レイカーズ、ニューオリンズをhシーズン・スウィープ

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レイカーズ、ニューオリンズをhシーズン・スウィープ

Final Score



1Qは、両チーム共、シュートを続けて外した上、フィッシャー、ポールのPGがターンオーバーを犯してのスタートになりました。その後、両チーム共、得点し始め、一時はニューオリンズにリードを許しますが、半ばに逆転します。その後暫くは、僅差で進みますが、終盤にレイカーズが、オフェンスでは、着々と得点を重ね、ディフェンスではよく守って、時間切れ近くまで、シュートを打たせないことが何度もあり、得点を許さず、一気に点差を広げます。このコーターは、コービーとパオのシュートがよく決まりました。30-19の11点リードで、コーターを終了します。

2Qは、ベンチ中心のメンバーで、出足に少し追い上げられて、「又か」と嫌なムードなりますが、その後持ち直して、序盤は二桁リードを保ちます。ところが、それから約3分、無得点で、ニューオリンズには得点を許し、追い上げられ、半ばには4点差にまで詰められます。又、ベンチがリードを吐き出した形になりました。半ばにスターターが戻ると、パオとラマーのビッグマンによくボールが行き、ロンの3ポイントや、コービーが積極的に打って、徐々にリードを広げます。57-41の16点リードで、ハーフタイムへ。

3Qは、開始直後に、既に3ファウルをしていたバイナムが、つまらないルースボール・ファウルを犯し、ベンチに下がります。その後、序盤にニューオリンズに続けてバスケットを許した上、外してもオフェンシブ・リバウンドを許します。2連続、オフェンシブ・リバウンドもありました。大量リードで、気が緩んだのか、動きで負けていました。半ばには、点差を9点に詰められ、ベンチ登場を待たずして、リードを吐き出し始めます。そこからよく守って、3分以上得点を与えなかった上、パオ、コービー、ロンが、続けて得点し、終盤には、リードを17点に広げます。そこからが、又、ニューオリンズが外しているのに、オフェンシブ・リバウンドを許し、セカンドチャンス・ポイントを与え、追い上げられます。ラマーも終盤には、4つ目のファウルでベンチに下がり、代わりにシャノンが登場したため、背が低いラインナップになったのも、影響があったと思います。その上、残り4秒ちょっとでは、ファウル・リミットを越えているのに、ロンがレイーズのバスケットの下で、グレイにつまらないファウルをして、フリースローを与えます。グレイは、1本外したものの、1本決め、74-63の11点リードで、コーターを終了します。

4Qは、出足に、前半はシュートが決まらなかったシャノンが、連続でバスケットを決めますが、ニューオリンズにもバスケットを続けて許し、点差が広がりません。その後、ディフェンスでは得点を許し、オフェンスではルークとシャノンが続けて3ポイントを外し、点差を詰められます。バイナムがファウルトラブルで、3Qに全くプレーしなかったため、パオとラマーのミニッツが嵩んだのが原因で、ルークをプレーさせる羽目になったのが、痛かったです。序盤で点差を6点に詰められたのですが、そこからバイナムが外したフリースローを、バーンズが、リバウンドから得点したのが、大きかったです。これで、9点リードとし、その後点差を二桁に戻します。この所、ベンチがだらしなくて、スターターを早めに戻すことが多かったですが、今日は、残り5分を切る所まで、ベンチがプレーしました。終盤は、コービーとパオが、着々と得点し、ディフェンスでもしっかり守って、点差を広げる一方で、最後は楽勝でした。

コービーは、30得点、5アシスト。シュートは、11-25とまあまあでした。3ポイントは、1-6と、引き続き決まりません。ゲームがほぼ決まった終盤でも、オフェンスで、チームメイトがゆっくり走っているのに、1人で全力で走っていました。残り、30秒ちょっとで、16点リードのディフェンスで、オカファーのダンクを防ぐために、ファウルをする場面もありました。その少し前の、残り1分ちょっと、14点リードのディフェンスで、ランドリーが外しているのに、パオもラマーも、全くリバウンドを獲りに行く気がなくて、オカファーに、オフェンシブ・リバウンドからのダンクを決められました。解説者は、「今のは、オカファー以外は、ジャンプするとルールに反すると思っているかの様にプレーした。」と言っていました。「どっち道勝つから良いや。」という感じで、リバウンドにも行かないプレーヤーと、勝つのは分っていても、ダンクは決めさせないプレーヤーの違いが、はっきり分りました。アメリカでは、「Itがある人」という言い方をします。これは、「特別な何かを持っている人」という意味です。パオ、ラマー、バイナムは、才能もあって良いプレーヤーですが、コービーとは違って、Itがないと感じました。

