ドワイト・ハワードがオーランドファンに感謝の新聞広告

レイカーズを中心にNBAの話題をロサンゼルスから。


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ドワイト・ハワードがオーランドファンに感謝の新聞広告

ドワイトが、オーランドのファンに対し、オーランドの新聞、オーランド・センティネルに、感謝の全面広告を出しました。



「NBAで、バスケットボールのゲームをプレーすることは、幸運であり、8年間、オーランドのファンの前で、プレーする機会に恵まれたことは、真の特権であり、栄誉でした。

私の、オーランドに対する愛を、言葉で表すことは、できません。皆さんの支援のお陰で、私達は、バナーを掲げることから、若者に影響を与えることまで、素晴らしいことを、成し遂げました。

私の、マジックでのキャリアは、終わりを告げましたが、この町と、この町を美しいものとしている、人々達への、私の愛は、決して終わることはありません。」

署名



これについて、同紙のインターネット版に、短いブログ記事がありました。下記が、日本語訳です。

『ドワイト・ハワードの、オーランド・センティネル日曜版の、オーランド・マジック・ファンに対する、公開状を見て、故サム・キニソンの、「ラブソング」という曲の、ありきたりのギャグを思い出した。

彼は、自分を捨てて、友達でい続けられるかと言ってきた、ガールフレンドについての曲を書いた。

柔らかい、静かなピアノのイントロの後、(「僕は、彼女のために、この曲を書いた。こう始まる・・・」)、キンストンは、いつものように、過激に暴れ捲くる。

「君は、僕を利用した!君は、僕を、全く愛していなかった!君が、タンクローリーの下にでも滑って、自分の血の匂いを嗅ぐと良い!死ね!死ね!死ね!僕のレコードを返せ!僕のレコードを返せ!」

マジックファンは、ハワードに、こんな風に感じている。タンクローリーと、死ねとは思っていないと良いが。

裏切りの層は厚い。愛と憎しみを分ける境目は、細い線で、ドワイトは、オーランドから、ロサンゼルスへの旅立ちの仕方を失敗して、その線を、大きくまたいだ。

彼は、メロドラマにすることを、選んだ。マジックの経営陣が、トレードに消極的だった後に、トレードしたことも、影響したが。ハワードは、いなくなり、球団と共に、みんなの怒りを買った。

ロサンゼルス・レイカーズのユニフォームを持ってポーズし、ファンに別れの一発を見舞った。そして、彼が、「私の、マジックでのキャリアは、終わりを告げましたが、この町と、この町を美しいものとしている、人々達への、私の愛は、決して終わることはありません。」と言うのは、とてつもなく、ぎこちない。

悪いな、ドワイト。

今となっては、一方的な愛だ。』

*サム・キニソンは、コメディアンです。


この記事について、20件程、コメントがあります。オーランドファンの、考えが分かるので、内容が、重複しないコメントを選らんで、翻訳します。

「私は、ロサンゼルスに、彼を渡した球団を嫌う程、ドワイトを嫌ってはいない。ロサンゼルスが大嫌いだ。この数年のナンセンスの後、NBAが、嫌になった。いつも、最高のプレーヤーを、レイカーズに譲るチームを、どうして、応援しないといけないのか。彼を、レイカーズに行かせるメディアの大きな陰謀があって、球団は、それに折れた。シャック同じ様に、レイカーズに行かなかったら、どこにトレードされても良かった。新しいGMは、トレードの後の記者会見で言っていた様に、ファンの要望を、気にしていない。ファンがゲームに行かなくなったら、気にし出すかもしれない。」

「少なくても、センティネルは、ドワイトから、最後にもう1回、金を取った。」

「マジックのフロントは、冗談だ。どんどん面白くなる。来シーズンの、シーズンチケットを更新しなくて、本当に良かった。」

「生活のために、子供のゲームを、金を貰ってプレーする男達を、崇拝する大人の考えが、理解できない。言ってみれば、ドワイト・ハワードは、殆ど人と、全く変わりない。単に、金を追っただけだ。“ラブレター”は、自分自身を、もっと謙虚で、人間的に見せるための、作戦だ。大したことではない。殆どの人は、気にもしていない。」

「ロサンゼルスの新聞に、広告を出したら良い。もっとスニーカーを売るために、チームメイト、バスケットボール・キャンプ、そして、何年も応援して来たファンを見限って、去ると言ったら良い。取り巻きに、違う助言をされるまでは、110%でプレーすると言えば良い。又気が変って、ブルックリンに行きたくなった時に、オーランドをかき消して、ロサンゼルスに入れ込んだ時の、広告費用を、取っておいたら良い。」

