レイカーズ余裕の勝利

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レイカーズ余裕の勝利

Game Score



ゲームの前に、ジョーダンへのチャンピオンシップ・リング贈呈式がありました。DJの時の様な、自然に湧き上がる大歓声というより、礼儀上の拍手という感じでした。




1Qは、出だしにロンとフィッシャーがジャンプシュートを決めますが、その後シュートが決まらなくなります。ディフェンスでは、バイナムが続けてファウルを犯し、残り8分ちょっとで早くもベンチへ。その後も、ニュージャージーのビッグマン、ブルック・ロペスが、着々と得点を重ねるのに対し、パオ、ラマーのビッグマンは、さっぱりで、リードを許します。このコーターは、ロペスが6-7の13得点に対し、レイカーズのビッグマン3人は合わせて1-7の2得点と、圧倒されました。終盤、コービーが一人で踏ん張って、なんとか着いて行き、24-22の2点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、全般的にレイカーズのディフェンスが良かったです。ファウルをしないでロペスを抑えることができました。オフェンスでは、前半得点したのはシャノン1人のみで、レイカーズの得点は、半ばになって6点のみでした。1Qにフリースローを2本続けて外したラマーは、このコーター前半も、フリースローを2本外し、その時点で0-4という酷さでした。シャノン以外のプレーヤーが得点したのは、残り6分を切った所での、ラマーのフリースローでした。ディフェンスが良かったので、オフェンスがこんな状態でも着いて行かれました。後半は、ロンが3ポイントを2本決めたのも大きかったです。1本がコービーのアシスト、もう1本がパオからのアシストでした。この2人がボールを持つと、相手の注意を引くので、パスを受けたオープンのプレーヤーが決められると、楽に戦えます。45-40の5点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、最初から最後まで、バスケットを交換していた印象があります。2Qには静かだったロペスが復活し、苦し紛れに打ったシュートまで、決まります。レイカーズのディフェンスが特別悪かったわけではなく、ロペスに1オン1からよく決められました。ロペスはこのコーターだけで、12得点。但し、オフェンシブ・リバウンドをよく獲られ、せっかく良いディフェンスをして、ニュージャージーがシュートをミスしているのに、セカンド・チャンスを与えました。70-63点の7点リードで、コーターを終了します。

4Qも、前半バスケットの交換でした。出だしにサーシャがジャンプシュートを3ポイントを決め、次にジョーダンが3ポイントを決め、レイカーズ対レイカーズOBの対戦になりました。レイカーズは、3Qまでは4得点しかなかったラマーが決めだします。つなぎでプレーしたいたルークを、ルークより背の低いサーシャがガードしていたので、ルークが楽に打てて、3ポイントとジャンプシュートを決められたのが、儲け物でした。半ばにレイカーズのディフェンスが締まり、徐々に点差を広げると、スターターが戻った直後に、点差をこのゲームで始めて、二桁にします。その後多少追い上げられますが、ラマーの3ポイントで、再び点差を二桁に戻し、止めを刺しました。

コービーは、27得点。シュートが10-19と、引き続き50%を超えています。

パオは、20得点、9リバウンド、4ブロック。シュートは前半2-9と酷かったのですが、後半は持ち直して、4-6でした。フリースローは、8-8と全部決め、安定しています。

バイナムは、2得点、5リバウンド。ファウルトラブルで、出たり入ったりの繰り返しで、リズムに乗れませんでした。解説者によると、横の動きがまだスムーズにできないので、ファウルになってしますそうです。

ロンは、14得点、2スティース。シュートは5-7、3ポイントも2-3と絶好調です。一時は、見るからに自信がなさそうな表情をしていましたが、最近は表情が厳しい中にも、ゆとりが出て来た様に見えます。不調の時は、3ポイントラインの後ろで、がら空きでも躊躇して打たなかったり、そうかと思えば、ドリブルをしまくって体勢を崩して、打つべきではないシュートを打ったりでしたが、今日は打つべきシュートは打ち、打つべきではないシュートを1本も打ちませんでした。

フィッシャーは、6得点。シュートは1-4と相変わらず酷いです。

ラマーは、14得点、11リバウンド、4スティール。パオと同じく、前半は0-4と散々でしたが、後半は4-4と回復しました。但し、フリースローは5-11と、シャック並です。

ブレイクは無得点、5アシスト。シュートを1本も打ちませんでした。最近ロサンゼルスでは、ブレイクの得点の少なさに対する不満が積もり始めていて、ゲーム後のフィルのインタビューでも、「スティーブの得点には満足しているか?」という質問がありました。フィルが、「スティーブは今日は1本も外していない。」と答えると、記者が「今日は1本も打っていない。」と応答し、それに対してフィルが、「打っていないから、外していないよ。」と答える場面もありました。フィルは「アシストが5あって、良くプレーしたと思う。」と答えていました。もう少し得点して欲しいと思う反面、チーム全体として得点すれば、誰が得点しようとかまわないので、自分のスタッツを気にして、無理に打つより流れに任せてプレーした方が良いとも思います。

