コービーと妻バネッサがホームレス救済組織を発足

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コービーと妻バネッサがホームレス救済組織を発足

コービーと妻のバネッサが、「コービー&バネッサ・ブライアント家族基金」という、ホームレス救済を目的とした、非営利団体を発足し、昨日、コービーが、ハリウッドのホームレス救済施設で、記者会見を行いました。今後は、既存のホームレス救済団体と協力し、主に、ホームレスの子供救済に力を入れていくようです。



R=リポーター
K=コービー

K:何を話すかは、準備して来なかったが、ホームレスの問題については、まだ勉強している所で、これからも、続けていくつもりだ。重要なことは、ホームレスの問題と戦うことだ。子供が、道路で生活して、そこから抜け出せないで、孤立していると感じていている。そういう子供達を、支援して、助けて、指導することができる思う。夢を追って、実現する可能性は、弱い。そういう問題を話して、追跡して、解決したい。2階で、20分くらい、何人かと話して、みんな、自分の背景や、出身や、どうしてホームレスになったのかを、オープンに話してくれた。心が痛む話だった。子供の頃は、将来、スポーツ記者や、スポーツキャスターや、バスケットボール・プレーヤーや、何かになりたいという夢を持ちたい。実現したい夢があって、A、B、C、というように、順序を踏んだら、夢に届く。高校を卒業して、大学に行って、学位を取って、それから何かして、という具合にしたら、達成する。でも、ホームレスの子供達には、それがない。人生が、ジグザグで、一方通行のこともある。この施設と我々は、そういう状況を、人々に広く知ってもらって、資金を集め、子供達が、ホームレスでなくなる様に、助けたい。問題を解決したい。彼らにとって、全てが真っ直ぐになって、目標に焦点が当てられて、達成が可能になるようにして、基本的に、彼らが、ケツを蹴飛ばせるようにする、手助けをしたい。それをしようとしている。来てくれて、ありがとうございます。

R:どうして、この施設と関わろうと思ったのですか?

K:何か、身近なことをしたいと思っていた。色々問題はあるが、ホームレスの問題は、戦って、解決できることだと思った。だから、やることにした。ホームレスの問題については、よく知らなかったので、勉強中だが、真剣に取り組んで、問題を追跡するつもりだ。

R:(長い質問で殆ど聞こえませんが、他の記事からも判断して、マイク・ブラウン採用についての質問のはずです。)

K:皆さんが聞きたいのは分かるが、時と場所が違う。今は、それより大きな問題に焦点を当てる時だ。後ろに子供達がいますが、そういう話をするのは、この子供達にとって、不公平だ。適当な、時と場所で、その話をするつもりだが、今は、その時ではない。

R:???

K:始めたばかりだ。ホームレス問題の認識を、できるだけ広げたいし、子供達とできるだけ接して交流して、引き続き、話を聞いて、抱きしめて、それが、大きな一歩だ。勿論、こういう施設を、長時間開けておくための、運営資金集めや、良いスタッフを集めたり、様々なサービスができるようにすることも、大切だが、子供達と、頻繁に対話をし続けることが、大切だ。

R:どのくらい頻繁に、子供達を関わりますか?

K:俺は、やると言ったら、徹底的にやるのは、知っているだろう。

(記者から拍手)

R:1年後や、半年後の、目標はありますか?

K:まだよく問題を十分に理解していないから、目標は言えない。妻と俺は、ホームレスの数は知っていて、物凄く多いのは、分っている。ステイプルズセンターの側にも、ホームレス街があって、数が多いが、その数から始めて、どのくらい減らせるかを見ないといけない。最善の努力はしたい。

R:???

K:個人的な話し。後ろでゆっくりしているけれど・・・1人1人がみんな、自分の経験の話をしてくれた。どういう出身で、どうやってホームレスになったかという、個人的な話をするのは、辛いが、みんなオープンに、話してくれた。信じられない、辛い話だった。

R:???

K:人ごととは思えない。自分も、子供を育てていて、善良な人になって、人を助けて、人を思いやるように、教えている。こうするのが、正しいことで、特別なことをするとは思っていない。やるべきことを、しようとしているだけ。

R:夢について話していましたが、有名人として、子供達に、どのような影響を与えられますか?

