レイカーズ、カムバックゲーム

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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レイカーズ、カムバックゲーム

Game Score



1Qは、出だしから、ターンオーバーを繰り返し、どうなることかと思いました。最初の3分ちょっとで、コービーが3、パオとバイナムが各1の合計5ターンオーバーでした。コービーの3ターンオーバーは、どれも無理にバイナム、パオのビッグマンにパスしようとしたバッドパスでした。その後は落ち着いて、このコーターは、合計7ターンオーバーでした。このターンオーバーのお陰で、ただでさえ高得点のニックスに飛び出され、序盤と半ばに2度6点ビハインドになりましたが、半ば過ぎからバイナムの2本のダンクと、ラマーの3ポイントを含む2本のジャンプシュートで逆転します。その後、同点に追いつかれますが、終盤、パオとシャノンがファウルを獲り、どちらも2本をきちんと決め、25-21の4点リードで、コーターを終了します。ディフェンスで、注目のアマレを1得点、フェルトンを4得点に抑えたのが大きかったでが、チャンドラーには10得点も与え、ロンは一体何をしているのかと思わせました。

2Qは、出足にシャノンが2連続3ポイントを決めますが、ニックスもウォーカーが2本、フィールズが1本、合計3本の3ポイントを次々に決め、点差が広がりません。半ばには、同点から逆転され、スターターが戻った時点では、2点ビハインドでした。ここからレイカーズのお決まりのパターン、ビッグマン+コービーの攻撃が始まります。終盤には、コービーがジャンプシュートと3ポイントを連続で決め、52-47の5点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、前半シュートが決まらなかったアマレのジャンプシュートで開始し、点差を3点に詰められます。ニックス相手に3点リードなんて、無いに等しいですが、そこからコービーが、2連続で3ポイントを決め、一気に9点リードに持ち込みます。これで多少余裕ができたのが、大きかったです。その後は、多少点差を詰められることはあっても、徐々に点差を広げ、半ばには二桁得点差にします。最大16点リードにまでなりますが、終盤徐々に詰められ、8点差にまでなります。ここで、コーター残り6秒ちょっとを残し、インバウンドパスを受けたシャノンが、ドリブルしコーナーへ。完璧なディフェンスをされながら、フェェイダウェイの3ポイントを放つと、ブザーとともに、ボールがバスケットに吸い込まれました。これで再び二桁得点差にし、81-70の11点リードで、コーターを終了します。点差そのものもそうですが、嫌なムードを一掃したのが大きかったです。

4Qは、開始直後に、バイナムが2つのテクニカルファウルで退場になりました。アマレのジャンプシュートをブロックしたのを、ファウルとコールされ、講義した結果です。リプレイを見ると、完全にブロックでした。レイカーズの強みは、バイナムが退場になったら、ラマーが登場することです。レイカーファンならご存知だと思いますが、レイカーズは接戦の4Qやオーバータイムは、バイナムがベンチで、パオとラマーがプレーします。そこで、バイナムがベンチに下がった時期は少し早かったですが、それ程痛手にはならなかったです。2つのTのフリスロー2本をチャンドラーが決め、アマレは1本決め、点差を再び一桁の8点に縮められます。そこからコービーが踏ん張り、2本決め、アマレにもシュートとフリースローを許しますが、その後のシャノンのフリースローで、10点差にすると、再び一桁得点差にされることなく、点差を広げ続け、大差の勝利となりました。終盤のガーベッジタイムに登場したキャラクターが、身体を上手く使ってスペースを作ってのレイアップと、ファウルをされながらもジャンプシュートを決め、良い所を見せるおまけ付きでした。キャラクターの身体の使い方は、解説者が「Sumo-ish(相撲イッシュ)」と言っていたことがあります。これから経験を積むと楽しみです。

コービーは、27得点、10リバウンド、5アシストの、ダブルダブル。シュートは10-28と良くなかったですが、リプレイを見ると、手どころか腕を叩かれているのに、ファウルにならないプレーがあったり、他にもファウルらしいのにコールされないのが多かったです。