シャノンは、12得点。3ポイントが0-3と良くないですが、全体では6-10なので悪くないです。つま先が3ポイントラインにかかったジャンプシュートを決めたので、それ程アウトサイドが悪いわけではないです。アウトサイドのジャンプシュートのフェイクから、バスケットにアタックして、両手でのダンクもありました。

ジョーダンとサーシャは、ジョーダンが12得点、サーシャが17得点でした。ニュージャージーで二桁得点したのは、ロペスの他は、この2人だけでした。ゲーム中には、サーシャが、コービーやロンと談笑している姿が画面に映りました。サーシャは3Qまでは、2-9の4得点だったのに、4Qだけで、5-7の13得点でした。サーシャがこのまま活躍を続け、シーズン後には、良い契約ができるといいです。

ニュージャージーの88点の内、35点がロペスで、バイナムとパオが1オン1から決められたのが多かったですが、ディフェンスは、全般的に良かったです。但しリバウンドが、ビッグマンがロペス1人しかいないニュージャージーに、45-38とマイナス7でした。しかも、バイナムがファウルトラブルだったので、ロペスにやられたなたまだしも、ロペスは6リバウンドしかなく、身長がラマーよりも1インチ(約2.5センチ)低い、ハンフリーに15リバウンドも獲られました。ゴール下での動きの悪さと、手を抜いてジャンプをしていないのが原因です。良いボックスアウトをしたなと思う場面も、全くありませんでした。バーンズを欠いているのも大きいです。ロンのリバウンド数は、たったの1つと、全くリバウンドに絡んでいません。又、45の内15がオフェンシブ・リバウンドです。そのため、レイカーズが打ったシュートの数が71本なのに対し、ニュージャージーは85本と14本も多かったです。よくもこんな状態で勝ったものだと思います。相手が下位チームだから何とかなりましたが、上位チームなら負けていました。フィルも、記者会見でリバウンドのことを言っていたので、次は直して来てくれることを期待します。

レイカーズは、これで7連勝ですが、リポーターによると、「ゲーム後のロッカールームのムードは、7連勝中のチームとは思えなく、反省の弁ばかりだった。」そうです。昨日の練習後のインタビューでも、フィルが「チームを採点すると」と訊かれ、「B」と答えていたのに、シャノンは「C+」と言っていました。評価が低いのは、それだけ向上しようという意思があるのと、コーチの評価よりプレーヤーの評価が低いのは、コーチから言われなくても、プレーヤー自身が反省点を分かっているということなので、良い傾向だと思います。



2011/01/15 17:48  Lakers | コメント(10)
abqsukeさん、こんにちは。
それもあると思います。コービーやパオをダブルチームしたら誰かを空けないといけないので、誰と言ったらロンですよね。

バイナムの練習相手は、去年まではDJがいたから良かったですが、今年はラトリフが戻ってくるまでははいないので、それも影響があるかもしれないです。

アルは良いセンターだと思います。私は、アルに投票しています。でも、本格派のセンターではなくて、どちらかと言えば、PFに近いセンターですよね。チャンドラーは、ちょっと前までなら、上位チームのセンターなので、出場しても良いと思いますが、ダラスが下がって来ているので、難しいかもしれないですね。

ネネとの対戦が楽しみですね。
[ 2011/01/17 10:47 ] [ 編集 ]
魚さん、こんにちは。
私も、ブレイクは今のままで良いと思います。自分の限界が分かっていないで無理なプレーをする人がいますが、絶対上手くいかないです。

サーシャは生き残れると思います。

コービーのインタビューは、たしか「去年のトレーバーとのゲームもそうだったけれど、こういうゲームは嫌だ。」と言ってから、「サーシャは弟みたい。」と言って、慌てて、「and Jordan.」ジョーダンの名前を付け加えた感じでした。

シャックはスピードがないので、マッチアップに勝っても、もう自慢にもならないと思いますが、やはりネネとハワードでしょうね。チャンドラーはパワーは無いけれど、動きが良いですよね。今のウエストなら、バイナムは欠場数が多いので、これからの両者の活躍次第では、チェンドラーが出場してもおかしくないと思います。
[ 2011/01/17 10:42 ] [ 編集 ]
ロンは今のところ相手が、フリーにしても大丈夫状態になっているから撃ちやすいというのもあるでしょうしね。

