ロイ・ヒバートのインタビュー記事和訳

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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ロイ・ヒバートのインタビュー記事和訳

ESPNのサイトに掲載された記事、「Roy Hibbert vs. Roy Hibbert」(ロイ・ヒバート対ロイ・ヒバート)の和訳です。


ロイ・ヒバートは汗だくで、眉毛に沿って、汗が玉になっていた。1時間の練習後、ヒバートは、明るいブルーのスーツに、襟にグレーの花を着けて、ロサンゼルス・レイカーズの練習場で、カメラの列と、約12人の記者の前に座った。ヒバートの左には、同じくレイカーズが獲得した、ルー・ウィリアムスとブランドン・バスがいた。彼の右には、永久欠番になった、レイカーズの歴代センターのジャージーが、壁を飾っていた。マイカン、チェンバレン、アブドゥール-ジャバー、オニールと。

たった18ヶ月前には、ヒバートは、彼らと同様の数少ないプレーヤーとして、キャリアを終える道を、進んでいた様に見えた。彼は、間違いなくNBA 最高のチームのMVPで、レブロン・ジェイムス・ストッパーに最も近く、後に優勝したマイアミ・ヒートが、オフェンスを考え直さないといけなくなった理由だった。彼は「リム・プロテクター」になり、「バーティカリティー」をキャッチフレーズにした。NBAは、「NBAの思いやり」のコマーシャルに、ヒバートを単独で起用した。

「あんなプレーヤーを見つけるのは大変だ。28歳、身長7-2で、あんな成功をしている。」とレイカーズのGM、ミッチ・カプチェクが、誇らしげに言った。

尚且つ、レイカーズは、実質何も出さずに、彼を獲得した。記者団は、インディアナで、2回のオールスターで、2013-14シーズンの最優秀ディフェンス賞の次点のプレーヤーの歯車が、何故狂ってしまったのかと、矢継ぎ早に質問した。ペイサーズは、二巡目指名権1件のみとの交換で、ヒバートをサラリーダンプとして手放し、最近の記憶では、最も急激に下落したプレーヤーとして、彼を印象付けた。

『ペイサーズには、始めから率直にか「僕は違った方向に行かないといけない。」と言われたと、ヒバートはESPN.comに後に語った。もし来シーズンの契約のオプションを行使するなら、(ヒバートはそうした)、来シーズンのミニッツは保障できないと、ペイサーズから言われたと、ヒバートは言った。

ヒバートの強固なディフェンスで、一瞬にして強豪に上り詰めたチームは、それとほぼ同じ勢いで、ヒバートを疎ましく思った。

そこで質問は、何故なのかだ。

ヒバートを知っている人達は、彼は、自分自身の、最大の障害になり得ると言う。
▪ 「自分自身に、ちょっと厳しすぎる。それについて話し合ったことがある。」--ジェフ・グリーン(ジョージタウンでのチームメイト)

▪ 「彼は自分に厳しくて、自分のプレーとは全く関係ないことを、色々と気にする。何も考えないで単にプレーしたら、もっと良くプレーできる。」--ペイサーズ社長ラリーバード 2015年4月

▪ 「彼は、誰よりも自分に厳しい。」--ドウェイン・ブライアント、2000-2004年ジョージタウン高校のコーチ

▪ 「ロイ・ヒバート自身以外は、誰もロイ・ヒバートを止められない。」--ジャスティン・ゾーメロ、ヒバートの専属の統計の専門化として働いたこともあり、ヒバートがジョージタウンに在学中、ジョージタウンのバスケットボール・マネージャーをしてた。

ヒバートは、全ての発言に同意した。そして、ペイサーズとヒバートの関係者12人以上とのインタビューで、全員が、上手く行かなくなった理由は、ヒバートのムードと精神面だという説を唱えた。

「上手くやれる様な環境に置かれていない時は、実力を出せなかった様な気がするし、そういう環境でも、実力を出さないといけない。これから厳しい時期になるから、あまりクヨクヨしないようにする。シュートは全部決められないし、相手のシュートを全部ブロックできない。コートでの1つのプレーが、次の2-3のプレーに、影響してはいけない。僕はこれまで、そういうことがあった。」とヒバートは言った。

