に関係なくコービーの得点に一喜一憂してました(笑)あのシーズンから得点力だけならMJを超えているなんて意見もありましたし。

次のシーズンのパオのデビュー戦で指を怪我して、本人がシュートの打ち方を変えた(私には違いがわかりませんでした…。)といってから若干シュートが不安定になったような気がします。(数字だと、かわらないんでしょうけど)

今は優勝を狙えるメンバーなのにこれだと苦しいですよね。
あの時もあの時で今思うと楽しかったな~。
[ 2013/01/24 09:12 ] [ 編集 ]
この試合のことは本当に忘れられないですし、毎年この時期になると思い出します。

この試合のことを知ったのは、友人が「コービーが81点取ったって新聞に載ってたよ」と教えてくれたからでした。
私は「まさか。31点の見間違いじゃない?」と思ったのですが、調べてみると本当に81点で衝撃的だったのを覚えています。

個人の力でチームを勝利に導ける選手なんて本当に数少ないですし、改めてコービーのすごさ、偉大さが分かりますね。
本当に素晴らしいです。
これからもずっと応援していきたいと思います。

[ 2013/01/24 01:21 ] [ 編集 ]
コビーは確かに現役にして数々の栄光をもたらしてくれているこのフランチャイズのシンボルであり、リーダーですよね。ただ忘れてほしくないのはコビー個人の力で勝ち得たリングなんて一つもないです。それはジョーダンしかりです。もしそうじゃないって人がいたらそれはおこがましすぎるってもんです。
[ 2013/01/24 00:59 ] [ 編集 ]
ジョーダンも成し遂げていない伝説の81得点ゲームの日でしたか。
チェンバレンやデビロビのようなヤラセではなく、勝利を目指して孤軍奮闘した結果ですから価値が違うし、まさに語り継がれるべきゲームの1つですよね。

ジョーダンの言葉は、Mayさんがいつ言ってるように、チームプレーだけではプレイオフは勝ち上がれないし、リングも勝ち取れないという事を言い現した言葉ですね。

ジョーダンに匹敵する選手はコービー以外に居ないし、ジョーダンを越える可能性があるのもコービー以外に居ないと思います。
どれだけチームを勝たせてきたか、コービー個人の力で。

改めて振り返らされる日ですね。
[ 2013/01/23 23:37 ] [ 編集 ]
tako
ちょうど今日友達とコービーの全盛期っていつだろうか?みたいな話してて、このゲームの話もしました

僕の08-09シーズンという意見に対し、友達は平均35得点を記録したこのシーズンだという意見でした
このシーズンはコービーのスタッツは凄かったですが、チームはウェスト7位でした
だけどプレーオフではチームプレーを重視した結果、格上で苦手なサンズを3勝1敗まで追い詰めたんですよね まさかの3連敗を喫しましたが

ジョーダンの「一人でプレーしたら勝てる」という言葉はよっぽど自分に自信があるのか、そういう時もあるというニュアンスなのか、どちらなのでしょうか?
[ 2013/01/23 21:26 ] [ 編集 ]
YOU TUBEで観ました~
普段NBAについてははどこがリーグ優勝をしたかぐらいしか日本の主要メディアはレポートしませんが、KOBEの81得点だけは確かNHKでもニュースとして放送していた気がします。
当時は試合を観る機会がなかったのですが、最近YOU TUBEで全ポイントのハイライトを何回か観ました。感動しました。面白かったのは昨年12月辺りに、34歳でNBAのリーディングスコアラーで平均出場時間も上位であることに対して、「食べ物にもすごく気をつけているし、疲れていない。自分でも驚くほど体力がある。でも若いころは、81点取ったときなんか直前にペパロニピッツアを食べていたけどね」みたいなコメントをしていましたが、今回のツィートで「あ、ほんとだったんだ」と思ったところです。KOBEも若いころはジャンクフードが大好きだったようですね。ちょっと悲しいのは、今のKOBEは明らかに疲れていることです。年齢、状況を考えると疲れていない訳がないですよね(涙)。勝率がどうあれ、観戦を続けたいと思います。GO LAKERS!
[ 2013/01/23 21:22 ] [ 編集 ]
今日という日は、そういう日だったのですね!

コービーは、本当に凄いと毎試合思います!
葛藤しながらでも、何とかしようという気持ちが伝わってきます!

今年のレイカーズは、いろんな事がありすぎて、うまくいかない試合が多いですが、体と心が完璧に健康で
チームもうまくいっていたら、コービーのことだから毎試合活躍しているはずです!

100得点出来た!と言う所もコービーらしいです!
名前を忘れてしまいましたが、100得点したNBA選手が過去に誰かいましたよね?

コービーも有り得たかもしれないですね!

嬉しい情報を有難うございました!

お身体の方は、本調子になられましたか?くれぐれも用心されて下さいませ!
ブログ更新、いつも有難うございます!これからも楽しみにしてます!


[ 2013/01/23 20:40 ] [ 編集 ]
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