レイカーズ打ち合いを征する

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レイカーズ打ち合いを征する

Game Score



1Qは、レイカーズが出だしに7-1と飛び出しましたが、すぐに追いつかれると、フィニックスのペースの、忙しいゲームになりました。中盤からは、ディフェンスが存在しないで、バスケットを交換し合い、交代で、1点リードを繰り返しました。

フィニックスのグラント・ヒルが、好調で、ジャンプシュートを良く決められました。レイカーズは、得点こそしていたのですが、あまりパスが回っていませんでした。ただ行ったり来たり走り回って、緩いディフェンスを相手に、比較的楽に得点し合う、印象の薄い展開でした。

2Qに入っても、一向にその調子でしたが、半ば辺りから、レイカーズのディフェンスがしまり、少しずつ点差を広げました。

1Q終盤から2Q序盤は、共にベンチ中心でした。昨シーズンのプレーオフでは、このベンチ対決では、フィニックスクスに圧倒されていましたが、ここでは多少押され気味でしたが、そこそこに戦いました。

中盤までは、一進一退でしたが、終盤に、コービーの3ポイント、パオのバスケット、フィッシャーの3ポイントが連続で決まり、57-50の7得点リードで、ハーフタイムへ。

3Qに入っても、ペースは変わらず、残り約6分で、既に、このコーターだけで、フィニックスに20得点を許し、70-70で並ばれます。ここから暫くは、一進一退でしたが、終盤に、盛り返し、87-79と、リードを1点広げて、終了します。この終盤の引き離しには、ブレイクの3ポイントと、シャノンのダンクがありました。

4Q開始直後は、レイカーズのベンチがフィニックスのベンチを圧倒します。ヒューストン戦では、シャノンとブレイクの陰で、比較的目立たなかったバーンズが、ここで3ポイントを2本決め目立ちました。一時は13点リードにまで引き離しましたが、追い上げられ、6点差にまで迫られた、残り7分を切った時点で、コービー、パオ、ラマーが戻りました。この3人が戻ってからは、徐々にリードを広げ、最後は楽勝でした。

フィニックスで一番注目の新メンバー、ヒドー・ターコルーは、全く目立ちませんでした。途中で、彼がいることを忘れていました。最初のバスケットを決めたのは、3Qに入ってからでした。シュートは、4-7と、7本打ったのみでした。ボールを持たないと、持ち味がでないのでしょうか。

コービーは、約34分のプレーで、シュートは9-19、3ポイントが2-5の25得点、7リバウンド、3アシストでした。「体調が十分になるのは、開幕から2週間後」だったはずですが、どうなっているんでしょうか?強いて言えば、フリースローラインに行ったのは、テクニカルファウルのフリースローを除くと2回だけなので、まだバスケットを良くアタックしていないということが言えるかも知れません。但し、レイカーズは、合計12本しかフリースローを打っていないので、フィニックスがディフェンスをしなかったからとも、言えるのかもしれません。

コービーが不十分な間は、得点部門でチームをリードすることが期待されるパオは、21得点、8リバウンド、9アシストで、今日のアシストリーダーでした。センターがチームのアシストリーダーになるなんて、パオならではです。

ロンロンは、2Qから3Qの前半にかけて、3ポイントを外して、「又か」と思わせましたが、その後は良く決め、最終的には、3ポイントは3-8で、計14得点でした。結果的に、確率は悪くはないですが、8本は多いです。ゲーム後のインタビューで、フィル・ジャクソンも、「3ポイントが多すぎる。」と言っていました。

ラマーは、シュートが8-12の18得点、17リバウンド、5アシストでした。シュートの確率の良さと、リバウンドの多さで、貢献しました。

ベンチの今日のヒーローは、バーンズで、11得点3リバウンドでした。ブレイクは、6得点、シャノンは8得点と、そこそこにやりました。

ラトリフは、無得点でしたが、又1ブロックがありました。膝の腱鞘炎に悩まされている様で、多少元気がない様にも感じられました。プレータイムは、約8分半と、抑えている様なので、ロンロンガが、4Qに約3分、PFでプレーしました。又、その影響で、パオとラマーは、共に約40分のプレーしたのが、気になります。

勝ったものの、ディフェンスに課題の残るゲームでした。ゲーム後、フィルは勿論、ロンロン、ラマー、シャノンが揃って、「改善の余地がある。」と言っていました。早めに改善してくれることを期待しています。



2010/10/30 16:19  Lakers | コメント(10)
okaさん、こんにちは。
この二人が、共にそこそこやっていたら、レイカーズはまず負けないです。バイナムが戻ってくるまでは、40分前後が続きそうですね。3Qまでに、大量リードをして、休ませられるゲームがあると良いです。

そう言われてみると、サンズは、ナッシュの絶妙のパスっていうのがなかったですね。

セルツのディフェンスは相変わらず厳しいですが、相変わらず4Qに弱いですね。3Qまでに、少々離されても、4Qでひっくり返せそうです。そのためには、ベンチがキーです。デービスも鬱陶しいですが、パーキンスが戻って来ると、シャックとジャーメインがベンチになるので、サイズも結構ありますよね。

