今度こそ復活?

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--  スポンサー広告 | CM(-)

今度こそ復活?

Game Score



1Qは、出だしにバイナムが大活躍します。まずいきなりファウルを獲って、フリースローを1本決め(1本外し)、その直後のオフェンスで、パオとロンがシュートを外した後、2連続オフェンシブ・リバウンドを獲ります。難点を言うと、3回フリースローラインに行って、2-6でした。前半は、バイナム以外は、ロンの3ポイントとパオのバスケットからの得点で、フロントコートからの得点のみでした。ディフェンスでは、得点はされていましたが、殆どがジャンプシュートで、それ程悪くはありませんでした。

後半に入ると、コービーが、3ポイント1本を含む、3連続シュートを決めます。半ばに登場したラマーも、得点を稼ぎます。ディフェンスも締まり、半ば過ぎから4分ちょっと、得点を許しませんでした。終盤登場したベンチでは、シャノンがトランジションでよく走ったり、バスケットにアッタクしてファウルを獲ります。バーンズもジャンプシュートを決め、早々と12点リードになりました。

その後、フィニックスのマイケル・ピートラスに3ポイントを決められ9点差になりますが、残り10秒ちょっとでボールを持っていたので、悪くて9点リード、良ければ11-12点リードで、コーターを終えるはずでした。ところが、ここで子供のチームでもしないようなつまらないプレーをします。フィニックスのキックボールから、スローインし、パオがボールを受け、それを横を走ってきたシャノンに手渡した時に、シャノンがトラベリングを犯し、ターンオーバーにします。残り10秒しかないなら、普通は一人がドリブルして時計を使います。ちょっと前にも同じようなプレーがありましたが、ドリブルして時間を使わないで、バタバタとパスをする意味が不明です。解説者によると、トラベルをしたシャノンではなくて、パスしたパオが悪いそうです。シャノンはボールを手渡されると思っていなかったので、トラベルになった様です。その後のフィニックスのプレーで、ファウルを獲られ、フリースローを2本決められ、31-24の7点リードで、コーターを終了します。

2Qは、出足にブレイクが連続でシュートを決め、シャノンも引き続きバスケットにアッタックしファウルを獲り、フリースローを決めます。ところがディフェンスでは、出足にチャニング・フライとジャレット・ダドリーに3ポイントを決められ、その後ダドリーにジャンプシュートを決めまくられます。ダドリーには、このコーターだけで、3ポイント3本を含む6本のシュートを決められ、15得点を許しました。散々決められているのに、一向にディフェンスする意思がなく、殆どのシュートががら空きでした。半ばにスターターが戻った時には、2点差まで詰められていて、その後、3分近く、お互いシュートが決まらない期間があった後、又ダドリーに連続で決められ、50-49の1点ビハインドで、ハーフタイムへ。

3Qは、出足にコービーが飛ばします。その後は、バイナムと、1Qに2得点だけで、2Qにはシュートを打つことさえしなかったパオが、続けて得点します。序盤はディフェンスも締まって、なかなか得点を与えませんでした。ところが、残り8分ちょっと、8点リードの場面で、フィニックスがタイムアウトを取った後、又、フィニックスに3ポイントを含むジャンプシュートを、がら空きで許します。半ばには3点差にまで詰められますが、終盤はコービー、ラマー、バーンズが続けて決め、ディフェンスも多少ましになり、点差を広げ、80-73の7点リードで、コーターを終了します。

4Qは、又もやがら空きのピートラスの3ポイントで開始します。その後は少しディフェンスが持ち直し、オフェンスでは、バイナム、ラマーのビッグマンが得点を重ねます。フィニックスは、このコーターに入ると、昨シーズンのプレーオフでもレイカーズに対して多用した、ゾーンディフェンスを使って来ました。レイカーズの面々は、まるで生まれて初めてゾーンディフェンスを見るかの様に成すすべが無く、3ポイントラインの外側で、ただパスを回すだけで時計を使い、時間切れギリギリに、止む終えずアウトサイドのジャンプシュートを強いられるオフェンスが続きました。半ばになって、遂にシャノンがバスケットにカットし、ラマーからの絶妙のパスを受け得点。後半戻ったコービーが、ゾーンの外からジャンプシュート決め、終盤には、シャノンがバスケットをアッタクして、ファウルを獲り、フリースローを2本決めます。レイカーズのコーター前半のゾーンディフェンスに対するオフェンスは情けなかったですが、後半は良く攻めました。シャノンのフリースローは、ビンス・カーターに3ポイントを決められ、1点差にまで迫られた直後だったので、大きかったです。その後、コービーがバスケットにアッタックし、3ポイントラインの外に待機していたロンにキック。ロンはがら空きだったのに、暫くボールを持ったまま、打とうとしなかったのですが、フィニックスもロンに打って欲しかったのか、カーターは、ペイントの外側辺りで立ったままで、全くロンに詰めようともしませんでした。そこで、ロンが3ポイントを決め6点リードとし、ほぼゲームを決めました。

