コービー怪我・・・・でも爆発

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コービー怪我・・・・でも爆発

Final Score



1Qは、出足から順調に得点し、10-2と飛び出します。その後、クリッパーズのフォイイの3ポイントが決まりだし、徐々に追い上げられ、終盤に、フォイイの早くも4本目の3ポイントで、同点に追いつかれます。その後、逆転、再逆転を繰り返し、31-30の1点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、前半に僅差で同点、逆転、再逆転を繰り返した後、半ばにブレイクの3ポイントでリードを奪い、徐々にリードを広げます。後半一気に差を広げたい所でしたが、クリッパーズにオフェンシブ・リバウンドを与え、なかなか差が広がりませんでした。

そして、3分ちょっとを残して、ディフェンスで、コービーの右肘とガードしていたフォイイの肘がぶつかり、その直後、痛そうに右肘を振りながら、コービーがベンチに向かって、交代を要求します。ベンチに下がった後、コービーは、かなり痛そうに顔をしかめていて、その後は、タオルで顔を隠していました。そして、ハーフタイムを待たずに、ローッカールームに向かいました。

コービーがベンチに下がると、途端に雲行きが怪しくなり、終盤に一時逆転されます。そこから、それまでぱっとしなかったラマーが、3ポイントを決め逆転。そして、出足から絶好調のパオも決めて、4点リードを奪います。ところが、残り27秒ちょっとからの閉めのオフェンスで、コービーがいないのが響きました。まず、誰がボールを持って良いのか分からない。何度がパスが周った後で、パオがルークにパス。ルークはドタバタとドリブルした後で、シュートをしますが、ブロックされ、アウトオブバウンズに。24秒クロックを2秒残して、スローインを受けたシャノンが、無理な体勢から3ポイントを打ちますが、エアーボールになったっため、時計が止まり、3秒ちょっとを残して、クリッパーズのオフェンスになります。ここで、サイドラインのスローインを、コートの真ん中辺りで受けたジョーダンが、ぼやっと突っ立っているだけのパオの真横を通り過ぎ、バスケットまでドリブルしてレイアップを決めます。スローモーションを見ると、パオは膝が伸びて、棒立ちの状態でした。又も、残り数秒が集中できないため、つまらない得点を許しました。52-50の2点リードで、ハーフタイムへ。

前半、特に2Qは、リバウンドで圧倒されました。クリッパーズのジョーダンとグリフィンが合わせて15リバウンドに対して、バイナムとパオで5リバウンドのマイナス5です。クリッパーズは、前半だけで9オフェンシブ・リバウンドがあり、その内6は、ジョーダンでした。

3Qは、心配されたコービーが、肘にスリーブを着けて登場しますが、ドリブルもパスも左手で、最初に打ったシュートも左手で外し、プレーできる状態ではないのが、はっきり分かりました。そんなコービーを見てか、フィッシャーが「ここは俺が決めないと」とばかりに、ジャンプシュートを決め、3点リードにします。その直後、フリースローで1点差まで詰められますが、そこで、コービーが3ポイントラインの内側からジャンプシュートを決めます。そして、ロンのバスケットを挟み、コービーが、今度は3ポイントを決めます。ディフェンスも締まり、リバウンドも簡単に許さなくなり、徐々に点差を広げますが、半ばに、ここまでジャンプシュートこそよく決めていましたが、ダンク部門では静かだったグリフィンがダンクを決めます。その際、多くはなかったですが、レイカーズのホームゲームなのに、観客席に拍手をしている人が見当たりました。こんなことをしたら、きっとマンバが爆発すると思ったら、その通りになりました。コービーは、その後、フィッシャーのシュートを挟み、3連続でジャンプシュートを決め、点差をあっという間に13点に広げ、4本目に3ポイントを決めます。その後は暫くおとなしくしていましたが、終盤にも2本決め、このコーターだけで、18得点。クリッパーズ全体の17得点より、1点多い大活躍でした。85-67の18点リードで、コーターを終了し、事実上ゲームを決めました。

