レイカーズMSGでブローアウト!

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レイカーズMSGでブローアウト!

Final Score



1Qは、序盤にレイカーズが、得点に苦労します。バイナムのフリースローはあったもの、最初のバスケットは、残り10分を切った所でした。対するニックスは、着々と得点を重ねます。コービーは、昨日に引き続き、最初はパス専門でしたが、バッドパス2本で、2ターンオーバーがあった上、パスが通っても、誰もシュートを決められません。序盤に早々と、8点ビハインドになります。そこから、コービーが打ち始めます。半ば過ぎには逆転し、その後は僅差のリードを保ちます。終了間際に同点に追いつかれますが、コービーがブザービーターを決め、30-28の2点リードで、コーターを終了します。コービーは、このコーターだけで、19得点、6リバウンドでした。

2Qは、開始直後に逆転を許しますが、その後はディフェンスが良く、得点を許しませんでした。オフェンスでは、ボストンでは、コービーがベンチだと得点できなかったパオが、着実にバスケットを決め、シャノンが、ブレイクからのアリーウープダンクや、アリーウープ・レイアップ(そんなのあるのでしょうか?)を決め、序盤は、6-7点リードで進み、半ばには10点リードにまでします。半ばにスターターが戻ると、更にリードを広げ、終了間際には、17点差にまでします。

ところが、終了間際に、プロとは思えない、信じられないことが起こります。まず、残り0.8秒で、アマレにファウルをし、フリースローラインに送ります。アマレは最初のフリースローを決め、2本目をリングの手前に当てて外します。ここで、パオが、両手を膝の辺りについたままで、隣にいたフィールズをボックスアウトもしなかった上、ベースラインの方向を見ていて、フリースローを全く見ていませんでした。フィールズは楽々とパオを通り過ぎ、ティップインします。1点で済むはずが、3点与えました。この状況で、もし、リバウンドが長ければ、ボールが空中にある間に、時間切れになるはずです。もし、リバウンドが短くても、それを獲って時間内にシュートを放つのは、不可能とは言わないですが、かなり困難です。そこで、この場面で、しないといけないことは、唯一つ。外れた場合に、ティップインをさせないことです。その為には、ボックスアウトをすることです。ボックスアウトさえすれば、誰がリバウンドを獲ろうと、問題ではないです。その唯一つしないといけないことができない。たった0.8秒が集中できないとは、プロにあるまじきことです。リポーターによると、このプレーの後、コービーは、「ゲームに集中しろ。」と言ったとのことでしたが、画面に映ったコービーの唇は、そうは動いていませんでした。声は勿論聞こえませんでしたが、コービーの唇が「What the f**k!」と2度動くのが分かりました。62-48の14点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、序盤は一進一退でしたが、半ば前から追い上げられます。最近のレイカーズは3Qに弱い上、今シーズンは、後半に二桁得点リードを失って、負けているゲームも多いです。ハーフタイムのフィルのからのプレーヤーへの言葉は、「リードを失うのに、どれだけかかるかな?」だったそうです。半ばには点差を一桁の9点にまで縮められましたが、今日はそこからが違いました。まずラマーがフリースロー2本をきちんと決め、コービーがジャンプシュートと3ポイントを続けて決めます。そこで、ロンがバタバタとドリブルした挙句スティールされ、ファーストブレイクで楽なバスケットを許した上、直後には3ポイントを外し、又追い上げられます。そこで、又コービーが決め、終了間際には、ブレイクが3ポイントラインの後ろでファウルされ、フリースロー3本をきちんと決めます。最後には、パオもシュートを決め、後はしっかり守ってブザービーターを許さず、85-68の17点リードで、コーターを終了します。

4Qは、打ち合いで始まりました。ディフェンスは良くなく、得点を許しますが、オフェンスでは、ブレイクが、オープンのチームメイトを見つけ、良いパスを出していました。多少点差を詰められる場面もありましたが、今日はルークまでシュートを決めだし、徐々にリードを広げます。半ばには、20点リードにまでして、事実上ゲームを決め、コービーは、4Qに全くプレーしないで済みました。

コービーは、33得点、10リバウンド。シュートは12-17、3ポイントは4-7の効率の良さで、ビッグマンより確率が良かったです。数字だけ見ても凄いですが、29分のプレーでこの数字でした。今日のリバウンド・リーダーは、ビッグマンではなくコービーでした。

