レイカーズ、マイアミにスウィープ

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レイカーズ、マイアミにスウィープ

Final Score



1Qは、前半コービが、よくジャンプシュートを決めます。マイアミは、チャーマースが、3ポイントを続けて決めます。レイカーズはシュートをよく決め、ディフェンスでもよく守ったのですが、オフェンシブ・リバウンドを次々と許し、セカンド・チャンス・ポイントを与えます。ジャンプシュートからの長いリバウンドが多かったので、ある程度仕方が無いですが、ゴールの近くのリバウンドも、全く獲れませんでした。このコーターを終了して、パオとバイナムは、共にリバウンドがゼロでした。リバウンド数では、11-6のマイナス5、オフェンシブ・リバウンドを5本も獲られました。レイカーズの方が、シュートの確率が良いのに、シュートの本数が、23-16と、レイカーズのマイナス7だったため、リードを許します。29-26の3点ビハインドで、コーターを終了します。

2Qは、前半、バーンズとブレイクのフリースローはありましたが、ベンチはラマー以外のシュートが一切決まりません。ディフェンスでは、1Qに引き続き、オフェンシブ・リバウンドを次々と許します。動きとジャンプで、ラマーがミラーに負けたり、パオが自分より身長が低く、リバウンドが少ないことで批判されているボッシュに負け、バイナムがNBAでは老人に当たるイルガスカスに負けていました。それでも常に僅差で、同点で迎えた終了間際のディフェンスで、チャーマースが3ポイントを外したのに、バイナムとパオの7フッターが、ゴール前で、ぼさっと突っ立って、ボールが落ちてくるのを待っている所に、後ろから全力でジャンプしたボッシュに、ティップショット決められます。その後、レイカーズのハーフ終了前の最後のオフェンスでは、残り1秒ちょっとで、パオがエルボー辺りでパスを受けたに、シュートをしないで、クロスコートのフッシャーにパスします。それも、良いパスならまだしも、足元へのパスで、フィッシャーは、ブザー前にシュートを打つこともできませんでした。シュートの確率が下がるのが嫌なのか、外すのが怖いのか分りませんが、パオの消極的なボーンヘッドでした。55-53の2点ビハインドで、ハーフタイムへ。

ハーフを終えて、リバウンドは、23-15のマイナス8、シュートの本数では、46-34のマイナス12でした。パオは3リバウンド、バイナムは1リバウンド、ラマーは1リバウンド、レイカーズのビッグマン合わせて、僅かに5リバウンドでした。対するマイアミのビッ
グマンは、合わせて9リバウンドでした。こんな酷い状態で、よく2点ビハインドで済んだものです。ハーフタイムのフィルの支持も、「オフェンシブ・リバウンドをとられ過ぎ。リバウンドを獲れ。」だったそうです。

3Qは、お互いに得点に苦労します。シュートが決まらなくても、ディフェンスが良かったので、離されませんでした。半ば過ぎから、続けて得点し始め、一時は6点リードにまでします。ところがその後が悪かったです。まず、フィッシャーが、何を慌てふためいたのか、バックコートからゴール近くのパオに、9フッターでもなければキャッチできないパスを投げ、アウトオブバウンズにします。レイカーズの流れになっているのに、どうして、こんな焦ったプレーをしないといけないのか、理解できないです。こういうことをしていると、流れが変わると思ったら、その通りになりました。その後もディフェンスでは守っているのに、バイナムがバッドパス、シャノンがバッドパス、コービーがシュートを外したのを挟んで、パオがバッドパス。終盤徐々に詰められ、70-68の2点リードで、コーターを終了します。

