コービー引退についてのプレーヤー発言記事2件和訳

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--  スポンサー広告 | CM(-)

コービー引退についてのプレーヤー発言記事2件和訳

コービーの引退発表に伴い、プレーヤーが発言している記事が、ESPNのサイトに2件かるので和訳します。

まずは「Kobe Bryant's teammates react to retirement announcement」(コービー・ブライアントのチームメイトが引退発表に反応)より、チームメイトのランドル、ヤング、クラークソンと、インディアナのポール・ジョージのコメントです。

ランドル
「僕にとっては悲しい。引退とは彼を祝福することだけれど、僕にとっては悲しい。子供の頃、コービーが僕のヒーローだった。何でも彼と同じ様にやろうとした。彼は僕のアイドルだ。だから僕にとっては悲しい。」

ヤング
『悲しかった。ロッカールームでここに座って、コービーのアフロや変化を見るともっと悲しい。こんな風に引退するのを見るのは辛い。もうコービーではないから。コービーがレイカーズの顔だ。コービーは20年間レイカーだった。「おい、ラッセル、ジュリアス、後を継ぐのは大変だぞ。」という感じ。コービーは沢山のバスケットを決めて来て、リングを沢山取った。若手は皆覚悟をしないといけない。』

クラークソン
(私はこのインタビューをライブで見ていましたが、コービーから言われて、印象に残っていることについての質問への答えだったと思います。)
「ルーキーの時の最初のゲームだろう。確かヒューストン・ロケッツと対戦した。彼はゲーム前に、何分プレーしようが、スタッツシートの欄を全部埋めろ。リバウンド、スティール、アシスト。出て行ったら戦って、自分のエネルギーを全部出しきれ。チームを助けるために、自分のできることを何でもしろ。」

ジョージ
「コービーは、僕にとっての(マイケル)ジョーダンだった。僕はジョーダンを見た記憶が殆どないが、コービーが僕のジョーダンだ。彼が優勝するのを見て来た。家で母、祖母、父と一緒にゲームを見て、コービーをアイドルとして崇拝したのを憶えている。ゲームが終わった後、庭に出て、見たばかりのことを、全部真似しようとした。だから彼は、僕にとっては、ジョーダン以上と言っているのではないけれど、子供の頃のアイドルで、尊敬した人だった。彼が基準だった。彼が最高のプレーヤーで、誰も近くなかった。」

もう1つは「Kevin Durant frustrated by media's handling of Kobe Bryant」(ケビン・デュラントはメディアのコービー・ブライアントの扱い方に苛立っている)から、デュラントのコメントです。デュラントの発言の部分だけ和訳します。コービーについてと言うより、メディアのコービーの扱いに対しての批判が殆どです。

「コービー・ブライアントが、僕のアイドルだった。彼から学んで、彼の様になりたかった。彼が僕達の世代のマイケル・ジョーダンだった。今年は君たちメディアが、コービーを酷く扱って、僕はがっかりした。彼はレジェンドなのに、酷くプレーしているとか、シュートが悪いとか、辞める時だとかという様な事ばかりが聞こえて来た。君たちは、僕達のレジェンドの1人を、クソみたいに扱って、僕はそれが大嫌いだ。だから、今年で引退すると決めたから、少しは良く扱ってくれたら良い。

メディアがゲームについて、書かないといけないのは分かっている。勿論それは理解している。コービーは良くプレーしていないし、彼のチームは良くプレーしていないけれど、そうなると分かっていただろう。ESPNは、コービーはリーグで93番目のプレーヤーで、レイカーズをウエストで最低のチームだと言って、コービーがこうやって引退するのを、皆楽しんでいるみたいだ。彼がプレーしたテレビ中継では、彼が凄く酷く見えるとか、次の日の記事は、引退して辞めるべきという事についてだ。ただ彼を叩いているだけだ。

ファイナルMVPや、数々の栄誉については聞かない。(元ヤンキースの)デレク・ジーターの時には、そういう話をしたのに。ティム・ダンカンが引退する時には、酷くプレーしていたとしても、そういう話をするだろう。ゲームを報道しないといけないのは分かっているけれど、悪くプレーしていることに集中し過ぎだ。メディアが、リーグから彼を蹴飛ばして追い出しているかの様だ。

このゲームが、僕の命を救ってくれた。ゲームに新しい人生を与えられた。ゲーム、人生について多くを教えられた。ゲームに関わる事については何でも、僕が過敏だというなら、正にその通りだ。良くプレーできない様な事が、どんな事か分かっている。それもゲームの一部だ。でもメディアは、コービーについて報道する際に、彼をディアンジェロ・ラッセルの様に扱っている。彼がゲームにもたらした物について、もう少し敬意を持て。個人的感情を排除して、ゲームのことを考えろ。メディアの人達は、個人的な感情に偏り過ぎていて、彼が良くプレーしないと、メディアが彼を叩く番だ。彼が言ったりやったりした事が、気に入らないからなのかもしれないけれど。でもこの美しいゲームを第一に考えたら、報道する際に、個人的な感情は一切なくなるはずだ。僕は発言する際は、ゲームとプレーヤーの事をまず考えて、それ以外の事は二の次だ。

メディアとメディアの人達がどうやって仕事をしているかが、僕には分かっていないと、メディアは言うけれど、メディアの人達も、プレーヤーとプレーヤーがどうやって仕事をしているかが、分かっていない。

彼のキャリアは素晴らしかった。僕にとっては、プレーヤーの精神面と肉体面で、ゲームを変えた人だ。バスケットボールのゲームにとって、とても大きな存在だ。ただただ聡明で知的な人だ。彼が引退するのを見るのは寂しい。でも彼は現役の間に、ゲームに足跡を残した。」


↓クリックお願いします。m(_ _)m
Ranking 1

2015/12/01 14:48  Kobe | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL

バスケットブログランキング
ランキングに参加しています。クリックよろしく!
Flashリバーシ
ファッション








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。