日米スポーツファン心理のカルチャーショック

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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日米スポーツファン心理のカルチャーショック

5/24の記事「LAタイムス記者のトレード妄想」に対して、BS#20さんから頂いた2件のコメントの一部です。

>『ドワイト

ベンチ層が極薄なのは承知しているけれど、これ以上スター選手集めて優勝したところで
どんな喜びになるのでしょうか
勝てば何でもいい??
もちろんバイナムがしっかりしていればこんな議論は起こりませんが

スパーズとレイカーズの違いは、有望な若手の存在ですよね
コービーの残り少ないキャリアを再建だけのために費やすなんて考えは勿論ないですが、
コービーから学べることが出来る間に、少しでも若手を育ててほしい

ただ、戦力の集め方が短絡すぎないかということです
シャックで3連覇したのだから、またドワイトでということなのでしょうが、
他で大きく育った大木を得なくとも、
適材適所で他にやりようがあるように思うのですが
また、私にとってバスケットの魅力の一つがそれでもあります』



このコメントを読んだ時は、一体どうして、チームが強くなることに反対なのか、見当もつきませんでした。それが、1日経って、ふと、「なるほど」と感じて、こう言いたい気持が良く分りました。

私は、アメリカに来た当時、スポーツは、一番馴染みがあった野球をよく見て、地元チーム、LAドジャースを応援していました。ゲームは、週に1-2回見る程度で、それも、後半くらいしか見ませんでしたが、結果は、いつもニュースを気にして見ていました。

MLBは、日本のプロ野球に比べ、スピードがあるのに驚きましたが、それより何より驚いたのが、トレードの多さです。それも、ピッチャーならエース級、野手ならクリーンナップを打つ様な大物が、トレードされることでした。その当時は、FAのルールがよく分っていなかったので、不思議でした。その上、FAでの移籍の多いこと。ある程度大物のFAでは、移籍をしない人の方が少ないです。1年間応援してきたプレーヤーが、翌シーズンには、いなくなってしまい、全く別のチームになったようで、親しみが沸きませんでした。

FAのルールが分ってきて、契約最終年で、チームに残留しそうに無いプレーヤーや、大物で、サラリーが、他球団と競争できそうにないプレーヤーを、トレード期限前に、トレードをするのが、常識なのだということが、分かりました。MLBには、サラリーキャップがないので、NBA以上に、大物FAがよく動きます。調度、デロン・ウィリアムスのトレードの様なトレードが、MLBでは、毎年の様に行われます。ファンではなくても、名前を知っている、大物プレーヤーが、トレードされるか、少なくとも、球団がトレードしようと動きます。野球以外のプロスポーツでも、程度の差はあっても、似たような状態です。

スターの方が、欲しがるチームが多いので、チームの顔の様なプレーヤーの方が、移籍する確率が高いです。これが、大物は殆ど動かない、日本のプロ野球に慣れている私には、チームのアイデンティティーがないような感じがして、最初違和感がありました。

FAの歴史が浅い、日本のブロ野球が、ドラフトで獲得したプレーヤーを、数年かけて育てて、良いチーム作りをするということに、重点を置いているのに対し、アメリカのプロスポーツ球団は、ドラフト、トレード、FAでのプレーヤー獲得が、平等に扱われて、方法はどうであれ、良いプレーヤーを獲得するのが、優先です。

優勝できるチーム作りは、スターの獲得から始まります。そのスターを、ドラフトから獲得しようが、トレードやFAで獲得しようが、同じです。トレードやFAで、スーパースターが動き回ることに慣れていない日本のファンは、スーパースターが移籍することに、抵抗がありますが、アメリカのプロスポーツでは、それが当たり前です。

オクラホマシティー、ミネソタ、メンフィスの様な小都市のチームは、高いサラリーを払えないし、デトロイト、クリーブランドの様な大都市のチームでも、都市に魅力が無いと、スーパースターのFAが行きたがらないので、日本のプロ野球チームの様に、ドラフトで良いプレーヤーを獲得して、育てるしかないですが、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの様に、大都市で魅力がある都市のチームは、わざわざ時間をかけて、若手を育てなくても、実績のあるプレーヤーを、FAやトレードで獲得した方が、確実で、それをするのが、GMの仕事です。それができなければ、GMとし手腕がないということになります。

他の方のコメントでは、「イーバンクスを育てて欲しい。」というものもありました。日本人はよく、「生抜き」という言葉を使って、トレードやFAで移籍してきたプレーヤーより、「生抜き」を好みます。ところが、英語には、「生抜き」という言葉も、概念もなく、従って、英語圏には、「生抜き」であることに、何の価値もありません。ルーキーとして入団しようが、トレードやFAで移籍して来ようが、要は、チームに貢献してくれれば良いです。「イーバンクスを育てて欲しい。」と感じるのは、イーバンクスのプレースタイルが好きだからというより、イーバンクスが、「生抜き」だからではないでしょうか?もし、イーバンクスが、プロ入り2年目に、他チームからトレードで来たプレーヤーだったら、同じ様に、感じるでしょうか?勿論、イーバンクスの外見が、今でもレイカーファンのお気に入りの、トレバー・アリーザに似ているからという面もあるとは思いますが、それよりむしろ、子供の頃から、無意識に養われてきた、「生抜き」に対する価値感から、自然とそう感じるのでは、ないでしょうか?

合理的に考えたら、トレードで、計算できるプレーヤーを獲った方が、使えるかどうかの保障もない若いプレーヤーを育てるより、良いと思いませんか?まして、来年優勝を狙うチームなら、尚更です。この「使えるかどうかの保障もない若いプレーヤー」が、他チームからトレードで来たなら、日本人でも殆どのファンが、「その通り。」と言うと思います。ところが、「生抜き」だと、躊躇しますよね?これは、日本人独特の「生抜き」に対する価値観が、理論的思考の邪魔をしているからではないでしょうか。

レブロンに対する批判も、日本のファンとアメリカのファンでは、内容が違います。アメリカのファンは、「決断」のテレビ中継で、移籍を発表したことと、まだ1勝もしていないうちから、優勝パレード後のラリーの様なイベントをしたことを批判しています。と言うよりも、それは言い訳で、「注目を集めたい。」「自己中心」「ナルシスト的」「傲慢」なレブロンの言動に、感情的に腹が立っているという部分が強いと思いますが。

それに対して、日本のファンは、レブロンが移籍したことそのものを批判している人が多いです。FAで移籍するのはプレヤーの権利で、レブロンはそれを行使しただけなのに、それを非難するのは、見当違いです。こういう意識の違いが起こるのは、一つは、十分な情報が、外国まで行き渡らないのもあると思いますが、それよりも、「生抜き」に価値を置いて、そこから来る、移籍やトレードに対する違和感から、無意識に、「移籍は悪」と感じるからではないでしょうか?

又、マイアミ・ヒート球団を批判している人は、アメリカでは、殆どいません。むしろ、マックス契約プレーヤー3人を集めた、球団社長、パット・ライリーの手腕が、賞賛されています。実際、ライリーは、シカゴのGMと並んで、エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。

「戦力の集め方が短絡すぎないか」と、コメント中にあります。ドラフトで獲得した「生抜き」プレーヤーを育てて、良いチーム作りをするのが、正しいやり方で、トレードやFAでスターを集めるのが邪道だと、無意識に認識しているから、こう感じるのではないでしょうか?日本のプロスポーツのことも知っている私には、こう感じる気持もよく分ります。

アメリカのプロスポーツの感覚だと、戦力の集め方が短絡にできるのが、優れた球団です。そうするために、スーパースターのFAが、「行きたい」と思うような球団経営をするのが、優れたオーナーです。レブロンとボッシュがマイアミに行ったのは、マイアミの気候が良いからでも、都市が魅力的だからでもなく、パット・ライリーがいたからです。そのライリーを雇ったのは、オーナーです。もし、ライリーが、シカゴのGMだったら、レブロンはシカゴに行ったかも知れないです。マイアミが、戦力を短絡に集められたのは、ライリーの実績と、彼を雇ったオーナーの手腕です。

レイカーズのオーナー、ジェリー・バスは、「毎年優勝したい。」「NBAのオーナーで、自分以上に勝ちたいと思っている人はいない。」と言い切っていて、その為に、お金を使うことを厭わないです。こういう優秀なオーナーがいるからこそ、レイカーズは、短絡に戦力を集めることが可能です。同じ「魅力ある大都市」ロサンゼルスがホームのクリッパーズは、GMがどう頑張っても、短絡に戦力を集められないです。チーム作りが、日本とアメリカのプロ球団では、根本的に違い、それに伴って、ファンの意識も、全く違います。プレーヤーは、勝つためなら何でもするのが当然で、それに反対という人はいないと思います。フロント・オフィスも同じで、勝つためなら、何でもする、どんなトレードでもするのが、義務です。できるけれど、短絡的だからしないなんて、理由になりません。そう言われても、感情的に、受け入れられないという日本人ファンの気持も、よく分りますが。

ところで、こういう発見は、面白いですね。アメリカに来た当初は、カルチャーショックだったことでも、長いこと住んでいると、当たり前になってしまって、同じ様にカルチャーショックを受けている人や、カルチャーショックだということに気が付いていない人のことが、分らなくなります。改めて、言われると、逆カルチャーショックになります。


Ranking 1

2011/05/26 17:22  Lakers | コメント(37)
ゆ~すけさん、こんにちは。
やっぱり、ゆ~すけさんも、バスケットボールファンなんですよね?だから、ゲーム自体を重視しているし、レブロンが好きでも嫌いでも、実力を認めているから、そのレベルでなないプレーヤーがしたら、何でもないことでも、許しがたいのだと思います。

コービー自身も、「3Q半は、全員の責任で、最後の半コーターで勝つのが自分の責任。」と言っているので、おっしゃる通りだと思います。
[ 2011/06/02 06:56 ] [ 編集 ]
個人的にレブ様がどこに行こうが構わないんですが、ブルズやヒートは辞めて欲しかったです。

ブルズのローズ、ヒートのウェイドは1人でチームを勝ちに導ける人だと思うんですよ。
この人ならひっくり返してくれるんじゃない?みたいなわくわく感があるんですよ。
それにはサポートメンバーこそ必要だと思うんですが、それよりもデカい力は必要ないというより見たくないというか…
まぁレブ様がピペンみたいな存在になるならよかったんですけどねぇ彼の能力がその範疇では満足出来ないみたいですがw


ちなみにコービー師匠には試合をひっくり返してくれるんじゃないかとい期待はありません。
ひっくり返して当たり前だと思って毎試合見てますので、負けたら全部師匠の責任だと思ってますw
だから今年の成績も全部師匠のせいさ!!
来期はやり返してくれ!!><
[ 2011/05/31 19:46 ] [ 編集 ]
コメントを下さった皆様、こんにちは。
>>オッポさん

初めまして。まず、携帯からでも、表示に全く違いがないので、全然失礼ではないですよ。携帯からでも、コメント大歓迎です。

サッカーのことは、全然分らないです。私が日本にいた時は、まだプロサッカーが始まったばかりだったし、ご存知だと思いますが、アメリカでは、サッカーが全然人気がないので、地元チームのことも、よく知らないです。でも、確かに、サッカーは、あまり移籍がなくんて、1チームでキャリアを終える人が多い様ですね。

レイカーファンは、誰でも、レブロンには来てもらいたくないですよ。でも、来たら、応援するというより、貢献しろとは思います。でも、コービーの81得点記録を破られたくないです。ハワードやポールだったら、純粋に応援するけれど、レブロンだと、悪いと徹底的に叩くけれど、良くても、気が付かないふりをする様になるのでは?レイカーファンは、ロンに対して、そういう傾向がありますよね。ロンと契約した直後に、賛成か反対かというアンケートが、どこかのサイトでありましたが、圧倒的多数が反対でした。だから、ちょっと悪いと、ロンに非難が集中して、すぐ「トレードしろ」と騒いで、それも、「アリーザとトレード」と騒ぐファンが多いです。

アメリカのファンでも、チームに貢献してくれれば何でも良いとまで割り切りませんが、それでも、優勝したら、多少態度が変わると思います。それは、日本ファンでも同じでは?


