レイカーズ、ディフェンスが居眠り

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レイカーズ、ディフェンスが居眠り

Game Score



1Qは、レイカーズのシュートがよく決まりました。パオが近くからのフックショットを良く外して、2-5だったのと、ロンが全て3ポイントの悪いパターンに戻って、1-3だった以外は、コービーとフィッシャーが共に、3-4、バイナムが2-3、ベンチから登場したラマーとブレイクが共に1-1と、申し分ないオフェンスでした。一方ディフェンスは、よく守っていて、ダラスの3ポイントは、終盤2本決めるまで、最初の7本のを続けて外しました。これはレイカーズのディフェンスが良かったというより、ダラスが外した部分もありました。31-23の8点リードで、コーターを終了します。

2Qは、ダラスのジェイソン・テリーがシュートを決めた後、ルークつまらないタッチファウルの様なのを2連続でして、フリスローを与えます。その後、J.J.ブレアとテリーが3ポイントを決め、追い上げられますが、その後盛り返して、点差を再び8点に戻し、半ばにスターターが戻った時点では、10点リードになっていました。ただ、この辺りから、レイカーズの3ポイントに対するディフェンスが甘くなって来ました。後半、テリーとキッドのジェイソンコンビに3ポイントを次々に決められ逆転を許し、一時は1点ビハインドにまでなりました。終盤、インサイドのパオ、バイナムによくボールが行って逆転し返し、56-52の4点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、出足にフィシャーとパオのブロックがあり、厳しいディフェンスで24秒違反を誘ったりと、ディフェンスが冴えました。オフェンスでは着実に得点し、点差を8点まで広げます。ところがここで、“又”キッドに3ポイントを決められます。レイカーズのローテーションが全く利いていなくて、がら空きでした。その後もキッドに2本ジャンプシュートを決められ追い上げられると、バスケットを交換する状態になり、“又”キッドに3ポイントをきめられ、逆転されます。 その上、最近ダラスと10日間契約を結んだばかりのサーシャ・パブロビッチと、ショウン・マリオンに決められ、“又”キッドに3ポイントを許すと、パブロビッチにまで、3ポイントを決められ、11点ビハインドにされます。コーター終了間際に、ラマーのミスをパオがティップインし、82-73の9点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qは、出だしにバスケットを2本ずつ交換した後、ルークが2連続で3ポイントを打って、2本共外します。最初のはまだ10秒ちょっと残っていたし、2本めも10秒を切った辺りでした。コーターの始めにブレイクが決めているし、バイナムとラマーがプレーしていて、こんなに時間が残っているのに、ルークが2本も続けて打つのは、どういう神経なのでしょうか?その上、2本目を外した後、リバウンドを獲ったベテランSFのマリオンがドリブルでプッシュすると、数メートルも前で待ち構えていたのに、簡単に抜かれ、数メートル後ろを追っかけるだけで、レイアップを決められる始末でした。この後すぐに、ルークはコービーに代えられました。バーンズの穴が大きいです。その後は点差を広げられる一方で、半ば過ぎに一時8点差にまでしましたが、ディフェンスで全く止められず、点差を縮めることができませんでした。

コービーは、21得点、10アシスト。コービーとしては低得点ですが、シュートは10-18なので、悪くないです。

パオは、23得点、5リバウンド、2ブロック。今日は気合が入っていました。ノビツキーとのマッチアップで、スパースター相手ということもありますが、恐らく同じヨーロッパ人ということで、対抗意識があったと思います。リバウンドの数が少ないですが、両チームのフィールド・ゴール%が、ダラスが55.0%、レイカーズが54.3%と高くて、リバウンド自体が少なかったのと、ノビツキーは、ゴールから離れてプレーすることも多く、パオも離れるので、この程度だと思います。

バイナムは、10得点、7リバウンド。3秒ルール違反が、2回もありました。バイナムは、毎ゲーム、3秒ルール違反をします。前からそうで、一向に進歩しないです。プロも6年目なので、いい加減に憶えてもらいたいです。

ロンは、6得点。シュートは2-7で、3ポイントが2-6と、打ったシュートの殆どが3ポイントでした。唯一の2ポイントは、ドリブルしながら、後ろにステップしての、打つべきではない難しいシュートでした。又、前に逆戻りです。一度、ドリブルしてバスケットにドライブしましたが、ゴール下で、自分の足にボールを当てて、ターンオーバーにしました。ダラスのSFパブロビッチが、5-7の11得点、マリオンが10-13の22得点なので、ディフェンスでも全く貢献していません。勿論、ロンがプレーしていない時にも、この2人には得点されているし、ローテーションが悪くて得点されていて、必ずしもロン1人の責任ではないですが、デュラントをガードした時の様に、執拗に追いかけるという姿勢は、全くありませんでした。

フィッシャーは、9得点。シュートは4-6と、引き続き良かったです。

ラマーは、20得点、10リバウンド。4Qの4ポイントプレーと、3ポイントプレーのフリスローを、どちらもきちんと決めました。

ブレイクは、7得点。シュートは3-4と、確率も良いですが、ブレイクの基準としては、シュート4本は、多い方です。批判に耳に入ったのでしょうか?