ペイサーズの元コーチで、2007-11年に、ヒバートをコーチした、ジム・オブライエンは、そういった事例を、よく憶えている。

「彼は、極度のスランプ中で、自信を失うことがあった。私がいた間の1年間自信を失って、私がチームを離れた後も、自信を取り戻せなかった。特に、ペイサーズがプレーオフで勝ち進んでいた時に。彼は壁にぶつかって、オフェンスの勘を十分に取り戻せなかった。」とオブライエンは言った。

ヒバートは、自分にそこまで厳しいのは、最高のプレーヤーになりたいからだと言った。キャリアの終わりに、自分を鏡で見て、最高だったと言える様になりたいし、他人がどう思おうが、そうなるように努力する。自分の子供達にも、そう教えている。努力をすれては、結果は付いてくる。

彼は、経験からそう言える。キャリアの始めには、ヒバートはサイズ以外に何もなかった。痩せたセンターが、ジョージタウンに初めてやって来た時、Big Stiff(大きな硬直)として知られた。伝説的なホーヤス(ジョージタウンのニックネーム)のコーチ、ジョン・トンプソンは、ヒバートは最も背が高い郵便配達になるだろうと言った。

ヒバートが最初にキャンパスにやって来た時は、腕立て伏せが、1回もできなかった。「ジョージタウンのドアに入って来た時には、彼はこの惑星を歩いた史上最も弱い人だったかもしれない。」と、ホーヤスの元強化・コンディショニング部長で、現デラウェアの運動部長オージー・モウレリは言った。

彼は、8年生の時の6-8(約203センチ)から、高校最上級生の時の7-2(約218センチ)と、成長が早かった。ヒバートは体幹の強さが欠けていただけでなく、体の動きがバラバラだっと、モウレリは言った。

「ロイは、リズムが全く無かった。間違っても、パーティーでダンスするタイプではなかった。」と、強化・コンディショニングコーチ、マイク・ヒルは言った。

コーチはヒバートに、腰の動きを良くするため、フラフープをやらせ、反射神経を向上させるため、テニスボール3個でジャグルをさせた。通常のウェイトトレイニングも最優先となり、毎朝7時に、ヒバートはやる気満々で、ウェイトルームにやって来た。

ヒバートは始めの頃は苦労して、自分自身に疑問を投げかけたり、批判したりした。どうしてこんなことをしているのか?何をしないといけないのか?ヒバートは、ヒルに電話やテキストで、色々と質問をしたので、ヒルは「黙ってやれ。こういうことをやっている理由か。私がやれと言っているのが理由だ。」と言った。

「彼は、やっている理由を知りたかっただけだ。やっている理由を説明さえすれば、彼は必死にやった。」とモウレリは言った。

「彼は間違いなく、質問を沢山する。とても知的なプレーヤーだ。」と、NBAの大物スター数人のトレーニングを担当し、今年の夏、ヒバートと1日1時間、週5日のトレーニングをしている、ロブ・マクラナガンは言った。

その終わりの無い好奇心が、彼のキャリアを変える出来事に至った。

インスピレーションは、2009年のNBAファイナルで、レイカーズのプレーヤーが、センターのドワイト・ハワードにドライブして行ったのを見た時に、やって来た。ハワードは真っ直ぐ上にジャンプし、衝突はあったが、ファウルはコールされなかった。

ヒバートはそれに関心を持った。その時点のアシスタントで、現ヘッドコーチのフランク・ボーゲルは、NBAでのバーティカリティーの原則を、ヒバートに説明した。ディフェンダーは、ジャンプをする前に、ディフェンスのポジションを確立して、空中で垂直でさえいれば、真っ直ぐにジャンプして、ボールハンドラーからの衝突を、吸収することができる。

ボーゲルは、ヒバートのために、練習方法を考え出した。ヒバートがバスケットの側に経って、トップ・オブ・ザ・キーと、コーナーから、プレーヤーがバスケットにアタックする。目的は、ファウルをしないで、3回連続で止めること。この練習で、ヒバートは、真っ直ぐ上にジャンプすることを憶えた。