パオは、20得点、6リバウンド。今に始まったことではないのですが、ちょっと続けて外すと、消極的になって、シュートをしなくなるのが気になります。今日も、2連続で、オープンのジャンプシュートを外したら、その後、フリースローライン辺りで、オープンでコービーからパスをもらったのに、シュートをしないでアウトサイドのフィッシャーにパス。当然打つと思って、インサイドでリバウンドのポジションを確保していたバイナムが、3秒ルールー違反で、ターンオーバーになる場面がありました。気が小さいから、しょうがないと言えば、しょうがないのですが。シュートは出足が悪く、0-3のスタートで心配しましたが、最終的には9-16と悪くないです。パオは出足が悪くても、終わってみると効率が良かったというのが多いので、安心です。リバウンドの数は少ないですが、引き続きよくジャンプしています。

バイナムは、12得点、9リバウンド。ディフェンスで、モズゴフにインサイドポジションを獲られるのが気になりました。モズゴフは、オフェンシブ・リバウンドが7もありました。アウトオフバウンズになりそうなルースボールを追って、セーブする場面が何回かありました。トレードに名前が挙がったことと、ファンの過半数がトレードに賛成なことで、発奮したのでしょうか?長く続いてくれれば良いですが。

ロンは、4得点。シュートは2-9、3ポイントは0-3、フリスローは0-2でした。ジャンプシューは外す、レイアップはジャンプできないからブロックされると、良い所がありませんでした。ファーストブレイクで走れないから、追いつかれ、ジャンプできないからレイアップを決められなくて、それでもファウルされたからフリースローラインに行けたのに、2本共外す、お馴染みのプレーがありました。以前から、「ロンがボールを長く持つオフェンスでは、得点が入らない」と言っているのですが、今日も、ドリブルして走り回って、こんなことをしていたらろくなことは無いと思った途端、スティールされ、ファーストブレイクで楽々とバスケットを決められました。昨日と似ていて、前半は8本シュートを打ったのに、後半は1本でした。後半だけでなくて、最初から控えて欲しいです。

フィッシャーは、無得点。シュートは1本しか打ちませんでした。ターンオーバーもなかったので、チームプレーに徹して、可もなく不可もなくといった所でしょうか。ロンの様に、可は無く不可は有りより良いです。

ラマーは、14得点、3リバウンド。シュートの確率が悪いゲームが続いていましたが、今日は5-10と戻って来ました。昨日のゲームでは、「打ち急いだ。」とのことです。リバウンドのあまりの少なさに驚きます。

ブレイクは、8得点、7アシスト。今日はアシストリーダーでした。シャノンとのタイミングが良くなってきています。

シャノンは、12得点。アイーウープの他に、今日もスティールからのダンクがありました。シャノンが二桁得点だと楽です。

圧勝なので、目立たないですが、リバウンドは44-41のマイナス3の上、ニックスにオフェンシブリバウンドを13も許しています。チームのリバウンドリーダーがSGのコービーというのも、情けないです。ビッグマンが、もう少ししっかりしてくれないと、困ります。

ディフェンスのローテーションが良くなって来ています。負けが混んでいた時は、アウトサイドからがら空きのシュートを打たれることが多かったです。それも、1回か2回パスをすると、がら空きのプレーに行くという感じでした。今日は、多少オープンでも、少なくても誰かがシューターに向かって走っていっていた上、3-4回パスを回さないと、オープンのプレーヤーに行き着かない状態でした。

ところで、昨日のゲームのハイライトからも、気がつかれた方がいらしゃると思いますが、レイカーズが、ロードなのに、黄色いジャージーを着ています。更に、ハイライトの小さい画面だと、気がつかれないかも知れないですが、「何かちょっと違うけれど、気のせいかな?」と思われた方は、いらっしゃいませんか?いらっしゃったら、気のせいではないです。これは、ホーム・ジャージーというだけでなく、throw back jerseyといって、以前のものです。具体的には、70年代の80年代、カリーム、ワージー、マジックがいた「ショー・タイム時代」と呼ばれる時代の、ジャージーです。日曜日のオーランドでのゲームでも着る予定です。

話は変わりますが、今日は、26連敗中だったクリーブランドがクリッパーズに勝って、連敗をストップしています。クリッパーズは、「LAの継子」「LAの恥じ」と呼ばれて来ていますが、今シーズンは、グリフィンの加入で、調子が良く、ホームでの観客動員も増えています。リーグ最悪のチームに負けて、駄目チームの評判を回復しました。ちなみに、ロサンゼルスでは、「バイロン・スコット(クリーブランドのHC)が勝った!」と喜んでいます。80年代にレイカーズでスコットとチームメイトだった、ジェイムス・ワージーなんか、テレビ中継でガッツポーズをしていました。負けても批判もされないのは、気が楽でしょうが、やりがいもないでしょうね。

