レイカーズ、オーバータイムの勝利

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レイカーズ、オーバータイムの勝利

Final Score



今日は、お知らせした通り、バイナムが欠場し、ラマーがスタートしました。又、今日は、3年前、2008年シーズン途中にトレードでやって来たパオの、トレード記念日です。

1Qは、いきなりパオがスコラをブロックして、スタートしました。オフェンスではよくパスが周って得点していましたが、ジャンプシュートが多いのが気になりました。ボストン戦では、アシストが無かったコービーが、このコーターだけで7アシストもありました。オフェンスでは足を引っ張ることが多いロンが3-3、3ポイントが1-1、フィッシャーも3-3、3ポイントが2-2と、話が上手過ぎる様なスタートでした。パオも4-6と好調な滑り出しでした。反対に、ボストン戦では2人だけで奮闘したラマーが2-7、コービーが0-3で、心配させられました。ディフェンスは、点数を見ると良かったようですが、ヒューストンがオープンの3ポイントを外して助けられた面もあり、インサイドでは、レイアップをよく決められました。31-23の8点リードで、コーターを終了します。

2Qは、序盤に得点に苦しみましたが、ディフェンスが良く、殆ど点差を詰められませんでした。半ばにスターターが戻ると、1Qには無得点だったコービーが、3連続バスケットを決め、その後はフリースローを2本決め、あっという間に8得点しました。ロンは出足にジャンプシュートをよく決めると、それに味をしめて、ジャンプシュート一点張りになるので、それが心配だったのですが、予想通り、3ポイントを2本打って外します。ラマーは引き続きシュートを外し、ハーフを終えて、2-9でした。半ばには12点リードにしたものの、ヒューストンの3ポイントが決まりだしたのと、レイカーズがシュートを外しだしたので、点差が徐々に詰まり、54-48の6点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、出足から徐々に追い上げられ、半ば前には同点にされると、逆転を許します。一時は5点ビハインドにまでなりますが、終盤追いつき、74-74の同点で、コーターを終了します。

3Qは、最近負けることが多いですが、今日もそうなりました。このコーターだけで、ターンオーバーが7もありました。コービーとフィッシャーが3つずつ、ロンが1つでした。コービーは、バスケットにドライブしてのオフェンシブ・ファウル、3秒ルール違反、そして、ボールをスティールされてのターンオーバーで、オフェンシブ・ファウルはどっちに転んでもおかしくないファウルで、3秒ルール違反は、ヒューストンのプレーヤーと、かなりペイントでもみ合っていたので、これもどっちに転んでもおかしくなかったのに対し、フィッシャーは、全部アウトサイドからインサイドのパオへのパスをスティールされたもので、パスする前から、スティールされるのが分かるパスでした。フィシャーは、今年はこれが凄く多いです。ロンは、相変わらずの、ボールを持っていない時のオフェンシブ・ファウルでした。ターンオーバーが多い上、オフェンシブ・リバウンドをよく許します。特に、スコラに、続けてオフェンシブ・リバウンドを獲られました。その結果、このこのコーター、レイカーズが打ったシュートは16本なのに対し、ヒューストンは25本も打ちました。9本も余計に打たれたら、勝てるはずがないです。ヒューストンのシュートは、10-25だったので、必ずしも、レイカーズの最初のディフェンスが悪かった訳ではないのですが、外しているのに、リバウンドを獲れないために、センカンド・チャンスで得点されるのが、目立ちました。オフェンスでは、残り1分に、パオが決めるまで、コービーとラマー以外は、無得点でした。このコーターは、コービーが10得点、ラマーが8得点、パオが2得点でした。パスをしろの何のと言う前に、決めろと言いたいです。

