レイカーズ ハラハラ2勝

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レイカーズ ハラハラ2勝

Game Score

1Qは、一昨日の再現と言っていいです。オクラホマシティーのシュートの確率は、なんと28.6%でした。ドュラントは、4-9の10得点だったので、一昨日よりは、遥かに良かったですが。難点は、レイカーズの、悪いパスでのターンオーバーがちょっと目立った点です。26-18の8点リードで終了。

2Qは、両チーム共、ベンチ中心で始まりました。レイカーズは、ジーズン終盤の、ベンチ不調があったので、ここが心配な時間帯でしたが、ベンチがよく頑張りました。残り約9分に、スターター全員が戻った時点には、33-22の11点リードと、点差を3点広げ、任務を果たしました。ところが、スターターが戻ってからが、問題でした。ディフェンスが悪いのではなく、シュートが決まらない上に、ブロックを散々決められました。オクラホマのブロックは、このコーターだけで6本。終盤には、ついに逆転され、47-45の2点ビハインドで、ハーフタイムへ。

前半は、注目のコービーは、6-16の14得点と、今日もシュートがさえません。但し、今日の前半は、シュートは外したのではなく、ブロックされたのが目立ちました。

3Qに開始直後に、パオがバスケットを決め同点に。次もパオが続けて決め逆転。その後は、バスケットを交換し、3点前後の得点差の緊迫したゲームになりました。今日は、前半から、コービーとパオ以外は、殆ど得点できない状態だったのが、このコーターに、更に酷くなりました。レイカーズのこのコーターの28得点の内、コービーとパオ以外は、ロンロン(2得点)、フィッシャー(3得点)、ジョーダン(2得点)の計7得点のみ。しかし、このコーターは、競り勝って、+6得点、73-69の4点リード終了しました。

4Qは2Q同様、両チーム共、ベンチ中心でスタートしました。2Qは、レイカーズのベンチが勝ったので、期待していたのですが、そんな旨い話はありません。簡単に逆転され、その後は、終盤まで、数点差内でしたが、やっぱり最後に頼りになったは、コービーでした。コービーは、このコーターだけで、15得点。レイカーズ全体の得点が22得点なので、1人で勝ったと言っていいでしょう。

但し、最後にオクラホマの若さが出て、勝たせてもらった部分もあります。オクラホマはオフェンスで、イバカが、まだシリンダーの上にボールがあるのに触って、オフェンシブ・インターフィアレンスで、得点なし。その後には、ドュラントが、パオの胸を肘で押して、オフェンシブ・ファウル。この2つがなかったら、どうなっていたかわからないです。

今日は、前半、ファースト・ブレークの際、ロンロンがレイアップをミスしたり、フィッシャーのコービーに対する、パスのタイミングが悪かったりと、雑さが目立ちました。

判断の悪さもありました。3Q終了間際、残り0.7でジョーダンが体勢を崩しながらジャンプシュートに行ったメイノアーをファウルして、フリースローラインに送りました。4Qには、ゲーム1からシュートが絶不調のグリーンのジャンプシュートをルークがファウルして、フリースローラインに。この2人がシュートしてくれるなら、「どうぞして下さい」と言いたい位なのに、なんでファウルなんかする必要があるのでしょうか?他にも、無駄なファールが目立ちました。

オフェンスでも、判断の悪さが目立ちました。今日は、オクラホマが17本のブロックを決めました。何度ブロックされても、何とかの一つ憶えで、ダンクに行かないでレイアップに行って、又ブロック。背の低い、バックコートがブロックされるならともかく、ビッグマンがブロックされ続けるのには、腹が立ちました。

フリースローも課題です。レイカーズは、終了間際にフリースローをした、シャノン、コービー、パオが、仲良く1本ずつ外しました。その前には、バイナムが2本共外してます。オクラホマが4Q、13本のフリースローを全部決めたのと、対照的です。どっちが、若手チームが分からないです。フィルも、ゲーム後の記者会見で、それを指摘していました。

シュートとフリースローが心配だったコービーは、前半こそ6-16と???でしたが、後半は、6-12と50%でした。又、フリースローは、13-15と、感覚が戻ってきた様です。ゲーム前のインタビューで、フィルは、「コービーは、ベストに近い所まで戻って来ている。」と言っていました。どうやらそれを信じていいようです。

色々と苦戦の原因を挙げましたが、何と言っても一番の原因は、コービーとパオでしか得点できなかったことです。今日は、95得点中、この2人が64得点。3番目は、バイナムとシャノンが各6得点で並んでいます。特に酷かったのが、ロンロンとフィッシュ。2人共2-10でした。それに、目糞鼻糞なのが、ラマーの2-9。バイナムの3-9がよく見えてしまいます。こんなことだと、連続優勝どころか、2回戦突破も危ないです。

ちなみに、コービーは、39得点、パオは24得点、12リバウンドでした。

まだハイライトが上がっていないので、前半のハイライトを貼ります。ゲームハイライトは、上がったら貼ります。



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2010/04/21 16:19  Lakers | コメント(2)
daisukeさん、こんにちは。
ジョーダンの3Q終了間際のファウルの時、解説者が「あれは、考え方のバッドプレー」と言っていました。シュートやフリースローを外すのは、そうしようと思ってしてるのではないので、しょうがない部分がありますが、判断が悪いプレーは、本当に見ていて嫌です。

ロンとデュラントのマッチアップは、見ごたえがあります。昨日は、押さえられなかったと見る人もいるんでしょうが、私は、ロンロンじゃなかったら、40得点くらい行ってたと思います。
[ 2010/04/22 09:07 ] [ 編集 ]
そうですよね。
たしかに、今のファウルいらんって場面がけっこうありました。
ロンとデュラントのマッチアップすごいおもしろいし勉強になります。
[ 2010/04/22 06:13 ] [ 編集 ]
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