今のC不足という時代は、バイナムからしたら練習みたいな相手もたくさんいるのでしょうか。
やはりネネ、シャックもですが、アルも優秀なプレイヤーだと思います。チャンドラーはディフェンシブCなので、オールスタークラスとは言い難いかと。
とりあえずそのレベルのプレイヤーをどれだけファウル無しで抑えれるか、またどれだけ得点できるか見極める必要が、ありそうですね。
[ 2011/01/16 23:21 ] [ 編集 ]
こんばんは

 ブレイクのスタイルは結構気に入っているのですが、LAのプレーヤーは大変ですね。メディアからの圧力が、、
 タイプ的にペネトレイトしていく方ではないので、今のスタイルで十分貢献してくれると思います。
 サーシャは前半は焦る入らないのまずいパターンかと思いましたが、後半持ち直してきたので、調子をつかんで、来年もNBAで生き残れるといいですね。
 試合後のコービーのインタビューでサーシャは兄弟みたいといってましたけど、ジョーダンの部分はよく聞き取れなかったんですが、MAYさんはインタビュー見ましたか?
 バイナムはALL Starクラスとの対戦ということだと、今後試されるのはDENのネネとやはりシャックとのマッチアップですかね? チャンドラーはALL Starクラスなのでしょうか?
[ 2011/01/16 20:42 ] [ 編集 ]
ももちゃん、こんにちは。
作シーズンのレイカーズノメンバーは、殆どが、ファイナルでの負けも経験しているので、それだけ差が分かるのでしょうね。だからハングリーになるのでは?プレーヤーが揃って、B+くらい言えるようになると良いですね。
[ 2011/01/16 13:26 ] [ 編集 ]
シャノンの採点で前に、Mayさんのブログでバーンズがレイカースほどチャンピオンに終着しているチームは無いと発言していたのを思い出しました。

そそろエンジンもかかってきたようですし、採点アップ出来ると期待しています。
[ 2011/01/16 11:40 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
サーシャは3Qまで20分くらいプレーして、全然だめだったのに、4Qだけで13得点もしました。シューターのタイプは、ある程度ミニッツがないと結果が出しにくいです。

ロンは決まりだすと調子に乗って、無駄打ちをしだして、それで調子を崩すことが多いので、それが心配です。シュートは、1ゲームで7-8本以内が理想的です。

確かに昨日のゲームを見ていたら、バイナムは、今まで弱いものいじめをしていただけなのかなと、思いました。これから、上位チームのセンターと、どうやりあっていけるかが大事です。
[ 2011/01/16 07:15 ] [ 編集 ]
国士さん、こんにちは。
レイカーズのプレーヤーは、高いレベルのプレーを求められるので、大変なんです。ジョーダンのことは打ち過ぎだと非難していたのに、ブレイクは打たなさ過ぎ。勝手なものです。おっしゃる通り、無駄打ちがないし、シュートのコースを読んで、ポジショニングが良いので、PGなのにリバウンドが多いですよね。

後半に上位チームが集中しているのはきついですが、その方がPOに向けて、良い練習になります。終盤楽をすると、POがきついです。
[ 2011/01/16 07:15 ] [ 編集 ]
ブヤチッチ今日良かったですね。3Pはちょっとイマイチだったけど、ここぞってときには、結構決めてた感じだし、中距離のジャンパーがよく入っていた気がします。

最近ロンのシュートが、入るようになってきましたよね。Mayさんのおっしゃる通り撃つべきとこで、撃ってしっかり決めていた感じなので、このまま継続してほしいです。

バイナムは今までファウルトラブルになってなかったのですが、やはりオールスター級のCではなかったというのが、大きな理由かもしれませんね。ロペスは器用なプレイヤーだし。

あと久々にルークの3P見た気が笑
[ 2011/01/15 22:38 ] [ 編集 ]
ロペス1人に荒らされましたが、全体のデフェンスはかなりよかった印象です。おっしゃる通り、序盤のオドムのFTとリバウンドが取れていれば、終始10点差以上離して圧倒できただろうと思います。

現地ではブレイクの得点について議論があるのですか。
いろいろな意見があると思いますが、個人的には球離れのよい、パス第一の今のスタイルを気に入ってます。例えば今日のシャノンのハイライトダンクは、ブレイクからのナイスパスがきっかけですし、コービーにも2本いいパスが通っています。同時に出る時間帯は少ないですが、コービーといいシナジーが生まれる予感がします。
シーズン序盤に少し気になっていた、「シュートを打っていい場面だけとも自重して、パス相手を探す際のTO」が減ってきているため、次第にフィットしてきている印象を受けます。リバウンドや無駄打ちの少なさで、得点スタッツに現れない貢献も評価されると嬉しいです。

ちょうどシーズン折り返しましたね。一応60勝ペースですが、後半の対戦相手はタフなチームが多く、どこまでよい形でPOに入れるか楽しみにしています。気づいたらコービーのFG%もほぼ例年通りになっていました。
[ 2011/01/15 22:33 ] [ 編集 ]
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