パオは、20得点、14リバウンド、4アシスト、2スティール、4ブロック。又もや全ての部門で活躍しています。ゴール下のディフェンスでは、バイナムをかわしたニックスのプレーヤーのシュートをブロックしたりと、厳しいディフェンスをしていました。又、フリースローが10-11と、打った数も多いですが、外したのが僅かに1本というのも、ビッグマンとしては立派です。

バイナムは、18得点、7リバウンド、2ブロック。コービー同様、リプレイでは、アマレから完全に手首を叩かれているのに、ファウルにならない不思議なプレーがありました。

ロンは、6得点、9リバウンド。珍しくリバウンドが多いですが、シュートは2-9と逆戻りです。スティールも2あったのですが、スティールしてもファーストブレイクでフィニッシュできないので意味ないです。

フィッシャーは、5得点。シュートは2-4と、4本しか打っていないので、こんなものでも良いでしょう。

ラマーは、13得点、18リバウンド。シュートは4-9、フリスローは4-6と、どちらもあまり良くないですが、リバウンドが凄いです。12リバウンドの内オフェンシブリバウンドが6もありました。

2人に減ってしまったビーズは、ブレイクは無得点に終わりましたが、シャノンが16得点、3ポイントは3-4と大活躍でした。3Q終了間際のブザービーターが、追い上げられていた時だったので、大きかったです。久しぶりにダンクもありました。

レイカーズは、よくビッグマンにボールを回し、ペイントでの得点が、50-30と、+20点でした。これは予想通りですが、3ポイントでリーグトップのニックスが8-25の32%だったのに対し、レイカーズは8-17の47.1%でした。オフェンスではコービーとシャノンがよく決めたのと、ディフェンスでは、最近レイカーズのトレードマークになりつつあった、がら空きで打たれる3ポイントもありませんでした。出だしに乱発したターンオーバーも、結局13で済みました。

リバウンドで61-42と圧倒した上、ディフェンスでは、ローテーションがよく機能していました。ニックスが、ゴール下から3ポイントラインの周りを一周パスを回しているのに、常に、バスが行ったプレーヤーの前に、レイカーズのプレーヤーがいる場面もありました。平均108得点のニックスを87得点に抑えたのは、ビッグマンのゴール下のディフェンスもありますが、PGのフェルトンの動きを制限したのも大きかったです。但し、ニックスは、平均15.3得点、3ポイントが37%のスターティングSF、ガリナリを怪我で欠いていたので、次のニューヨークでのゲームは、こんなに簡単にはいかないと思います。

夜のニュースのスポーツコーナーで、連勝中でも反省点を挙げていたジェイムズ・ワージーが、今日は「これがレイカーズのカムバックゲーム。」と言っていました。期待が持てそうです。



2011/01/10 16:49  Lakers | コメント(16)
カンエイさん、こんにちは。
そういえばそんなことがありましたね。

オフェンスもディフェンスも良い形になって着ました。今日はクリーブランドですが、気を抜かないでやって欲しいです。

シャノンの3Pは運だけじゃないです。You have to be good to be lucky.(上手くなければラッキーになれない。)という言葉があります。あれは正にその通りだと思います。
[ 2011/01/12 09:55 ] [ 編集 ]
アマレは、まだラマーをラッキーボーイと呼ぶのでしょうか?
こういうゲームをまっていました。。やっとレイカーズ本来のエンジンがかかった感じですね。
それにしても、シャノンはあの位置からよく決めましたね。あの角度で、あれだけシュートコースふさがれていて、あれは、運だけでは入りませんよ。
[ 2011/01/12 06:12 ] [ 編集 ]
国士さん、こんにちは。
ターンオーバーは出だしだけで良かったです。

オフェンスは水物なので、おっしゃる通り、ディフェンスが収穫です。結果的にニックスの早打ちに助けられたですが、逆に速攻が売りものなので、トランジション・ディフェンスで、よく走って戻れたのが大きかったです。オフェンスでは、時々、ニックスのスピードに巻き込まれて、ニックスのスピードでオフェンスをしたのが、少し不満ですが。