ヒバートは直ぐに、以前に誰もやったことが無いほど、このルールを利用した。ジェイムスに訊いてみたらいい。

7ゲームにまで至った、2012-2013年のイースタン・コンファレンス・ファイナルで、そのシーズンのMVPは、ヒバートがコートにいる時は、シュートの確率が48.4%で、ヒバートがコートにいない時は63.6%だった。更にジェイムスは、ヒバートにガードされた時には33.3%で、そうでない時は75.6%だった。

ジェイムスだけではない。NBA.comのSportVUが調べた所によると、この2年間では、ヒバートがいるのにバスケットにドライブするのは、オフェンスのプレーヤーがする最悪の判断になった。

『名前は挙げないけれど、著名なヘッドコーチ何人かが、「このルールを廃止しないとけいない。」と言っていた。』と、ヒバートは、ニヤリとして、誇らしげに言った。

今では他のセンター、ヒバートによると別名ヒバートの弟子が、同じ作戦を使っている。

「それが僕の売り物だと感じる。僕はそれのゴッドファーザーだ。」とヒバートは言う。

ヒバートは、NBA最高のディフェンスの柱で、イーストの新鋭優勝候補の土台だった。しかし、ペイサーズのシステム内での、彼のプレーと立場は、低下し始めていた。

ヒバートは、2013-2014年シーズンに、オールスター休みまでは、46.4%の確率で平均11.8得点を記録したが、オールスター後は、39%の確率で8.9得点に留まった。ポストシーズンでは、4ゲームで無得点で、批判の嵐を招いた。

元NBAのガード、ギルバート・アリーナスは、悪いゲームの後、ヒバートをゴミ箱と比べた、元スター、トレイシー・マグレイディーも参加して、「僕とヒバートは、今晩、得点が同じだった。」とツイートした。

自信が揺るぐ中、ヒバートは、夏の間にヨガ、瞑想、ピラテスをやり、レイカーズのレジェンド、カリーム・アブドゥール-ジャバーから指導を受けた。ところが、翌シーズンも殆ど良くならなかった。

「どうしてなのか分からない。彼は才能があるのに。努力もするし、運動能力もある。どうなっているのか分からない。良い方向に向かうと良い。彼は良い人で、才能があるアスリートだから。」と、アブドゥール-ジャバーは、後に言った。

バードは、チームが方向を変える明言し、ペイサーズは、ペリメターに重点を置いた、テンポの速いゲームをしたいと、4月に地元メディアに対して言った。

「バードは僕の人生を変えたし、それを皆に知ってもらいたい。バードやペイサーズについて、何も悪く言うことがない。あそこでは、何年も素晴らしい時を過ごした。」と、ヒバートは言った。

ヒバートのエージェント、デイビッド・フォークは言う。「ラリー・バードとは、良い関係だ。インディアナでの最初の6年間の殆どは、ロイにとって、とても良かった。ペイサーズは、違った方向に向かう。我々も、違った方向に行かないといけないと感じた。お互いに同じ結論に達した。」

コートでの新しい道に開眼した1年後、NBAファイナルが、再度、ヒバートにとっての分岐点となった。

レイカーズが、ライバルのボストン・セルティックスを破った、ステイプルズセンターでの、2010年NBAファイナルのゲーム7後の記者会見に、ロン・アーテストが登場し、特別な人に直ちに感謝をした。アーテストのスポーツ心理学医、サンティ・ペリアサミーに。

「彼女は、僕がリラックスするのを助けてくれる。」と、現メタ・ワールドピースで、当時のアーテストは言った。

ワールドピースは、インディアナとヒューストンでは、得点源だったが、ロサンゼルスでは、コービー・ブライアント、パオ・ガソル、アンドリュー・バイナム、その他のプレーヤーの、後部座席に移動しないといけなかった。彼は、自身で言う通り、「以前程スポットライトを浴びないので、落ち込んだ。」彼は助けが必要だった。

「彼女は、僕をチームと繋げて、自分の役割と性格を 理解する仕方を教えてくれた。」と、彼はペリアサミーについて言った。

全てが上手く行った結果、彼は、公に、彼女に感謝したかった。そして、他の人々に、メッセージを送りたかった。

「助けが必要な人達がいて、僕は、その人達に、こっそりと伝えたい。そうするのに一番良いのは、公に発言して、その人達が、そこから自分のしたいことをして、それでその人達を助けられたら良い。僕は、助けが必要で、助けを得たから。」と、ワールドピースは言う。

