レイカーズ、まずはロード1勝

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レイカーズ、まずはロード1勝

Final Score



今日は、ニューオリンズのオカファーとトレバーが、怪我のため欠場しました。

1Qは、バイナム、パオ、コービーが、次々に決めますが、それ以外が、殆ど決められない状態でした。この3人のシュートが11-16、24得点なのに対し、それ以外が1-7の3得点。1コーターだけなので、多少偏りがあるのは当たり前ですが、あまりに偏っているのが、心配でした。ディフェンスが売り物のニューオリンズを相手に、順調に得点し、ディフェンスでは、ウエストによくジャンプシュートを決められた以外は、よく抑えていました。終盤早くも11点リードにまでしますが、コーター終了直前に追い上げられ、27-19の8点リードで、コーターを終了します。

2Qは、序盤はお互いディフェンスが良く、なかなか得点できませんが、半ば前辺りから、打ち合いになります。レイカーズはフリースローを挟み、9連続でバスケットを決め、徐々に点差を広げ、最大14点リードにまでしますが、その後ニューオーリンズもシュートを連続で決め、徐々に追い上げます。最近ボストン戦で、ハーフコートからのシュートをファウルしたり、サンアントニオ戦で、プレーヤーをフロントコートでがら空きにして、ブザービーターを決められたりと、コーターの閉めのディフェンスできないことが続いていますが、今日も、残り30秒ちょっとからのニューオリンズのオフェンスで、ファウルのリミットを越えているのに、ハーフコートで、フィッシャーがポールにブロッキング・ファウルを犯し、フリースローを与えます。2点を上げた様なものです。ベテランらしくない、ボーンヘッドです。56-50の6点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、前半は一進一退でしたが、半ばからニューオリンズのオフェンスを全く止められなくなります。3ポイント2本を含む、8本連続のシュートを決められ、2点差まで迫られると、その後一時放したものの、終了間際に、ポールに2連続で3ポイントを決められ、遂に逆転され、82-81の1点ビハインドで、コーターを終了します。

4Qは、終盤まで、同点逆転を繰り返します。レイカーズは得点に苦しみましたが、ディフェンスが良く、放されませんでした。序盤に一度だけ2点ビハインドになりましたが、それ以外は、同点又は2-4点リードを保てたのが、楽だったです。終盤、同点からコービーが3ポイントを決め、3点リード。そこからは、徐々に点差を広げ、最後はパオとコービーが、故意のファウルからのフリースローをきちんと決め、勝利を導きました。

コービーは、32得点、9リバウンド、5アシスト。シュートは10-22とまずまずでしたが、今シーズン不調の3ポイントが4-5と驚異的でした。アシストは5ですが、ゴール下のパオやバイナムへパスし、ファウルをされたためにアシストになっていないのが、数本ありました。他にも、バスケットにドライブして、アウトサイドでがら空きのロン、フィシャー、ブレイクにキックしても、決められないので、アシストになっていないのですが、良いパスを何本も出していました。リバウンドは、ビッグマンに任せていられないとばかりに、積極的に参加し、ラマーからボールを取り上げる場面もありました。ベテランSGがこれだけリバウンドを獲っている姿を見て、ビッグマンが発奮して欲しいです。

パオは、34得点、10リバウンド。シュートは13-17と、効率の良さが戻りました。今日は、久しぶりに、ジャンプして両手でリバウンドを獲りに行く姿が見られました。オフェンスでも積極的で、ジャンプシュートもよく決まりましたが、それに頼らずバスケットを責めていました。クロックがカウントダウンして来ても、コービーを探す様子もなく、自分で打っていました。今日は人が変わった様でした。サンアントニオ戦の敗戦と、オールスターに選ばれたのに、ファンから祝福してもらえないのが、影響したのかもしれません。

バイナムは、12得点、7リバウンド。左膝の骨の打撲の影響か、ミニッツが28分と少なかったので、数字は平凡ですが、シュートは5-8と良かったです。

ロンは、5得点、3スティール、3ブロック。シュートは2-7と相変わらず悪いですが、ディフェンスでは、特に終盤、むきになってプレーしていました。

フィッシャーは、3得点、2スティール。シュートは1-5と、オフェンスではロンと共に、引き続き悪いです。ディフェンスでは、ハーフタイム直前のつまらないプレーはあったものの、ポールをしつこくガードして、苛付いたポールのオフェンシブ・ファウルを誘ったりと、良いディフェンスをしていました。