4Qは、ガーベッジタイムで、スターターを休ませることができました。

コービーは、24得点、5アシスト。前半は、2-5の6得点と静かなものでしたが、3Qだけで8-11の18得点と、3Qに弱い今年のレイカーズを引っ張りました。3Q中には、何度も右肘を振りながらプレーしていて、決め続けました。ゲーム後の記者会見で、勝因について、フィルは「3Qにディフェンスでクリッパーズを追い詰めたのと、腕が死んだふりをしてコービーが大量得点したこと。」と言っていました。本人は、「色々なシュートの打ち方をできるから、問題ない。肘を伸ばさないようにして打っただけ。」と、簡単そうに言っていました。一体この人はどうなっているのでしょうか?もうコービーが何をやっても驚かないと思っていましたが、間違いでした。

パオは、22得点、5リバウンド、4アシスト、2ブロック。リバウンドが少し物足りないですが、シュートがよく決まり、8-9だった上、フリースローも6-6でした。最近、フリースローが一番安定しているのが、パオです。

バイナムは、16得点、11リバウンド、1ブロック。前半はリバウンドで、ジョーダンに負けていましたが、後半持ち直しました。結局ジョーダンは、後半リバウンドが0でした。

ロンは、5得点、4アシスト。得点だけ見ると、又以前に逆戻りの様に見えますが、大差のゲームでミニッツが21分と少なかったのと、無理なシュートを打っていなかったので、内容は良かったです。

フィッシャーは、8得点、4アシスト。シュート4-7と、引き続き良いです。この調子を続けてもらいたいです。

ラマーは、9得点、6リバウンド。最初にレイアップを続けて外して、心配させられましたが、持ち直して、3ポイントも2本決めました。

ブレイクは、6得点。3ポイントが2-3でした。元々3ポイントを供給してくれるという売りで獲得したのに、ここまで期待倒れだったのですが、これを気に、額面通りの活躍をしてくれることを期待します。

シャノンは、10得点、5アシスト、3スティール。得点を見ると良くやった様ですが、シュートは4-14と散々でした。無理にシュートを打っていないのは良いのですが、比較的楽に打ったシュートを外していたのが心配です。但し、4Qに点差が縮まり始め、アナウサーと解説者が「スターターを戻さないといけないかも。」と言い始めた時に、スティールからダンクを決め、心配をぶっ飛ばしてくれました。

前半のディフェンスは酷かったですが、3Qによく引き締めました。特にインサイドのディフェンスが良く、ブロックは3と少なかったですが、シュートの軌道を変えるプレーがいくつもありました。レイカーズがペイントで与えた得点は18点で、シーズンローでした。3ポイントのディフェンスも、前半は存在しない状態で、5-8といい様に決められましたが、後半は5-17で、ゲームになっていた3Qは1-6と、よく守りました。

オフェンスではよくパスが周り、コービーとシャノンが5アシスト、コービー以外のスターターが全員4アシスト、ラマーとブレイクが3アシストと、ルークとガーベッジタイムに登場したルーキー2人以外の全員が、最低3アシストありました。

今日は、トレードでクリッパーズにやって来た、モー・ウィリアムスとジャマリオ・ムーンが、健康診断をパスしたのに、トレード相手のバロン・デイビスが、クリーブランドに到着するのが遅く、健康診断を終えていないため、トレードがファイナルにならず、プレーできませんでした。故意に遅くクリーブランド到着を遅らせての、バロンのリベンジではないでしょうか?

ところで、下は、コービーが肘をぶつけた時のプレーの写真ですが、奇妙な人が観客席にいるのに気が付きませんか?

