レイカーズ、リバウンドとディフェンスの勝利

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レイカーズ、リバウンドとディフェンスの勝利

Final Score



1Qは、酷いの一言で、以下内容は省略と致します。シュートの確率は22.7%、小学校低学年のゲームを見ている様で、打てば外す状態でした。スターターで50%に達したのは、バイナムの4-8のみ。ロンは0-2、パオは1-3、コービーは1-5、フィッシャーは0-3。ベンチは、ミニッツが少ないので、仕方が無い面がありますが、ブレイクが1-1だった以外は、ラマーが0-1、シャノンが0-2、ルークが0-1でした。それでも、ディフェンスはまずまずだったので、離されずに済み、21-18の3点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qも以下同文です。とにかくリズムが悪かったです。45-40の5点ビハインドで、ハーフタイムへ。

ハーフを終了して、シュートの確率は、多少上がったものの、50%に達している、バイナムの4-8、ブレイクの1-1以外は、ロンが2-8、パオが1-4、コービーが2-8、フィッシャーが2-6、ラマーが1-6、シャノンが1-4、ルークが0-1でした。ただでさえシュートが決まらない上、ターンオーバー9もありました。唯一良かったのは、オフェンシブ・リバウンドが13もあったことですが、あれだけ外せば、そりゃ~、オフェンシブ・リバウンドの数も多くなります。

3Qは、出足にフィッシャーが外し、コービーがターンオーバーをし、そして、コービーが外すと、前半の続きの様でしたが、そこから持ち直します。シュートが決まりだし、序盤に一時逆転します。その後僅差で半ばまで進みますが、半ば過ぎに、6点ビハインドにまでなります。そこから前半はさっぱりだったコービーが続けて決め、パオも決めて追い上げ、コービーの3ポイントで、逆転すると、やはり前半はさっぱりだったラマーも決め、点差を徐々に広げ始めます。終了間際には、ルークが決め、65-61の4点リードで、コーターを終了します。

4Qは、出足にバイナムがダンクを決め、シャノンが3ポイントとレイアップを連続で決め、ラマーも続いてジャンプシュートを決め、あっという間に11点リードにまでします。シャノンの3ポイントと、ラマーのジャンプシュートは、バイナムがアシストでした。ドリブルしてジャンプシュートではなく、アウトサイドからインサイドに、インサイドからアウトサイドに、ボールがよく動いた、良いオフェンスでした。ここからレイカーズは、又シュートを続けて外しますが、ディフェンスが良く、序盤から半ばまでの、4分ちょっとの間、ミネソタを無得点に抑えたので、点差が縮まらず、半ばにスターターが戻った時には、9点リードでした。コーターの前半、ベンチ中心のメンバーが許した得点は、4点のみでした。スターターが戻った後は、点差もあり、それ程厳しいディフェンスではなかったですが、オフェンスで着々と得点し、残り1分ちょっと、8点リードからのオフェンスで、ショットクロックの時間切れが近づく中、解説者が「ここで決めたら、ゲームは決まり。」と言った途端、コービーがジャンプシュートを決め、10点差とし、事実上ゲームを決めました。

コービーは、24得点。前半2-8だったシュートは、後半6-10と持ち直しました。

パオは、12得点、17リバウンド。パオは、出足にシュートが決まらなくても、後半持ちなすことが多いのですが、今日は、3-10に終わりました。ミネソタも後半よく外したのも、リバウンドが多かった原因ですが、今日は怠慢プレーがなく、積極的に獲りに行っていました。

バイナムは、14得点、7リバウンド、2ブロック。シュートは5-10と、打った本数が少ないベンチを除くと、唯1人50%に達していました。3Qにファウルトラブルで、予定より早めにベンチに下がったため、ミニッツが28分と少なかったこともあるのですが、ミネソタもシュートの確率が39.7%とかなり低く、リバウンド全体の数が多かったのに、7リバウンドは、少ないです。特に、ディフェンシブ・リバウンドが2しかないです。オフェンスでは、良いポジションを取ってパスを受け、楽なシュートを決めていました。作シーズンまでは、インサイドでボールを受けても、厳しいディフェンスをされると、無理に打つか、苦し紛れにコービーにパスするかのどちらかでしたが、今シーズンは、落ち着いて、オープンのチームメイトにパスを出しています。