パオは、23得点、16リバウンド、4ブロック。一時悪かったシュートは、9-14と、戻って来ています。バイナムがファウルトラブルで、ベンチ暖めの時間が長かったですが、リバウンドとブロックで、ディフェンスに貢献しました。最近は、気持が乗っている様です。一時は、ゲーム中継の度に、「脚が動いていない」「ジャンプしていない」と解説者が発言していましたが、最近は、なくなりました。

バイナムは、14得点、5リバウンド。ファウルトラブルで、22分のプレーでした。2Qは、半ばに戻ってすぐに3つ目のファウルでベンチに戻り、3Qは開始直後に4つ目のファウルで、全コーターをベンチで過ごしました。前半には、オフェンスで、ゴール下でポールと揉み合って、ポールを押したために、オフェンシブ・ファウルを獲られました。バイナムは、7フットで登録していますが、実際には7-1に近いそうです。ポールは、6フットで登録ですが、実際にはそれより、ちょっと低いそうです。身長で、1フット以上低い相手を押さなくても、両手さえ上げれば、ボールは受けられます。こういう判断の悪い、無駄なファウルが目立ちました。もう少し考えてプレーして欲しいですが、バイナムに考えろというのは、無理な相談ですね。

ロンは、11得点、3スティール。シュートは4-6、3ポイントは1-1と、好調を維持しています。打ち過ぎていないのも良いです。ディフェンスでは、ベリネリをガードし、シュートを4-16、3ポイントを1-7の9得点に抑えました。但し、3Q終了間際のファウルの様な、判断の悪いプレーがありました。これと同じ様なファウルは、つい最近もありました。又、3Qの前半にも、ディフェンスの際、ファーストブレイクでもないのに、バックコートで、つまらないファウルをしています。こういう判断が悪いプレーは、止めてもらいたいです。僅差のゲームなら、それで負けることもあります。

フィッシャーは、2得点、4アシスト。シュートは1-8と、良いところがありません。

ラマーは、8得点、5リバウンド、4アシスト。シュートは、4-6と、打った本数が少ないので、得点はこの程度でも良いですが、もう少しリバウンドを頑張ってもらいたいです。特に、後半、オカファーとランドリーの、オフェンシブ・リバウンドが目立ちました。

ブレイクは、5得点。シュートは2-5で、3ポイントは1-3でした。決めた3ポイントは、コービーのドライブ&キックからです。3ポイントを買われて契約したのですが、コービーと一緒にプレーしていないと、3ポイントをなかなか決められないです。

シャノンは、8得点。シュートは前半が2-7で、どうなることかと思いましたが、後半は2-3と、良くやりました。ダンクもありました。

バーンズは、2得点、4リバウンド。シュートは1-4で、バイナムが外したフリースローのオフェンシブ・リバウンドからの得点のみでした。3ポイントは、0-2で、打った瞬間外れると分りました。フィルによると、「バーンズの怪我だと、本調子に戻るのに6ヶ月はかかる。」そうです。リバウンドで貢献しているので、シュートは目を瞑るしかないです。怪我をしたのが1月半ばなので、それから6ヶ月だと、ファイナルが終わってしまいます。なんとか、ポストシーズンに間に合って欲しいです。

ディフェンスでは、よく守っていて、オープンのジャンプシュートを、殆ど与えませんでした。リーグ屈指のPGポールを、9アシストに抑えたのは、プレーヤーをオープンにしなかったからです。又、ポール自身の得点を10点に抑えたのも大きかったです。但し、リバウンドは、前半は良かったものの、後半は、オフェンシブ・リバウンドを与え過ぎました。サイズの無いニューオリンズを相手に、リバウンドは44-43のプラス1のみで、オフェンシブ・リバウンドを17も与えました。オカファー1人に、8オフェンシブ・リバウンドも与えています。