>>ミッチさん

TAKAさんとオカさんが、説明して下さっているので、再度する必要もないですが、フレイグラントは、1と2に分かれているだけでなく、同じ2でも、種類が違い、やるべきハードファウルと、絶対にしてはいけない危険で悪質なファウルがあります。ニューオリンズとのゲーム4で、確か3Q終了間際に、スミスがコービーにハードファウルをして、フレイグラント1になりました。あれは、するべきハードファウルです。殆どのレイカーファンが、レバイナムのフレイグラントファウルを批判しましたが、敵に当たるスミスのフレイグラントを批判している人は、いません。スミスの様なハードファウルができなし人が、ソフトと言われ、バイナムの様なファウルをする人は、ダーティーと言われます。バイナムのファウルは、ファンよりむしろ、元プレーヤーだった解説者からの批判が強かったです。実際に自分がプレーしていた人の方が、危険を実感するからだと思います。ゲーム中継の解説者は、「頭から落ちたりしたら、首の骨を折っていたかもしれない危険ファウル。」と言っていたし、マジックはテレビ出演中に「恥ずかしい」と言った後、ダラスに謝罪したし、ジェイムス・ワージーは、ゲーム後の番組で「レイカーズの誇りを忘れた。」と激怒していました。フィルだって、「がっかりした。」と言っていましたよね。

確かに、「フレイグラントファウルもできないのはソフト」と記事にあったのに、バイナムのフレイグラント批判があったら、違いが分らない人が、混乱するのは分りますが。

ところで、残り数分で、20点以上負けていたら、「負けそう」なのではなくて、もう負けているんです。事実上勝敗が決まった後の時間帯を、「ガーベッジ(ゴミ)タイム」と言います。あのフレイグラントは、ガーベッジタイムだったので、余計に非難が強かったんです。


>>KGさん

レブロンの移籍に対するファンの感情は、それ以前のレブロンに対する感情と、どこのチームのファンかによって、大きく違って来ると思います。地元にチームがなくて、日本のファンの様に、好きなプレーヤーがいるチームを応援しているファンはアメリカにもいるはずです。そいう人で、レブロンファンだった人は、ウェイドがいるマイアミに移籍したことを、卑怯とは思わないですが、安易な道を選んだと、がっかりしたと思います。そういう人達は、移籍自体、つまり残留しなかったことを非難しているのではなくて、ウェイドのいるチームに移籍したことを非難しているのだと思います。もし、弱小チームに移籍したら、安易ではないので、非難していなかったかもしれません。

レブロン獲得に動いていた球団のファンは、移籍したことではなくて、自分のチームに移籍してこなかったことに、腹を立てているのだと思います。特に、ニューヨークは、レブロンが「MSGでプレーするのは特別」と言ったり、ヤンキースの帽子を被ってインタビューに応じたりしていたので、「ニューヨークに来るような素振りをして、期待を持たせて、その期待を裏切った。」という気持が強いから、憎しみも強いです。元々、ニューヨーカーは辛辣だし。

レブロン獲得に動いていた他のチームのファンは、そこまでは感じないですが、やはりプライドを傷付けられたと感じますよね。

ボストンやレイカーズのファンは、最初から欲しくないか、少なくとも、キャプスペースから不可能なので、どこへ行こうが興味がなかったです。ボストン出身の人を1人知っているのですが、その人も、「好きな所に行けば良い。俺は興味ない。」という感じでした。勿論、この人以外のボストニアンは、違うかもしれませんが。レイカーファンは、ボストンがファイナルに出て来ると、信じていたので、レブロンがマイアミに行っても、全く影響がないと思っていました。だから、私の知っているLAのレイカーファンは、「決断」後、殆どレブロンの話もしませんでした。フィッシャーとシャノンの再契約とか、ルーク以外のSFバックアップが必要とかの話題で忙しくて、レブロンに構っていられませんでした。私は、LA在住のレイカーファンで、「決断」のテレビ中継を生で見たという人を、1人も知りません。最初の5分以内に発表すると言われて見ていたけれど、発表しなかったから、チャンネルを変えたという人はいますが。


>>TAKAさん

全然でしゃばりではないですよ。ご説明して頂いて、ありがとうございます。

ファウル自体にも腹は立ちますよ。初めてではなくて、短い期間の間に、3回目ですから。人間だから、「かっとなってつい」というのはある程度仕方が無いので、すぐラマーの様に、謝罪と反省があれば、それ程でもなかったのに、2日後に、GMとフィルの面接後初めて謝ったというのでは、誠意がないと言われても、仕方が無いです。


>>オカさん

これ又、ご説明して頂いて、ありがとうございます。

おっしゃる通りです。ただ、NBA観戦暦が短いと、その区別がつかなくても、仕方が無いですよね。それと、バイナムの様に、全くボールに行かないで、突き飛ばしたファウルだけれど、運良く相手が怪我をしなかった場合と、2シーズン前のポートランド戦で、トレーバーがフェルナンデスにした、ボールに行っていたけれど、間が悪くて相手が怪我したファウルがあります。結果が悪い方が、より悪質ではなくて、意図が問題というのも、分り難いかも知れないですね。


>>ミスドさん

日本人の99.9%以上が、4年の内、3年11ヶ月と3週間は、柔道に全く興味が無いですよね?それでも、オリンピックの時だけは、柔道を見て、名前も聞いたことがないし、顔も見たことがない柔道選手を応援して、1回戦で負けようものなら、「日本人なのに、恥ずかしい。」とか言ったりしますよね。3年11ヶ月と3週間、全く興味がない人に、言われる筋合いはないですが、国家の代表と思うと、国民は熱が入ります。

アメリカのファンは、それに似ています。球団地元のファンは、日本人が日本代表の柔道選手を応援する様に、そのスポーツに全くとまでは言いませんが、それ程興味がなくても、熱狂的に応援します。

日本のファンの特徴は、ミスドさんがおしゃる通りだと思います。だから、日本人レイカーファンは、レイカーズが負けても、中継があれば、POもファイナルも見ますよね?LAのライカーファンは、殆どPOは見ていないと思います。私の隣人のレイカーファンでも、ダラスがファイナル進出を決めた2日後に、まだそれを知らなかったという人がいます。どこが優勝しても興味がないです。私も、サンアントニオやマイアミが優勝した時は、ファイナルを1ゲームも見ませんでした。

国際大会は、日本もアメリカも両方応援します。オリンピック中継をするテレビ局は、視聴率を上げるために、選手の特集をよくやって、視聴者の興味を促します。選手の家族のインタビューや子供の頃のエピソードを聞いたりすると、自然と親近感が沸いてきますよね。それに、人気のある選手、優勝候補の選手だと、オリンピック前に、よくトークショーに出て来ます。そうやって、親近感があるアメリカ人選手と、見たことも聞いたこともない日本人選手が、決勝で当たっても、日本人を応援する気になれないです。でも、両方とも知らなかったら、日本人を応援します。別に、そうしようと意識的に決めてしているのではなくて、自然にそうなりました。WBCは、アメリカは最初から優勝する気もなければ、可能性もなかったので、直接対決をしたら、日本を応援したと思います。ゲームは全く見ませんでしたが。でも、もし、バスケットボールの国際大会で、日本とアメリカが当たったら、優勝する可能性があるアメリカを応援すると思います。


>>カンエイさん

日本のファンは、そうやって、プレーヤーや、チームのプレースタイルによって、ファンになるチームが変わっていくんですね。アメリカノファンでも、地元にチームがなかったら、そうなのかもしれないです。

優勝しようという意思が無い、又は弱いチームや、フロントが優秀ではないチームに、プレーヤーが、残る義理はないと思います。

レブロンの移籍の仕方が気に入らないというのは、好みとか価値観の問題なので、それを悪いとは言えないです。でも、自分の行きたいチームに移籍するのは、プレーヤーの権利です。エディー・ハウス、マイク・ミラー、マイク・ビビーだって、一番優勝できそうだと思ったから、マイアミと契約したんだし、スーパースターだったら、それをしてはいけないということはないと思います。勿論、安易な道を選んだために、価値が下がるのは当然ですが、本人がそれが良いなら、それで良いと思います。
[ 2011/05/31 15:21 ] [ 編集 ]
盛り上がってますね
個人的にレブロンが好きではないのですが、トレードそのものは何とも思いません。自分は、コービーがもしブルズに移籍していれば、今頃シカゴファンなんで。(NBAを見始めたころはデトロイトファンだったんで。

生え抜きに関しても、もしコービーがドアマットチームにドラフトされていて、中々チーム改革も進まないチームで、キャリアを過ごすくらいなら、コービーにはそのチームを出てもらいたいと思ったと思います。現に、パウ加入以前はそう思ってました。

ですが、レブロンの場合は、やはりあのやり方が気に入りませんでした。
チームとして、足りないものや必要な選手をトレードで集める分には、多少豪華になっても仕方ないと思います(ダラス・セルツ・スパーズ等々)。ですが、レブロン3人は、只自分のエゴの為に集まり、仲がいいからという理由で勝手にチームを組みました。チームバランスも何も有りもしない。