ラマーは、9得点、5リバウンド。シュートは3-9と悪かったです。リバウンドも少ないですが、ゲーム終盤3点リードの場面で、コービーのミスをティップインし、5点リードに持ち込む好プレーがあり、サンアントニオ戦の借りを返しました。

ブレイクは、0-3の無得点。ディフェンスでは、2Qに、ポールをよくガードしました。

シャノンは2-5の6得点、2スティール、1ブロック。シュートは、近いのを外したりと、ぱっとしなかったのですが、ディフェンスで良いプレーが目立ちました。リバウンドを獲られた後に、ボールを叩いて横取りするスティールもありました。

オフェンスでは、よくボールが動いていて、コービーがボールを持っていても、他のプレーヤが、突っ立てコービーを見ていないで、よく動いていました。コービーとパオ以外で、二桁得点に至ったのは、バイナムの12得点だけで、101得点の内、コービーとパオで66得点と、偏っているのが心配です。明るい材料は、ターンオーバーが4しかなかったことです。

ディフェンスでは、前半ウエストによくやられましたが、オープンにしてやられたのではなく、中距離のジャンプシュートをよく決めた、ウエストのオフェンスが上だっと言っていいと思います。後半は、ウエストのファウルトラブルもあったのですが、前半7-10の14得点に対し、後半は1-6の2得点と、よく抑えました。ポールは、前半殆どシュートを打たせなかったのに、後半は得点、アシスト共に、好き放題されました。これも、レイカーズのディフェンスが悪かったと言うより、ポールを褒めるしかないないです。

インサイドのディフェンスが良く、楽なダンクやレイアップを殆ど許しませんでした。ファーストブレイク・ポイントが、レイカーズ12点なのに対し、ニューオリンズは0だったので、それだけディフェンスで、早く戻っているということです。アウトサイドは引き続き課題で、クロックぎりぎりまで厳しいディフェンスをしたのに、アウトサイドにキックされ、がら空きで3ポイントを決められるのが目立ちました。4Qは、13得点しか与えていなく、確かにディフェンスが厳しかった面もあるのですが、ニューオリンズがオープンのアウトサイドのシュートを外したのに助けられた部分もありました。

リバウンドでは、42-37のマイナス5の上、オフェンシブ・リバウンドを11も獲られました。スターティング・センターが欠場しているチームを相手に、この数字は情けないです。ディフェンスでボックスアウトをしないために、ティップインされる場面もあり、問題が改善されていません。

今日は、オフェンスで貢献しなかったプレーヤーはディフェンスで貢献して、全員が違った面で貢献したので、ある意味で、良い勝利でしたが、コービーとビッグマン以外からは、得点が期待できないのは、厳しいです。又、3Qで負けるパターンも、改善されていません。スターターが2人も欠場しているチームを相手に、ロードとはいえ、終盤までもつれたので、手放しで喜べないです。ただ、相手のファーストブレイク・ポイントが0、レイカーズのターンオーバが4なんて数字は、最近のレイカーズのチーム状態からしたら、奇跡の様な数字です。これを機に、上昇して欲しいです。

Ranking 1

2011/02/06 15:36  Lakers | コメント(10)
okaさん、こんにちは。
決めるべき人が決めるのが大事ですが、それ程決めるべきではない人が、日替わりで出てこないと厳しいです。

ヘルプに出た後、戻るのが遅れて、オフェンシブ・リバウンドを獲られるだけなら良いんですが、がら空きになって、ダンクやレイアップを決められるのが、多いですよね。

おっしゃる通り、せっかくコービーが良いパスを出しても、外から決められないのが辛いです。
[ 2011/02/08 09:41 ] [ 編集 ]
決めるべき人が決めて勝ったことを素直に喜びはしたいのですが、コーナーがやたらとオープンになることとガソルのピックのヘルプに出た後の戻りが遅いのが気になりました。
ピックから戻るのが遅れてオフェンスリバウンド取られてたのが、やけに記憶に残ってます。
画面から消えた後ゴール下に戻ってこなかったんで、どこ行ってるん?と思いました。
オフェンスは積極的で文句なしですが、外でコービーからのパスに決めきれる選手が必要かと思います。
必ずダブルチームにきますからね。
[ 2011/02/07 23:57 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
私もそう思います。最近は勝っていても、よくプレーしていないのに、チーム力の差で勝ったのが多いですが、昨日はよくプレーしました。