「お前ら、馬鹿は、傑作だ。マジックをもう見ないとか、シーズンチケットを更新しないとか(恐らく、元々持ってなんかいないくせに)、泣き言を言って、ハワードが、ロサンゼルスにトレードされたことで、泣いている。バスケットボールのビジネスや、トレードが、どうなっているかが、少しでも分かっていたら、ハワードが、ニュージャージー、ダラス、ロサンゼルスの3球団のどこか以外とは、契約延長を拒否すると言って、マジックを追い詰めたことが、分かるはずだ。ハワードが、1年だけのレンタルなら、どの球団も、最高のプレーヤーと、トレードしない。マジック・ファンは、NBAで一番無知なのは、間違いない。」

「たった今、全面広告を、切り刻んで、封筒に入れた。これから、レイカーズ気付で、ハワード宛に送る。馬鹿野郎!嘘つき!」

「ドワイト・ハワードと、一番上に、大きな文字である。こいつは、まだ分かっていない。自分のことばかりだ。言葉の中に、ありがとうがない。こいつは、自分の言う事を聞かない奴、50人くらいに囲まれるべきだ。」

「レイカーズのオーナーは、マジックオーナーより、良いビジネスマンだ。マジックは、ドラフトで運が良くて、沢山金を使った。経営陣が悪い。」

「クソ食らえ、センティネル。ドワイトか、ドワイトのPRチームに、ページを買わせるなんて。マジックを好きなファンは、こんなゴミを見ても、気分が良くならないし、できうる最高のことは、忘れることだ。3月に会おう、ドワイト。」

「新聞の広告を見た時は、目を疑った。彼は、オーランドにとって屈辱だ。特に、チームと、子供達にとって。ここにいて、チームと共にいて、サイドラインで、手術から回復することが、できたはずだ。新しいチームで、辛い思いをすると良い。嘘泣きなんて、してやらない!!!」

「こんな別れの仕方をするなんて。彼は、臆病だ。チームや、子供達や、ゲームにやって来る人達と、顔を合わせて、別れを告げることができなかった。彼が戻って来ないことは、誰もが知っていたが、彼を尊敬していた子供達を、がっかりさせた。新しいチームで、辛い思いをすると良い。嘘泣きなんて、してやらない!!!」

「近頃のバスケットボール・プレーヤーは、それ程頭が良くない。金の価値は分かるが、チームの価値が分からない。ジョーダン、バード、バークリー、マローン、ドクター・Jは、自分自身のことだけでなく、チームのことも考えた。NBAは、魅力を失った。こいつらは、みんなチンピラだ。こんな奴らが、子供達の手本で良いのか。自分自身のバスケットボール・キャンプに現れるのを、キャンセルするなんて。大人になれ。頭を使え。エージェントをクビにしろ。冗談だろう。」

*バスケットボール・キャンプについて、幾つかコメントがありますが、これは、ハワードが、毎年オフシーズンに、オーランドで主催している、子供達相手のキャンプのことです。今年もありましたが、背中の怪我のリハビリを理由に、キャンプを訪れることを、直前にキャンセルしています。

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2012/09/03 16:50  Lakers | コメント(7)
コメントを下さった皆様、こんにちは。
>>ゆ~すけさん

オーランドは、居心地が良かったと思います。それに、フロリダは、州税がかからないので、手取りが多くなるし。だから、あれだけ、二転三転したのでしょう。でも、あの球団では、将来がないと思ったのでは。オーランドは、全員トレード要員だそうです。今オフに再契約したばかりのネルソンもです。ハワードは、ネルソンがPGでは、不満だったので、ハワードを引き止めるにしても、ネルソンは要らなかったですよね。なんで契約したのか、意味不明です。こんな球団なら、いたくないと思わない方が、不思議です。


>>匿名の方

こんな広告を出しても、怒っている人達の気持ちが変わるとは思っていなかったはずです。PRの人達は、そんなに考えが甘いとは思えません。ファンに感謝する広告を出したという事実を作っておきたかっただけだと思います。


>>LAXさん

バイナムは、間違っても広告は出さないでしょうね。そんなことをしたら、又、みんな思い出して、叩くだけなのは、分かっているので。お金かけて、叩かれるのは、馬鹿馬鹿しいです。それにファンから愛されたことがあるハワードと違って、バイナムは愛されたことがないので、そんなことをする義理はないです。

