レイカーズ、ホームで又取りこぼし

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レイカーズ、ホームで又取りこぼし

Final Score



1Qは、両チーム共、よくシュートを決めました。レイカーズは、コービーが、最初からホットで、シュートを決めまくりました。コービーはこのコーターだけで、8-11の21得点。サクラメントは、センターのカズンズがよくジャンプシュートを決めました。カズンズは、6-7で、決めた6本の内5本がジャンプシュートでした。何回も決められているのに、バイナムは、いつまだ経っても、距離を離してスペースを与え、全く調整しようとしませんでした。キャスピにもよくやられました。シュートは4-5で、3ポイントが2-3の10得点。相手がデュラントやメロだと必死にディフェンスをするロンが、全く存在感がありませんでした。33-30の3点リードで、コーターを終了します。

2Qは、序盤に逆転されると、逆転、同点を繰り返す、重苦しいムードになります。前半は、パオとラマーのシュートが全く決まりませんでした。対するサクラメントは、カズンズ、ランドリーのフロントラインが着実に得点します。ビッグマン同士の対決は、オフェンスだけでなく、リバウンドでもレイカーズが負けていました。特に、オフェンシブ・リバウンドを許しました。シャノンがダンク有り、レイアップ有りと、1人で頑張り、なんとか付いて行くことができました。普段は残り6分前後にスターターが戻るのですが、今日は4分半を切ってからでした。スターターが戻った時点では、1点ビハインドだっただけなのに、パオは引き続き外し、ロンは又3ポイント1本やりで外し、徐々に放され、終盤には7点ビハインドにまでなりますが、終了間際にコービーが3ポイントを決め、4点差にまで詰まります。ところが、最後のプレーで、フィッシャーが残り2-3秒でパスを受けているのに、ブザー前にシュートを放つことができないで、得点できません。時計真正面だったのに、ベテランらしくなりプレーでした。59-55の4点ビハインドで、ハーフタイムへ。

前半、特に2Qは、リバウンドでやられました。前半を終えて、リバウンドは20-14のマイナス6、オフェンシブリバウンドは8-5のマイナス3でした。ビッグマンのリバウンドに対する、やる気の違いが明白でした。

3Qは、序盤にサクラメントが着実にバスケットを決めるのに対し、レイカーズはオープンのシュートを外します。序盤、フィッシャーが、3ポイント2本を含むジャンプシュート3本を、がら空きで外します。又、序盤にターンオーバーが続き、早くも観客席からブーが起こる醜態でした。カズンズは多少スローダウンしましたが、キャスピにやりたい放題されます。ロンは、オフェンスでもディフェンスでも、全く役立たずでした。序盤に点差を二桁にされると、その後もあっと言う間に点差を広げられ、半ば過ぎには20点ビハインドにまでされます。パオはシュートは決められない、リバウンドは獲れない、チームメイトのミスのティップショットは外し続けると、良い所がありませんでした。バイナムも、ディフェンスでは、カズンズを止められないし、オフェンスではカズンズに良いディフェンスをされ、バタバタするばかりで、どちらがルーキーか分からない状態でした。終盤登場した、ブレイクとシャノンが、共に3ポイントを決め、多少差を縮め、85-71の14点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qは、出足にシャノンが3ポイントを決め、ディフェンスではよく抑えて、点差を徐々に縮めます。序盤で点差を8点まで縮めると、半ば前に、又シャノンの3ポイントで、7点差にしますが、その直後に、ここまでよく抑えてきたエバンズに3ポイントを決められ、点差を10点に戻されたのが、痛かったです。そこからディフェンスがしまり、サクラメントに5分近く得点を与えなかったのに、オフェンスで決められないので、点差を少しずつしか詰められませんでした。それでも、残り3分を切った所で、3点差にまでしますが、その直後、7フーターのパオが、焦って体勢を崩したシュートを打って、身長で6インチ(約15センチ)も低いエバンスにブロックされる始末で、追い上げもここまででした。パオは、最後までぱっとしませんでした。

コービーは、38得点、7アシスト。1Qにスティールからダンクを決め、歴代通算得点で、ハキーム・オラジュワンを抜き、8位になりました。

パオは、9得点、11リバウンド、2ブロック。シュートは4-11の不調でした。リバウンドを獲りに行かないで、受けに行っているので、ポジションは良いのに、獲りに来ているカズンズに、後ろからボールを叩かれたりと、やる前から、精神的に負けていました。ティップインのシュートが、殆ど決まりませんでしたが、それも、しっかりジャンプしていないからだと思います。ミスしたティップインで、解説者が「今のは両手でダンクに行くべきだった。」と言っていたものありました。楽してプレーしようとしている様に見えて仕方がないです。ユタ戦では、かなり気迫を感じたので、気のせいとは思えません。

バイナムは、12得点、4リバウンド。カズンズが、ジャンプシュートが多かったので、ディフェンスではバスケットから離れていたことが多く、リバウンドが少ないのはある程度仕方がないですが、ディフェンシブ・リバウンドが1しかないのは、いくらなんでも酷すぎます。今日は、オフェンスでもディフェンスでも、ルーキーのカズンズに負けていました。身長でも体格でも負けていないのに、落ち着きで負けていました。慌てて、見るからにフェイクと分かるフェイクをしてシュートに行き、ブロックされる場面もありました。フェイクはフェイクと分かったら、フェイクにならないです。