Ranking 1

2011/02/12 16:59  Lakers | コメント(14)
calさん、こんにちは。
文面から見て、常連の方だろうなとは思いました。Calさんだったんですね。

昨日の記事で80年代と書いたのですが、実は70年代だったようです。明日の記事で訂正します。テレビで80年代と言っていたような気がしたのですが、聞き間違いだったのだと思います。

ホームジャージーが白ではないのは、レイカーズだけですよね。ホームが白と決まっているわけではなくて、ホームチームがジャージーを選べるみたいです。セントパトリックス・デーは、ニューヨークやシカゴのようなアイルランド系の多い都市では、ホームチームが特製の緑色を着て、ビジターが白いのを着ることもあります。去年か一昨年、シカゴがホームで緑だったので、ボストンがシカゴで、白いのを着ていました。一瞬、どっちがどっちか分からなくて、何か変でした。つい最近も、ホームチームが黒で、ビジターのマイアミが白を着ていたこともありました。ちなみに、NFLは、ホームが色付きで、ビジターが白です。

クリッパーズは、グリフィン、コードンは勿論、脇役も結構頑張っています。それに、去年まで「やる気ない」「太り過ぎ」と批判されていたバロン・デービスが、グリフィンの影響で、やる気満々で、チームを引っ張っています。

ディフェンスは、よく声を掛け合っているみたいです。良い時期に上がって来たと思います。レギュラーシーズンの順位は1位に越したことは無いですが、上位にいれば十分です。最近、アメリカの4大スポーツでは、1位のチームが優勝した試がないです。
[ 2011/02/13 14:42 ] [ 編集 ]
かずさん、こんにちは。
オーランドにも勝たないといけないですが、シャーロットとクリーブランドに勝たないと、意味ないですよね。

全般的には良かったですが、リードが大きいと気が抜ける悪い癖が、ちらちら出ていました。

バイナムがハワードとのマッチアップで負けると、又トレードだ何だと言われ始めるのは分かっているので、本人も必死だと思います。

コメント返信の件、大変失礼しました。前にも、カンエイさんとゆ~すけさんのコメントを見落として、翌日気が付いて返信したことがあったのですが、私が返信しているのと同時くらいにコメントを頂いて、私よりちょっと早いと、私のより下に出てきてしまって、見落とすことがあるんです。気をつけてはいるのですが。申し訳ありませんでした。これに懲りずにコメントして下さい。
[ 2011/02/13 14:42 ] [ 編集 ]
国士さん、こんにちは。
ロンは、家族や友人の前で良い所を見せることの方が、チームが勝つことより大事なんでしょうね。そういうセルフィッシュな人なんだと思います。ルークは、勝敗に関係なく大差のゲームで、決めても決めなくても大勢に影響がない時は、よく決めますよね。イーバンクスを使って欲しいと思いますが、練習見ていて使えないと思うから、使わないんでしょうね。

どのチームでも、バックトゥーバックに関わらず、強豪相手に勝った後は、気が緩んで負けることがよくあります。それがなくて良かったです。

コービーは、怒っていましたよね。パオは、多分観客か何かに気を取られたのだと思います。回りに気を取られてゲームに集中できないなんて、プロとして情けないです。
[ 2011/02/13 14:39 ] [ 編集 ]
ネイムさん、初めまして。
そう言われて調べたら、70年代のでした。テレビで80年代と言っていたと思ったのですが、聞き違いだったかもしれないです。訂正ありがとうございました。明日のゲームの記事で、訂正します。
[ 2011/02/13 14:39 ] [ 編集 ]
パンダマンさん、こんにちは。
びっくりした時とか、頭に来た時に言う、汚い言葉です。「何だ!」みたいな感じです。最後の単語が汚い言葉なので、スペルしませんでした。
[ 2011/02/13 14:38 ] [ 編集 ]
ごめんなさい!下のコメントcalです。
久しぶりのコメントで名前入れるの忘れてしまいました。
[ 2011/02/13 10:50 ] [ 編集 ]
Mayさん気づきましたよ!
ボストン戦からスローバックジャージでしたよね。きっと伝統の一戦だからそのジャージかなって
思ってましたら、昨日のNYK戦もそうだったのでびっくりしました。
数年前にボストン戦でレトロジャージにショートパンツで出てきた時にはかなり笑えました。