にわかファンと、地元にチームがない人や、特に入れ込んでいない人に、どれだけ見てもらえるかが、肝心です。その人達の一部が、ファンとして定着して、マーケットが広がります。にわかの数は、当然、大都市の方が多いです。入れ込んでいない人は、ファンでなくても名前を聞いたことがある、スター・プレーヤーがいるチームを見ます。だから、スター・プレーヤーがいる、大都市チームが、圧倒的に強い時期に、リーグが繁栄します。

番狂わせの面白みは、番狂わせで負ける常勝チームの人気にもよります。NBAだけでなく、MLBでもNHL、どちらかが3勝した次のゲームは、視聴率が上がります。2010年、ボストンの3-2で迎えたゲーム6は、ちょっと上がったものの、それ程でも無かったです。レイカーズのファンは、負けるのを見たくないから、見なかった人が多いからです。ゲーム7は、ジョーダンの最後の年以来の、高視聴率でした。2011年、ダラスの3-2で迎えたゲーム6は、かなり高かったです。ダラスファンが沢山見たのではなくて、マイアミが負けるのを、見たい人が多かったからです。今年、マイアミの3-1で迎えた、ゲーム5の視聴率は、僅かに上がっただけでした。マイアミが勝つのを見たくなかったからです。番狂わせで、人気の増大を期待するなら、嫌われている常勝チームが負けないといけないです。
[ 2012/09/05 14:50 ] [ 編集 ]
まぁハワードがオーランドの街とファンに悪い印象はないでしょ。
あれだけ移籍するいってた直後でも大歓声とかくれたファンですし。
ただ、どんなに街やファンが気に入ってもねぇやっぱチームと会わなきゃ仕方ないですよね。

とりあえずレブロンもそうでしたが、こんな謝るとかしなきゃいいのに…
[ 2012/09/04 22:53 ] [ 編集 ]
なんというかアメリカらしい反応って感じですね
良くも悪くも結果で語るみたいな
それにしてもこの広告は軽率だったのでは?
こんな事するくらいだったら直接ファンと会うトレーニングキャンプなどに行ったほうが効果があるように思えます。
[ 2012/09/04 13:47 ] [ 編集 ]
L.A.TimesにBynumの一面広告が出たら、メディアは大喜びでしょうねーw

戦力が均衡になることと、リーグの発展は難しいバランスです。
NBAは、ショータイムやMJ擁したBULLSの時代に加速的に発展しましたように、
誰が勝つかわかってるくらい強力なチームがいるほうが新しいファンにとってはとっつきやすいです。
(アイルトン・セナやミハイル・シューマッハがF1にとってのそれだと思います)

知名度や認知のきっかけ、そして財源となるビッグクラブがあって、リーグの運営も安定しますし、
(継続的な露出などが無いと、大抵の観衆は飽きてしまいます、日本もW杯時以外は各テレビ局がPRしないと代表戦も視聴率は稼げません)
それに、Mayさんのコメントにもある通り、戦力が半端に均衡するより、スーパープレーが期待できるスターチームがあってこそかと。

ヨーロッパ各国のサッカーなんて、優勝したこと無いチームのほうが圧倒的に多いですよね。
もともと優勝が射程圏に無いチームを、生涯かけて応援してる人もたくさんいます。
Top4に入って、UEFA出場権が得られるだけでも一大事、というチームもたくさんあります。

でも、そういった構造や歴史があるからこそ、常勝するチームやライバル、台風の目となるチームが生まれ、
「番狂わせ」などリーグに面白みと「厚み」が出るのだと思います。


[ 2012/09/04 09:52 ] [ 編集 ]
コメントを下さった皆様、こんにちは。
>>ゾロリせんせさん

そうなんですよ。ロサンゼルス以外のファンから、好かれる必要はないです。フランチャイズ・スポーツのプレーヤーは、嫌いなプレーヤーのトップ10に入らなかったら、超一流ではないです。

戦力が均衡したら、リーグは衰退します。NBAは、人気プレーヤーがいる、大都市の人気チームが、圧倒的に強かった時代に、発展しました。80年代初頭までは、NBAファイナルは、録画で、夜の11時くらいから、放送していたそうです。それが、レイカーズのショータイム時代になって、西からファイナルに進出するのは、毎年レイカーズになってから、生中継するようになりました。90年代も、毎年、東からファイナルに進出するのは、シーズン開始前から、ブルズと分かっていました。その時代に、視聴率が、急激に上がりました。2000年代初頭の、レイカーズの3ピート時代には、レギュラーシーズンの全国中継のゲーム数が増えました。レイカーズのリピートの年、2010年には、史上初めて、NBAの全国中継の視聴率が、MLBを超えました。

