ロードを5連勝で終了

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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ロードを5連勝で終了

Game Score



今日は、右小指の捻挫をしているコービーが、どの程度プレーできるかが、気になりました。ゲームの中継をしているアナウサーが、コービーに出場するかどうかを尋ねたら、「小指くらいで休むと思う?」と言われたそうです。ゲーム前の練習では、ボールの回転は良かった様です。

トロントは、センターで3ポイントも打てるがバグナニが、右足首の怪我のため欠場し、レイカーズのビッグマンには、比較的楽になりそうでした。但し、レイカーズのこのゲームのスカウト担当だったアシスタント・コーチによると、「相手のラインナップを見て、中心プレーヤーが欠けていると、ホッとして気を抜きがちになるので心配。」とのことでした。レイカーズは気を抜くのが得意なので、私も心配でした。

1Qは、得点はするものの、ディフェンスが悪く、バスケットを交換し合います。レイカーズは、“又”、ターンオーバーが多く、トランジションで戻れないで、楽なバスケットを許すといった、悪い癖が出ます。ラマーが“又”、トランジションで、バックコートからフロントコートへ不用意なパスを出し、スティールを許します。この所、レイカーズはゲームの度に、これがあります。バスケットを交換しているなら、まだ良かったのですが、終盤、決められるだけで、交換できなくなり、一時は8点リードを許しました。34-28の6点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、ルークのバッドパスによる、2連続出ターンオーバーで始まりました。ルークはその後、トランジションで、フロントコートに走り、がら空きのレイアップを決め、なんとか罪滅ぼしをしました。出だしこそ一進一退でしたが、その後じりじり追い上げ、半ばにスターターが戻った時点で、2点リードにしていました。後半は、ラマー、パオ、そして終盤パオに代わって登場したバイナムの、ビッグマンの活躍で、リードを開きました。コービーは、このコーター全くシュートを打ちませんでした。フィッシャーは、がら空きのジャンプシュートは外す、すぐ側からのレイアップは外す、フリースローは2本続けて外すと、良いところがありませんでした。57-49の8点リードで、ハーフタイムへ。

3Q前半は、2Qには死んだ振りをしていたコービーが飛ばします。ハーフタイムのフィルからの指示は、「24秒クロックの早い時点で、アウトサイドシュートを打つと、長いリバウンドから、トロントのファーストブレークになるので、24秒を一杯使って、パスを回して、インサイドに入れ。」だったそうです。レイカーズは、その指示通りのオフェンスで、パスが回り、序盤に決めた殆どのバスケットに、アシストがありました。ディフェンスも良く、コーター開始数分で、一気に16点リードにまで引き離します。ところが、トロントが、タイムアウト後にバスケットを決め始め、点差が縮まると、レイカーズは、フィルの指示をすっかり忘れて、24秒がかなり残っている時点での、ジャンプシュートを打ち、外します。タイムアウトの前と後では、全く違うチームがプレーしている様で、トロントの思う壺になりました。これで、点差をあっという間に一桁に詰められます。半ば過ぎには、5点差にまで詰められ、その時点で、ベンチが登場します。ここで、シャノンがいきなり3ポイントを決め、嫌なムードを切り替えます。トロントが、半ば過ぎには、ファウルのリミットと超えたので、終盤ルースボールファウル2回で、ルークがフリースローを4本打てたのも、助かりました。レイカーズは、再びリードを広げ、終了間際に10点リードにまで広げますが、残り2秒を残したオフェンスで、又も、判断の悪いつまらないプレーをします。ベースラインからのスローインで、ルークが、バックコートにブレイクがいたのにも係わらず、フロントコートのバイナムに向かってボールを投げ、バルボサにスティールされ、ハーフコートからブザービーターの3ポイントを決められました。ルークは以前にも、これをやったことがあります。バイナムは、フロントコートにいたとは言え、3ポイントラインの遥かに後ろでした。解説者が「判断の悪いプレー。たとえアンドリューがキャッチしたとしても、どうしろと言うんだ。振り返って、3ポイントでも打てと言うのか。」と言っていましたが、全くその通りです。86-76の7点リードで、コーターを終了します。