ホームジャージネタで言えば、レイカーズだけがホームジャージが黄色ですよね(今はサンデージャージ(白)がありますけどね)
通常は地元では、アウェイジャージを着た選手達のゲームはあまり目にする機会がないかと思いますが、
レイカーズだけは、クリッパーズ戦でアウェイジャージの選手達を見る事が出来る点もいいですね。

今年のクリッパーズは、グリフィンとゴードンが素晴らしい働きをしてますね。結構、大物上位チームを
食ったりと羨ましいです。数年後、中心選手を維持することが出来れば、久々のプレイオフも夢じゃないですね。

レイカーズはここ数試合、Dのローテーションが良いですね。コービーが以前コメントしていたように
プレイオフに向けて、選手達のギアが入った感じがします。(このままモチベーションを維持して欲しいです!)
[ 2011/02/13 10:43 ] [ 編集 ]
間違えて非公開にしてしまったので、もう一度投稿します。
ロード4連勝です!この調子で連勝してほしい。
今日の試合は見れませんでしたが、Mayさんの解説を見ると課題の多いゲームだったようですね。
次は、スーパーマンを要するマジック戦ですので、ビックマンの頑張りに期待したいです。
ロンロンはどうにかならないですかね?打ちすぎないでディフェンスで貢献してもらいたいです。
前回のセルティックス戦のコメント返事いただけませんでした…v-12
(こちらも次回に期待)
[ 2011/02/12 23:38 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2011/02/12 23:33 ] [ 編集 ]
今日はロンロンが地元凱旋で気負ったのか、1Qから2ndオプション気取り(コービーが自分から行く前は1stオプション気取り)でポンポンシュートに行って、ボロボロ落とす悪目立ちの日でした。大差だったのでルークも活躍できたものの、僅差だと当然ルークは計算できず、SFの駒不足を感じました。

BOS戦翌日のNYKというベテランチームに一番キツい中で、ディフェンス面で走り負けずよく戻り足も動いていて、実際の失点よりもよく守れてた印象です。後は、落ちたシュートのリバウンドを取るまでがディフェンス!の意識でやってくれるともっと安心できそうです。

前半終了場面はきっとご指摘があると思ってました(笑)。見ててイラッとしたのですが、これだけ書いて下さってすっきりしました。直後にコービーが鬼の表情で詰め寄っていて、コーチよりもまず選手間で修正していこうとするだけまだマシかとも思いますが、割とあのようなエアポケットがあるのは気の緩みなのか心配です。
[ 2011/02/12 19:08 ] [ 編集 ]
はじめまして
初投稿です。

いつも色々な情報ありがとうございます。一つだけくだらないことなのですが。

このジャージは確かにスローバックジャージですが、時代は80年代ではなく、70年代のものですよ。
ジェリーウェストのときのものですね。

まず、横の紫のラインがないのと、さらに番号が白抜きですよね?
レイカーズは70年代は番号が白抜きだったんです。
その後に、ジャバーやマジックの時に紫が入るようになったんですよ。

さらにコービーがルーキーのときはまだ紫でしたけど、3連覇の頃から、また白抜きになりましたね。

ほとんど変わってないことで有名なレイカーズですが、実はちょこっとだけ変わってるんですよねえ。
[ 2011/02/12 19:03 ] [ 編集 ]
はじめまして。「what the f**k」とはどういう意味ですのか??
[ 2011/02/12 18:45 ] [ 編集 ]
オカさん、こんにちは。
そうだったんですか。以前に投稿頂いた時は、きっともう一人の方だと思っていたのだと思います。11月にロサンゼルスにレイカーズのゲームを見にいらした、関西の方で、okaさんという方がいらっしゃるんです。他の投稿者の方のお名前まで見ないので、分からないですよね。

リバウンドは、SFくらいないなら兎も角、SGがリーダーというのは、いくらなんでもですよね。

ロンは、シュートを3-4本なら、全部外してもまだ我慢するのですが、沢山打つから、腹が立つんです。それにフリースローくらいは決めて欲しいです。バーンズの復帰が待ち遠しいです。
[ 2011/02/12 17:45 ] [ 編集 ]
以前okaと投稿した者です。今後は片仮名で投稿することにします。常連さんがいるのに気付かず、混乱させてしまい申し訳ありませんでした。

ツインタワーの二人よりもコービーの方がリバウンドで頑張っているのは気になりますね。二人がもっとリバウンドに積極的になってもらわないと困ります。

ロンの成績が酷すぎます。やはりバーンズに少しでも早く復帰してもらいたいです。彼が戻ればキラービーズも本来の調子が戻ってくると思います。
[ 2011/02/12 17:29 ] [ 編集 ]
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