ガソル・ブラザーズ対決は、兄に軍配

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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ガソル・ブラザーズ対決は、兄に軍配

Game Score



今日は、前半で73-46と大差をつけて、ほぼゲームを決めてしまいました。今日は、アメリカ全土で、選挙の投票があったので、フィル・ジャクソンが、ゲーム後記者で、最初に言ったことが、「後半は、みんな選挙結果を見てたのでは。」でした。

前半は、何もかも上手く行きましたが、強いて言えば、ルーディー・ゲイに、良いように決められたことが、気になりました。ゲイは、前半、シュートが6-10で、3ポイントは3-3の15得点でした。SFのゲイをガードしたのは、守備の名手のはずのロンロンです。気を抜いたとは思えないですが、結構がら空きのジャンプシュートもありました。ロンロンは、得点ではそこそこにやってもらえば良いですが、ディフェンスでは頑張ってもらわないと、困ります。

コービーは、メンフィス戦では、何時も5センチ身長の低いO.J.メイヨを相手に、したい放題ですが、今日もそうでした。特に、3ポイントがよく決まり、それも3ポイントラインのかなり後ろから、軽々と決めていて、アナウサーが、「今のは、フィゲロア(ステイプルズセンターの前の通りの名前)から打ちました。」と冗談を言う程でした。体調は、かなり本調子に近づいているようです。

パオも、開始から、弟マークを圧倒します。昨日フィルが、「マークの方が、パワーとタフさでは、パオより断然上。」と言って話題になりましたが、パオは、「フィルは、本当にそう思っているんじゃないよ。」とかわしていました。とは言っても、頭の片隅にあったはずです。マークとやり合って、ダンクを決める場面もありました。

日曜日のゴールデンステート戦では、もたついたベンチも、今日はよくやりました。2Q開始直後、シャノンが難しいシュートを2本決めます。その後も3ポイントを決め、シャノンは、このコーターだけで、7得点でした。ブレイクとバーンズは、シャノン程は目立ちませんでしたが、ブレイクは24秒が時間切れに近くなる中、走りながらの、フローターのようなバンクショットを決め、器用な所を見せました。バーンズは、前半、シュートは今一つでしたが、リバウンドを良く獲りました。

後半は、大差が付くと気が抜けて追い上げられる癖が出るのを心配したら、その通りになりました。3Q前半は、ディフェンスが甘く、シュートも決まらず、16点差にまで詰められました。後半盛り返し、最後は、シャノンの2連続3ポイントで、引き離しました。シャノンの、最初の3ポイントは、ドリブルをしながら、下がって決め、2本目は、24秒が残り1秒からの、シュートでした。いつもなら、コービーがやっていることを、やってくれています。

4Qは、出だしからターンオーバーの繰り返しで、だれた運びになり、半ばには、パオを数分戻すことにもなりましたが、点差を殆ど詰められることもなく、2ゲーム連続の楽勝しなりました。今日は、ラマーが約34分プレーした以外、スターターは、30分以内のプレータイムでした。明日は、サクラメントでゲームがあるので、助かります。

KB 1

コービーは、23得点、5リバウンド。シュートは7-13、3ポイントは3-5と、確率も上がってきています。

パオは、21得点、13リバウンド、5アシスト。パオの弟のマークは、11得点、8リバウンド、5アシストだったので、兄の貫禄を見せ付けました。とは言っても、マークはセンターで、しかも28分ちょっとのプレータイムなのに、5アシストは、流石にパオの弟です。

PG 1

ここまでダブルダブルが続いていたラマーは、今日はそこまで行きませんでしたが、それでも、17得点、8リバウンド、6アシストでした。今日は、ラマーがレイカーズのアシストリーダーで、次がパオでした。CとPFで、アシストの1位と2位というあたりが、レイカーズの強みです。

ロンロンは、後半も、ディフェンスでゲイにやられ、ゲイは、結局30得点でした。オフェンスでは、無駄打ちがなく、2-5の5得点でしたが、打ったシュート5本の内、3本が3ポイントというのが気になります。ロンロンは、4ゲームで45本のシュートを放っていますが、その半分近くの21本が3ポイントです。いくらなんでも、多過ぎます。

ブローアウトだったので、ルーキーの出番もありました。まだバスケットがなかったイーバンクスは、4Q半ばに、ブレイクからのアリーウープで、豪快なダンクを決め、プロ初の、バスケットを決めると、その後のレイアップを決め、4得点しました。バスケットにドライブして、カットして来たバーンズに絶妙なパスを出してのアシストもありました。

キャラクターは、バスケットは外しましたが、フリースローラインに行き、6得点を稼ぎました。ゴール下では、7フッターのタビートから、リバウンドをもぎ取り、オフェンシブリバウンドばかり、3を稼ぎました。

「キラービーズ」は、全員が活躍しました。シャノンは、シュートが5-7、3ポイントが3-3という驚異的な確率で、13得点、ブレイクは、10得点、バーンズは16得点、14リバウンドの、ダブルダブルでした。バーンズは、シュートが6-16と、一見良くないですが、実は、オフェンシブ・リバウンドからのティップインが入らなかったのが、4本もあったので、事実上50%の確率だっと言って良いでしょう。この3人が、揃って活躍すると、レイカーズは、強いです。