勝てれば何をしてもいいというのがNBAなら、それはそれでも構いませんが。イチ選手のエゴを野放して、勝手ワガママにすることを許すのなら。(汚い言葉をあえて使うなら)それはもうただの自慰行為ではないかと思います。(ホントに汚い言葉でごめんなさい)
[ 2011/05/30 06:42 ] [ 編集 ]
確かにルークは「生え抜き」ですが「チームの顔」ではないですね。勉強になります。
オリンピックの例、非常に分かり易いです!なんか目から鱗というかとてもスッキリしました!
確かにオリンピックの選手に何の縁もゆかりもないのに日本の選手という「だけ」で無件に応援しますね。うーん、深い!!
現地人と同じくらいの感覚になるMayさんは相当アメリカ在住歴が長いんでしょうね。
おっしゃる通り、確かに自分はレイクファンの前にnba全体のファンです。最初にファンになったのはコービーですが、他のチームにもそれぞれ好きな選手が沢山いますね。nbaを知り始めた頃はアメリカの土地に馴染みもないし一つのチームのファンではなかったですね。やはり有名なスターしか知らなかったのでそこから徐々に興味がでて、いつしかレイクファンになってました。日本のファンはこういうパターンの方が多いんじゃないでしょうか。
MJ、コービー、レブロンとnbaの顔の話の時にタイムリーにピペンの発言がありましたね笑。

あとオリンピックの件で思ったんですがMayさんはやっぱり日本とアメリカ両方応援されるんですか??もしそうならWBCとか大変ですね笑。
[ 2011/05/30 00:50 ] [ 編集 ]
ミッチさんの言うバイナムのフレイグラントファウルは他のケースと全く違うと思います。

フレイグラントファウルをできないのはソフトだというのは、それは選手に勝利への執念や対戦相手へのライバル心が足りないことであり、勝つためには時にはフレイグラントも辞さないという姿勢が重要なのではないかと自分は思っています。

それに対してバイナムのファウルは全く悪質なもので、試合の終盤、大差をつけられてもう試合の行方は事実上決まったような状況で小柄なバレアに好き勝手にプレーさせられていた苛立ちを暴力で八つ当たりしたようなもので、汚い行為だと言われてもしょうがないものです。おまけに退場する時にユニフォームを脱いだり直後に反省の弁が全くなかったなど、その後の行動も全くスポーツマンらしからぬ行為です。

バイナムのケースを他のフレイグラントファウルと同列に扱うのは、他の選手達に失礼だと思います。
[ 2011/05/28 23:23 ] [ 編集 ]
ミッチさん。
ハードファウルと汚いファウルとは全く別物ですよ。
フレグラント≠ハードファウルです。
あとMayさんはバイナムに対してのファウルに怒っておられるのではなくその後の謝罪がないなどの対応について怒っておられるのだと思います。
その証拠にオドムに対してはほとんど無いに等しいほど批判をしていません。

横からでしゃばって申し訳ありません。
[ 2011/05/28 22:32 ] [ 編集 ]
レブロンがヒートに行ったことに卑怯といった感情が無く、こういった思考の違いが影響してるのを見て、スッキリしました。
ヒートが優勝したら、今後のスターの移籍先にかなり影響してきそうですΣ(゜Д゜;)
[ 2011/05/28 20:16 ] [ 編集 ]
随分前の話になりますがバイナムのバレアに対するファウルについてです。確か以前のLost in Translation という記事に「フレイグラントファウルもできない様なのは、ソフトだと言って馬鹿にされるんです。」と書いていたように思えます。バイナムは負けそうだったのでハードファウルをしました。

なのに何故叩いているんですか?
ソフトなプレイがみたいなら以前書かれていたようにフィギュアでもみたらいかがですか?
[ 2011/05/28 18:56 ] [ 編集 ]
はじめまして、携帯から失礼しますm(__)m
以前から拝見してましたが初めてコメントさせて頂きます


互いの地元ファンを比較するとちょうど良いんじゃないですかね
「日本人スポーツファン」の性格的特徴や傾向を把握するなら
Jリーグ各チームのサポーターが好例になると思いますよ
サッカーの選手育成システムが日本人の性格と相性抜群って感じです


俺はレイカーズ→コービー→NBAという順にファンになったんですが
もしレブロンがレイカーズに移籍するような事態になったら
「やめろ、こっち来んな!」と思ってやまない自信があります(-.-;)

レイカーズは絶対に応援する、でもレブロンには抵抗がある…そんなジレンマを抱えそうです
レブロンがチームに馴染んでく様を如実に確認出来るようになってようやく受け入れられるかなと

チームに貢献してくれれば何でも良いとまでは割り切れる気がしません
こればかりは郷土愛の有無ではなく完全に国民性の違いなんでしょうね
[ 2011/05/28 18:14 ] [ 編集 ]
コメントを下さった皆様、こんにちは。
>>魚さん

そうなんですよ。ここまで反響があるとは思いませんでした。コメント投稿に期限はないのでで、一向に構わないですよ。

日本でも、そういうファンも多少はいますよね。日本でチームの応援ブログをされている方は、皆さんそうだと思います。

レブロン・ハワード・ポールがレイカーズに来たら、私も手のひらを返します。でも、日本のファンは、それならもうレイカーズは応援したくないという人が多いでしょうね。


>>スリさん

「ドワイトがレイカーズ」というのは、LAのメディアより、むしろESPNのような全国メディアの人が言っています。根拠は、コービーとプレーしたいからではなくて、全国的なスーパースターになりたいから、大都市の人気チームに行きたいというものです。むしろ、先が長くないコービーの方が良いのだそうです。メロの様に、先の長いプレーヤーがいるチームに行ったら、引退まで、注目を分けないといけないですよね。レイカーズなら、数年してコービーが引退したら、自分だけのチームになります。本人がそう言っているわけではなくて、取材している人が言っているので、どこまで本当か分りませんが。


>>リッチカットさん

初めまして。そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。

アメリカでは、球団が、自分が住んでいる町の代表という意識があるから、違うのでしょうね。でも、日本でも、東京以外のチーム、特に名古屋とか大阪とか大都市で、東京に対抗意識のある土地柄のチームのファンは、多少そういう気持があるのでは?阪神ファンは、巨人を倒したら、「関西が東京に勝った。」という意識が、多少はあると思います。


>>k-1さん

お陰さまで、大盛況です。(笑)

新参者さんのコメントにも、同じような疑問があったのですが、生抜きではなくて、長くいる人を大切にするという意識は、アメリカにもあります。日本で、年功序列というのがありますよね?アメリカでも、seniorityというのがあって、長くいる人が、優先されるシステムがあります。特に、公務員にこの傾向が強いです。民間では、昇給、昇進は、それ程関係ないですが、レイ・オフと言って、会社の業績が悪くなって、一部社員を一時解雇する時に、seniorityのない人、つまり勤続年数が短い人から、順に解雇されます。

前置きが長くなりましたが、プロ球団でも、長くいる人が、ファンの愛着があるし、重視されます。メロがニックスに移籍後のプレーヤー紹介は、メロとアマレでは、スタッツも人気も、メロの方が上なのに、アマレが最後のままで、メロが最初になりました。こうなるのは、アマレに5ヶ月のseniorityがあるからです。これは、アメリカ式の年功序列です。ピアースと、KG、アレンでは、seniorityが10年くらい違うので、当然です。生抜きが理由でなくて、年功序列なんです。

日本のファンは、複数球団のファンという人も、結構いますよね。レブロン批判は、これも新参者から疑問があって、少し考えたのですが、テレビでの発表だけが、批判の原因ではないと思います。よく、人気のある有名人が、何かちょっとしたことがあって、人気が、急激に落ちることがありますよね?みんな、その「何か」を理由に批判しますが、実はそうではなくて、それ以前からその有名人を嫌いだったけれど、人気があるから黙っていた人達が、その「何か」をきっかけに、一気に出てくるのだと思います。レブロン批判も、それが強いと思います。元々レブロンを良く思っていなかった人達が、「決断」を理由に、待ってましたとばかりに、出てきた部分があると思います。というのは、それ以降、ちょっとした発言や、態度、ゲーム中の表情まで、上げ足を取ると言っても良いほど、解説者やメディアから批判されますよね。でも、私は、前から、そんなこと気が付いていました。去年までは、誰も言わなかったのに、今年になって言い出したのは、今年になって気が付いたからではなくて、前から気が付いていたけれど、人気があるから言わなかったのだと思います。


>>しゅうさん

まず、全然謝っていただく必要ないですよ。それから、これは私の勘違いです。私は、日本人の記者でアメリカで取材している人達が、日本語で談義したと思っていました。そこで、日本人のオヤジ数人が集まって、「アメリカでは勝てば官軍」と言っているのを思い浮かべたので、思わず笑ったんです。でも、翻訳もおかしいですよね。「アメリカで“も”勝てば官軍」なら分りますが、“は”だと、日本ではそうでない感じがします。
[ 2011/05/28 16:40 ] [ 編集 ]
そういう見方をすればたしかにおかしいですね。
元の英文が日本語で言う「勝てば官軍」の意味に近いからわかりやすくこう訳して書かれてたのでしょうが…。
日本語で書かれてたので、違和感なく読んでました。
まさかこう切り返されるとは思ってませんでした。
うまく書けず申し訳ないです。
[ 2011/05/28 03:51 ] [ 編集 ]
いや~盛り上がっていますね(笑) 完全に出遅れましたが自分なりの意見を言います。 
まず、アメリカに生え抜きって言葉がないのが驚きました。。
でもそれと同時に気になったのですが、ボストンセルティックス(この名前はタブーかもしれませんが…)にBIG3が集まった時、日本で映像を見てる感じピアースがよく映ったりラストシュートはピアースだったりしますがこれは生え抜きだからではないのですか…?? 