4Qは、レイカーズが最初に得点すると、前半は常にリードします。ところが、半ばに、マーティンとブルックスに、連続でがら空きで3ポイントを決められ、同点にされます。ここからが、又、コービー&ラマーショーでした。と言うと聞こえが良いですが、要は、この2人以外は、みんな外しました。残り約3分で、6点リードになり、このまま行けそうと思ったのですが、閉めが悪かったです。そこから、スコラにジャンプシュートを2本決められますが、それは仕方がないとしても、不調でベンチに回っているブルックスに、レイアップを許します。そして、2点リードで迎えた残り11秒ちょっとからのヒューストンのオフェンスで、ボールに気を取られて、スコラを見失い、がら空きでレイアップを決められます。今日は、とにかくヒューストンのレイアップが目立ちました。残り5秒ちょっとのレイカーズのオフェンスでは、コービーにパスすることができずに、ラマーが3ポイントを放ちますが、外れて98-98で、オーバータイムへ。このコーターも、コービーが6得点、ラマーが8得点、パオは2得点のみでした。後半は、コービーとラマーでもっていました。ロンは、このコーターは、最後の数秒プレーしただけで、ブレイクがプレーしていました。

オーバータイムは、まずコービーが得点して、リードします。ところが、その後レイカーズが2本続けて外し、ヒューストンが3本続けて決め、4点ビハインドにされました。ここから、後半オフェンスでは行方不明だったパオが、シュートとファウルを獲ってのフリースローを決め、同点にします。そして、2Q以降ターンオーバーを繰る返す以外は、やはり行方不明だったフィッシャーが、スティールからファウルを獲り、フリースローを決め逆転。そこから、ロウリーに、又レイアップを決められ同点にされますが、パオがコービーからのアシストで、リバースレイアップを決め2点リード。そして、コービーがレイアップを沈め、ゲームを決めました。

コービーは、32得点、11アシスト。1Qに、通算5,000アシストを決め、NBAで7人目の、25,000得点、5,000アシストを達成しました。他の6人は、オスカー・ロバートソン、ジョン・ハブリチェック、ジェリーウエスト、カリーム・アブドール・ジャバー、マイケル・ジョーダン、カール・マローンです。

パオは、26得点、16リバウンド、4ブロック。珍しく、アシスト無しでした。前半16得点だったのに、3Qと4Qは、各2得点ずつ、オーバータイムに6点と、最後に帳尻を合わせましたが、後半もう少しやってくれたら、オーバータイムにならないで済んでいました。シュートは最終的には、10-20とまずまずですが、4Q終了時には、8-18でした。

ラマーは、20得点、20リバウンド。前半が2-9と悪く、フィルも「ラマーの前半のプレーは、外からのシュートが多くて不満だったが、後半はよくやった。」と言っていましたが、後半は6-9と、持ち直しました。

ロンは、9得点、1リバウンド。出足が良かったのに、1Qは3-3、2Qは1-3、3Qは0-2、4Qは最後数秒のプレーで、シュートはありませんでした。尻つぼみの上、3ポイントが1-5と、又連発しています。オーバータイムも、ベンチ暖めでした。

フィッシャーは、11得点、3スティール。1Qに良い出足を切ったと思ったら、2Qと3Qには全くシュートが無く、4Qは1本打って、外しただけでした。ロンと違って、無駄打ちしていないだけ良いですが、もう少し何とかならないでしょうか。

ブレイクは、9得点、3アシスト、6リバウンド。4Qは勿論、オーバータイムも全部プレーしました。シュートは3-6なので、よくやりました。PGで29分のプレーで、6リバウンドは立派です。

シャノンは、7得点。前半は2得点のみでしたが、肝心な4Qに5得点と、頑張ってくれました。

ルークはたった8分のプレーで、3本もシュートを打って、全部外しました。ファーストブレイクで、ラマーが並んで走っているのに、パスしないで自分で打って、バスケットの目の前から、リングの手前に当てて外したり、後ろに下がってのフェイダウェイを外したり、一体何を考えているんだというのばかりでした。がら空きのジャンプシュートもエアボールにするのに、フェイダウェイが決められるとでも思っているのでしょうか?