コービーは、24得点、7リバウンド、5アシスト。シュートは9-17と良いですが、引き続きフリースローが4-6と良くありません。

パオは、6得点、9リバウンド、6アシスト、2スティール、2ブロック。6得点はキーボードの打ち間違いではなく、本当に「ロク得点」です。得点以外は、満遍なく働いたのですが、シュートが3-10と酷いことになっています。フリスローも無しでした。負けていたら、叩かれていたところです。

バイナムは、14得点、7リバウンド、2ブロック。シュートは6-10でした。オフェンスでもディフェンスでもよく動き、ディフェンスでは、相手のシューターをよくカバーしてミスを誘う、数字には表れない良いプレーがありました。フリスローは結局2-7と酷かったですが、プラス面の方が遥かに多いので、あまり言わないでおきます。

ロンは、11得点、4アシスト。シュートは4-10とまずまずで、3ポイントは3-5でした。数字だけ見ると、復調した様に見えますが、フィニックスは、コービーやパオでなく、ロンが打ってくれた儲け物というディフェンスで、常にロンをがら空きにし、「打って下さい。」と言わんばかりのディフェンスだったので、このくらいの数字は当たり前です。昨プレーオフの際に、HCのアルビン・ジェントリーが、「コービーやガソルはマークして、アーテストはオープンにして、アーテストが打って決められたら仕方が無い。」という様なことを言っていました。恐らく同じ作戦だったのだと思います。

フィッシャーは、4得点、2スティール。シュートは2-7でした。いつものことですが、外したシュートは全部がら空きのジャンプシュートでした。3ポイントは仕方が無いにしても、ペイントの直ぐ横辺りからのがら空きは、決めてもらいたいです。

ラマーは、12得点、10リバウンド。4Q終盤に、レイアップを決めた際、床に倒れて左肘を打って、痛そうに倒れたままだったので、心配しましたが、大事に至りませんでした。肘のちょっと上に、軽く打っても肩まで響く箇所がありますよね?そこを打ったそうです。日本語にはその部分の名前がないですが、英語ではfunny bone(面白い骨)と言います。

ビーズは揃ってよくやりました。ブレイクは、7得点、3リバウンド。前にも記事に書いたのですが、アウトサイドからのシュートが、ボードやリングに当たった、長くて速いリバウンドに対しての、反射神経の良さには感心します。周りの誰も反応していないのに、1人で反応しています。

シャノンは、13得点。アウトサイドは引き続き不調ですが、よくバスケットにアッタックし、ファウルを獲り、フリースローで得点を稼ぎました。7点が、フリースローからです。フリスローは、1本も外しませんでした。

バーンズは、6得点、5リバウンド。リバウンドで、必ずと言っていいくらい絡みます。フィニックスのプレーヤーに囲まれていて、自分より背が高いプレーヤも側にいるのに、リバウンドを獲ります。あまり高くジャンプするので、2回ラマーと間違えました。

昨日に引き続き、ターンオーバーが少なく10でした。それでも止む終えないと言うより、不用意なパスが幾つかありました。また、1Qの締めのように、素人でも知っていることをきちんとしないで、ターンオーバーを許したり、同じプレーヤーを何度もオープンにして得点を許したりと、初歩的な反省点もありましたが、全般的にはよくプレーできました。これを機に、復活して欲しいです。