パオに腹が立つのは、それだけ期待が大きいからだと思います。7番バッターが無安打が続くより、3番バッターが1安打が続いた方が、非難が大きいですよね。

ベンチがもうちょっとしっかりしてくれないと、困ります。ラマーは、シュートが悪くても、リバウンドは多いのに、昨日は少なかったのが心配です。
[ 2011/02/07 07:43 ] [ 編集 ]
国士さん、こんにちは。
あれは、ポールが肩を下げているから、チャージなんです。ディフェンスの足が動いていてもいいみたいです。肩を下げたら、間違いなくチャージだそうでうす。その前後に、ウエストも肩を下げたのがあって、解説者が「あれはチャージだ。」と言っていたのですが、なりませんでした。

確かにゴール下に難があるチーム相手なので、あのくらい当然と言えば当然なんですが、そういうチーム相手でも、ソフトにプレーしていたので、一歩前進です。マーク相手にどうやってプレーするかが楽しみです。
[ 2011/02/07 07:38 ] [ 編集 ]
ももちゃん、こんにちは。
時々こういうのがありませんか?でもしばらくすると、元に戻るんですよね。性格だからしょうがないですが。リバウンドが一番大事だというのは、NBAでは常識なんです。パット・ライリーが言った言葉に、「No rebound, no ring.」というのがあります。
[ 2011/02/07 07:35 ] [ 編集 ]
ここ最近1番収穫のあったゲームではないでしょうか。3PのDFはともかくそれ以外のDFは、全員DFで良かったです。

ここのコメント見ていると全員フィッシュでもロンでもなくて、パオのコメントばっかりですね。それだけパオにみんな怒っていたということでしょうか。まぁパオが1試合調子良かっても自分はまだ半信半疑ですね。

オドムはここまで連続で不調だった試合は印象ないんですが大丈夫でしょうか。シャノン&オドムが不調だとベンチが弱いです。
[ 2011/02/06 20:28 ] [ 編集 ]
若干笛にも助けられた印象がありますが(終盤のフィッシャーのテイクチャージの時足が動……。いや、ナイスプレーです。等)、特に後半はレイカーズしかFT打ってなかったのが驚きです。それだけ攻守共にインサイドで優位にたててた試合でした。

前半に、ガソルとウエストのミドル職人対決で双方譲らず…だったのが、後半はガソルがPFらしくゴール下でも攻めれたのが、効いた気がします。ゴール下の強い相手でも、今日のようにプレーしてくれると、さすがオールスタープレイヤー!と手放しに喜べるので、期待したいです。
[ 2011/02/06 18:54 ] [ 編集 ]
ガソウルが奮起してくれて良かった!

コービーに言われてって・・・?
今頃ですか?ましてやそんな簡単に?という感じでちょっと拍子抜けですが。

けどやる気になってくれたので良し!です。

去年、ファイナルでコービーが
リバウンドとデフェンス!!
といつもいつも言っていたのを思いだします。

[ 2011/02/06 17:46 ] [ 編集 ]
アレさん、こんにちは。
私も、ちょと前の夜のニュースで、そのことを聞きました。フィルは「自分もパオに攻撃的になれと言っているのに聞かない。」って言っていたみたいです。コービーに言われると、聞くんですね。
[ 2011/02/06 16:26 ] [ 編集 ]
コービーがガソルにもっと積極的にに得点でチームを引っ張ってほしいみたいなことを言ったみたいですね。
ガソル自身はチーム全員がプレイに絡むことを希望しているのに対し、コービーはそれが必ずしもベストではないっていうことを伝えたみたいですけど。

そしてガソルはこれからはもっとアグレシップに自己主張して、自分の力を発揮するつもり、傍観しているだけじゃなくと答えたみたいです。

今のガソルには積極的なプレイこそ自分は必要だと思うので、どんどんゴールにアタックしていってほしいですね。
[ 2011/02/06 16:09 ] [ 編集 ]
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