FA補強についてですが個人的に金使ってスターを取るのはいいことじゃないですか。 選手もオーナーも人生1度きりだし勝ちたいじゃないですか…勝ちたいからチームに見切りを付けて出て行く選手だっているんだろうし…人生も試合も勝つことが重要で負けたら「負け」という事実しか残りませんし…

あと余談ですが、僕はヒートも好きでした…(すみませんレイカーズ一筋じゃなくて)そのヒートにレブロンが移籍してきました。世間ではいろいろな批判をしている人がいました。
僕も批判しました。。
理由→「俺レブロン嫌いだから移籍とか会見とかあのプレーとか最悪…」

まぁこんな意見や感想もあるってことです。
[ 2011/05/28 01:04 ] [ 編集 ]
はじめまして。
日本在住ですが、この記事を読んでほんと良かったです。
この「違い」を知った事で今後のNBAをもっと楽しく見れるような気がします。
もし地元のチームがこよなく好きなら、どんな事をして勝っても嬉しいですね。確かに。
弱かろうが、強かろうが、とにかく好きなチームを応援するってなんかいいなと思いました。
そんなファン1人1人が真のフランチャイズビルダーなのかもしれませんね。

[ 2011/05/27 22:39 ] [ 編集 ]
盛り上がりの方向とはややズレますが。。


実際のとこ、LAL側からすればドワイトが欲しいというのは間違いないだろうけど、ドワイトにしてみれば正直それほど先の長くないコービーの元へ合流するメリットを見出せるのかどうか、という気がします。
なんせ東のBIG3は全員20代ですから。。
[ 2011/05/27 22:31 ] [ 編集 ]
出遅れ
すごい盛り上がりを見せてますね、
全てを読むだけで20分くらいかかったような気がします。
 日米の価値観の相違から、フランチャイズプレーヤーの定義まで色々なことを習った(笑)ような気がします。あらかた議論が出尽くしたような気がするのにさらにコメントを重ねるのは少々悪いかなと思うんですけど、自分はどうなんだろうといやでも、この記事には考えさせられます。
 私は生まれも育ちも日本で、LAの街には一回行きましたけど土地に全く愛着はありません。でも応援するNBAのチームはレイカーズだけです。
 コービーは我々に5つもWINをくれた特別な存在ですけど、他のチームにいったら、アリーザのように気になる存在ではありますが、アリーザがいるチームをレイカーズに増して応援する気にはならないように、コービーのチームを応援しないと思います。
 ありえない話ですが、もしレイカーズがレブロン・ハワード・ポールのNEO TRIPLE KINGSを誕生させて、ぶっちぎりで優勝しても、多分嬉しいです。 そのときは手のひら返しで最高のGMだよ、ミッチ!と言ってるかもしれません。
 そういう日本のファンって少ないですかね? 愛着の持ち方は人それぞれだと思いますが、チームに特別の愛着を感じる人がアメリカと比べて極端に少ないはずという論調が感じられたので、ちょっとコメントしてみました。
 
[ 2011/05/27 19:43 ] [ 編集 ]
コメントを下さった皆様、こんにちは。
>>Venzaさん の会社の例、>>雲丹さんの高校野球で、地元チームを応援する例は、私も考えたのですが、記事にすると、長くなり過ぎるので、止めました。言いたいことを言って下さって、ありがとうございます。

アメリカのスポーツファンが地元チームを応援するのは、好きなプレーヤーがいるからでも、プレースタイルが好きだからでもなく、地元のチームだからです。前にも、記事かコメント返信で言ったことがあるのですが、調度日本人が、日本のオリンピック代表チームを応援するのと(又は、雲丹さんが仰っている、地元の高校を応援するのと)、同じ感覚です。誰がチームにいようが、プレースタイルがどうであろうが、関係ないです。兎に角、勝って欲しいです。その為なら、自分の好きなプレーヤーが、チームから外されても構わないし、自分嫌いな、良いプレーヤーが入っても構わないです。

アメリカのスポーツファンは、そうやって、無条件に、地元チームを応援します。チームも地元の都市を代表しているとう意識があるので、負けると、地元住民に謝罪するし、バイナムのフレイグラントファウルの様な場合は、「ロサンゼルス市民に恥をかかせた。」という発言があります。

日本のプロスポーツチームは、そういう感覚は、ないですよね。巨人が負けても、「東京都民に申し訳ない」とか、乱闘を起こしても、「東京都民に恥をかかせた。」とは、間違っても言わないと思います。

元々、日米では、ファンと球団の関係や感情が違うのに、まして、日本からアメリカのチームを応援するなら、雲丹さんがおっしゃる「郷土愛」がないのは当然です。何が何でも、チーム第一という感覚が、日本のファンにはないので、勝つためには、誰でもいいから、引っ張って来るというのには、抵抗を感じるのだと思います。


>>beat laさん

こういうコメントを見ると、いつも不思議に思うのですが、beat laなんてお名前の方が、レイカーズの応援ブログを見て、楽しいですか?私は、セルティックの応援ブログは、まず見たりしないし、たまに見たら、自分の気に入らないことが書いてあるのが当然なので、何が書いてあっても、腹も立たないし、文句を言う気もしないです。と言うより、もし自分がボストンに住んでいたら、レイカーズに対して、同様の憎しみを持つだろうなと想像できるので、ある意味、気持がよく分ります。嫌いなチームの応援ブログで、言っていることが納得できないというのは、想像力の欠如です。一つのチームの応援ブログは、一方的で偏っているもので、そうでなければ、応援ブログになりません。そんなことは、当然分っているはずなので、それでもやって来るのは、腹が立つのが、楽しいんですよね?アメリカでも、自分の嫌いな人が出ているテレビ番組を見て、悪口を言うのが楽しいという人が大勢いて、不思議です。パリス・ヒルトンが大嫌いだと言う人に限って、ヒルトンに関するゴシップサイトの記事を全部読んでいて、良く知っています。きっと、コメント返信で、不愉快なことを言い返されて、「こんな返信してきやがった。」と怒るのが、これ又楽しいんですよね?そうでないと、わざわざ好き好んで、嫌いなチームの応援ブログを見に来る心理が、説明できません。それとも、このブログ読者の方が、beat laという名前を見て、ムッとすると思うと、快感なのでしょうか?どっちにしても、精神的に、不健康だと思いますよ。但し、折角ですが、レイカーファンは、「Beat LA.」と言われると、気持良いものですよ。そう言われなくなったら、お終いですから。


>>かぼちゃケーキさん

ご説明頂いて、ありがとうございます。論破する気が有ったのは、一昨日返信した時で、記事にしたのは、気持が分ったのと、どうしてそういう体温の差がでるのかに気が付いたからです。

でも、「アメリカはこうだけど、日本はこう。」と違いを説明しただけなのに、欧米人コンプレックスのある人は、アメリカ式の方が良いと、日本式を批判されたと、勝手に思い込むことがあるんですよね。それで、カチンと来たのかもしれません。敗戦経験がある年配の人なら兎も角、若い人でもそういうのがいるので、情けないです。もっと、日本人として、自信と誇りを持って欲しいです。


>>Yoshiphoneさん

私も、単純にそうなのですが、他チームで既に、スーパースターになった人を連れてくるのは、邪道と感じる気持も分ります。


>>パラッパさん

1球団でキャリアを終えた人は、球団が離さなかった偉大なプレーヤーだから特別で、生抜きだったからではないです。又、そういう人は、珍しいから、希少価値とうのもあると思います。

「金に物を言わせて・・・」とは、随分はっきり言ったものですね。でも、それができるのに、しない手はないですよね。それに、物を言わせる金があるのは、経営努力をしているからです。


>>BS#20さん

生抜きにこだわっていると言うのは、他に、イーバンクスを育てて欲しいというコメントがあったので、それで感じたことです。

BS#20さんは、レイカーファン、NBAファンというより、バスケットボール・ファンなんですね。ご自分もプレーされているから、お互いの足りない所を補い合って、1からチーム作りをする部分に、魅力を感じられるのでしょうね。だから、ご自分が応援しているレイカーズが、マイアミの様な、即席チームになって欲しくないと思われる、お気持もよく分ります。私も、オクラホマシティーやメンフィスの様に、ドラフトで集めたプレーヤーで、1から少しずつチーム作りをしているのを見ると、そういうチームを応援するのも、楽しいだろうなと思うこともあります。でも、レイカーズは、チケットも高いし、勝率50%程度のチームを、高いお金を出して見に来ないので、勝たないといけないチームで、ファンもそれを期待しているから、つらい所です。


>>TAKAさん

確かに、昔のNBAプレーヤーは、移籍しなかったですね。でも、歴代通算得点のトップ20で、1チームだけでプレーした人は、コービー、ジェリー・ウエスト、レジー・ミラーの3人しかいないです。MJやマローンの様に、キャリア晩年に、1-2年他チームでプレーした人を除いても、他の15人が、2-3チーム以上、5-6チームでプレーしている人もいます。日本のプロ野球なら、歴代トップ’20に入るプレーヤーの内15人が、3-4チームでプレーしたなんて、考えられないですよね。

「ローズがチームを出ることはないというコメント」も、こちらでは、全く報道されませんでした。シカゴでは、きっとされたと思いますが。仰る通り、チームを出ないことが、日本では、良い事、正しい事と受け取られるので、ニュースになるのでしょうね。

全盛期のプレーヤーが集まることの是非は、価値観や好みの問題なので、自分は嫌いだという権利は、誰にでもありますが、ルールに違反していない以上、非難はできないと思います。勿論、TAKAさんは、マイアミのやり方が嫌いなだけで、非難しているとは思っていないですよ。全盛期を過ぎた年齢のプレーヤーが移籍するのも良くないという人もいるだろうし、パオのトレードの様に、大物をトレードするのが良くないという人もいるだろうし、価値観で判断したら、きりが無いですよね。ルールに違反していないことは、嫌いとは言えても、悪いとは言えないです。


>>Venzaさん

スターの基準、スターとスーパースターの違いは、難しいですね。レイカーズの場合は、他チームだったら、スターとは呼べない人が、スターになっている場合もあるし。そういえば、ESPNか何かで、「デュラントは、得点リーダーでも、スターとは言えない。」と言っていた人がいました。益々混乱して来ました。「スターを集める」は、スターの基準が不可解だし、それに、何人以上集めたら多すぎて、何人以下ならいいのか。優勝チームには、殆ど例外なく、2人は、殿堂入りプレーヤーがいますから。80年代のレイカーズいは、3人いました。


>>ミスドさん

長文失礼されます。(笑)

「フランチャイズ・プレイヤー」と、「生抜き」は、同意語ではないです。もしそうだと、ルークは、レイカーズのF.プレーヤーになってしまいます。シャックがレイカーズにいた当時は、コービーと並んで、レイカーズのF.プレーヤーと、誰もが認識していました。F.プレーヤーを和訳したら、「チームの顔のプレーヤー」と言ったら、一番近いと思います。

活躍した選手、貢献した選手に拍手が起こるのは、選手に対する思い入れもありますが、むしろ、チームに貢献してくれた感謝です。だから、貢献しなかったクワミには、ブーが起こります。

多分、ミスドさんは、BS#20さんと似ていて、レイカーファンである前に、バスケット・ボールファン、スポーツファンなんですよね?だから、何時見ても同じチームが優勝するのは、つまらないと感じるのですよね? NBA全体を見ているから、勢力地図が入れ替わるのが、面白いので、1チームのファンなら、3ピート所か、5ピート、6ピートしたら、そんなに面白いことはないですよね。それで、7ピートしなかったと文句を言うのが、ファンというものです。

アメリカのファンが、地元チームを応援するのは、日本人が、オリンピック日本代表チームを応援する様なものだと前述しましたが、日本代表チームが、金メダルを3連続で獲ったとしても、「同じ国が続けて金メダルを獲るのは、面白くないから、次は、他国が獲った方が良い。」とは、誰も思わないですよね?