MLBでも同じです。去年のテキサスとアリゾナのワールドシリーズの視聴率は、悪かったです。テキサスの3-2で迎えたゲーム6の視聴率は、メタが出演していた、アスリートと2流芸能人が出演する、社交ダンスの番組より低かったです。

NHLでもそうです。ロサンゼルスの人は、NHLには、全然興味が無いです。ロサンゼルス・キングスが、POを勝ち進んだら、テレビのニュースで、間違って、サクラメント・キングスのロゴやマスコットを映したりするほど、興味がないです。それが、ロサンゼルスでは、ファイナルのゲーム5の視聴率は、同日のボストン対マイアミのゲーム7の視聴率より、良かったです。キングスが優勝を決めたゲーム6の視聴率は、スーパーボウル並みでした。ゲーム5の時もそうでしたが、ゲーム6の時も、外を走っている車の量が少なかったです。

表面で、何だかんだ言っても、大都市の人気チームが強くないと、リーグは栄えません。小都市のチームが強くても栄えるのは、NFLだけです。それに、勢力が均衡したら、みんな、今の7-8位くらいのチームの実力になりますよね。そんなチーム同士の対戦を全国中継しても、地元の人以外、誰も見ないから、その内、全国中継がなくなります。前項中継の放映権料は、リーグに入って、それが、30球団に分配されます。全国中継が、なくならないまでも、少なくなって、ハードキャップになって、ラクシャリー・タックスを支払う球団がなくなっても、レイカーズは、痛くも痒くも無いですが、小都市チームは、収入が減って、やっていかれなくなります。


>>akrさん

これが、ストレート過ぎると感じる所が、もう、感覚的に違うのですね。バスケットボールが3流スポーツのフロリダの、オーランドという土地柄のNBAチームのファンと、1にも2にもレイカーズの、ロサンゼルスのレイカーファンとでは、恐らく、感覚的に全然違うので、レイカーファンから見ると、大した批判に聞こえないです。トレードが決まった後の、ロサンゼルスのメディアやファンの、バイナムに対する批判の方が、これよりずっと凄かったです。批判する最後のチャンスとばかりに、翌週になっても、まだ叩いていました。

仰る通り、球団に対する批判も強いですね。ハワードは、オーランドの町と、ファン自体には、愛着があったと思います。だから、残留と移籍で、コロコロ気が変ったのだと思います。でも、球団のオーナーや、経営陣を見たら、将来がないと感じたのでしょう。
[ 2012/09/04 08:28 ] [ 編集 ]
まぁ当然の反応でしょう。
自業自得ですよ。こいつに比べたらレブロンやカーメロの移籍なんてかわいいもんです。どうせあんなグダグダな状況で残留したってファンに会わす顔もなかったでしょうしね。マジックもマジックで、何考えてるのか本当に分からない球団ですし。良いんじゃないんですか?オーランドのファンから何言われたって、今はロサンゼルスが彼のホームですから。

しかし…ロックアウトが起ろうが、結局は金満チームが得をする。ドラフトで優秀な若手をとって育てたって、いずれはビッグマーケットに奪われる。レイカーズも、そういう意味では何言われても文句言えませんからね。いつか、もう少し各チームに戦力均衡が保てるようになれば、より面白く、というかそれぞれ愛着の湧くチームになると思うんですがね…。いや、もちろんそう簡単な問題でもないんでしょうけどね。
[ 2012/09/03 23:54 ] [ 編集 ]
ははは(笑)
日本人からすると、ストレート過ぎて笑うしかないでしょうね(笑)
でも、割りと物事をハッキリ言うタイプの日本人なら分かるんじゃないかな。
レブロンの時より悪い印象かもですね、オーランドの人達にとっては。
それは、ハワードに対してじゃなく、マジック球団に対してでしょうけど。
シャックに続きですからね。
それもこれも、優勝出来るチーム編成が出来なかったGMはじめフロントに責任があるのでしょう。
レイカーズのフロントが一枚も二枚も上手だったってことですよね。
[ 2012/09/03 21:47 ] [ 編集 ]
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