4Qは、開始直後にバーンズが3ポイントを決め、点差を再度10点に広げます。その後も、バイナム、シャノン、バーンズの活躍で、得点を重ねますが、トロントもアウトサイドのジャンプシュートをよく決めます。ペイントには殆ど入れなかったのですが、トロントがパスを回している内に、アウトサイドのシューターが、がら空きになることが何度かありました。点差を広げることは出来ませんでしたが、縮められることもなく、スターターを、残り5分を切るまで、ゆっくり休ませることができました。スターターが戻った後も、ロンはベンチで、バーンズが引き続きプレーしました。そのバーンズが、終盤に、レイカーズを安全圏に入れる3ポイントを決め、又も勝利に貢献しました。

コービーは、20得点。コービーの基準からしたら、悪いですが、シュートは6-12と、打った本数が少なかっただけで、確率は良かったです。

パオは、19得点、8リバウンド。一見リバウンドが少ないのが気になりますが、今日は、30分ちょっとのプレーなので、こんなものでしょう。ミニッツが減って助かりました。

ラマーは、11得点、7リバウンド。ターンオーバーが5もありました。1Qだけで3もあったので、どうなることかと思いましたが、その後持ち直しました。4Q終盤の時間を使わないといけない場面で、24秒が12-13秒も残っているのに、アウトサイドのシュートを打って外していました。1Qの軽率なパスといい、もうちょっと考えてプレーして欲しいです。

ロンは、6得点。1Qには、バスケットにアッタックし、レイアップを決めたり、ファウルを獲ったりしていたのですが、3Qの追い上げられた場面で、ドリブルしてエルボー辺りからの、ジャンプシュートを、リングにも当てないで、外しました。前にも記事で書いたのですが、ロンは、両足が揃って、バスケットに向かってジャンプシュートをした時には、結構良く決まりますが、ドリブルをしながら足が止まっていないで、身体が流れている時は、全くと言っても良い程決まりません。いい加減、自分の弱点に気が付いて欲しいです。

フィッシャーは、7得点、4スティール。シュートは2-8で、1Qと2Qに1本ずつ決めただけで、後半は無得点でしたが、スティールで頑張りました。フィシャーは、リーチファウルも多いので、紙一重的な部分もあります。

バイナムは、16得点、7リバウンド。オフェンシブリバウンドが、5もありました。オフェンシブリバウンドに絡んでいるので、ファウルを良く獲り、フリースローは8-10で、得点の半分がフリースローからでした。センターとしては、確率も良いです。18分弱のプレーで、復帰後最長でしたが、終盤息切れをしている様子もなく、最後まで、リバウンドを獲りに、良くジャンプが出来ていました。シュートのタッチも戻りつつあり、4-6でした。

ルークは、9得点。フリースローで、得点を稼ぎました。トランジションでのバスケットと、上手くオープンになってのバスケットがありましたが、ガードされるとまず決められないです。今日も、直ぐ側のレイアップを、思いっきり外していました。「ルークはパスが良い」と言う人もいますが、こうでも言わないと、他に褒めるところが全く無いからです。ミニッツに対してアシストが多いのは事実ですが、悪いパスからのターンオーバーも多いです。今日は、14分ちょっとのプレーで、4つもありました。3Q終了間際のプレーの様に、見ていて「一体なんであんなことをしたのか?」と理解に苦しむような、判断の悪いプレーも多いです。実は、3Qの終わりに、ルークがスローインのためにベースラインに行った時、「無理に長いパスを投げて、スティールされないといいな。」と思いました。そう思ったのは、前にも同じようなことをしているからです。ステイプルズセンターでのゲームで、ベンチに戻った後、ファンから罵声を浴びせられて、危うく喧嘩になる程、険悪になったっと、ゲーム後にフィルが言っていたので憶えています。ファンが憶えていることを、プロが自分自身で憶えていないというのは、どういうことでしょうか?今日は、点差があったから良いですが、接戦だったらそれが原因で負けることも有り得ます。