プロスポーツは、結局金なんです。日本でも、巨人が強いのは、金があるからですよね。オーナーは誰も、利潤追求のために、球団を保持していますよね。それが現実です。

レブロンが移籍したことで、フランチャイズプレーヤーへの道を捨てたとがっかりしている人達は、アメリカにもいます。二種類あって、一つは、レブロンを高く評価していた、ジョーダンやマジックのような、元プレーヤー。もう一つは、アンチ・レイカーズ、「レブロンは、コービーを越えた。」と言っていた、コービー・ヘイターの人達です。ヘイターは、これからコービーより上と言えなくなってしまって、頭に来て、元々、レブロンファンではないので、余計レブロンを叩きます。応援していたのに、裏切られたという気持が強いのだと思います。「これでレブロンは、ジョーダンやコービーと、同じ会話に入ることは無い。」と多くの人が言っていましたが、正直言って、それを聞いてほくそ笑んだ、レイカーファンは、多かったと思いますよ。 だから、ステイプルズセンターでは、他のアリーナ程、レブロンにブーが起こらないのだと思います。


>>badさん

マイアミが何をしようが、自分が好きな球団ではないので構わないけれど、自分が好きなレイカーズには同じことをして欲しくないというお気持なのだと思います。同意するかしないかは別として、そういう気持も分りますよね?ちなみに私は、ドワイト賛成派なので、同意しないのですが、気持は分ります。

やっぱりレイカーファンは、コービーに、あと最低1回は優勝させて上げたいと思うので、その為なら、何をしても構わないと思う人が多いのでしょうね。でも、ドワイトは不確定要素なので、それを見込んでHCの採用はできなかったと思います。


>>Yuichiさん

勉強と言って頂く程の、大袈裟なものでもないのですが、ありがとうございます。

一つの文化環境で育つと、無意識に、習慣、価値観、道徳観念が養われて、それが、非合理でも、気が付かないです。ところが、全く違う文化環境に接すると、目から鱗状態になります。アメリカ人でも同じで、「日本ではこうだ。」と言うと、「どうして、アメリカもそうしないんだろう。」という答えが、よく返ってきます。日本人は、アメリカ人は合理的だと思っている人が多いですよね。でも、アメリカ人から見ると、日本人の方が合理的なことが、いくつもあります。それだけ、習慣的にやっていることは、非合理でも気が付かないんです。

レブロンをそのくらいにしか思わなかったのは、レイカーファンだからではないでしょうか?レイカーファンは、レブロンが何しようが、興味ないです。セルティックスを憎むのに忙しくて、それ所ではないですよね。(笑)


>>雲丹さん

よくぞ言って下さいましたというコメントを、ありがとうございます。LAという土地に、郷土愛を感じるのは、不可能ですよね。高校野球の例は、全然脱線ではなくて、アメリカのスポーツファン心理を説明するのに、最適な例だと思います。正に、アメリカのファンは、日本人が、県代表の高校を応援するように、どんなプレーヤーがいようが、こんなチームだろうが、地元のチームということで、応援します。阪神が勝つと、機嫌の良いオヤジがいたり、知らない人と応援歌を歌うように、LAでも、前から歩いて来たレイカーズのTシャツを着た見ず知らずの人と、ハイ5をしたり、車にレイカーズの旗を立てている人に、親指を立てて、「Go Lakers!」と言ったりと、応援する以外に、楽しいことがあるから、それだけ入れ込みも強くなります。

「過程」重視というのは、アメリカ人も言いますよ。「どこへ行くかより、どうやって、そこにたどり着くかの方か重要。」というようなことを言います。それに、オクラホマシティーやメンフィスのファンは、優勝しなくても、前進していることに満足しているはずで、「よく頑張った、ありがとう。お疲れ様」という気持だと思います。ニューオリンズのファンも、みんな総立ちで、拍手でしたよね。でも、リーグでサラリー額が一番高いチームなら、良く頑張ったでは、済まされないです。

私は、コービーの残りが短いので、レイカーファンに焦りがあると思います。今年優勝したかったというのも、ファン自身が、良い思いをしたいというより、フィルを良い形で送り出したいという気持が強かったと思います。コービーに対しても、自分達が良い思いをさせてもらいたいというより、なんとか、最低6回は優勝してジョーダンと並んで、できれば7回優勝して、ジョーダンを超えさせた上げたいという気持が強いから、何が何でも、なりふり構わず、誰を獲って来ても、優勝させてあげたいと思うのだと思います。自分で、そう認識しているかどうかは別として、そういう気持が強いファンが多いと思いますよ。


>>Blancさん

カルチャーショックを受けて、「今までどうして、こんな馬鹿馬鹿しいことを、盲目的にやってきたのか。」と思うこともあれば、逆に、現地の人が、日本では考えられないような、非合理なことをしていて、「日本ではこうだよ。」と言うと、「その方がずっと良い。日本人は頭が良い。」と言われる、こともありませんか?

永久欠番は、生抜きである必要はないです。チェンバレンやカリームは、2チーム以上で、永久欠番になっています。2人とも、レイカーズの生抜きではないですが、レイカーズでも欠番です。もっと凄いのは、マイアミは、マイアミでプレーしたこともなり、ジョーダンの23を欠番にしています。その上、ジョーダンはまだNBAプレーヤーですが、NFLマイアミ・ドルフィンスのコーター・バックだった、ダン・マリノの13も永久欠番です。


>>オカさん

盛り上がっています。返信しようとすると、新しいコメントがあって、なかなかできないでいます。えらいことになりました。でも、これだけ反応があるのは、ありがたいことです。

レブロンの移籍自体については、私も同感です。それが、感情的に気に入らないのは、その人の自由ですが、悪いというのは、見当違いです。

生抜きを育てるのが、悪いと言う気はないです。生抜きについて考えたのは、実は、2年くらい前で、どこかの日本語ブログのコメント欄を読んでいたら、「生抜きのファーマーを、スターターにして欲しい。」というのがあったんです。当時、ファーマーの評判は、ファンの間では、かなり落ち目だったので、ビックリしました。誰をスターターにするかは、実力のみで決めるべきで、生抜きかどうかで決めるべきではないですよね?合理的な根拠の無いことに、判断が左右されるのは、怖いと思いました。でも、そう感じている人は、そういう価値観の中で育ってきているから、それが非合理と気が付いていないですよね?


>>もみじさん

今回も調子に乗って長文ですね。(笑)

日本のファンが、チームから入るのではなく、プレーヤーから入るのは、当然だと思います。土地に愛着がないのもそうですが、日本のプロチームを応援するのも、必ずしも、地元のチームを応援するわけではないですよね。勿論、熱狂的な○○球団ファンという人も沢山いますが、中には、「XXがヤクルトにいたからヤクルトファンだったけれど、西武に移籍したから、西武ファンになった。」という人も、結構いますよね。元々、日本のファンは、チームよりプレーヤーを応援する傾向が強いのだと思います。日本のレイカーファンも、殆どが、コービーが好きだから、レイカーファンになったのだと思います。

私は、レイカーズが弱くなっても、応援しますよ。勿論、誰でも、自分のチームが、終盤負けていたら、チャンネルを変える様に、私も、負けていたら最後まで見ないと思いますが。コービーが移籍しても、コービーは応援しますが、移籍先のチームを応援することはないです。これが、日本のファンと違う所だと思います。

レブロンがクリーブランドにいた当時に、クリーブランドファンだった人は、アメリカ人なら、今は、誰よりレブロンが憎いですが、日本人は、一緒に移籍して、マイアミファンになったのでは?私は、それで当然だと思います。


>>しゅうさんさん

フランチャイズ・ビルダーは、これから、その人を核にして、チーム作りをしようというプレーヤーでは?

仰るとおり、オーナーにとっては、球団経営はビジネス、つまり利潤追求です。要は、金儲けのためにやっているので、その為に、ルールに反しなかったら、何でもするのが、資本主義経済の基本です。ある意味、ビジネスはスポーツマンシップに反する所があるので、抵抗がある人もいるとは思いますが、それが現実です。

MLBは、毎年レブロン、メロクラスのプレーヤーが、期限前にトレードされたり、FAで動きますよね。「巨人は金で人を集めるのが気に食わない」というのは、それができない球団ファンの、負け惜しみだと思います。ちなみに、私は、アンチ巨人ですが。でも、これは、日本人の心理ではないですよ。アメリカ人も、ニューヨーク・ヤンキースに対して、全く同じことを言いますから。

私は、Decisionは、生で見ないで、録画で部分的に見ただけでしたが、「見て見て」って感じがしました。「Take my talent to South Beach.」の下りも、当然、前から考えていて、「これって、カッコいいな」と思っていて、まさか、それが原因で、後々、散々、からかわれるとは、夢にも思っていなかったのでは?

ところで、「アメリカでは勝てば官軍とうい考えが強い」というのは、変ではないですか?「勝てば官軍」というのは、日本の言葉なので。「日本だってそうだから、そういう言葉があるんだろう」って、思いませんか?