ロンは、6得点、6リバウンド、3スティール。シュートは2-10、3ポイントは0-3と、オールスター前に逆戻りですが、オールスター前と比べ、3ポイントの数が少ないです。又、リバウンドをかなり積極的に獲りに行っていました。身長で2インチ(約5センチ)高く、ジャンプ力でも遥かに勝っているビーズリーに、ボックスアウトで勝って、リバウンドを獲る場面もありました。ディフェンシブ・リバウンドを獲られたのに、スティールしてレイアップを決める、抜け目ないプレーもありました。数字は悪いですが、意欲が感じられました。

フィッシャーは、9得点。シュートは2-9でした。ターンオーバーも無かったですが、アシストも無かったです。

ラマーは、12得点、11リバウンド。前半は1-6でしたが、後半は4-6でした。ジャンプシュートをよく外しましたが、後半は、バスケットにアッタクして、レイアップをよく決めました。

ブレイクは、3得点。リバウンドで、相変わらず反応の良い所を見せていました。リバウンドを獲った後に、周りに気を配り、ボールを確保する辺りを、パオに見習ってもらいたいです。

シャノンは、8得点。前半1-4だったシュートは、後半2-3でした。4Qの序盤に続けて決めて、一気に離すきっかけを作ってくれました。

オクラホマシティー戦に続き、後半ディフェンスを締めたのが勝因の一つです。20得点、15リバウンドが当たり前のラブを、パオとラマーがディフェンスで、シュートが2-10の、13得点に抑えたのと、ビッグマンが、リバウンド獲りに勝って、11リバウンドに抑えたのも大きかったです。今日のリバウンドの多さからしたら、11リバウンドは、普通のゲームの一桁リバウンドに等しいです。

オフェンスは、後半、コービー、ラマー、シャノンが持ち直したので何とかなりました。フィルが「シュートが決まらないなら、オフェンシブ・リバウンドを獲って、セカンドチャンスを作れ。」と支持したそうですが、支持通りに良くプレーし、18オフェンシブ・リバウンドがありました。リバウンドは、全体でも53-39のプラス14でした。7フッターのミリチッチと、ダブルダブルマシーンのラブがいるチーム相手に、よくやりました。今日は、ゲーム開始直後に、解説者が続けて「ボックスアウトをしていない。」と言う場面がありましたが、その後は一度もありませんでした。又、「ジャンプしていない。」と言うのが、恒例になっていましたが、それも一度もありませんでした。「やればできるじゃない。」という感じです。

後半、何人かが持ち直したとは行っても、シュートの確率は、37.5%と極めて低かったです。相手が相手なので、差し引かないといけない部分もありますが、シュートが決まらない中、リバウンドとディフェンスで勝った、収穫のあるゲームでした。

Ranking 1

2011/03/02 17:33  Lakers | コメント(10)
しゅうさん、こんにちは。
クリーブランドに負けたもの効いたと思いますが、終盤に入って、そろそろ調整しないと危ないと思ったのもあると思います。フィルが「せめて2回戦までは、ホームコートが欲しい。」と言っていました。もう負けられないです。

シャーロットは、ホームで2日開いた後なので、絶対に勝ちたいですね。
[ 2011/03/03 11:57 ] [ 編集 ]
abqsukeさん、こんにちは。
私も、シュートが決まらなくて、ディフェンスで勝てることを改めて認識したので、良かったと思います。オールスター後は、ラブやデュラントのように、「この人を抑えるのがポイント」というプレーヤーを、戦略通り抑えています。おっしゃる通り、今までに悪い所を出し尽くして、かえって良かったと思います。イライラはしましたが。
[ 2011/03/03 11:46 ] [ 編集 ]
レイカーファンさん、こんにちは。
私も、スパーズが万全の状態で対戦して、どんな具合か見てみたかったですが、勝ってダラスとの差を開けられないようにすることの方が大切なのので、この際、そんな事は言っていられないです。