ちなみに、カリフォルニア州の上院議員選挙は、現職のバーバラ・ボクサーが、11連勝を果たしました。レイカーズもあやかりたいです。



2010/11/03 16:58  Lakers | コメント(9)
Venzaさん、こんにちは。
今日は、ESPNで中継があるので、私は、どっちで見ようか悩んでいます。解説がマーク・ジャクソンとジェフ・バン・ガンディーのコンビなら、気分を変えてESPNでも良いんですが。

おっしゃる通り、トライアングルは、IQが高くて、パスの上手いビッグマンがいたら、完璧ですよね。ベンチがいいので、このところ、どんどんスターターのミニッツが短くなっていて、助かります。フィルは、99-2000のベンチの方が、層が厚かったといっていますが、今年も悪くないですよね。

サクラメントは、距離もそうですが、時差がないのがいいです。サクラメントは若いチームなので、去年と同じ調子でいたら、痛い目に遭いますよね。
[ 2010/11/04 08:27 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
順調でも、気を引き締めて欲しいですね。今日のサクラメントと、金曜日のトロントはなんとかなりそうですが、日曜日のポートランドは、そんなに簡単にはいかないでしょう。

バーンズは、何時も数字より見た印象の方が良いです。動いている証拠です。

ああいうダンクがあると、チームが勢いづきますよね。
[ 2010/11/04 08:20 ] [ 編集 ]
シジさん、こんにちは。
昨年も役割は明確だったんですが、役割を果たせなかったり、役割を受け入れないで、無理にそれ以上のことをしようとする人がいたんです。

今年は、ベンチは役割を果たすことに専念していて、それができているので、自然に役割りが広がって来ています。

ブレイクとバーンズは、共にジャーニーマンで、スターターだったことがあっても、殆どがベンチでした。ロサンゼルスは、フットボールチームがないし、ドジャースは弱いし、レイカーズに集中します。ベンチでも、他チームのスターター以上に注目を集めるし、評価もされます。ゲーム後のロッカールームで、ブレイクやバーンズを囲んでいる記者の数は、ゲーム後にデュラントを囲む記者の数より多いと思いますよ。それに、2ゲーム済んだだけで、「レネゲーツ」だの「キラービーズ」だの大騒ぎされるし、コービーやパオから、褒めちぎられるし、そりゃ~、気分良いでしょう。
[ 2010/11/04 08:13 ] [ 編集 ]
前半終わった時点で今日何点いくかと思いましたが、やはり中弛みはありましたね。
後半コービーがダブルチームされだした時が気になりました。前半はうまくさばいていたんですが。
シャノンは外の確率上がりましたね。
ブレイク、バーンズはフィットしてていい感じです。
ルーキー2人はまずはディフェンスからですね。キャラクタの片手でもぎ取ったリバウンドにはしびれました。
ラマー、パオのインサイド2人は安心です。
ブヤチッチ…もう精神的に追い込まれてそう。目の前でシャノンにあれだけ活躍されては。
明日ついに出発ですが、そのまま連勝続いてて欲しいです。
[ 2010/11/04 08:11 ] [ 編集 ]
通りすがりさん、こんにちは。
同じレベルでも、身長が5センチ違ったら厳しいですよね。それに、メイヨはディフェンスで知られているわけでもないし。

バーンズは動きが良いです。シュートは、最初から外れると仮定して、動いています。決まっているのに、ジャンプしていることも、度々あります。

おっしゃる通り、ロンロンは、数字に表れない貢献度が高いです。だから、得点を気にして、焦って欲しくないです。
[ 2010/11/04 08:07 ] [ 編集 ]
今日も楽勝で何よりです。ネットで文字観戦でしたが、前半で勝利を確信して寝ました。
本来トライアングルオフェンスの起点はビッグマンですから、パウとラマーが揃ってアシスト数が高いのはチームオフェンスが機能しているということでしょう。又、ベンチがシュートを決めてくれるのも大きいですね。フィルがレイカーズに来ていきなり優勝したあのシーズンのベンチ(ロバートオーリー、リックフォックス、ブライアンショウ)のような勝負強さをシャノン、バーンズ、ブレイクに期待しますポテンシャルは十分あると思います。


今日はキングスとアウェーで連戦ですね。まだシーズン序盤だし、比較的移動距離も少ないロードなので疲労とかは影響ないかと思っています。それより今シーズンのキングス3勝1敗ですね。強豪とあたっていないとはいえロードで3戦しましたから悪くない出来です。今日はESPNの中継があるので楽しみです。
[ 2010/11/04 03:16 ] [ 編集 ]
ここまで順調に行くと逆に心配になるのは、自分だけでしょうか?
コービーは、3Pも随分と入るようになってきていますね。パオは、いつも通りで、オドムも安定したオールラウンドな動きですし。ベンチも心配だったものの1日だけの不安でした。

しかしバーンズ本当にいいですね。OFリバウンドにもよく参加していますし、動き回るので、数字以上の活躍です。

あとイーバンクスのダンクを見た時にシャノンのLALでの初ダンクを思い出してしまいましたね。
[ 2010/11/03 23:11 ] [ 編集 ]
ベンチ陣含めて昨年より各々の役割が明確になりましたね
ブレイクとバーンズも気分よくプレーしているように見えます
[ 2010/11/03 22:33 ] [ 編集 ]
メイヨは可哀想ですね。
体重はそこまで違わないでしょうが、あそこまでゴリゴリ行ってしまうコービーはすごいです。

バーンズはリバウンドとれますね。しなやかなかんじです。

逆にロンロンは強靱で、数字に顕れない圧力が凄そうです。
[ 2010/11/03 20:56 ] [ 編集 ]
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