私は、ボストンが批判されなくて、マイアミが批判されているのではなくて、レブロンが批判されているのだと思います。ボッシュは批判されていないですよね?勿論、レブロンは、ボッシュが行った後に行ったという面もありますが。


>>やよいさん

仰る通り、KGのトレードは、メロのトレードと似ていますよ。相手先によって、サイン&トレードに応じるという形だったので。レイカーズの話もあったのですが、KGがレイカーズに来たくなくて、成立しませんでした。

KGが批判されないで、レブロンが批判されるのは、移籍そのものが批判されたのではなく、レブロンが、その発表のために、1時間も長々と番組をやったことが批判の対象だからです。この辺りが、海外の日本のファンには、分り難いです。特に、移籍が嫌いな日本のファンは、自分達が、移籍自体を好ましく思っていないので、アメリカでも、移籍したことを批判されていると思い込んでいるから、ややこしくなります。


>>まめさん

私も、日本人は、「生抜きを大切にしないと。」と、はっきりと自覚して判断しているのではなく、無意識に、しているのだと思います。自分でも、そういう価値観があると気が付かないのに、判断に影響を及ぼすことがあるのは、怖いです。スポーツで誰を応援するかくらいのレベルのことなら良いですが、もっと大切なことでも、自然に培われた非合理な価値観に、自分でも気が付かない内に、判断が左右されていることもあると思うと、怖いです。

ルークレベルになると、流石に生抜きも何もあったものではないですよね。ジョーダンもサーシャーも生抜きですが、いなくなって寂しいという人はいなかったと思います。サーシャは多少、ありましたが。


>>KUTORさん

アメリカでも、引退まで1つのチームでしかプレーしなかったというのは、価値がありますよ。でもそれは、生抜きだからではなくて、偉大なプレーヤーでないと、できないからです。

生抜きに対する情が無いのも淋しいと仰いますが、ルークに情を感じますか?ジョーダンが出て行った時も、「はい、さようなら。」という感じでしたよね?優秀なプレーヤーにだけ、情を感じるというのも、薄情なものですよね?(笑)生抜きに対して、情を感じて、育てて欲しいというのは、将来に期待するからですよね?それが、ルークの様に、期待外れだと、情も一気になくなります。


>>新参者さん

レブロンが、マイアミに移籍したことが気に食わないという人は、主に、レブロンに期待していた人です。特に、他の方への返信でも書きましたが、コービーヘイターの人は、レブロンが移籍したことによって、「レブロンがコービーより上」と言えなくなったので、腹が立つんです。バークリーは、アンチ・レイカーとして知られています。2年くらい前から、常に、POではレイカーズの敗退を予想していました。今回やっと当たりましたが。「レブロンは最高のプレーヤー」と言っていたのに、それが言えなくなったから、腹が立って、怒っているんです。でも、問詰められたら、そう認める訳に行かないから、「移籍したこと自体は問題ない。テレビ出演と、スモークマシーンのパーティーが問題だ。」と言い訳していましたが。それ以外にも、3人がマイアミに集まったことで、自分のチームが優勝しにくくなったから、それが気に入らないという人はいるとは思いますが。

生抜きであることに愛着があるのではなく、長くいることに愛着があるのだと思います。例えば、日本のファンなら、プロ入り2年目に移籍して来て10年いる人は、生抜きではないですよね。でも、アメリカ人だと、その人が生抜きかどうかなんて、気が付かないと思います。確かに、ジーターとA.ロッドは、一理ありますが、ジーターは、ミスター・オクトーバーと言われて、POに強いのに、A.ロッドは、POに弱いですよね。これが反対だったら、どうなっていたか分らないです。新参者さんご自身が指摘されているように、日本人でさえ、貢献しない生抜きには、冷たいですよね。

勿論、長くいるプレーヤーは、それだけチームに貢献しているから長くいるので、ファンは大切に思いますが、必ずしも、ルーキーとして入団した生抜きでなくても、長くいたら、同じだと思います。


>>ゆ~すけさん

盛り上がって頂いて嬉しいですが、返信に漕ぎ着けられないです。(笑)

おっしゃる通りで、違うということを説明したかったので、どちらが良いとか悪いとかの問題ではないです。

日本のプロ野球に、POがあるのは知りませんでした。大昔に、パリーグで、前期優勝と後期優勝に分けて、POをしたのがありましたよね?ホームフィールド・アドバンデージも、そこまでだと、アドバンテージ過ぎますよね。まして、日本のような狭い国なら、毎回移動しても大したことないのに。最初から1勝も驚きです。

アメリカにPOがあるのは、対戦相手が同じではないので、POがないと不公平になるという理由もあると思います。特に野球は、消化したゲーム数も違います。日本のプロ野球の様に、同じリーグにいたら、同じ対戦相手と同じゲーム数だけやるから、レギュラーシズンの成績でリーグ優勝を決めても、公平なのに、無理にPOをするから、上位チームに極端に有利にしようとするのでは?
[ 2011/05/27 17:59 ] [ 編集 ]
さすがシーズンオフ(LALは、ねw)またこうゆう話題が盛り上がりますねw
しかしみんながんばって書くから読むだけで疲れましたwww


まぁあたしが思うことはだいたいみなさんおっしゃる中に出てるかな。
物事を見るのは立場の違いから見解の相違が生まれますから、いろんな見方ありますよね。
どれが正しいとかないですが、自分に無い考え見ると反発するか理解するか、そこの差が面白いw


さて、なんていうんでしょうかね、シャキールがいた頃のレイカーズって今みたいな叩かれ方ってしなかったと思うんですよ。
兄ガソルの(当時は)反則としか言いようの無いトレードから、今の嫌LAL厨が降って沸いて出てきた感じです(まぁ当時はチーム状態が酷かったからシャキール時代に煮え湯を飲ませられたチームのファンの方々が嫌う意味がなかったんでしょうがw)


とりあえずMAYさん向けに日本のスポーツ界で面白い話を一つ。
日本プロ野球に数年前プレーオフが導入になりました。
セ・パ両リーグ上位3チームがプレーオフ(クライマックスシリーズ)に進出し。
2・3位の勝者が1位とリーグチャンピオンをかけて戦い、勝ち抜いたリーグチャンピオンが最後に日本シリーズで日本1をかける仕組みです。

これ、まぁアメリカではよくある仕組みですよね?

ちなみに2位対3位の対戦では2位のチームの本拠地で3試合。
その勝者と1位の対戦は1位の本拠地で6試合し、さらに1位のチームに最初から1勝がついて4勝勝ち抜けとなってます。
要はアメリカとかと比べてはるかに1位のチームが有利なはずなんですよ。
それでも1位がそのまま勝ち抜いて日本シリーズに行けない場合も多く、不満を言うファンの方も多いんですよね。
リーグ優勝したのにこんなもの認められない!!みたいな。
さすがにちょっと減ってきたかなとは思うんですけどね、まだまだそうゆう不満も聞こえてきます。
もしNBAでもこんなルールだったらと思うと逆に微妙な感じがしますよねw
この件だけでなく、まだまだ日本ではホームコートアドバンテージって根付かないなぁと思ってます。
歴史の差でしょうか?
しかし日本プロ野球なんてある地域から動かない場合も多いので、地域のファンとかは確実にいるはずなのに。
やっぱ国民性ですかねぇ。

と記事に関係なくしみじみ語りますたw
[ 2011/05/27 16:36 ] [ 編集 ]
春先に仕事の関係でカンザスと日本を行き来してる方と出会いNBA談議に花を咲かせた事があったんですが、アメリカでも普通にレブロンがマイアミに行った事自体に腹を立てた声は多いと聞きましたよ?発表の仕方が気に食わないという声は当然として。バークレーも情けない選択だって批判してましたよね?

それに生え抜きを表す言葉としての概念は無いのかもしれませんが、やはりそういう選手はファンは大切にしてると思います。だからこそレブロンやボッシュの移籍について所属チームのオーナー達は悪態をついたんではないんですか?フランチャイズプレイヤーって言葉もありますし。

スター選手でなくとも、勿論ルークみたいな役立たずな選手は生え抜きでも愛想を尽かされますが、例えば現マイアミのイルガウスカスは昨季、生え抜きとして育ったキャブスからトレードの駒として一度追い出された時、クリーブランドではオーナーへの批判が相次いでたみたいですし、やはり生え抜きを大事にするというものに近い概念はアメリカでもあると思います。野球の話が出てますが、ヤンキースで最も愛されてるのは渡り鳥のAロッドでは無く生え抜きのジーターですよね。

ただしハワード獲得の噂は、バイナム、パオ、オドム達の中から2人は失うと言われていますし、しっかり大きな代償を支払う事になるので、卑怯でも何でも無いと思います。それに不良債権のアリーナスまで引き取らされるのではと言われてますしね。
[ 2011/05/27 16:12 ] [ 編集 ]
僕もNBAを観始めたときは選手のトレードの多さにびっくりしたのを覚えてます。

僕はそこまで生え抜きにこだわった考え方は持っていませんが、それでもやっぱり出来るだけ一つのチームに居続けることが理想であると考えてしまう部分があります。

だから僕がレイカーズのファンであるということを抜きにしてもコービーには引退までレイカーズ一筋であって欲しいですし、さらにはそれと同じ気持ちをスパーズのダンカンに対しても持っています。

生え抜きということで情を持ちすぎて戦力補強に支障が出るのは確かに問題ですが、生え抜きに対する情を全く感じられないというのもそれはそれで淋しいと思ってしまいますね…。
これも日本人特有の発想なんですかね(笑)
[ 2011/05/27 14:51 ] [ 編集 ]
MAYさんはただ、わざと日米の差異を際立つように書かれていただけなので、別に極端に日本に生え抜き思考が蔓延していると、断言はしていないですよ。

個人的には、自分には生え抜き重視感など全くないと思っていたのに、Mayさんの記事で少しはっとさせられました。以前私は、『フィッシャー、ラマーには絶対に残って欲しいが、パオにはそこまでは感じない』と書きましたが、これはまさに生え抜き重視感の現れでした。もちろん、パオのノビツキー以上のソフトさに嫌気が差していたのもありますが、やはり昔からチームにいて最低状態も経験したラマーと、後からノコノコやって来たパオを差別していたのかもしれません。

そういえば、真性生え抜きなのにルークも出来れば残って欲しいと言う日本人は聞いたことがないですね(笑)明らかに戦力外の選手には生え抜きもクソも日本人はすぐに捨てるようです(笑)日本人は生え抜き重視するなら一貫して徹底的に生え抜きを重視すればいいのに、そうはしない。オレもその一人ですがね。
[ 2011/05/27 14:07 ] [ 編集 ]
レブロンの後追い移籍の話がでましたが、KGのトレードは本人は一度拒否してますので一部の選手の意向は間違いなくトレードに影響してます。

さらにボストンがアレンを獲得後(ちなみにアレンはトレードを知らなかった、自分で意志決定できなかったと後にコメント)、手のひら返したようにKGはトレードに合意。

↑なんでKGは批判されないんでしょう?