ヒバートは、それを見ていた人達の1人だった。

「彼がそう言った時、助けを求めて構わないとい感じた。彼がああ言ったのは、凄いことだと思う。」と、ヒバートは言う。

メンタルヘルスについて、ヒバートは話し難そうにする。言葉がゆっくりと出てきて、それぞれの言葉は、注意深く選択されている。もっと言いたいのに、言わないでいると思えることもあった。ヒバートには、そうする理由があるのだが、その理由を明かすのを断った。だが、ヒバートは、その分野に興味がある。彼は、ジョージタウンの寮制の高校に在籍していて、全国でもトップレベルの有望プレーヤーだったが、その時代に、初めて心理学医を訪ねたと言った。

「僕は、白人ばかりの学校で、唯一の黒人だったので、そのストレスやプレッシャーに、直面しないといけなかった。もし、高校の時に、心理学医に会っていなかったら、その後はオープンに慣なれなかっただろう。」と、ヒバートは、2014年11月に、ESPN.comに言った。

彼は、1人っ子でもあり、共に複数の仕事を持つ両親に、大切に育てられ、友達づきあいが苦手で、コンビューターゲームばかりしていた。

スポーツ界に根強く残る概念であり、抽象的な定義しかない「精神的な強さ」が、やみ雲に崇拝されているので、心理学医と話す事で、「ネジが何本が緩んでいる」とレッテルを貼られる恐怖から、逃れることができた。

「NBAでは、恥ずかしいと感じることが問題だ。でも、自分自身を鏡で見て、助けが必要だ。精神面のカウンセリングを、違った見方をしないといけないかもしれないと、言うことがある。」と、ヒバートは言った。

ヒバートは、ペイサーズでのキャリアを通して、有名な若手プレーヤーとして、NBAでの日常に着いて周る、ストレスについて話し合うために、メンタルヘルスのカウンセラーと、チームの心理学医に会ってきた。富の獲得、個人的な人間関係にかかるキャリアの重圧、結果を出さないといけないプレッシャーについて。

ヒバートは、自分が精神病を病んでいるのではなく、専門家と話すことと、身体のトレーニングとは目的が違う精神面の練習をすることに、価値があると信じていると言った。彼は、心理学医に会うことについて、プレーヤーに弁解しないといけないと感じさせない、ペイサーズのやり方を賞賛した。

昨シーズンの後半、「多くの精神的なこと」を経験したと、ヒバートは言う。彼は、瞑想中に指導をしてくれる「ヘッドスペース」というアプリを使い始めた。「自分の呼吸を数える。特定のことに集中する。気が散っても構わない。自分が肯定的に感じられる場所に戻れば良い。」と、ヒバートは言う。

彼は、BBCのシリーズ「シャーロック」からも、技術を学んだ。このシリーズの主人公が、自分の「意識の場所」にアクセスする方法で、記憶や印象を留めておく場所に、自分の考えを移動させる、記憶力を良くするための技術を。

最近は、ヒバートは、ゲーム前の国歌斉唱の際に、自分を呼吸を数えて、自分の「意識の場所」に入る。

ヒバートは、エリートのNBAプレーヤー数人が、フルタイムで専属のスポーツ心理学医を雇っていると知って、「口で言っていることにお金を使うことに決めて」、パートタイムで心理学医を雇った。

他のプレーヤーが、助けを求めていると知って、NBAにおいてのメンタルヘルスの会話が、正しい方向に向かいつつあると確信したが、タブーがなくなったかどうかは、まだはっきり分からない。

「タブーが完全になくなるかどうかは、分からない。精神的に弱いと、思う人達がいるから。安心して、助けを求めたり、メンタルヘルスについて話したりすることができる時は、自分は大丈夫だと感じるけれど、タブーが無くなるかどうかは、分からないし、何時そうなるかも分からない。」と、ヒバートは言う。

バスケットボール中継をしていて、元ペイサーズのプレーヤー部門の部長の、クラーク・ケロッグは、「自分の能力を最大限に発揮して、実力を出し切る方法を見つけることで、そのやり方を向上させたり、正したり、見直したりするには、誰もが皆、幾つもの違ったやり方をしている。それを恥じる事は無い。ロイは、かなり自意識が強い。彼は、自分だ何だか、誰なのか、どんな可能性があるのかを知っている。自分の能力を最大限に引き出すために、彼は努力している。」と言う。