ミネソタに勝っても自慢にもならないので、これから上位チームを相手に、連勝して欲しいですね。
[ 2011/03/03 11:42 ] [ 編集 ]
かずさん、こんにちは。
こちらこそ、いつも来て頂いて、ありがとうございます。

おっしゃる通り、ディフェンスとリバウンドをしっかりすれば、オフェンスは自然と付いてきます。バーンズは、金曜日か日曜日みたいです。
[ 2011/03/03 11:39 ] [ 編集 ]
もみじさん、こんにちは。
シーズン終盤に向かって、ディフェンスが締まって来て良かったです。コービーの肘は大丈夫だと思いますが、昨日はミニッツが少なかったのが、ちょっと気になりました。確か、31分ちょっとだったと思います。バーンズは、金曜日か日曜日みたいです。本人は出たいみたいですが、フィルが急いで復帰させたくないみたいです。
[ 2011/03/03 11:38 ] [ 編集 ]
こんにちわ。

DFがいいとシュートの調子が悪くても大崩れしにくいですね。
相手をショットクロックぎりぎりで無理なシュートを打たせたりと、相手に気持ちいいOFをさせないDFが目立ちましたね。
ようやくチャンピオンらしくなってきたなと感じました。
さすがにクリーブランドに負けたのがこたえたんでしょうね。
ただラブのリバウンドに対する姿勢やスクリーンアウトは敵ですが素晴らしいと思いました。

次のシャーロット戦はぜひリベンジして、気持ちよく強豪とのロード4連戦に臨んでほしいです。
[ 2011/03/02 23:34 ] [ 編集 ]
たまにはこんなOFが全然駄目なゲームも良かったんじゃないでしょうか。
OFで駄目ならDFで勝つみたいな勢いがあっていいゲームでした。
パオが17リバウンドも記録したのは本当に久しぶりですね。
あとラブをかなり抑え込んだのも好印象です。
ここに到達するまで長い長い道のりでしたが、ここにきてようやくしっかりとした意識ができたかと思います。
優勝狙えるクラスの強豪相手の白星が待ち遠しい。。。
[ 2011/03/02 20:02 ] [ 編集 ]
できればスパーズとスタメンが揃った状態でやって欲しかったですが、今の状態では「まだ早い」というお告げに思えてしまいます。

相手が弱小とはいえ、改めて勝つ方法を再認識したのではないでしょうか。(最近の試合で日本の解説者は「レイカーズは勝つ方法を知っているからPOは大丈夫。」と発言したのに対して頭に来ていたので。)
強豪を蹴散らしてホームに帰って頂きたいです。
[ 2011/03/02 18:46 ] [ 編集 ]
いつも更新ありがとうございます。
後半戦これで5連勝です!!!
オフェンスが悪くてもディフェンスとリバウンドをしっかりやれば勝てるんですよ。
前半戦ならここまでシュートが入らないと負けていました。
レイカーズの選手全員がサボらずプレイするようになりましたね。
ところでバーンズはまだ戻れないんですか?
[ 2011/03/02 18:44 ] [ 編集 ]
素晴らしい!!オフェンスは水物ですからディフェンスが良かったは本当に価値ある勝利ですね。今シーズン爆発中で直前の試合で23?Rのラブを抑えたのも素晴らしい。これで5連勝!チャンピオンチームが戻ってきましたね。
ところでコービーは痛めた肘の影響はもうないんでしょうか??
あとバーンズ今日から出ると思ってたんですが…
[ 2011/03/02 18:31 ] [ 編集 ]
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