J.スローン辞任の真相は?

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J.スローン辞任の真相は?

ジェリー・スローンが辞任に至った経緯や理由は、前回の記事でお知らせしましたが、その後、関係者やスローンの元でプレーした、ジョン・ストックトン、カール・マローンが発言しています。

まず渦中のデロン・ウィリアムスは、『俺がコーチを追い出したなんて、事実無根だ。球団に対して、「俺を選ぶかコーチ・スローンを選ぶか」なんて、言っていない。シカゴ戦のハーフタイムで、口論をしたのは事実だ。それが引き金になった可能性はあるかもしてないが、それだけが原因で辞任したなんて有り得ない。』と説明しています。

GMのケビン・オコーナーもインタビューに応え、「球団から辞任を迫ったのではない。球団は引き止めに勤めたが、彼の意思が固く、説得できなかった。」と説明しています。GMが公に言うことが、事実という保障はないですが。

ストックトンは、「自分も現役時代は、よくコーチ・スローンとぶつかって、口論になることがあった。口論が原因で辞任するなんて有り得ない。」と発言しています。

元NBAプレーヤーによると、スタープレーヤーとヘッドコーチが、意見の違いから、口論になることは、珍しいことではなく、むしろ日常茶飯事だそうです。ハーフタイムやゲーム後に、ロッカールームで、かなり激しい怒鳴り合いになることも、よくあるようです。

関係者の中で、一番目立って発言しているのが、マローンです。マローンは、スローン辞任後初の、昨日のホームゲームを観戦していました。辞任が原因で観戦に来たのではなく、子供の学校が休みで、以前から予定していた観戦で、辞任後初のゲームになったのは、全くの偶然だそうです。観戦中のインタビューでは、まず、「ジェリーは、俺のことを信頼してくれた。ジェリーが必要だったら、俺は、何もかも放り出しても、ジェリーの元に行く。」と語った後、「俺もコーチ・スローンとよく口論したが、コーチ・スローンは、絶対に引かなかった。コーチ・スローンが、途中で何かを止めるなんて、有り得ない。きっと何かあったはずだ。」と、球団に対しての不信感を表しました。又、「チームから必要とされたら、コーチもしたい。」と、意欲を語りました。

別のインタビューでは、「コートも古いのに戻した。ジャージーも古いのに戻した。プレーも古いのに戻せ。俺も、コーチ・スローンとは、意見が対立たことは何回もあるが、どんなに激しく対立して、コートに出たら、言われた通りにした。」とも発言しています。これは、ウィリアムスが、スローンがコールしたプレーを無視して、自分でプレーのコールをしたとされていることに対しての批判のようです。

更に、NBAテレビとのインタビューで、「コーチ・スローンが、途中で止めるなんて有り得ない。俺の知っているコーチ・スローンなら有り得ない。」と繰り返し、「きっと、報道されていない何かもっと酷いことがあったに違いない。」と推測しています。

又、『「スローンの時代は終わった。」とか「スローンは情熱を失った。」とか言っているやつがいるが、そいつらは何を言っているか分かっていない。そんなのはクソ食らえだ。何かが起こったはずだ。』と言っています。解説者やスポーツ・ジャーナリストの中には、「口論が頻繁になって来て、嫌になったのでは?」とか、「プレーヤーとやり合うのに、疲れたのでは?」等と言っている人たちがいるので、この発言は、それに対する反論だと思われます。

昨日のホームでのダラス戦前のプレーヤー紹介では、ウィリアムスに拍手が起こりましたが、僅かながらブーも混じっていたそうです。観客席には、「ありがとう、ジェリー」というような、手作りのスローンに対する感謝のメッセージ・ボードが目立ちました。ゲームは前半に二桁リードをしたのに、逆転され負けました。今後負けが混むと、ファンの間から、ウィリアムスに対する批判が、表面化して来る恐れがあります。

Ranking 1

2011/02/13 15:52  Teams Jazz | コメント(6)
国士さん、こんにちは。
私も辞めるにしても、もうちょっと良い辞め方で送り出して欲しかったです。おっしゃる通り、複数の原因が重なったのでしょうね。

デロンは移籍だと思います。ユタはFAでの補強は難しいし、レイカーズに追いつけと思っているうちに、オクラホマシティーに抜かれています。

スローン像はできて当然ですよね。実現するかもしれません。
[ 2011/02/14 05:06 ] [ 編集 ]
NAKさん、初めまして。
おっしゃる通り、真相は分からないでしょうね。スローンは、後になって「実は~~だった。」なんて暴露するようなタイプではないと思います。デロンは恐らく移籍でしょうね。
[ 2011/02/14 05:04 ] [ 編集 ]
パンダマンさん、こんにちは。
無言のプレッシャーがあったかもしれないですね。せめて、シーズン後の引退を発表して、最後に観客から拍手されて引退して欲しかったです。
[ 2011/02/14 04:58 ] [ 編集 ]
スローンコーチの辞任会見の、特にMy time is up…あたりで、感極まりました。

特殊な土地柄&低順目指名権&FA選手に人気ない&タックスは払わないという何重苦の中、長期間強豪であり続けた名監督なだけに、いい辞め方をして欲しかったと切に思います。一つの時代が終わった感じです。

個人的には、口論+年齢等による意欲、熱意の衰え+ここ1カ月5勝10敗のチーム不振等の重なり+チームからのデロンorスローンという無形の圧力で気持ちが折れてしまったのかなぁ…と考えてます。スローン自身もデロンが直接の原因でないと言っていますが、もしPO逃したらレブロン級のヒールになりかねませんから、持ち前の気持ちの強さで踏ん張って欲しいです。1stラウンドでレイカーズとやりましょう!

シーズンが終わったらセレモニーして、しばらくしたらストックトン&マローン像の隣にスローン像を建てて欲しいです。お疲れさまでした。長文失礼しました。
[ 2011/02/13 19:15 ] [ 編集 ]
初めましてNAKと申します。
前回の記事から、拝見させて頂いております、NAKと申します。

真相は闇の中かもしれませんね。間違い無い事は、デロン・ウィリアムスに必要以上のプレッシャーが掛かる恐れがありますね。フランチャイズプレイヤーのデロンも、いづれ移籍という選択肢が迫ってしまうような気がしてなりません、、、
[ 2011/02/13 18:48 ] [ 編集 ]
う-ん、デロンの機嫌をとるために、球団がスローンHCにプレッシャーをかけた、と考えるのが自然ですかね?

スローンHCの実績は誰もが認めるところですが、チームというのは変わっていかないとダメですよね。
[ 2011/02/13 17:22 ] [ 編集 ]
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