人気ブログランキングへ

2011/01/06 17:41  Lakers | コメント(16)
Venzaさん、こんにちは。
LALに関係なくても、全然かまわないですよ。

ダラスは、ノビツキーが長引いていますね。サンアントニオは高齢のチームなので、このままの勢いで最後まではいかないでしょう。ナッシュのトレードは、よく噂になっていますね。でもナッシュは集客能力があるので、出しにくいのでは。サラリーをカットしたら、収入も減ったというのでは意味ないですから。
[ 2011/01/08 09:13 ] [ 編集 ]
魚さん、こんにちは。
都市の大きさも問題なんです。サンアントニオは人口が少ないです。作シーズンのプレーオフ中に、レイカーズがオクラホマシティーにてこずりましたよね。その時に、「コンファレンスファイナルが、サンアントニオとオクラホマシティーだったら、テレビ局にとって悪夢だ。」と言われていました。オクラホマシティーはデュラントがいるので、視聴率がとれそうですが、やっぱり小都市のチームだと駄目なんです。

ボストンは大都市ですが、レッドソックスとペイトリオッツ(NFL)の都市で、長いこと低迷が続いていたセルティックスは、影が薄いんです。特に今の時期は、ペイトリオッツが心配で、セルティックスになんかかまっていられないという感じでしょうか。

視聴率が獲れるのは、伝統的んはレイカーズ、ニックスですが、今年からはマイアミもそうですね。でもマイアミは、アリーナが満員にならないみたいです。フロリダは元々フットボールの州なんです。ヒートは、フロリダ大フットボールチームの下です。
[ 2011/01/08 09:08 ] [ 編集 ]
全国放送だったので久しぶりに観戦しました。色々課題はありますが、敵地で勝てて良かったです。ダラスが怪我人の影響が出てきて、サンアントニオもアウェイで2連敗と、まだまだウエストもどうなるか分かりません。

又、敗れたサンズですが、ナッシュが来て依頼強豪チームだったわけですが、ちょっとしんどいですね。チームもナッシュはトレードしないと言っていましたが、最近フロントが考えているような報道も見かけます。もしトレードがされるとすればNYに行くとアマレとダントーニとのトリオでニューヨークサンズになってイーストが更に面白くなると思うのですが。

LALに関係ない事ですみません。
[ 2011/01/08 05:21 ] [ 編集 ]
またまたお邪魔します。
 BOSとSASが全国区で視聴率が取れないというのも分かる気がします。両方とも強いんですけど、試合展開や面子は確かに渋いですな・・
 逆に率が取れるチームというのはどこなんでしょうか?
 LAL、MIA、NYK当りでしょうか。(私の独断的な予想)
[ 2011/01/07 18:11 ] [ 編集 ]
しんげんさん、こんにちは。
ロンのシュート乱発は困りますが、がら空きの時は、打って欲しいです。決めないと意味ないですが。

パオはバイナムが戻ってきて、多少役割が変わったので、その調整もあるのかもしれないです。

フィニックスは、結構レイカーファンも多いです。レイカーズが得点すると、拍手がありますよね。カリフォルニアのお金がある人の中には、引退したら冬の間、暖かいアリゾナで生活するする人もいるみたいです。
[ 2011/01/07 16:31 ] [ 編集 ]
後半から見れました。
ロンロンはサンズ線だとビッグシュートを決めますね 笑
まだ2度目ですが…
ずっと悪かったので嬉しいです、これを気に復調してほしいです。まぁ、シュート乱発するよりディフェンスで頑張って欲しいのが本心ですが…
パオはずっと消極的ですね…良い悪いどころかやるやらないの域に来ている気がして…
"よほど眠かったのか!?"
と思わされます。

試合をみてて気づいたのですが、終盤、ダドリーやウォリックがFTに立つときにフェニックスファンからブーが聞こえた気がしました…あれは聞き間違えでしょうか?それともフェニックスの伝統とかですか?
[ 2011/01/07 15:42 ] [ 編集 ]
トッキーさん、こんにちは。
オールスターは、ミニッツが少ないし、気楽に出来るので、それ程影響ないと思います。それに今年はステイプルズセンターでだし。家からオールスターに通えるのは大きいです。
[ 2011/01/07 13:38 ] [ 編集 ]
魚さん、こんにちは。
3ポイントのディフェンスは、昨年はリーグトップだったんです。今年はどうしたのでしょう。3ポイントのディフェンスというより、全般的にローテーションが効いていないのだと思います。簡単にスイッチし過ぎるのと、ボールにばかり注意が行って、自分の担当のプレーヤを見失っているケースが多いです。終盤ピートラスにがら空きで決められた時も、みんなボールに群がっていましたよね。