オフェンスでは、前半、よくボールを動かして、シュートも決まりましたが、3Qに入って、ボールの動きがよくなかったです。シュートはよく決めていますが、3ポイトが、全体で3-17と、酷いことになっています。今、あまり調子が良過ぎても、肝心な時に下がってくると困るので、ポストシーズンに入って、上がって来てくれたら良いのですが。

ベンチは、相変わらず、ぱっとしないです。シーズン序盤に付けられたニックネーム「キラービーズ」も、聞かれなくなりました。最近は、相手に甘い蜜を与えている「ハニービーズ」になっています。

今日は、ボストンが、ミネソタ相手に、ギリギリ逃げ切り、連敗をストップしました。レイカーズが、負け数で、1リードのままです。この時期になると、レイカーズの勝率が、ボストンより良くないと困るので、負けて欲しいのですが、同時に、ボストンのコンファレンスでのシードが下がって、ファイナルに出て来難くなると困るので、負けて欲しい様な、勝って欲しい様な、変な気分になります。

順位が今のままだと、レイカーズは、プレーオフの1回戦で、ニューオリンズと当たります。今シーズンは、今日の勝利で、ニューオリンズに4勝と、スウィープしました。現在8位のメンフィスも、得点リーダーの、ルーディー・ゲイが、怪我でシーズンを終了しました。コンファレンス1位は無理でも、なんとか2位は確保したいです。


サンアントニオは、メンフィスに負けて、3連敗です。これで、負け数で、レイカーズと4差になりました。明日、サンアントニオは、バックトゥーバックで、ポートランドとゲームがあり、その次は、ボストンなのので、この2つに負けると、そろそろ、浮き足立って来ると思います。

ダラスは、フィニックスでゲームがあり、前半はフィニックスがリードしていたのですが、後半、特に4Qに失速して、ダラスが勝ちました。ダラスも、レイカーズが負け数で、1リードです。


Ranking 1

2011/03/28 17:05  Lakers | コメント(8)
Venzaさん、こんにちは。
ディフェンスとオフェンスに分けて、リバウンドを与える数の順位があるのはしりませんでした。なかなか興味深いですね。意外と言いたいところですが、そうだろうなという感じがします。ハッスルの問題と、見ていて、長いリバウンドだと、レイカーズは、最初の1歩が出るのが遅い様な気がします。コービーは、いつも、「一番大切なのは、ディフェンシブ・リバウンド」と言っています。でも、ビッグマンが頑張らないことには、しょうがないので、何とかして欲しいです。

[ 2011/03/29 10:50 ] [ 編集 ]
オカさん、こんにちは。
ヒートは、「プレーオフ圏外のチーム相手に、そんなのやっても意味無い。」と、言われていました。元々ヒートは、下位チームには、馬鹿勝ちしても、上位には歯が立たないですよね。レイカーズ以外ですが。スパーズは、上位チームで唯一、怪我がなかったですが、悪い時に怪我人が続出ですね。でも、POまでは、まだあるので、間に合うと思います。ボストンは、危ないですよね。両オニールは、戻ってきても、コンディショニングが十分ではないし。でも、レイカーズは、バイナムは当てにならないですから。

ベンチが頑張らないと、厳しいですよね。最近は、フィルは、蜜蜂3人まとめて出さないで、時間をずらしています。3人揃ってプレーしている時間帯が少なくするのが目的なのでは?
[ 2011/03/29 10:45 ] [ 編集 ]
かずさん、こんにちは。
1位に越したことは無いですが、シカゴとボストンに対して、ホームコートが欲しいです。ホーネッツは、PO下位チームの中では、一番やりやすいですね。バイナムは、ブロックに行ってファウルとかなら仕方が無いですが、ルースボールファウルとか、CP3を押してファウルとか、無駄ですよね。