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これは、Jack In The Boxというファーストフード店のマスコット「ジャック」です。以前にレイカーズが100点以上獲って、相手を100点未満に抑えると、観客はタコのクーポン券を1枚もらえることを記事(タコをくれ!)にしたのですが、それは、このファーストフード店のクーポンです。テレビ中継のスポンサーにもなっているので、宣伝の為、観客席に座っていたのだと思います。


Ranking 1

2011/02/26 17:42  Lakers | コメント(18)
レイカーファンさん、こんにちは。
私もそうだと思います。ファンもそうですが、ローカル局で放送の時は、コービーの凄さに、アナウサーも解説者も慣れてしまって、特に驚かないのに、全国中継だと、解説者が凄く褒めたりして、「そう言われてみればそうだな。」と思うことがあります。ファイナルMVPを又獲って欲しいですね。
[ 2011/02/28 04:32 ] [ 編集 ]
どこかの本で、MJが試合でスーパープレイをしない方が驚くとか書いてあった記憶があるんですが、やっぱりコービーもそのクラスなんですよね。でも私が一番好きなのは、どんなときも一生懸命に取り組んでいく姿勢です。それも真似できないほどに。応援したくなってしまいます。
あとコービーにはファイナルMVPが一番似合うと思います。
[ 2011/02/27 16:54 ] [ 編集 ]
パンダマンさん、こんにちは。
私はファンなので、客観的ではないと思いますが、全国中継の解説者の話を聞いていると、コービーは別格だという意見が多いです。ジェフ・バン・ガンディー、マーク・ジャクソン、レジー・ミラーが、コービー、レブロン、ウェイド、メロといったスーパースターの話をする時に、コービーだけはちょっと違います。スタープレヤーの批判をする時に、「コービー・ブライアントだったら~~しなかった。」とか、「コービー・ブライアントだったら、~~した。」という様な言い方をすることも良くあります。バン・ガンディが、「ビンス・カーターにコービー・ブライアントの意思があったら、どんなに凄いプレーヤーになっていただろうか?」と言ったこともありました。

MVPはローズだと思います。ブーザーもノアもいなかった間、結構勝っていましたよね?勝っていた理由はローズ以外にないです。ローズがいなかったら、みんな負けていたかもしれません。スタープレーヤーがいなかったら、どこでも勝率は下がりますが、上位チームの中で、ローズがいない場合のブルズが、一番勝率が下がると思います。実際に、ブルズの様に、2番手と3番手のプレーヤーが同時に休んだチームが他に無いので、比べようが無いから、不公平な基準かもしれないですが。
[ 2011/02/27 16:06 ] [ 編集 ]
オカさん、こんにちは。
今の所好調ですが、オールスター前も3-4ゲーム良いと思うと、とんでもなく悪いゲームがあったりしたので心配です。取り合えず、明日はパーキンスが膝の捻挫でプレーしないみたいなので、絶対に勝ちたいです。
[ 2011/02/27 16:06 ] [ 編集 ]
すぐるさん、こんにちは。
指を怪我しても、打ち方を調整するだけだから問題のだそうです。簡単に言いますよね。

ロンにはこの調子を続けて欲しいですが、ガッカリしたくないので、期待しないようにしています。

リバウンドは何なんでしょうね?気持ちの問題もあると思います。
[ 2011/02/27 16:05 ] [ 編集 ]
アレさん、こんにちは。
シャノンによると、「コービーは怪我をしている時は、集中力が更にますので、もっと怖い。」のだそうです。
[ 2011/02/27 16:04 ] [ 編集 ]
かずさん、こんにちは。
ぶつけただけなので、大丈夫だと思います。今日は腫れて痛いかも知れませんが、明日なら大丈夫でしょう。
[ 2011/02/27 16:04 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
肘は太めの人なら多少脂肪がありますが、コービーなら何も無いので、ちょっと当たっても痛いと思います。

そういう投票は、ある程度ベテランになってくると、投票する方が、「もういいか」みたいになるのでは?