ロンは、4得点、2ターンオーバー、0リバウンド、0アシスト、0スティール。シュートはシュートは1-4、3ポイントが0-2。3ポイント以外も全部ジャンプシュートで、3ポイントラインのすぐ内側辺りからの、フェイダウェイを外すのもありました。自分でウェイダウェイを決められるとでも思っているのでしょうか?ディフェンスでは、存在しないに等しかったです。9分しかプレーしていないルークでさえ、1リバウンドあるのに、23分プレーして、0リバウンドは、やる気がないとしか良いようがないです。4Qは、全くプレーしませんでした。

フィッシャーは、4得点。がら空きのシュートは決められないし、つまらないリーチファウルはするし。3Q途中で、4つ目のファウルをしてベンチに下がった時は、ほっとしました。ロンと並んで、4Qはベンチ暖めでした。

ラマーは、4得点、8リバウンド、2ブロック。シュートは0-7と、酷いことになっていますが、シュート以外は、よく動いていました。殆どのゲームでよくプレーしているので、シュートが決まらなかったのは、仕方がないです。ジャンプシュートに頼らないで、よくバスケットにドライブしていました。ロンやバイナムは、自分の得点が上がらないと、無理にでも打ちに行くことがありますが、ラマーは4Qに自分でレイアップにいっても良いのを、後ろにいたパオにパスし、パオが楽々決める、見事なアシストがありました。

ブレイクは、4得点。4Qはフィッシャーに代わり、最後までプレーしました。得点は少ないですが、よくゲームメイクをしていました。

シャノンは、17得点。シュートは7-11、3ポイントは3-5と絶好調でした。これから後半期待が持てます。4Qは、ロンがベンチだったので、ブレイク同様、最後までプレーしました。

今日は、数字だけ見たら、ラマーが敗因の様に見えます。確かにラマーが7本の内3本決めていたら勝っていたのですが、全力でプレーしてシュートが決まらないプレヤーより、全力でジャンプをしない、ボールをしっかり獲りに行かない、シュートセレクションが悪い、スタープレーヤーをガードする時と同じ意気込みでプレーしない、厳しくガードされている訳でもないのに、時間切れ前にシュートを放てない、といったプレーヤーの責任だと思います。

ディフェンスが悪かったのも敗因ですが、オフェンスも一定しませんでした。シュートは1Qが72.1%、2Qが35%、3Qが37.5%、4Qが61.5%と、中弛みが酷かったです。特に、ビッグマンが酷く、パオ、バイナム、ラマーの3人の得点を合わせても25得点で、カズンズ1人の27得点に追いつきませんでした。

これで、ホームでの勝率50%以下のチームに対する取りこぼしは、インディアナ、メンフィス、ミルウォーキーに次いで、4ゲーム目です。競っている4Qは、今日でなくても、バイナムはベンチでラマーがプレーするので、それは普通なのですが、他にもスターターのロンとフィッシャーがベンチで、シャノンとブレイクがプレーしていました。勝敗がかかる場面で、プレーさせられないスターターが3人もいるチームが、他にあるのでしょうか?もうちょっとしっかりしてもらいたいです。

Ranking 1

2011/01/29 19:22  Lakers | コメント(14)
ガソールさん、こんにちは。
下り坂というより、良いと思ったら悪くなるし、悪いと思ったら突然良くなるし、デコボコなんです。
[ 2011/01/30 15:50 ] [ 編集 ]
国士さん、こんにちは。
ベンチが結構やれたのは、収穫でしたね。シャノンのシュートが戻ってきているのも良かったです。フィッシャーやロンがあんな調子だと、ブレイクとシャノンの出番も増えるので、その点では心強いです。

KGの足入れは、前半にもあったんです。あんなのは、年間殆どないですよね?1ゲームで2度もあるなんていうのは、故意と思われても仕方がないです。プレーヤーで「KGは汚い。」という人が結構いるのですが、私はボストンのゲームは殆ど中継がないので、ハードなプレーをするからそう言われると思っていました。好きではないけれど、リスペクトはあったのですが、昨日の夜からなくなりました。怪我もして欲しくないと思っていたのですが、ハードファウルされて、怪我しても自業自得だと思います。
[ 2011/01/30 15:50 ] [ 編集 ]
かぼちゃケーキさん、こんにちは。
3Qに放され過ぎました。放されたのは、スターターがプレーしていた時だったので、そういう面もあって、3人ベンチだったのでは?