ところで、来週半ば頃は、30度位になる日もあるそうです。再来週は分からないですが、半袖も一枚くらいあった方が良いかも知れません。それから昨日は大雨が降りました。折りたたみの傘もあった方が良いです。
[ 2010/10/31 13:12 ] [ 編集 ]
ケンエイさん、こんにちは。
全く同感です。日本は、ニュースや雑誌の記事を書いている人の中に、実際にゲームを見ていない人が多いと思います。サーシャの婚約の記事でも、「3ポイントを得意としているが、ディフェンスが苦手」みたいな記事がありました。他にも良く間違った記事を見つけるし、感覚がずれていると思う記事も多いです。そこで、時差が出るのだと思います。2年前なら、確かにノビツキーの方が上だったと思います。だから、アメリカでは過去の人になっているアイバソンのトルコ行きが、日本では話題になるのでしょう。アメリカの2年前位の感覚で、日本のファンが会話している部分があると思います。NBAを良く知っているファンはそうではないと思いますが。
[ 2010/10/31 13:09 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
相手のぺースでプレーして勝ったのには価値がありますが、いつもそんなに上手いこと行かないので、早く自分達のプレースタイルを確立して欲しいです。

去年は、ベンチが出てくると、早く時計が動いてくれないかと思いましたが、今年は、出てくるのが楽しみです。

ロンドは、アシストだけでも凄いのに、PGでリバウンドが10も凄いですね。Cでも、そんなにしない人もいるのに。
[ 2010/10/31 13:07 ] [ 編集 ]
MALTSさん、こんにちは。
3Qに「ターコルーの最初のバスケットです。」とアナウサーが言った時、冗談ではなくて、本当に「そうだ。ターコルーがいたんだ。」と思いました。それ程存在感が無かったです。

コービーは、スタミナの点でも、まだ十分ではないと思います。だから、ペース配分を考えながらプレーしている部分もあると思います。
[ 2010/10/31 13:04 ] [ 編集 ]
ぱんぱんさん、こんにちは。
おっしゃる通り、最後は実力の差が出て、ある程度余裕を持って勝ちましたが、フィルの言う通り、3ポイントが多かったので、もし1-2本外れていたら、どうなっていたか分からなかったです。長いシーズンなので、ベストでプレーしないで勝つことも必要なんですが。
[ 2010/10/31 13:03 ] [ 編集 ]
こんにちわ。
ラマーとパオはコンスタントに数字残していってますね。
この2人が大崩れしない限り、ゲームは安定するのかと。
ただそれだけにもう少し休ませてあげられる時間が欲しいのでバイナムの復帰が待ち遠しいです。
サンズはちょっと厳しいですね。
ゲーム見てても昨年ならここでパス出てたなぁという場面が結構あったし、アマレのようにローポストでアタックできないのは結構影響ありますよ。

西にはあんまり敵がいなさそうなので、早い話ですがセルツ強いです。
基本ディフェンスがいいので多少悪くても突き放されることがないかと。
グレン・デービスとかほんとややこしい。
[ 2010/10/31 09:38 ] [ 編集 ]
パオほどチームを生かすインサイドプレイヤーはいないですよね。
例え得点が伸びなくても、彼の役割は数字以上のものがありますし、連覇中のレイカーズを任せられる、現役インサイドプレイヤーはパオしかいません。
今だに日本では、No.1PFはノビツキーと言う人や雑誌が多いのですが、僕は、チームに貢献できて、チームを勝たせられるパオこそ現在現役No.1PFだと思います。
[ 2010/10/31 02:08 ] [ 編集 ]
まぁシーズン序盤なんで、正直こんなものかなと思います。まだフルメンバーでもないので、修正は、まだまだしてくるでしょう。
しかしバイナムが、怪我だと昨年もそうでしたが、リバウンドマシーンになっていますよね。得点も確率も充分だし持ち味を上手く発揮しています。パオもいい感じですし、コービーも今日は、調子が、良かったみたいで嬉しいです。

あとやっぱりベンチが、強くなりましたね。昨年は、不安要素でしたが、ベンチという点に置いては、リーグトップクラスのサンズと互角にやりあったのは、確実にプラスですよね。バーンズも影に隠れがちだったのに、今日は、いい貢献でした。

あと関係ないですが、ロンドやばいですね。トリプルダブルもそうですが、24ASTって・・・
[ 2010/10/30 20:18 ] [ 編集 ]
ターコルーはPGが居ないに等しかったORLでは活躍しましたけど最近の2チームではうまくマッチしてませんね。ボールを持たないと真価を発揮できないのではナッシュとは相性悪いんですかね。
コービーはチームプレイに徹してたんですかね、余裕があったように見えました
[ 2010/10/30 18:31 ] [ 編集 ]
点差以上に実力差のあったゲームでしたね。
PHXはアマレが抜けて怖さが無くなりました。
ディフェンスは単なる手抜きでしょう。
今年も、シーズンはこんな感じで進むんでしょう。

しかし、ベンチが強くなりましたね。
バーンズが調子を上げてきたら、アーテストとのPTはどうなるんでしょう?

最後にバーンズの取られたテクニカルとか、無意味に厳しくなりましたね。
[ 2010/10/30 17:06 ] [ 編集 ]
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