ロンは落ち着いてプレーしていますよね。ルークはボールを持ちすぎます。昨日もブレイクにパスしないで、自分でドリブルして、指差して指図して、クリパーズのプレーヤーにパスしていました。コービーと一緒にプレーしていたら、でしゃばらないので良いのですが。パオへのアシストは良かったですが。

シャノンはレイアップも凄かったですが、後の体操競技みたいなのも良かったです。回ろうと思ったけれど、回転が足りなくて、頭のてっぺんが床の時に、止まったようです。
[ 2011/02/27 16:03 ] [ 編集 ]
ももちゃん、こんにちは。
大丈夫だと思います。もし夜のニュースでやったら、お知らせします。
[ 2011/02/27 16:02 ] [ 編集 ]
ゆ~すけさん、こんにちは。
明日ゲームの前にインタビューしたら、「何でもない」と言うと思いますよ。捻ったりした捻挫ではなく、打撲なので、私はそんなに心配していないです。

スミスとラトリフは、まともには出てこないと思います。むしろキャラクターの方が出番があるのでは?
[ 2011/02/27 16:01 ] [ 編集 ]
MAYさんは、コービーは現役プレイヤーの中で、次元の違う選手だと思いますか?MVP級の活躍が常に望まれる選手なのは間違いないですが、昨年の優勝も、今シーズンのレイカーズの順位も、コービー個人が突出していると言うより、レイカーズの強さが強調されてる結果のように思います。
彼が現役最高のプレイヤーである事に異論はないですが。

今のところ、MVPを選ぶとしたら誰ですか?
[ 2011/02/27 10:36 ] [ 編集 ]
後半戦に入ってレイカーズのメンバーが調子が上がってきているので、今の調子をキープしてPOに突入してほしいです。

ただコービーの怪我だけが気になりますね、無茶をして怪我が悪化してしまうこと、これが一番怖いです。
[ 2011/02/27 10:34 ] [ 編集 ]
コービーは指の怪我の時も打ち方を変えたと言ってましたし、通常のプレーの中でも打点の高さやシュートの軌道を瞬時に変えたり、左手に持ち替えてシュートしたりしてますよね。

ケガが多くなってきているのが本当に心配ですが、やはりすごいとしか言いようがないです。

それと最近やっとロンが活躍しだしてうれしいです。インサイド陣はいまだにリバウンド総数で負けているのがさびしいですが、このまま勝ち進んでほしいです。
[ 2011/02/27 10:14 ] [ 編集 ]
コービーは満身創痍ですね。
万全な状態でのコービーが見たいですね。
[ 2011/02/27 01:48 ] [ 編集 ]
題名を見てびっくりしました。
コービーが怪我!!!でも爆発???
知っているつもりでしたが、やはりとんでもない選手ですね。
このコービーのプレイを見てなお慢心なプレイをする選手は、レイカーズにはいないと信じています。
でも実際コービーの怪我の具合はどうなんですか?
後半始まったばかりなので、かなり心配です。
[ 2011/02/26 23:25 ] [ 編集 ]
コービー怪我したときはヒヤっとしましたが、、、なんか普通に活躍したんでびっくりしました。
日本のダンクシュートというバスケ雑誌がコービーはなにがあっても最終的に活躍するのが当たりまえだから、誰一人としてMVPに投票した人はいませんでした。本当に今のNBAの中でももう次元の違う世界に唯一入った人かなと思います。

ロンは最近ちょいちょい、いいアシストもあるし、前ほどドタバタしなくなったので維持してほしいです。
あとルークも最終Qは微妙でしたが、チームプレーに徹してくれているのでこれならまだ使えますね。
2Qのパオへのアシストは前のルークなら絶対パスしなかったでしょうから。

シャノンは不調でしたがラストQのバスカンレイアップには思わず感嘆の声が出てしまいました。
[ 2011/02/26 21:13 ] [ 編集 ]
「色々なシュートの打ち方をできるから、問題ない。肘を伸ばさないようにして打っただけ。」と、簡単そうに言っていました。一体この人はどうなっているのでしょうか?もうコービーが何をやっても驚かないと思っていましたが、間違いでした!

同じく!!です。

けど、大丈夫ですかね?心配です。
[ 2011/02/26 18:27 ] [ 編集 ]
む~最終的にまんばさんの状態はどうなんでしょ?
まあどうせ次もさらっと出るんでしょうけどね(^-^;


とりあえずみんな戻ってきた感じなのでこの調子でいてほしいですね。
スミスとラトリフがまともに出れるのがいつになるかかなぁ…
[ 2011/02/26 18:09 ] [ 編集 ]
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