長文大歓迎ですよ。
[ 2011/01/11 12:06 ] [ 編集 ]
ももちゃん、こんにちは。
引越しは大変ですよね。早めに準備を始めたつもりでも、間際になると押せ押せになって、夜中までかかったり。身体を壊さないようにして下さい。

だいぶ良い状態に戻ってきました。パオが、バイナムの不在の疲労と、バイナムの復帰で気が抜けた状態から、元の状態に戻ったと思います。

バイナムのファウル事態はともかく、2つ目のTは、感情的になって出したとしか思えないです。今日リーグが取り消しました。

ロンロンは闘志はあっても、内容が伴わないです。一事よりはましですが。
[ 2011/01/11 12:06 ] [ 編集 ]
snyy9さん、こんにちは。
ボストン戦は、絶対勝ちたいです。

バイナムは、怪我が治るのは遅いですが、若いので、コンディションニングは時間がかからないのかもしれないですね。かなりジャンプができるようになりました。
[ 2011/01/11 12:05 ] [ 編集 ]
シジさん、こんにちは。
そうだったんですか。気が付きませんでした。2つ目のTは、リーグに取り消されました。NBAの審判は、最高裁の裁判官みたいで、一度なってしまったら、不祥事でも起こさない限り、一生止めなくて良いのが問題だと思います。ミスジャッジの多い人は、入れ替えたら良いと思います。

最近人気のあるスーパースターが、みんな「ディフェンス」って言います。ディフェンスがカッコいいのが最近のトレンドでしょうか?バイナムは以前は、得点にばかり気が行っていたみたいですが、ディフェンスにも力を入れるようになったのでは?
[ 2011/01/11 12:04 ] [ 編集 ]
魚さん、こんにちは。
シャノンの3ポイントは、点数もそうですが、スポーツはメンタルな部分が影響するので、大きかったです。

ラマーは、ベンチでスタートしますが、実力はスターターなので、バイナムが退場でも、相手から見たら、一難去って又一難でしょうね。特に、アマレならパオでも十分ガードできるし。

デンバーは、まだメロやチョンシーがいたとしても、みんな精神的に不安定な状態だと思うので、絶対に負けたくないです。
[ 2011/01/11 12:04 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
時々酷い時がありますが、昨日は特に酷かったです。バイナムの2つ目のTは、リーグが取り消しにしたみたいです。

インサイドで勝つのは当たり前なんですが、アウトサイドのディフェンスが良くて嬉しかったです。やっぱり相手がニューヨークだと、普段以上にやる気がでるのでは?

バーンズがいないし、ロンに当てにならないので、シャノンが頑張ってくれると、コービーがSFでプレーできるので助かります。
[ 2011/01/11 12:03 ] [ 編集 ]
アレさん、こんにちは。
審判も人間だし、見えない部分もあるので、ある程度は仕方が無いですが、シュータの腕や手を叩いたかどうかくらい分からなかったら、審判の資格ないですよね?

バイナムは身長が高いので、ポストでは良いディフェンスができると思っていましたが、中距離からでも抜かれませんでしたね。よくやってくれました。

2つ目のTは、リーグが取り消しました。審判がゲームを作っていると非難されています。
[ 2011/01/11 12:03 ] [ 編集 ]
PO向きの、強さを感じるいいゲームだったと思います。

おっしゃる通り、オフェンス面では、連続TOがありましたし、個人的にはスムーズなパス回しからのFGが少なく感じました。

しかし、収穫はディフェンスとリバウンドだったと思います。バイナムのアマレに対するディフェンスは効果的でしたし、終始フェルトンを守れました。リバウンドも、いつものガソルに加え、コービーの確実に取るディフェンスリバウンド、(珍しく)ロンロンの積極的な参加、4Qのオドムのリバウンドむしりとりと圧倒できたのが圧勝の要因だったと思います。

ニックスの早打ちとオフェンスリバウンドの圧倒で、レイカーズが30分、ニックスが18分くらいの攻撃時間に感じました(笑)

勝率6割のチームに、相手の強みを消して、自チームの強みで勝てて、底力を感じました。

つい嬉しくて、長文になり失礼しました。
[ 2011/01/11 02:19 ] [ 編集 ]
私事ですが近く引っ越しがありまして、その準備で忙しくコメント出来ませんでした。けど、Mayさんのブログは欠かさずチェックしていました!