シャノンは、2得点。シュートは1-4でした。ジャンプシュートが決まりません。

ゲーム前のフィルの話では、「シュートを決めないといけない。」ということでしたが、シュートは決まったのに、ディフェンスが悪くて負けました。テリーやマリオンが決めたのは、かなり難しいシュートもあったのですが、キッドの3ポイントは、どれもがら空きでした。キッドは今シーズン、8得点なのに、今日は、21得点、3ポイントは5-8で、解説者が「1999年のキッドの様だ。」とまで言う状態でした。確かにキッドは当たっていましたが、ディフェンスも酷かったです。コービーは「ローテションをしていないか、しても遅かった。ウィークサイドのディフェンスが、居眠りした。ミスが多すぎる。つまらないミスばかりだ。明日、全員でビデオを見て、どういうミスをしたか確認する。」と言っていました。

Ranking 1

2011/01/20 17:57  Lakers | コメント(8)
国士さん、こんにちは。
おっしゃる通り、オフェンスは問題なかったし、ノビツキーに対するディフェンスは良かったです。アウトサイドのディフェンスが悪くて負けました。ベンチはバーンズがいないのが大きいです。バーンズは数字に表れないことをします。

ルークはシュートをしなかったらまだ使えるんですが。最後は、自分が得点したいというのが見え見えでした。
[ 2011/01/21 15:47 ] [ 編集 ]
ももちゃん、こんにちは。
デンバーはビジターにとってきついですから、3Qまでにリードしておかないと、厳しいです。

ラマーはずっと良いから安心ですが、フィッシュはここまで良くても長続きしないので心配です。フィルの話だと、ロンはかなりシュートの練習をしているようなのですが・・・
[ 2011/01/21 15:42 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
3Pはがら空きだって決められるとは限らないので、ダラスが良くやった部分もあるのですが、ちゃんとディフェンスをしていたら、2-3本は少なかったと思います。

6年契約は仕方が無いにしても、金額が高すぎます。でもルークで失敗したから、サーシャの契約が3年だったのだと思います。ファンもメディアも、契約した時から「なんで?」って感じだったのに、フロントだけが分かっていなかったなんて、頭に来ます。来年の今頃には、追い出せるといいですね。
[ 2011/01/21 15:39 ] [ 編集 ]
アレさん、こんにちは。
確かに、キッドもテリーも、平均より遥かに良い働きだったので、スカウトの内容と違って、戸惑ったのは分かるのですが、ベテランチームなので、途中で調整して欲しかったです。

ルークは、1本目が「ここで良い所を見せたい。」という所謂ヒーロープレーをしようとしたシュートで、2本目は、1本目を外した名誉挽回だと思います。チームのことではなくて、自分のことを考えていたシュートだと思います。シュートもそうなんですが、リバウンドやインバウンドパスを受けた後、ブレイクにパスしないで、自分でドリブルするのも気に入らないです。おっしゃる通り、自分の役割が単に「つなぎ」だと分かっていないです。だからファンから「引退しろ!」とか言われて叩かれるんです。
[ 2011/01/21 15:31 ] [ 編集 ]
コービーのFGAが少なく確率もいい&アシスト多い、ガソルも確率よいという勝ちパターンに加え、ノビツキーの確率が悪いというダラスの負けパターンでしたが…

3Q後半からのディフェンスですね。個人的には、ガード陣がピックにかかりすぎた点、インサイド陣のヘルプが1歩遅かった点、印象としてベンチ陣の守備連携(統率)が取れてなかった点が重なって敗因になった気がします。3Pに滅法やられましたが、終盤はインサイドも効率よく攻められ、なすすべなかったです(涙)。オフェンスリバウンドも取られ、得点しても追い付ける感じがなく、遠い10点差でした。

ルークは…シュート力もディフェンスもトレード先もないのに、年俸とレイカーとしてのプライドだけあるので、困ったもんです。多少評価されてる(?)バスケットIQとアシスト力を見せて欲しいです。ラスト1分くらいルーキーに打たせたらいいのに。

前半のオフェンスはほぼTO、無理打ちのない、ボールシェアされた質の高いもので、120点ペースの気持ちいいものでした。
[ 2011/01/21 00:00 ] [ 編集 ]
一歩進んで二歩下がるって感じですね。

次は苦手なナゲッツ戦、気合い入れ直して頑張って欲しいです。

オドムが良い感じなのが救いですね。またフィッシャーもシュートタッチが良くなってきましたし。

ロンは居残りしてシュート練習!ですね(笑)
[ 2011/01/20 21:28 ] [ 編集 ]
3PのDFが、悪すぎですね。FG%はお互い様なのでそれほど気にはなりませんでしたが、3Pを半分近く決めさせるなんてそれは、さすがに勝てないです。あとロンは3Pに頼りすぎ。

ウォルトン苛々しますね。どうせ決められないんだから撃つなって心底思います。TO多いし、シュート外すし、そのくせシュート撃ちまくるし。なぜ彼に6年契約を・・・
まだ2年残っていますが、再来年切れるから来シーズンには、トレードしてくれるしょう。
今のうちにぜひともエバンクスを使ってほしい・・・
[ 2011/01/20 21:17 ] [ 編集 ]
キッドにやられましたね。
ここのところのキッドはガラ空きでもまったく決められなかったみたいなので、FGの酷いキッドを多少離してもいいぐらいで守る作戦なのかと思いましたが、何もレイカーズ戦で大当たりにならなくてもって思っちゃいました。
テリーも一度手がつけられなくなるとタフショットでもバンバン決めてきましたし、今日は運も悪かったかなと思っちゃいました。
今日の敗戦の後味はいつもの敗戦より悪くはなかったですね。

ただウォルトンには頭にきましたね。「なんでお前がそこで打つんだって!?」
どのシュートもウォルトンにシュートしてくださいって感じではなく、個人で打ったような感じなので頭にきました。自分の立ち位置と役割を理解してほしいです。
どうもプレーがナルシストっぽいし、彼は自分の能力を過大評価してますよ。

[ 2011/01/20 18:34 ] [ 編集 ]
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