「彼のそういう部分に、私は常に敬服してきた。彼は、自分がやらなければいけないと分かっていることに、取り組むことを恐れない。」

メリーランド州刑務所の幹部として、ロイ・ヒバートSr.は、身の毛もよだつ状況を見てきた。彼は、郡留置場に、若者か収監されていることを、特に憶えている。

「殺人で服役している子供達がいた。」と彼は言う。

その印象を、自分の息子に、間違いなく伝える様にした。

『以前は家に帰って来ると、「頼むから、喧嘩になった逃げろ。」と息子に言った。若い子が大勢、終身刑に服しているのを見たから。』と彼は言う。

巨体にも関わらず、ヒバートには、優しい人という印象を受ける。彼は他人対するより、自分自身に対して、ずっと厳しい。

しかし、気配りを強調するセンターは、殺しの精神で知られ、他にも厳しいことで知られる、コービー・ブライアントとチームメイトになる。2014年の11月に、ブライアントは、チームメイトが、積極的にプレーすることが重要と言って、「アホは要らない。人に簡単に左右される奴は要らない。そういう連中のことは、踏み潰してやる。」と言った。今年の6月には、彼は、自分のチームメイト達(複数形)を、泣かせたことがあると言った。

ヒバートは、ブライアントの凄まじさを、直接目撃した。2012年の序盤のゲームで、ヒバートはブライアントをファウルした際に、鼻を骨折した。その直後にヒバートは、ポッドキャストで、ブライアントに少しは同情してもらえると思ったのに、全くしてもらえなかったと言った。

だがヒバートは、彼とブライアントは、その後話して、わだかまりはなくなって、ブライアントと一緒にプレーすることを、楽しみにしていると言った。

「偉大なプレーヤーと一緒にプレーできて、成功して5回優勝した人からプッシュされること。挑戦される準備はできている。人から色々なことを言われる。コービーは、僕に敬意を払うとか。自分の役割を果たしていれば、やるべきことはできる。」と、ヒバートは言う。

ヒバートは、「それに」と言って、長い間を置いて、『厳しいのは分かっている。でもその準備はできている。他人のことや、コービーとどう付き合うかや、人間関係については、推測しないけれど、練習でもゲームでも、良い1歩を踏み出せば、気まずくなることはないと思う。それに、僕は、「僕がやったことが気に入らなかった、話し合おう。」というタイプで、毎日同じことを繰り返すタイプとは違う。』と言った。

イースタン・コンファレンスの幹部は、ヒバートとコービーの組み合わせを、楽観的に見ていて、「コービーが、ヒバートの実力を引き出せると思う。ヒバートは、来シーズンにプッシュされる様に、今までプッシュされたことが無かったと思う。それに契約最後の年だ。」と言っている。

ヒバートが実力を出すのを助けるために、レイカーズが、どういう環境を作ることができるかと尋ねられ、カプチェクは、最大の点は、単純にすることで、焦点をディフェンス1つに当てることと言った。

アブドゥール-ジャバーも、そのやり方が、元弟子にとって最高と確信している。

「ロイが一番上手く行くには、特定の状況で、彼が自分の役割が、はっきり分かっていないといけない。それが分かってれば、完璧にできる。」と、アブドゥール-ジャバーは言う。

ヒバートは、レイカーズには十分なオフェンス力があるので、ディフェンス片方だけのプレーヤーになっても構わないと言う。

ヒバートが、この2年間に遭遇して来たあらゆる事、それが、彼をロサンゼルスに導いた事を考えると、彼にとって一番良いのは、物事を単純にしておくことだ。

「この立場にいて、僕が稼ぐ金額と、明らかにNBAにいるので、人に見られていて、その人達が、自分に対して意見を持つ。その意見を変えるには、コート上で結果を出すしかない。」と、ヒバートは言う。

「そして、僕は、1年半不調だったから、それをコート上で変えられるのは、自分しかいない。それが僕の目標の全てだ。コートに出て、良くプレーすることで、人の意見を変える。今までそれをしたことがない。」

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2015/08/19 13:39  Lakers | CM(-)
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