レブロンもKGも1人で頑張ってたのに。しかもレブロンはキャブスをファイナルにも連れていったのに。
[ 2011/05/27 13:57 ] [ 編集 ]
いろんな考えがあってコメント読んでいておもしろいです。

生え抜きという英語がないのは初めて知りました。
フランチャイズ・ビルダーなんて言い方もしますが、それも違うんですね。

そもそもオーナーにとってはスポーツ以前にビジネスだと思います。
経営するからには勝つことがすべてで、勝てるチームを作るのは当たり前ですから。
選手も移籍はさびしいがこれはビジネスという言い方をしますね。
学生の部活ではなくプロですから、勝つ以外には意味がないと思います。
とは言っても、応援してるコービーやパオ、ラマーなどが移籍したらかなしいですが…。
自分は日本のスポーツを全く見ないので、逆にトレードなどがあまり行われないほうが驚きました。
ESPNのスポーツセンターを見てたら、MLBでシーズン中の主力選手をトレードなんてニュース当たり前のようにされてますからね。
トレードデッドラインまでの動きは毎年楽しみで、それも魅力の一つだと思います。
よく巨人は金で人を集めるのが気に食わないという人がいますが、これが日本人の心理を象徴してるかもしれませんね。
まあ自分もたまたまレイカーズのファンだからこういう考えなだけで、ミネソタのファンだったら正直嫌になってたかもしれません。
ケビン・ラブもそのうち出てくでしょうから。

自分もレブロンの移籍の仕方に腹が立ちました。
ESPN放送のDecisionを生で見ましたが、本人がどう思ってるかわかりませんが、自分に酔ってるというか俺様の移籍する瞬間を見てなというように自分には受け取れました。
FAは選手の権利なので移籍はいいと思いますが、今回は移籍の仕方を抜きにしても。レブロンはオハイオ州出身でクリーブランドにドラフトされたのに故郷を捨てた、というの考えがより批判を生んだように思います。
さらに言えばウェイド、ボッシュが契約合意した後によし俺も行くかみたいなタイミングもですかね。
レブロンにとっては優勝への最短ルートと思う道を行っただけでしょうが。
まあ敵チームが強くなればそれは誰でも苛立ちますよ!
ダラスオーナーのキューバンはそれの典型ですね(笑)
それでも優勝なんてできないボストンの例は特殊だと思ってましたが、現実はファイナル進出を決めましたからね。
ライリーの手腕が未だ衰えてないなと感じます。
日本のNBA雑誌で、年に何回か現地のライター同士で座談会が行われるんですが、マイアミの移籍劇についてどうかという回に、アメリカでは勝てば官軍という考えが強いみたいに書いてました。
今後も他チームで似たような動きが活発になるかもしれませんね。
あとボストンがあまり批判的ではないのはトレードだったからではないでしょうか?
FAで同じように集まってたら、反応は違ってたと思います。
トレードに選手の意見は関係ありませんからね。

かなりの乱文、長文失礼しました。
[ 2011/05/27 13:24 ] [ 編集 ]
完全に出遅れましたね笑。
前回は調子に乗って長文すいませんでした汗。

さて、非常に面白い議論ですね。皆さんのコメントも全て読まして頂きましたが納得するもの、感心するもの、新たな発見があるものなど色々考えさせられます。

やはり、原点に帰ると何故自分はnbaが好き、その中でもレイク何だろうと。何故こんな異国の自分には何一つも関係のないチームの事に毎日心をかきみだされたり、弄ばれるのだろうと笑。

どなたかもおっしゃってたのですが現地に住まれてる方、留学生及び留学経験者を除いて、ほとんどの方は多分LAという土地に縁もゆかりも有りません。

だからレイクというチーム全体を初めから好きな方は少数では?
おそらくコービーのプレイに魅力され、徐々にそれがチームに浸透→レイクファンに。これが一番多いような気がします。そして何といっても強い!!

やはり強いチームは人気があります。

でももし弱かったら…?

皆さんの大半がファンになったきっかけであろうコービーが移籍したら…?

ファンには失礼ですがもしMayさんがそうですね…KG移籍後のミネソタに住んでたら…?こんなに必死に応援できますか?(別にミネソタじゃなくても弱者チームです)

また数年前、実際にコービーがシカゴに移籍騒動がありましたが、その時どう思いましたか?コービーはステイプルズセンターでブーイングされましたよね。

あの時コービーが移籍していたら今シカゴファンだったはずの方は結構いるのでは?
結果論ですがレブロンは移籍した。でも両者の求めるものは同じだったはずです。

話がそれましたが特に日本のファンがチームでなく、選手のファンになるのは至極当然だと思います。

だって土地に愛着が全くない。自分の応援するnbaチームの土地に行ったことがあるのは少数ではないでしょうか。

だからこそ選手個人に思い入れが強くなる。

そういう意味で真の意味でレイカーズのファンという方はあまり多くないと思います。

勿論コービーきっかけでいつしか愛着がチームにできるパターンも多いでしょう。

でももしコービーが実際に移籍したら…?

実際日本のレイクファンは激減するのではないでしょうか。
[ 2011/05/27 09:24 ] [ 編集 ]
盛り上がっていますね(笑)
自分は議論や主張が苦手なのでレブロンの印象的なコメントを少々長いですが引用したいと思います

「クリーブラントのチームメイトが大好きだった。でも、俺の心の奥深くでは、わかっていたんだ。このチーム(セルティックス)を下すには、俺1人じゃ無理だってことを。ここへ来て、ドウェィンとクリスとタッグを組まなければ、勝てないと思った。」

セルティっクスを下した時のレブロンのコメントです。NBA選手にとって優勝のリングを獲得することは最終目標、それを今のチームではできないと限界を感じていたのだからレブロンもボッシュもヒートに移ったのだと思います。2人がいなくなった後のキャブスやラプターズの成績を見ればいかに彼ら頼みのシステムだったか理解できます。レブロンの移籍騒動は確かに後味の悪いものでしたがヒートが勝ったらNBAの今後に良くないからヒートには優勝してほしくないという意見を見ますがそれには賛成することができません。

要は外野やファンがなんと言おうと、最終的に決断するのは選手自身だということ、スター選手を集めるのがだめなんじゃなくて、選手たちが勝つために選んだ道なら少なくとも自分はとやかく言うことはないし、尊重したいと思います。

生抜きという言葉が出て来ましたが僕も生抜きの選手は大好きですw
プロ野球で入団当初はあまり注目されなかった新人選手が2年後3年後に力をつけてスター選手とまではいかなくてもチームを支える貴重な柱の1人に成長してくれると、とても嬉しく思います。まあ自分が巨人や阪神ではなく地方の某弱小チームのファンだからそう思うのかもしれませんが。だからレイカーズもイーバンクスのような新人を育てて即戦力だけではなく2年後3年後も考えた長期的なプランを考えてほしいと思っていたのですが、どうやらここらがアメリカとは違った日本的な考え方なのでしょうねw

大変勉強になりました。

[ 2011/05/27 08:29 ] [ 編集 ]
ベルギーに来てカルチャーショックがすごいです(笑

日本を離れて暮らしてみると日本がどんな国か、改めて日本の良さを実感できます。

Venzaさんがおっしゃる通り、日本の企業は生え抜きを大事にする風潮が多いように思います。
謙虚に働き続けることは日本人の美徳のひとつですよね。

そういえば永久欠番は生え抜きのスターだけに与えられるものなのでしょうか。
話がそれてしまってすみません...m(_)m
[ 2011/05/27 03:52 ] [ 編集 ]
Mayさん、こんばんは。色んな意見があるようですが、私は良い記事だと思いますよ。もっと熱い議論をするともっと素敵な記事になるに違いない。それに私はこの記事を攻撃的とは思いません、シーズン中のMayさんのLakersの失敗プレイへの攻撃性に比べればね(笑)

さて、私はLAにお住まいのレイカーズファンの方のツイッターを楽しみにのぞかせて頂いているのですが、その方やMayさんの話を聞いていると、私は本当のところは「レイカーズが好き」なのではなく、「レイカーズの面々が好き」なのだなと思う事がよくあります。
私はレイカーズを愛しているのではなく、その時々のレイカーズにいる選手やコーチたちを愛しているのであり、それが継続しているから、レイカーズファンを私は名乗ります。しかし、Mayさんやツイッターのレイカーズファンの方で言うところのレイカーズファンじゃないんだろうなと思う事があります。なんていうか、決定的に、欠けているのです。たとえば・・・。

正直、LAという土地へ郷土愛を感じる事はありません。(いささか脱線しますが)日本の高校野球で地元の高校を応援する時の感情はLAにはありません。例えば野球の阪神のように、周りに好きな奴がいっぱいいたり、勝つとやたら機嫌が良いオヤジがいたり、飲み屋が安くなったり、知らない人とも一緒にご機嫌に応援歌を歌ったり・・・なんていう経験もレイカーズに関してありません。
オーナー、ジェリー・バスへの敬意も薄っぺらいモノしか持っていません。儲かっているのよね?ぐらいにしか思っていなくて、進んで知ろうともしません。だって、身近ではないのです。とても遠い存在なのです。


もっとも身近なもの、それはただバスケットのみです。

私は私が見るモノ聞くもの、感じるモノに心動かされます。日本にいる私の目にうつるのは、試合。試合をしている選手であり、試合を指揮するコーチなのです。逆に言えば、その部分の比重が非常に大きいのです。(私に至っては、ぶっちゃけそこしかないのです。)

日本にいるNBAファンみんながそうだとは思いませんが、どうしたって「選手」への比重が大きくなるは致し方無いと思いますよ。愛着の対象がチームと言うより「人」になるのも、仕方ないんじゃないでしょうか。それ故、日本ではトレードに否定的であったり、批判への弁護がおおきかったりするのではないでしょうか。

ただ、この考え方は、感情論によるところが大きいので、個人差がかなり大きいとは思います。

また、少し話がそれますが、劇的変化を望む国民性と緩やかな変化を望む国民性も影響があるかと思います。
あとは、「結果」重視か「課程」重視かの文化の違いも大きいかと。日本にはそこへいたる課程を尊重する文化があると思っています。
たとえ結果が負けであったとしても、頑張ったことには価値があるのです。頑張ったということは評価される部分があるのです。だから、負けても、よく頑張った、ありがとう。お疲れ様という言葉が出てくる。
ただ忘れないで欲しいのは、そういう感情があっても、悔しい感情が無い訳ではありませんからね。負けたら悔しいです。とっても!とっても!!とぉっっっても!!!(涙)


>合理的に考えたら、トレードで、計算できるプレーヤーを獲った方が、使えるかどうかの保障もない若いプレーヤーを育てるより、良いと思いませんか?

合理的に考えれば、おっしゃるとおりです。しかし、選手への愛着や、POで負けたけれど今年の課程を評価して、合理的に物事を考えにくくしているのではないかというのが私の考えです。

そして、私は、必ずしも合理的がいいものをつくるとは限らないと思っている、甘っちょろい日本人です(笑)・・・それの考えのダメな点もわかる。だって、それだと、なかなか変わらないし、すぐに勝てない。

そしてアメリカのプロスポーツを好きになっちゃったからには、合理的もFAもトレードも受け入れます。でも、どうしたって愛着があるから、今のメンバーでリベンジさせてやりたいのです!!!