キラービーズは、揃って活躍しました。ブレイクは何時も通り地味に、6得点。トロントのパスを読んだスティールも1つありました。リバウンドも約20分のプレーで、PGながら3ありました。解説者によると、リバウンドやパスのスティールは、ボールに反応するプレーヤーと、ボールを読むプレーヤーがいるそうです。ブレイクは、リバウンドの際のポジションといい、スティールといい、読んでプレーしていると思います。又、反射神経が良いです。ブレイクの頭の上を越えていくと思うボールを、素早く獲る場面が良くあります。

フィラデルフィアでのヒーローの一人バーンズは、12得点、9リバウンドと、今日もよくやってくれました。又、ロンより多いミニッツで、約28分のプレーでした。ロンより多いとは言え、このミニッツで、あと1リバウンドあったらダブルダブルとは、よくやってくれます。今日は、バーンズが、レイカーズのトリプルタワーを抑え、リバウンドリーダーでした。28分しかプレーしていないSFが、チームで一番沢山リバウンドを獲るというのは、大したものです。

シャノンは、14得点。最初の2本を外した後、5本連続で決め、5-7でした。3ポイントも2-3です。

キラービーズは、3ポイントが3人合わせて6-12でした。スターターは、1-7なので、完全にビーズの勝ちです。得点も、今日は、ベンチが57得点と、ほぼ半分を稼いでいます。ミニッツは、スターターが合計で40分ほど多いので、ベンチの方が、効率が良かったことになります。それに、ベンチより、むしろスターターに、判断の悪いプレー、軽率なプレー、落ち着きの無い慌てたプレーが目立ちます。チャンピオンらしく、点差や状況に左右されないで、常に一定のプレーをして欲しいです。ロード5連勝ですが、勝っても自慢にもならないチームばかりを相手の連勝なので、気を引き締めて帰って来てもらいたいです。

Ranking 1

2010/12/20 12:13  Lakers | コメント(8)
okaさん、こんにちは。
膝を曲げないでドサッと着地しているように見えますよね。立っている時も、ゴール下でも、膝を伸ばして棒立ちの時があります。あれはもう生まれつきなんでしょうね。残念ですが、又、怪我をするのは時間の問題だと思います。

クリスマスゲームは楽しみですね。良いゲームをして欲しいです。

ヤオは引退だと思います。本人も、又怪我したら引退すると言っていたし、どこも契約しないでしょう。
[ 2010/12/21 07:51 ] [ 編集 ]
アレさん、こんにちは。
3Q終了間際のプレーは、若手中心の下位チームがやるようなプレーです。ルークだけではなくて、あれ以外にも、何も考えていないで、その時の勢いでやるプレーだ多いですよね?心配です。

シャノンは、去年までは得点すると、見ていて気持ちが高ぶっているのが分かりましたが、今年は常に、精神的に一定でプレーしているように見えます。慌てたプレーも去年はよくありましたが、今年はそれがないです。それと、結構24秒クロックのブザービーターがありますよね。精神的に成長したのだと思います。

バイナムは、やっぱりデカイですね。ESPNで、「でかくなることは、コーチーできない。」と言っていて笑いました。
[ 2010/12/21 07:41 ] [ 編集 ]
なにはともあれロードで連勝できたのは良かったです。
バイナムはやっぱデカイですね。
ただ着地が何か膝に負担がかかりそうな着地なんでいつも心配です。
クリスマスゲームが待ち遠しいです。
ヒートも調子上げてるみたいだし、面白い試合になりそうです。