今日は、ルーキー2人も、少しですが、出番がありました。イーバンクスは、2Q序盤に登場し、数字に残っているのは1リバウンドだけですが、ディフェンスで良い動きをしていました。キャラクターは、4Qに登場し、2分弱のプレーでシュートを1本外しただけでした。

オフェンスは、結果だけ見ると、万遍なく活躍した様に見えるのですが、3Qと4Qのレイカーズの得点44点の内、コービーとラマーが32点、ブレイクとシャノンが8点、パオが4点、その他無得点という、偏りの激しさです。ブレイクとシャノンがいたから良いようなものの、スターター3人が、いなくなってしまうのでは、苦戦を強いられても当たり前です。

ディフェンスでは、ヒューストンのタイムアウト後のプレーで、毎回レイアップを決められていました。それ以外にも、レイアップが多いゲームでした。終盤、がら空きの3ポイントも目立ちました。リバウンドは、54-44のプラス10で、見た目は圧勝した様ですが、ヒューストンのオフェンシブ・リバウンドが16もありました。レイカーズがシュートを外すと、ゴール下には黄色いジャージーが一人もいないのに、ヒューストンが外すと、赤いジャージーが何人もいました。いつものことですが、リバウンドを獲りに行く、意気込みが違いました。それも、若いプレーヤーにやられるならまだしも、30歳のスコラに散々やられていました。年齢を言い訳には使えないです。ヒューストンだから何とか勝ちましたが、こんなことでは上位チームには勝てないです。

Ranking 1

2011/02/02 19:11  Lakers | コメント(12)
ももちゃん、こんにちは。
たった今記事にしたのですが、朝から騒いでいるのに、夕方まで待って否定しています。ファンは、こっちもそれが希望だよという感じが大半です。

マジックは、本当にトレードが可能と思っているわけではなくて、不満を表現したいのだと思います。
[ 2011/02/03 11:19 ] [ 編集 ]
国士さん、こんにちは。
私もパオの終盤のフリースローは、いつも緊張します。コービーのフェイダウェイの方が安心して見ていられます。

ロンロンは最近4Qにベンチが多いですね。ブレイクやシャノンがそのままプレーしていることがよくあります。

コービーは意思の力でプレーすると言われています。鉄の意志と言う人もいます。

スタープレーヤーがFAになると、殆ど誰でもレイカーズって言われるんです。でもオーランドが優勝できるチーム作りをしないと、行き先は別とし、移籍もありえるでしょうね。
[ 2011/02/03 11:15 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
開幕当初から、勝っていても課題が残る試合が多かったですよね。でも勝っていたから、調整しようとしなくて、ツケが回って来ました。

ロンは同じことの繰り返しなので、頭に来ます。言い訳も多いし。

シャノンは、この所打っているシュートの本数が少ないですよね。おっしゃる通り、もうちょっと打っても良いと思います。
[ 2011/02/03 11:14 ] [ 編集 ]
しんげんさん、こんにちは。
ラトリフはまだリハビリ中みたいです。ジョーは全然使っていないですね。ルークPFでプレーしていました。ルークよりはましだと思うのですが。ジョーのトレードは、ジョーが欲しかったというより、サーシャの「サラリー・ダンプ」の部分が多かったのだと思います。

ベンのリバウンドを獲りに行く姿には頭が下がります。いたら頼りになりそうですが、ベンはデトロイトで引退させて上げたいです。
[ 2011/02/03 11:13 ] [ 編集 ]
魚さん、こんにちは。
全然邪魔じゃないですよ。何度でもいらしてください。