前の試合のコメントは、大変失礼しました。見てみたら、かずさんのコメントを読んだ記憶もあるし、返信した記憶もあるんです。コメント返信や記事は、以前に何回か、送信しようとしたら、画面がフリーズして、最初から書き直さないといけないことがあって、それからワードに書いて、コピーして送信しています。コメント返信は、送信する感覚が短いと、「間をおいて送信しろ」という様なメッセージがでることがあります。かずさんのコメント返信を送信した後、次のBlancさんへの返信を送信したら、そのメッセージが出たので、Blancさんへの返信は、再送したのですが、かずさんへの返信は、画面上では送信できていたので、気が付きませんでした。大変失礼しました。これから返信します。
[ 2011/03/29 10:35 ] [ 編集 ]
新参者さん、こんにちは。
バイナムは、集中力の問題なのでは?それと、何も考えていないからだと思います。ビッグマン同士でもみ合ってファウルになるなら兎も角、ゴール下で、どうして自分の胸位までしかないクリス・ポールを押さないいけないのか、理解できません。

確かに、デンバー、ポートランド、メンフィスと比べたら、ウエストがいなくなったホーネッツが楽ですよね。でも、コービーは、トレバーとやりたくないでしょうね。オリンピックの決勝も、パオのいるスペインとはやりたくなかったそうです。
[ 2011/03/29 10:23 ] [ 編集 ]
Mayさんこんにちは。
昨日の昼にチームスタッツを見ていたんですが、LALの平均リバウンドは30チーム中5位で上位なのですが、対戦相手にオフェンスリバウンドを与えるチームのランキングでは2位、同じくディフェンスリバウンドを与えるチームランキングでは29位と両極端な数字です。これはLALがオフェンスリバウンドを取っていると同時に相手にオフェンスリバウンドを取られまくっている事を意味しますので、リバウンドランキング5位というのも内容が悪いと思います。

この数字を見て、優勝へ向けてひとつの課題がディフェンスリバウンドをしっかり取る事だなと思っていたんですが、昨日のゲームもまさに数字どおりだったようですね。困ります。

ここが改善されればセカンドチャンスを与えず失点ももっと抑えられるのですから、楽に勝てるはずです。プレーオフではキーポイントのひとつとなりそうです。
[ 2011/03/28 23:08 ] [ 編集 ]
少し遅れてしまいましたがMayさん、他にも個人的な注目のチームを挙げてくれた皆さんありがとうございました。ヒートはビッグ3が全員30得点とやはり3人が上手くかみ合えば手強い存在ですね。スパーズは逆にダンカン・ジノビリとけが人が出てきて失速している気がします。ボストンはWオニールの状態しだいで状況が変わってくると思います。もし二人が間に合わなかったらレイカーズのインサイト陣ならこちらに分があると思います。バイナムがちゃんと頭を使ってくれればの前提付きですがw

ハニービーズですか、随分可愛いニックネームになってしまったものですね(苦笑)
強敵ボストンをはじめとする強豪に勝ち抜くにはベンチ陣の活躍が欠かせません。ぜひ序盤の輝きを取り戻してほしいです。あとバイナム、頼むからもう少し頭を使ってくださいって感じです。
[ 2011/03/28 21:45 ] [ 編集 ]
いつも更新ありがとうございます。
オールスター以降、本当に調子がいいですね。この勢いのまま1位になって欲しいです。
ホーネッツは相性がいいので、プレイオフで当たりたいです。
バイナムにはがっかりです。継続は力なりという言葉を知らないのでしょうか?
次の試合は非常に重要になると思いますので圧勝して欲しいです。
1つ前の試合のコメントに感想と質問を書いたのですが、スルーされてしまいました...。
時間のある時にコメントいただけると嬉しいです。

[ 2011/03/28 21:26 ] [ 編集 ]
バイナムが持病のファウルトラブルとは言えリバウンド争いは散々でしたね。

昨シーズンまでも調子が良い時期が続いたと思ったら、無駄なファウルでプレータイム減らすゲームが続いたりしてて安定しなかったので、次からはやめて欲しいです。怪我して動きが鈍っててファウルになるなら我慢も出来ますが、今日みたいなのはNGです。

ホーネッツとはサイズ的に大きなアドバンテージがあり、対レブロンには強いアリーザも対コービーには弱い等、相性良くて負ける気がしないですし、ウエストが居なければポールのゲームメイクの幅も狭まり美味しい相手なんで、ぜひ1stラウンドで当たりたいです。
[ 2011/03/28 19:04 ] [ 編集 ]
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