レイカーズ圧勝

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レイカーズ圧勝

Game Score

高さのレイカーズとスピードのフィニックス。3ポイントを決めるのでリーグ1のフィニックスと、決められないのでリーグ1のレイカーズ。破壊的なベンチを持つフィニックスと、???のベンチを持つレイカーズ。そのはずだったのですが、始まってみたら、レイカーズはスピードでもベンチでも負けませんでした。3ポイントも、レイカーズの方がよく決めました。

1Qは、フィニックスが7-0で飛び出しました。レイカーズは、徐々に追い上げましたが、中盤にバイナムに代わって登場したラマーが、3連続バスケットを決め、同点そして逆転しました。その後は、コービー・ショー。点差を少しずつ広げ、このコーターは、コービーのブサービーターで終了しました。共に膝の怪我が心配された、コービーとバイナムは、良く動けていました。35-26と9点リードで終了します。

2Qは、共にベンチ中心でスタートしました。今日は、コービーがベンチで、ロンロンが休み無くプレーし続けました。フィニックスのベンチは、セミファイナルのサンアントニオ戦で大活躍だったので、心配でしたが、互角に戦いました。スターターに戻ってから、点差を5点まで詰められる場面が2回ありましたが、終盤に少し盛り返し、62-55の7点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、コービーのコーターでした。打ちまくり、決めまくりました。このコーターだけで7-10の21得点。パオも要所で、コービーの物まねのようなフェイダウェイを2本決めました。終盤近くには、19点をつけますが、その後ちょっと盛り返され、93-79の14点リードで終了しました。

4Qは、フィルが一気に勝ちに行きました。コービーとパオが、休憩なしで、ラマー、シャノン、ジョーダンとスタートしました。期待に応えて、あっという間に点差を広げ、残り約8分には、23点リードにまでなり、ゲームを事実上決めました。この間、コービー、パオが得点したのは勿論ですが、ジョーダンとシャノンもそれぞれ3ポイントを決め、貢献しました。スティーブ・ナッシュは、このコーターは、プレーをすることもなく、ベンチに座ったままでした。ナッシュに追い上げるチャンスを与えなかった、フィルの采配が光ったゲームでした。

6日間練習を休んだ上、右膝に溜まった水を抜いたばかりで、プレーぶりが心配されたコービーは、13-23の40得点、5リバウンド、5アシスト。ゲーム後のインタビューで、膝から水を抜いた後の感じを訊かれ、「体重が軽くなったよ。」と、冗談を飛ばしていました。でも、きっと足が軽くなったのでしょうね。「6日も練習を休んだ後に、どうやって40点も得点できるの?」という質問には、「オフシーズンもシーズン中も、いつもよく練習しているから、6日くらい休んでも、平気。」と返答。普段からの積み重ねの成果が、大事な所で出たのですね。この件について尋ねられたフィッシャーは、「6日間、全く練習をしていなかったプレーヤーが、これだけのことをするのがどんなに凄いことかは分かってはいるけれど、コービーのことだから、少しも驚いていないよ。」言っていました。他のチームメイトもファンも、思いは同じだと思います。

プレーオフに入ってから、今ひとつパッとしなかったラマーは、19得点、19リバウンドの大爆発。レイカーズ全体のリバウンドが42だったので、ほぼ半分を一人で稼ぐ、活躍ぶりでした。ラマーは、ゲーム前に、よくコーヒーを飲んでいた様ですが、フィルから、カフェインの摂リ過ぎがプレーに影響しているかもしれないから止めるよう指示され、その直後の大爆発でした。

パオは、21得点、4リバウンド。リバウンドの数は、タイプのミスではないです。ゲーム後のインタビューで、「自分がリバウンドを取れなくても、チーム全体として取れればいいよ。」と言っていました。確かに、チームメイトがリバウンドを取るために、ゴール下でボックスアウトをしたりすることは、数字にならないけれど大切なことなので、全体で勝っていれば、個人のリバウンド数を気にする必要はないでしょう。

ロンロンは、14得点、5リバウンド、5アシスト。オフェンスでは、無駄打ちがなく、良く考えてプレーしていました。

フィッシャーは、1-3の5得点のみと、数字だけ見ると、不調だった様に見えますが、ディフェンスで良いプレーが目立ちました。今日は、ナッシュがペネトレートする場面が、殆どありませんでした。彼のように、自分の数字は一切気にしないで、チームにとって必要なことをしっかりこなすプレーヤーは、貴重です。

心配されたベンチは、ラーマーの他にも、ジョーダンが10得点、シャノンが9得点と貢献しました。フィニックスの方が上だったはずのベンチの得点は、フィニックスの35得点に対し、レイカーズの44得点の+9点でした。

3ポイント部門でも、フィニックスが5-22の22.7%だったのに対し、レイカーズは、8-17の47.1%と脅威的な数字でした。但し、これからもフィニックスがこんなに外すとも、レイカーズがこの調子で決め続けるとも思えないので、ゲーム2は、要注意です。コービーもゲーム後のインタビューで、「フィニックスは、ゲーム2には決めて来るから、ディフェンスを厳しくしないと。」と言っていました。

ところで、レイカーズのホーム、ステープルセンター内のレストランでは、バーのメニューから「テキーラ・サン・ライズ」が消えました。「サン・ライズ」は、「太陽(サン)が昇る」という意味だからです。よく、こんなことに気が付く人がいるものだと、感心しました。







kd24さん、こんにちは。
フィッシュは、速いガードには付いて行かれませんが、速くなければ良いDをしますね。それに、フィッシュがプレーしていると、全体が落ち着きます。

全然下品じゃないですよ。砂糖もそうですが、カフェインもハイになった後の、落ち込みが酷いみたいですね。
[ 2010/05/19 04:16 ] [ 編集 ]
こんばんは
今日はフィッシュのDが良かったですね、ナッシュを抑えることが出来たのは大きいと思います。ドライブ仕掛けてファウルを誘ったりもしてたし。

それと下品な話ですがカフェインを取ると下半身のほうが使い物にならないそうですのでフィルの言うことは当たっているのかもしれないですね。
[ 2010/05/18 21:58 ] [ 編集 ]
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