K:2階で、自分がした質問の一つだったが、人生が、停滞してしまったと感じる所に達して、将来何かになるという決意をするのが難しい状況で、何があっても、どんなに状況が困難でも、ホームレスで、どこにも行かれなくても、それでも、必要なことを達成する決意がある。1人1人がみんな違う。個人的な経験から、何時も、お前にはできないと言われてきて、それを刺激にして、決意を持った子供達もいれば、1人の子は、俺がプレーするのを見て、決意を持ったと言っていたし、1人一人が、違う。だから、俺も、知りたくて、質問した。俺が、バスケットボールのゲームですることは、ここの子供達が経験していることに比べたら、簡単だ。こういう状況で、彼らが、「それでも、やってやる。」と言うために戦えるのは、本当の決意が必要だ。

R:ファイナルを見ていますか?

K:見ていません。

R:世界の色々な所に行かれていて、違いが分ると思いますが、この国のホームレスの状況に、ショックを受けましたか?

K:物凄く、ショックだった。こんな状況とは、全く知らなかった。特に、ゲームの後に、家に帰るのに運転していると、自分の回りの問題が目に入るが、本当に見えていない。つまり、表面をちらっと見るだけだった。でも、立ち止まって、どういうことかをよく見ると、分ってくる。これは、重大な問題だ。自分達のすぐ周りの問題だ。ここから外に出ても、帰宅の途中でも、周りにある問題だ。不公平だが、解決できる問題だ。だから、解決しましょう。


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2011/06/09 17:11  Kobe | コメント(4)
コメントを下さった皆様、こんにちは。
>>アレさん

恐らく、資金集めのイベントに出席したり、自分で開いたりとか、サインしたグッズをオークションしたりとか、資金集めが主になると思います。仰る通り、いつも全力でプレーするコービーの姿を見て、励まされる子供も沢山いると思います。


>>masaさん

「人間としては・・・」という人は、責任感とか、自覚とか、何かが欠けているから、スーパースターにはなりにくいのだと思います。こういうニュースを見ると、ファンとして嬉しいですよね。


>>新参者さん

そう言った後に、記者が笑うのは、みんな本当にそうだと思っているからですよね。そうでなかったら、しらっとするはずです。

日本は、何であれ、殆どが、平均に近いです。5が平均だったら、7-8割が4-6で、11や10は殆どいないです。アメリカは、5が平均でも、4-6は2-3割で、1も10も沢山います。大学を卒業するのは、日本人の方が圧倒的に多いのに、大学院を卒業するのは、アメリカ人の方が圧倒的に多いです。アメリカは、上はより上で、下はより下という感じがします。アメリカはホームレスも多いけれど、一代で財産を築いて、豪邸に住んで、自家用飛行機を乗り回している人も多いです。
[ 2011/06/10 11:57 ] [ 編集 ]
どんな事でも、やるからには徹底的に。

まさにコービーの在り方そのものを表すような言葉ですよね。

それにしても日本は恵まれてますね。少なくともストリートチルドレンは居ないはずですから。
[ 2011/06/09 22:50 ] [ 編集 ]
NBAにはプレイヤーとしては素晴らしいけど人間的には・・・というプレイヤーも少なくないですが、やっぱりコービーはプレイヤーとしても人間的にも素晴らしいですね。

でも、プレイヤーとしては素晴らしいけど・・・という人は真のスーパースターには今までのプレイヤーにはいなかったと思います。そして、きっとこれからもそのようなプレイヤーは現れないと思います。

そういう意味でもコービーにはいろんな意味でこれからも輝き続けてほしいです。
[ 2011/06/09 21:50 ] [ 編集 ]
子供がホームレスというのは自己責任でそうなったとは違いますよね。
残念ながら子供は親を選べません
親になるというのは色々な責任があるということなんですよね
コービー夫妻がどうホームレスを救済するかはわかりませんが、ただコービーのプレー一つで幸せな気持ちになる自分みたいな人もいますから、バスケットボールでも頑張ってもらいたいです。
[ 2011/06/09 19:02 ] [ 編集 ]
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