4Qは、序盤にビビーの3ポイントで、同点に追いつかれます。その後、ミラーのフリースローを挟んで、またもやビビーに決められます。その後もがら空きのビビーに、レブロンからパスが行き、ビビーが3ポイントを沈めますが、バーンズがレブロンにファウルをしたために、バスケットにはなりませんでした。それでも、短時間に、同じプレーヤーを3回もオープンにして打たれました。ブレイクが、ボールにばかり気をとられて、ビビーを全く注意していませんでした。前半に引き続き、ラマー以外のベンチは、全く貢献しませんでした。シャノンがブロックされ、リングに当たっていないボールが、3ポイントラインの外にいたブレイクに行ったのに、悠然としていて、ラマーにが時計を指して注意を促し、慌てて打ったブレイクがエアーボールにする場面もありました。時計を注意するのは、PGの役割です。ビッグマンが気がついているのに、PGが気がついていのでは、話になりません。

ベンチのだらしないプレーが続きましたが、半ば前にスターターが戻ると、追い上げ、パオのジャンプシュートで同点に追いつきます。ここで、ロンが打つ前から外すと分るフェイダウェイを打って外します。逆転を繰り返した終盤、1点ビハインドのディフェンスで、ウェイドがジャンプシュートを外したのに、又もや、パオとバイナムが突っ立っているだけで、後ろからジャンプした身長193センチのウェイドにリバウンドを獲られ、レイアップを決められ、3点ビハインドになります。その直後、コービーが3ポイントを決め、同点に追いつきます。その後のディフェンスでマイアミを止め、ここからという時に、パオがレイアップを外しますが、ロンがリバウンドを獲ります。ここからという所だったのですが、ペイントにドライブしたコービーが、ウェイドにスティールされ、レブロンにダンクを決められ、2点ビハインドになります。この後、残り1分ちょっと、2点ビハインドの場面で、ロンが体勢をくずしたジャンプシュートを外します。こんな場面で、どうしてロンが打つのかが分りません。その後のオフェンスで、ロンが近距離からのレイアップを外す、得意のプレーをしたのですが、リング上にあるボールを、イルガスカスが叩いたのに、ゴールテンディングにならなかったり、明らかにウェイドがコービーの左腕を叩いているのにファウルにはならなかったり、ゲーム後の番組でも、「あれはオフェンシブ・ファウル」と言っていたレブロンのムービング・スクリーンがコールされなかったり、審判の納得いかないコールがありましたが、元々、ビッグマンが最初から仕事をしていれば、最後までもつれなかったです。

コービーは、24得点。シュートは前半が6-10の17得点と良かったのですが、後半はウェイドのディフェンスが厳しくなり、2-11と苦労しました。1-3ポジションは、コービーが決められないと、誰も決められないのが厳しいです。

パオは、20得点、5リバウンド。自分より背が低い上、ポジションも悪いプレーヤーに、やる気の違いでリバウンドを獲られていました。

バイナムは、13得点、12リバウンド。前半は、ジャンプをする姿が全く見られなかったのに、ハーフタイムに注意をされたら、後半はよくジャンプをしていました。注意されないとできないのでは、子供と同じです。好調でリバウンドを獲りまくっていても、どうせ長続きはしないだろうと思っていたら、その通りでした。だから、ファンは、バイナムをトレードで放出したいんです。

ロンは、9得点、6アシスト、9リバウンド。レブロンに対するディフェンスは良かったです。シュートは4-11で、特に後半、打つべきではないシュートが目立ちました。

フィッシャーは、6得点、4アシスト。3Qの雑なパスでターンオーバーを犯した以外は、特にディフェンスで、良くプレーしていました。

ラマーは、11得点、5リバウンド。シュートは4-11でした。どうしてこんなにリバウンドが少ないのか、理解できません。

ブレイクは、2得点。ディフェンスでは、相手をがら空きにするし、オフェンスでは、ドリブルして走り回るしかできないし、全く役立たずです。数日前のロサンゼルス・タイムスに、ブレイク批判の記事がありました。「シュートを打てないから得点できない。打ったら外すから、やっぱり得点できない。」という様に、閉めていました。バスケットにドライブして行っても、自信がないから打たないのが見ていて分ります。それでも、オープンのチームメイトを見つけるなら良いですが、苦し紛れにパスするだけで、時間を使っているだけです。3Q終盤に、フィッシャーがベンチに下がった際、ブレイクでなく、シャノンが登場しました。フィルからの信頼もなくなって来ている様です。今日は、このゲームの後に、ニューヨーク対ダラスがありましたが、メロにくっ付けられてニューヨークに行った、アンソニー・カーターの方が、よっぽど良くプレーしています。