今日は本来のレイカースの試合が観れて良かったです。

最悪の状態から抜け出せたかな?と今日はほっとしました。

コービー、痛みが無いのが良かったです。肘をぶつけた時はひゃっとしましたが大事に至らなくて良かった。

そう、バイナムの2つのファールは完全に違っていました。リプレイみてもファールではありませんでしたね。

それとロンロンがやっと闘争心むき出しになってきたかな?と!あとはトライアルアングルオフェンスを早くマスターして下さい(笑)

また、コメント出来きなくなるかもしれませんが、ブログはしっかり読ませいただきますね。
[ 2011/01/11 00:09 ] [ 編集 ]
 四連勝ですね!
今月の最後にはボストンとの試合があるのでチームの志気が高まってきているんでしょうね。
この四連勝の中でのバイナムの活躍がすばらしいですね!
レイカーズにとってバイナムは必要不可欠の存在になってきました。うれしいかぎりです。
ここからの王者の巻き返しに期待したいです!
[ 2011/01/10 23:11 ] [ 編集 ]
そういえばもう一個テクニカル吹くようにいった審判#6って前に終盤にオドムにテクニカル吹いた審判でしたね 笑
とにかく彼はクビでw
バイナムは不運だったかな


でもパワーとかディフェンスはうまくなってると思います
ラトリフの影響ですかね?
[ 2011/01/10 22:10 ] [ 編集 ]
おっしゃる通り、シャノンの3Q最後のシュートが大きかったと思います。二桁リードが8点までいい感じで詰まり、NYKとしてはさあこれからと思ったところで離されたのでダメージが大きかったと思います。後は負けるような気配は一度もなく試合が終わりましたね。
 バイナムがeject後も流れが変わるかと思いきや、MAYさんも書かれている通り、LAMARがいるのが大きいですね!
 ここ最近は大崩れがないので、安心してみていられます。3PのDもポカーンとみんなが見ているシーンが少なかったような気がします。
 第3週目のWestの強豪3連戦(デンバーはごたごたしてますが、力を発揮すれば強豪ということで)や末のボストン戦が本当に楽しみになってきました!!
[ 2011/01/10 20:47 ] [ 編集 ]
ホントに今日の審判には腹が立ちました。バイナムがT取られた前のDFも明らかにファウルでは、ないし、なのにその前のアマレの明らかなファウルでは鳴らない。審判にゲームを壊されるのが、1番腹立ちます。

ただ今日のゲームは、素晴らしかったと思います。なにより3PのDFが、良かったですね。若干遅れ気味でもしっかり手を挙げて最後まで、DFしていたし、インサイドは言わずもがなの活躍でした。

あとシャノン復活ですね!!今日はそんなにミニッツが、多くなかったのに普通に点取ってました。ダンクも久々に見れたし満足です。
[ 2011/01/10 20:45 ] [ 編集 ]
今日の審判には文句言いたくなりますね。
コービーは何回もファールされてるのに全部ノーカウント、バイナムにもありました。なのにアマレには大変甘くて、どちらがホームか分かりやしませんでした。
しかもコービーとバイナムの腕が叩かれてるリプレイが流れてるときに、腕を叩いているのがアマレだったりするので、余計頭にきました。
あとバイナムがアマレとマッチアップの時に完全に押さえたのには驚きました。彼がアマレとのマッチアップ時ではフリースローもあまり与えてなかったですし、バイナムのディフェンスは凄いと思いました。

あとそちらでは今日の審判について何かありますか?
[ 2011/01/10 20:14 ] [ 編集 ]
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