ダラス、夏の通信簿

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


ダラス、夏の通信簿

昨シーズン、コンファレンス2位の成績で、オフシーズンに、タイソン・チャンドラーを獲得して、さらにレベルアップした、ダラスです。来シーズンは、手ごわそうです。

http://www.nba.com/reportcard/summer/2010/mavericks/

フロントコート=

ダーク・ノビツキーとカラン・バトラーが、フトントコートでオフェンスのパンチを放ち、ブレンダン・ヘイウッドは堅実で、契約最終年のタイソン・チャンドラーは、やる気満々。

バックコート=

ジェイソン・キッドは若返らないし、かつてできたことが全て出来る訳ではないが、それでも、ジャイソン・テリー、ロドリーグ・ボーボア、J.J.ブレアを使って、十分なことができる。

ディフェンス=

時々消滅することがあるが、鋭くなって来ている。しかし、ヘイウッドとチャンドラーが、もっとバスケットを守るべきだ。

ベンチ=

ショウン・マリオンが、時計を反対に回せたら、もっと良くなるが、”ジェット”ことテリーは、今でも離陸して飛行し、20得点を稼げるゲームもある。

コーチ=

一回戦でサンアントニオに敗退したのにも係わらず、リック・カーライルの職は、危機に陥らなかった。カーライルは、堅実で覚悟が出来ていて、シーズン中の変化も辞さないし、対応可能だ。

全体評価=B+

ライバルのサンアントニオに、一回戦で敗退に終わった事実にも係わらず、マーベリックスが10シーズン連続で50勝以上を挙げた事実は、無視できるものではない。ダーク・ノビツキー時代は、未だに究極の賞をもたらしていないが、秀逸の時代だ。

オフシーズン一の課題は、フリーエージェントのノビツキーと再契約をすることだった。それが迅速に達成され、カラン・バトラーと並んで、優秀なフロントラインの得点ドュオに、誰もがホッと一息ついた。ショウン・マリオンが、昨シーズンの不調から復活するといいだろう。

マブスは、昨シーズンから、ヘイウッドとチャンドラーを獲得し、センターが、より強く、より運動能力が高くなった。チャンドラーが、失った火花を再発見すれば、火を点けることができるだろう。

高齢のキッドとテリー、若手のブレアとボーボアのミックスは、十分に有能だ。

今回は、マーク・キューバン(オーナー)は、史上最も才能のあるマブスチームとは呼ばずに、単にレイカーズを追わせて、西の上位 に食い込ませるだろう。



2010/09/11 08:15  NBA | コメント(1)
マブスが強くなるのはレイカーズにとって厄介ですが、あまり脅威に感じないのは何故ですかね?

話はズレますが、何年か前に、キッドのレイカーズ入りが噂されましたよね?たしかその時のトレード対象がバトラーだったと記憶しているのですが、それを渋ったレイカーズのフロントに対して、コービーが激怒した記事を雑誌でよんだ記憶があります。
当時、バトラーは好きな選手で、出て行って欲しくなかったのですが、キッド&コービーも見てみたかったので、非常に残念でした。
その二人が、今はチームメイトなんて、なんか複雑です。まぁ、今はフィッシャー&コービーで大満足ですが。
[ 2010/09/13 21:38 ] [ 編集 ]
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