シャノンは、無得点。シュートは0-3でした。3ポイントとジャンプシュートを外し、レイアップに行ったのをブロックされました。ミニッツが11分と少なかったので、ある程度仕方が無いですが、ジャンプシュートが決まる時と、決まらない時の、波が激しいです。

バーンズは、3得点。シュートは0-2ですが、攻撃的にプレーしてファウルを獲り、フリースローが3-4でした。バーンズは、まだ勘が戻っていないので、仕方がないです。

ディフェンスは悪くなかったのですが、なにせリバウンドが酷すぎました。ゴール下が弱点と言われているマイアミ相手に、46-37のマイナス9です。オフェンシブ・リバウンドでも、18-13のマイナス5です。ペイントでの得点は、46-30のマイナス16。これは、マイアミの、オフェンシブ・リバウンドからのプットバックやティップショットが多かったからだと思います。とにかくリバウンドの一言に尽きます。

オフェンスでは、ビッグマンとコービー以外からは、殆ど得点が期待できないのが響きました。又、マイアミの弱点は、ゴール下の他にはベンチです。そのベンチ得点でも、33-16のマイナス17と比べ物になりません。リバウンドといい、ベンチといい、相手の弱点と言われる部分で、僅かならともかく、圧倒されています。

各コンファレンス上位3チームの、エリートチームと言われるチームで、レイカーズ以外は、マイアミに1敗もしていません。シリーズをスウィープされるのもみっともないですが、他の上位チームが、どこも1つも負けていないチームに、2敗もしたのは、だらしないです。ボストンに2敗するよりは良いですが。


Ranking 1

2011/03/11 14:53  Lakers | コメント(10)
しゅうさん、こんにちは。
スウィープされたのが、気分悪いです。それに、ダラスとの差が折角詰まったと思ったら、又離れて。ボストンも負けているのに、本当に残念です。あんなにでかいのに、安定してリバウンドが取れないのは、気持の問題しかないです。ケブン・ラブがあの身長で50ゲーム以上もダブルダブルを続けていて、それもぶっ契りで二桁リバウンドですよね。どうして、7フットもあって、ラブの半分もできないのか、不思議です。
[ 2011/03/12 16:15 ] [ 編集 ]
ハイライトを見てようやく結果を知りました。
クリーブランドの時もそうですが、あまりレブロンと相性がよくない気もします。
マイアミがファイナルまで来るとは思えませんが、ボロボロの相手に負けたのが悔しいです。

ボックススコア上でしかゲームを判断できないですが、Mayさんのおっしゃる通りリバウンドを取られ過ぎですね。
マイアミより-9、OFリバウンドも18本は多すぎますね。
せっかくいいDFしても、相手にセカンドチャンスを与えては意味がないです。

次のダラスにはなんとしても勝って、早めに順位を上げてもらいたいです。
[ 2011/03/12 15:07 ] [ 編集 ]
パンダマンさん、こんにちは。
マイアミのビッグマンは、フィジカルが弱いか、老人か、背が低いか、どれかです。それに負けることだけでも、酷いのに、ミラーやウェイドにまでリバウンドを獲られているのでは、話になりません。おっしゃる通り、リバウンドに尽きます。
[ 2011/03/12 07:13 ] [ 編集 ]
oniさん、こんにちは。
審判の判定は、自分のチームに不利だと憶えているけれど、有利だとすぐ忘れますよね。不利なこともあるけれど、有利なこともあって、結局差し引きゼロだと思うので、あまり言いたくないです。それより終盤までもつれ込んだ方が問題です。リバウンドさえ獲っていれば、ハーフで二桁リードでもおかしく無かったです。

