
今日は、ハイライト(ローライト?)を探す気にもなりません。
=>ボックススコアーナッシュが、バックトゥーバックなので、休養の為欠場で、代わりにミークスがスタートしました。1Q序盤こそ、何とか付いていきましたが、半ば前からは、離される一方でした。半ば過ぎには、早くも二桁得点差でした。1Q終盤に登場したセカンドユニットは、2Q序盤までは、点差を詰めることは無くても、広げられませんでしたが、その後徐々に広げられ、スターターが戻ると、更に広げられて、ハーフは59-40の19点ビハインドで迎えました。
この段階で、もう終わりという感じでした。コービーがいれば、何とかなるかもとうう期待感もありますが、このメンバーでは、それもないです。後半は、テレビは付けていましたが、殆どまともに見ていません。
出足から、オフェンスでも、ディフェンスでも、1歩遅い感じがしました。ディフェンスは、ローテーションも1遅いし、特に後半は、緊張が切れてきたのか、意思の疎通ができていなくて、がら空きでカットされて、楽なバスケットを決められました。
良かった点は、どんなに点差が開いても、セカンド・ユニットの若手が、手を抜くこともなく、全力でプレーし続けていたことです。
スタッツは全体に悪いですが、パオとケイマンのビッグマンは、良かったです。
スタートしたジョディーは、最初の3本のバスケットが、ポストプレーからと、ドライブしてのレイアップと、オフェンスに幅が出てきました。ドライブからのレイアップが決まる様になると、アウトサイドもあるいので、離して守れないし、近づき過ぎたら抜かれるし、守りにくいです。アウトサイドでフェイクを入れて、クローズして来たらドライブして、相手が勢い余って追いかけて来たら、突然止まって追い越させて、オープンで近距離のジャンパーを打っていました。
レイカーズは、バックトゥーバックで、ゴールデンステートは、元々若くてスピードがあるチームの上、このゲームが開幕戦で、昨日のレイカーズの様に、エネルギー全開です。点差は兎も角、負け自体は、仕方が無いかとも思います。リピートしたシーズンにも、バックトゥーバックの2日目に、デンバーで大差で負けた経験があります。
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お久しぶりです。
ヘンリーは、大当たりかもしれません。ヒルがいるといないでは、大違いですね。特に、今年は唯でさえ、SFがPFポジションでプレーする時間帯が多いので、サイズがある昼が貴重です。
ナッシュは、ジョーダンがかなり良くプレーしているので、15-20分プレーしてくれたら充分です。30分プレーして、バックトゥーバックは休みなんてことはしないで、バックトゥーバックだったら、15分でいいから、兎に角出て欲しいです。
>>nさん
ブレイクは、トレードできると思います。良い時と悪い時の差が激しいから、スタッツだけ見ると悪くないので。スピードのないナッシュが、ベンチでは困ります。先に出るか後に出るかだけの違いなので、スターターのままで、ミニッツを減らせば良いと思います。