長文にお付き合いをありがとう!!
Mayさん、興味深くて面白い記事をありがとう!!
[ 2011/05/27 02:20 ] [ 編集 ]
とても勉強になりました。

考え方の違いは確かに大きいですね。

自分がコメントしたイーバンクスの件は正におっしゃる通りでした。

レブロンの件はファンでも何でも無いので
「チームのNO2になれるんだ?レブロンってそんなもんなんだ」
位にしか思わなかったですね。

ただ、あぁいうチームに自分の愛するチームが負けるのは凄く悔しいですね。

クリスマスゲームは特に気持ちを入れて観てたので悔しくて仕方なかった。

と、何か脱線しだしたのでこの辺りで失礼します。笑
[ 2011/05/27 01:05 ] [ 編集 ]
「レブロンの移籍には発表方法が不快だっただけで、移籍自体に意見はない→スター選手をたくさん集めなきゃ優勝できないバスケに魅力感じない 」回答者さん、スターばっかりのマイアミはOKなんですか?矛盾してません?

レイカーズはとりあえずはコービーが現役でいる間、チームの人気がある間にもう一度優勝したいわけで、それにこだわれば理屈抜きでドワイトは欲しいに決まってます。
私はレイカーズはあくまでコービーが現役でいる間にチームを再建しようとしていて、コービーが引退した後のメンバーを見ればトライアングルオフェンスを続けられそうにもない、との判断からショウのヘッドコーチ就任はなかったのではと考えているのですが、もしドワイトがいれば、コービー引退後も、トライアングルオフェンスをオフェンスの主軸にする事だって可能です。


[ 2011/05/27 00:33 ] [ 編集 ]
長文失礼致します。
久々にコメント致します。

非常に興味深いですね。でもこういう話は大好きです。

まず質問なんですが「フランチャイズ・プレイヤー」という言葉は「生え抜き」は同意語ではないんですか?

だとしたら勉強になります。

日本のファンは生え抜きにこだわる・・・かもしれないですが、生え抜きうんぬんより・・・やはりファンは選手の成長を身近で見たいのではないでしょうか。
ドラフトから入団うんぬんは別でも、少しづつ成長を見て、やがてスターターになって活躍、いつしかチームに不可欠な存在に。"beat la"さんの言う、NBAを見る楽しみにそういうことも含まれているのではないでしょうか。

海を越えた日本のファンがそうなのだから現地アメリカの地元のファンはさらに選手への思い入れが深いと思っていたのですが・・・

またスターでなくてもチームで活躍したり長期間在籍した選手が移籍後ホームで歓迎、いいときはスタンディング・オベーションがありますよね。そういうのからも現地のファンは選手にかなり思い入れしたり敬意を表していると思ってました。


(余談ですがシャノンは生え抜きではないですが、レイカーズで頭角を現しましたよね。これもトレードの醍醐味の一つですが、個人的にはそれよりも、成長を見れる、うちのチームが発見したという思い入れが強く、自分のお気に入りです笑)


やはり金で補強して思い入れも何もない選手で優勝してもファンの喜びは半減でしょう。MayさんがMLBで感じたのと同じですよね。

あと個人的にはNBAというリーグ全体の話があると思います。いつ見ても必ず同じチームが優勝する、では見る方はつまらないでしょう。

群雄割拠でレベルが均衡している、毎年どこが勝つかわからない、前年王者が二回戦で消えたり、RS一位が一回戦で負けたり。(勿論その中にある程度の強弱は必要だと思いますが)だからファンは必至に応援するしその分優勝の喜びは格別なのではないでしょうか。スタープレイヤーの簡単な移籍はそういったリーグの均衡を簡単に崩してしまう。

その為のサラリーキャップだと思います。まあオーナーがいくら金を使おうと優勝の保証がないのもNBAの面白い所ですが。

個人的には、その為のサラリーキャップなのに自分たちで減額してまで結成したマイアミには本当にがっかりです。本人達に悪気はないでしょうが、それをやっちゃダメだろうと。

スターがいる。相棒がいる。スリーの職人、ストッパーがいる、ベンチエースがいる、縁の下の力持ちがいる・・・
サラリーキャップの制限がある中で色々やりくりして優勝へのピースを一つずつ探す。だからトレードの話が盛り上がるのでは?

それを優勝のため、オーナーが金持ちだから金にものをいわせる、というのは結局世の中、金というおよそスポーツらしくない理論になりそうです。

あとマイアミの日本での件ですが、Mayさんのいう感情論的な意見もかなりありましたが、自分の見た中で面白いのがありました。

好き嫌いうんぬんは別にしろ、レブロンはMJ、コービーの次のNBAの顔になるタレント、スター性をもってるのに、後追い移籍には失望した、次世代の顔がMJ、コービーに次ぐ輝かしいフランチャイズプレイヤーへの道を捨てた、というもの。

勿論レブロンにすればそんなくだらんこと知るか、オレは優勝したかった、と言うでしょうね。

まさにMayさんのいう日本独自の生え抜きの美学ですよね。でもなんだかその時納得してしまった自分もいます笑。

長文失礼致しました。
[ 2011/05/27 00:12 ] [ 編集 ]
私は今のLALがそれほどのスター集団だとは思っていません。スターと呼べる選手の基準が無いので難しいところですが、コービー以外だとパウくらいでしょうか?

ラマーは今期スターの仲間入りしたかもしれませんが、コービー、パウ、ラマーでBIG3とはいえないでしょう。

「生え抜き」についてですが、会社の例を。。。1企業に忠誠をつくすというのが昔からある日本の伝統的な考え方で、終身雇用のような制度にも現れていると思います。

一方アメリカ企業では驚くくらい人の入れ替わりがあります。ヘッドハンティングしたりされたりが、私の会社のような田舎の小さい会社でも頻繁に起こります。3回くらい転職している人はざらにいます。

こうした事からも、職に対して日本人とアメリカ人は全く別の考え方を持っている事からも、英語で「生え抜き」という言葉が存在しないというのも分かる気がします。

Mayさんのシャックとコービーの思い入れの違いをコメントしていた人がいますが、バスケへ取り組む姿勢の差を見れば、LALファンなら殆どの方がコービーを支持するでしょう。又その後も幼稚な発言を繰り返すシャックに対し、マイアミ移籍後2年目のクリスマスゲームにてステープルズセンターで大ブーイングを受けていますし。

[ 2011/05/26 23:21 ] [ 編集 ]
もちろん日本とアメリカの考え方というのも1つの意見(というか大部分)なんでしょうが昔のNBAプレイヤーが生え抜きが多かったというのもあると思います。

その年代の多くを知っているわけではないですがこれは確実に影響があると思います。

実際なんのアンケートか忘れましたが‘現代の‘NBAプレイヤーの移籍についてどう思う?みたいな感じのアンケートでした。
ほかにもローズがチームを出ることはないというコメントに対して日本ではオールド思考(いい意味で)と言われています。

あともう1つ言えばセルティックスのように全盛期を過ぎた年齢のプレイヤーが移籍するのはともかく全盛期の仲良し組が集まってハイ優勝みたいなのでは美学みたいなものが感じられないのだと思います。

日本でもスーパースターが移籍することに批判というのもありますがその前に「若い」スーパースターが移籍することにも批判が集まる理由だと思います。
[ 2011/05/26 23:10 ] [ 編集 ]
誤解です 申し訳ありません
びっくり(笑)

ご丁寧に、どうもありがとうございます

ただ、私は生え抜きにこだわっているのではありません
どちらかと言うと日本のスポーツは自分がやっていたバスケを少々見てきたのみで、
あとはNFL, NBAがメインですので、
スター選手の移籍に過敏にはなっていません
レブロンの移籍にはその発表方法を不快に感じただけで、移籍自体に別に意見はありません

若手も、Lakersにずっと在籍しなくとも、コービーから何かを学んだ選手が活躍出来れば
いいなと思ってのことです

私が言いたかったのは、要は、
既にスターである選手を何人も(ここです)集めなきゃ優勝出来ないバスケットに
魅力を感じないということです

折角一つの記事にしてくださったのに、私の言葉が足りないせいで誤解させてしまってすみません
ショウがもう戻らないことが確実になったので傷心ではありますが、
これからもMayさんの記事楽しみにしています
[ 2011/05/26 22:35 ] [ 編集 ]
パラッパ
生え抜き。確かに辞書で意味を上手く表現している英語はないですねw

私は、ミラーや、ストックトン、コービー、ピアース、ダンカンが特別な理由。旧BIG3結成があまり批判されなかった理由の一つとして、「生え抜き」って要素があるのかな?と勝手に勘違いしていたので、びっくりしました。


NBAにとって大都市の球団は、常に強くあってほしいものだと思います。
なので、金に物を言わせてチームを作る某巨人軍みたいなやり方は必要なことだと思います。

まぁ、負けたから、すぐさま現No.1センターをゲットする!!みたいな事はやり過ぎな気がしますが・・・



弱小球団ファンの嫉妬ですねww

こういう意識の違いは面白いので、今後も思いついたら書いてほしいです!
[ 2011/05/26 20:48 ] [ 編集 ]
単純にレイカーズでプレイするドワイトを見たいですよね(笑)
[ 2011/05/26 20:32 ] [ 編集 ]
↓の方

あなたの仰ることもわかりますが、Mayさんが一つのコメントを取り上げて、それに対して意見を言うということは以前にもありましたし、別に論破などという気はないと思いますよ。
他チームファンの心ないコメントならいざ知らず、BS#20さんはレイカーズファンですし。

本エントリーでは、あくまでアメリカ的なスポーツに対しての考え方と日本のそれとを比しているだけで、Mayさんが自分の意見を押し付けることなどしないことは、このブログをずっと読んでいる人なら皆が知っていることです。
私にはわざわざレイカーズのブログに来て、他チームのファンなのは全く構いませんが、゛beat la゛などと書きこむ必要性の方がよっぽど見いだせませんが…
[ 2011/05/26 19:44 ] [ 編集 ]
おっしゃていることは、レイカーズゆえの傲慢な意見ですよ。スポーツには勝利以外にも重要な要素がありますから。

そのコメントの方も、現実的な強化方法を考えようよと言っているだけだと思いますが。ハワード+ポールって。笑
ニックスのメロ獲得が賛否両論だったのと同じでしょう。そのようなレベルの選手を獲るには痛みも伴うものです。

生え抜きに意味がないなどと言っていますが、あなたのコービーとシャックへの思い入れの違いは生え抜きという要素は全くないのですか?

あまり攻撃的かつ一面的なブログを書かれますと反感を買いますよ。最近その傾向が強いように思います。いちコメントを本文で論破する必要はないでしょうに。
[ 2011/05/26 18:54 ] [ 編集 ]
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