コービーのシュート練習は、地震のニュースを見ながら、スポーツサイトを見ていて、見出しで知りました。最初は見間違いだと思いました。後で、記事にします。
[ 2011/03/12 07:11 ] [ 編集 ]
マイアミに対してはインサイドで明かに優位性があるはずなのに、フィジカルの弱いボッシュにあんなにやられていては勝てるはずがありませんね。同じくフィジカルの弱いイルガスカスが20分以上プレイしてた事を見ても、どうもなめられてるのではと思ってしまいます。イルガスカスは、マジックと戦う時はほとんどプレイしませんので。

マイアミと戦う時は、いろいろ方法は考えられますが、とりあえずは早い攻撃をされないためにも、リバウンドをしっかりとるべきでしょうな。
[ 2011/03/11 23:34 ] [ 編集 ]
ん~完全にゴールテンディングでしたね。
まあマイアミホームだからしょうがないですね。
いろいろ感想あったはずなんですけど地震に全てもってかれました(笑)

おそらく自分自身で出来に納得できなかったコービーが、試合後残ってシューティングしたのを見ると、惚れ直します。
[ 2011/03/11 19:35 ] [ 編集 ]
TAKAさん、こんにちは。
私も、1Qは、まだ長いリバウンドが多かったのでそうでもなかったのですが、2Qに入って、バスケットの近くのも、動きの悪さで負けていたので、こんなことをしていたら負けると思って見ていました。ボックスアウトをしないのもそうですが、していても足の裏が床に糊付けされたように突っ立っているだけなので、ボッシュくらいの身長があったら、ポジションが悪くても、ジャンプすれば勝ちますよね。数ゲームに1回は、リバウンドを獲りに行くよう、念を押さないとできないなんて、情けないないです。コービーは、前半から必死でディフェンスして、ウェイドを抑えていたのに、そういう意気込みが、ビッグマンには全くなかったです。つくづく、あの3人は、ハートがないなと思いました。ロンはディフェンスは結構やるけれど、オフェンスではお荷物です。
[ 2011/03/11 18:27 ] [ 編集 ]
前半見た後にこのままだったら負けるなと思っていたので、正直やっぱりという気持ちがあります。
本当に今日はMayさんのおっしゃられている通りリバウンドとベンチ、これに尽きると思います。
パオとオドムが5Rはいくらなんでもひどいです。
マイク・ミラーやウェイドに後ろからリバウンドをとられる意味がわかりません。
ボックスアウトを知らないんでしょうか?
確かにバイナムのリバウンドも前半お粗末なものでしたが、後半に修正してきただけまだマシです。
ロンはもともと足引っ張るのは予想済みなので、むしろ9Rだから相手には完全な誤算だったでしょうね。( ̄・・ ̄)
[ 2011/03/11 17:42 ] [ 編集 ]
レイカーファンさん、こんにちは。
ユニフォームのことを書くつもりだったのに忘れました。リバウンドが酷すぎます。確かに、長いリバウンドが、みんなヒートに行って、運が悪かった部分もあるのですが、バスケットの側でも負けていたので、運だけの問題ではないです。折角ダラスと1敗差になったと思ったら、すぐ離されました。でも土曜日の直接対決で、また1敗差に戻したいです。
[ 2011/03/11 16:29 ] [ 編集 ]
今日は撲滅運動的なユニフォームだったんですね。スタッツだけみても、リバウンドが負けているのに納得できません。まぁ、教訓になればいいと。ただ、今日はヒートに運が傾いていたと思いますが、それでも勝って欲しかったです。
せめてシード権も含めて、西のダラスには勝たないといけませんね。
個人的に白のユニフォームだと負けてるイメージがあります。
[ 2011/03/11 15:30 ] [ 編集 ]
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