ボストンとスパーズは、東西の1位対決だったので、私も見たかったのですが、アメリカでは全国テレビ中継がありませんでした。水曜日は普通ESPNでダブルヘッダーなのに、昨日はレイカーズ戦だけでした。ボストンとスパーズは、視聴率が取れないので、テレビ局が嫌がるんです
[ 2011/01/07 13:37 ] [ 編集 ]
チッキョさん、こんにちは。
そう言われて気が付いたのですが、昨日はフィニックスは殆ど速攻がなかったですね。シュートも74本しか打たれていなくて、平均より8本以上少ないです。得点も平均より11点以上低く抑えたし。ということは、レイカーズのディフェンスが良かったのでしょうか?そんな風には見えなかったですが。オフェンスでもオープンなのによく外すし。
[ 2011/01/07 13:36 ] [ 編集 ]
okaさん、こんにちは。
主力の怪我で、シーズンが事実上終わることもありますからね。早くもスパーズとセルティックスのファイナルになったら視聴率が最低になると心配されているので、レイカーズに頑張ってもらわないと。
[ 2011/01/07 13:35 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
ディフェンスは悪くは無かったですね。3ポイントはある程度仕方が無いですが、殆どががら空きだったの気に入らないです。

ゾーンに対しては、外でパスを回していたって相手が動くわけではないし、キラービーズに積極的に行って欲しかったです。

Funny boneって、日本でも言うようになったんですか。私は普段は殆ど日本語を話さない上、話す時も英語の単語が混じります。日本に行くと、一生懸命英単語を使わないで話しているのに、時々英語に直されるんです。レストランで「ワインの瓶」と言ったら、ウェイトレスに「ボトルですね。」と言い直されました。前にブログのアンケートで「POの番狂わせ」というのを作ったのですが、その後、日本では「番狂わせ」ではなく「アップセット」と言われていることに気が付きました。「大リーグ」と言ったら「古臭い。メジャーリーグって言って。」と言われたこともあります。
[ 2011/01/07 13:35 ] [ 編集 ]
今期はオールスターで休んだ後が勝負だと思います。コービー&パウが休めないのが気になりますが。
[ 2011/01/07 11:48 ] [ 編集 ]
少し前からというかかなり前から、相手にがら空きの3Pを打たせるのがかなり気になっていたのです。
 棒立ちのレイカーズ、相手の3Pがリングに吸い込まれる。(AWAYだと)大盛り上がりする敵チームのファン、
やけくそ気味にオフィシャルにボールを渡すラマー・・・
 こんなシーンを何度も見ているうちにレイカーズは3Pのディフェンスには「放置!」みたいな約束事があるのかと疑ってました。
 Dに定評のあるボストンとかは違うのでしょうか、こんど注意してみてみたいと思います。
なにはともあれ、試合はなかなか引き締まったもので最後まで楽しんで見ることができました。
 あとBostonとSpursの試合も見ましたが、両チームともSolidで今年はなかなかの強敵揃いですね。
[ 2011/01/07 07:41 ] [ 編集 ]
速攻が売りのフェニックス相手に100点に届かないなんて本調子とは言い難いですね。さすがの禅マスターもマスコミ相手に取り乱してます。
[ 2011/01/07 01:49 ] [ 編集 ]
このままオールスターまでは突っ走ってもらいたいものです。
調子の良いチームが怪我人続出で一気に崩れるケースがあるんであくまでも怪我なしで。
早くもスパーズとのカンファレンスファイナルを期待してます。
[ 2011/01/06 23:13 ] [ 編集 ]
安定感が、売りのパオのはずだったんですが、どうしたんでしょう?しかも相手は、インサイドが、弱点であるフェニックスに・・・

3Pには、やられましたが、それ以外は全般的によく守っていた感じでしょうか。リバウンドが、15本ほど違うかったのも大きいです。

ゾーンについては、昨年のPOでは、慣れるまでに2試合くらいかかってましたから、ここは進歩と言えるでしょうか。「生まれて初めてゾーンディフェンスを見るかの様に」これぴったりすぎて最高です笑

あとどうでもいいですが、funny boneは、日本人もfunny boneと言っています。
[ 2011/01/06 18:40 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

バスケットブログランキング
ランキングに参加しています。クリックよろしく!
Flashリバーシ
ファッション








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。