話変わりますがヤオはもう引退ですかね?
[ 2010/12/20 21:41 ] [ 編集 ]
3Q終了間際のプレーは理解に苦しみますね。
残り2秒であのプレーする必要はないですしね。自分はカチンときました。
あとシャノンはひたむきにプレーしてるのが好印象です。
頑張ってるなーって見てて伝わってきます。ディフェンスもよくやってますよ。
バイナムの高さとパワーは有利に働きますね。
やっぱいなくちゃ困りますね。
[ 2010/12/20 19:39 ] [ 編集 ]
しんげんさん、こんにちは。
バックコートから、フロントコートーに長いパスを出して、ターンオーバーにつながるのは、「これをやるとスティールされるかも知れないけれど、通ったら得点の可能性が高いから、リスクを承知でやるぞ!」てな具合に、意識的に決断してやっているというより、楽に得点したくて、慌てふためいて、反射的にやるような気がします。というのも、これをやるのは、フロントコートにいる相手のプレーヤーの数の方が、チームメイトより多い時だと思いませんか?もしバスが通っても、3対5とか、2対4とかで、結局引いて、セットしてからオフェンスしないといけないので、リスクを冒す意味がないです。

ルークは、ボールハンドルも良くないし、レイアップもがら空きでないと決められないのに、ゴール下に突進して行ったりして、「外すかターンオーバーになるぞ」と思って見ていると、その通りになるんです。

ロンロンは口では、「自分の得点は気にしていない。チームが勝てば良い。」と言っていますが、後半暫く得点していないと、必ずと言っていいくらい、打つべきではないのを打ちます。スタッツを気にして、焦っているとしか思えません。

48分全力でプレーしないのは、傲慢だからだと、チャールズ・バークリーが言っていましたが、本当にそうだと良いのですが。買被りで、単に集中できないだけだと困ります。

[ 2010/12/20 17:27 ] [ 編集 ]
ももちゃん、こんにちは。
おっしゃる通り、学習能力を疑いたくなります。同じミスの繰り返しだから、頭に来るんです。それも、見ていて、「やるぞ!」って分かるんです。素人がテレビを見ていて分かるんだから、相手チームのプレーヤーには、当然分かりますよね。それに、相手がタイムアウトを取ったら、その後プレーがころっと変わるなんて、若手中心の経験のないチームならともかく、ベテラン中心のチームが、情けないです。

「どろどろした試合が見たい」というお気持ちは分かりますが、楽勝か接戦かとか、勝敗の問題ではなく、内容なんです。

バーンズは、シュートが悪くても、リバウンドだけは、本当によく獲ります。バックス戦も勝つといいですね。良い流れで、ヒート戦に繋げたいです。
[ 2010/12/20 17:11 ] [ 編集 ]
オドム&ルークのデンジャーパスには、見ていて
"自分の方がバスケットにおいて賢いのでは!?"
と思わされることがあります…
ロンロンのシュートセレクションにはいつも思わされてますが…笑

気を抜く癖が、そんなことでは勝てない強いチーム相手の時に出たら、それはなめてかかる云々以前に48分集中できないということなので、日本の高校生以下ですよね(-"-;)
クリスマスのマイアミ戦がたねしみです。
[ 2010/12/20 14:38 ] [ 編集 ]
今日も勝ちましたが、また課題の残るゲームでしたね。

レイカースは気を抜く・・・ってもう慣れました。

オドムのデンジャーパス、あれって癖というか直らないものなのですかね?
何度ヒヤヒヤさせれたことか。
力加減ができないのか?
ロン、ルークもそう。けどプロの選手だし、とても不思議。
学習能力ないのか~!!と思ってしまいます。

バーンズ、改めて見直しました。
男は黙って結果出す!みたいな(笑)
かこいいです!

明日のバックス戦は放送されるので楽しみ。
仕事が休みなので、心穏やかに観たいものです。

旦那さんは、簡単勝つのは面白くない、どろどろした試合がみたい!!
ですって。

それはヒート戦にとっておきましょう。



[ 2010/12/20 12:58 ] [ 編集 ]
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