バーンズは、プレーできなくなってから、ゲームを中継しているテレビ局に呼ばれたり、引っ張りだこです。サイン会にも、かりだされていました。レイカーズだと、ベンチでも注目を浴びるので、楽しいでしょうね。リーグでは、レイカーズは人間関係があまり良くないみたいに言っている人もいるらしいんですが、バーンズは「新メンバーを大歓迎してくれて、全然そんなことないと思った。」と言っていました。そういえは、デンバーでのゲームの後、コービーがインタビューの最後に、「マット、何たらかんたら。」と、バーンズに対するメッセージを言っていました。バーンズがスターターだと、ベンチが弱くなるので、難しいです。スターターのSFは、ディフェンスとリバウンドさえしてくれればいいので、私は一層のこと、イーバンクスでも良いくらいだと思います。ロンは、ポストシーズンに必要だから、使わないといけないのでしょうが。見ていて、意気込みが違うから、頭に来ます。ラマーは、結果は散々でも、意気込みは同じなので、頭には来ないんですが。
[ 2011/01/30 15:49 ] [ 編集 ]
okaさん、こんにちは。
おっしゃる通りです。見ていて、気持ちが入っていないのが分かる人が、何名かいました。ボストン戦は、気が抜けることはない思いますが。本当に、取りこぼしが多いです。
[ 2011/01/30 15:49 ] [ 編集 ]
ももちゃん、こんにちは。
おっしゃる通りです。相手は普段以上の意気込みでかかってくるんだから、スカウトなんか、当てにならないんです。下位チームに負けているのは、モチベーションの違いと、相手を過小評価していて、楽して勝とうととしているからだと思います。スポーツは、大なり小なりメンタルが影響しますよね。
[ 2011/01/30 15:48 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
ビッグマンは、存在感は全くなかったです。アウトサイド1本やりだと厳しいです。コービーとシャノンのSGコンビで、全体半分以上の得点を稼いでいます。バランスが悪すぎます。
[ 2011/01/30 15:48 ] [ 編集 ]
アレさん、こんにちは。
本当に悔しいです。ラマーは、全力でプレーしていたので、酷く見えなかったのだと思います。ディフェンスもそうですが、フロントラインで負けていました。最初は舐めてかかっていて、やられだしたら、消極的になったのだと思います。ボストン相手に気を抜くことはないと思いますが。
[ 2011/01/30 15:47 ] [ 編集 ]
チーム自体、下り坂は否めない。PGとロンが穴、不安定のまま終わるでしょうね。
[ 2011/01/30 03:44 ] [ 編集 ]
更新、お疲れさまです。

+/-スタッツが示す通り、コービー以外のスタメンが働けませんでした。ホームでの取りこぼしはデジャブですが、ベンチが特に4Qで守備意識を持って、接戦まで持ち込めたことが収穫だと思います。

合わせてボストン戦観てたのですが、KGがボウエン並みの見事な足入れ&エルボーをしてました。確かボウエンはサスペンションだったのですが、KGはどうなのか気になります。万全なメンバーでの対戦希望ですが、リプレイ何回見ても悪質だと思って…
[ 2011/01/30 01:04 ] [ 編集 ]
いやぁ4Qの追い上げは良かったですが、正に「時すでに遅し」でしたね。
最後の一文、おっしゃる通りです。4Qの一番大事な場面でスターター3人ベンチって....

話代わって、今日の試合バーンズがベンチから立ち上がってる場面が結構見られましたね。もうすっかりレイカーズの一員になっていて嬉しく思いました。(いっそ復帰したらロンの代わりにスターターに…ボソ。2ndユニットはもうルークでお茶を濁してもいいです…ボソ。それくらいロンのプレーは試合毎に不安定すぎます)
[ 2011/01/29 23:11 ] [ 編集 ]
前ゲームをあれだけ快勝しておきながら次のゲームがこれっていうのは明らか気持ちの問題だと思います。
格下にナメてかかるのは今に始まった話じゃないんでしつこくは言いませんが、次はボストンなんで気合い入りまくりでやってほしいです。
ほんとに前シーズンと比べても取りこぼしが多すぎる!
[ 2011/01/29 22:15 ] [ 編集 ]
格下チームになめてかかってその結果、格下チームの王者に対する勝つ!というモチベーションの高さに負けるパターンですね。

バスケこそメンタルスポーツ!と思い知らされますね。

と、一般人でも分かるのに…なぜ?(涙)
[ 2011/01/29 21:17 ] [ 編集 ]
ホントに又ですね。ビッグマンがひどすぎです。数字はもちろんひどいですが、それ以上に存在感というものが全くありません。2番目に年長のコービーは、1試合1試合手を抜かずにプレーしているのになんたる体たらくでしょうか。

4Qに3点差まで詰めたときは、正直行けると思いましたが、3Pが駄目でしたね。インサイドで勝負したいところなんですが、ビッグマンがあれでは・・・王者らしく苦しいときでも接戦には勝ってほしいのですが。
[ 2011/01/29 21:09 ] [ 編集 ]
いやーなんか悔しい敗戦でしたね。勝てない試合じゃなかったので・・
オドムはそんな酷いプレーしているようには見えませんでした。スタッツ見て驚きましたが。
それよりディフェンスが悲惨でした。
イージーショット決められ過ぎでした。
ガソルとバイナムは何をやってるのかと。
相手を舐めてかかっているようにしか見えませんでした。
次はボストン戦ですが、選手達には気を抜かないでプレーしてほしいです。
[ 2011/01/29 19:44 ] [ 編集 ]
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