ルークは自分の数字を考えていると思います。フィッシャーは、勝ちたい気持ちが強いから、焦るのだと思います。

イーバンクスはサイズもスピードもあるので、今のうちに使ったら結構やると思うのですが。主力の怪我の可能性もあるので、ポストシーズンに嫌でも使わないといけなくなるかもしれないですよね。
[ 2011/02/03 11:13 ] [ 編集 ]
アレさん、こんにちは。
ヒューストン相手にOTだったら、びっくりしますね。OTも一時は危なかったです。パオは叫ぶのもそうですが、一々ファウルじゃないのが不満で、審判を物欲しそうに見ていて、ディフェンスに戻るのが遅れるのが、目立ちます。ラマーは、去年まではミスターインコンシスタンシーなんて言われたのに、今年は一番安定しています。アーテストは、この所終盤ベンチが多いです。トレードは行き先がないでしょう。
[ 2011/02/03 11:12 ] [ 編集 ]
朝方、ロンのトレードの噂を耳にしましたが(本人は否定)?

マジックも改革が必要とのコメントしたらいく・・・。

[ 2011/02/03 10:18 ] [ 編集 ]
OTの、入れば同点のガソルのFTが一番ドキドキしました(ルークのFG同様、接戦の、特に終盤は信用できなくて…)。

ロンロン、4Q以降完全に見離されちゃった様ですね。かわりにブレイクが使えたのは、相手次第かもしれませんが、収穫だと思います。

今シーズン初めてコービーの45分プレーを見ましたが、表情は厳しかったものの、動きはキレていて安心しました。

話、全然変わって恐縮ですが、ドワイト、FA時にレイカーズも可能性ありって話があるんですか??夢みたいな話で…ケガしない、真面目、ハッスルプレイヤー&ムードメイカー、若さもある、ゴール下のディフェンス&リバウンド最高…もし実現したら、新王朝築けそうです(笑)
[ 2011/02/03 01:00 ] [ 編集 ]
今日も課題が多く残る試合でしたね。

ロンには昨シーズンファイナルのことが、あるのでだいぶ寛容に見ていたのですが、そろそろぷちっと行きそうです。

フィッシュは最近若手のようなミスが多すぎです。キッドのように冷静に無難にプレーしてほしいです。

あと欲を言うならシャノンにもう少し点をとってほしい。もちろん流れをくずさないのは大事ですが、ルークに撃たれるくらいなら外してでもシャノンに撃ってほしいです。毎試合2桁くらいが、自分の中での理想なんですが。
[ 2011/02/02 23:39 ] [ 編集 ]
お久しぶりです!
今日も試合はみれてませんが、スターティングセンターのバイナムがいないのに、ジョー、ラトリフがDNPでベンチからのインサイドがキャラクターだけで、パオ、ラマーのプレイ時間が50分近いのは…2人とも怪我ですか?これでは安い買い物とはいえとった意味が無い気が…

リバウンドの取れるインサイドならデトロイトのベンなんか取りに行かないかな…
あくまで僕が優勝したときのデトロイトファンだからという贔屓目ありまくりですが…笑
[ 2011/02/02 22:54 ] [ 編集 ]
MAYさん、こんばんわ!
またまたお邪魔します。

 ルークの部分はレポートを見ながら声を出して笑ってしまいました。ある意味すごい存在になってきました(苦笑)
 後フィッシュのポストに入れるあのパス、すごいTURN-OVER-RATIOを誇ってましたね。

 ロン使うなとは言いませんけど、イーバンクスにミニッツをあげたほうが絶対いいと思います。毎度毎度ぐったりしているコービーを見るのはつらいです、少々下手でも若くてやる気のある選手を見たいです。
 勝ったのに愚痴っぽくなってしまいました。
[ 2011/02/02 22:26 ] [ 編集 ]
リーグパスで見たのですがビックリしました。
リーグパスの最初の画面にOTって表示されますからね。
結果はわかりませんが、ちょっと待ってと思いました(笑
OTからはドキドキしながら見てましたが、なんとか勝ててよかったです。
今日のガソルは悪くはないですが、シュートのたびに叫びすぎなような?
オドムとコービーは流石でしたね。
終盤アーテストは干されてましたね。
このままトレード?
[ 2011/02/02 22:19 ] [ 編集 ]
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